おお、賢き風紀委員王、シャシャリデ−ルよ。今宵は懐かしのリバイバル劇場として2000/10/18(水) 13:21に立てられた
『ドラクエ、FFの美人キャラとSEXしたいんだけど』
http://piza.2ch.net/ff/kako/971/971842872.htmlより物語を転載しようと存じます。
小説スレではなく、バッツがスレの流れの中でファリス、レナの姉妹を犯すライブ中継のようなノリですので、小説の形にする為にわたくしに簡単に補足させて頂きとうございます。職人はバッツこと トレジャーハンター@LV4氏。
無題ですが、仮に『美姉妹陵辱』とつけさせて頂きました。
美しいファリスとレナの姉妹と旅を続け、寝食を共にする殿方のお気持ちは如何なものでございましょうか?ましてや、血気盛んな若者であるなら尚更のこと。。。
その日、バッツは勝ち気なファリスの物言いに、理性の糸が切れ、日頃から股間に秘めていた残虐な情熱をついに抑えられなくなったのでございます。。。
ずいぶん威勢がいいな、ファリス。
お前が女だということをその体で分からせてやるよ!
その口がいつまできけるかな?
よがり狂わせてお前の口から俺様のモノが欲しいといわせてやるぜ!
クックックッ……楽しみだ。
「何をするやめろ!」
縛られて両手の使えないファリスの足をこじ開け秘所を指でひろげてやる。
「なっ!! やめろ!!」
反射的に逃れようとするファリスであったが、
拘束されていてはどうしようもないだろう。
「無駄だ……」
指でファリスのの敏感な肉芽を摘み上げる。
「おまえ! 自分が何をやっているのかわかってるのか…!」
こういう事されるのはじめてみたいだな。
強がってもだめだ。こんなに濡らしているくせに……。
「うっ……くッ……! 」
からかうように語りかけると、屈辱のあまりファリスの身体が小刻みに震えはじめた。
とってもいい気持ちにさせてやるるぜ。
「そんな………あ、くぅッ!」
こっちもいっしょにいじってやるよ。
そう言ってファリスのアナルに指を入れた。
「あッ、ち、ちょっと、やめなさいッ!」
だめだぜ、自分の体には正直にならないとな。
俺はファリスのの抵抗を無視して、更に花芯を弄繰り回す。
ヌルヌルに溢れ出した愛液を、クリトリスに絡める様にして弄んだ。
「ぁ、やぁッ、ほ、本当にやめろッ!」
ファリスは俺の執拗な責めに確実に追い込まれていく。
息も荒くなってくる。
敏感な部分を一度に責められつづける。
とりあえずイかせてやるよ。
お前はイくときにどんな顔するんだろうな……クックックッ。
「やっ! ああぁ!」
ファリスのの両足がガクガクと震えはじめた。
「や やめろッ!あ、ひッ……ひあッ!!」
膣口に出し入れしていた指がキュッと締め付けられる。
「やっ…あっ……ああぁぁぁーーーーッ!!」
もうイッたのか……。まだ終わりじゃねーぞ。
ファリスはもはや意識がないかのように、遠い目をしていた。
じゃあそろそろ挿入させてもらう。これでな。
木型の性器を取り出したやった。
「!!」
するとファリスは急に我に返り、顔に恐怖の色を浮かべた。
その顔を見たかったんだ。
これに処女を奪ってもらうなんてなかなかできることじゃないな……クックックッ。
「いや! やめて、それだけは!! お願い!!!」
体を硬直させてファリスは叫ぶ。
そんな願い事今更聞き入れるとでも思ってんのか?
まあ、その悲痛な叫びが俺を酔わせる……最高の美酒にも勝るな。
せいぜいあがいてくれよ。
そして、ディルドーを手に持ってゆっくりとファリスの秘部に近づけていく。
「やめろ! やめて!! どうしてこんなことをする!!!」
俺がしたいからだよ……クックックッ。
俺はニヤリと笑うと秘部の直前で手を止める。
ファリスはあまりの恐ろしさでガタガタふるえ、目からは大粒の涙がこぼれている。
その表情が俺を酔わせる。
さあ、念願の初体験だな。
そう言って異物ををファリスの秘部に押し込んでいく。
「いやあああああ!!!」
ファリスの絶叫が部屋に響きわたる。
さらにディルドーを押し込んでいく。
ファリスの股間から血がでて、愛液とまざり流れていく。
どうだ、これに処女をうばってもらった感想は?最高だろ?クックックッ
俺の笑い声が部屋に響く。
「お願いだ!! もうやめろ!!!」
何言ってんだ?これからが楽しいんだろ?
ピストン運動を開始した。
「ぐっ、いっ痛っ!!」
すぐ気持ちよくなるぜ。
ぐちゃっ ぐちゃっ ぐちゃっ ぐちゃっ
ファリスの秘部からぬかるんだ音が響く。
俺は空いている手を使ってファリスの胸を刺激する。
「うっ・・くっ・・はあっ・・・くっ・・ああ・・・」
ファリスの口から甘い響きがもれる。
なんだ、あんなに嫌がってたのにもう感じてるのか?
「くっ! 言うな!!う・・く・・・ん・・んん・・・」
もっとよくしてやろうか?
俺は手を伸ばし、ファリスの花芽を刺激する。
「あっ! ああっ!!いやだ・・ああっ!!そこは・・・ああっ!!」
感じてるな。もっと速く動かすぞ。
(あっ! ああーっ!! 変だ!! アソコが熱くなって・・・奥から、何かくる!?・・・あ、あ、あ・・・止めろー!!)
ファリスを完全に無視して、最高速度でのピストン運動を行う。
「やめろっ! だめだっ!! もう・・・動かすな!!!・・・来る!・・・・・あーっ!!ああ・・・いやああ!!!」
悲鳴と共にファリスは俺をを突き飛ばしてしまうほどに大きくのけぞってそのまま全身をけいれんさせる。
クックックッ・・・ これでイッちまうなんてお前も相当なもんだな。
だがな、俺はぜんぜん満足してないんだぜ。
俺の真意が掴めないらしいな。まあどうでもいいことだ。
ファリスの意思など意味を持たない。
俺が楽しいか否か。この場ではそれが全てだ。
どうやらそのおもちゃを気に入ったようだな。
咥えこんで放さないようだぜ。淫乱な女だな・・・クックックッ。
「やめろ! 言うな!!」
ファリスは屈辱のあまり肩を震わせながら言い返してきた。それくらい元気がないとこちらも楽しくないからな。
しかし、そっちの穴がふさがってるんじゃしょうがないな。こっちの穴を使わせてもらおうか。
「えっ、えっ??」
「ひぁ・・・何んだ・・・?何をする・・・!」
下準備だ。
「えっ・・・」
ファリスが疑問符をあげるが早く、俺のものが、彼女のおしりの穴の中に入っていく!
「え!?・・・ぐっ!い・・・痛い!!」
全く予想しない事・・・ファリスは混乱しながらも、痛みに悲鳴を上げる。
力を入れるな・・・力を抜いて黙って俺のを受け入れれば、痛くないし、気持ちいいんだぜ。
「そんなの分るか!・・・しり・・・に・・・ぐぁぁ!」
猫の後尾のような体勢でファリスを突く。
「・・・なんだ・・・痛い・・・痛いのに・・・あぁあっ!」
赤く上気した顔に、よだれを垂らしながらファリスがうめく。痛みだけに染まっていた顔も、徐々に快楽の顔に変わって行っている。
ファリス、感じるんだろ?大丈夫だ。俺のもこのきつきつの穴で、興奮してるからな。
クックックッ・・・
下卑た笑いを見せ、さらにファリスの奥へと突き刺していく。
「んあぁぁぁっ!あぁぁ!・・・はぁ・・・うそだ・・・どうして・・・しりなんかで・・・変だ・・・」
変じゃない、可愛いぜ。ファリスのしり。
かぁ・・・と、ファリスが更に顔を赤くする。
初めてのアナルでこんなに興奮するとはな・・・ここが好きなんだろ?
「わ・・・わからない・・・そんな事、したこと無いから・・・」
でも・・・気持ちいいんだろ?こんなに気持ちよさそうな声だしといて、今更嫌とは言わせないぜ。クックックッ
笑いながら、さらにファリスを突く。
「んあ!あぁぁぁぁぁぁっ!」
いやらしい音を立てがら、俺のモノが根っこまで深々と入っていく。
「ぐあ!あぁぁぁぁっ!いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!痛い・・・し、しりが!」
いいぜ・・・きつきつだ・・・ファリスの中。気持ちいいだろうが、まだイクなよ。これから動くからな。
そう言って、俺のモノを無理矢理に抜き始めた。
「んぁぁぁぁぁっ!」
ファリスは直腸が裏返るような痛みに、そして比例して訪れる快感に、すがりつくようにして床にうずくもる。
痛くて気持ちいいなら、マゾだろ、ファリスは。
「そんな・・・ぁ・・・あ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
言葉でも嬲りながら、ファリスの中で出し入れをする。ファリスが頂点に達するまで・・・
いい感じだ・・・もう出そうだ。ファリスは? ファリスはイキそうか?
「だめだぁ・・・いやだ・・・イってしまう・・・こんな所で・・・」
そう言って、俺は出し入れを早める。それに合わせファリスの叫び声がどんどん激しくなっていく。
「いやだぁ!んあっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ファリスの声が、絶頂に近いことを示す。それを聞き、さらに腰の動きを早める。
「はぁぁぁっ!ああ!だめだ・・・もうだめぇ!」
よし・・・出すぞ・・・
「あ・・・あ・・・あ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ファリスが絶頂に上りそれと共にファリスのしりの中に、俺の精液が注ぎ込まれる。
ドクッドクッ、と、次々に溢れる精液は、当然おしりの中には収まりきらず、穴からだらだらと流れ出ていた。
なかなか、よかったぜ・・・
あまりの快感に気絶したファリスの前で服を着ながら次のことを考えていた。
さて、明日は誰にするかな・・・クックックッ
うっかりしていた。ファリスを拘束して裸のまま放置してしまった。
夜明け前、急いで拘束を解きに行ったらずいぶんと熱っぽかった。
そうしたら、ファリスが風邪で寝こんでしまった。
数日この街に足止めをくうことになった。クソッ!
今日は昼寝をしたから寝つきが悪かった。
散歩でもするか。そう思い立って部屋を後にした。
廊下に出ると微かに声が聞こえてきた。
聞き違えるはずもない。これは女のアノ声だ。
この宿には俺達しか泊まっていない。そして、全員個室だ。
声の聞こえる部屋は・・・恐らくレナの部屋の部屋だったはず。
クックックッ これは面白い・・・。
足音を立てずに部屋に忍び込む。
俺がベッドのそばまで来た時気付いたようだがもう遅い。
すかさずレナの口を手で塞ぐ。
「むぐ・・・んっんっ・・・」
おっと、ずいぶんお楽しみのようだな。
「んーんっんっんーんっ!」
おとなしくしろ。お前が夜な夜なオナっていたなんてばれてもいいのか?
「・・・・・」
そうだ・・・・いい子だ。
体が疼くんだろ。いい思いをしたいんじゃないのか。
まずはその邪魔な服を取らなくてはな。
「んんっ!」
おっ、可愛らしい下着じゃないか。
その中に手を突っ込んでいるとは思えないな。
「んっんっんー!」
あまり喚くとばれてしまうんじゃないのか?
「ん・・・・」
さて下着のしたも見せてもらおうか。
「んーんーんっ!」
ほう、ずいぶんきれいなピンク色だ。
しょっちゅうオナニーしている割には黒ずんでいないな。
「んんー!」
どうした? もう濡れているぞ。俺に見られるだけで感じてるのか?
またあふれてきたぞ、ん? ずいぶんと淫乱だな。
これだけ濡れていれば前戯はいらないだろ。
「んんっんんんーー!」