FF官能小説スレッド PART2

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219FF7・スカーレットの日記
「きゃああっ!……いやぁっ……!!」
真っ赤になって身をよじってるイリーナの股間に
何十人もの男達の視線が絡みつくのは壮観ね。
体の正面に陣取る奴らに恥ずかしい液の飛び散った腿の付け根から内側まで
舐めるように見入られて、あの子ますます感じてたみたい。
「清純そうな顔してる割に体はいやらしいのねぇ〜?」
赤みを帯びた耳たぶに息を吹きかけながら囁いただけで
「……んっ」
って、こらえたような反応するのよ。面白いわぁ。
部屋の中はイリーナと男達の興奮で空調が意味を成さないくらいに暑くて。
あたしの手はイリーナの開脚を維持させたまま、太ももの下をすべって
再び彼女の秘所へともぐりこんだわ。
「あぁっ…もうやめて…」
なんて言いながら、もう脚を閉じようって気も無さそうなの。
くちゅ…くちゅ……ぴちゃ じゅく
できるだけ音をさせるように中指を動かしておいて、親指ではクリを刺激。
あたしが自分を慰めるときによくやる方法で責めたててあげたわよ。
そうしたら、段々喘ぎ声が変わってくるのがわかった。
「んん…はぁ…んっ」