FF官能小説スレッド PART2

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40名無しさん@お腹いっぱい。
深夜アレクサンドリア城…

「ガーネットいいんだね?」
「ええ、ジタン…愛してるから。」
(はあ…ついに。長かったなあ…それじゃ、さっそく…)
「痛っ…!」
ばふっ
「…ん?」
ばふっばふっ
「なんだかあまり気持ちよくない…もしかしてジタンって小さいの?」
「…ガーネットがゆるいんだよ、あれだけもったいぶって詐欺じゃねえの?」
「え…!?」
「がばがばじゃねえか。やっぱ筋肉ねえ女はだめだな。」
「な、なによ!自分のへたれティムポを棚にあげて…!」
「……。」
「ちょ、ちょっとジタン、待って!どこにいくの!?」
「…萎えたから、帰って寝るよ。」
「そ、そんな!こんな中途半端な状態で…!」

バタン!
スタイナー「姫さまどうなされましたか!!」
ガーネット「スタイナー!」
部屋にはジタン、そして半裸のガーネットがベッド横たわっている。
スタイナーはエクスカリバーに手をかけた。
スタイナー「ジタン…き、貴様っ姫さまに何を…!!」
41名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 12:51
そのとき、ガーネットが両手で顔を覆った。
ガーネット「うわああん!!!ジタンが無理やり私を…何度も何度も…」
スタイナー「な、な、なんということを…!」
ジタン  (何言ってるんだ?この女…)
ガーネット「スタイナー、ジタンをたたっ斬って!」
スタイナー「はい、姫さま…!ジタン…エクスカリバーのさびにしてくれる!」
ジタン  「おいおい…」
ガーネット「やっぱり待って!
      …その前にジタンにも私と同じ苦痛を味あわせて!」
スタイナー「…と言いますと?」
ガーネット「犯って。」
ジタン  (な、なんでそうなる…!?)
スタイナー「…し、しかし、このスタイナーそのような趣味は…」
ガーネット「私の言うことが聞けないの!?ええい
      まどろっこしいわ!バーサクー!」
ガーネットはスタイナー(の一部に)バーサクを唱えた、
瞬く間に充血してそそり立ちまさに一触即発の状態になった。
スタイナー「うおおおおーーー!」
ジタン  「スタイナー、お、落ち着けよ!!!!」
ジタンに冷たい汗が流れた…
42名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 12:57
スタイナー「も、もう我慢ができませぬ…!」
ジタン  「ちょ、ちょっとやめろよ…」
スタイナー「姫さまあああ!!!」
ガーネット「ええっ!?」
スタイナー「ああ、姫さまお許しください!!」
ガーネット「あ、いやっ…あっ…あーん」
スタイナー「はあ、はあ…」
ガーネット「ああん…気持ちいいん!結果オーライかも…」
スタイナー「光栄であります…!!」
ガーネット「スタイナー大きいっ!」

ジタン  (…俺は帰っていいかな…)
ジタンは静かにガーネットの寝室をあとにした…(完)