リディアだよ★尋問するかも?〜ななつめ〜

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 激しく、時にゆっくりと、リディアのワレメを掘り返すように舌を蠢かせる。セシルの顔は、既に愛液で
べとべとに濡れていた。次いで、彼は腕を伸ばして、リディアの固くなった乳首を乱暴につかんだ。
 「ああッ、セシル・・・やめてッ」
 抗議の声をあげるリディア。しかし、彼女の瞳は淫靡な輝きに彩られており、やめてほしいと言うほどや
めてほしくないようだった。もっとも・・・繰り返すが・・・、セシルにやめる気など全くないが。彼は乳
首をこねくり回しながらクンニを再開し、残った片手をリディアのアヌスにそえた。
 その気配を察したのか、彼女の体が少しこわばったような気がした。構わず指に力をいれて、それをアヌ
スの中に突き入れた。リディアが悲鳴をあげた。
 「いやーーーーッ! セシルッ・・・やめてぇ・・・あああンッ」
 彼女の無垢な瞳から(今さら無垢も何もないが)止まっていた涙が再び流れ出す。彼は彼自身の怒張が張
りつめて、膨らんでいくのを意識した。彼の中の邪悪な意志が、欲望のはけ口を求めている。ぎらぎらと目
を輝かせて、彼はリディアの乳首をいじる手を、自分のズボンのジッパーに持っていき、モノを取り出した。
今までにないほどの興奮を覚えつつかれはそれをしごきまくり、彼女の尻に白く濁ったザーメンを放出した。