ルール
1.1人1行で書くこと。
2.連続カキコ禁止。
3.煽り、荒らしはやめてね。
それでは、開始。
第2章突入!
3げっと
4
そこだ!5。
マグロはまだか!と海原雄山はブチキレ寸前であった。
そこに、デブ兄さんが運ばれてきた。
これは8だろう。
9章突入
10章です。
11章
魚正の二代目が競り落とした、特上のデブ兄さんである。
徹夜で1000まで、カウントしてね。
カウント厨房クン。
そう!カウント厨房クンは実は、いじめられッ子だった。
ホモ兄さんに毎日いじめられては、家に帰り、「ママー」と泣きつくのであった。
そして、「2ゲット!」と書き込むのが唯一の生き甲斐であった。
「♪ロッコーオロシニーサッソウト〜」そこへ六甲おろしを歌いながらオマリーがやってきた!
「オウ!オマエ チンポコダシテ パソコンスルナ! ツリニイクゾ!」やさしいなオマリー。
そして、オマリーはカウント厨房クンにケツバットを食らわした。
「ぴぎぃーっ!!」打ち据えられたカウント厨は屠所の豚のような有様であった。
「タノシクテ ナツカシイカナ ケツバット♪」さすがオマリー心は日本人だ!
「待っていたよ。新スレ。」そう呟いた。
そして、オマリーはカウント厨房を巨大な針の先に縛り付け海に放り込んだ。「ナニガツレルカナ?」
食い気の立ったバラクーダ原田が針に掛かった。
「オー!ナイスフィッシュ!ナイスフィッシュ!ツリアゲタラブッコロシテヤル!」オマリー愛用のインスタントフィッシャーマンが折れそうだ!
いや既に折れている。というかどうでもいい!
そこにホモ兄さんがモーターボートで現われ、オマリーの獲物をかっさらっていった。
その瞬間ホモ兄さんのボートは沈没した、仕方が無い事だったホモ兄さんのボートは諏訪湖の漁師の使う船だった。
釣り板は今日も平和だった。ここだけ時間が止まっているようだ。
しかし最近ショアばかりの千葉プロが船を売ってあげると言っていた
ことをホモ兄さんは思い出した。
いっそ彼に身をささげて船をただで手に入れようと沈んでいくことも忘れて陶酔
するホモ兄さん。
すると体になにかがひっかかって引っ張られる。
あっバイブレーションが引っかかっている。
これはもしや・・・そう千葉プロの引くヴァイヴレーションだ。
35げっと!
「ガッデム!ガッデム!!ソニー千葉ニシトケ!ガッッ!!」オマリーが怒りをあらわにしてホモ兄さんを追ってきた。
ホモ兄さんは、ラジオは文化放送がお気に入りのようだ。
千葉プロは、ホモ兄さんと、その直後に追い食いしてきたオマリーを釣り上げた。
「阪神タイガースに星野監督ってどうよ?」とホモ兄さんはオマリーに問いかけた。
次期監督って、パチョレックちゃうん?とキーオが横から割って入った。佐野は俺が指名されへんかな〜とワクワクしていた。
「アニマルレスリーニシテモライタイネ」オマリーは苦しそうにホモ兄さんに答えた。
パチョレックの背番号は42だ
今日は天気がいいのでみんなで釣りにいこう。とオマリーがいった。
そこへ今話題の千葉くんがやって来た。
千葉くんは、素晴らしいファツションセンスでみんなに尊敬されていた
タートルネックのトレーナーに紫色のニッカポッカのズボンに地下足袋姿はホモ兄さんもウットリの男前の鳶職姿だった。
ホモ兄さんは、千葉クンの誘惑した。
そして、ホモ兄さんは千葉クンのさなだ虫と結婚した。挙式はアナル。教会風の造りだ。神父はギョウ虫。
↑の奴はアホだ。
千葉クンはホモ兄さんの誘惑に負け、ホモ兄さんのモーターボートで2人で海へデートにいった。
そこに、クルーザーに乗った海原雄山が現われた。「ホモ兄さん。黒マグロはどうなったんだ?!」
海原雄山は表面上は平静を装いつつも、内心は非常にあせっていた。
そう山岡と栗田の二人は既に250Kgの本マグロを釣り上げていた。
「ホモニーサン オレタチモテヲカスネ。レッツツナ!」オマリーとキーオとホモ兄さんは力強い握手をした。
「トリアエズナニガヒツヨウダホモニイサン? ヒツヨウナモーノヲ イッテクレーヨ」二人ともインスタントフィッシャーマンで鮫は釣るがマグロは初めてである。
ホモ兄さんは困った。実はホモ兄さんも釣り方を知らなかったのだ。
『あたしが釣りを教えましょう。』と現れたのはふぇら師の尺八郎さんだった。
宅八郎とたこ八郎も現れた、「めいわくかけて、ありがとう」
ホモ兄さんはひらめいた。「この3人を疑似餌にしよう!」
ホモ兄さんは3人を裸にして海に放り込み、ホモ兄さん直伝のホモ踊りをさせた。
たこ八郎は飲酒してたので心臓麻痺ですぐに死んでしまった。
ホモ兄さんはなぜか死んでしまった。
な〜んて冗談だよ!「ビックリサセンナヨ ホモニーサン ハヤクツルーヨ」とそのとき!!!
ホモ兄さんはダムに飛び込み自殺した!
「なんちて!びっくりした?」ホモ兄さんはお茶目だな!!「さて・・・釣るか!」
釣りはじめてかれこれ週間が経ったのだろうか・・・。一向にアタリはがない。
食料も水も尽き、遭難が確定した。
なんかパート1と似てきたぞ。志村けんが救出か!?
どっこいサモアの怪人ハントであった!
70GETTだ!
ドン!!大きな衝撃が走った。腐乱したタコと宅に何かが喰いついたようだ。ダブルヒットだ!ラインがどんどん出て行く。
『ゴ、ゴジラだ!!ゴジラが釣れたぞ〜。』とホモ兄さんの声が響いた。
ホモ兄さんはゴジラに踏まれた。享年42歳のある晴れたベタ凪の日であった。ご愁傷様。南無〜
ゴジラ松井に踏まれただけである。ホモ兄さんはいい男の出現に、また誘惑を開始した。
ゴジラ松井「踏んでごめんね。ホモ兄さん。」
ホモ兄さん「気にするな松井クン。来シーズンは若大将とともにがんばれよ。」
そこに再びクルーザーで海原雄山が現われた。明らかに慌てふためいている様子だ。
雄山の乗るクルーザーはクルーザーと言うよりも天竜川の漁師から中古で買った小さな船なのだが。
「オレヲワスレルナヨニイサン テツダエヨ!」オマリーキーオの二人で獲物をごぼうぬきだあ!
外虎二人が釣り上げたのは惜しいかなマグロではなくマン黒だった。なんと醜い生き物なのだろうか。
雄山「なんと!このマン黒は居付きのマン黒ではないか!」
雄山は大喜びで「マン黒」を持ち帰り、至高のメニューを完成させた。
さあ、山岡史郎の究極のメニューと、海原雄山の至高のメニューの対決だ!
山岡史郎の黒マグロ料理は、審査員に絶賛された。次は海原雄山の番だ!
海原雄山は不敵にも笑みを浮かべ、余裕の表情だ。
86!
ホモ兄さん、オマリー、キーオも静かに見守っていた。
海原雄山の料理はなんとマン黒の女体盛りだった。
審査員全員が熱狂するのを見て、雄山は小さくガッツポーズをした。
90回もだ。そりゃ目立つ。
雄山は勝利を確信した。
「ちょっと待ってください。それはマグロじゃなくてマン黒じゃないか!」と史郎。
「ふっふっふ・・・回遊せず磯に居着いたマグロを「マン黒」と呼ぶのだ。そんなことも知らないのか!」
こうして雄山は勝利したのだった。そして、負けた史郎はホモ兄さん達の餌食となった。
つまり食べられたのだ。二重の意味で。後には白骨が残った。
しかしそれは富井副部長だった。史郎は栗田ゆう子と隣の部屋でセクースを楽しんでいた。
「オイ!ハメハメシテルバアイジャネエ!ツリニイクゾ!」パリッシュがドアを蹴破って入ってきた!
そこには***と**が****をしていて想像も絶する物だった。
しかし**と***は****を止めずにいた物だからバリッシュが怒り狂い建物自体を破壊しはじめた。
100 :
名無し三平:01/12/11 01:17
100get
101 :
名無し三平:01/12/11 01:29
ていうかその瞬間子供が生まれた。100get夫に命名。パリッシュはへその緒を切ってやった。
102 :
名無し三平:01/12/11 03:08
少し濁った汁が流れ出た。
103 :
名無し三平:01/12/11 03:14
山岡100get夫は三週間で16歳に成長した。「そろそろ元服すっか。」
104 :
名無し三平:01/12/11 07:24
元服した山岡100get夫はアフガニスタンに行き北部同盟の傭兵として戦地に赴いた。
105 :
名無し三平:01/12/11 09:45
そこでホモ兄さんにつかまり、カマを掘られ、帰国した。
106 :
名無し三平:01/12/11 15:44
その後の100get夫の行方は誰も知らない。
107 :
名無し三平:01/12/11 16:01
ホモ兄さんは人知れずイスラムの地で自害をした。
108 :
名無し三平:01/12/11 23:45
第一部
完
第2部へ
109 :
名無し三平:01/12/12 05:22
ある風が穏やかな小春日和、南房のとある漁港でアジ釣りをしていた。すると・・・
110 :
名無し三平:01/12/12 05:39
隣りで釣りをしていた釣り人がヒラマサをあげた。
111 :
名無し三平:01/12/12 05:54
その人はなんと中東で芯だハズのホモ兄さんだったのだ。
112 :
名無し三平:01/12/12 07:30
ホモ兄さん。生きてたんだ。
「オレは死なないぜ!ああ?! で、どうよ?」とホモ兄さんは僕に釣れ具合を聞いてきた。
114 :
名無し三平:01/12/12 09:54
スゴいヌルヌルした大きめのアナハゼ1匹だけれす
「れすってなんだ?ちゃんと喋れよ!」ホモ兄さんは意外と厳しい。
116 :
名無し三平:01/12/12 13:12
いや、とてつもなく厳しかった。
117 :
名無し三平:01/12/12 13:18
とりあえずむかついたのでホモ兄さんは114を海に突き落とした。
118 :
名無し三平:01/12/12 13:39
小イワシと共に、サビキに食らいつく114。
119 :
名無し三平:01/12/12 16:06
114が釣れたがキモイのでホモ兄さんは即海にリリースした。
120 :
名無し三平:01/12/12 19:03
リリースした114がまた食いついたのれす
121 :
名無し三平:01/12/12 21:25
そして神に一歩近づく
122 :
名無し三平:01/12/12 22:54
しょうがないのでホモ兄さんは114を持ち帰り味わった後ロボトミー手術をした。
123 :
名無し三平:01/12/12 23:57
相手の手札を見る。基本地形以外の(以下略)
124 :
名無し三平:01/12/13 00:21
しかし114はもともと感情がないのであまり意味はなかった。言語障害もなおらない。
125 :
名無し三平:01/12/13 00:25
ホモ兄さんは話がつまらなくなってきたので114,122,123,124をゴミ箱に捨てて出かけることにした。
126 :
名無し三平:01/12/13 00:35
ホモから抜けだす為、精神を鍛えにいくのだ。女体に耐える精神を得る為に。
127 :
名無し三平:01/12/13 02:20
大抵の非常識な事でも理解できる俺だが、ホモだけは理解できん。両刀なら分かるが・・・
128 :
名無し三平:01/12/13 05:53
“お遍路サンでも踏んでみっか〜”と言い残し、ホモ兄さんは四国へ向かった。
129 :
名無し三平:01/12/13 06:17
ホモ兄さんは四国に向かう途中久しぶりに宇都宮の実家に立ち寄る事にした実家には28歳の奥さんと6歳と4歳の子供を残してきていた。
130 :
名無し三平:01/12/13 09:40
4年ぶりに実家に帰ると想像を絶する光景が広がっていた。なんと妻が...
131 :
名無し三平:01/12/13 14:45
とても可愛くチャーミングだったので久しぶりに女への性に目覚めた,そしてその夜は燃える二人だった。
132 :
名無し三平:01/12/13 18:02
ホモ兄さんはこれを機会にホモをやめた。35歳にしてやっと異性に目覚めたのである。
133 :
名無し三平:01/12/13 18:35
ホモ兄さんはお遍路さんに行くことは辞めて家業の餃子屋の主人になったのだ。
134 :
名無し三平:01/12/13 21:43
餃子屋になってしばらくしたある日、隣に突然、美食倶楽部直営の餃子屋がオープンした。
135 :
名無し三平:01/12/13 21:44
ホモ兄さんは、今までの経験を生かし、ホモ餃子を作った。
136 :
名無し三平:01/12/13 21:47
マターリとしたスペルマ風味に客は逃げ出した。
137 :
名無し三平:01/12/13 21:48
138 :
名無し三平:01/12/13 21:47
すると、美食倶楽部直営の餃子屋も、ホモ餃子を売りだした。
139 :
名無し三平:01/12/13 21:57
美食倶楽部の評判もがた落ちとなった。
140 :
名無し三平:01/12/13 22:00
その結果、宇都宮餃子の盛名はたちどころに凋落した。
141 :
名無し三平:01/12/13 22:03
それでもホモ兄さんは作り続けた。
142 :
名無し三平:01/12/13 22:08
ホモ兄さんは、助っ人を呼ぶことを思いついた。
143 :
名無し三平:01/12/13 22:11
で、日本中のホモが宇都宮に集まり始めた。
144 :
名無し三平:01/12/13 22:14
切れ者と言われたい市長はたちどころに地域振興策=ホモの街宇都宮構想を発表した
145 :
名無し三平:01/12/13 22:16
ホモ兄さんは「ホモの街宇都宮」実行委員会委員長に選任されただった。
146 :
名無し三平:01/12/13 22:17
吉田監督がグリーンウェルを連れて宇都宮にやって来た。
147 :
名無し三平:01/12/13 22:34
それを聞きつけてランスもやって来た。
148 :
名無し三平:01/12/13 22:35
そう、今日はホモ踊り大会が、宇都宮駅前商店街で開催されるのだ。
149 :
名無し三平:01/12/13 22:41
大勢のホモに囲まれ、得意満面のホモ兄さんは、はしゃいでいた。
150 :
名無し三平:01/12/13 22:51
助っ人外人たちは不愉快そうであった。「オウ!エイズファッカードモメ!シット!」
151 :
名無し三平:01/12/13 22:55
その様子を広島の古葉監督が覗いていた。
152 :
名無し三平:01/12/13 23:02
その古葉監督のケツを原監督が覗いていた
153 :
名無し三平:01/12/13 23:06
その原監督のケツをマルチャンが見つめていた。
154 :
名無し三平:01/12/13 23:24
そのマルチャンの太いケツを見ていた寺原の眉毛は変だ。
155 :
名無し三平:01/12/13 23:29
その寺原の眉毛はマルチャンに書いてもらっていた。
156 :
名無し三平:01/12/13 23:43
マルチャンとホモ兄さんは寺原を狙っているのである。
157 :
名無し三平:01/12/13 23:48
ホモ兄さんは、寺原にスペルマ風味の餃子を差し出した。
158 :
名無し三平:01/12/13 23:59
寺原はあまりの不味さに嘔吐して失神した。そして、吐瀉物にはマルチャンとホモ兄さんが群がっていた。
159 :
名無し三平:01/12/14 00:34
それを見てホモ兄さんの奥さんは思わず絶叫した「キモイ!キモすぎるー!」。
160 :
名無し三平:01/12/14 00:39
その絶叫にそれまで呆然と固まっていた観客の正気が呼び覚まさた。
161 :
名無し三平:01/12/14 00:41
観客達は怒りに燃え、ありとあらゆる物をホモ達に投げつけるのであった。
162 :
名無し三平:01/12/14 00:45
逃げまどうホモ達に向かって、石が飛んだ、メガホンが飛んだ、鉄砲玉が飛んだ、パイが飛んだ、生卵が飛んだ、札束も飛んだ。
163 :
名無し三平:01/12/14 00:47
どさくさに紛れて、マルチャンは寺原に太いケツを差し出してみた。
164 :
名無し三平:01/12/14 00:52
しかし寺原はアナルバージンではなかった。マルチャンは驚愕した。
165 :
名無し三平:01/12/14 00:59
驚愕して開いたマルチャンの口にちょうどタイミング良く飛んできたビール瓶がズボッと嵌ってしまった。
166 :
名無し三平:01/12/14 01:02
マルチャンの驚愕した顔に、寺原は昇天した。
167 :
名無し三平:01/12/14 01:08
あたりはいつの間にか血の海と化し、ホモ達の屍と呻き声が充満していた。
168 :
名無し三平:01/12/14 01:10
その中を逃げまどっていたホモ兄さんは、それでもちゃっかり札束だけはかき集め、いつしか大金持ちになっていた。
169 :
名無し三平:01/12/14 01:10
寺原の後ろに、原監督が順番待ちで並んでいた。
170 :
名無し三平:01/12/14 01:11
原監督は札束をばらまいた。
171 :
名無し三平:01/12/14 01:11
めでたし、めでたし。
172 :
名無し三平:01/12/14 01:12
臭し、臭し。
173 :
名無し三平:01/12/14 11:45
大金持ちになったホモ兄さんは、お気に入りの助っ人外人たちを連れ、ホモ州屋を開店した。
174 :
名無し三平:01/12/14 11:56
ホモ兄さんは名前がホセなのでホモ州屋かJ州屋にしようか迷っていた。
175 :
名無し三平:01/12/14 12:03
そう、ホモ兄さんはヒスパニックだったのだ。
176 :
名無し三平:01/12/14 12:17
結局悩んだ末にJ州屋にすることにした。これが悪名高きJ州屋の誕生だった。
177 :
名無し三平:01/12/14 14:19
ホモ兄さんは、その太いケツを見つめながら、マルチャンを1号店の店長に抜擢することにした。
178 :
名無し三平:01/12/14 14:26
考え抜いた挙句、レジは寺原にすることにした。マルチャンの視線が熱い。
179 :
名無し三平:01/12/14 14:38
ある日「マルチャンと寺原の下ネタに拘る人は逝ってください」と言う手紙が舞い込んだが、ホモ兄さんには何のことか分からなかった。
180 :
名無し三平:01/12/14 14:45
「やっぱだめかな?だって振ってくるんだよ!」とホモ兄さんはおまじないを唱えた。
181 :
名無し三平:01/12/14 14:51
ホモ兄さんは常時ハイだった。頭が2つあるハゼと共に原発近くの海を泳いだ為だ。
182 :
名無し三平:01/12/14 15:20
しかし解らないので家に帰り嫁さんに相談すると『あんたは家出中にホモの友達作っていたから仕方が無いのよ』と言われた。
183 :
名無し三平:01/12/14 15:26
このままでは行けないと思い病院に行くことにした。すると原発について呆れるほど無知な181がいた。
184 :
名無し三平:01/12/14 15:41
丁度そこへ原発オタク?の183が通りかかり181となにやら議論し始めたので、ホモ兄さんは順番待ちの間、聞くことにした。
185 :
名無し三平:01/12/14 15:44
186 :
名無し三平:01/12/14 15:52
聴きながら正面の電光掲示板を眺めていると185の様な文字が浮かび、次に「Forbidden /users/204aa8c1/bc/index.html?bczftK8AmGNn6fxN: Permission Denied」と言う文字に変わった。
187 :
名無し三平:01/12/14 15:52
開けねーよ!ボケ!と183は185を殴り倒した。どさくさに181とホモ兄さんも185を殴った。
188 :
名無し三平:01/12/14 16:04
実際のところ、181・183・185とホモ兄さんはじゃれ合ってただけだったのだが、187は電光掲示板を壊してしまったので、警備員に取り押さえられ連れて行かれた。
189 :
名無し三平:01/12/14 16:44
さてさて、そうこうしている間にホモ兄さんの診察の番になりました。「ホモ兄さーん!どうぞお入りください。」
190 :
名無し三平:01/12/14 16:53
とりあえず診療台に足の小指をぶつけ、ツカんでおいてからノリノリでジッパーを下げるホモ兄さん。
191 :
名無し三平:01/12/14 17:53
ジッパーを下げようとするホモ兄さんを見て、「オイ! オマエ ナニシテル」と看護婦姿のサンチェが蹴りを入れた。
192 :
名無し三平:01/12/14 18:37
そこで看護婦サンチェスにキン蹴りを食らわせて『てめえは出てくんじゃねえよゴルァ』と騒ぐホモ兄貴だった。
193 :
名無し三平:01/12/14 20:09
「下ネタが下火になったと思ったら、今度はドキュソバイオレンスの予感が・・・」とぶつぶつ呟いていた身長240cm体重100kgはありそうな美人ドクトレスは「アナタ何しに来たのよ、座りなさい!」とホモ兄さんを叱りつけた。
194 :
名無し三平:01/12/14 22:03
「バイオレンスか・・バイオレンスね」と、頭の中で反復しつつ、痙攣している
サンチェにトドメを刺し、ホモ兄さんはドクトレスの冷たく澄んだ碧眼を見上げた。
196 :
名無し三平:01/12/14 23:01
「質問を開始するわね。いままで男性経験は何人?」とドクトレスはホモ兄さんに聞いた。
197 :
名無し三平:01/12/14 23:08
「こ、これを見れば、わかるでしょ」とホモ兄さんは自慢げにケツを差し出して見せた。
198 :
名無し三平:01/12/14 23:18
ドクトレスはホモ兄さんのケツにムチを入れた。「女王様とお呼び!」
199 :
名無し三平:01/12/14 23:33
異様な雰囲気に気付いて目を覚ましたサンチェは、ホモ兄さんを突き飛ばし「女王様お願いします」と言いながら、太いケツを差し出した。
200 :
名無し三平:01/12/14 23:44
サンチェは「ジョウオウ サマ ワタシノモノ ダレニモ アゲナイ」と言い涙を浮かべていた。
201 :
名無し三平:01/12/14 23:50
こんな夢をホモ兄さんは見たのだった。そして、今日もいつものように餃子を作り始めた。
202 :
名無し三平:01/12/15 01:26
すると、ドクターが入ってきた。
203 :
名無し三平:01/12/15 01:42
「ファンの皆さま、本当に…、あの、おめでとうございます!」と言いながら、小柄な男性客が入ってきた。
204 :
名無し三平:01/12/15 01:48
続いて、ペタジーニがオルガ夫人を連れて来た。「ココノ ギョウザ サイコウ グッドネ」
205 :
名無し三平:01/12/15 05:35
ホモ兄さんの店では「餃子を100個食えば、無料でホモ兄さんとホモれる」という画期的な企画を開始した。
206 :
名無し三平:01/12/15 05:39
その餃子は1個が1sという巨大餃子で一つ食べるのも出来ない大きさだった。
207 :
名無し三平:01/12/15 06:15
そう、その企画に失敗した場合には、ホモ兄さんにカマを掘られるとうい罰ゲーム付である。
208 :
名無し三平:01/12/15 06:22
「ロベルト、ホームランだ」若松監督がサインを送った。「ダイジョウブ ヤルヨ キョウモ カントク ミテテネ オルガ」ペタは叫んだ。
209 :
名無し三平:01/12/15 08:47
そして、ペタジーニの餃子100個への挑戦は始まった。
210 :
名無し三平:01/12/15 10:41
チャレンジに成功しても、失敗しても、ホモ兄さんにカマを掘られるという、ホモ兄さんファンのペタちゃんには、たまらない企画であった。
211 :
名無し三平:01/12/15 11:00
目の前の餃子を見たオルガ夫人は驚いた。「ペタ、ギョウザ クサイヨ フケツナニオイ スルヨ」
212 :
名無し三平:01/12/15 11:08
若松監督の説得も空しく、ペタとオルガは祖国ベネズエラへ帰国した。
213 :
名無し三平:01/12/15 11:26
「来年はマルチャンにするか・・・」と言いながら若松監督も店を出た。いつものように客は一人もいなくなった。
214 :
名無し三平:01/12/15 11:30
『閉店しました』と札がかけられ、ホモ兄さんは姿を消した。
215 :
名無し三平:01/12/15 22:28
石井ちゃんは、とある伊豆の堤防でアオリイカを釣るためにエギングをしていた。
216 :
名無し三平:01/12/15 22:57
冬の寒空の中、がんばっていたが、一向に釣れる気配はなかった。
217 :
名無し三平:01/12/15 23:08
仕方がないので帰ることにした。
218 :
名無し三平:01/12/16 00:18
そのとき、ボートでアオリイカを次から次ぎへとあげている人を発見した。
219 :
名無し三平:01/12/16 00:20
石井ちゃんは見た。それは紛れもなくホモ兄さんだった。
220 :
名無し三平:01/12/16 04:16
ボートの周りにはホモ兄さん狙いのサメが徘徊していた。
221 :
名無し三平:01/12/16 04:58
釣りに飽きて眠ってしまったホモ兄さんのボートは沖ヘ流され見えなくなった。
222 :
名無し三平:01/12/16 05:05
ホモ兄さんは目を覚ますと右手にサメがヒットし、肘から下が食いちぎられて無くなっていた。
223 :
名無し三平:01/12/16 05:32
ホモ兄さんは右手にサイコガンを装着した。
224 :
名無し三平:01/12/16 05:40
ホモ兄さんは借金だらけです
225 :
名無し三平:01/12/16 05:41
ホモ兄の精神力は人並み外れて劣っていた。
226 :
名無し三平:01/12/16 05:49
ホモ兄さんは昔社内で知り合いだった
227 :
名無し三平:01/12/16 05:54
精神力が足りずにサイコガンが使えないホモ兄さんは精神力を鍛えるために、左の腕もサメに与えた。
228 :
名無し三平:01/12/16 05:57
それではご飯が食べられなくなることを知り激しく失望した
229 :
名無し三平:01/12/16 05:59
仕方がないので左手にもサイコガンを装着してみた。
230 :
名無し三平:01/12/16 06:02
ホモ兄さんは更に借金が増えた。
231 :
名無し三平:01/12/16 06:03
両手の自由がきかなくなってからホモさん後悔の連続だ
232 :
名無し三平:01/12/16 06:08
ホモ兄さんは、断食をして精神力を鍛えれば良いと考えついた。
233 :
名無し三平:01/12/16 06:14
ホモさんこのどうしようもない現実にテンションを上げたいが為に一人すたんでぃんぐおべーしょんを始めた
234 :
名無し三平:01/12/16 06:16
『あああああああっ!!!!!!・・・』
235 :
名無し三平:01/12/16 06:19
何ともやるせない気分に陥った
236 :
名無し三平:01/12/16 07:27
ホモ兄さんは無念さに耐え切れずに自ずから命を絶ったのだ悲しい事件だった。
237 :
名無し三平:01/12/16 07:33
ホモ兄さんは、目を覚ました。「なーんだ。夢だったのか。驚いたなあ。」
238 :
名無し三平:01/12/16 07:34
そう、ボートの上でうたた寝をしていたのであった。
239 :
名無し三平:01/12/16 07:48
そ、その時15メートルの大きな波が来てボートは転覆してホモ兄さんは海に飲み込まれ帰らぬ人となってしまった悲しい事件でした。
241 :
名無し三平:01/12/16 09:31
ふーん
242 :
名無し三平:01/12/16 14:27
ホモ兄さんは、波に飲まれながら考えていた。「239のアナルに俺の巨根をぶち込んで、ひいひい言わせてやりたいと。」
243 :
名無し三平:01/12/16 14:43
ホモ兄さんは、なんとか陸に上がると、すぐさま携帯電話で239にメールを送った。「きみのアナルを奪うピョーン。楽しみにまっててピョーン。」
244 :
名無し三平:01/12/16 14:46
この時点から、不死身のホモ兄さんと239厨房くんとの戦いが幕を切って落とされた。
245 :
名無し三平:01/12/16 14:53
239は危険を感じ236に応援を要請した。
246 :
名無し三平:01/12/16 14:59
239が236を呼びにいくと、ホモ兄さんに捕獲された236が悲鳴をあげていた。「ブヒィ〜、ブヒブヒ、ブヒヒィ〜」
247 :
名無し三平:01/12/16 15:03
頭の弱い239は、ホモ兄さんの仕掛けたワナに見事にひっかかり、あっけなく捕獲された。
248 :
名無し三平:01/12/16 15:19
239は思った,このスレはホモが多くて困った物だと。
ホモの隔離スレだ。ほうっておけ。
250 :
名無し三平:01/12/16 15:24
しかし、239もホモ兄さんにカマを掘られると、239はホモに目覚め、自ら腰を振り、ホモ兄さんの巨根を激しく求めるのであった。
251 :
名無し三平:01/12/16 15:28
「ホモ兄さん!萌え。」239が叫ぶと同時に、ホモ兄さんの白濁した液体が、239の腸内に放出された。
252 :
名無し三平:01/12/16 17:54
「俺に釣りをさせろよ!ああ?」ホモ兄さんは捨て台詞をはき、自分のボートでメジマグロを釣りに再び海に出かけた。
253 :
名無し三平:01/12/16 18:28
ホモ兄さんは、釣りをする為には改名しない限りホモの餌食になってしまうと気付いた。
254 :
名無し三平:01/12/16 19:20
それじゃ「私の町の釣り兄さん」に名前を戻すか?ホモ兄さんは考えた。
255 :
名無し三平:01/12/16 19:25
256 :
名無し三平:01/12/16 19:51
「『私の町の釣り兄さん』ってマターリ加減が最高ですね。」と釣友のホセ兄さんも大賛成だった。
257 :
名無し三平:01/12/16 20:09
しかし怒りの納まらない239はホモ兄さんのボートに爆薬を仕掛け沖に出た所で爆破させたのだ。
258 :
名無し三平:01/12/16 20:29
239は勝利を確信し、ガッツポーズをした。
259 :
名無し三平:01/12/16 20:38
ホモ兄さんはマジで木端微塵に吹き飛んだ爆破の熱で細胞も破壊された239は大笑いで喜んだ。
ホモスレいって佳。
261 :
名無し三平:01/12/16 23:57
そして239は清清しい気分で釣りを始めた。
262 :
名無し三平:01/12/17 05:11
239はうれしさのあまり、スキップしながら釣りをしていた。ルンルンルン♪
263 :
名無し三平:01/12/17 06:17
そこに、警視庁捜査一課の外山警部が現れた。「239厨房!ホモ兄さん殺害の容疑で逮捕する!」
264 :
名無し三平:01/12/17 07:54
239厨房の顔は青ざめた。「僕がやったという証拠はあるんですか?」
265 :
名無し三平:01/12/17 15:24
ホモ兄さんは完全に芯でしまったのだ2度と再生も復帰もしない事を聞き239は『自分が逮捕されても2chが平和になるのなら喜んで刑に服します。』と言ってこの世を去った、それは外山警部がその場で239厨房を拳銃で処刑したのだ。
266 :
名無し三平:01/12/17 15:38
ということで主人公ホモ兄さんが死んでしまったのでこれからはレズ姉さんが主人公となりました。
267 :
名無し三平:01/12/17 20:09
しかし亡くなったのはフェイクホモ兄さんで本物のホモ兄さんは宇都宮で今でも餃子屋をやっていた。
268 :
名無し三平:01/12/17 20:57
叩けば叩くほど強くなるホモ兄さんは今夜の獲物を日本海の座布団カレイにしぼった。
269 :
名無し三平:01/12/17 21:53
宇都宮駅前商店街役員の吉田義男がスカウトした大豊が叫んだ。「ナニヲイウカ オマエ! サムイネ ニホンカイ バカジャナイカ!!」
270 :
名無し三平:01/12/17 21:56
大豊の頭からは、すでに湯気が出ていた。「オマエ、エキマエデカッテケ ヤスイゾ」
271 :
名無し三平:01/12/17 22:00
ホモ兄さんは今夜の獲物を宇都宮駅前商店街の手の平サイズのカレイにした。
272 :
名無し三平:01/12/17 22:43
239のためにも、「ホモ兄さん」というネーミングをやめ、今後「私の町の釣り兄さん」に改名することにした。
273 :
名無し三平:01/12/17 22:45
私の町の釣り兄さんは、2chの釣り版に「釣りのことなんでも聞いて来いよ!」というスレを建てて、「ジャンジャン来い!」と厨房どもに煽りを噛ました。
274 :
名無し三平:01/12/17 22:56
「ほんと? じゃあいくよ〜 ホモ州屋ってなんで評判悪いの?おしえて〜」厨房1号の239が食い付いた。
275 :
名無し三平:01/12/18 00:16
と言う夢を見て、レズ姉さんは死んだホモ兄さんの忍んでさめざめと泣いた。
276 :
名無し三平:01/12/18 05:55
そんな時に駄岩聖子でディリュティック・バリュムズを使ったNEWカーボンロッドの完成披露パーティーが水戸市にある水戸グランドセンチュリーロイヤルホテルで行われる事になった。
277 :
名無し三平:01/12/18 07:17
そこには日本中から厨房が集まっていたでもホモ立ち入り禁止で2chの厨房は全員が入れてもらえなかった。
278 :
名無し三平:01/12/18 13:08
入れなかった厨房達は暴徒とかして水戸市内を破壊しまくろうとしたが怒田舎水戸には破壊するモノなどなかった。
279 :
名無し三平:01/12/18 13:53
もうこれは一揆であった。厨房一揆である。
280 :
名無し三平:01/12/18 14:21
そんな中ロッドの披露パーティーが始まり、化膿姉妹もビックリの衣装でレズ姉さんが登場した。
281 :
名無し三平:01/12/18 14:27
所詮、厨房には自分たちが暴徒とか一揆とかの自覚はなく、またフーリガン的ターゲットがあったわけでもなく、各自の勝手に欲望の赴く
まま行動していたらいつの間にか付和雷同的と言うか集団ヒステリー的に暴走し始めたという、きわめて低次元な住民にとっては迷惑この
上もない、唾棄すべき愚行であった。
282 :
名無し三平:01/12/18 14:29
レズ姉さんはモデルにスカウトされグラビアモデルとしてデビューした。
283 :
名無し三平:01/12/18 18:08
厨房の281は一行リレーの意味さえ理解出来ない厨房だという事をレズ姉さんに指摘され、鬱になり194と共に自害して果てた。
284 :
名無し三平:01/12/18 19:20
「ついでに283も首でも括ってくれるとうれしいわね」とレズ姉さんはマネージャーに言った。
「でも284が先に芯でしまったね。」とマネージャーが答えた。
286 :
名無し三平:01/12/18 23:55
「いいんじゃない、どっちみち居てもいなくてもたいした代わりはないんだから。ついでに283も殺しちゃえば」とレズ姉さんが言ったので、マネージャーはいとも簡単に283を縊り殺してしまった。
287 :
名無し三平:01/12/19 00:00
「センスのない人たちってイヤね。話がくどくて、でもこれですっきりしたわ。」とレズ姉さんはいって、にっこり微笑んだ。
288 :
名無し三平:01/12/19 00:01
まんこ
289 :
名無し三平:01/12/19 00:14
そのときマネージャーは窓から覗く288を見つけて「厨房、ズボンの前が開いて小指が飛び出してるぞ、みっともないからしまっとけ。」と言って藁い、レズ姉さんもあまりの小ささに思わず嗤った。
290 :
名無し三平:01/12/19 00:47
そして、運悪くたまたま警官が通りかかり288は公然猥褻とのぞきの現行犯で逮捕されたのだった。
291 :
名無し三平:01/12/19 06:44
しかし警官も一緒になってペ*スを出して見せたのだ,警官のそれはかなり大きく立派だった。
レズ姉さんはたまらずそのイチモツにしゃぶりつき物陰で・・・を初めての男だった。
293 :
名無し三平:01/12/19 10:48
束の間の情事が終わり、我に返ったレズ姉さんは無性に釣りに逝きたくなった。
294 :
名無し三平:01/12/19 17:31
レズ姉さんがメジマグロを釣りに行くため、J州屋へボートを買いに行くと、不死身のホモ兄さんがボートの手入れをしていた。
295 :
名無し三平:01/12/19 17:40
メジマグロ釣りの話で意気投合したレズ姉さんは、マネージャーの反対を無視してホモ兄さんと相模湾へ釣りに出かけた。
296 :
名無し三平:01/12/19 17:49
ホモ兄さんが2chの厨房どもを煽りまくっていた「私の町の釣り兄さん」と知り、レズ姉さんは驚いた。
297 :
名無し三平:01/12/19 17:54
ホモ兄さんはdat行き寸前のスレ『 ★釣りのこと何でも聞いて来いよ!★ 』のことが心配でならなかった。
298 :
名無し三平:01/12/19 19:23
『 ★釣りのこと何でも聞いて来いよ!★ 』アゲちゃうか?ホモ兄さんは迷っていた。
299 :
名無し三平:01/12/19 19:29
「あげてやったら?気づいてんだし。」と子猫が鳴いた。
300 :
名無し三平:01/12/19 20:06
ホモネタが消えないと嘆き悲しむ子猫だった。
釣り板の連中ってサブで薔薇族でアドンな奴ばっかりだからな。
302 :
名無し三平:01/12/20 00:42
「301はリアルホモみたいね。」レズ姉さんは、にっこり微笑んだ。
303 :
名無し三平:01/12/20 01:25
レズ姉さんは一瞬のうちに隠し持ったメスで301のキャン玉を抜いた。神業だ。
304 :
名無し三平:01/12/20 01:55
そのキャン玉をレズ姉さんは膣の奥に挿入した。
305 :
名無し三平:01/12/20 02:26
レズ姉さんは昇天した!
306 :
名無し三平:01/12/20 06:50
301はその場で出血多量で芯だ,レズ姉さんも罪の意識に苛まれ自害した、すると302.303.304.305.もレズ姉さんを追って後追い自殺した。
307 :
名無し三平:01/12/20 08:19
・・・な訳は無い、レズ姉さんの自殺は芝居だったのだ。
308 :
名無し三平:01/12/20 09:33
301〜305の自殺を知らされたレズ姉さんは、何か浮き浮きした気分だった。
309 :
名無し三平:01/12/20 09:34
それは掃除の後、ゴミを捨てたときの気分に似ていた。
310 :
名無し三平:01/12/20 11:14
それにしてもどうしてここの厨房はホモ好きなのかしら?そう思いながらメジマグロを釣り始めた。
311 :
名無し三平:01/12/20 12:44
「久しぶりに釣りのレスが付いたわ」と310を感謝しながら、レズ姉さんはフカセにしようかルアータックルにしようか迷っていた。
312 :
名無し三平:01/12/20 14:01
やっぱりルアーはちょっと厨房っぽいし、フカセは渋すぎるので意表をついてカゴ釣りをすることにした。
313 :
名無し三平:01/12/20 14:58
もっと意表をついてUFOキャッチャー釣りすることにした。
314 :
名無し三平:01/12/20 15:37
しかし、UFOキャッチャーは伊勢エビしかなかったので心機一転、水族館で釣りをすることにした。
315 :
名無し三平:01/12/21 00:30
「まずは餌付けね」レス姉さんはつぶやき、スッポンポンで水槽に入った。
316 :
名無し三平:01/12/21 14:50
なんと水槽にはウナギがいたのであった。
317 :
名無し三平:01/12/21 15:39
もっともすでに蒲焼きになっていたが・・・
318 :
名無し三平:01/12/21 16:32
一匹残っていた大ウナギがレズ姉さんのオマンコの中に入っていった。
319 :
名無し三平:01/12/21 16:57
と言う筋立てになると誰もが思ったのだが、そうはならなかった、と言うのもレズ姉さんは穴なしだったから・・・
320 :
名無し三平:01/12/21 16:57
もう一匹残っていた大ウナギがレズ姉さんのアナルの中に入っていった。
321 :
名無し三平:01/12/21 16:59
ふふふっ、甘いな、レズ姉さんは単なる穴なしではないサイボーグだったのだ。
322 :
名無し三平:01/12/21 17:00
『あっあっあっあっ,だっだめぇ〜嫌ぁやめてぇ〜・・・うっうっうっきっ気持ちいい・・・』水槽の中で喘ぐレズ姉さんは水族館の客の前で水中白黒ショーを見せてしまった。
323 :
名無し三平:01/12/21 17:00
別の二匹がレズ姉さんの乳首を食べた。
324 :
名無し三平:01/12/21 17:03
アナルの中に入っていった大ウナギも気持ちよさそうに悶えまくった。
325 :
名無し三平:01/12/21 18:40
レズ姉さんはイッちゃった、その水槽の前ではお客の男達もイッタのだ,その場はティッシュが散乱していた。
326 :
名無し三平:01/12/21 19:07
大水槽のまえで繰り広げられた322〜325の妄想に浸る醜悪な行為は、
当然入館者達の嫌悪を誘い怒りを募らせた結果、多くの人に雑巾の様に踏みにじられ、あっという間に絶命したのだった。
327 :
名無し三平:01/12/21 19:25
ボロ布のような体からホモ兄さんが産まれようとしていた。
328 :
名無し三平:01/12/21 19:31
それに気づいたサイボーグレズ姉さんはさっさと踏み潰した。
329 :
名無し三平:01/12/21 20:05
意味が解らんよ,誰か話しを一旦リセットしたらどうなんだ?とお客の一人が言った。
330 :
名無し三平:01/12/21 20:32
「意味なんか無いのさ、モグラたたきみたいなモノだよ、下ネタ好きの厨房と、ストーリーを発展させたい者達との・・・、だって下ネタだと単調でつまらないだろ?」と別の客が言った。
331 :
名無し三平:01/12/21 23:33
「あんた!エライっ!そう、俺は釣りをしたいんだ!」とホモ兄さんは激しく同意した。
332 :
名無し三平:01/12/22 04:48
いい加減ホモ兄さんにはウンザリだ。
333 :
名無し三平:01/12/22 10:54
だから、レズ姉さんを作ってやっただろ!レズ姉さんの生みの親が言った。
334 :
名無し三平:01/12/22 12:10
「レズネエちゃんなんかに負けられるかよ!ああ?」とホモ兄さんは息巻いた。
335 :
名無し三平:01/12/22 12:16
そこで、ホモ兄さんとレズ姉さんの60分1本勝負が始まった。
336 :
名無し三平:01/12/22 12:22
「レズ姉さんのアナルを狙うホモ兄さん」VS「ペニスバンドを付けホモ兄さんのアナルを狙うレズ姉さん」の対決。レフリーは「山本小鉄」。
337 :
名無し三平:01/12/22 12:48
しかし、度重なる再生による原子構造の希薄化とサイズダウンによって体力を使い果たしていたホモ兄さんは、レズ姉さんのボディスラム一発で完全消滅し、二度と再生されることはなかった。
338 :
名無し三平:01/12/22 13:13
「ところで原子構造の希薄化とサイズダウンって何?」とレズ姉さんは問いかけたが、337は答えられなかった。
339 :
名無し三平:01/12/22 14:26
「んなこと、どうだっていいよ。ホモ兄さんが完全消滅バンザイ!」とマネージャーは言った。
340 :
名無し三平:01/12/22 14:34
行方不明のマネージャーが現われレズ姉さんは喜んだ。「で、今どんな仕事入ってんのよ、私、釣りに行きたいのよ。」
341 :
名無し三平:01/12/22 14:36
342 :
名無し三平:01/12/22 14:41
-----
343 :
名無し三平:01/12/22 15:05
『レズ姉さん,あんたはクビだってもう仕事は無いから勝手に釣りに行ってちょうだい。』と言うとマネージャーは去って行った。
344 :
名無し三平:01/12/22 16:16
「全く・・・。わかっていないな。厨房クン。俺は死なネエんだよ!」とホモ兄さんは言った。
345 :
名無し三平:01/12/22 16:49
バカなことを言っている344に「死なないと言う発想自体が厨房の証よ。」とレズ姉さんは言い返した。
346 :
名無し三平:01/12/22 17:03
「どうやらホモ兄さんの偽物が現れたようね。ホモ兄さん344と命名するから、みんなで殺してちょうだい。賞金は200万ギルよ。」とレズ姉さんはみんなを煽った。
347 :
名無し三平:01/12/22 17:10
「ホモ兄さん344は長いから、単にホモ344にしよう」と言う提案があったので今後はホモ344にすると決まった。
348 :
名無し三平:01/12/22 19:09
ホモ兄さんは、ホモ347とラブホテルに入った。
349 :
名無し三平:01/12/22 19:12
ホモ347は、うれしさのあまり、部屋に入るや否や腰を振り振りホモダンスをはじめた。
350 :
名無し三平:01/12/22 19:55
でもホモ349も加わりホモ3Pになった。
351 :
名無し三平:01/12/22 20:23
そのとき機関銃が轟音を発し、348、349、350が死んだ。
352 :
名無し三平:01/12/22 20:59
無意味な機関銃の登場にはホモ兄貴も吃驚で351を犯すしかないと考えレイプした。
353 :
名無し三平:01/12/22 21:03
351はホモ兄さんのア*ルテクニックにはもう何とも言えない快感を覚えた,その351の犯される姿はまるで快楽を求めるメス馬の様だった。
354 :
名無し三平:01/12/22 21:13
それを言うならメス豚じゃないか?とホモ兄さんは考えたがどうでも良いことだった。
355 :
名無し三平:01/12/22 21:17
ホモ兄さんは完全体のスーパーホモ人に変身したのだ。
356 :
名無し三平:01/12/22 21:23
どこからともなくスーパー17号が現われ、スーパーホモ兄さんに挑戦状をたたきつけた。
357 :
名無し三平:01/12/22 21:36
そして、ホモ356はスーパー17号にカマを掘られた。
358 :
名無し三平:01/12/22 21:39
-----
359 :
名無し三平:01/12/22 21:41
私の町の釣り兄さんは、マイボートで芦ノ湖にワカサギ釣りに行った。
360 :
名無し三平:01/12/22 21:58
私の町の釣り兄さんは、静かにマイボートを漕ぎだした。しかしこの穏やかな時がいつまで続くか心配していた。
361 :
名無し三平:01/12/22 22:00
三重の林さんも芦ノ湖の魚全部キープして生ゴミの日に捨てようと意気
揚揚とやって来た。
362 :
名無し三平:01/12/22 22:04
三重の林さんも芦ノ湖の魚全部キープして全部殺したらしいぞ。
363 :
名無し三平:01/12/23 01:47
>362=363
何が言たいんだ?三重の林氏にいじめられたのか?
364 :
名無し三平:01/12/23 05:47
私の町の釣り兄さんは、針に赤虫を付けて、釣りを開始した。
365 :
名無し三平:01/12/23 07:00
すると85センチのレインボーが釣れてホモ兄さんは大喜びで涙を流して帰った。
366 :
名無し三平:01/12/23 10:12
私の町の釣り兄さんは、あくる日、海にアジを釣りに行った。
367 :
名無し三平:01/12/23 10:15
0.2のハリスで42センチのアジが釣れて大喜びで涙をこらえて家路に走った。
368 :
名無し三平:01/12/23 10:33
私の町の釣り兄さんは、翌日も、川にうなぎを釣りに行った。
369 :
名無し三平:01/12/23 10:39
河原で雉打ち(野糞)をしたら1m50pのサナダ虫が出て来たので驚いて家に帰った。
370 :
名無し三平:01/12/23 10:44
私の町の釣り兄さんは、翌日も、船で鯛を釣りに行った。
371 :
名無し三平:01/12/23 10:49
ツインモーターの特攻船で密漁をやっている銚子**会のヤー君に絡まれて泣きながら帰ると港で母ちゃんに怒られた。
372 :
名無し三平:01/12/23 10:52
私の町の釣り兄さんは、翌日は、家で昼寝した。
373 :
名無し三平:01/12/23 11:06
そして、腹いせに2CHに書き込みした。「昨日鯛釣りに行ったんです。船で。〜もう、馬鹿かと。アホかと。〜またそこでブチ切れですよ。〜諸刃の剣〜・・・。」
374 :
名無し三平:01/12/23 11:16
それを観た銚子**会の若頭が私の町の釣り兄貴の所に行きパソコンに書き込みが出来ない位に〆上げた。
375 :
名無し三平:01/12/23 11:44
私の町の釣り兄さんは、翌日は、磯にメジナ釣りに行った。
376 :
名無し三平:01/12/23 11:55
「何を釣りに出かけてもまともな釣りをさせてもらえないよ」と私の町の釣り兄さんは、とても悲しくなってきた。
377 :
名無し三平:01/12/23 15:56
そんな時に優しい声を掛けてくれたのが銚子**会のオヤジさんだった,『俺らの仲間に入って特攻船に乗らんか?』と久しぶりに人に優しくされた私の町の釣り兄さんだった。
378 :
名無し三平:01/12/23 16:21
「えっ、仲間に入れてくれるんかい?でも特攻って何よ、新手のチーム名か何かかね?」と私の町の釣り兄さんは、人を信じられなくなっていた。
379 :
名無し三平:01/12/23 16:35
「そうだよ、ちゃんとしたチームさ。国の依頼でやってるのよ。でも人には内緒だよ」とオヤジさんは言った。
380 :
名無し三平:01/12/23 16:38
「俺は1匹狼なんだよ!ああ?チームプレー野郎は引っ込んでろ。きょうびの流行は、単独釣行。これ常識。」と私の町の釣り兄さんは誘いを断った。
381 :
名無し三平:01/12/23 16:40
すると、オヤジさんの顔色が変わった。
382 :
名無し三平:01/12/23 16:55
堅気じゃない団体である銚子**会なのだからオヤジさんはマジで鬼の形相に変り若い奴らを集めた,『こいつを簀巻きにして港に沈めたれや!!。』
383 :
名無し三平:01/12/23 17:06
逆にオヤジさんが沈められました。
384 :
名無し三平:01/12/23 18:21
怒った子分達と私の町の釣り兄さんとの間で戦いとなった,これが後の世に語り継がれる`銚子港の抗争’の始まりである。
385 :
名無し三平:01/12/23 18:30
子分達に捕まった私の町の釣り兄さんは特攻船の船首に縛り付けられ、『特攻船1号私の町の釣り兄さん丸』が完成した。
386 :
名無し三平:01/12/24 00:00
爆薬を満載した特攻船は沖に向かって出船し、誰にも気付かれないまま見えなくなった。
387 :
名無し三平:01/12/24 01:02
そして北の特攻船のように海上保安庁に撃沈された。
388 :
名無し三平:01/12/24 04:26
沈没間際の爆発の勢いで私の町の釣り兄さんは海に投げ出された。一緒に謎の人物約15名も投げ出された。
389 :
名無し三平:01/12/24 04:35
気が付くとそこは竜宮嬢だった。
390 :
名無し三平:01/12/24 05:20
竜宮嬢に入り酒を飲みフルーツ3皿も食べて帰ろうとすると怖いお兄さんが請求書を持って来た『38万8千円です。』と・・・。
391 :
名無し三平:01/12/24 10:42
竜宮城ではなくボッタクリキャバレー竜宮嬢だった,勿論経営は銚子**会の経営だった。
393 :
名無し三平:01/12/24 11:17
持ち合わせの無かった私の町の釣り兄さんは、「とりあえず延長お願いします」とキャバ嬢に伝えた。
394 :
名無し三平:01/12/24 11:31
携帯電話で2chの釣り板仲間にお金を融通してくれと頼んだが皆厨房だったので金も無く仕方が無しトイレから逃げ出した。
395 :
名無し三平:01/12/24 16:49
逃げながら「嗚呼、何時になったらチャンと釣りが出来るんだ」と私の町の釣り兄さんはぼやくかずには居られなかった。
396 :
名無し三平:01/12/24 16:59
私の町の釣り兄さんは、翌日、近所の釣り堀へヘラを釣りに行くことにした。
397 :
名無し三平:01/12/24 17:13
私の町の釣り兄さんは、「釣りが出来るのは嬉しいけど、ついに近所の釣り堀かね」とぼやいた。
398 :
名無し三平:01/12/24 17:26
そして、途中で嫌になって、海にブリを釣りに行った。
399 :
名無し三平:01/12/24 17:32
「おお、ブリかね!寒ブリは最高だね!! でも、また魚が掛かる前に船が沈まないか?」と私の町の釣り兄さんは心配でしかたがない。
400 :
名無し三平:01/12/24 17:37
「でも、防波堤からでは、イナダ級から大きくてもワラサ止まりだしねぇ」と私の町の釣り兄さんは思った。
401 :
名無し三平:01/12/24 17:58
私の町の釣り兄さんは考えた。「ホモ兄さんに変身すれば、不死身なんだが・・・・。」
402 :
名無し三平:01/12/24 18:03
「7フィートのボートロッド、ハイギヤー比の中型スピニング、PE1.5号に20lbのショックリーダー、1〜2ozのジグぐらいがスリリングかな?」と私の町の釣り兄さんは思った。
403 :
名無し三平:01/12/24 18:08
とにかく私の町の釣り兄さんは、船に乗り込み沖へ出た。
404 :
名無し三平:01/12/24 18:10
沖へ出てから「PE1.5号で大丈夫なんかい、わしは大物寒ブリ一本に絞っているんだぜ!!」と自分でツッコミ入れた。
405 :
名無し三平:01/12/24 18:14
「まぁ、根周りでなければ、10kgクラスまでは安全圏だろうな、後は腕次第ってことでどうかな?」と私の町の釣り兄さんは呟いた。
406 :
名無し三平:01/12/24 18:18
そこで、船に同乗していたのび太くんが「兄さんはブリ釣ったことあるの?」と私の町の釣り兄さんに聞いた。
407 :
名無し三平:01/12/24 18:19
「もちろんさ!」と答えた釣り兄さんであったが、実は釣り堀で1回釣っただけであった。
408 :
名無し三平:01/12/24 18:24
「スマソ、10kgクラスはシイラ・スズキ・ヒラマサぐらいの経験しかない、カンパチなら23kg釣った」と私の町の釣り兄さんは答えた。
409 :
名無し三平:01/12/24 18:25
いかにもジャイアンが登場しそうな状況だけど、ジャイアンの歌声は聞こえてこないので、ほっとした。
410 :
名無し三平:01/12/24 18:31
「23kg?伊豆か?最近そんな大物でてないぞ。オーストラリアじゃねぇのか?」と船頭が聞いた。
411 :
名無し三平:01/12/24 18:46
「ご明察、オストだよ。23kgは小物だったよ」と私の町の釣り兄さんは答えた。
412 :
名無し三平:01/12/24 19:04
や〜い。おまえのにいちゃんホモホモホモ〜。わ〜〜〜〜〜い。
413 :
名無し三平:01/12/24 20:22
と、スネ夫が騒いだ。
414 :
名無し三平:01/12/24 20:24
私の町の釣り兄さんは、スネ夫を殴った。ひたすら殴った。
415 :
名無し三平:01/12/24 20:27
「そんなこというと、ホモ兄さんに戻ってしまうだろ?アホが!」
416 :
名無し三平:01/12/24 20:43
『やっぱりホモ兄さんだったんだね残念だよ。』と言うとノビタは船から降りて泳いで帰った,なぜならノビタは何度もホモ兄さんにア*ルレイプされた経験があるからだ。
417 :
名無し三平:01/12/24 20:47
「の、のび太くん。待ってくれ。それは誤解だ!」と私の町の釣り兄さんは叫んだ。
418 :
名無し三平:01/12/24 20:47
419 :
名無し三平:01/12/24 21:56
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420 :
名無し三平:01/12/24 23:36
町の釣り兄さんはあわてて飛び込み、激しいバタフライでのび太くんを追いかけ始めた。
421 :
名無し三平:01/12/24 23:46
「オイオイ、結局釣りはしないのか?」と船頭は呟いた。
422 :
名無し三平:01/12/25 02:03
実は町の釣り兄さんの足にはロープが結んであった。自らがサメ釣りの餌になったのだ。
423 :
名無し三平:01/12/25 17:35
足に結んであったロープはもがくたびに絡まり、いつの間にか亀甲結びになっていた。
424 :
名無し三平:01/12/25 17:42
もがく姿を見た船頭が慌ててロープをリリースしたので、亀甲結びで雁字搦めの釣り兄さんは、亀のように海を漂流し始めた。
425 :
名無し三平:01/12/25 18:08
漂流しながら仰向けになりおもむろに自分の「亀」を水面から出して、潜望鏡ごっごを始めた!すると・・・
426 :
名無し三平:01/12/25 18:17
釣り兄さんの異様な光景をカコイイと思ったのび太くんも、船頭に頼んで亀甲結びで釣り兄さんとランデブーをはじめた。
427 :
名無し三平:01/12/25 18:26
当然釣り兄さんの真似をしようと自分の「亀」を取り出そうとしたがのび太くんだったが、あまりの粗チンぶりで取り出す事が出来なかった。
428 :
名無し三平:01/12/25 18:29
そうこうしているうちに、音も無く不審船が二人に近寄ってきた。
429 :
名無し三平:01/12/25 18:36
「ねえ、ねえ、釣り兄さん。僕の潜望鏡も取り出してよ!」二人は不審船に全く気付いていなかった。
430 :
名無し三平:01/12/25 18:39
不審船に気付いた船頭は全速力で逃走を始めたが、不審船からロケット砲が発射され、無残に撃沈した。
431 :
名無し三平:01/12/25 18:41
そこには亀のような姿の2人だけが取り残され、お互いにほどく事も出来ないまま漂流を続けた。
432 :
名無し三平:01/12/25 19:19
月並みだが、二人は無人島「アイアイアイランド」に漂着したのである。
433 :
名無し三平:01/12/25 19:26
無人島に漂着すると、そこには多くの亀が生息しており、あちらこちらの海で交尾が繰り返されていた。
434 :
名無し三平:01/12/25 19:27
435 :
名無し三平:01/12/25 19:30
436 :
名無し三平:01/12/25 19:30
437 :
名無し三平:01/12/25 19:31
438 :
名無し三平:01/12/25 20:27
『うわ〜やめてくれぇ〜。』と町の釣り兄さんの悲鳴が響いた,ノビタが振り向くと釣り兄さんの上に体重120キロの♂ゾウガメが登って射精していた。
439 :
名無し三平:01/12/25 20:29
440 :
名無し三平:01/12/25 20:33
南無ぅ、発想が貧弱な厨房2チャンネラーは妄想をやめた、そう全てが夢だったのである。
441 :
名無し三平:01/12/25 20:55
『じゃあ,あたしを夢から覚まさせて!!』とネッカマ厨房がつぶやいた。
442 :
名無し三平:01/12/26 10:26
厨房2チャンネラーとネッカマ厨房は、すぐさま意気投合してチャネラーの舞を踊った。
443 :
名無し三平:01/12/26 14:36
441と442が突然殺されたが、いったい誰の犯行なのか?
444 :
名無し三平:01/12/26 15:57
それは434〜437・439を書き込んだ消防であった、彼は自分の書き込んだページにアクセスが無く2CH厨房に無視されたと思いやっちまったのだ。
445 :
名無し三平:01/12/26 16:10
その消防は図星をつかれ、キレて444にも襲いかかった。
446 :
名無し三平:01/12/26 16:15
が、消防の非力の悲しさ、あっさり返り討ちに会い445はクビリ殺されてしまった。
447 :
名無し三平:01/12/26 16:28
445は死ぬ間際に、こうつぶやいた「やぱーり444は神…」
448 :
名無し三平:01/12/26 17:45
『そうだったのか,俺は神だったんだ!!宣言するぞ俺は厨房の神だ!!』と444は厨房紫鶏教の教祖になった。
449 :
名無し三平:01/12/26 18:02
そして、舞い上がりついでに血圧も上がってしまい、脳卒中で偶像のような植物人間になった、讃えよ444!
450 :
名無し三平:01/12/26 18:03
教祖になってみたまでは良かったが・・・おなにー好きはいっこうに直るどころか、むしろ回数が増えていった・・そして今も・・
451 :
名無し三平:01/12/26 18:26
「せめてこの厨房紫鶏教にも若いお姉ちゃんが入信してたら良かったのに」と,そうネットオタクとネッカマだけの信者数名しかいなかった。
452 :
名無し三平:01/12/26 18:33
入信希望者が現れた。しかも若いオネーチャン。しかしそれはレズ姉さんだった。
453 :
名無し三平:01/12/26 20:11
レズ姉さんは出家信者として総本山(長野県南佐久郡川*村)に住み込んだ、ここでの修行はシーズン中は千曲川でのフライフィッシングだった。
454 :
名無し三平:01/12/26 20:41
フライフィッシングの腕は一流な物になっていた,いつも赤顔橋の上流や大御山の村営図書館の向かいで大物の岩魚を釣って教団の食料を調達していた。
455 :
名無し三平:01/12/26 22:38
さりとて、流石にイワナのみにては栄養不足に陥らざるを得ず、夜な夜な若き旅人を誘惑しては絞め殺し、生き血を啜って飢えを凌がざるを得ない日々にてはあらんや。
456 :
名無し三平:01/12/26 23:31
そこにロリ嬢ちゃんが来て言った。「イイカゲンニシナサーイ!」
457 :
名無し三平:01/12/26 23:44
「みんなー、いいー、これからはね、ロリ嬢ちゃんの出番だから邪魔しないでョ」って完全に守備範囲を外れてしまったので、自分のキャラが分からない457です。
458 :
名無し三平:01/12/27 01:56
「457許す」と444は言った。
459 :
名無し三平:01/12/27 06:00
厨房紫鶏教団はロリ嬢ちゃんを入信させて客寄せパンダ代わりに使いイメージビデオを製作した。
460 :
名無し三平:01/12/27 08:51
しかしそのビデオで信者達は毎日ハァハァしてばかりなので、ついに教団は破滅への道を歩み始めた。
461 :
名無し三平:01/12/27 09:26
ハルマゲナンドンの儀式の一環として「全世界選抜釣競技大会」が開かれようとしていた。
462 :
名無し三平:01/12/27 09:31
シカトされたレズ姉さんはさりげなくサリンを用意するように言いつけた。
463 :
名無し三平:01/12/27 11:58
用意されたものは、サリンではなくロケットランチャーであった。
464 :
名無し三平:01/12/27 12:30
一方、レズ姉ちゃん派の情報を入手したロリ嬢ちゃん一派はバズーカや軽機関銃などの火器集めに奔走するのであった。
465 :
名無し三平:01/12/27 14:52
レズ姉さん派とロリ嬢派で対立していたが教祖444はそんな二人を見捨てて毎日千曲川で餌釣りに明け暮れていた。
466 :
名無し三平:01/12/27 15:23
レズ姉さん派の自称工作員がピョンヤンへ飛んだと言う情報を受けてロリ嬢ちゃん派の自称工作員がワシントンへと向かったが不審人物と見なされ入国を拒まれた。
467 :
名無し三平:01/12/27 15:26
北朝鮮は多額の報酬を要求しながら、チンケな工作船を派遣すると約束したのだが・・・。
468 :
名無し三平:01/12/27 15:52
ロリ嬢ちゃん派はワシントンではなくロンドンのMI6に行き協力を求めると諜報員のジャック・バンコラン少尉を協力者に充ててくれた。
469 :
名無し三平:01/12/27 18:27
その時、北朝鮮工作船は既に日本近づいていたのだった。
470 :
名無し三平:01/12/27 18:32
しかし、北朝鮮式最新兵器である石塊・棍棒・糞尿桶等を満載した工作船は速度が著しく低下しており結果報道されたように海上保安庁によって捕捉されてしまった。
471 :
名無し三平:01/12/27 19:02
餌釣りに明け暮れていた教祖444は「何時からこんなに怖いスレになったのだろう?北○鮮は本当に怖いね」と呟いたが、小説は何事も無く、そのまま続行された。
472 :
名無し三平:01/12/27 19:05
473 :
名無し三平:01/12/28 00:45
教祖444は「海だな、海でいいんだな、千曲川はどこ逝ったんだよ・・」と意味不明のボヤキを
かましつつ、穂先を眺めた。
474 :
名無し三平:01/12/28 11:37
教祖444はずっと千曲川に放置されていたはず、勘違いしたのか、どうやら海に行こうとしているように思えるが、果たしてそれでよいのであろうか?
475 :
名無し三平:01/12/28 11:47
レズ姉さんは工作船の撃沈を知り、少し気落ちしたが直ぐに立ち直り「やっぱりサリンよ!サリン車を作るのよ!」と一派の者達を叱咤したが、誰もそんなスキル持っていないのは明白だった。
476 :
名無し三平:01/12/28 11:50
そうこうするうち、両派は僅かにあった手持ち資金を完全に使い果たしてしまい、しばらくは食料確保に明け暮れる平穏な日々に戻った。
477 :
名無し三平:01/12/28 11:54
そしてとうとう禁漁期になってしまった、彼らの運命やいかに?
478 :
名無し三平:01/12/28 12:08
ロリ嬢ちゃん一派はイメージビデオの一般販売を始め莫大な収入を得た。
479 :
名無し三平:01/12/28 20:54
そんなとき、私の町の釣り兄さんが現れ、教祖444のカマを掘った。
480 :
名無し三平:01/12/28 20:58
そして、私の町の釣り兄さんは、レズ姉さんにはペニスバンドをロリ嬢ちゃんピンクローターをプレゼントした。
481 :
名無し三平:01/12/28 21:56
「あれ?君たち殺されたんじゃなかったの」と通行人が尋ねた。
482 :
名無し三平:01/12/28 22:48
考えて見れば私の町の釣り兄さんは12月25日にガラパゴス諸島で餓死してこの世から抹殺されていたんです。
483 :
名無し三平:01/12/29 01:09
それはレズ姉さんとロリ嬢ちゃんがみたマジックマッシュルームの幻覚であった。
484 :
名無し三平:01/12/29 07:56
とにかく、教祖444、レズ姉さん、ロリ嬢ちゃんは、私の町の釣り兄さんに激しく感謝した。
485 :
名無し三平:01/12/29 09:17
『私の町の釣り兄さんよガラパゴスの地で安らかに眠れ・・南無〜』と3人は総本山の本殿で私の町の釣り兄さんの供養祭を教団として執り行なった。
486 :
名無し三平:01/12/29 11:37
厨房紫鶏教団はロリ嬢ちゃんのビデオで荒稼ぎした金で釣堀旭翠淵を買収した。
487 :
名無し三平:01/12/29 14:33
ビデオを見た信者達は、ロリ嬢ちゃん目当てに「釣堀旭翠淵」へ続々と集まり、不可解な行動を繰り返すため地域住民から苦情が殺到した。
488 :
名無し三平:01/12/29 14:34
そのころ、私の町の釣り兄さんは、江ノ島でメジナ釣りをしていた。
489 :
名無し三平:01/12/29 14:41
私の町の釣り兄さんは「釣りのこと何でも聞いて来いよ! ジャンジャン来い!」と煽りまくったが、ホモとばれてからはメジナにさえ相手にされない毎日が続いた。
490 :
名無し三平:01/12/29 14:43
私の町の釣り兄さんは、さみしかった。とてもさみしかった。
491 :
名無し三平:01/12/29 16:02
私の町の釣り兄さんには友達が一人もいなかった,だからいつも一人で釣りに行きこう呟いた『僕にも友達が欲しいよ,1年生になったら友達100人出来るかな?』と
492 :
名無し三平:01/12/29 17:52
「いやできない。」と思った私の町の釣り兄さんは、自分がホモであることを2ちゃんねるで告白したのだった。
493 :
名無し三平:01/12/29 18:44
私の町の釣り兄さんがメジナ釣りをしていると変な歌声が聞こえた。「おれはジャイアン!ガキ大将 天下無敵の・・・」
494 :
名無し三平:01/12/29 18:44
「おい、そこの釣り人よ! のび太知らないか?」と聞かれた私の町の釣り兄さんは「僕も探しているんだ」と答えた。
495 :
名無し三平:01/12/29 18:45
「そうか、見つけたらちゃんと連絡するんだぞ!」と言い去って行った。「天下無敵の男だぜ。のび太 スネ夫は・・・」
496 :
名無し三平:01/12/29 21:30
私の町の釣り兄さんは思い出した唯一の親友の野比のび太くんを無人島に残して来た事を,あわててKEN鱸に頼みクルーザー毬穴号で迎えに行った。
497 :
名無し三平:01/12/30 00:47
無人島に着くと、そこには野生化したのび太くんがいた。
498 :
名無し三平:01/12/30 06:26
『お〜い、野比〜日本に帰ろう!!』というと「お兄ちゃん,何で僕を置いて帰ったの?」とのび太は泣きながら走り寄って来た「ごめん,のび太くんもう君を一生離さないよ。」と美しい男の友情が再開した。
499 :
名無し三平:01/12/30 07:37
そして、2人は激しく抱き合い、一夜を過ごし、夜明けのコーヒーを一緒に飲んだ。
500 :
名無し三平:01/12/30 07:40
「共に生きよう。」と私の町の釣り兄さんは、のび太に優しく言葉をかけた。
501 :
名無し三平:01/12/30 07:46
「素晴らしいわ!」レズ姉さんとロリ嬢ちゃんは、クルーザーの上からその光景を見ながら、涙を流した。
完
503 :
名無し三平:01/12/30 12:59
そこにドラえもんが現れた。「のび太くん。ぼくと一緒に家に帰ろう。」
504 :
名無し三平:01/12/30 13:01
のび太「嫌だ!嫌だ!私の町の釣り兄さんと暮らすんダイ!」
505 :
名無し三平:01/12/30 13:17
「誰と一緒に暮らすんだって?ああ!?」と私の町の釣り兄さんは声を荒げた。
506 :
名無し三平:01/12/30 16:15
その時突然私の町の釣り兄さんは倒れてしまった脳溢血だった慌ててドラえもんが竹コプターで病院に搬送したが・・・・
507 :
名無し三平:01/12/30 22:24
病院では、江口洋介救命救急士が手当てに当たった。
508 :
名無し三平:01/12/30 23:12
検査の結果、重大な病気が判明した。「まじめに釣りしないと死んでしまう病」だ。
509 :
名無し三平:01/12/30 23:14
私の町の釣り兄さんは大きなあくびをすると「あーぁ、良く寝た。」と言い起き上がった。
510 :
名無し三平:01/12/30 23:15
病院に搬送されたと知った釣り兄さんは「な〜に馬鹿な事言っているんだ病気なんてしたことないんだ」と言った。
511 :
名無し三平:01/12/30 23:15
「さあ、のび太君帰ろう。ジャイアンも待っているよ」と釣り兄さんは無理やりのび太を連れて帰った。
512 :
名無し三平:01/12/30 23:16
私の町の釣り兄さんはジャイアンの家へのび太君を連れて行くと、そこにはジャイ子が待っていた。
513 :
名無し三平:01/12/30 23:24
逃げて帰ろうとするのび太はジャイアンに見つかり「おい、のび太。逃げたらボッコボコのギッタギタにしてやるからな」と言われた。
514 :
名無し三平:01/12/30 23:27
そういうジャイアンは私の町の釣り兄さんにボッコボコのギッタギタにされた。
515 :
名無し三平:01/12/30 23:31
ジャイアンはのび太の言う通り、あやとりをして遊ぶ事にした。
516 :
名無し三平:01/12/31 06:54
あやとりをするジャイアンとのび太。それを見守る私の町の釣り兄さんとドラえもん。
517 :
名無し三平:01/12/31 07:12
「つまらなすぎる!正月といえば、サケだ!サケ釣りに行くぞ!」と私の町の釣り兄さんが突然大声で言った。
518 :
名無し三平:01/12/31 07:27
完
のび太は私の町の釣り(ホモ)兄貴と二人でジャイアンの家で日本酒七賢をコップ酒でアオリ喰らっていた,『のび太兄ちゃん駄目だよぉ』と泣きながら止めるジャイ子の姿が痛ましかった。
520 :
名無し三平:01/12/31 11:07
「おい、おまえ!一芸やれ!」と兄さんは命令すると、「完518」厨房クンは、裸踊りを始めた。
521 :
名無し三平:01/12/31 11:20
必死の形相で、裸踊りを続ける「完518」厨房クン。
522 :
名無し三平:01/12/31 11:42
のび太が突然「完518」厨房クンに飛びかかった!
523 :
名無し三平:01/12/31 11:56
ヒッキーでか弱な「完518」厨房クンは、のび太の力に太刀打ちできるはずもない。
524 :
名無し三平:01/12/31 15:12
完518厨房は泣きながらも抵抗はせず逆に自分から求めて来たため のび太も私の町の釣り兄さんも冷めてしまった。
525 :
名無し三平:01/12/31 15:47
完
526 :
名無し三平:01/12/31 15:56
-----
527 :
名無し三平:01/12/31 17:06
私の町の釣り兄さん、のび太、ジャイアン、ドラえもんの4人は、真冬の海に、ヤリイカを釣りに船で海へ出た。
528 :
名無し三平:01/12/31 17:09
「ひょっとして、<完>を書きつづけている525さんは、本物の私の町の釣り兄さんではないですか?」とのび太は、525に語りかけた。
529 :
名無し三平:01/12/31 17:29
525は言った。男は黙ってイカを釣れ。悲しくても泣くんじゃない!
530 :
名無し三平:01/12/31 17:33
「ジャイ子はどうして入れてくれないの?」527さんに聞いてみた。
531 :
名無し三平:01/12/31 17:36
「ジャイ子はあれが**だからイカを釣る事は出来ないんだ。」と私の村の釣り兄ちゃんは言った。
532 :
名無し三平:01/12/31 17:39
「それじゃあ、のび太君! ジャイ子にも使わせてよ」とジャイ子が言った。
533 :
名無し三平:01/12/31 17:47
のび太は相変わらず酔っていた今度は清酒谷桜をグビグビとかっ食らって泥酔状態だった。
534 :
名無し三平:01/12/31 18:13
完
535 :
名無し三平:01/12/31 18:39
ちっ、しょうがねえな。といいながらのび太が
ジャイ子の釣り座にイカラークをセットしていると、
536 :
名無し三平:01/12/31 19:31
完
537 :
名無し三平:02/01/01 00:44
私の町の釣り兄さんは厨房紫鶏教団の教祖と清酒武ノ井を飲みすぎて口からコマセを海に蒔いていた。
538 :
名無し三平:02/01/01 03:46
「536完くんが、がんばってるね。無駄な努力ご苦労さん。死ぬまでがんばれよ。」とのび太クンが穴を振った。
539 :
名無し三平:02/01/01 03:49
「1日最低3回はがんばって書き込んで欲しいね。」と私の町の釣り兄さんは536君を応援した。
540 :
名無し三平:02/01/01 08:28
すると、コマセに魚が寄ってきた!
541 :
名無し三平:02/01/01 10:03
その時のび太が海に落ちてしまった。
542 :
名無し三平:02/01/01 12:22
完
543 :
名無し三平:02/01/01 13:17
そこへ神様が現れ、おまえの落としたのは金ののび太か?銀ののび太か?と聞いてきた。
544 :
名無し三平:02/01/01 13:50
「私はのび太など落としていません。なんかの間違えでしょう。」と私の町の釣り兄さんは答えた。
545 :
名無し三平:02/01/01 17:56
すると海の中からアカガネののび太クンが浮かんで来た『お兄ちゃんチョッとは助けてよ。』と言うと『のび太は酒臭いからヤダヨ』と答えた。
546 :
名無し三平:02/01/01 17:59
岸では しずかチャンとデキスギ君とジャイアンが清酒笹一を呑んで騒いでいる
547 :
名無し三平:02/01/01 18:21
そこにジャイ子がやって来て言った「お兄ちゃん、かあちゃんが店の手伝いに来いって言ってるよ」
548 :
名無し三平:02/01/01 18:21
「なんだよ かあちゃん まだ何も釣れてないよ!」と言いジャイ子とジャイアンは帰って行った。
549 :
名無し三平:02/01/01 18:26
「今日は何も釣れないね、のび太君、帰ろう」とドラえもんが言うと、私の町の釣り兄さんを残して全員帰って行った。
550 :
名無し三平:02/01/01 19:32
完
551 :
名無し三平:02/01/01 22:06
「完くんが、がんばってるね。無駄な努力ご苦労さん。死ぬまでがんばれよ。」
552 :
名無し三平:02/01/01 23:41
と、私の町の釣り兄さんが声をかけると完くんは
553 :
名無し三平:02/01/02 00:59
海に身投げをした。金と銀の完を持って待ち受けている神様を振り切り、沈んでいった。
554 :
名無し三平:02/01/02 07:07
そして、神様が現れる前に、私の町の釣り兄さんは釣り場を移動すると、のび太、ドラえもん、ジャイアン、スネ夫の4人と再び釣りを開始した。
555 :
名無し三平:02/01/02 08:19
それを物陰から恨めしそうに見つめる完クンは家に帰りネットのエロ画像を見ながらのオナニーだった『寂しいよぉ』と言いながら・・・・
556 :
名無し三平:02/01/02 08:24
「完厨房クン。君、根性ないネエ。1日最低5回は<完>を書き込まなきゃだめだよ。」と、スネ夫は馬鹿にしたような笑いを浮かべた。
557 :
名無し三平:02/01/02 08:27
「ごくろうさん。」と私の町の釣り兄さんは優しく言葉をかけ、イカ釣りを再開した。
558 :
名無し三平:02/01/02 09:08
完
559 :
名無し三平:02/01/02 10:33
同じ「完」でも「勘」違いだった。
560 :
名無し三平:02/01/02 10:57
完と書き込むたびに切なく寂しくなる完厨房クンはまたこみあげる寂しさにマスターベーションにふけるのでした。
561 :
名無し三平:02/01/02 11:13
完。
562 :
名無し三平:02/01/02 12:38
完と書き込むたびに切なく寂しくなる完厨房クンはまたこみあげる寂しさにマスターベーションにふけるのでした。
563 :
名無し三平:02/01/02 12:40
『また完と書き込んでしまった。』と仲間に入れない寂しさと虚しさで泣けてくるよ、助けてよ私の町の釣り兄さん・・・と泣いてる厨房がいた。
564 :
名無し三平:02/01/02 13:17
完
565 :
名無し三平:02/01/02 14:37
「完厨房クン。君、根性ないネエ。1日最低5回は<完>を書き込まなきゃだめだよ。」
566 :
名無し三平:02/01/02 16:21
私の町の釣り兄さんも思った「馬鹿が完としか書き込む事が出来ない糞人間がウザイんだよ、何か思う事有るなら書き込んでみれば良いじゃねえか。」と思った。
567 :
名無し三平:02/01/02 16:26
「完厨房クン。2CH厨房に煽られて、完を書き込みつづけているみたいだけど、君はよっぽど暇なんだネエ。恐れ入ったよ。」と私の町の釣り兄さんは、ニヤニヤした。
568 :
名無し三平:02/01/02 16:30
そう、完厨房クンは、まんまと、私の町の釣り兄さんらの<煽り>にムキになり、ひたすら<完>を書きつづけていたのだった。
569 :
名無し三平:02/01/02 16:33
それを見ていた、私の町の釣り兄さん、のび太、ジャイアン、スネ夫らは、「バカが1匹生息っと」思いながら、完厨房クンを煽ることに楽しみを見出していた。
570 :
名無し三平:02/01/02 16:36
「完厨房クン。君、根性ないネエ。1日最低10回は<完>を書き込まなきゃだめだよ。」と、今度はジャイ子が煽ってみた。
571 :
名無し三平:02/01/02 18:32
完クンは今日もネットのエロ画像を見ながら自分の竿を磨いているんです『いつか僕もあんな可愛い娘とセークスしてえな。』と言いながら。
572 :
名無し三平:02/01/02 18:43
「知らない間に『完クン』って言う人がよく顔を出すようになったみたいね。気持ち悪い人ね。病気なのかしら?」としずかちゃんが脅えながら呟いた。
573 :
名無し三平:02/01/02 19:28
完
574 :
名無し三平:02/01/02 21:37
575 :
名無し三平:02/01/02 22:00
のび太は答えた「そうだよしずかチャン、彼はヒッキーネットオタク厨房と言う現代医学でも治せない難病なんだよ。」と
576 :
名無し三平:02/01/02 22:34
「へー、そうなんだ。のび太さんって物知りなのね。難病とはいえあれでも一応人間なんでしょ、哀れね。」としずかちゃんは笑っていた。
577 :
名無し三平:02/01/02 23:48
完
578 :
名無し三平:02/01/03 00:27
「完クンの希望にこたえて、ホモ兄さんを復活させようかなあ。」と私の町の釣り兄さんは思った。
579 :
名無し三平:02/01/03 06:56
いや、正確に言うと、私の町の釣り兄さんはホモ兄さんになりたいのではない。
580 :
名無し三平:02/01/03 06:58
完クンが、あと1回<完>と書くと、私の町の釣り兄さんに<スイッチ>が入り、ホモ兄さんに変身してしまうのだ。
581 :
名無し三平:02/01/03 06:59
「頼む、釣り版の平和のために、もう<完>と書かないでくれ。」と私の町の釣り兄さんは、心の中で祈っていた。
582 :
名無し三平:02/01/03 07:27
完
583 :
名無し三平:02/01/03 14:36
完
584 :
名無し三平:02/01/03 14:36
完
585 :
名無し三平:02/01/03 15:22
「ば〜か、調子に乗って本当に完を連発させんじゃねえよ、エロサイトを見てマスでもかいてろ!!」とホモ兄さんに変化した私の町の釣り兄さんは怒り騒いだ
586 :
名無し三平:02/01/03 16:09
そして、ホモ兄さんは584を張り倒し、おもむろに自分のいちもつを584のけつの穴に突き立てた。
587 :
名無し三平:02/01/03 16:10
恐怖に顔が引きつる584。
588 :
名無し三平:02/01/03 16:41
完
589 :
名無し三平:02/01/03 16:55
588の尻に巨根が入ると苦痛に歪む588の顔が次第に虚ろな表情に変って行く姿は快楽を知った喜びに近い姿だった。
590 :
名無し三平:02/01/03 18:41
「や〜ね、完クン、まだいたの〜 ほんと気味悪いわ。のび太さん退治してくれない?」としずかちゃんがのび太に頼んだ。
591 :
名無し三平:02/01/03 18:41
のび太君は言った。「だめだよ〜 しずかちゃん。ケツ掘られて喜んでるような奴だよ。」
592 :
名無し三平:02/01/03 18:42
「そうだよ、しずかちゃん、ほかっときなよ」スネ夫が叫んだ。
593 :
名無し三平:02/01/03 18:42
「そうね、でもこのスレが無くなったらどうなるのかしら。首吊って氏ぬのね、きっと」しずかちゃんは笑いが止まらなかった。
594 :
名無し三平:02/01/03 19:41
「ホモ兄さん!萌え!」588はあまりの快感に、思わず叫んだ。
595 :
名無し三平:02/01/03 19:44
調子に乗ったホモ兄さんは、チョコボール向井のペニスを588の口につっこむように命じた。
596 :
名無し三平:02/01/03 19:46
究極のホモ3Pが始まった。
597 :
名無し三平:02/01/03 19:53
ホモ兄さんとチョコボール向井が激しく腰を振ると、ホモ588は、まるでメス豚のように悶えまくった。
598 :
名無し三平:02/01/03 20:11
そのころ、のび太はある疑問が頭の中に浮かんだ。
599 :
名無し三平:02/01/03 20:12
そして、意を決して完厨房クンに質問をした。
600 :
名無し三平:02/01/03 20:14
「完厨房クンは、ひょっとして、本物の私の町の釣り兄さん(ホモ兄さん)ではないですか?もしそうなら、<完>と書き込んでください。」
601 :
名無し三平:02/01/03 20:20
602 :
名無し三平:02/01/03 23:21
完
603 :
名無し三平:02/01/03 23:52
そのころ、完厨房クンは、
浣腸を手にしていた。
604 :
名無し三平:02/01/03 23:55
その手にしたものを自分のアナルにやさしく入れると
激しく注入した。
605 :
名無し三平:02/01/04 00:47
そしてだれもいなくなった。
606 :
名無し三平:02/01/04 00:58
やはり、完厨房クンは、ホモ兄さんだったのか。
607 :
名無し三平:02/01/04 01:00
のび太は、完厨房クンが<完>と書き込むのは、これ以上自分の恥を晒したくないためだったんだと理解した。
608 :
名無し三平:02/01/04 01:04
しかし、ホモ兄さんの暴走を完厨房クンは止めることができず、ヒッキーと化し、正月も家にこもり、ひたすら<完>を書きつづける他なかったのだ!
609 :
名無し三平:02/01/04 01:06
ホモ兄さん=完厨房クン。誰もが驚く事実である。
610 :
名無し三平:02/01/04 01:09
くそスレに毎日何回も<完>と書き込み続けるためには、よっぽどの理由があるとは思っていたが、まさか、ホモ兄さん=完厨房クンだったとは・・・。
611 :
名無し三平:02/01/04 01:11
のび太は完厨房クンに、また質問をした。
612 :
名無し三平:02/01/04 01:21
613 :
名無し三平:02/01/04 02:12
完
614 :
名無し三平:02/01/04 03:59
どうやら>610の指摘が正しかったようだ。どうする<完>!
615 :
名無し三平:02/01/04 07:38
「完厨房クン、君は正真正銘のホモですか?そうであれば、<完>と書き込んでください。」とのび太はさらに質問を続けた。
616 :
名無し三平:02/01/04 07:48
「完厨房クン。ホモ始めはもうすんだの?すんでいれば、<完>と書き込んで。」とスネ夫も質問した。
617 :
名無し三平:02/01/04 08:42
「あんまりいじめると事件の予告を書き込んじゃうから怖いわよ。」と脅えた顔をしてしずかちゃんが言った。
618 :
名無し三平:02/01/04 09:28
完
619 :
名無し三平:02/01/04 10:11
「蛇は煽って炙り出すが一番だよヒッキー厨房は蛇と同じだよ。」とデキスギ君も意見してきた。
620 :
名無し三平:02/01/04 21:11
もう完クンと遊ぶのは飽きたな。これからは無視してホモ兄さん物語を続ける事にする。
621 :
名無し三平:02/01/04 21:55
つうかこのスレ終了したら?
622 :
名無し三平:02/01/04 22:34
と完クンは言ったが、誰にも相手にされなかった。
623 :
名無し三平:02/01/04 22:36
ホモ兄さんは、久しぶりにのび太とスネ夫を従えて、ホモ釣りに街へ繰り出した。
624 :
名無し三瓶:02/01/04 22:40
625 :
名無し三平:02/01/05 01:51
感
626 :
名無し三平:02/01/05 05:19
無量
627 :
名無し三平:02/01/05 08:58
実は完クンはこの板のコテハンの一人だった。それは・・・
628 :
名無し三平:02/01/05 13:46
「ホモ兄さんに決まっているだろ!」
629 :
名無し三平:02/01/05 13:49
完クンは、毎日ホモりながら<完>をひたすら書き込んでいた。
630 :
名無し三平:02/01/05 13:50
しかし、ホモ兄さんは2chラーによって、圧倒的な支持があるため、死にはしないのだ。
631 :
名無し三平:02/01/05 13:51
完クン。子守唄でも聞きながら寝てな。
632 :
名無し三平:02/01/05 13:52
ホモ兄さんは、今日は新宿にいた。
633 :
名無し三平:02/01/05 14:00
新宿2丁目の交差点で気弱そうで痩せ型のメガネの美少年に声を掛けるとOKしてもらいホテルに直行だった。
634 :
名無し三平:02/01/05 19:19
ホモ兄さんは、いつになく、はりきっていた。
635 :
名無し三平:02/01/05 20:42
ホテルのフロントが、ホモ兄さんに声をかけた。「おたくら、ホモ?」
636 :
名無し三平:02/01/05 20:46
ホモ兄さんは答えた。「えっ!俺のこと知らないの?2chの釣り版で、1日何回も<完>って書き込んでるだろ?あれが俺だよ。<完>って書き込むのが癖なんだ。」
637 :
名無し三平:02/01/05 20:50
「でも何で何回も書き込むんだい?」ホテルのフロントは不思議そうな顔をしてたずねた。
638 :
名無し三平:02/01/05 20:52
「だって、何も書き込まないと、俺が主人公のスレが下がっちゃうだろ。」とホモ兄さんは得意げに答えた。
639 :
名無し三平:02/01/05 20:55
ホモ兄さんは目立ちたがり屋なんだな。とホテルのフロントは心の中でつぶやいた。
640 :
名無し三平:02/01/05 21:41
缶
641 :
名無し三平:02/01/06 05:22
「で、今日はどの部屋にしますか?」とホテルのフロントは、部屋の写真を何枚かホモ兄さんに見せた。
642 :
名無し三平:02/01/06 05:34
普通の和式便所と黄金の和式便所と普通の洋式便所と黄金の洋式便所の写真だ。
643 :
名無し三平:02/01/06 08:37
ホモ兄さんは興奮して言った。「座位は得意だぜい!」
644 :
名無し三平:02/01/06 09:17
「お前も相手してやろうか?」とホモ兄さんは、ホテルのフロントに対して、中指を突き立てた。
645 :
名無し三平:02/01/06 12:27
そして、いつものキメせりふに入った。
646 :
名無し三平:02/01/06 12:29
地味だし、ホモっけ多いし、どちらかと言えば臭いし
オシャレでも無い、ホモとの会話で盛り上がれる
ストレスが逆に溜まる時だってある
不健康な時間帯に起きることなんてザラだし
獲物によっちゃエライ金のかかるもんもある
けど、なんだな
やっちまうんだよな〜ホモ釣りを
他にする事が無いからか?違うよな
やっぱりホモ好きなんだよな
遠征まで行ってもホモってばっかりの奴
釣った男をにいきなり襲いかかる奴
翌日朝早くからホモってる奴
ホモれねーからと言ってスグに泳ぎだす奴
こんなバカな奴だってホモ好きなんだよな
こういうスタンスも良いよな、俺は好きだぜ
647 :
名無し三平:02/01/06 12:30
ホテルのフロントも、このセリフにはイチコロであった。
648 :
名無し三平:02/01/06 13:18
ふっ。チョロイもんよ。ホモ兄さんは思った。
649 :
名無し三平:02/01/06 13:22
「特別にスウイート・ルームを用意させていただきます。」ホテルのフロントは言った。
完
651 :
名無し三平:02/01/06 14:45
スウィートルームと言っても連れ込み宿(らぶホテル)だから大した事は無いのだがホモ兄さんも痩せ方メガネ兄さんも興奮していた。
652 :
名無し三平:02/01/06 14:50
スウィートルームからは川が見える。
だが、もちろんそんなことは関係ない。
そして今、狂乱の宴が始まる・・・・。
653 :
名無し三平:02/01/06 14:58
その時、ドアの向こうからノックする音が聞こえた。
「コンコン」(一体誰だ?)ホモ兄さんは訝しげな顔をしながら立ち上がった。
654 :
名無し三平:02/01/06 15:07
それは忘れられた存在の厨房紫鶏教団の広報部長レズ姉さんと財務担当のロリ嬢チャンだった。
655 :
名無し三平:02/01/06 18:35
レズ姉さんとロリ譲チャンは冷ややかに二人を見下ろした。そして、冷たく言い放った。
656 :
名無し三平:02/01/06 19:29
ウツボ、アナゴ、ウナギの順だわ。
657 :
名無し三平:02/01/06 19:32
ガビーン!!ナンチュウコトヲ・・・・と思った兄さんズであった。
658 :
名無し三平:02/01/06 19:38
その時、ウツボ、ウナギ、アナゴは、姉さんたちの横にさらに美少年を確認した。その名は、
659 :
名無し三平:02/01/06 22:31
チョコボール向井であった。
660 :
名無し三平:02/01/06 22:32
「ホモ兄さん。オレを忘れるなよお。」とチョコボール向井は泣きそうな顔で言った。
661 :
名無し三平:02/01/06 22:45
「わかったよ。おめえら全員相手してやるから、みんな部屋ん中に入れ!」とホモ兄さんは言い、レズ姉さん、ロリ譲チャン、チョコボール向井を部屋の中に招き入れた。
662 :
名無し三平:02/01/06 23:21
その数分後部屋からホモ兄さんの悲痛な叫び声が聞こえた普段は竿師側のホモ兄さんだったのだがみんなの見物される中で痩せ型メガネ美少年に掘られてしまった。
663 :
名無し三平:02/01/06 23:36
しかし、ホモ兄さんは同時にチョコボール向井のカマを掘っていた。さすがである。
664 :
名無し三平:02/01/07 00:25
そして全員、性を出し尽くして枯れ果てた。
665 :
名無し三平:02/01/07 01:43
現実はホモ兄さんだけが釜を掘られていてチョコボールは釜を掘られて泣きじゃくるホモ兄さんを見て笑っていた、ホモ兄さんの現実逃避の幻だけがチョコボールの釜を掘っただけだった。
666 :
名無し三平:02/01/07 06:35
ホモ兄さんは心の中で叫んだ。「完なんて書いていた僕がバカだった。ゆるひてえ〜。」
667 :
名無し三平:02/01/07 08:32
しかしもはやみんなは許してくれそうも無い。。。。
ホモ兄さんはついにある決心をした。
668 :
名無し三平:02/01/07 08:53
よし!!お詫びにみんなを釣りに誘おう!!夢はでっかく、1000lbオーバーのブルーマーリンだ!!
669 :
名無し三平:02/01/07 08:55
完
670 :
名無し三平:02/01/07 09:09
しかしホモ兄さんがみんなを連れて行った先は釜無川で極寒の寒ハヤ釣りだった。
671 :
名無し三平:02/01/07 09:21
極寒の中、全員で我慢比べをしているようなものである。
672 :
名無し三平:02/01/07 09:29
「ちょっと!マーリンはどうなったのよ!!」取れず姉さん&ロリ譲ちゃんはかんかんだ。そして、目がとろみ始めた。
673 :
名無し三平:02/01/07 09:54
ホモ兄さんは、決心を固めた。「よし!シーラカンスだ!」その横で、レズ姉さんとロリ譲ちゃんは。。。。
674 :
名無し三平:02/01/07 10:57
完
675 :
名無し三平:02/01/07 16:13
完
全にあきれ果てていた。「何を言い出すのやら。。。。」
676 :
名無し三平:02/01/07 16:38
そして、ホモ兄さんとチョコボール向井も・・・・。。。
677 :
名無し三平:02/01/07 16:42
そのころ、のび太は「完クン(=私の町の釣り兄さん)って、付き合いがいいなあ。平日の昼間にこんなクソスレに書きこみを入れるなんて。よっぽどの暇人なんだね。」とジャンアンに話した。
678 :
名無し三平:02/01/07 16:44
完クンと釣り友達になりたくなった。
679 :
名無し三平:02/01/07 16:45
「こうなったら、死ぬまで毎日、朝、昼、晩の3回は書きこみつづけて欲しいもんだねえ。」
680 :
名無し三平:02/01/07 16:47
「でも、<全にあきれ果てていた。「何を言い出すのやら。。。。」>とか言っているから、もう完クンは来なくなるかもねえ。」とのび太。
681 :
名無し三平:02/01/07 16:49
「いや、俺はまた書きこむ方に、100万円賭けるよ。」とジャイアンは言った。
682 :
名無し三平:02/01/07 16:50
「僕も書きこむ方に、500万円賭ける!」のび太も同意した。
683 :
名無し三平:02/01/07 16:52
そう、完クンは、ホモ兄さんが活躍する限り、このスレをage続ける使命があるのだ!
684 :
名無し三平:02/01/07 17:00
それ以外に、平日の昼間からこんなクソスレに付き合っている理由が思い当たらないのび太であった。
685 :
名無し三平:02/01/07 17:03
完クンは、ホモ兄さん物語の続きが気になるあまり、平日の昼間からスレをageまくっていたのである。
686 :
名無し三平:02/01/08 01:03
それをレズ姉さんとロリ譲ちゃんは冷ややかな目で、凍り付くような目でみていた。
687 :
名無し三平:02/01/08 10:42
完
688 :
名無し三平:02/01/08 10:52
完クンの再来でレズ姉さんとロリ譲ちゃんは喜んだ。
689 :
名無し三平:02/01/08 15:18
レズ姉さんは思った、「そうだ、仲直りのために3人で釣りに逝こう」と。
690 :
名無し三平:02/01/08 15:23
完クソもやっと
>>688が友好的なレスをつけてくれたことに満足し回線を切って首(以下略
691 :
名無し三平:02/01/08 15:34
せっかく釣りに誘おうと思っていた完クンが自殺してしまった。レズ姉さんは生まれて初めて泣いた…
692 :
名無し三平:02/01/08 19:21
泣いて流れた涙はいつの日にか湖となり、バーサーが現れた。
693 :
名無し三平:02/01/08 23:02
第二部完
第三部開始
694 :
名無し三平:02/01/08 23:04
完
695 :
名無し三平:02/01/08 23:08
ケソ鈴木はふと疑問に思った。「釣り兄さん=ホモ兄さんは何回殺されたんだろうか?」
696 :
名無し三平:02/01/08 23:09
700ゲット!
697 :
名無し三平:02/01/08 23:15
ホモ兄さんは完クンに話しかけた。「完クン調子はどうだい?」
698 :
名無し三平:02/01/08 23:16
完クン「完(翻訳〜調子いいよ。)」
699 :
名無し三平:02/01/08 23:23
真の700ゲッターは言った。「701で何かが起こる・・・」と。
700 :
名無し三平:02/01/08 23:24
本当に700ゲット
701 :
名無し三平:02/01/09 00:07
新キャラ、ショタ坊や登場!「レズねえさ〜ん!ろり嬢ちゃ〜ん!」
702 :
名無し三平:02/01/09 00:10
完クン「完(翻訳〜ショタ坊?てめえだれよ?)」
703 :
名無し三平:02/01/09 01:33
完
704 :
名無し三平:02/01/09 13:04
完は「間」と名をあらためた。
705 :
間 かい〜の:02/01/09 13:31
完
間は「菅」名をあらためた。
707 :
名無し三平:02/01/09 16:07
完厨房は自分の行為が恥ずかしく思え自ずから二子橋から飛び降りて命を絶った。
そして完厨房の魂は浄化し、天に召されたのであった。
709 :
名無し三平:02/01/09 17:52
第3部完 そして感動の最終章へ
710 :
名無し三平:02/01/09 18:40
新展開の新第3部初めての釣りフライフィッシング(厨房編)の始まり
711 :
名無し三平:02/01/09 19:41
さて、どこに逝こうかな。
712 :
名無し三平:02/01/10 09:24
管理釣場にでも逝ってろォー
713 :
名無し三平:02/01/10 12:12
714 :
名無し三平:02/01/10 13:21
全部読み終わった、感無量。
715 :
名無し三平:02/01/10 13:44
新第3部終了。
新第3部パート2バージョン1.01話エピローグ1のスタートです。
716 :
名無し三平:02/01/10 16:09
まじで面白い一行小説にしてくれや。
717 :
名無し三平:02/01/10 21:16
と厨房クンが、厨房らしい言葉を吐いた。
718 :
名無し三平:02/01/10 21:18
季節は冬、アンコウ鍋がうまい季節になった。
719 :
名無し三平:02/01/10 21:20
浩一は、茨城の海に船で出かけた。
720 :
名無し三平:02/01/10 21:21
721 :
名無し三平:02/01/10 21:32
そこでツインエンジン搭載の銚子**会の特攻船に出くわしてしまった。
722 :
名無し三平:02/01/11 00:03
ふと船を見ると、浩一は友人を誘って「ツインパワ〜」っとか言いながら
二人でち*ち*をぶん回し始めた!が・・・左右のパワーに差がありすぎたため
その場で旋回したまま止まらなくなった!
するとそこに・・・
723 :
名無し三平:02/01/11 15:16
新第3部・・・・・・・・・・・1終了
724 :
名無し三平:02/01/11 20:23
ホモ兄さんと完厨房クンは、ホテルでカマを掘りあっていた。
725 :
名無し三平:02/01/11 21:29
ホモ兄さんが尻内痙攣を起こしてしまいカマ掘っていた完厨房クンは悲鳴を上げていた。
726 :
名無し三平:02/01/11 21:45
そのまま救急車で病院に運ばれる2人。
727 :
名無し三平:02/01/12 00:22
「完、完、完!」完厨房クンは身をよじらせた。
728 :
名無し三平:02/01/12 00:40
さてそのころ、まだち*ち*を回しつづけていた浩一たちはというと、、、
729 :
名無し三平:02/01/12 11:39
2人は、あまりの快感の為か、先端から乳白色の糸状の液体を放出し、針を結んで釣りを始めた。
730 :
名無し三平:02/01/12 11:43
なんとその乳白色の液体は、是なっ9の白PEになったのである!
731 :
名無し三平:02/01/12 12:15
浩一は即病院に急行し、完クンの顔面にちんちんを乗せ、回し始めた。
732 :
名無し三平:02/01/12 12:16
「完〜。」完くんはあえぎはじめた。
733 :
名無し三平:02/01/12 14:21
「完!完!完!」だんだん喘ぎ声が大きくなっていく完クン。
734 :
名無し三平:02/01/12 15:20
か・ん・ぺ・き・・・・良く締まるマ●ンコが喘いだ。
735 :
名無し三平:02/01/12 17:43
精神力によりそのパワーを発揮する浩一のチンコは『サイコロッド』と呼ばれ、浩一は『 股間にサイコロッドを持つ男 』として全宇宙にその名をとどろかせた。
タートル号で浩一と共に旅をするアンドロイドのレディも、サイコロッドの虜になっていた
737 :
名無し三平:02/01/12 17:54
タートル号の操縦をするレディは、その推進力となる浩一のちんちんの操縦も任されていた。
738 :
名無し三平:02/01/12 18:57
完
739 :
名無し三平:02/01/12 20:12
はるばる来たぜ♪函館編
740 :
名無し三平:02/01/13 00:49
ショタ坊や「レズ姉さん、あついよお・・・」
741 :
名無し三平:02/01/13 10:16
目隠しをされたショタ坊やの上には、レズ姉さんではなく、ホモの完クンが腰を振っていた。
742 :
名無し三平:02/01/13 10:20
生き返ったホモ兄さんは腹踊りを恥じめた。
743 :
名無し三平:02/01/13 10:21
ショタ坊やは悲鳴を上げて嫌がっていた『お尻が痛いよぉ駄目だってばダメェ・・・・』とショタ坊やも・・・・
744 :
名無し三平:02/01/13 20:44
ホモとなった、
745 :
名無し三平:02/01/13 20:50
「完!完!」と完クンは仲間が増えて、とても喜んだ。
746 :
名無し三平:02/01/13 23:52
一方、厨房では、完くんに食わせる毒入り料理の準備が進んでいた。
747 :
名無し三平:02/01/14 03:43
そんなことは知らずに、「完!完!」と喘ぎながら、ホモりまくる完クン。
748 :
名無し三平:02/01/14 04:18
「完!完!完!完!完!完!完!完!」と更に激しさを増していった完クン。
749 :
名無し三平:02/01/14 13:11
「完!完!完!完!完!完!完!完!」壊れた機械のように暴走する完クン。
750 :
名無し三平:02/01/14 13:26
「完〜!」完クンはショタ坊やとともに、絶頂を迎えた。
751 :
名無し三平:02/01/14 13:30
場面は変わり、グレトーナメントが開催されることとなり、参加者は・・・
752 :
名無し三平:02/01/14 13:39
完
いま完クンの告別式に行って来て帰ったばかりです、大勢のヒッキー厨房仲間が参列していました。
754 :
名無し三平:02/01/14 15:06
参加者はホモの完クン、ホモ兄さん、ショタ坊や、KEN、デブ兄さん、レズ姉さん、ゴルゴ、児島玲子、糸井重里、志村けん、のび太という面々であった。
755 :
名無し三平:02/01/14 16:54
終
756 :
名無し三平:02/01/14 17:30
スポンサーは、なんと美食倶楽部の海原雄山だ!
757 :
名無し三平:02/01/14 17:31
さらに、テレビ東京の撮影も行われるという一大イベントであった。
758 :
名無し三平:02/01/14 17:35
「月刊つり」などの雑誌記者も多く見守る中、グレトーナメントが始まった。
759 :
名無し三平:02/01/14 17:55
完
760 :
名無し三平:02/01/14 19:26
テレビ東京のカメラは、児島玲子が釣りをしているところを撮影していた。
761 :
名無し三平:02/01/14 19:35
「オオ!おさるさんが釣りしてるではないか!」とコジレイを見た海原雄山は驚いた。
762 :
名無し三平:02/01/14 20:11
「完・・・。完・・・。」とつぶやきながら、釣りに集中する完クン。
763 :
名無し三平:02/01/14 20:12
しかし、魚を最初にかけたのは、ホモ兄さんだった。「フィッシュ!オン!」
764 :
名無し三平:02/01/14 21:12
40cmのグレだ!ホモ兄さんは得意げにTVカメラの前でポーズを決めた。
766 :
名無し三平:02/01/14 21:16
糸井重里はホモ兄さんに先を越され、あせっていた。
767 :
名無し三平:02/01/15 00:19
重里は、思い余って水中銃でホモ兄さんを狙い始めた。
768 :
名無し三平:02/01/15 15:52
狙っているのは兄さんの蛸穴だ。
769 :
名無し三平:02/01/15 18:53
重里は狙いをつけた。
そんな時,なぜか半アルコール中毒状態の小*孝太郎クンが迷い込んできていた。
771 :
名無し三平:02/01/16 03:38
そして重里の潜む海に向かって自家製のコマセを大量に吐いた。
772 :
名無し三平:02/01/17 19:01
そのとき、玲子の竿がしなった。ヒット!
773 :
名無し三平:02/01/17 19:02
TVカメラが玲子を追う。
774 :
名無し三平:02/01/17 20:13
釣れたのは小さな鯖だった。
775 :
名無し三平:02/01/17 20:22
玲子は釣った鯖を重里の蛸穴に頬を赤らめながら挿入した。
776 :
名無し三平:02/01/17 23:39
頬を赤らめた玲子は、サルそのものであった。
777 :
名無し三平:02/01/18 00:00
孫悟空のようなレイコは如意棒で・・・
778 :
名無し三平:02/01/19 13:17
ゲロまみれの糸井重里をひっぱいた。
779 :
名無し三平:02/01/19 14:55
完
780 :
名無し三平:02/01/19 15:09
一方、完クンは、突然、「完、完、完!」と叫びながら、うんこが漏れちゃう!といった表情で走り出した。
781 :
名無し三平:02/01/19 15:10
そう、完クンは、2ちゃんねるに「完」と書き込む時間だったのだ。
782 :
名無し三平:02/01/19 15:11
完クンが脇役のスレが、倉庫行きにならないように、完クンは1日1度は必ず書き込みをしていたのである。
783 :
名無し三平:02/01/19 15:14
完クンは凄い形相でパソコンに向かい、「完」と書き込むと、ものすごくうれしそうな喜々とした表情に変わり、再び釣り場に戻ってきた。
784 :
名無し三平:02/01/19 15:19
「ふー。危なかった。倉庫行きになる寸前で、スレを上げたぜ。」と完クンは心の中でつぶやいた。
785 :
名無し三平:02/01/19 16:14
ていうか、完クン=1と違う?と呟く者がいた。
786 :
名無し三平:02/01/19 16:52
ていうか、完クン=ホモ兄さんと違う?と呟く者もいた。
787 :
名無し三平:02/01/19 17:22
やがて、その二人は血みどろの喧嘩を始めた。
788 :
名無し三平:02/01/19 19:19
もちろん勝ったのはホモ兄さんであり、1は海に沈んでいった。
789 :
名無し三平:02/01/19 19:20
ホモ兄さんパワー炸裂!と完クンは叫んだ!
790 :
名無し三平:02/01/20 06:29
磯では、KENと志村けんが激しい釣りの攻防戦を繰り広げていた。
791 :
名無し三平:02/01/20 08:34
KENは氏ね。
792 :
名無し三平:02/01/20 08:38
氏ねKEN
793 :
名無し三平:02/01/20 09:25
と志村けんは念を送った。
794 :
名無し三平:02/01/20 10:05
そのとき!KENに魚がヒットした。
795 :
名無し三平:02/01/20 10:22
久々のビックゲーーーーーーーーーーーむ
796 :
名無し三平:02/01/20 16:56
150キロの大きなキハダマグロが釣れたのには周りも騒然とした。
797 :
名無し三平:02/01/20 17:58
しかし、志村けんがキハダマグロに対して「アイーン」をすると、びっくりしたキハダマグロは海に逃げ帰った。
798 :
名無し三平:02/01/20 20:28
オーイ! ここはバカばっかりなのか?
799 :
名無し三平:02/01/21 09:14
いや、そう思ってる自分が一番馬鹿と思えてきたが、物語は続いていくのであった。
800 :
名無し三平:02/01/21 09:30
800get
801 :
名無し三平:02/01/21 13:31
大物に逃げられショボくれていた志村けんを田代まさしが隠し撮っていたのだ。
802 :
名無し三平:02/01/21 16:24
ぼでびるだが現われ、田代まさしを捕獲し自慢の筋肉でしめあげた。
803 :
名無し三平:02/01/21 23:26
タシロ は深く反省した。 のかな?
804 :
名無し三平:02/01/22 23:18
たし○は、797のキハダを追いかけた。小一時間追いかけた。
805 :
名無し三平:02/01/23 19:12
そこに本日のゲストの「うざいルアーマン」がやってきた。
806 :
名無し三平:02/01/23 21:08
シャブが切れてイライラ落ち着かなかったタ*ロは「うざいルアーマン」を〆てしまった。
807 :
名無し三平:02/01/23 21:17
田代まさしは、やはりシャブの常習者だった。
808 :
名無し三平:02/01/23 21:45
盗撮、シャブ、パンツ、ミニ、シャブ、盗撮、タコ、ミニにタコ、覗き、シャブ、覗き、・・・・
809 :
名無し三平:02/01/23 23:31
自由奔放でヨロスィー。欲望に素直でヨロスィー。と ほめられたタシロは
810 :
名無し三平:02/01/25 06:12
ホモ兄さんにカマを掘られた。
こんな時代ですから皆さん『即金』が欲しいようです。
サイドビジネスTSJでダメなら何をやっても無駄です。その根拠は
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>>811を実践したら、ホモ兄さんは大金持ちになった。
Masashi Tashiro は居場所を失い、こっそりと世界釣り行脚を始め、日本は安全な国となった。
814 :
名無し三平:02/01/27 05:45
そのころ、また玲子の竿にアタリが!
815 :
名無し三平:02/01/27 13:20
なんと釣り上げられたのは、
釣り行脚をしているはずのタシロだった。
タシロを見た玲子が思わずつぶやいた。
816 :
名無し三平:02/01/27 13:26
逝ってよし。
817 :
名無し三平:02/01/27 21:07
そこに釣りをしていたホモ兄さんが現れ、タシロのカマを掘った。
818 :
名無し三平:02/01/27 21:15
ホモ兄さんがこのスレでカマを掘った正確な回数を数えて報告しろ>厨房819
819 :
名無し三平:02/01/28 01:46
0である。すべてスマタだったのだ!ホモ兄さんはア○ル童貞だったのだ!
820 :
名無し三平:02/01/28 05:49
ホモ兄さんは、アホなことを言っている819厨房のカマを掘り、掘られた819厨房はホモ兄さんの太いペニスを身をもって体験し、狂ったように悶えていた。
821 :
名無し三平:02/01/28 09:31
アナルの良さを知った819厨房はタシロにも自分のアナルを責めるように要求した。
822 :
名無し三平:02/01/28 17:55
しかし、タシロは玲子がすでにリリースしており、
かわりに志村けんが・・・
823 :
名無し三平:02/01/28 18:19
金糸猿、又の名を、コジレイこと児島玲子を釣り上げた。
824 :
名無し三平:02/01/28 18:41
「猿は食えんわ。」と言い海に逃がした。
825 :
名無し三平:02/01/28 20:03
そのとき、KENに魚がヒット!動揺する志村けん。
826 :
名無し三平:02/01/28 20:47
KENの竿には全長7メートルのマッコウクジラが掛かってしまったのだ。
827 :
名無し三平:02/01/29 09:31
ベストプライス&ベストポテンシャルを目指して開発されたはずの
ケソ自慢のロッド、KEN-Craft Supremeは、粉々に砕け散った。
828 :
名無し三平:02/01/29 10:46
うろたえたKENは、一行レスのルールを無視する822=827厨房のアナルにSupremeのグリップを突っ込んだ。
829 :
名無し三平:02/01/29 12:37
しかもマッコウクジラがかかったまま! 海に引きずり込まれる827厨房!
830 :
名無し三平:02/01/29 13:05
「うぉー」厨房の叫びが聞こえたのも束の間、マッコウクジラに飲み込まれていった
831 :
名無し三平:02/01/29 13:26
832 :
名無し三平:02/01/30 16:31
そんな831厨房も、827厨房といっしょにマッコウクジラの餌食となった。南無〜
833 :
名無し三平:02/01/30 21:13
さらにそのクジラを白鯨が飲み込んだ!!
834 :
名無し三平:02/01/30 22:08
白鯨の胃の中にはピノキオとピノコが住んでいた。
835 :
名無し三平:02/01/30 22:22
ピノコはピノキオの助手を勤めており、診察台のマッコウクジラを開胸すると、中には831厨房を食べている827厨房がいた。
836 :
名無し三平:02/01/31 05:41
お前ら全員逝ってよし!と完クンが叫んだ。
837 :
名無し三平:02/01/31 06:11
だめだ・・。と感じたKENは旅に出た。
838 :
名無し三平:02/01/31 08:31
KENはクルーザー毬穴号に乗ってセントビンセントクリストファーネビス島に来ていた。
839 :
名無し三平:02/01/31 08:34
セントビンセントクリストファーネビス島にもマッコウグジラがいた。
840 :
名無し三平:02/01/31 08:42
今日もエンジン全開の毬穴号で借金取から逃げまくるKENだったのだ。
841 :
名無し三平:02/01/31 12:54
しかし毬穴号の船底に衝撃が! どうやら座礁してしまったらしい。
842 :
名無し三平:02/01/31 13:22
そこに泥船で頭裸オヤジが助けにやって来た。
843 :
名無し三平:02/01/31 16:32
「お父さん!」ケソが飛び乗ったせいで、泥舟は頭裸オヤジもろとも沈んだ。
844 :
名無し三平:02/01/31 16:38
沈んだ先には竜宮城があった
845 :
名無し三平:02/01/31 16:55
そこにいたのは、乙姫ではなく乙武だった。
846 :
名無し三平:02/01/31 17:10
テケテケ
847 :
名無し三平:02/01/31 17:25
ヽ(´ー`)ノ
(___)
| |〜〜
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
客寄せパンダとして雇われていたのだ。
848 :
名無し三平:02/01/31 19:36
しかし人気はなく、閑古鳥が泣いていた。849よ鳴き真似をせよ。
849 :
名無し三平:02/01/31 19:47
と848は言ったが、当然のごとく無視した。
ウサギのような848は寂しくて死んでしまった。責任とれ>849
851 :
名無し三平:02/02/01 17:14
そんな848〜850とは関係なく、磯では残ったメンバーがシケで遭難の危機に陥っていた。
852 :
名無し三平:02/02/01 17:38
849は責任をとって848厨房ウサギを盛大な葬儀を執り行った,葬儀には2CH厨房が多く参列していた。
853 :
名無し三平:02/02/01 17:56
その時2ch厨房の前に、コジレイが現れた。
854 :
名無し三平:02/02/01 18:57
「猿は逝ってよし!」と言い海に逃がした。
サキちゃんも現れ、サキちゃんVSコジレイの争いが始まった。
856 :
名無し三平:02/02/01 20:15
コジレイは言った。「サキちゃんて誰よ?」
857 :
名無し三平:02/02/01 20:53
「忘れたのか!?」とサキ=ヴァシュタールが言った。さらにテイコも現れ、
858 :
名無し三平:02/02/01 20:56
現れの後はどうしたの?
859 :
名無し三平:02/02/01 21:15
860 :
名無し三平:02/02/01 21:31
「そんな訳のわからん奴らだったら猿(コジレイ)の方がまだましだ!」と厨房達が猿を捕獲し、ハアハアし始めた。
861 :
名無し三平:02/02/01 21:32
猿は厨房をかたっぱしからたたきのめす。さすがGTで鍛えた腕っぷし。
863 :
名無し三平:02/02/01 22:01
そこで高らかな笑い声、「楽しいですね〜はははははあはあは」村越性海登場!
864 :
名無し三平:02/02/01 22:05
テレ東が番組対抗釣り勝負をはじめるために村越をよんでいたのだ!
865 :
名無し三平:02/02/01 22:08
「ついでに番組対抗ミスコンもやります」ディレクターはきっぱり言った。
866 :
名無し三平:02/02/01 23:51
ロリ譲ちゃんが登場した。
867 :
名無し三平:02/02/02 03:42
特異な趣味・嗜好のある厨房866は「ロリ嬢ちゃん久しぶり!」とハアハアした。
868 :
名無し三平:02/02/02 06:00
レズ姉さんも登場した。
869 :
名無し三平:02/02/02 07:45
デビ婦人も呼ばれていた。
870 :
名無し三平:02/02/02 07:47
さらに小林幸子と和田アキ子も呼ばれていた。
871 :
名無し三平:02/02/02 07:48
ミッチーとサッチーも呼ばれていた。
872 :
名無し三平:02/02/02 07:49
そして、釣りトーナメントは佳境に入っていった。
873 :
名無し三平:02/02/02 07:50
優勝商品はなんと、・・・
874 :
名無し三平:02/02/02 08:07
スズミの磯竿セットだった。
875 :
名無し三平:02/02/02 08:56
そのとき、青海の竿に強烈なアタリが!!
876 :
名無し三平:02/02/02 09:00
しかし、ヴァシュタールは外人部隊を使い、姓階を撃墜した。
877 :
名無し三平:02/02/02 09:05
和田アキ子の竿にもアタリがきた。
878 :
名無し三平:02/02/02 09:28
どうやら、かなりの大物のようだ。
879 :
名無し三平:02/02/02 11:39
アッ子が竿を思いっきり抜き揚げると、そこには峰竜太が付いていた。
880 :
名無し三平:02/02/02 12:31
峰竜太の足には海老名みどりが食い付いていた。
881 :
名無し三平:02/02/02 14:51
そこにタリバンの落武者兵士が発射させた核弾頭搭載ミサイルが飛んで来て命中した。
882 :
名無し三平:02/02/02 15:20
在日のアッ子を吹き飛ばされた事に怒り、南北が結託してテポドンを発射した。
883 :
名無し三平:02/02/02 17:36
迫りくるテポドン。
884 :
名無し三平:02/02/02 17:46
やがてそれは、海上に近づき。。。。。。。。。
885 :
名無し三平:02/02/02 17:52
着弾しようとしたその時、もう皆に忘れ去られた白鯨が表れた。
886 :
名無し三平:02/02/02 19:44
しかし現われた白鯨はピノキオとピノコを乗せたまま海中深く潜っていった。
887 :
名無し三平:02/02/02 20:05
そうはさせないと縄を投げた
888 :
名無し三平:02/02/02 21:10
そしてそれは見事白鯨を捕らえた。
889 :
名無し三平:02/02/02 21:15
縄を投げたのは、サキ(=ヴァシュタール)とテイコだった。
890 :
名無し三平:02/02/02 21:17
サキ(=ヴァシュタール)とテイコは、先生に桜餅の作り方を教わった。
891 :
名無し三平:02/02/02 21:18
そして、海原雄山に試食してもらった。
892 :
名無し三平:02/02/02 21:22
「ところでサキ、あんた誰?」とテイコが聞いてみた。
893 :
名無し三平:02/02/02 21:24
縄が掛けられた白鯨は、ついに海原雄山の元へ引き寄せられた。
894 :
名無し三平:02/02/02 21:26
驚いたピノキオとピノコは白鯨の胃の中から逃げていった。
895 :
名無し三平:02/02/02 21:26
サキは、
「外人部隊の隊長だ。」と、縄を引きながら言った。
896 :
名無し三平:02/02/02 21:27
「あんたも誰よ?」とサキがテイコに問いかけた。
897 :
名無し三平:02/02/02 21:28
鯨は打ち上げられて死亡。
898 :
名無し三平:02/02/02 21:28
桜餅を食った海原雄山は感動し、サキ(=ヴァシュタール)とテイコを美食倶楽部に招いた。
899 :
名無し三平:02/02/02 21:30
シロナガスクジラでさえ30メートルだが、白鯨は50メートルほどもあった。
900 :
名無し三平:02/02/02 21:30
逃げ出しかけていたピノキオとピノコも、美食倶楽部に招待してほしいと願い出てみた。
901 :
名無し三平:02/02/02 21:31
美食倶楽部では、みんなが集まって楽しげであった。
902 :
名無し三平:02/02/02 21:32
やがて、白鯨の解体が始まった。
903 :
名無し三平:02/02/02 21:34
サキ(=ヴァシュタール)とテイコは、海原雄山の至高のメニューを食べ感動していると、そこに山岡史郎が現れた。
904 :
名無し三平:02/02/02 21:35
どこからともなく現われたグリンピースの団体が抗議運動を始めた。
905 :
名無し三平:02/02/02 21:35
山岡史郎は、気に入らない様子だった。
906 :
名無し三平:02/02/02 21:36
「俺が、もっと美味しい桜餅を食べさせますよ。そんな男が作ったものより、数段上だ!」と史郎は息巻いた。
907 :
名無し三平:02/02/02 21:38
史郎は気に入らない連中を外人部隊の隊長であるサキ(=ヴァシュタール)に頼んで、狙撃し始めた。
908 :
名無し三平:02/02/02 21:39
史郎の発言をきいて、海原雄山が不機嫌そうな顔をした。
909 :
名無し三平:02/02/02 21:39
サキ(=ヴァシュタール)とテイコは、「それじゃ、どちらが美味しい桜餅を作れるか勝負してよ。」と2人を煽った。
910 :
名無し三平:02/02/02 21:40
その時、ピノキオもサキの側につき、
911 :
名無し三平:02/02/02 21:41
勝負スター――――――――――――――ト!!!!
912 :
名無し三平:02/02/02 21:43
勝負をしたのだが横でレイコの作った桜餅の方が二人の物より遥かに美味しかったのだ。
913 :
名無し三平:02/02/02 21:45
桜餅とはそんなものなのだ。
914 :
名無し三平:02/02/02 21:45
勝負の行方を、林屋ペーパー子夫妻が、まっピンクの服着て写真をとりまくっていた。
915 :
名無し三平:02/02/02 21:50
久々のビッグゲ――――――――――――――――――――――――ム
916 :
名無し三平:02/02/02 21:51
まずは、山岡史郎の究極の桜餅から試食だ!
917 :
名無し三平:02/02/02 21:53
むぐむぐ・・・・
「こ、これは!!」
918 :
名無し三平:02/02/02 22:33
「桜餅じゃない!」サキとテイコが食べたのは山岡史郎のウンコだった。
919 :
名無し三平:02/02/02 23:02
「だめじゃねーか!!」と、ぶちきれ寸前のサキとレイコであった。
920 :
名無し三平:02/02/02 23:05
続いて、雄山の方の試食が始まった。
921 :
名無し三平:02/02/02 23:08
職を失ったムネヲがよれた背広を着てうつむきつぶやく
922 :
名無し三平:02/02/02 23:13
真紀子タン萌え〜〜
923 :
名無し三平:02/02/03 00:36
ムネヲとマキコと次官は脱いだ靴をそろえ、断崖に並んだ。
924 :
名無し三平:02/02/03 00:45
『生まれ変わったら一緒になろうねムネオちゃん。』と言いながら飛び込む姿は皆の涙を誘う心中だった。
925 :
名無し三平:02/02/03 06:27
雄山の桜餅の中には、黄金色に輝く食材が挟まれていた。
926 :
名無し三平:02/02/03 07:58
それは昨年秋に神戸の六甲山で収穫した栗を甘く練った栗キントンだった、
927 :
名無し三平:02/02/03 08:55
勝利を確信した雄山は、余裕の表情を浮かべていた。しかし・・・
928 :
名無し三平:02/02/03 09:10
試食したサキとテイコの表情が曇った。なんと・・・
929 :
名無し三平:02/02/03 09:58
二人共に虫歯がひどく甘い物が食べられない状況だったのだ。
930 :
名無し三平:02/02/03 10:10
雄山は、あせった。「このままでは、史郎のウンコ餅に負けてしまう・・。」
931 :
名無し三平:02/02/03 10:42
そして、雄山のとった行動は。。。。。。
ちゃぶ台返しではなかった。
933 :
名無し三平:02/02/03 13:07
雄山はインド風チキンカレーを桜餅に入れてサキとテイコに食らわせると二人は喜んで食い漁った。
934 :
名無し三平:02/02/03 13:31
サキ(=ヴァシュタール)とテイコは辛党であった。
935 :
名無し三平:02/02/03 13:32
サキ(=ヴァシュタール)とかテイコって何者?
936 :
名無し三平:02/02/03 13:34
937 :
名無し三平:02/02/03 13:38
サキは、「外人部隊の隊長だ!」、テイコは知らない。
938 :
名無し三平:02/02/03 13:50
「千夜釣行見なかったの?」とテイコたん。
939 :
名無し三平:02/02/03 15:37
ケソの番組など誰も見るはずは無かった。
940 :
名無し三平:02/02/03 18:11
そして、サキとテイコは負けた山岡史郎に、罰ゲームをしてもらうことに↓。
941 :
名無し三平:02/02/03 18:34
942 :
名無し三平:02/02/03 18:54
山岡史郎は12mの巨大ホホジロザメと対決することになってしまった。
943 :
名無し三平:02/02/03 18:58
今までに何人も人を食い殺したそいつを、捕獲し料理するのである。
944 :
名無し三平:02/02/03 19:12
「テイコたん萌え〜〜」と言いながらケンが登場し、山岡史郎の助っ人についた。
945 :
名無し三平:02/02/03 19:16
さあ、出港だ。山岡はまず一本釣りで挑むことにした。
946 :
名無し三平:02/02/03 19:17
餌を撒いていると、遠くから近づいてくる巨大な背びれが見えた。
947 :
名無し三平:02/02/03 20:09
そしてすぐに、テイコのロッドにヒットした。
948 :
名無し三平:02/02/03 20:11
フッキングされたことをものともせず、ホホジロは悠々と船の周りを泳いでいる。テイコを見守る山岡とケソ。
949 :
名無し三平:02/02/03 20:13
ホホジロが仕掛けた。第2章最後のビッグゲームが始まろうとしていた。
950 :
名無し三平:02/02/03 20:20
しかし、そんなホホジロのパワーをしっかり吸収するSupreme Neo。
951 :
名無し三平:02/02/03 20:23
だが、ホホジロはまだ本気ではなかったのだ。どんどんブーストがかかる。
952 :
名無し三平:02/02/03 20:40
横走りを始めたホホジロ(12m)に、ついにケソのロッドの限界がきた。必死に耐えるテイコ。
953 :
名無し三平:02/02/03 20:44
ラインもあと少ししか残っていない。ロッドにひびが入り始めた。もうだめかと思われた。
954 :
名無し三平:02/02/03 21:05
ロッドが砕け散ろうとしたその時、、、、、
955 :
名無し三平:02/02/03 21:22
その時、、、の後は何?
956 :
名無し三平:02/02/03 21:24
けそはボートでホホジロを追跡することにした。
957 :
名無し三平:02/02/03 21:28
いつ果てるとも知れぬ追跡劇。
958 :
名無し三平:02/02/03 21:32
格闘はその後も数時間続き、ついにホホジロは釣り上げられた。ついに究極の食材を手に入れた山岡。
959 :
名無し三平:02/02/03 21:42
その場でホホジロを解体し、貴重なホホ肉を2枚を手に入れた。
960 :
名無し三平:02/02/03 21:50
疲れ果てたテイコは、ぐったりとしていたが、顔には歓喜の表情を浮かべていた。
961 :
名無し三平:02/02/03 21:58
しかし船上で解体したホホジロの肉は船に隠れ住んでいた白猫の親子5匹にすべて食われてしまったのだ。
962 :
名無し三平:02/02/03 22:42
仕方なく白猫を食材にする事にした。モチロン皮は三味線だ。動物愛護団体が・・・
963 :
名無し三平:02/02/04 10:23
抗議にやってきたが、至上の猫めしを食べさせると満足して帰っていった。
964 :
名無し三平:02/02/04 11:32
さて、いよいよサキ(=ヴァシュタール)とテイコの前に、至上の猫めしが出された。
965 :
名無し三平:02/02/04 11:38
猫を虐待すると3代先まで祟ると言うがサキとテイコのテーブルの前では化けて出た白猫がカンカンダンスを踊る幻が見えていた。
966 :
名無し三平:02/02/04 11:44
至上の猫メシの評判はよかったが、何か一味足りない。
967 :
名無し三平:02/02/04 15:28
酒だ酒が足りないのだ,船を近くの漁港に停泊させて山岡に清酒七賢とドンペリを買いに行かせた。
968 :
名無し三平:02/02/04 16:31
しかしドンペリはもう売り切れていた。
969 :
名無し三平:02/02/04 16:54
しかたないのでシャンメリーを買って帰ったため、サキは激怒。「こんなものはシャンパンではない!」
970 :
名無し三平:02/02/04 16:58
怒ったサキは、アスラン王国に帰ってしまった。
971 :
名無し三平:02/02/04 18:37
しかし思い直し、やはり日本に帰ってきた。弟のリシャールも連れて来た。
972 :
名無し三平:02/02/04 18:39
その頃、テイコはコジレイに喧嘩をふっかけていた。原因はホホジロのことであった。
973 :
名無し三平:02/02/04 21:20
ホホジロの頬がテイコの頬より白いことが気にくわないようだ。レイコの頬は☆☆☆なのに
974 :
名無し三平:02/02/04 22:15
テイコはついにキレテしまった。止めに入るサキ兄弟。
975 :
名無し三平:02/02/05 14:02
その争いを窓の外から覗いていたのはマーシーだった。
976 :
名無し三平:02/02/05 19:02
コジレイに釣られた快感が忘れられず、保釈金500万円を積んで戻ってきたのだ。
977 :
名無し三平:02/02/05 19:39
完くんも「完」を書きこむタイミングをうかがうため窓からのぞいていた。
978 :
名無し三平:02/02/05 20:48
完くんは1000で「完」を書き込むことで人生を終えるつもりでいるらしい。
979 :
名無し三平:02/02/05 21:07
いや、完くんはそのためにしか存在しないのである。
980 :
名無し三平:02/02/05 22:05
完くんは、3日前からものすごい形相で、パソコンにがぶり付きでこのスレを見ており、トイレにも立てないため、ウンコを漏らしてしまった。
981 :
名無し三平:02/02/05 22:15
しかし完くんが有料エロサイトを観てオナニーしている間に既に980を越していた。
982 :
名無し三平:02/02/05 22:20
いや,今は船に乗ってるのでは?
あっ! もう983だ!!
氏ね氏ね
そろそろ、俺の出番だな
986 :
名無し三平:02/02/05 23:54
でてくんなきさま
987 :
名無し三平:02/02/06 06:50
と、ホモ兄さんは高松ひでおの顔面に蹴りを入れると、高松ひでおの顔面は「ひでぶー」状態になった。
988 :
名無し三平:02/02/06 06:53
「ひえーお助けを〜」と高松ひでおは、渋谷の街中をなさけない声を出しながら逃げていった。
センター街に逃げ込んだとき、そこに天使のような女子高生を発見した!
あっ!君は!
ハメ鳥をうp晒された、ことみちゃん!?
でも、釣り板の住民は、ことみちゃん祭りなんて知る由も無かった。
とある、うpローダーで最高の祭りだった!!
高松は祭りに夢中だった・・。
そして、釣り板から離れていた。
戻って見ると其処には1000間近かのスレがあった!
連続カキコ禁止?今、気が付いた・・・。
みなさん、スミマセン。どうしても・・・
1000獲りたくて・・・。
1000!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。