【鰹屋】雑談しながら釣りオフ会しましょ【鰹屋】�U

まあ浮かない顔しないで聞いてくれよ。肝心な時に携帯電話が壊れるという怪談を。
仲ちゃんと奥ちゃんが仲良く銀座の寿司屋で会う肝心要なときに怪奇現象が起きたのだよ。
あれほど快調だった奥ちゃんの携帯が壊れたんだ。怖いだろ。不思議なのは、奥ちゃん、
みっともないからなのか、パッと２ちゃんから姿を消したのさ。あれほど威勢が良かったの
に消えてしまうとは、余程ショックだったんだろうよ。ま、俺が言いたいのはそんだけだ。
世の中には、科学では説明できない現象があるってこと。それさえわかってくれたらいい。
ま、元気だせよ。また今度面白い話を聞かせてあげるから。そういや、冷蔵庫にプリンが
１つあるから食べなよ。

ﾎﾟｲﾝﾄはﾁｷｿが虻にTEL番を教えた時。

虻は瞬時に偽のTEL番と見抜き、電話を掛けるも「通知されたTEL番下4桁を回答せよ」と付加要求。

↑ｲﾝﾀｰﾈｯﾂなどで出会った見知らぬ人間に個人情報を教えるﾜｹだから細心の注意をはらったともいえるが
虻は既に「２回の表」でﾁｷｿという人間を見抜いていたと思われ。
ﾁｷｿ＝ﾍﾀﾚと確信があったからこそ「銀座の鮨をおごる」発言も容易にできたのであろう。

一方のﾁｷｿは「虻ｖｓ森村」という研究素材がありながらも虻の力量を見誤り、虻亞梵計画を実行するも
時すでに遅し、虻の罠(TEL番下4桁回答)に陥ってしまう。急遽現ﾌﾟﾗﾝ作戦を変更せざるを得なくなり
全知力を振り絞るも、虻の圧倒的ﾊﾟﾜｰに狂わされたのか新ﾌﾟﾗﾝが「ｹｲﾀｲｺﾜﾚﾏｽﾀので別のｹｲﾀｲにTELしろ」
という最悪の結果に。その後もﾁｷｿは「新ｹｲﾀｲにTELしろよ」とｶﾞﾝｶﾞｯﾃみるも


期　限　の　２　日　は　と　っ　く　に　過　ぎ　て　い　た　の　だ　っ　た　ｗ