FF官能小説スレッド PART2

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741名無しさん@LV2001
生意気な弟をシめてやるッ!
エドガーが見守る中、制裁は行われた。
既にマッシュの口にはシャドウのサオがねじ込まれている。
「カイエン、コマしたれ」
エドガーがいうと、カイエンは鎧の間から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な必殺剣に、マッシュはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、マッシュにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜マッシュの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をストラゴスが唇でちゅるんと器用に剥く。
ストラゴスの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、カイエンの必殺剣がマッシュの菊門にねじり込まれていく・…
四人総レベル300を越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。