FF官能小説スレッド PART2

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205名無しさん@LV4
>196のつづき(マルチエンティング?)

リ「おじいちゃんしっかりしてよ。」
ス「もうだめぞい…ああ…ワシのかわいい孫がどこぞのおかしな男と…」
リ「ヘンな人なんかじゃないよ。真面目なしっかりした人だよ?」
ス(……なにが真面目というのだ…リルムのような子供に手を出す男だぞい、ロリコンの変態男に決まっておるぞい!)
    ガクリと崩れ落ちるストラゴス
ドーベルマン「バウバウ!」
    カイエンの足元をすり抜け、倒れたストラゴスに駆け寄る犬
カ「び、びっくりしたでござる。あれ?この犬は…たしか…」
シャドウ「リルム……。」
リ「シャドウ!?」  
    偶然、時を同じくしてシャドウもストラゴス宅を訪れたのだ。
    カイエンとストラゴスが揉めていたので声をかけ損ねたが…
シ「話は聞いたぞ。…まさか「あの夜」の事も取材だったというのか?」
リ(どきっ…!!!)
    慌てたリルムはこみけの原稿を床に落としてしまった
    シャドウは原稿を拾い上げた。
シ「こ、この色と形はまさにオレのモノ…!!!!!」    (カラー原稿か?)
カ(ほう…意外とキレイナ色を…)
シ「う、うわっ覗きこむなあああ!」
    バコォーーー!!!炸裂する鉄拳。