つーかテコの原理ってあるでしょ
仮にリール上でキッチリと2`ジャストに合わせたとしても
竿でバーベル持ち上げようとしたら竿の長さ分だけ重くなるのは当たり前田のクラ・・・
216 :
名無し三平:03/03/13 22:59
捨丸さま
よくわかりました。
とってもつまらないことを聞いたようです。
ごめんなさい。
217 :
名無し三平:03/03/13 23:01
果たしてしぐは捨丸を上回る回答を出来るのだろうか・・・・・!?
続きはまた明日
重りが持ち上がるかどうかはドラグの設定方法によって違うよね。
1.ドラグがゆっくり出ている状態で2kgに合わせる方法と
2.静止状態からドラグの動き出しまでの最大値で2kgに合わせる方法がある。
俺が設定する時に使うのは1の方法。
確かにこの方法だとドラグ2kgと言っても動き出すまでには2kg以上の力が必要で
2kgで切れるラインを使う場合、切れる危険性がある。でも魚が走っている状態で2kg
のテンションを魚に掛けつづける事が可能。
では2の方法ではどうか...
ロッドを煽ろうが、何をしようが2kgを超えない様に設定すると確かにラインには2kg
を超えるテンションは掛からないので、ラインが切れる心配はない。ただし、ノソノソと
動く魚と、バンバン頭を振ってジャンプする魚とでは設定値が異なってくる。
ラインキャパギリギリで釣りするならこの方法でないと切られるので、この方法がベスト
とも思えるが、魚が走っている状態で2kgのテンションは掛けられない。
1.の設定方法なら重りは持ち上がるし、2.の設定方法では重りは持ち上がらないって訳。
魚に一定のテンションを掛けつづける為のドラグ設定なのか、ラインを切られない為のドラグ設定かの違いだね。
いや
そんなにかしこまらないでも・・
ヲレも昔にドラグの重要性に気付きだした頃
先輩に同じような質問した事あるよ
>219は>216宛でし
念のため
ついでに
218のしぐの言ってる@とAの差が少ないリールを良いリールと表現します(それだけじゃないけど)
極端な話
1.999まで粘って2.00で出る
1.999で停まるってのが理想
あっ、本来のドラグの設定方法はAの方法です。
何があってもラインに設定以上のテンションが掛からないってのがドラグ本来の
使い方だからね。
シイラの乗合船などで見かけるロッドをゆっくり持ち上げて設定するのは意味が
ないって事。シイラみたいにビュンと走る魚ならドラグ設定する時もロッドを
ビュンと煽って計らなくちゃダメよ〜って事です。
忘れがちなのが合わせを入れた瞬間。シーバスだとこの瞬間が一番テンションが
掛かるよね。そう考えると、合わせを入れた瞬間に設定するのが一番かな。
シーバスにPE1号とか使うならあまり気にしなくてもいいけどね。
>>215 >つーかテコの原理ってあるでしょ
>仮にリール上でキッチリと2?「ジャストに合わせたとしても
>竿でバーベル持ち上げようとしたら竿の長さ分だけ重くなるのは当たり前田のクラ・・・
これってネタですよね。
竿を持つ手にはテコの原理がかかるけど、ラインにはかかるわけない。
>>218 >1.ドラグがゆっくり出ている状態で2kgに合わせる方法と
>2.静止状態からドラグの動き出しまでの最大値で2kgに合わせる方法がある。
2の場合も、同じ条件(加速度、方向など)で負荷をかける場合、2kgは
持ち上がらなきゃおかしいでしょ。
で、ロッドを煽ったりとかすると、静止摩擦が加速度(速度だっけ?)によって
増えるだけでなく、ラインの食い込みとか、スプールシャフトやリールのボディの
歪みとかの負荷要素が増えるから合計で2kgで設定すると、差し引き実質の設定値は小さくなると。
ただ、これも全く同じ条件を再現できれば、2kgは持ち上げられるはず。
あっちのスレで、「ロッドを煽ったら一瞬持ち上がった」ということは、これを指していたと思う。
で、もう一つ、2で、しかも急激な負荷をかけるって方法が正しいということ
っぽい結論だけど、それもどうだろう。
そもそも、ドラグ設定はライン強度の1/4にしましょうっていうのは、
魚のかかったとき、船が揺れたときの急激な負荷なんて再現しようがないから
っていうためのマージンであって、そこで担保されているはず。
マージンがない場合、例えば、細仕掛けの記録狙いの人の場合は、
逆に急激な負荷云々なんてギリギリのことはしないで、
最初のドラグ設定は極端にゆるゆるでしょ。で、ドラグが確実に動作する状態で、
感覚で締め付けていくと。
まあ、自分の設定の中での参考値ということであれば、正しい正しくないは無いん
だけど、他人に対して、「俺○kgにしてる」っていうときとか、微妙な問題ですよね。
こっちで、書いていたのか。無効にレスしちゃったよ。
>>208の180氏
そう、この設定方法が一般的。君とはドラグ調整の解釈が違っていたんだね。
>>224の180氏
そりゃ、Aの場合でも同じ条件(加速度、方向など)で負荷かけるなら2kg
のオモリは持ち上がるよ。俺が言いたいのは、ギュツっと引っ張って2kgに
ドラグを合わせたリールで、そーーーと、2kgのオモリは持ち上がらない
って事だよ。
>マージンがない場合、例えば、細仕掛けの記録狙いの人の場合は、
>逆に急激な負荷云々なんてギリギリのことはしないで、
急激な負荷(ギュツッとラインを引き出す)でライン強度の1/3、1/4にドラグを
合わせるんだから、全然ギリギリじゃないでしょ。逆にライトラインだからこそ
しっかり合わせなきゃダメなんだよ。理由を聞きたければ、別に書きます。
>>218のしぐ
君の言うAの方法でドラグを合わせる理由は、もう一つあって、魚が走り続けると
スプールの径がドンドン小さくなるでしょ。太いライン使っていると顕著で
ラインが滑り出せば、設定したテンションより低くなるはずなのに、スプール径が
小さくなる分、設定したテンションより強くなる可能性もある。
つまり、Aの設定方法でも魚が走っているにも関わらず設定したテンションに近い
もしくは設定以上のプレッシャーを掛ける事が出来る。
だから、一般的に安全だと言われるライン強度の1/3、1/4の設定は君の言うAの
方法で合わせないと意味がないんだ。
でも理論上はそうだけど、普通は摩擦熱の為グリースが軟化するか、ドラグワッシャー
がイモになってドラグ力は落ちるけどね。
>>225 >合わせるんだから、全然ギリギリじゃないでしょ。逆にライトラインだからこそ
>しっかり合わせなきゃダメなんだよ。理由を聞きたければ、別に書きます。
言いたいことは分かります。
このあたりは、「ドラグ設定方法」というよりも「目的」の差でしょうね。
「○kgは負荷をかけたい」っていうのと「○kgは負荷をかけたくない」っていう。
私のドラグ利用目的は前者。
ただし、ライトラインでは後者がシビアになるので、前者はある程度犠牲にして
極端に負荷のかからない設定にする。
このやり方では、走りきりたい魚は止められない可能性大。
「腕」の世界になってしまう。
また、シーバスに限った場合、個人的に前者の目的でのドラグ利用は、
シーバスの走り、スタミナでは必要なしと判断しているので、
ドラグ設定はガチガチか、スカスカのいずれかでいいと判断しています。
>>227 >私のドラグ利用目的は前者。
>ただし、ライトラインでは後者がシビアになるので、前者はある程度犠牲にして
>極端に負荷のかからない設定にする。
>このやり方では、走りきりたい魚は止められない可能性大。
>「腕」の世界になってしまう。
>
>また、シーバスに限った場合、個人的に前者の目的でのドラグ利用は、
>シーバスの走り、スタミナでは必要なしと判断しているので、
>ドラグ設定はガチガチか、スカスカのいずれかでいいと判断しています。
ああ、結論から言うと、何にも知らない初級者に薦めるには
「2」の方法じゃなきゃ駄目ということか。
申し訳ない。逝ってきます。
∧ ∧∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚Д゚≡゚Д゚)< なんだここは?まるで良スレの雰囲気じゃねーかゴルァ
|し |つ \___________________
⊂__ |
し'
>180氏
テコの話はネタじゃないよ念のため
ひととおり読んでみたけど君だけ物理・化学の捉らえ方間違ってると思うよ
これはアオリじゃないです
>>230 >ひととおり読んでみたけど君だけ物理・化学の捉らえ方間違ってると思うよ
いやね、この議論の主体3人の間では、物理的な見解は一致している
ってことで、結論出ているんですけど。
あと、「化学」の話は全然していない。
テコの話は、本当にネタだと思っていた。煽りと思われたなら申し訳ない。
これこそ、議論してもどうしようもない話だと思うけど。
>180氏
確かに化学はいらなかったですスマソ
煽る気はないので怒らないで下さいね
あとで正解を書いて置くので読んで下さい
これから仕事です
テコって言葉を使うとどこが支点なんだって話になる。
ラインの角度の事を言っているのではないかと推測...
リールだけで計るとスプールにかかる力が計れる。
でもロッドにラインを通して、ロッドとラインを90度にするとロッドを曲げる
だけのエネルギーが必要になる。
出ているラインをリール方向に引っ張ると...。ロッドをバットエンド方向に押す
エネルギーが...。関係ある気もするし無い気も...
ガイドとの摩擦もあるし...
この辺りは詳しい人お願いしま〜す。
俺は手で引っ張ってああ、こんなもんでいいだろ、だから(笑)
化学:俺はドラググリス抜いてエポキシ接着剤と硬化剤をシマシマに塗ってある。
ドラグが動き出すと化学反応を起こし硬化を始める。段々きつめのドラグ設定になり
ランディングする時には完璧に固着、ランディングも抜き上げも楽々だぜ...
無理やり化学の話に持っていきましたん。
これで捨丸の顔が立つ(笑)
>>233 >テコって言葉を使うとどこが支点なんだって話になる。
>ラインの角度の事を言っているのではないかと推測...
細かく指摘するつもりも、喧嘩するつもりもないけど、
「ロッドの重さ」って言っているからねえ。
まあ、後ほど詳しく聞かせてください。捨丸殿
眼から鱗かもしれない。
あと、しぐの挙げている諸々の負荷(っていうか損失?)は、どちらかというと、
ラインの引っ張り負荷を下げる方向に働きそうですよね。
摩擦負荷は増えるけど。
あと、全部、テコとは関係ない気が・・・
あまり難しく考えないほうがいいのかな?>テコ
ロッドが曲がる=力がロッドに加わっている。。。
この状態はロッドがラインを引っ張っているとも言えるし
ラインがロッドを引っ張っている状態とも言える。
だからリールだけでドラグ設定しては駄目だよ!って話だよね?
おいらはそう解釈しているんだけれど。
>>235 >ロッドが曲がる=力がロッドに加わっている。。。
>この状態はロッドがラインを引っ張っているとも言えるし
>ラインがロッドを引っ張っている状態とも言える。
>だからリールだけでドラグ設定しては駄目だよ!って話だよね?
>おいらはそう解釈しているんだけれど。
同意見です。
ロッドを通じた負荷の変化って、ものすごく複雑な話で、
論理的に説明しきることは難しいでしょう。
事実を見て判断することが最も重要かと。
だからこそ、「テコ」って言葉で説明することに違和感があるんですよ。
ドラグを合わせる時何故ラインの角度も実釣の時とあわせなくちゃいけないのか...
ガイドの摩擦以外に何らかの損失があるのであれば誰か教えておくれ。
ガイドの摩擦を無視すれば、理論的にはロッドの曲がりは関係ないと思い始めた。
例えば棒の先に滑車を付けて垂直に立てる、ラインを通して2kgの重りを持ち上げるなら
どの角度でも2kgの力で動くもんな。
あれ?でもその力の一部が棒を曲げるエネルギーとして使われてしまったら...。
あ〜。もう嫌だよ〜。
誰かばっちり答えてすっきりさせてくれ〜〜〜〜
しぐ204と205への回答キボンヌ
えーとですね
オレは物理を専門に勉強したわけじゃないんで難しい方程式は忘れました
その辺からのツッコミはご了承ください
2キロの重量を持ったバーベルは、2キロ相当の重力で下に引っ張られてるわけですよ
コレを上垂直方向に持ち上げるためには、2キロ+α(重力を打ち消す為の力)が必要になります
さらにもっと上に動かすには加速度とか重力係数とか、そんな感じの係数を使った力も必要になってきます
仮にどんな方法であれ2キロにドラグをセットしたなら
ラインに対して2キロ以上の力は掛からないハズなので
2キロのバーベルを持ち上げる事は「不可能」と言えます
厳密に2キロに合わせてあれば、
バーベルが「浮くか浮かないかギリギリの所でラインが出だす」ハズなのです
逆に言えばもし持ち上がったとしたら、2キロに設定したつもりなのに
「それ以上の力がかかってしまっている」ってことですよ。
A的ドラグ設定を求めているのであれば、根本的に調整方法が間違っていることになります。
次ぎにテコの原理の話ですけど
言葉足らずだったようなので補足説明しておきます
「ガイドにラインを通おさない状態で調整した場合」ってつもりで仮定したんですよ。
この仮定は、以後の皆さんの話から察すると方向性が違っていたみたいですスマソ
この方法だと、リール本体だけの純粋なドラグ値が計れるわけですよね
そのドラグ値というのは、先にも書いたように垂直方向に2キロギリギリのハズです。
このリールを竿にセットして、ガイドにラインを通して2キロのバーベルを持ち上げようとすると
竿の長さの分だけ前方に有る物を持ち上げようとする訳ですから
手元に掛かる負荷は重たくなりますよね
ガイドの摩擦係数ウンヌン以前に
この場合、ドラグ2キロだとギリギリどころかゼンゼン上がらないハズです
仕事中なのに思わず2chに書き込んじゃうオレってDQN?
242 :
名無し三平:03/03/14 16:35
つまり、捨丸っちの文章を直訳するとこうなる。
ドラグの設定方法としては、
手でだ〜〜とラインを引き出しながら設定する。
これがベスト!
素っ気ない回答になると思うけど、気を悪くしないでください。
>>239 指摘通りなんですが、この点は、あっちのスレで指摘済みなんですよ。
>>240 下の引用をみてください。
>>237 >例えば棒の先に滑車を付けて垂直に立てる、ラインを通して2kgの重りを持ち上げるなら
>どの角度でも2kgの力で動くもんな。
>>242 >手でだ〜〜とラインを引き出しながら設定する。
それが、しぐのいう1に該当します。
ロッドの曲がりによってガイドの摩擦が変化する。これが複雑にしているのかな?
これはガイドを真っ二つに切ったもの&ラインだと思ってくれい。
【1】 【2】 【3】
● ● ●
______
● /●\ ●
/ \ .| |
.| |
.| |
ロッドが真っ直ぐの時【1】ではラインにどれだけ力がかかっても
ガイド方向には力がかからないから摩擦は生じない。
それがロッドが曲がるにつれ【2】のような角度を持つようになって
ガイド方向の力が生まれる。押さえつける力が大きいほど摩擦も大きい。
ガイドに一番力がかかる(摩擦が一番大きい)のは【3】の時だけど、
この時には既にロッドが折れてる罠。。。(w
>>243 >
>>240 >下の引用をみてください。
>
>
>>237 >>例えば棒の先に滑車を付けて垂直に立てる、ラインを通して2kgの重りを持ち上げるなら
>>どの角度でも2kgの力で動くもんな。
あ、ごめん。上は「垂直→水平」でも一緒ということ(←これ、説明必要?)を
一応補足しておきます。
247 :
名無し三平:03/03/14 17:23
そんなに考えてみなさんナニを釣られているのですか?
248 :
名無し三平:03/03/14 17:30
>>247 仕事の合間、脳内フィシーングは蜜の味ってことで(w
あのー
曲がらない棒と滑車の例は、ロッドとリールの場合とは全く違いますよ
一応勘違いしてるみたいなので説明しておきます。
棒と滑車の場合、支点は滑車の位置になる訳ですから、力が掛かる方向はあくまで真上になりますよね
これはテコの原理とは言わないんですよ
竿とリールの場合、支点はリールのガイドローラーの位置、力点はバーベル、作用点はスプール(ドラグ力)になるので
バーベルを持ち上げるためには
バーベルの重量 x 竿の長さ(だったかな?)
が必要になる訳です。
仮に、竿の代わりに曲がらない棒の先に滑車を付けたとしても、
竿をリフトするような方法で持ち上げようとすると
垂直に持ち上げる以上のドラグ力が必要になるので試してください。1
コレは2キロくらいに設定したドラグで1キロのイナダを抜き上げようとしたときなんかに
体感できると思うんですけどね
252 :
名無し三平:03/03/14 17:50
捨丸はんお仕事終わりでっか?
話を簡単にするためトップガイドしかないロッドを考えたとき、
抜き上げに必要なドラグ力がロッドの長の影響を受けるとは思えないのだが...
いい言葉が思いつかないんだけど
ジギングする時って短い竿のが楽ですよね
255 :
名無し三平:03/03/14 19:34
そりゃバットだってポン刀だって短い方が楽だ罠。重心位置が近いもの。
とはいえロッドの場合は空気抵抗も疲れに影響しそうだからなー。
あと何年かしたら、振り抜き時の空気抵抗を減らす為に、ロッドの断面の
形が異型化したり、抵抗を押さえる塗料で塗装したりするんだろうね。
ここは捨丸スレでつか?
いゃ、俺的にゼムゼムOKなんだけど
意地悪じゃないで、そこんとこヨロシク!
考え抜いてやっと分かった。
捨丸のいいたい事はこうだ。
魚を抜き上げる時にロッドを同じ作用角(例えば45度)で同じ時間で(1秒)
で動かすとする。この時1mのロッドと2mのロッドのティップ部分では
当然スピードが違うよね。スピードが違うって事は、ラインにかかるテンション
(と言うか衝撃かな)も違う。だから当然ドラグ設定も違わなくてはならないよ。
って事だ。
長いロッドでも短いロッドでも水平状態を保ったまま1m抜き上げるなら、
ドラグ設定は同じでいいけど、角度を付けて抜きあげるなら気を付けなよって事。
長いロッドでも短いロッドでも角度を付けて抜き上げる時、ロッドティップの移動スピードが
同じなら同じドラグ設定でOK。
ただし1m持ち上げるのに短いロッドの方が必要な角度は大きい
角度が大きいと、
>>245が張ってくれたAAの通りガイドにかかる摩擦は大きくなる。ので注意が
必要。....とここまで考えたが長いロッドは当然ガイドの数も多いので当然摩擦も多い
この辺は相殺される可能性もあるので無視でいいや(笑)
捨丸ぅ〜説明不足で悩んじゃったじゃないか〜
この理論なら俺は納得。捨丸がテコと言う言葉を使ったのも当然だろう。
ふ〜〜〜
>しぐ
さんくす
これ以上はドツボに嵌まりそうなんで辞めるわ
いやいや、考えた事もなかった事に答えが出て自己満足に浸っておりまふ。
さてと金曜日だから釣り&走りにいこっと。お巡りさんに釣られないように
しなきゃ...んじゃね〜
まじ納得!>捨丸&しぐ
前に親父の付き合いでチヌ釣りに行った時に
9ftロッドのつもりで6.3m竿を大合わせしたら
合わせ切れしまくったもんなー。