子供の頃親切にしてもらった
釣り友になった
喧嘩した
変な人だった
北朝鮮工作員らしかった
などなど喜怒哀楽恐怖の釣り場で出会った忘れられぬ人について
語りましょう。
2ゲト
ズサ 〜!
かな?
誰かから見た俺がそうだ
フライしたらラインで体ぐるぐる巻いた揚句
反しまでしっかりと指にさして
半泣きで車までニッパー取りにいってもらった。
カヌーで釣った時は乗る時にスリッパ片方落として
たまたまいた釣り人に拾っていただいた
皆さんありがとう
小学生の時近くの公園の池で鯉フナ釣りしていると、いつもいるおじさんがいて、
仲良くなって釣堀やもんじゃ焼き、菓子パンなどいつも奢ってもらってた。
ほとんどタカリに近いものがあったんだが、今となると恥ずかしい。
そこの公園当時は本当に釣れなかったが、その後全面改修して水を循環
させるようになって、鯉鮒を放流して結構釣れるようになった。
その代わりクチボソは減ったね。当時は酸素も少ない野池に近い環境
だったんだろうな。
車で通りすがりに見た爺さん。
雪代で増水した川の反対側でおののいていた。周りに人がいたので通り過ぎたが気になる。
無性に気になる。
防波堤で料金をとってるおばあちゃんは、
なんか印象に残る人が多い気がする。
服装も性格も。
釣り場に来るなり2ピースのバスロッドでルアーもセットせずにフルキャスト(の練習?)。
ぴゅ〜って川の真中にとんでったロッドの先っちょの方。
おじさん、ぼく笑いが止まらなかった。
面白いやんかー
人の不幸は俺の笑いじゃぁー。
へら台から落ちてたヘラ師が忘れられん。
ワンカップ飲み過ぎだべ
それからそれから
霞ヶ浦で波消しの岩礁にルアー引っかけて、しばらく悩んだすえ、
いきなりドボンと飛び込み、泳いでルアー回収に行ったやつがいた。
アオコだらけ。
俺なんだが。
近くの磯に青物釣りに行ったんだが、目の前に手漕ぎボートのおやじがやってきた。
邪魔だなーと思いながらジグをキャストしていると、おやじのラインとおまつりした・・・。
あらら〜って思っておやじを見ると、よっしゃーって感じでがんがんリール巻くは、ロッドをしゃくってる(;・∀・)
どうしようって思ってるとジグが着底し、根がかり(´Д⊂グスン
しばらく呆然としてると、さらにおやじがエキサイトしロッドをしゃくってるんだが、気の毒で何も言えずにいたら
おやじのロッドがへし折れた・・・。
ごめんねおやじ
シェイシェイのおじさん
横浜の本牧ふ頭のところで夜釣りしてたら野外セックルしてるカップルがいた。
こっそり見てたら暗闇からおい!と声をかけられ、警察かと思ってガクブルしてたらオサンだった。
お前らそんな目立つ格好してたらバレるだろ、といわれた。
(゚Д゚)ハァ?
どうやら盗撮のプロだったらしい。
今までの収穫とかコツとか色々聞けて面白かった。
しばらく
しばらく?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
中学生のとき友達と太刀魚釣に行った。あるおじさんがへぼくて
釣れない私達にえさをわけてくれ、釣り方を教えてくれ、弁当もくれた。
教えてくれたとおりにすると一発で釣れた。
おまけに電車で来てた私達をクルマで家まで送ってくれた。
あれから20年近く経つがいまだに太刀魚釣りにいくと思い出す。
おじさん、あの時はありがとう。
>>15 わろた
しかし根がかりしても大物と思ってしゃくるてのは、
最初に獲物と思い込んだからか・・・深いな・・・
中3の時だったかな。近くの川で当時、チマチマとヤマベを釣るのにも飽きていたので、
ミミズを餌に手竿でブッコミ釣りがマイブームだった。
コイとかニゴイとか釣れるんだよね・・・
そんなある日、当時見ても結構ポンコツな中古車で乗りつけたオッチャン(60以上)と・・・若い美女(25前後かな?)
お兄ちゃん釣れるかい?と聞いてきたので、この辺は色々釣れますよ〜と。
オッチャンは車の中からリール竿の吸い込み仕掛けを出して釣りを始めた・・・
オッチャンと釣り話をしながら、連れてきた女性にも色々と説明。多分話の内容はわからなかったと思うが。
そんなことで3時間ほど時間を共有・・・
オッチャンは吸い込みで2匹。ワシはコイ、ニゴイ、ウナギを各1匹。ウナギを釣ったのは初めてだった。
ワシはいつもそこで釣りをしているので、また一緒に釣りしよう〜と言うことでその日は帰った・・・
しばらく何度も釣り場には足を運んだけど、結局二度と会うことは無かった・・・
今だに気になってるのは、そのオッチャンと女性がなぜ一緒に釣りに来ていたのか・・・
女性の言葉遣いを聞いた限りでは、社長と言ってたので多分秘書か何かだと思うのだが、
今更思うと、秘書の仕事も大変だなぁ〜と・・・想像するわけで。
社長なのにボロ車なのが印象的だったな・・・
22 :
聖戦士まぽん (´-`) ◆uXlMClhAuw :04/05/28 18:35
海の釣堀ですぐ目の前には本当の海があるところで
釣堀で釣ってた香具師が本当の海のほうへさおをなげたら
大きな魚をつりあげた
深夜の堤防で途中に一人の釣り人がいたんだ。
俺はその釣り人より手前で釣りをはじめた。
時間がたちふと気がつくとその釣り人がいない・・・
俺の横を通らないと帰れないはずなのに。
まさか幽霊!
おそるおそるその釣り人がいた方に歩いていった。
すると”う〜っ、う〜っ”というような搾り出すような声。
”うわ〜っ、でたか〜!”
続くかな・・・
続きキボン
>>24 やめとけ。
ウンコしてるに決まってる。
チヌを寄せるために。
ぷかぷか〜〜
夜釣りをしてたら後ろに人の気配がし、つぶやくような声で
「つれま・・・」そしてかっこよく返事を返した
「全然だめですね〜 あたりもありません」と振り向くと
人が二人、話し相手はオレじゃなかった。
防波堤のテトラへ乗って夜釣りをしていた時、『プゥ〜』と大自然の中で
放屁を官能し、ふと後ろを見ると気まずそうに釣り人が立っていた。
そして一言も言葉を交わすことなく去って行った。
>21 期待しちゃったじゃねぇか
手漕ぎボートで青物狙いに行った。
対岸の磯から近い場所だけどここはボートからの方が有利だ。
磯からジグをキャストしている若者がいたけど無問題。
数回のキャストを見たけどボートまで届く腕はなさそうだ。
ルアーマソは無視無視。
と思っていたら、よっしゃー!フィッシュ・オーーーーーーーン!!!(・∀・)
青物のようだ。青物は一気に寄せないとね♪ここは豪快なポンピングと高速リーリングだ。
磯のルアーマソも手を止めてこちらを注目しているようだ。
餌師の誇りにかけて下手なやりとりはできない!
意外に抵抗は無いが、こういうのに限って超大物だったりする。
と思った瞬間にガツンとラインが止まった。根に入った?(;・∀・)
ここは強引に引き抜くのが基本だ。ルアーマソに餌師の意地を見せねば!
怯まず更にエキサイティングにポンピング!!
とそのとき、ボキッと竿が折れた・・・ラインも切れた・・・(´Д⊂グスン
あれはメーターオーバーの青物の引きだたーYO!
岸を見ると俺のエキサイティングなやりとりに、磯のルアーマソは呆然と立ち尽くしていた。
ちょっと優越感。対岸からでも大物とのやりとりが分かったのだろう。
彼の羨ましそうな表情が忘れられない♪
これで青物GETしていれば完璧だったのに・・・
>>31 コピペ?
対岸のルアーマソのジグとお祭りしてただけだろ
なるほど…
ワロタ
ジサクジエゲホッガホッゴホッ
世の中狭いねってことでw
age
ベイトロッドに、スピニングリール付けていたオヤジは、元気だろうか?
ブラックバスブームの頃北浦での話し。
ジェット天秤逆につけてる香具師は稀に今でも見るね。
オモリ付けすぎて浮き沈んでる奴とか。指摘してやると、「コレ沈んでちゃ
まずいんですか?」と聞かれたよ。
水上バイクから落ちて溺れてたおバカ。
特になし。
サーファー釣ってたおっさん
>>44 上二つはまだ許容範囲内だとしても、最後のは明らかに違うだろ
>>39 それマジでうちのオヤジかもしれない・・・しかもちょうどブームの頃の北浦だし
いつも親父と俺だけで行くんだけど、その時は姉を連れて初めて三人で行ったもんで二人分しか竿が無くてさ
自分の竿は姉に使わせて自分はベイトロッドにスピニング。
はずかしいからやめてくれって頼んだんだけど・・・これで自分は良いからって聞かなくって
父さんは釣れればいいっていう感じで道具に全くこだわらない人だからなー
けど周りの人は全くの坊主だったが親父は一匹だけだけど30UP釣れてたよ。(姉はかなりデカいギル一匹。俺は・・・坊主)
ちなみにその後、管釣りにオヤジと二人で行ったのですが、その時もベイトロッドにスピニングでした・・・ちゃんとトラウトロッドあるのに・・・
今度の父の日にノベ竿買ってやってどっか連れて行ってもらう予定です。
年令20代後半ぐらいで、
タイド120のチャートバックしか投げない人
年令70代で、
ケーテンのレッドヘッドしか投げない人
二人ともかこいーとおもた