殺!!

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51名無しさんLV4
厨房1「やっと来ましたね。おめでとう! このゲームを
    勝ち抜いたのは 君達が 初めてです。」
2「ゲーム?」
厨房1「私が 作った 壮大な ストーリーの ゲームです!」
3「どういう事だ?」
厨房1「私は 平和な2ちゃんねるに 飽き飽きしていました。
    そこで このスレを呼び出したのです。」
5「何 考えてんだ!」
厨房1「このスレは 板を乱し 面白くしてくれました。
    だが それもつかの間の事 このスレにも 退屈してきました。」
4「そこで ゲーム・・か?」
厨房1「そう!その通り!! 私は ドキュソを
    打ち倒す ヒーローが 欲しかったのです!」
2「何もかも あんたが 書いた筋書きだったわけだ。」
厨房1「なかなか 理解が 早い。多くの ドキュソ達が ヒーローに
    なれずに 消えて逝きました。氏すべき 運命を背負った
    ちっぽけな存在が 必死に 逝き抜いていく 姿は
    私さえも 感動させるものが ありました。
    私は この感動を 与えてくれた 君達に
    お礼がしたい! どんな望み でも 叶えて あげましょう。」
3「お前の為に ここまで 来たんじゃねえ!
  よくも 俺達を 皆を 玩具にしてくれたな!」
厨房1「それが どうかしましたか? 全ては 私が 作った ドキュソなのです。」
2「俺達は ドキュソじゃない!」
厨房1「紙に 喧嘩を売るとは・・・・何処までも 愉しい ドキュソ達だ!」
厨房1「どうしても 犯る つもりですね これも 生き物のサガか・・・・
    宜しい 氏ぬ前に 紙の力 とくと 眼に 焼き付けておけ!!」