FF官能小説スレッド PART2

このエントリーをはてなブックマークに追加
243名無しさん@LV4
な、なんでっ…胸がどきどきする。

あ…あれが入るの?

大きさだけなら、スタイナーと同じくらいであるが
あのときの主導権はガーネット自身が握っていた。
スタイナーのときとは違い、今はこの男にペースを握られている。
「どうされましたか?そう緊張なさらずに。」
「す、少し怖い、、」
「大丈夫ですよ、「準備」がととのえば、陛下の中に全て入ってしまいます。」
…そう言うと股間に顔を埋め舌先で舐め上げる。
「そんなとこっ…いやっ…あっ」
ガーネットがどんなに男の頭を押し返そうとしても、切ない声をあげても、
許すことなく丹念に責め上げた。
「やめて…!」
「そうは言いますが、良い反応をされてますぞ。
 陛下はおっしゃる言葉と体の反応が逆であらせられますな。」
将軍職の地位を揺るぎ無いものとする出世欲、
女王への支配欲、そして、官能的な体に対する肉欲。
それにもまして、ガーネットの胸の高鳴りに呼応してか、
男の心臓もばくばくと高鳴った。まるで、10代の初体験の夜のように。
巨大な肉棒の隅々まで血流が行き渡り、完全な形で聳え立つ。