594 :
名無しさん@LV2001:
ティファと好感度が高いときのセリフ(低い時はアッサリしていた)
ティ「私たちこれまでずっと遠くはなればなれだったんだね。たとえどんな近くいても・・・
でもライフストリームの中で悲しい叫びに囲まれた時、クラウドの声が聞こえたような気がしたんだ。
クラウドは知らないっていうかもしれないけど、でも胸のずっと奥の方であなたの声が私の名を呼んでる・・・そんな気がしたの。」
ク「ああ・・・あの時俺にもティファの叫ぶ声が聞こえたよ。ティファの声がライフストリームの意識の海
から俺を呼び戻してくれたんだ。約束したもんな。ティファになにかあったら必ずかけつけるって」
ク「なぁティファ・・・。俺・・・ティファに話たいことがたくさんあったんだ・・・。でも
今こうして二人でいると本当はなにを話したかったのか・・・」
ティ「クラウド・・・想いをつたえられるのは言葉だけじゃないよ・・・」
ク「ティファ・・・・・・・・」
―ここで暗転―・・・なにやってたんだろ・・・・