一行小説「釣りに行った亜奇良　震編」

「ちょ〜っとあんたぁ〜！何様のつもり？」

うなにの亀頭は勃起してカチカチだった。

ホモネタ好きなやつって潜在的にホモなやつ多い。
否定したいだろーが心当たりあるはず。
ここはホモの巣窟ですね。

↑とアキラは捨て台詞を吐いたが

負け犬の遠吠えであることは誰の目から見ても明らかだった…

とりあえず、どうやら河口湖に着いたようだ

深夜の湖は静寂につつまれている

アキラの息づかいだけが聞こえる

マスターとうなには長旅で疲れていたのでひと足先にテントの中で寝ていた。

静かになったのを確認したﾂｰﾁｷｿはｱｷﾗにささやいた


「ｹｰﾀｲｺﾜﾚﾏｽﾀ」

アキラは静かにうなずいた。

亜奇裸はﾛｰｼｮﾝを手にﾀｽﾀｰとうなにの待つﾃﾝﾄに突入した。

ウナニとマスターのまえでは驚愕の光景が！！
なんとアキラはローションを一気に飲み干したのだ

【パブロフの亜奇羅】

都合の悪い事を書かれる
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自分のしたことなのですぐ分かるのに「ソースを出せ」と要求
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ソースが提示される
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何事も無かったかのように逃避

アキラはマスターとうなにに言った。
今夜は１０８発掘ってね。

オデリアカーが炎上。犯人は正月暴走にきた族だ

族の頭はやっぱりﾏｽﾀｰだった

ｵﾚじゃねーよ！と、ｵﾚは言い放った。

新年早々マスタは２ちゃんかよ！と、俺は言い放ったアーハハッ！

「マスター…」

フリーダム！フリーダム！フリーダム！

アキラは叫ぶ

突然、ﾐﾆﾗが自分の顔に糞を塗り始めた・・・

「な、何でオレの顔はﾐﾆﾗにｸﾘｿﾂなんだあぁああぁ！」

と、その時、遠くの山あいから聞き覚えのある、あのﾒﾛﾃﾞｨｰが聞こえてきた

ﾐﾆﾗ〜やっ　ﾐﾆﾗ〜　♪

そう、それはﾐﾆﾗの呪いのﾃｰﾏ曲に他ならなかった

「呪うぞ。こうなったらみんな呪ってやる。ヒヒヒ、げに恐ろしき、ﾐﾆﾗの呪いじゃ･･･」

ちょうどその頃、新宿２丁目の居酒屋でﾍﾀﾚﾁｷｿが一人で酒を飲んでいた

「うん？なんか変なﾒﾛﾃﾞｨｰが聞こえるな。いや、気のせいか・・・」

ﾐﾆﾗ〜やっ　ﾐﾆﾗ〜　♪

ちょうどその頃、ﾏｽﾀは錦糸町のﾋﾟﾘﾋﾟﾝｸﾗﾌﾞでﾎｽﾃｽの乳を揉みながら酒を飲んでいた

突然ﾋﾟﾘﾋﾟﾝ女が言った
「アナタ　ミニラ　ノロイ　ナンノイミ　ワカルカ？　」

「顔に効く怖い呪いだよｹﾞﾗｹﾞﾗ」ﾏｽﾀはｱﾝｼﾞｪﾗの乳首をこねながら言った

ﾐﾆﾗ〜やっ　ﾐﾆﾗ〜　♪

その頃、ｳﾅﾆはｴﾛｻｲﾄを見ながらｼﾞｮﾆ赤をお湯で割って飲んでいた

どうした？ なんか妙なメロディーが聞こえてくるぞ
ひゃーはあっははははははっはははははﾊﾊは八は！

ﾐﾆﾗはJR渋谷駅のトイレに入り、腰に手を当て、銭湯で
フルーツ牛乳を飲むポーズで痰壺をｺﾞｸｺﾞｸ飲み干した

発狂したﾐﾆﾗ・・・こと捨丸

そこに白髭をたくわえた謎の老人が現れ、厳かに言った

「ミニラの呪いは顔に効く 」

突然、ﾁｷｿ、ﾏｽﾀ、ｳﾅﾆたちの顔面がどんどんﾐﾆﾗのように醜くなっていった

ﾐﾆﾗは代々木公園の公衆便所の便器にこびりついた糞をスプーンでほじって食べ始めた。

こうして、ﾐﾆﾗの呪いは最高潮に達したのです

感動すた！

小泉首相が泣きながら絶叫した

ここで言うﾐﾆﾗって亜奇裸の事だから間違えないようにｗ

捨丸は力なくそうつぶやくのがやっとだった

ええ話やんｳﾙｳﾙ

捨丸はつぶやいた「ミニラか・・」