## 大衆割烹 “ サ ク セ ス 鱸 屋 ” ##

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878屁垂れの末路 A
かつての姿はドコにもない 自分に対する情け容赦ないRESの数々 ゾクゾクと自虐的な快感が沸いてくる
饐えた臭気が立ち込める暗い部屋に危ない思想が交錯する 『もっと折れを虐めて晒しageてくれ!』

どこかにかつての栄光を捨てきれない自分がいる 今では考えられない充実した2チャソネル生活の日々
誰もが自慢のウンチクにひれ伏した遠い昔 悲しくなる 涙を流しながら別の人格ウンチク大王が蠢く

『折れの長文をみんなに見せたい』 ふと気ずいた・・・誰も相手にしてくれない現実・・・また泣いた

溢れだす自虐的思考を抑えながら彼の指が『名無し三平』とタイプする 続いて『ハニーさん質問です』と・・・

物語はBへと・・・