FF官能小説スレッド PART2

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7名無しさん@お腹いっぱい。
「それじゃ、いくよ。エーコ。」
エーコが、小さく頷いたのを確認すると、ジタンは胡座をかき、ひょいとエーコの躯を持ち上げた。
空中で、エーコの体勢を入れ替え、後ろから抱きかかえる。
ジタンの両腕が、エーコの脇腹を掠めながら、前に突き出されると、両手が乳房を掴んだ。
「ん、くっふう‥‥」
ジタンの愛撫に、喘ぎ声を漏らしながら、エーコは、ふと、背中に異物感を覚えた。
「んん‥‥なんか、背中‥‥お尻‥‥に、なにか‥‥触ってる‥‥硬いのが‥ ‥」
何気なく振り返り、自分とジタンの間に挟まっているものを確認しようとしたエーコの表情が、強ばった。
自分の背中と、ジタンの腹部の間で、そそり立つモノ‥‥それの外見とインパクトは、エーコを恐慌状態に追いやるに充分だった。
「え、あ、なに?!なに?!」
意味不明の言葉を発しながら、エーコは、転がるように、ジタンから離れた。
「いや、なにと言われても、ナニとしか、応えようがないんだけど。」
エーコを恐怖のどん底に追いやった肉棒をそそり立たせたまま、ジタンは答えた。
初めてということもあるのだが、エーコの慌てぶりに、想わず苦笑してしまう。
「そ、それって‥‥も、もしかして、男の人の‥‥おチンOン?‥‥」
「男の股に付いてるといえば、それしかないと想うんだけど‥‥見るの、初めてか?」
よほど衝撃的だったのか、エーコは、背中を向けたまま、振り返ろうとしない。
「ちょちょ、ちょっと待って。」
8名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:45
エーコは、どうにか衝撃を静めようとしているらしいが、時折、「あんなのが」とか、「大丈夫かな」とか、「壊れないのかな」とかいう呟きが聞こえてくる。
(やっぱ、女の子にしてみると、グロい外見してるよな。こいつは‥‥)
出鼻を挫かれた気もしたが、懸命に驚きを静めようとしているエーコの後ろ姿を見ていると、ジタンの心の中に、彼女を傷つけたくないという想いが湧き上がってくる。
「どうする?やっぱ、やめとくか?」
「え、大丈夫!!大丈夫だから!!少し‥‥だけ、後、少しだけ待ってて‥‥」
自分から、言い出したことだけに、ここで、やめるのは、プライドが許さないのだろう。
どうにか、衝撃を沈めようというのか。小さく上下する肩の動きで、エーコが、深呼吸しているのが分かる。
1分ちょっとして、ようやくエーコは、そそり立つペニスを、なるべく直視しないようにしながら、振り向いた。
「う、うん、もう‥‥大丈夫だから、うん、大丈夫!!うん!!」
そう叫ぶエーコの声は、ジタンに納得してもらうというより、自分自身を鼓舞し、勇気づけようとしているかのように聞こえた。
そんな彼女を、ジタンは、優しく抱きしめながら、耳元で呟く。
「エーコ、ここを、見ないようにしてるの、見え見えだぞ。」
「え、イジワルう‥‥だって、どういう表情したらいいのか、分からないんだもん。」
「いいんだよ。エーコは、そんなこと考えなくても。自分に素直なエーコが、一番可愛いんだから。」
9名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:46
ジタンは、エーコの身体を抱きしめたまま、布団の上に、倒れ込んだ。
膝を立てているので、ジタンの全体重が、エーコに、のし掛かるわけではないが、躯が密着し合っているので、ジタンのペニスが、まともに腹部に触れる形になった。
「や、やだ。お‥‥お腹に、当たってるよお。」
「あーあ、エーコの、お腹は、すべすべしてて、気持ちがいいなあ。」
「そんなに、押しつけちゃやだあ‥‥そんな‥‥こすっちゃだめえ‥‥」
「やだって言われても、これから、これが、エーコのお腹の中に、入るんだけど。」
「う‥‥そ、そうだよね。」
赤面しつつも、エーコは、納得するしかない。
「んん‥‥はぁ‥‥あ‥‥」
「なんか、息が荒くなってきたねえ。」
「だって、ジタンの‥‥が、当たってると、なんか‥‥なんか、変な気分になっていくんだもん‥‥」
既に、エーコの乳首は、しこりのように、固く、とがっている。
エーコから身体を離すと、ジタンは、その乳首を、指先で優しく摘む。
「きゃ!!きゃうん!!」
「乳首触っただけなのに。エーコは、感じやすいエッチな躯してるんだなあ。」
「‥‥だって‥‥ジタン、胸ばっかり、触るんだもん。」
「じゃ、こういうのは、どうかな?」
ジタンは、乳房を口に含んだ。
10名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:46
「あン、でも、なんか、赤ちゃんみたい‥‥」
「でも、赤ちゃんは、こんなことしないよな。」
そういうと、ジタンは、舌で乳首を弾いた。
「きゃ、きゃう!!‥‥そ、そんなこと、しちゃ、やだぁ‥‥」
「やだって、言ってる割に、声と顔が喜んでるぞ。」
「そんなぁ‥‥そんなことないもん‥‥」
強がってはいるものの、次第に、語尾が、甘く、そして舌足らずになっていくエーコの口調に、ジタンの興奮は高まる一方だ。
(うおぉ!!かーいーよぉ。かーいーよぉ。オレ、ロリコンて言われても、いいや。もう。)
「ジタン、ヤダ‥‥ボク、なんだか、変だよ‥‥変になっちゃうよ。」
「変‥‥て、どういう感じ?」
「なんだか、身体が‥‥腰の辺りが、フワフワして、落ち着かないの‥‥なんか、このまま、どっかいっちゃいそうだよぉ‥‥」
「それじゃ、腰の辺りが、どうなってるか、みてみようかな?」
いきなり、ジタンの指が、内腿へと伸びる。
「や、いや!!そんなとこ、触っちゃ!!」
反射的に、エーコの両腿が、ぎゅっと締まる。
自分自身、そこが、どうなっているのか、ある程度、分かっているだけに、そんな状態の、そこを見られ、触られることへの恥ずかしさが、急に込み上がってくる。
だが、筋力では、絶対的に負けている上に、ここまでの愛撫で、すっかり全身の力が抜けてしまっているため、ジタンが、両手にちょっと力を込めただけで、両腿の封印は、呆気なく解かれてしまった。
11名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:47
「あ、やだやだ。」
両手で顔を隠し、イヤイヤをするように、顔と肩を小さく振る様が、愛らしい。
ジタンの、揃えた人差し指と中指の先端が、まだ柔らかな毛で覆われた小さな盛り上がりの中央に走る割れ目を掠める。
「ん!」
エーコの全身が、ゼンマイが切れる直前の人形のように、ぴくんと跳ねる。
(ん、あんまし、濡れていないような‥‥)
指先にまとわりついた液体の量を確かめながら、ジタンは小さく呟く。
充分とは言えなくとも、ここまでの愛撫で、エーコの秘裂からは、確かに、愛液がにじみ出ていたが、その量は指先を辛うじて濡らす程度で、先ほどまでの、感じ方からすれば、むしろ、少ないくらいだった。
1つの疑問が、ジタンの脳裏に浮かんだ。
思い切って、それをエーコに問いかける。
「もしかして、エーコって、オナニーとか、したこと、ないのか?」
「え‥‥うん。」
エーコは、顔を赤らめながらも、小さく頷く。
思った通りだった。
「少し前に、モグと話題‥‥になったことがあるから、一度、やってみようとしたんだけど、しばらくしたら、何か‥‥今みたいに、躯がフワフワして、頭がボーッとなってきちゃったから、怖くなって、そこで、やめちゃったんだ‥‥」
12名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:47
予想していたことではあるが、その言葉に、ジタンの心臓と興奮が高まり、喜びに表情が弛みそうになる。
自分のために、エーコが、純潔をとっておいてくれたような気がしたからだ。
「ジタン‥‥。」
「ん、どうした?」
「やっぱり、オナニーしてない女の子って、あまり感じないから、男の人って、イヤがるもんなの?」
「別に、そうと決まってるわけじゃないよ。エーコは、その分、俺が、これから可愛がってあげるから、大丈夫。」
処女、それもオナニー経験なしとなれば、ジタンのモノが入って、痛みを覚えずにいられるはずがない。
しかし、愛撫を続け、愛液を溢れ出させれば、それを潤滑剤とすることで、多少は、痛みを和らげることができるかもしれない。
不意に、ジタンは、エーコの腰を掴むと、彼女をひっくり返すように持ち上げた。
「きゃっ!!な、何?!」
数秒後、エーコは、自分の女の部分が、ジタンのすぐ目の前に行ってしまったことに気づいた。
そして、ジタンが、もっとも恥ずかしい部分に、顔を近づけてくることにも。
鼻先が、その表面を掠めた。
「ひゃ!!ひゃひゃん!!」
エーコの躯が小さく震え、愛液の流れ出す量が、僅かに増した。
13名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:48
それを確認すると、ジタンは舌の先を尖らすようにして、恥丘の中央に走る割れ目をなぞる。
「ああぁ‥‥ああっ!!」
たまらず、声をあげるエーコ。
「そそ、そんなトコ、舐めてる。あぁん!!き、汚いよ。そこ。あ‥‥あ‥‥ 」
やっぱり、シャワーを浴びておけば良かったと想っても、既に遅い。
ジタンの舌は、丹念に、エーコの秘裂をなぞり、そこから流れ出る愛液を、一滴たりとも、こぼさぬといわんばかりに舐め取る。
指だけでも、たまらないのに、それよりも遥かに柔らかく、熱く、しかも複雑な動きをする舌の愛撫に、エーコは、よがり、喘ぎ声をあげる以外の行動をとれなくなってしまった。
エーコの反応を確認しつつ、ジタンが、視線をやや上方に向けると、そこには包皮に覆われた小さな突起があった。
まだ、小振りなクリトリスだが、それが、すでに充血し、ぱんぱんになっていることは間違いない。
いきなり、ジタンの舌が、その矛先を、クリトリスへと向けた。
「きゃ!!きゃあぁん!!」
エーコの全身が、ビクンビクンと激しく震えた。
全身が性感帯とさえ言われている女性の躯の中でも、ここに匹敵する感度を持つ場所はほとんどない。
不意に、流れ出る愛液の量が増した。
クリトリスへの不意打ちもあり、エーコは、息は荒く,息をすることすら辛くなっているようだった。
14名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:49
執拗な愛撫と、クリトリスへの刺激が効いたのだろう。
ようやく、エーコの濡れ具合も、ほどほどになってきている。
ジタンの方も、昨夜は、しっかりとヌイてはいるにも関わらず、エーコの初々しい反応に、充分すぎるほど充填してしまっている。
正直なところ、充填後、時間がたちすぎて、少々、辛くなってきていた。
「エーコ、入れるよ。」
ジタンの言葉に、エーコは、小さく頷く。
「身体、楽にして、力、抜いて‥‥かなり、痛いっていうことだから。」
「うん‥‥大丈夫」
そう言ってはいるものの、エーコがガチガチになっているのは、一目瞭然だ。
痛みを消すことは不可能でも、緊張を和らげることで、薄らげる事は出来るかも知れない。
「エーコ、好きだよ。」
耳元で、そう囁き、エーコの頬にそっとキスをする。
緊張が薄れたのか、僅かにエーコの躯から、硬さが消えた。
ジタンは、両手を、エーコの脚に添わせると、それを、ゆっくりと開いた。
自分の膝の位置を整え直し、そのまま腰を落としていく。
亀頭の先が、やや上方にスライドするように滑り、エーコの秘裂の中央にあたる。
亀頭の先端が潜り始めようとすると、エーコの躯が、ぴくんと震えた。
少しずつ、亀頭が、埋没しようとしていく。
「や、なんか、広がってく。」
15名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:49
今まで、ほとんど触れたことも触れられたこともない自分の女の部分が、力任せに広げられていく感覚に、エーコは恐怖心の混じった声を洩らす。
そんなエーコの恐怖を少しでも和らげようと、ジタンは、少しずつ少しずつ亀頭を押し込んでいく。
「ん‥‥んんん‥‥」
自分の躯の内部に向かって、這うように、少しずつ侵入してくるものへの恐怖に、エーコは、堪えようとして果たせず、嗚咽にも似た、小さな悲鳴を漏らす。
先端は、すんなりと受け入れたものの、そこで、ジタンは不意に抵抗を覚えた。
これまで、ペニスはもちろん、指すらも入ったこともないヴァギナだ。
それほど大きくはないジタンのモノとはいえ、固くなった塊を、受け入れるだけの余地は、まだ、できあがっていないのだ。
ジタンは、エーコの腰を、両手でしっかりと掴むと、自分の腰を押し出すというより、彼女の躯を引き寄せようとする。
「え?!」
ジタンが、不意に力を入れたことが、分かったのだろう。
エーコは、小さな悲鳴をあげる。
だが、ジタンは、それに耳を貸さず、両手両腕に力を込めて、エーコの躯を引き寄せ、更に自分の腰を突き出した。
亀頭の先端を差し引いた、残り13センチ強の部分が、一挙に突入する。
一瞬、メキッという、若木を無理矢理引き裂くような音が、聞こえたような気がした、
エーコの両の瞳が、驚愕するように大きく開かれたまま、その表情が凍り付く。
ジタンのペニスは、根本近くまで、エーコの、まだ小さく初々しいヴァギナに埋まっていた
16名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:50
「ぐっ‥‥入った‥‥か。」吐き出すように、そう呟くと、ジタンは、エーコに目を向けた。その瞬間、凍り付いていたエーコの表情が、砕け散った。
両の瞳が開け放たれた水門と化し、豪雨の激流が如く勢いで涙が溢れ出る。
「痛い!!」
処女喪失直後の第一声は、雄叫びにも似ていて、色っぽさも艶っぽさも、何もなかった。
言葉だけではなく、口調までも。
初々しいといえば、そうかもしれないが。
一方、エーコの心中を代弁するように、彼女の顔は必死の形相になっていた。
「痛い!!ジタン、痛いよ!!」
「ガマンするって言ったじゃないか。」
「だって、こんなに痛いなんて、ヒドい。ヒドすぎるよお。」
「でも、これは、どうしようもないんだ‥‥エーコ、ゆっくり、小さく、息を吸って、吐いて。下手に動くと、かえって痛くなるから。」
「う、うん‥‥ぐすん‥‥うう‥‥はあぁ‥‥はあぁ‥‥」
涙と悲鳴を堪えながら、ジタンの言う通りに、試みようとしたエーコだったが、十数秒後、ポロポロと、新たな涙がこぼれ落ちた。
「だ、だめえ!!やっぱり、痛いって!!」
叫びながら、エーコは、激痛の元凶であるジタンの躯に、拳を振り下ろす。
少女の拳とはいえ、遠慮なしの、それも無我夢中で振り下ろされるとなれば、まるで破壊力がないわけでもなく、ジタンは顔をしかめる。
しかし、どんなに嫌がっていようとも、根本まで入れた以上、ジタンは自分がイクまで、やめるつもりはなかった。
とにかく、最初の1回は痛い目に遭うのを避けられない以上、ここはエーコにガマンしてもらうしかない。
取りあえず、ジタンは、叩かれるに任せて、エーコの躯を優しく抱きしめると、彼女が痛みになれるまで、動かずに待つことにした。
エーコは、ジタンの身体をぎゅっと抱きしめ、何とか、激痛の奔流を乗り越えようとする。
17名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:50
数分後、ようやく痛みがおさまったのか、エーコの表情が、どうにか和らいでくる。
「エーコ、大丈夫か。」
「まだ、ちょっと痛いけど‥‥、もう、大丈夫だから。」
「無理すんなよ。今、どんな感じだ?」
「ん、お腹が、すごく一杯で、苦しくて‥‥熱くて‥‥今、ジタンのが、ボクの中に入ってるんだよね‥‥ねえ、ボクの中って、どんな感じなの?」
「ん、気持ちいいよ。暖かくて柔らかくて。まだ、ちょっとキツイけどね。」
「けど、すごく痛いのに、こんなことが、ホントに気持ちよくなるの?」
「うーん、話によると、そうとしか想えないけど‥‥エーコ、そろそろ動くからね。」
「え、ちょ、ちょっと待って。」
痛みは薄らいだとはいえ、つい先ほどのことだけに、恐怖で二の足を踏みたくなるのも無理はない。
エーコの表情が、注射の前に並ぶ小学生を想わせる、神妙ながらも諦めきれないといった困惑に変わる。
ジタンが見つめる中、彼女は、数回、深呼吸を繰り返した。
「んん‥‥いいよ‥‥」
エーコの返答に、ジタンは、擦るようにして、少しずつ腰を動かしていく。
エーコも、時折、痛みを堪える表情を見せることもあったが、激痛のピークは、既に通り過ぎたのだろう。顔の歪みは、先ほどより弛んでいる。
「エーコ、痛くないか?」
「ん、少し痛いけど、大丈夫。」
そう言いながらも、時折、エーコの表情は歪む。
ジタンは、優しく小さくゆっくりと、赤ん坊をあやすように、腰を動かした。
5分を少し過ぎた頃だろうか。
痛みを堪えていたエーコの表情が、変化が現れた。
「え、あ、な、なに?なにこれ?!」
不意に、エーコが、頭のてっぺんから抜けるような声をあげた。
「どうした。エーコ。痛かったか?」
「そ、そうじゃなくて、何か変なの。まだ、少し痛いんだけど、それだけじゃなくて、何かが、何か、あ、上がってくる?」
初めての感覚に、それを、どう表現したらいいのか分からず、困惑するエーコ。
「そうか。エーコ、感じてるんだな」
18名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:51
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19名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:52
ジタンは、にんまりと笑って見せた。
「え、それじゃ、これが、感じるってことなの?‥‥あ‥‥なに?気持ちいい ‥‥」
男性のモノが、自分の体内で動くことによって生じる感覚に翻弄されつつ、エーコは、その感触に、歓喜の呟きを漏らす。
「けど、初めてで、これだけ感じるなんて、エーコの躯って、結構、Hなんだな。」
「そ、そんなんじゃないよ。」
「そんなんじゃないというけど、」
ジタンは、少しずつ、腰の動きを速め、振幅幅を大きく、そして、回転を加え始める。
既に痛みはなくなっているのだろう。
エーコの顔は、時折、恍惚のあまり、視線が宙をふらつき、焦点が合わなくなる。
「あ、ジタン。いい、いいよお。気持ちいいよお。」
エーコの喘ぎ声に、彼女が痛みを乗り越えて感じていることを確信すると、ジタンは、フィニッシュに向けて、腰の動きを複雑にしていく。
15才の小柄な、それも処女の躯となれば、そのキツさは、並大抵のものではない。
僅かに、腰の動きを変えただけで、ペニスが、とろけてしまいそうな感覚が伝わり、ジタンは、たまらなくなる。
だが、それは、エーコの方も同じだった。
「な、何か、上がってくる。上がって・・・ヤだ、怖いよ。」
「怖い?まだ、痛いか?」
「そうじゃなくて、気持ちいいんだけど、気持ちよすぎて、このままだと、どうにかなっちゃいそうなのが、怖いの。」
「大丈夫。どうなっても、エーコはエーコなんだから。」
何が、大丈夫なのか、よく分からないが、ジタンのその言葉に、エーコは彼に全てを委ねた。
ジタンのペニスの根本に、熱く、はち切れそうな感触が殺到し、今にも駆け上がってきそうになる。
馴染みのある感触だけに、自分が、間もなく、絶頂きそうなことが、分かった。
「エーコ、俺、そろそろ、絶頂くぞ。」
「はぁ‥‥はぁ‥‥あ、」
うまくいけば、エーコを絶頂かせることが出来るかも知れない。
そんなことを考えながら、ジタンは、最後のだめ押しとばかりに、腰の動きを、1.5倍に加速する。
その加速が、エーコの限界を突き破った。
エーコの躯が、氷像のように強ばり、呼吸すら止まった次の瞬間
「あ、ああぁ!!」
壁をもぶちやぶらんばかりの声が、エーコの口から、発せられる。
20名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:52
(絶頂ったか?)
エーコの昇りつめた瞬間の歓喜の声に、ジタンも、自分の辛抱を、遂に解き放つ。
自分の、熱くたぎったそれを、遠慮なしに、エーコの躯の中に迸らせた。