ルールー「抜いてあげるわよ・・・」

旅立つ前の日・・・・・
ルー｢ユウナッ！！・・・・明日はいよいよ旅立ちよ・・・・・」
ユウ「そうねぇ・・・ルー・・・明日からはつらい日々になると思うわ・・」
ルー｢その前に・・ひとつ言っておきたいことがあるの・・・・いい？」
ユウ「なぁに？もしかしてチャップのこと？・・・・・」
ルー「ううん・・・・ちがうの・・・・あたしぃ・・・・ユウナのことが好き・・・」
ユウ「えっ！・・・そんなぁ・・・急に言われてもぉ・・・だってあたし達・・・女でしょ？・・・」
ルー「そこなら大丈夫・・・・ほらっ！」
スカートをめくり、ギンギンになったペニスを見せるルールー
ユウ「いやぁ！！！！！！何？何なのそれぇーーーーー！！！」
ルー「あたしね・・・昔修行時代に失敗してね・・・・それで・・ふたりなりってヤツかな・・・」
ルー「だから・・・ね？・・いいでしょ？・・・・・」
無理矢理ユウナの服をはぎとるルールー
ユウ「やめてぇ！！んむっ！！」
ルールーに唇で次の言葉を封じられ悶えるユウナ
ユウ「んむーーっ・・・ぷはぁ・・・ひどいよぉ・・・・」
泣きじゃくるユウナ・・・
ルー「あたし・・・もう我慢できない・・・・ユウナ・・・しゃぶって？・・・」
そういって、自分のペニスをユウナの顔の前に出す・・・
ユウ「いやぁ・・・そんな汚らしいもの触れない・・・・・ましてや、しゃぶるなんて・・・」
ルー「じゃあ・・・いいの？・・・ユウナがアルベドだってワッカにばらすわよ・・・・それでもいいの？・・」
ユウ「ひどいぃぃ・・・そんなことで脅すなんて・・・最低よ！！」
ルー「じゃあばらしちゃおっと・・・・別にいいんだよ・・・・」
泣きながら・・・