FF・DQ千一夜物語

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91シャベラセーテ
では、お優しきシャシャリデール風紀委員王のお許しが出たようですので、
両世界クロスオーバーものを載せたいと思います。
これは姉妹スレで、導師たんとターニアたん(;´Д`)ハァハァ 言ってたお方の
リクエストにお答えしたものなので、万人の趣味に合うか、些か不安なのですが、
少し目先の変わったおかずとしてお召し上がりくださいませ。
92『ねこみみずきんちゃん』:2001/06/05(火) 20:26
昔々ある処に猫耳がついた導師のケープがそれはそれはよく似合う可愛らしい男の子がおりました。
その子はあまりにも猫耳が似合ったので、冒険の旅に出ると、クリスタルにも当初から依怙贔屓されて導師のジョブを与えられましたが、そのかわし導師のジョブ以外につくことは許されない程愛らしかったのです。
そんな導師たんの猫耳姿に一目惚れして密かに日夜ちんこをしごき続け、消耗死した大作曲家=アッフンハッハの悲恋を描き、映画化もされたオーマス・マンの有名な小説が『ペニスに死す』です。
映画や原作ではアッフンハッハ大先生は導師たんに想いを打ち明けることも出来ずに
ちんこをしごきながら孤独死するのですが、実際にはやさしい導師たんは大先生のお見舞いに行こうと思ったのです。
大先生のお家までの途中にある洞窟にはそれはそれはえっちなことしか考えてない、いやらしい亀さん、ランドタートルが棲んでおりました。
日頃からランドタートルは導師たんの精通の始まってない小っちゃな亀さんの頭をちゅぱちゅぱして、自分の大っきな亀さんの頭と擦り合わせたいと、そのいやらしい形の本当の亀の頭で考えていたのです。
「そうだ!まず、じじいのちんこを吸い尽して消耗死させた後、じじいに化けて導師たんをしゃぶりつくし、我が輩の愚息の頭をあの可愛らしいお口で舐めてもらうのだ!」
そんな事を考えるといやらしい亀さんのもうひとつのいやらしい亀の頭は期待でパンパンに膨らんだのでした。
そこでランドタートルは膨らんだちんこを隠しつつ、導師たんに言ったのです。
「導師たん、導師たん。大先生のお見舞いに行くなら、そこの森で綺麗なお花を摘んで行ってあげるとよいよ。」
素直な導師たんはランドタートルにお礼を言うと、森の中に入って行ったのでした。
93『ねこみみずきんちゃん』:2001/06/05(火) 20:27
導師たんが森の中に入ると、青い髪の愛らしい少女がプレゼント用のリボンを身体に結ばれ泣いてました。
「ねえねえ、どうしたん?(どうしたの)」
女の子が一瞬泣き止んできょとんとした顔で導師たんを見たので、つまらないシャレを言っちゃったな、と、導師たんは真っ赤になって俯きました。
「あたし、タ−ニア。おにいちゃんが冒険の旅に出た後、八股のおろちんこと言うロリコンのいやらしい蛇さんのモンスターが小っちゃな女の子の処女を食べさせないと、村を滅ぼすと言って、村中の小っちゃな女の子は私をのぞいてみんな大人になってしまったの。今晩、私もとうとう、あのいやらしい蛇さんに食べられちゃうのかと思ったら、悲しくて、悲しくて。」
タ−ニアたんより更に幼い導師たんには、食べられると大人になっちゃうと、言う意味が判らなかったので、
「じゃあ、ちょっとだけ教えてあげる」と言って、タ−ニアたんは可愛いお口で導師たんの可愛いちんこをチュパチュパしてあげました。
「どう?私、よくお兄ちゃんに頼まれてチュパチュパしてあげてたから上手でしょ?」
「あんっ!タ−ニアちゃん!なんだかおちんちんが硬くなってすっごく恥ずかしいけど、気持ちいい。」
「その硬くなったおちんちんを女の人の下のお口でチュパチュパしてもらうと大人になれるけど、私が下のお口でチュパチュパすると、私まで大人になっちゃうから、ここまでしか出来なくてごめんね。」
94『ねこみみずきんちゃん』:2001/06/05(火) 20:29
すると、そこへ八股のおろちんこが現れました。
「ああっ!可愛いロリータちゃんがふたりも!大ラッキー?。」
おろちんこの触手のような八つの頭は導師たんとタ−ニアたんに巻き付き、その一本が導師たんのケープの下に潜り込んでお股をしゃぶろうとしたその時……!!
「…うわっ!ぺっぺっぺっ!俺はロリ専門で幾ら可愛くてもショタはダメなんだよっ!あああ、口が腐るう!身体が溶けるうぅぅぅぅ!!!」
八股のおろちんこは溶けて死んでしまいまいました。
「導師ちゃん、ありがとう!」
タ−ニアちゃんは嬉しくてお礼に導師たんのちんこをもっとチュパチュパしてあげました。
「あああ!…タ−ニアちゃん!それより、一緒にお花摘んで先生のお見舞いに…」
「うん!いいわよ!」
タ−ニアたんは導師たんと一緒にお花を摘んでアッフンハッハ大先生のお見舞いに行くことにしたのです。
95『ねこみみずきんちゃん』:2001/06/05(火) 20:30
大先生のお家のベッドには大先生をしゃぶり倒して大先生に化けたランドタートルがいました。ランドンタートルはロリもオッケーだったので、タ−ニアたんを見ると、
大喜びしました。
「おおっ!食後に可愛いロリのデザートもついて大ラッキー!!!」
「ねえねえ、先生のお手々はどうしてそんなに大っきいの?」
「それはね、可愛い導師たんをだっこしてなでなでしてさすさすしたいからだよ。」
「ねえねえ、先生のお口はどうしてそんなに大っきいの?」
「それはね、可愛い導師たんのちんこをちゅぱちゅぱしたいからだよ。」
「ねえねえ、先生のちんこはどうしてそんなに大っきいの?」
「それはね、可愛い導師たんのおにをちゅぱちゅぱして貰いたいからだよ!」
96『ねこみみずきんちゃん』:2001/06/05(火) 20:31
ランドタートルが導師たんに襲いかかろうとしたその時、
窓から大王ガマがはいってきて、ランドタートルにラリホ−をかけ、眠らせてしまいました。
大王ガマはタ−ニアたんをベッドに押し倒して押さえ付け、長い舌をタ−ニアたんの可憐なお口に突っ込んでぶちゅぶちゅしました。
「いやぁあああああああ!!!」
タ−ニアたんが悲鳴をあげると、ボンッ!と音がして、辺りが煙りに包まれると、大王ガマの姿は若者に変わっていました。
「お兄ちゃんっ!!!」
「いやー、参った、参った。大きな沼の傍にあった家の引き出し開けたら、セクシーな黒レースのパンツがあったもんで勇者の当然の権利として持って帰ろうとしたら、えらい別嬪の女主人が帰って来て、それが魔女。ゲコゲコお泣きって言われて、今までカエルになってたんだよ。」
「どうして元に戻れたの?」
「カエルの魔法を解く薬の乙女のキッスって、処女の唾液を精製したもんなのさ。
どうせなら、自然な食事法で治したかったから、時間はかかったけど、処女の唾液を100人分飲みまくってやったぜ。おまえが100人目。」
「あのね、お兄ちゃんの留守中に八股のおろちんこが村中の女子小学生を大人にしちゃったの!私も今日、危うく食べられちゃう処を導師ちゃんに助けてもらったのよ!」
「やあ!妹を助けてくれてありがとう!お礼をしなくちゃな。こっちへおいで。…それからタ−ニア、八股のおろちんこは乙女のオーラルキッスと言う強力な媚薬を作ってる製薬会社のまわし者だ!いつまでも処女でいたらまた別の八股のおろちんこに付け狙われるぞ!仕方ない、お兄ちゃんが処女膜を破ってあげよう!」

「ああああ!!!お兄ちゃん!痛い!!!」
「や〜〜〜ん!!!くすぐったい!!おしっこ出ちゃうよお。」
そして、勇者は、タ−ニアを救ってくれたお礼に導師たんの可愛いちんこをちゅぱちゅぱしてあげながら、無理矢理タ−ニアの小っちゃな下のお口でちんこをちゅぱちゅぱして貰い、導師たんのおしっこを飲み乍ら、タ−ニアにはカルピスをたっぷり飲ませてあげ、ショタロリ同時喰いの野望を果たしたのでした。

めでたし、めでたし。
97シャベラセーテ:2001/06/05(火) 20:36
いかがでございましたでしょうか?
皆様があまり、堅苦しく考えず、気軽に投稿していただける様、
少しおバカな味付けにしてみました。
若し、シャシャリデール王の御気分を害さなければ、
こう言うのも一応、ありと言う例としてお読み下さい。
98訂正:2001/06/05(火) 21:03
>>95
「それはね、可愛い導師たんのおにをちゅぱちゅぱして貰いたいからだよ!」
         ↓
「それはね、可愛い導師たんのお口にちゅぱちゅぱして貰いたいからだよ!」