・・・ティーダ×ユウナ・・・

ミヘン街道、リンの店・・・
「ユウナ、ちょっと２人で話したいことがあるんだ、いいかな？」
「え？いいけど・・・ここじゃだめなの？」
「ああ、大事な話なんだ」
「うん・・・いいよ！」
「ほんとっスか、じゃあ、夜中、裏の方で！」
みんなが寝静まった夜中(11時)・・・
「ティーダ・・・何の用だろ？」
ユウナはなるべく音をたてないように抜け出すと、ティーダを探した・・・

ティーダ：やらせろ

「おーい・・・ユウナァ・・・」
小声で手を振るティーダの元へ、ユウナは駆け寄る。
「ごめん、待った？」
「全然、いいっスよ、オレが勝手に呼んだんだし・・」
「そう・・で、話って何？」

サンシャインひいてよかぜがみにしみる。

ティーダ：やれせてくれ！冒険始まってからまだ一回もしてないんだ。

「うーんと、まあ・・のちのち話すからさあ・・」
「・・わかった(そんなに深刻な話なのね・・)。それにしても星がきれいだね」
「本当ッス！ザナルカンドは街がにぎやかなもんで、星なんて見たことなかったんだ」
「・・じゃあ、星を見ながら話そうよ」
２人はとなり合わせに草原に寝転ぶ

>>3３倍角の公式か！

>>3,7自作自演ばればれ（藁

「・・静かだな」
「そうだね・・」

「・・素敵だな」
「そうだね・・」

「なあ、なんかこうしてると、オレたち恋人同士みたいじゃない？」
「えっ？うふふふ、そうね」

うわああああああん

（・Д●；）立つんだジョー！

>>4
それは覚えてるんだけど肝心の公式忘れた、、

「ほんとに？ほんとにそう思う？」
「何？キミ、ちょっとヘンだよぉ！」
「・・ゴメン」

「・・オレ、なんかユウナのこと好きみたいだ」
「えっ？」

ボクのゆく〜とこ〜ろへ〜　ついて〜おいでよぉ〜
夜空には〜こんなに〜　星が光る〜♪

ティーダ：ｵﾅｰﾆ
ユウナ：ﾋﾟｩ

さあてそろそろ飽きたから
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っと

「・・・ユウナは、オレのことどう思ってんの・・？」

「・・・」

「・・そんな・・いきなり言われたってすぐには答えられない・・けど」
「なんだか胸が苦しいの。キミのことを考えると、とっても胸が切なくなるの。なんか・・なんかヘンなの・・」

ｶﾞﾊﾞﾚ>>1!!

消化活動開始！

「それで・・思ったの・・」

「・・・」

「ああ、これが初恋なんだな・・・って」

「・・ユウナ・・・」

「わたし・・今まで大召喚士の娘だとか、スピラの希望とかいわれてて・・
　恋とかそういうの・・考えるヒマ・・なかったんだ・・・」

>>12
cos120ニ−1/2

「でも・・キミに逢ってから、なんだか気が楽になったの・・
　キミにはまだ出会ってそんなにないのになんでも話せたし・・
　私の背負ってる荷物がすごく軽くなったんだ・・・」

「だから、上手くいえないんだけど、やっぱり私も・・・」

「・・私も、ティーダのこと、好きみたい」

>>21
なつかしいな。
cos60=1/2

キスした仲なのに、何を今さら告白って感じなのだが

>>24
むかしホモビデオに出てたことなんじゃないの？
まあどうせヤラセってわかってたからいいけど。

えにくすに６８ポイントのダメージを与えた

「ユウナ・・・」
ティーダはユウナの唇を奪った(笑)
「・・・ん・・ん」
ユウナはそれがファーストキスだった。
ティーダは舌を割り込ませようとしたが、
ユウナの口がキムチくさかったのでやめた。
ティーダはユウナに覆い被さると、
ユウナの前のボタンを外しはじめた

「・・ん？ティーダ何するの？ちょっと、やめてよ・・」
「なんだよ・・いいじゃんかこれ位、オレたちは愛し合ってるんだから・・」
「そんなぁ・・あぁん！」
ティーダははだけたユウナんの胸を揉みくだく。

素朴なつっこみ。
ユウナの衣装にボタンはありませぬが。

そのまんまじゃね〜かよ（ｗ

つーか、>>1に物書きの才能は微塵も感じられねーな。

>>24
ミヘン街道での出来事なら、ユウナはまだシーモアともティーダともキスしてないかと・・・

「ちょっと・・・やめてってば・・ティーダ・・！」
「とかいってホントはいいんだろ・・？・・ハァハァ・・ほらここもこんなに濡らして・・」
「！！」
ティーダはユウナのブリーフを下ろすと、秘所をまさぐる。

「やめてーーーーー！」
「なんだよ、こっちはそんなにイヤなのか。じゃあ、口でしてもらおうかな・・・」
ティーダはそそり立ったモノを取り出すと、ユウナの口に押し込む。

性格違う

>>1
＠ノハ＠
（ ‘д‘）＜もっと日本語勉強してほしいな！！
　　　　　　

>>1
たわけ　ティーダとユウナのキャラが全然違う。
こんなもん萌えねーよ

「ん・・んふ・・・」
「ほら・・ユウナ・・舐めて」

「・・ん、にややほ(いやだよ)・・・！」

「ぶちっ」

ブリーフって・・・　パンティとかショーツとかスキャンティとか言えないのかな・・・

あ、童貞クンですか？これは失礼。

「ぶちっ」
ガムテープをちぎったような音がした。
「！！」
ティーダは、何が起こったのかわからず、股間の方を見た。
そこには確かにティーダのモノを咥えたユウナがいた。
・・・が、その「モノ」はティーダの股間にはなく、ユウナの口に持っていかれていた。
刹那、赤い鮮血がユウナと草地を紅に染めた。
しかし、

■■■■■■■■◆◆◆◆終了◆◆◆◆■■■■■■■■

「ぎゃああああああぁぁぁぁーーーー！！！！！」
ティーダは１０００年前のザナルカンドにすら届くであろう叫び声をあげ、しりもちをついた。
「ペッ」
ユウナはティーダのモノをティーダの方へ吐き出すと、
「いい加減にしてよ・・やめてって言ったでしょう？あなたが悪いのよ。
　Ｈな本とか小説とかビデヲの世界にハマった堕落人間が・・・
　私はそんな欲望の固まりの愛なんかいらない。絶対許さないから。氏ね。」

>>1
お前が氏ね

>>43
俺の代わりに言ってくれてありがとう。

>>43
激しく同意します。

続編希望する人は言ってね(はあと)

誠に勝手ながら今からマイカ×キノックのスレに変更します

>>47
それも最悪

あはは

イルガ＝ロンゾとキマリの絡みを描けや

とりあえず、22まではよかったＹｏ！

>>51
同意!!

これもmine♪

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=996066811&st=733&to=733&nofirst=true

>>53
とても不快な気分になった
どうしてくれる！！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ο
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ　　　ｳｰﾝ ｳｰﾝ
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>>40
おもろい

オチがいまいち

みんなに見てほしいんだぴょん♪

>>53
痛いが良い

どんどん書いてほしいのだ〜(^ワ^)
ワッハッハッハ！
：＠−＠へ

　続編希望

　良スレ認定

　さーてsummersnow見て、トップニュースとか見て、
　とっとこハム太郎見て、ぐるナイと慎吾ママとドラえもんを見回して、
　ＭステのランキングとＥＥＪＵＭＰのとこだけ見て、タイタニック見て、
　あと少し残ってる宿題ちょいちょいっと終わらしちゃって、
　２chの最期を見送って、お風呂入って深夜ラジオ(オフタイマーON)でもきいて寝て、
　明日から２学期がんばるゾ！