【ディシディア】DISSIDIA FINAL FANTASYネタスレ15【FF】

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704名前が無い@ただの名無しのようだ
クラウド「よし、今度は俺が問題をだしてやろう。
『どちらかといえば無口なほうだ』」
バッツ・フリオ(だれがだぁぁ!?)
クラウド「正解は…ん〜〜〜『無口』かなぁ…?」
バッツ・フリオ「自分のことかーーー!?」
バッツ「真面目にやれー!」
クラウド「まあまあ、今のは例題さ。次が本番だ。
自分が運転してるつもりになって、間違いを指摘してくれ」
バッツ「ああ」
クラウド「『まず、あなたはバイクに乗っています。とても気持ちの良い昼下がりの住宅街です。
ごちゃごちゃしたガレキの塔とは違い、ここはとても静かです。
かすかに聞こえるウボァの声、ケフカの高笑い
そしてエクスデスのファファファ…
とても清々しい気分です。まるで春風に乗って運ばれている心地良い気分…
そう…彼はジェノバ細胞に侵されていました』」
バッツ・フリオ「幻覚かーーー!?
ジェノバ細胞はダメー!!」
クラウド「うむ、そのとおりだ。続けるぞ。
『昼下がりだと思っていたのは実は幻で本当は夕暮れ時の住宅街でした。
夕方は視界が非常に悪くなるけれど、徐行していたのでライトはつけていませんでした。』」
バッツ「ダメ、ライトはつけなくてはならない」
クラウド「うむ、その通りだ。
『しかし、バッツはアホなのでなかなかライトに気がつきません』」
バッツ(チキショー!)
クラウド「『しかもそのくせ臆病者なので暗い道にビクビクして、
ついスピードも上がりがちになっていました。
そのまま上り坂を上がり、頂上付近でようやく気づき、ライトをつけたけれど
どうも3人ほど轢いていたらしく、逆に笑えました。』」
フリオ「怖いぞー!!」ガビーン
バッツ「そんな黒い問題が出るかー!!」
クラウド「いや、わからんぞ?」バッツ「お前、本当に免許持ってるのか?」
クラウド「ハハハ、馬鹿だな。交通ルールなんて必要ない。要は乗れればいいんだ」
フリオ「」
バッツ「お前、ホントに免許持ってるのか!?」
クラウド「いいだろう、そこまで言うのなら…
こいつを見てもまだシラを切り通せるかな!?
目ん玉かっぴろげてたーんと見てやがれ!!」

つ 運転免許証
  ザックス=フェア
  平成〇〇年の誕生日まで有効

バッツ・フリオ(他人のじゃねーかーーーー!!)

無免許運転はダメ!ゼッタイ!byコスモス