あ

あ

;;;;;//ィ　　 　　ヽ
;;;;//＿ﾚZ／}/| /l}ﾉ
ヾ;// rデﾐｰ"ｲｰｋ}ﾙｿ
(◎)ｊ`ー′/でﾝ/}"
ﾊｎ/}ﾊ ､　 ゝﾞ/ﾉ　う
L][ノヽヾﾆァ /　まお
~冂ゞ　＼_ イヽ､ぶっ
ﾆ凵Z^)ー､　ｉ｜|し
―-厂　 i￣｜｜|っ
―ｲ ＼　|　｜｜|
―′　ヽ|　/ / |

またエッサーがクソスレ建ててる

またルワッフォーが糞スレ縦ててるよ

好きだな、こういうの。

い

う

この“あ”には何か深い意味があるのだよきっと。

理解しようとしてはダメだ！感じるんだ！

感じろ!（つ−＿−）つ)))))))　　|ω･`) ジィ〜〜〜ん

あべしっ！！

まん

i

L

ひでぶ〜

え

ここもらったぞ！

次からここに掲載予定

過去の掲載
第一話　伝説はここから始まった！

潮来つり具センターのそばを小学生の子供たちがその中の一人をいじめながら帰っていた。

「ハーゲハーゲ」
ハゲって言われた男の子は帽子を深くかぶってくやしそうにしていた。

俺がここで出て行って色々言うのも無粋だしなー、と思っていると事務が出て行って

「ハゲって俺のことか？うん？今ハゲって言ったな？」
と、ニヤニヤしながら子供たちに絡んでいる。

「違うよう、おじさんじゃないよ」
「いや、ハゲって言ったな。言ったよな」
「ごめんなさい」
「俺はハゲててもミラクルジムって言われていて釣りがうまいんだぞ！」
「マジで事務！？」

子供たちは急にしおらしくなって歩いていった。
いじめられてた子が涙をためたまま事務を見てニヤっと笑った。
小さい店だけど、事務マジで尊敬してます。
事務ＧＪ！

つ�C

伝説　第二話
この間　茨城のマルミに管釣り初心者の友人を連れていったんだ。
この日のマルミは活性が悪くいろいろ教えたりいくらルアーチェンジしても友人には釣れないんだ。
そうしたらテンガロンハットかぶったおじさんが来ていろいろ教えてくれた。
ゲータってスプーンを使わないとここでは釣れないと自信たっぷりに友人に言う。
ここの受付事務所に売っているから買ってくるといいと言われた。
素直な友人は事務所で早速買ってくる。
そうするとテンガロンハットのおじさんはにこやかに教え始めた。
「いいかい、ここのサカナは水車の流れについているからそこを狙うんだよ」
そお言うとすぐにキャストしHitさせた
「フィ〜〜〜〜シュ！　あっ、ばれた・・・・」
「わかったかい、今の要領でやってごらん」
初心者の友人はうまくキャストできずなかなか釣れない。
しびれをきらしたテンガロンのおじさんは
「いいかい、俺がうまいところにキャストしてすぐあんたに替わるから巻いてごらん」

そお言うと友人のロッドを手に取りキャストした。
友人にすぐロッドを手渡し友人が巻き始めると同時に
すぐにドラグが鳴り出しロッドがしなる。

「うわぁ〜〜〜、釣れた〜〜〜！」　大喜びの友人

それを見たテンガロンおじさんはこそっと真っ白い戦車のようなクルマに戻り
消え去っていった。

友人「全然巻けないよ〜〜〜〜」
ドラグはうなりラインはどんどん出されていく。

漏れ「それ、サカナじゃないよ。水車釣っちゃてるよ・・・」
友人「ライン全部なくなっちゃたよ、ついでにルアーも・・・」

とんでもない一日でした。

伝説　第三話
いやーーーー！　みんな元気だったかいーーーー！
俺はハゲハゲ言われてちょっと落ち込んでたけど
今はめちゃくちゃ元気だぜっ！

俺宛に質問が来ているな。
ええーーーと、有名希望の釣りキチ三平くんからの質問だ。
＞店は茨城だけど、東京にも住まいがあるらしい
普段どっちに住んでるんだ？

ふっ、余計なお世話だ。
これじゃ身もフタもないからこの間おきた東京のﾏﾝｿﾝでの出来事を話そうか。

ﾏﾝｿﾝに引っ越してあまりにも寂しいからこの間初めてﾏﾝｿﾝにデリヘルを呼んだんだ
電話して数十分してチャイムがなったので出てみると､
絶対ＮＧな推定50歳ほどのオバサンが玄関に立ってたので
『チェンジ！！』
と一喝して追い返した
やがて時を待たずチャイムが鳴り今度はイリアと見間違うような
ナイスなギャルがご登場したわけだ。
当然OKで思わず「やぁりぃーーーーー、これが偽者じゃない本物のやぁりぃーーーーーだぜ」
なんて一人事言いながらｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしたんだ。

でな、翌朝出かけようとドアを開けるとお隣のオバサンと会ったから
俺から「おはよーございます！」って挨拶しているのに
オバサンは俺の顔をじーーーーと睨むのよ。
「んっ、何か悪いことしたかな？」って考えてよくよくお隣さんの顔見たら
実は最初に訪れたオバサンが実は隣のオバサンだった｡

伝説その４
いやーーー、みんな元気だったかいーーーーーーーー！
最近の出来事を聞いてくれ。
久々にあかすり40分をお願いしたら、50過ぎくらいの不細工で気持ち悪い婆だった。
あかすり自体は至って普通だったが、なぜか股間付近を念入りにこすってくる。
当たり前のように体が反応してしまいオッキしてしまったら、
婆が「若いねぇ」と言ってきやがった。　俺は「そう？」と愛想なく答えた。
すると婆はあからさまにチンを触ってきた。俺が「ちょ、やめてーーー！」と言うと、
「こんなになったら辛いでしょ？」と言ってさらにこねくりだした。
俺は「あんたが触ったからだろ！」と思いながらも無視していた。
しばらくしごくと婆が俺に跨り女性上位の形で挿入し、激しく腰を振りだした。
突然の行動に呆気にとられたが、俺は「やめろ！」といいながら起き上がろうとした。
しかし婆に肩を押さえられ身動きがとれず、婆のなすがままだった。
婆は「あ〜　あ〜」と大きい声を出すので、
風呂に入ってる他の客が垢すり部屋のカーテンを開けて見に来た。
その数ざっと10人くらいだったと思う。
不覚にも俺は婆の腰振りに耐えられず、婆の中で射精してしまった。
婆は物足りなかったのか「もう一回しようよ！」と言ってきたので、俺は「イヤだって！！」と答えた。
すると周りの客が「じゃあ俺が！」「イヤ俺がやります！」「いやいや俺が！」と手を上げだしたので、
俺も思わず「俺が」と言うと、客全員で「じゃあどうぞ！どうぞ！」と言いだし、
俺と婆の2回戦が始まった

私怨

>>19-23

ウザイ

>>25
ﾊｹﾞ　おまえがｳｻﾞｲ

いやーーーー！　みんな元気だったかいーーーー！

今はガテマラに釣りに来てるがガテマラでデカマラじゃないからカン違いしないでくれww
でな俺ってアマゾンなんかの中南米もよく行ってるだろ。
だから中南米の歴史を調べてみたんだ。まず、調べはじめて すぐわかったのが
インカ帝国の首都なのだが、その名も『クスコ』いきなり来ました！ww
ど真ん中です。大好物です。
俺はこの瞬間に金脈を掘り当てた確信を得ました。
なんでクスコが首都になったのかというと初代皇帝の父の遺言が
「金の棒を大地の割れめに突き刺し深く刺さったところを首都とせよ」
だったらしいんだ。
割れめに金棒が深くささったところって、ほんとすごいよなぁ、クスコ
でな、その初代皇帝の名前がまたスゴイ！
その名も『 アヤル・マンコ』
さすがにこの名前はマズイと思ったのでしょう。
アヤル・マンコは改名します。それが、『マンコ・カパック』
改名してもマンコはキープするのはさすがだ！
それ残しちゃったら改名の意図がわかんないけど、ホントだわ。
つうか、なんだよ、カパックって！御開帳かよ！
※アヤル・マンコとマンコ・カパックは別人だという説もあるみたい。
でな、このマンコ・カパックには 更なる別の呼び名があるらしい。
それが、マンコ１世。 　直球キターーーーーーー！ww
確率変動ひきあてたようなもんですよ、これは。
だってな、わざわざ１世って区別してるってことは確実にマンコがもう一ひとりいるってことだから。
そして、調べてみたら実際にいました、マンコ２世。
正式には『マンコ・インカ 』こいつも よりにもよってマンコの名前を継がなくてもねぇ。

どうだお前ら勉強になっただろ？
これくらいの知識がないとフィッシングデモンストレーターは名乗れないぜ！

(･∀･)ｶｴﾚ!!

>>28　携帯厨、お前は死ね!!
　　視ねでも氏ねでもなく死ね!!!

いやーーーー！　みんな元気だったかいーーーー！
デカマラでなくガテマラから帰った俺は今北海道にいる。
俺は北海道が大好きなんだが北海道の思い出ばなしをしてやる。

あれはもう何年前になるかな。
工房の修学旅行でオレたちは北海道へ行ったんだ。
二日目の金曜日のことだった。
風呂から出て部屋に戻るとみんなが何やら騒いでいた。
何事か、と聞くとホテルのロビーから調達してきたと思われる新聞を渡された。
「テレビ欄を見てみろ！」
言われるままにオレは見た。そこには！

１：４０　Ｈ大好き

深夜に「Ｈ大好き」とは……
工房の俺たちはもうそのタイトルだけで股間はｵｯｷしてしまっていた。
北海道のテレビ局は大胆なことをするなあ。
リアル厨房のオレたちのテンションはイッキにあがった。

そして深夜。
先生たちの見回りをタヌキ寝入りでやり過ごした。
女子の訪問も適当にあしらった。
オレたちの邪魔をする者は誰もいない。
いよいよオレたちのボルテージは最高潮。
時刻きっかりにテレビの電源をスイッチオン！

「北海道大好き」

の文字が画面に映った。 マジ泣いた。 　

>>29
お前が死ね

>>28,>>31
うんにゃ、やっぱりおまいが死ね、絶対に死ね。

(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ﾃﾞﾝｾﾂﾏﾀﾞｰ?