FF・DQ千一夜物語

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479『美姉妹陵辱』
「はぁはぁ……」
「うーん、このまま続けるのも面白くないな。よし…」
「はぁはぁ…な…なに…?」
 指に愛液をからめとりアヌスへ塗りたくる。
「あ…ん、やめて…」
「お前は変態だからな。こっちの穴の方が感じるんじゃないか?」
「そんなこと、言わないで…」
 ナニをまだヒクついている穴から抜き取り、そして今準備をした穴へ一気に突き入れる。
「あっい、いたい!!!」
「おいおい、声がでかいぞ。力を抜け。そうすれば気持ちよくなる」
「そ、そんなの分からない…あ、おしりが…ひゃっ!」
480シャベラセ−テ :2001/08/17(金) 10:23
お優しき風紀委員王、シャシャリデールよ、発掘されし物語はこれまででございます。
しかしレナ姫がバッツの凶悪な肉の剣によってふたつの穴を一晩中陵辱され続けたことは言うまでもございますまい。
こうして美姉妹はバッツによって苦痛と快楽を施され、肉奴隷になったのでございます。
…今宵も何処より、美姉妹の恐怖と歓喜に咽ぶ喘ぎ声が聞こえて来るようでございます。
若し、王様がわたくしの命を長らえさせてくださいますのならば、この次にお話する物語は更に淫らで美しい物語だと言わせて頂きますわ。