FF官能小説スレッド PART2

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ストラゴス(以下ス)「おぬしは・・・カイエン!!!!まさか・・・・」
カイエン(以下カ)「お久しぶりでござる。カイエンでござる。」
ス「久しぶりじゃな。こんな辺境の地に何の用ぞい?(まだこいつと決まった
わけじゃないし,とりあえず探りを入れておくぞい)」
カ「たまたま近くをとおりがかったのでよってみたでござる。それより
リルム殿が元気でござるか?」
ス「元気も元気じゃ。そういえばそなたは最近はどうしているのじゃ?」
カ「剣の腕に磨きをかけているでござる」
ス「ペンの腕の間違いじゃないのかぞい?」
カ「な・なんのことでござる?拙者は漫画の練習などしておらんでござる」
ス「(やっぱりこいつか)そういえばリルムが破廉恥な漫画を書いていたので
こっそり裏庭でファイガで燃やしたことがあったぞい。つい最近ぞい」
カ「まさか,こみけの原稿でござるか?なんてことをしたのでござるか」
ス「貴様にその言葉そのまま返してやるぞい。リルムにあんなものかかせおってからに」
カ「リルム殿は自分の意思でかいたのでござる。ご老体のあなたには関係ないでござる」
ス「何を生意気な若造め。その腐った根性叩きなおしてくれるぞい」
リルム(以下リ)「やめておじいちゃん。カイエン先生を苛めないで」
ス「”漫画野郎に先生とは”わらかしてくれるぞい。リルムもこんなことはとっととやめるぞい。
心も体も汚れてしまうぞい。」
リ「もう体は汚れてしまったの。迫力ある漫画を書くには自分の犠牲も必要だったの」
ス「!!!!!!」
カ「リルム殿・・・。それは・・・」
ス「なんということぞい。もうだめぞい・・・」

ストラゴス一気に戦闘不能

リ「おじいちゃん。しっかりして!!」
カ「ストラゴズ殿。しっかりするでござる!!」
ス「わしはもうだめぞい・・・」