269 :
名無し三平:
この前釣り場にいたオネーサンにフェラしてもらいました。
そのオネーサンは俺が友達とよく行く釣り場にいつもカップルで来てたんだ。
で、すげー可愛いのよ。友達とも話してたんだけど、こんな可愛い子もバス釣りすんだ〜って。
スタイルも良くて、暖かくなるといつもピチピチのTシャツで大きいおっぱいの形もはっきり分かって
見てるだけコーフンしてた。
それも、ただ連れて来られているって感じじゃなく、スピニングしか使ってないけど
キャストもビシバシ決まって、いつも一緒に来てる男よりも数もサイズも良かったよ。
ある日、俺がたまたまひとりでその釣り場に出かけると彼女もひとりで釣っていたんだ。
周りを見回してもいつもの男がいない。
どうしようか迷ったけど、思い切って声をかける事にしたんだ。
俺「お、おはようございま〜す」
彼女「おはようございま〜す」
俺「は、早いですね」
彼女「やっぱ、朝一じゃないとね」
俺「い、いつも彼氏と一緒に釣りしてますよね」
彼女「えっ、彼氏?あ〜、あれ旦那なの〜」
俺はちょっとがっかりした。別に期待してたわけじゃないけど、まさか結婚してるなんてね。
その後も彼女は俺を嫌がるでもなく釣りの話で盛り上がりながら一緒に釣りを楽しんだんだ。
彼女はメガバスが好きらしくグリフォンやらPOP-Xやらで結構釣り上げてる。
で、俺はというと緊張のせいかバックラはするはバラシ連発するはで全然釣れん。
そしたら急に、ほんとにいきなり黒い雲が流れてきたな〜って思ってたら、
ドザーッ!!って雨が降り出してきた。
270 :
名無し三平:2006/07/20(木) 16:45:54 0
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ドザーッ!!って雨が降り出してきた。
さすがにこれでは釣りが出来んって事で近くに会った屋根のある四角形の休憩所
みたいな所にふたりして逃げ込んだ。
俺も彼女も雨具を持ってなかったのでビシャビシャになってしまった。
彼女の白いPOP-XだかPOP-MAXが書いてあるTシャツも透けてピンクのブラが見えていて
俺の心臓はバクバクだったよ。
さっきまで釣りをしながらの会話は結構盛り上がっていたと思ったけど、
さすがに休憩所のベンチにふたりで座りながらじゃ会話も盛り上がらん。
俺「あ、雨あがんないっすね」
彼女「・・・そうだね〜」
絶えられなくなった俺は、なんか話題がねぇかなと思い辺りをキョロキョロ。んで、
俺「あ、オネーサンのルアー見せてもらっていいすか?」
彼女「ん?いいよ」
ヒップバックから出したルアーケースにはやっぱりメガバスばっか。
俺「あ、これいいっすね!友達がすげー釣れるっていってましたよ!」
彼女「そう?ウフフ」
ってな感じでなんとか盛り返したよ。
彼女「キミのも見てい〜い?」
271 :
名無し三平:2006/07/20(木) 16:47:47 0
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彼女「キミのも見てい〜い?」
俺はドキッとしたよ。だって俺のルアーケースの中にはチンチンとか道楽ルアーも
結構入ってたしさ、彼女の前では投げてなかったから。
ヤベ〜、これ見たらさすがに引くだろ〜とか思いながら
俺「い、いいっすよ」
って、ルアーケースを差し出したんだ。ケースを開けたらやっぱり一番目立つチンチンを見て彼女が
彼女「え〜っ、ナニこれ〜っ」
俺心臓バクバク。
彼女「おもしろ〜い、こんなルアーあるの〜?」
えっ!?食いついた???
彼女「へ〜、これで釣れるんだ〜。やっぱりメス限定で釣れたりするの?なんてね、エヘッ」
予想外の言葉にちょっと固まる俺。
272 :
名無し三平:2006/07/20(木) 16:49:01 0
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なんかわけわかんなくなって
俺「きょ、今日旦那さんはどうしたんですか?」
彼女「あ、旦那?なんか仕事入っちゃってね」
俺「旦那さんが羨ましいっすね」
彼女「なんで?」
俺「だって、あの、こんなか、か、可愛い奥さんがいて、釣りも好きで、一緒に釣り出来て」
彼女「そ〜お?ありがと、ウフフ」
俺「俺なんて休みになれば釣りばっかやってなかなか彼女出来ないっすよ」
彼女「ウチの旦那だって釣りばっかよ。たまたま夫婦の趣味が合っただけ。
キミだってがんばれば彼女のひとり位すぐ見つかるって!」
とか、会話したような記憶してるけど実はあんま憶えてない。
だってこの間中、彼女はずっとチンチン持ってるんだもん。
273 :
名無し三平:2006/07/20(木) 16:50:45 0
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だってこの間中、彼女はずっとチンチン持ってるんだもん。
んで、さらに訳わかんなくなって、とんでもない事聞いっちゃった。
俺「そ、それ、旦那さんより小さいっすよね?」
彼女「えっ・・・これ?ん〜同じくらいかな〜・・・。ってかなんでいきなりそんな質問?
もしかしてキミのはかなり自信あったりして?」
多分俺がかなり緊張してしどろもどろになってるのがおかしっかたんだと思うよ。
だから、そんな質問した俺も俺だけど、彼女も俺に意地悪な質問してきたんだ。
んでも俺もてんぱってたから、普通なら絶対言わないと思うけど、
俺「あ、あります!け、結構でかいっすよ」
なんて言っちまった。
彼女「へ〜、じゃ今度機会があったら見せてもらおっかな・・・」
さらに、
俺「い、今でもいいっすよ」
彼女「今?・・・じゃ〜ちょっとだけね」
274 :
名無し三平:2006/07/20(木) 16:51:46 0
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俺はいそいそとベルトをはずして、チャックを下げて、パンツを下ろして、ポロンっと出しちゃった。
彼女「うわ〜・・・」
最初は隣で恥ずかしそうに見ていた彼女だったんだけど、見られてピクンピクンと
徐々に上を向いていくチンコを、ベンチから立ち上がって、座っている俺の正面に来て
眺めている。
彼女「すご〜い、大きいじゃん。ピクピクしてるよ〜?」
俺「あはは・・・、見られてると思うと・・・。あの、なんだったら触ってみてもいいですよ」
彼女「え〜、でもアタシ、さっきバスいっぱい触ったから、手きたないよ。ばい菌入ったら大変じゃん」
俺「あ、俺は全然大丈夫ですけど・・・」
彼女「絶対だめだって、手洗うとこもないしさ」
やっぱり彼女にそこまでの気はないみたいで(当たり前か)。
でも俺の頭の中はその気満々。
275 :
名無し三平:2006/07/20(木) 16:54:05 0
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彼女「さ、早くしまって。風邪ひいちゃうよ」
彼女が立ち上がろうとしたとき、俺はもう頭が真っ白になって、ガバッと彼女に抱きついちゃった。
彼女「きゃっ」
俺「す、すいませんっ、でも、お、俺、このままじゃどうしたらいいんすかっ?」
抱きついた彼女の体の感触で、さらにビクンビクンいってる俺のチンコ。見てないけどかなりチンコ汁も出てたと思うよ。
彼女「わ、分かったから、ちょっと待って、ねっ。・・・私もちょっと悪ふざけすぎたね。
ちょっともう一回そこに座ってくれる?」
俺「は、はい」
俺をベンチに座らせた彼女は、ふ〜っとため息をついて、しょうがないなっていう顔で
彼女「さっきも言ったけど、アタシの手は汚いから、口でしてあげる。いいでしょ?」
俺はもう期待と緊張で声も出せなくて、うんうんとうなずいたよ。
276 :
名無し三平:2006/07/20(木) 16:55:27 0
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彼女の柔らかそうな唇がゆっくりとおれのチンコに近づいてくる。
それを今か今かと待ってるときのドキドキ感。
最初に割れ目を舌でチロッとされたときは背筋に電気が走ったよ。
ゆっくりと口の中にほうばっていき、ジュルジュルジュル〜と吸い上げる。
もう、気持ちよすぎてよだれが出てきたよ。これが人妻のテクなのか?
つーかこの人が異様に上手いんじゃないか?
なんか言葉では上手く表現できないけど、ジュポジュポしながらも常に舌がチンコに絡み付いて、
手を使ってないもんだから、たまに口からチンコがビョンッと飛び出しては彼女の可愛い顔に
ビタッとあたり。「あんっ」ってそれを口だけで追いかけてまた咥えて・・・。
俺「あぁ、あぁ、すげ〜気持ちいいです」
彼女「ぅん、ハァ、ぅぅん、ハァ・・・」
多分5分持たなかったんじゃないかな・・・。
俺「あぁっ、も、もうイキそうっ、イキそうです」
277 :
名無し三平:2006/07/20(木) 16:57:15 0
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彼女は無言でジュポジュポ、スピードを上げていった。
その時、一瞬彼女が辺りをキョロキョロ見渡した。多分、手を使わないって言った手前
最後は手こきは無理なわけだし、俺にやらせるのもどうかと思ったと思うんだよね。
だから口の中に出してもらおうと覚悟を決めたんだと思う。そりゃそうだ、見ず知らずの男の
ザーメンをいきなり口の中に出すのはしゃぶるより勇気がいると思うもん。
彼女はストロークも舌の動きもさらにスピードを上げていった。まるでチンコだけ別の次元に
あるみたいに気持ちいい!唇も舌も、もうそれじゃないみたいな動きをしている。
俺はもう脳みそがとろけそうな感じ。
途中、エッチまで持って行けるんじゃないかと期待もしていたんだけど、もうそんな事はどうでもいい。
気持ちよすぎて思いっきりイキたいけど、勿体無くてイキたくない・・・。でももうダメだ。
肛門から袋の間がギューッと締め付けられる感じ、ダムが決壊するような、
俺「イクッ!」
彼女「んんッ」
ドビュッ!ドビュッ!・・・ビュクッビュクッ・・・。
彼女は最後までゆっくりとジュルッ、ジュルッと吸い出してくれた。
俺は完全に放心状態、こんなに興奮してこんなに気持ちのいいフェラは初めてだった。
彼女は休憩所の柵の外にたっぷりと出したかなり濃かったと思うザーメンを吐き出して
彼女「ふ〜、すっきりした?」
って笑ってくれた。俺は力なくうなずいた。
278 :
名無し三平:2006/07/20(木) 17:00:20 0
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その後、雨はあがったけど彼女は
彼女「アタシはもう帰るね、今日の事は絶対に内緒ねっ。じゃ、さよなら」
と軽く手を振って帰って行ってしまった。俺はしばらくその後姿をぼ〜っと眺めていたよ。
それから何週間かたって、また釣り場で彼女と旦那さんを見かけた。俺はまずいかなと思い、
知らない振りをしようとしたが、彼女が小さく会釈したので俺も会釈した。ただそれだけ。
今までの人生で一番気持ちいいフェラだった。あんなフェラなら毎日でもして欲しいと思った。
たかがフェラ話、長々とスマソ。