1 :
糞スレ:
寝坊して寝癖つけながら、元気に 「おハロー」
射撃させられる召喚獣....
「笑いながら旅するの!だってうれしいんだもん。」
「ガードの数は私を好きになった人の数だよ!」
「はぐはぐ」
]のイメージがごろっと変わる。
あーろん「召喚死がゾキュソだとガードは大変だな...。」
でも究極召喚使うと召喚師は死ぬ。
貴方がガードならどうする?
2 :
名無しさん@LV2001:01/08/29 20:28 ID:Hpvghi5.
どんな良ゲームでも、ヒロインがリノアだととたんに糞になる
ゾキュソって何?
4 :
糞スレ:01/08/29 20:32 ID:Db.kchMo
>>3 常人には理解できぬくらい「ぶっ飛んだキャラ」とここでは考えてください
5 :
名無しさん@LV2001:01/08/29 20:35 ID:EYH7YV0k
>「笑いながら旅するの!だってうれしいんだもん。」
>「ガードの数は私を好きになった人の数だよ!」
>「はぐはぐ」
死ぬと判っていながらこの性格だと逆にぐっとくるかも(藁
俺ならナギ平原の途中で強姦して殺すだろうな
7 :
ドラクエ信者:01/08/29 20:43 ID:DHoNZwT2
なんか面白そうなキャラクターだな
人気あるのか?リノア
8 :
名無しさん@LV2001:01/08/29 20:44 ID:vlle0vMM
なんでみんなリノア嫌いなの?
普通の性格だと思うが。
9 :
常時age:01/08/29 20:45 ID:NuADf9E2
(;´Д`)リノア大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
10 :
名無しさん@LV2001:01/08/29 20:47 ID:KagDMaC.
おいリノア自作自演するなよ
11 :
常時age:01/08/29 20:49 ID:drGBGvSs
(;´Д`)むしろリノアとユウナが入れ替わったらどうかな!??????
12 :
名無しさん@LV2001:01/08/29 20:51 ID:vlle0vMM
もしユウナ役がリノアでもティーダは好きになってたんだろうね、
ティーダ女好きっぽいから
13 :
常時age:01/08/29 20:51 ID:drGBGvSs
(;´Д`)と言うよりユウナ→リノア リノア→リノアで決定!!!!!!!
14 :
名無しさん@LV2001:01/08/29 20:52 ID:vlle0vMM
>>13 というかリノアはリノアで、ユウナはユウナ。
そんなこと考える事自体が愚な考えです。
15 :
常時age:01/08/29 20:52 ID:drGBGvSs
(;´Д`)きっとティーダより先にわーはーはーはーはーやるよ!!!!!
16 :
常時age:01/08/29 20:54 ID:drGBGvSs
>>14 (;´Д`)雰囲気で言ってみただけだよ!ユウナンも好き!!!!!!!
17 :
名無しさん@LV2001:01/08/30 01:47 ID:.SF8klLw
おもしろい
18 :
名無しさん@LV2001:01/08/30 03:04 ID:OPzbnIVM
1っておもしろいね
19 :
kanji:01/08/30 03:08 ID:s.sfcVa2
いくらもゲームやってねえから、リノアとかユウナが
どんなキャラクタだったか、わからねえ。。
20 :
名無しさん@LV2001:01/08/30 03:15 ID:OPzbnIVM
22 :
糞スレ:01/08/30 09:47 ID:BMtuaass
リノアは演出面を強引にしすぎたため、あんな評価を受けたと思われる。
あと、リアルさの追及と遊び心との見事なまでの反発。
愛犬を得体の知れない巨大な化け物に向けて撃つか?
なんか究極召喚の媒体に「犬」選びそう。
だめです。それでは歴史は繰り返してしまう!
数年後にシン(犬)を倒すべく、新たな命が.......。ああ....。
23 :
名無しさん@LV2001:01/08/30 10:04 ID:atpkuH9U
キマリを円月輪に乗せてぶつける基地外女。
キマリはもちろん、飼い犬扱い。
キマリはその方が役に立つかも知れないが・・・。
何打このすれ
みすたあああああああああああああああああ
25 :
23:01/08/30 10:08 ID:atpkuH9U
ところでリノアってどれだけゾキュンだっけ?FF8は速攻で売ったので忘れたが。
26 :
名無しさん@LV2001:01/08/30 12:58 ID:FSxtr7oc
リノアがユウナの性格だったらどうよ?
27 :
名無しさん@LV2001:01/08/30 13:00 ID:nI67Jtbo
リノアとケコーンする
28 :
名無しさん@LV2001:01/08/30 13:03 ID:FSxtr7oc
リノア「私アルティミシアを倒します! 絶対倒します!」
29 :
名無しさん@LV2001:01/08/30 13:09 ID:iLkLr4/Q
1面白い。
もっとユウナのセリフのリノア化きぼーん。
30 :
名無しさん@LV2001:01/08/30 13:11 ID:Bx6PxDPE
31 :
糞スレ:01/08/30 13:34 ID:8sx69i1s
>>26 お父様を尊敬しているのでレジスタンスなんぞ入りません。
犬を可愛がるお嬢様として普通に登場。作戦に協力してくれる。
一方、リノア風ユウナ暴走。
ビジュアル系をかたっぱしからガードにするので既にガード20人突破!
「眠い」「寿司食いたい」「虫恐い」「肌が荒れる」
統率がとれず旅は一行に進まない。
現在キーリカの寺院。
勝手にスフィアをはずすアホがいる.....。
勝手に光る床を踏むアホがいる.....。
1日たってもまだ祈り子に会えない。
ディーダ曰く「これじゃービサイド寺院でも時間かかるわな」
こんなユウナだがいつかシンを倒す日は来るのか....?
32 :
糞スレ:01/08/30 13:41 ID:mPJOvtEA
>>29 こんな糞スレを楽しんでくれて光栄です。
今2回目をプレーしてていろいろ台詞を堪能してます。
面白いかどうかはともかく、
ドキュンユウナの旅はこのスレで公開されていく....。
「異界送りしてあげるっ!」
異界送りの儀式でダンスを踊る勘違いユウナ。異界というより魔界送りだそれは。
ディーダ:むなしくて、少し...あほらしい儀式。二度と見たくないと思った.....。
33 :
…:01/08/30 14:04 ID:ZCgrfAok
爆 笑
じゃあリノアがユウナだったらどう?
35 :
26:01/08/30 15:56 ID:k5csKdhs
なんか8もう一度やりたくなった。(^^;
中途半端で終わったからなぁ<クリアしてない。
37 :
糞スレ:01/08/30 20:56 ID:rYX0HsSc
「私シンを倒します!遊びじゃないもん。痛いぐらいに真剣なんだよ...。」
ルールーの日記
この娘、わかってるのかしら。自分の使命と運命を。
どこまでが真剣なのかしら。
出発の時に巨大な化粧品箱抱えて来た時にはどうしようと思ったわ。
「ユウナの旅、そんなんじゃないでしょ!」
言えばさすがにきずいたみたい。先が思いやられるわね....。
38 :
糞スレ:01/08/30 21:05 ID:s4hj4m/g
>>34 8のキャラもストーリーもドキュンだったのでユウナっぽいリノアは浮いた存在になる。
トラビアガーデン(だったか?)でリノアは悩む。みんなについていけない自分に...。
いや、むしろ正常です。彼らがおかしいのです。
ついていこうとは考えないほうがいいです。
39 :
名無しさん@LV2001:01/08/30 21:23 ID:P0XBpffc
40 :
浜崎の口の中にウンコ:01/08/30 21:32 ID:jRQ1.mxw
良いね、このスレ
41 :
糞スレ:01/08/30 21:50 ID:Jaad9Olw
ありがとうございます。
ネット代の関係で1日10分以内ですか要望があるなら連載します。
ここは1にも書いてある通り「貴方がガードなら」選ぶであろう「道」を
参考にドキュンな旅をリアルタイムに報告。
>>5の意見もいいと思う。リノアは尋常じゃないけど、誤解されているふしも多い。
42 :
名無しさん@LV2001:01/08/31 02:02 ID:t/vJZkLU
是非連載してください
43 :
名無しさん@LV2001:01/08/31 03:04 ID:K7uIgBw.
これは由々しき問題ですぞ!!
44 :
名無しさん@LV2001:01/08/31 06:13 ID:.UeTptaE
ユウナ「あーはっはっはっ」
ガード「また壊れたか(苦」
45 :
糞スレ:01/08/31 06:35 ID:R1adePzI
ディーダの愚痴:
ルカの港は人でいっぱい。はぐれないようにユウナに口笛を教えた。
でも....やっぱ教えるんじゃなかったっス....。
事あるごとにまるで犬のように呼び出される。
「新しい杖、似合う?」「えっちい本が落ちてる...。」
そんなくらだね〜事でいちいち呼び出すなっつーの!!!
ぴゅーぴゅーうるせーんだよ!!
・
・
・
ユウナ「ぴゅー」
46 :
:01/08/31 07:08 ID:v3A5fixM
キマリ=飼い犬
47 :
名無しさん@LV2001:01/08/31 16:50 ID:XIvjYhX6
>>1 このスレに対して
アーロン「最初はどうなることかとおもったが、よくここまできたものだ。」
48 :
糞スレ:01/08/31 21:14 ID:FymrCgYw
ベルゲミーネに教えを受けるユウナ。
ゆう「魔女の先輩、宜しくお願いします。」
べるべる「私は魔女ではない!」
べるべる「すきな召喚獣を呼ぶが良い......。」
ゆうな「ぴゅー」
泣きそうな顔でボウガンの上に乗るキマリ。そして....発射!!!
・
・
・
べるべる「...................................さらばだ。」
なんもコメントくれなかったっス。ユウナ優秀なのか?
岩にめり込んだキマリを引っ張りだすのは2人がかりで大変だった...。
49 :
名無しさん@LV2001:01/08/31 21:43 ID:9bOL/dfE
藁
51 :
名無しさん@LV2001:01/09/01 13:58 ID:uS0cwjaI
ユウナの性格がリノアそのままでは引くが、
ティーダにガンガンアプローチするユウナ・・・萌え〜
52 :
名無しさん@LV2001:01/09/01 13:59 ID:2ZbMBZR.
なぜ映画版FFがコケるか、俺がその理由を語ってやろう
まず、公開初日
新宿コマ劇場広場には、徹夜して並ぶ熱心なFF信者がゴキブリのように
沸いて出る
そしてその様子がテレビで放送される。しかしそれをみて一般人はビックリ
並んでるのはおぞましいブサイク顔で黒髪で腐臭を放ってそうなオタクと同人女
ばっかり
得意顔でFFのスゴさを語るブサイクなFF信者
その様子を見た一般人は、「うわ〜。やっぱコレってオタクが見る映画なのか。見ようと思って
たけど、やっぱやめた。彼女がかわいそう」
・・・こんな具合で、大幅に客足は減る。
ようするに映画版FFにとって最大の敵は、熱心なFF信者どもなのです
黒髪ってヲタ臭いのか?
54 :
名無しさん@LV2001:01/09/01 14:03 ID:uS0cwjaI
55 :
◆FFDQ/u5g :01/09/01 14:06 ID:X.7JufdU
私、ルックスはティーダ、性格はエドガー、歳はアーロンですが、
映画を見に行くつもりです。何か?
56 :
名無しさん@LV2001:01/09/01 14:09 ID:2ZbMBZR.
>>55 君は合格
あとはインタビュー中に少女買春容疑で逮捕されればなお完璧
57 :
名無しさん@LV2001:01/09/01 14:35 ID:lDv3F04w
FFの映画見る気がしねぇ
59 :
糞スレ:01/09/01 21:59 ID:Oz0a82Qk
先日の出来事(ディーダ)
アーロンを探している途中、キマリがその辺の野良犬と喧嘩を始めた。
「ワンワン!」
「ガウーーー」
それで一瞬目を離した隙にユウナが浚われてしまう。
ルールーによると、浚ったのはアルペド族。返して欲しければブリッツボールの試合に負けろと。
今から試合なんだよ、忙しいから邪魔するな。
アーロンは見つからなかったが、なんとか試合には間に合い勝利!
て、ゆーか楽勝でした。弱すぎるぞあいつら、、、、。
試合後、犯人らしきアルべド族が泣きながらユウナを「返品」しに来た。
受け取り拒否しようと思ったが、泣きながら土下座までするので何だか可愛そうになってきて、、、。
取り合えず返してもらいました。
一緒に菓子折りも頂いたのですが、決勝戦終了後(残念ながら1点差で負け)にみるともうからっぽでした。
ルールーの話ではユウナが全部食べたそうです。
、、、、
60 :
名無しさん@LV2001:01/09/01 23:29 ID:fj6lmjgk
別にそこまでFF好きな訳じゃないがフルCGの映画っつー事で見に行く予定。並ぶのうっとーしーから初日にはいかんが。
61 :
もしも・・・:01/09/02 00:00 ID:w0TL8HOo
リノアがユウナみたいな性格だったら・・・。
SeeD就任パーティーでスコールに対して・・・
リノア「ダンスのパートナー・・・頼んじゃダメかな?」
どう思う?俺はこっちのがいいな
62 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:02 ID:zVgpcga6
もしもユウナがリノアみたいな性格だったら・・・
CMのキャッチコピーは「世界一ピュアなハグハグ!」
63 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:02 ID:QIRk/8FU
ジャックの友人が警備員にうたれてんけどその警備員は罪悪感に耐えきれず死にました
>>63 (゚д゚)ハァ? ここはタイタニック実況スレじゃないぞ。
ってゆうか、もうそのシーン終わって2時間くらいたってるし・・・
65 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:08 ID:AMO/8iPs
66 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:12 ID:L.UBs34Q
67 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:14 ID:I6JpeI0Q
>>61 スコールはそんな消極的な誘い方だと絶対応じません。
リノアが強引だったから心を開いたんです。
68 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:16 ID:vr.dv.Fc
>>61 ていうかユウナの性格のリノアだったら、スコールは無理矢理引っ張られないから拒絶すると思う。
いや、俺は踊るけどね。
69 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:16 ID:KzDxAldE
リノアの性格不評だね。
70 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:20 ID:WHr9d3rc
>>69 ぜんぜんかわいくないもん。
正直、ユウナには萌えた。
71 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:21 ID:nnlkeCvQ
ユウナ「は〜い。じゃあ笑顔の練習〜!」
ユウナ「私のことが好きにな〜る。好きにな〜る。」
ティーダ「あはははははははははははははははははは。」
72 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:23 ID:zVgpcga6
ムービーのグラフィックなら、断然 リノア>ユウナ だけどな。
73 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:23 ID:gVHqrzGs
>61
リノア「ダンスのパートナー・・・頼んでもいいですかな?」
俺はこっちの方がいいな
74 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:24 ID:AMO/8iPs
リノア「つまらんのう」
75 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:26 ID:vLmhY71k
>>70 激しく同意。
自分はあの喋りに萌えた。ユウナたんマンセー。
76 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 00:32 ID:zVgpcga6
77 :
糞スレ:01/09/02 08:18 ID:3XmuHygQ
78 :
糞スレ:01/09/02 08:50 ID:u.S2YuJQ
「みへんせっしょん」 ディーダの主張
作戦前に、ルカで見たシーモア牢死が現れた。
俺、初めてみた時からこいつが嫌いだった。
でも、馬鹿ユウナはメロメロみたいだ。
根暗であれ変態であれ、顔がそこそこならいいみたいっス。
けどねえ、、、俺はシーモアだけはどうしても好きになれない。
理由?
* 髪の毛を輪ゴムで止めてんじゃねえ!
* 10分に1回のペースで鏡見てにやけてんじゃねえ!
* シャツ着ろ!!!
* 香水臭いんだよ!!
ユウナはやっぱり変だ。
でもキノック牢死へのユウナの反応は普通だった。
ユウナ:(うわっ、しつっこそう〜)
79 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 11:47 ID:RLw5R5uA
80 :
糞スレ:01/09/02 13:14 ID:roRIlRnk
リノアの台詞、大分忘れました.......。
使えそうな......ネタが.......。
81 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 14:04 ID:BpljRM/6
82 :
名無しさん@LV2001:01/09/03 11:42 ID:l2cC1QIw
そういえばミヘンセンションでシーモアと一緒に戦う時にパーティーアタックでブチ殺した。
なのにその後のシンが去るシーンでピンピンしてて残念!
83 :
名無しさん@LV2001:01/09/06 09:38 ID:2/1pqwHU
>80
「遊びじゃないもん」
「だめだったの、ひとりじゃだめだったの」
「今の、うれしい!ウソでもうれしい!」
「なんか、うれしいぞ〜」
「ような気がしましたあ?」
「ハグハグ。ギュ〜って。ふれていたいよ。生きてるって、実感したいよ」
「未来なんか欲しくない。今が・・・・ずっと続いて欲しい」
アルティマニアからリノアのセリフ拾ってきました。
84 :
糞スレ:01/09/06 23:47 ID:iI5T6Bp.
>>83 ありがとうございます。ではネタを練ってみます。
ブリッツボールで優勝してからはまってしまい、全然進んでないのですが。
「ミヘンセッション失敗」 ディーダ
ミヘンセッションで多くの人が犠牲になり、シンが去ろうとした時だった。
「逃げられるよ!みなさん、下がって!シンを召喚します!!」
あ、あほかお前は!
て、いうか実はお前がシンを操ってんのか?
シーモアがユウナを止めたので事無きを得た。この時は本当にシーモアの方がいい事
言っていると思った。
ユウナが「でも何かしたい!」というので、異界送りのダンスを踊らせた。
不謹慎だが、シンを召喚させられるよりましだ。
気がつけば、俺はユウナにこう叫んでいた......。
「お前何なんだよ!!!」
究極召喚の祈り子にするガードを選べとユウナレスカ様に言われたユウナ。
速攻で飼い犬(キマリ)を選ぶ。
86 :
糞スレ:01/09/07 00:11 ID:6498ZDiI
旅の憂鬱
「シーモア老死の召喚獣、すごかったね。」
Sなユウナは老死の召喚獣を偉く気に入ったらしい。
怪しい視線、、、、おびえるキマリ。
し、、、、縛る気か?
*
「自分で言うのも何だけど、、、私って美人だからいろんな人が注目してる。
だから笑い方一つにでも気をつけてるの。」
・・
「ギャハハハハハハッ!」
どこがじゃ!女子高生かお前は!
ワッカ「ますますおかしくなったのかってみんな心配してたんだぜ。」
87 :
名無しさん@LV2001:01/09/07 06:34 ID:5SWX8gUk
おもしろい
あげさせて頂く。
age
90 :
糞スレ:01/09/07 15:33 ID:qMh7xFiU
「原稿がを超えまーす」 ゆうな
しぱーふ好きっ♪ な〜んかずんぐりしてて可愛いし、お鼻も永いし♪
昔ね、しぱーふは川に落ちたゆうなの事助けてくれたんだよ。うれしかったなあ!
うれしいからその時は三回落っこちたんだ!
キマリもいたんだけど、鳴きそうな顔してもうサイコー!!
キマリって見てるだけでいじめたくなってくるんだよね♪
で、今回もわざと落ちたの。
そしたらさー、あいつら怒り出すんだよ!!ほんっと頭に来る!
大体、あいつらが頼りないからいけないのよ!!
ジョゼ寺院へ行く途中、スフィアに思いっきり悪口吹き込んでやったの。
馬鹿ディーダに妨害されたけどね。ガキはガサガサすんなっての!
やーん、品のない日記になったった。ごめんね! 応援してね♪
91 :
糞スレ:01/09/07 15:37 ID:qMh7xFiU
盗みから日記の盗み読みまでやらかす新メンバー
リュック(ドキュン):
「うわ〜漢字間違ってるよ〜。頭悪そ〜。」
92 :
糞スレ:01/09/07 15:49 ID:./SUXbD.
現在のメンバーです
ユウナ(ドキュン。本編の主人公。)
ディーダ(がさごそ落ち着きのない少年。でも言っている事は正しい。)
ワッカ(髪の毛が超合金で出来ているスーパー兄貴。)
ルールー(冷めたお姉。たまに暴力をふるう以外は普通の黒魔道士。)
キマリ(ユウナの飼い犬 兼 召還獣。一言でいうと角無し。)
アーロン(伝説のガード。晴れ時々酒乱。)
リュック(泥棒。機械ヲタ。はじけ担当。)
おもしろいあげ
94 :
名無しさん@LV2001:01/09/08 01:17 ID:rZh3FU6k
素敵AGE
どーでもいいけど「デ」ィーダ って誰?
FF10に出てくるのは「テ」ィーダっすよ。
96 :
名無しさん@LV2001:01/09/08 01:40 ID:t3tv1RDY
こんな、オモロいスレがあったとは
期待age
97 :
名無しさん@LV2001:01/09/08 01:41 ID:qN7fMCbs
同じく
1さんを称賛
98 :
名無しさん@LV2001:01/09/08 02:17 ID:5SWX8gUk
シーモアとリノア(ユウナ)の絡みきぼーん
99 :
名無しさん@LV2001:01/09/08 06:05 ID:PK0XGPlU
「命令で〜す!召還士の依頼で〜す!」
その一言でアーロンまでもぱしりに使うユウナ。
アーロンが機嫌悪くなると俺にとばっちりきそうで怖いっス!
100 :
糞スレ:01/09/08 08:17 ID:QyAb9mzc
>>95 し、知らなかった。
私が一番ドキュンなようです。
>>98 そう。今、旅は結婚問題で揺れています。最初は寝癖バカップルの誕生!
と盛り上がっていたのですがなんか裏があるみたいなのです。
うわさは関係なくどんどん広まっていきます。オバQのぬいぐるみを着た巡回僧
があちこちでしゃべりまくっているみたいで。
しかし、ユウナの真意は、、、、?
以上、まだ考えていませんのでまた。
101 :
名無しさん@LV2001:01/09/08 16:06 ID:hwFpZngU
1さんまた出てきてよ
100GET
103 :
名無しさん@LV2001:01/09/08 16:29 ID:9uEmKjKs
非常に良いスレですなぁ
AGE
104 :
名無しさん@LV2001:01/09/08 17:24 ID:GFNFsN6U
モット書いて もっともっと
105 :
糞スレ:01/09/08 18:16 ID:Mgdq5/6Y
ユウナがシーモアに会いたいと言い出したのはグアド族の守る死者の聖域”異界”
へ逝ってからだった。
マカロー二寺院で謎はついに明らかになる!!
シーモアに位を譲った前のグアド族族長ジスカルが「恐るべきシーモアの秘密」を
スフィアに映像としてとどめていたのだ。
スフィアにはマジックらしきものででかでかとこう書かれていた。
「変態」
それはまさに驚くべき光景、、、、レオタード姿で鏡を見てにやけるシーモア、、
ブリーフを頭にかぶり一人不適に笑うシーモア、、、、、
幼女AVを素っ裸で見てるシーモア、、、盗撮中のシーモア、、、、、
そして最後に女性物の下着(ブラ)を頭に巻くシーモア、、、、、
そのブラは黒く、そして特大のサイズであった。この色、、サイズ、、、、、
「ま、まさか....」
一行が恐る恐る後ろを振り返った目の前には、
まさに「黒い服を着た悪魔」そのものが、目をつり上げ、髪を逆立てて
怒りに満ちた目でスフィアを睨んでいた。
その姿は、まさに「狂気」そのものであった、、、、、、、。
106 :
糞スレ:01/09/08 18:44 ID:n40kzPl.
一行は理解した。なぜユウナがスフィアの事を誰にも話さず、一人で話をつけようと
したのか....。さすがのユウナもこの場合どうすればいいか、わかっていた。
しかし全ては手遅れであった。
「虐殺」はグアド族達の見守る中、公然として行われてしまったのだ。
「氏ねやあ!!!」
「変態!!!!」
「女性の敵が!!!」
狂気と化したルールーの OVERKILLテンプ−ション246回攻撃 の前には、
シーモアの必死の防戦「召還獣アニマ」などただの燃えるゴミ同然であった。
エボンの漏死であるシーモアはこうしてなぶり殺しにされた。
そして私達はこの日から、、「反逆者」として追われる身になったのである。
.............................
107 :
名無しさん@LV2001:01/09/08 23:07 ID:M/SCERsI
オバQ…(ワラ
108 :
名無しさん@LV2001:01/09/09 11:31 ID:dTackmIc
あげ。
109 :
糞スレ:01/09/09 15:00 ID:oWrMKs3o
エボンの人々
真イカ早漏氏 :エボンで一番偉いイカ。イカというよりスルメ。常にイカ臭い。
半分ボケているので、時々おかしい事を言う。
キノック牢死 :エボンの牢死で官僚。趣味は接待ゴルフと汚職事件。
じゅりんだ :巡回僧。真面目でひたむきな女性で一生懸命教えを説くのだが、
オバQのぬいぐるみが全てを裏切っている。教えを聞いたものは
感動するよりまずむかつく。しかし本人はそれに気がついていない。
大馬鹿屋 :名前の通りの行商人。なんでもかんでも鞄に詰め込む癖があり、
商品はつぶれてまるで売り物にならない。投資はしないほうが吉。
記帳等一切しておらず、いずれ忘れる。ぼったくり。
ベルゲミーネ :かつて召還士としてシンを倒そうとした事もある女性。ユウナの修行に手を
かすが、2度目に会った際にはユウナの顔を見るなり、「私には無理だ」
と去っていってしまう。
リン :ケンシロウを慕い、旅を供にする少女。本編とは何の関係もない。
110 :
名無しさん@LV2001:01/09/10 04:47 ID:tqb6D5Cc
そのリンかよ!
111 :
名無しさん@LV2001:01/09/10 17:50 ID:5Y03Gh3s
ケーーーン!!!来ちゃ駄目〜〜〜〜〜〜〜〜
112 :
糞スレ:01/09/10 18:51 ID:cwq9fzKU
あぼーんの人々
ブラスカ :ユウナの父で大召喚士。シンを究極召喚で倒した代償として死ぬ。
シンよりも邪悪なユウナをこの世に出現させてしまったA級戦犯と
してスピラでは超有名。各地のブラスカ像には 「厨房」
「ムッツリスケベ」 「逝って良し」 などの落書きが絶えない。
ジェクト :ティーダの親父でアーロンと共にブラスカのガードだった。
アーロンによれば、復活した「シン」はジェクトなのだというが、、、。
ブリッツボールの選手で色黒。
他チームからのかつてのあだ名は 「連邦の白いモビルスーツ」。
シン :南斗聖拳を使う。
あぼーん :あぼーん
113 :
名無しさん@LV2001:01/09/11 04:09 ID:.fSrmvtQ
そのシンかよ!
114 :
名無しさん@LV2001:01/09/11 04:20 ID:Hr3UrzJU
リノアなユウナに萌えたよ!!
ちょっとこの設定でFF10プレイしてみたい(w
ユウナなリノアだったら「はぐはぐ…してくれるかな?(上目づかい)」
リノアなユウナだったら「結婚申し込まれちゃった〜!(大はしゃぎ)」
116 :
糞スレ:01/09/11 09:16 ID:VbA5Llks
>>114-115 ここではリノア人気あるっすね。わたしも嫌いじゃないです。
ただ、ストーリーが強引すぎた。学園同士の大規模戦闘中に端っこで
いちゃいちゃしてんなよ。さっさと魔女倒せよ。
さて、続きです。
反逆罪で終われ、寺院の下にある冷凍湖の底に落っこちたユウナと愉快な仲間達。
そこに再びシンが登場する。
シンはまだ寝ぼけているらしく、怪獣コスチュームの下半身が半分ずり落ちて、
人間っぽい足がちょろっとだけ見えていた。
ティーダ「あ、あれは親父の足.....」
ディーダはこの時初めて、シンが親父であるという事実を素直に受け入れる事が
出来た。
117 :
糞スレ:01/09/11 09:28 ID:UQeUu6h.
毒気の影響だろうか?
突然目の前に裸の女性が大写しになり、悩ましい視線をこちらに向けた。
ティーダ(ああ、あんたが妄想してんのか....。)
妄想はどんどん激しくなり、次第にX指定映像へと近づいていく。
ティーダ(今度は、、、(´Д`; )何だよ、、、)
しかし画像がきわどいところまで来た瞬間、目の前には「18歳以下禁止!」
の文字が映った。
ティーダ(ふ、ふざけんな糞親父!!続きみせろおお!!!)
(16歳には刺激強すぎるだろ!ハァハァ、、(´Д`; )、、)
そしてティーダの意識は次第に薄らいで逝った。
118 :
名無しさん@LV2001:01/09/13 02:53 ID:yvdv5sIM
age
119 :
糞スレ:01/09/13 09:20 ID:inCcef0g
120 :
鈴木五郎:01/09/13 10:43 ID:pViX/hWg
121 :
名無しさん@LV2001:01/09/13 11:17 ID:d4E8/66o
122 :
糞スレ:01/09/13 19:20 ID:???
「ユウナレスか?」 ティーダ
何故か砂漠にいた。
ユウナが無い。
キマリ「キマリは今日の日を忘れない」 ← しゃべれる
ワッカ「さっすが、俺!」
リュック「飛んでけ〜」
アーロン「フ........。」
ティーダ「なあ、ルールー。みんな心配....しないのか?」
ルールー「しないわよ。あんたは心配なの?」
ティーダ「全然。」
心配していないのは本当だった。でも、俺はこの時初めてユウナがいなくなれば
それはそれで退屈だな.....なんて思ったりもした。
それに、何故かハイテンションなキマリを見てると、はっきり言って....
腹がたった。
俺はこの時、まだ何にも知らなかったんだ。みんなの本当の気持ちを。
砂漠にあったアルべドのホームで、あんな事が起こらなければ.....。
123 :
名無しさん@LV2001:01/09/14 01:06 ID:Xyjoash6
ageまぁす。
続き待ちー
125 :
名無しさん@LV2001 :01/09/14 15:47 ID:/EljUKGU
「全部あんたのせいなんだ」
というティ−ダセリフは、リノア化したユウナにむけられるのが、
ベストと思われ。
126 :
糞スレ:01/09/14 19:05 ID:UOBL7e8Q
リュック曰く、この砂漠にはアルべドの故郷代わりとなるホームがあり、そこにユウナん
を含めた召喚士どもを隔離しているらしい。
しかし、”シーモアパンツ部隊”と名乗る変態どもにホームが襲われているではないか!
謎のハゲが叫んだ。 「てめぇらリュックのダチか、ちょーどいい、手伝え!!」
ハゲはリュックの親父だった。パンツ部隊の弱点はパンツ。変態のくせにこれを脱が
されると羞恥のあまりショック死するという。なんて、なんてしょうむない奴らなんだ。
リュックが大活躍し、パンツを盗みまくった。
何に使うのか聞くと、すました顔で「合成」だと答えた。
合成して何をつくる気だ?というより、いつもこんなもんまで盗んでいるのか?
恐るべし、リュック。
そして召喚士の部屋につく。そこでは「ユウナ以外」の召喚士達がタバコを吹かし、
ウ○粉座りでたむろしていた。みんな恐ろしく柄が悪かったが、なぜかルールーを見て
一斉に叫んだ。
「姉(あね)さん!!!」
127 :
ヴァカと言われるとキレルかも:01/09/14 19:22 ID:Wnaoi4IE
リュック「調合!」
ティーダ「一体どんな攻撃だ!?」
ヘルプ:う○こパンツローリングサンダー
可哀想な敵達:OBER KILL (オーバーキルとは読まないでください。)
リュック「へへへ〜ん、すごいでしょ。」
アーロン「そんなことより手をみてみろ」
リュック「ああああーーーウンコついてるーチョドジー(超ミラクルドッキリドジの略)
128 :
糞スレ:01/09/14 19:30 ID:mEnbVpiE
ルールー「おう、てめぇ等かよ。こんなところで何してんのさ!」
召喚士どもは語った。自分達は”カタギ”になる為に召喚士として究極召喚
を手に入れ、シンを倒して認められたいのだと。
しかし、それを聞くルールーの拳はなぜか震えていた。
「俺達だってなれますよね?姉さん!」「.....」「姉さん?」
「てめぇら、馬鹿か!!!」突然ルールーは叫んだ。
「究極召喚使ったらてめーらも死ぬんだよ!死んでからなにかカタギだよ!
雑魚が吹かしたこといってんじゃねえ!!!」
が――――――――――――――――――ん
彼らは一斉に沈黙した。いや、硬化したといっていい。
そのまま逝ってしまった奴までいた。これ程の無駄死にはスピラでも珍しい。
ティーダ「俺も知らなかった。知らなかったの、俺だけか?」
一行「.............」
ティーダ「俺、何も知らずにユウナの事馬鹿にしまくったぞ!!ユウナのハンカチで
こっそり鼻かんだり、寝ているときに顔に落書きしたり、一杯!一杯!!」
「俺、ユウナに謝まらなきゃ!謝まらなきゃ、いけないんだ。」
ユウナがどこにいるのかもまだわからなかったが、それ以前にユウナが決死の覚悟を隠すのに、
あんな馬鹿を演じているとしたら......。
129 :
糞スレ:01/09/14 19:32 ID:mEnbVpiE
>>127 い、いや過ぎる。
漏るぼるなら逆にHP回復しそう。
ユウナ「とりあえず、逝きますか!」
ティーダ「シンを倒すぞー!!」
オーラカ一同「精一杯!頑張る!精一杯!頑張る!」
ワッカ「ワッカワッカワッカワッカワッカワッカワッカ」←なぜか自分でワッカコール
ティーダ「巫山戯るな!最初のブリッツは勝っていても負けていてもワッカと俺は交代するんだよ!俺の出番がすくねえじゃねぇか!」
故・ジェクト「すぐ泣くぞ!絶対泣くぞ〜、ほ〜ら泣くぞ!!」
アーロン「ジェクトに”故”がついているとはな。俺にも付けてほしいぜ」
131 :
名無しさん@LV2001:01/09/15 00:17 ID:a0K1SYvY
続きかいてください
このスレを涙流しながら大爆笑してる私って一体・・・
ああ面白かった。旦那が今帰ってきたらヤバイよ。
「何泣いてんの?」って言われちゃう。
>132
テレビでNHKでもつけとけば?
で「テロの犠牲者がかわいそうで泣いてたの」とか。
134 :
名無しさん@LV2001:01/09/15 04:08 ID:1k0skKrY
age
135 :
糞スレ:01/09/15 10:18 ID:vgtjG7IE
リュックのトタギ〜(おやぢ)シド:「ここはもう駄目だ!!非空挺で脱出だあああ!!!」
確かに駄目と言えなくはなかった。裸にされたパンツ部隊がホームのあちこちにXXXやら〇〇〇
を押し付けていったせいで異臭が漂い、とても人間の住める環境ではない。
ディーダ「でも、ユウナが!」
トタギ「この非空挺で探してやる!!!!!いたああああああ!!!!!!!!!!」
もう少し、静かにしゃべって欲しかったが、とり合えずユウナはベベルにいるらしい。
しかもシーモア(ぞんび?)と結婚式をはじめる気だ。
トタギ「何が結婚式だ!エボンのはげ頭ども!乗り込んでブチ壊したるわ!!!」
はげ頭はあんただと言いたかったが、今は余計な事は言わない事にした。
ユウナも前にこう言っていた。エボンで一番偉いイカに会って言い訳しようと。
イカ(早漏氏)はエボンにいる。
ティーダ「ユウナを助けてイカに詫びだ。なんか土産か菓子折り、ない?」
リュック「パンツならいっぱいあるよ。」
アーロン「相手は早漏氏だ。それでよかろう。」
トタギ「いよーし、発進だ――――!!!!!!!!!!!!!!!!!」
136 :
糞スレ:01/09/15 10:38 ID:tW.mJe/2
うーーん、AAが得意なら、”パンツ部隊”のイラストを貼るのだが、、、。
絵本みたいな親しみやすいスレが理想。
あと、リノアの変な行動や変なセリフあればぜひ教えてください。
ネタの参考にします。
トタギ「ベベルの聖獣エフレイエがきたぞぉぉぉぉっぉおおおお!!!!準備良ければ戦えぇぇぇぇぇ!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜省略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ティーダ「俺が指示する!」
リュック「私もやるよ〜〜〜」
トタギ「この距離なら・・・・・めんどくさいから逃げるぞ!」
ティーダ「おやぢ(故・ジェクト)が倒せないなら・・・・俺達にも倒せない!!逃げるぞ!」
ティーダ:特殊:トンズラ
タッタッタッタッタ(←逃げる足音)
トタギ「チェーン発射!!」
アニキ「ムゾゾゾゾゾ!(意味無し)」
スィーモア「私のユーモアのあるギャグをあげましょう」
スィーモア「聖水は聖水堂々ゾンビと戦うともらえるよ」
ティーダ「ユウナを返せ!!!ユウナは俺の彼女だぞ!!」
スィーモア「岩兵!逝け!!」
岩兵達「ピピピリリリリリリ」
アーロン「オーバードライブ!!我龍!!」
グサッ(←地面に刀を刺す音)
ワッカ「アーロンさん!!ユウナに刺したら駄目だろ!!」
ルールー「フェニックスの尾を使えば大丈夫」
アーロン「そう言うことだ・・・」
スィーモア「この人達・・・・・やばすぎる・・・・・親分を呼ぶぞ!!」
スィーモア「おやぶーーーーん」
オォアカ屋「オォアカ屋、よろしく!!」
シーモア「消え去れ!!」
ヘルプウィンドウ:一撃の慈悲
オォアカ屋「ぐあああああああああああ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベベルに捕まったのではなく、殺されてしまったオォアカ屋であった。
あげ
23代目オォアカ屋「これ終わり」
140 :
糞スレ:01/09/16 13:39 ID:???
守護竜の口をパンツでふさいで秒殺した一行はベベルの聖塔に突撃!
しかし、あまりに真正面から突っ込みすぎ、あっさりベベルの顔面ブリーフ兵に囲まれてしまう。
勃起シーモア(ゾンビ)「ほれほれ〜、キスするぞ(ニヤニヤ」
ティーダ(興味ある年頃)「くっ、変態め。ユウナ〜!」
ところが、、、、。
「私、一人でもやれるもん、こんな変態。」
ユウナは突然そう言うと、彼女の本来持つ”強さ”の片鱗を見せた。
ちゅ!
何とユウナの方からシーモアに口付けを浴びせたのだ。出世するつい最近まで、異性に「ダサい」
「キモい」と言われ続け、まったく女性に免疫のなかったシーモアは一瞬で硬化してしまった。
兵に同様が走る。「今だ。」一行は隙をついて周りにいた兵を倒し、囲みをといた。
ユウナ「私も後で逃げるから、先に逃げてYO〜!」
しかし、ユウナの前にはまだ複数の兵。そして後ろは地上数百mの絶壁!
ユウナは後ろに数歩下がった。
シーモア「や、やめなさい。落ちて助かる高さでもない。」←暴発する股間を抑えながら
ユウナ 「大丈夫だよ。」
「私は 跳べる。」
141 :
糞スレ:01/09/16 14:13 ID:dHf1cFio
リュック「みんな!目つぶって!!」リュックが突然なんか投げた。
「ぐわ〜」「く、くせ〜」兵どもを混乱が襲う。
「何投げたんだ?」と聞くとすました顔で「親父の屁印火炎瓶」と答えた。
いつもこんなもん持ち歩いてんのか?と、いうより目つぶったら防るのか?
恐るべし、リュック。
一方、仲間の脱出を確かめたユウナは静かに目を瞑ると、塔から足を踏み出した。
シーモア「り、りのた〜ん!!」←(°Д°)?
真っ逆さまに落ちていくユウナ。落下速度はどんどんまして行くが、そこで奇跡
が起こった。間一髪のタイミングで呼び出された召還獣ドラえもんがすばやく
ユウナの下に潜りこみ、、、、キャッチ
するはずが、し損なってユウナはそのまま地面に落下した。
ベチャ!
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | | 鬱だ氏脳
∪ / ノ
| ||
∪∪
143 :
糞スレ:01/09/17 08:53 ID:BqwekFa2
「駄目だったの。一人じゃ駄目だったの。」
さっきまでコナゴナに砕けていた魔女なユウナはケアルで簡単に修復した。
「この奥に祈り子の部屋があるの。私行って来るね。」
ベベルは寺院。ここにも祈り子はいる。
(ところで、ユウナの召還獣って一体何なんだ?キマリとかドラえもんとか、この間
なんか大魔人召還してたし、、、。)
ティーダは以前から気になっていたこの謎をどうしても解き明かしたくて、ユウナの
後をこっそりつけた。そおっと、祈り子の部屋を開けてみる。すると、、、、、
「開けてびっくり玉手箱〜!! うわははははははははは」
ティーダは反射的に扉を思いっきり閉じた。またろくでもない召還獣と契約したらしい。
この分だと究極召還ってのもろくなもんじゃなさそうだな、、、、。
その時だった。
孫悟空「そこまでだ」
songokuu?
145 :
名無しさん@LV2001:01/09/17 23:12 ID:4UlrDpPo
津好き書いて
続きを希望。
147 :
名無しさん@LV2001:01/09/18 01:11 ID:7pdJQP5M
なんか
>なんか究極召喚の媒体に「犬」選びそう。
>だめです。それでは歴史は繰り返してしまう!
とか
>勝手にスフィアをはずすアホがいる.....。
>勝手に光る床を踏むアホがいる.....。
こうゆう言い回し最高に(゚∀゚)イイ!!
148 :
タケ:01/09/18 22:40 ID:???
けど実世界だったらユウナみたいな女いないだろ。俺は会ったことないし。
リノア的な女のほうが多いいじゃん。
ゲームばっかりしてないでいろんな女に会ったほうがいいッスよ。
>>148 ネタスレにマジレスするネタでも流行ってるのか?
151 :
糞スレ:01/09/19 09:07 ID:PPYPeo8w
孫悟空に見えたのはキノックたんでした。紛らわしいラインの帽子かぶりやがって。
しかもてっぺんにはおっきな丸い穴が。普通ハゲを隠すのに帽子をかぶる人はいるけど、
ハゲをきわだたせる為にかぶっていらっしゃるようです。変人の多いスピラでもかなり
まれな方です。”損誤喰〜”より”沙子嬢”を狙ってらっしゃったのですね。
ゆうなどん達はこの後、スピラの法廷に連れて行かれます。ここにはスピラ最高権力の
4名が立ち並んでます。早漏スルメイカの真イカ様、 パンツパーマのシーモア様、
中年デブハゲスケベのキノックたん、偉い犬のケロッグ・コーンフ(以下省略)ちん、
はい。ろくな奴いませんね。エボンなんてこんなもんです。
ケロッグ(栄養バランス満点)「汝はなぜ、シーモア老死を害し、エボンの秩序を乱そうとするか。」
ユウナ(適当にコメント考えて下さい)「キモイもん。変態だし。キモイ変態ゾンビは異界へ送るの!」
真イカ「変態は異界へか......」
「.......」
真イカ「フフフフ.....」
(ま....まさか)
真イカ「そう。ワシも変態よ......。」
.......こいつら、駄目だわ。一行は申し出を諦めたそうです。
152 :
糞スレ:01/09/19 13:03 ID:eF1N/X3.
馬鹿馬鹿しいので帰ろうとしたら、後ろからシーモア(変態ゾンビ)が僕達を追っかけてきた。
キノックたんを持って。
「お前等ー、やりやがったなー。ちくったる、ちくったるぞ。」シーモアは嬉しそうに言う。
はぁ?あほかこいつ。オマエがやったんだろーが。
ルールー「、、、面倒くさいわね。」 リュック「私やっちゃうよ!」
変態は再び、ブチ殺すことにしました。ところが、、、、。
ルールー「私の”モーグリの一撃”が効かないわ!」
シーモア「フフフフ、、、。一たび死の安息を得た私にとって、痛みとは甘美なる快楽、、。
もはや貴方方の攻撃は私を快楽の絶頂へと導くのみ、、、。
もっと攻撃してくるがいい。ハァハァ(´Д`;) 、、、。」
ティーダ「へ、変態野朗!!」
シーモア「(´ー`;) 」
死してからのち、さらに変態を極めつくした巨大シーモアゾンビ(全裸)に一行が
勝つすべはあるのでしょうか? 以下次号。
153 :
名無しさん@LV2001:01/09/19 13:15 ID:NxG8jtjw
リノアマンセー
154 :
名無しさん@LV2001:01/09/19 17:00 ID:r8fnkT0s
悟空は奇ノックたんだたのか(藁
もしリディアたんが
リノアと同じ性格だったら、
それでも愛せますか?
変態巨大シーモアゾンビ(全裸)(技はシーモア終異体と同じ?)「完全なる変態」
ユウナ「キャアアアァァァァァア!!!!?」
変態巨大(以下略)「スカートの中身みれて良かった」
ティーダ&ワッカ「(あそこが立ってきた・・・)」
変態巨大(以下略)「もう異界に逝ってもOKよ。」
ユウナは異界送りを始めた・・・
だんだんリノアと関係ないスレになってきたな…
158 :
糞スレ:01/09/20 08:35 ID:k/DSqc.k
>>157 フフフ、、、、、、、、
ソレハドウカナ?
159 :
名無しさん@LV2001:01/09/21 01:36 ID:AEnd4rk2
続きまってるよー
160 :
糞スレ:01/09/21 10:00 ID:bp3DtNCQ
二重勤務というむちゃくちゃな生活をしている為、寝てないです。
恐れ入りますが明日の夜位まで休載させていただきます。
頭が死んでおりネタもろくに思い浮かばない今日この頃ですが、こんなネタ
でも楽しんでいただいてるのなら掲載を続けていきます。
>>158にも書きましたが次号のネタバレ、活躍は主役のユウナ(リノアもどき)です。
あんまり期待しないでお待ちください。
ageとく
162 :
糞スレ:01/09/23 05:43 ID:GkyaduZc
「しょ〜がないなあ」 突如ユウナは戦闘中に座り込んで化粧をはじめた。
ワッカ「オイ!何考えてんだ?」 ルールー「あんたは黙って見てなさい!」 「?」
「ユウナの”7つ道具”ならあの痴漢を倒せるわ。所詮変態は変態に過ぎないって事。」
ユウナは数分で大人っぽく変身すると、みょうに艶かしい声でシーモアを誘惑した。
「チューしてあ・げ・る。」
「ユ、ユユユユユウナ殿のの」 シーモアはこうなると子供のようになすがままになる。
再びユウナのキスがシーモアを襲い、シーモアは硬化して動けなくなってしまった。
「ユウナ、あんな変態に二ども」
「大丈夫よ。ユウナの厚化粧は顔への全ての毒素を無効化する。」
シーモアが動けなくなると、ユウナは”7つ道具”の一つ、”携帯”を取り出すとどこか
へ電話をかけた。
15分後______ 謎の制服さんがシーモアを取り囲んで言った。
「ちーもあ・グアド、ちみを公然猥褻の現行犯で逮捕ちゅる。」
「ま、待て!ちがうこれは!違うんだ違う。そ、それに私はエボンの老死だぞ!何だ貴様」
しかし、職務に忠実な公務員は堅かった。裸人はあっさり連行される羽目になる。
「お、覚えておけ!」シーモアが悔しがって車(??)の外を見ると、一行はすでにそこに
無く、キマリだけがそこに留まり、純粋な目でシーモアを見つめていた。
「ハッ!ハッ!」キマリはうれしそうに尻尾を振り、両手を挙げてチンチンをしていた。
「キ.....キィィィィッ!」こんな馬鹿にされ方をしたらシーモアならずとも腹がたとう。
こうしてシーモアはしばらく身柄を拘束されてしまった。
163 :
糞スレ:01/09/23 06:04 ID:7GAGKNw2
なんで携帯電話が?なんでスピ裸に警察が?
エボンが法を支配してるんじゃなかったのか?
ティーダは不思議がるというよりも、スピ裸の基本設定のいい加減さに呆れた。
ふと見ると、目の前にユウナの携帯が落ちていた。ティーダは好奇心で、つい
携帯のメールのやりとりを見てしまった。メールは以下のような内容だった。
差出人:Q 件名:Qめぇる xx:xx
ユウナさん、元気ですか? Qは元気だQ!! 今日は災害後のキーリカの
復興を応援する為、キーリカにいます。Qが少しでもみんなの励ましに
なってくれたら嬉しいっQ。今日も頑張るQ。ユウナさんも頑張って!
差出人:U菜 件名:RE:Qめぇる xx:xx
Qちゃん久しぶりー。ユウナは今アルベドさんのおうちだよ。なんか変な
奴に目をつけられて困ってるの。でも私は元気。お互い大変だけど頑張ろ!
「..........」
取り合えずこのQという差出人を何となく見つけてしばきたかったが、
ユウナに関しては今までとは全く違った目で彼女を見れる自分に気づいた。
(ユウナ、死なせない。俺が.....絶対に。)
>>161 ヴァカ。
お前ヴァカだ。
とでも言って欲しかったのか?(w
165 :
糞スレ:01/09/23 21:53 ID:???
一行は再びマカローニの森へ戻ってきた。道はここからザナルカンドへと続く。
ユウナはエボンの教えを信じて旅を続けて来た。しかしエボンはそんなユウナを反逆者
扱いにし、ユウナは追われる身となった。
エボンに背き、民に忌み嫌われてまで命を賭けて旅をする必要があるのだろうか?
アーロン「決めるのはユウナだ。」
、、、、、
ティーダはユウナに旅を止めて欲しかった。ユウナの意思を確かめようとユウナの休む
池のほとりに近づいた。要するに夜這いである。
途中、犬(キマリ)が何か言おうとしたが、問答無用で蹴り飛ばした。犬系の敵は
おまかせのティーダなのだ。
ユウナは、起きていた。てゆーか池で溺れかかっている。あの馬鹿犬は何やってんだ!!
すぐに飛び込んで助けた。
「ありがとう。また助けてくれたね。一杯一杯感謝してるよ。」
水に濡れたせいもあるが今日のユウナは特に色っぽくみえた。しかしなんか元気がない。
「ユウナ馬鹿だけど頑張ってたのにな。どうしてこうなっちゃうのかな?どおしてかな?」
「.......」
「ユウナ.....思い切ってやめちゃおう。こんな旅。」
リュック「そうだよそうだよ!氏ぬための旅なんて止めちゃおうよ!」
ユウナ「で・・でも・・・・ナギ節はナギ節としてほしいし・・・・」
アーロン「曖昧だ!曖昧すぎる!こんな話は終わりだ!止めたいチーム対続けたいチームで決闘だ!!!」
キマリ(犬)「わんわん!わうううううう・・・・・ブルルルルルルワンワン!(謎」
ティーダ「召喚師って・・・・マンセーだな」
続く
あげ
あげ
169 :
糞スレ:01/09/28 10:07 ID:???
しばらくの沈黙の後、ユウナはあっさり答えた。 「.....いいかもね。」
「だろ〜!んでさあ、俺んちいってさあ、〜てさあ、〜たり、〜たり、〜たり
してさあ、、(25分程延々と続く)」
ティーダはしゃべってるうちに自分に酔ってきて、その都度飛び上がったり、
バク転したり、逆立ちしたり、コマネチしたり、空中浮揚したりで全くユウナの様子の
変化に気が付かなかったが、ふと一方的な会話に気づき、ユウナの顔を見た。
「.......」
泣いている。いつも糸が一本抜けたような間抜けな笑顔のユウナが泣いている。
「ユウナ?」
「できない。できなんだよ。私からこの旅をなくせば、私本当のあばずれ女だよ。
お料理下手だし、掃除より散らかす方が好きだし、寝ぞう悪いし、学校行ってないし、
動物虐待だってやめられないんだもん。そんな私にだって遊びじゃない覚悟があるの!
わかって欲しいの!」
ユウナは必死だった。ティーダは思った。ユウナは自分に素直すぎるんだな...と。
「ユウナ........。俺、ユウナの事誤解してた。戦闘中に後ろから斬りつけようとか
した事もあったけど、今は違うんだ...。」
「......」
ティーダ 「.......ごめりんこ」
「
170 :
糞スレ:01/09/28 16:22 ID:???
ティーダ「ユウナが変態パンツどもに浚われた時に初めて感じた。すごく会いたかった...ような
気がしたんだ。」
ユウナ「会いたかったような気がしましたぁ?」
ティーダ「...ユウナが必要だ。俺のそばをはなれるな。俺も最後まで一緒だ。ガードだからな。」
ユウナ「うれしい!うそでもうれしい!きゃ―――っ!はぐはぐ〜!」
ユウナは相変わらず馬鹿だったが今日はそんなユウナが何故かいっそう愛しかった。
ティーダは無意識にユウナを抱きしめると、まだ涙の乾かないユウナの顔に口付けをした。
「.......」「.......」
突然、セリーヌ・ディオンの曲が流れ出し、二人は自分達の世界へと入っていった。
キマリ(馬鹿犬)がユウナに命じられて流したらしい。でもなんでセリーヌ・ディオン?
なんで炊いたニック??
(あの馬鹿犬〜!後でしばいてやるわ〜)
年頃の女は恐い。ティーダが体験したこの出来事はもしかしたら全てユウナの自作自演だったかも
知れない。だが、この晩の出来事は確かに離れていた二人の絆を強く繋ぐものとなった。
そして、旅はいよいよ最終章。「1000年前に滅びた都市ザナルカンド」
あらかじめ言っておきますがヴァカと言われるとキレルかもです
ユウナ「ここがザナルカンドか・・・・・・・・」
ティーダ「あ!あれ!」
アーロソ「ん?」
ティーダ「1000年前に俺とアーロンで壊したタンクローリーじゃん!!!!」
アーロソ「そんなこともあったな・・・・」
キマリ「わんわん!!わんわん!!ぶるるるるるるるる・・・・・・・・わんわん!!(謎」
リュック「えぇ〜〜〜!!!?何だって〜〜〜?」
ティーダ「馬鹿犬(キマリ)が言ってること分かるのか?」
リュック「トイレに行きたいだって・・・・・・・」
ユウナ「本性が・・・・・てい!!←馬鹿犬を殴る音」
キマリ「ガブリンチョッ(ハァ?」
トタギ「リンダシヤゴー!!!リゼホー!!(シンが来たぞー!逃げろー!)」
172 :
名無しさん@LV2001:01/09/28 20:11 ID:RtPfe5WU
>糞レスさん
今更だけど、面白い!
173 :
糞スレ:01/09/28 21:35 ID:???
「ザナルカンド編」
道の終り ナギ平原 〜 ユウナレスカと究極召喚
リノアの奇行ネタ募集中です。
ティーダが住んでたザナルカンドと
遺跡になってるザナルカンドは別物だよ。
■■■■■■■■
■■■■■■■■■ ナニヤッテンダヨ! バカモノガァ!!
■■■■√ === │
■■■■√ ~ ミ ノノノ 彡 |
■■■√ ∀ ∀ \
■■■ ∵ (● ●)∴│
■■■ 丿■■■( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ д ■ | < コピペずれないようにって
■■■■ ■■ ■■ ■ │ 言ったじゃないかぁ
■■■■■■■■■■■■ \________
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
f´ r ⌒ヽ
| | / ノ(
キキ≠≠ 。)
β《《ξ) /
 ̄\/ ̄ /
スー>*(  ̄ ̄\
__/ ̄`ー―¬ /
/ \ / ∠
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( /
ユウナレスカの服装を「いいな〜!アレ、私もほしいー」というリノア
ナギ平原で昼寝をしたいとダダをこねるリノア
ロンゾ族(犬)をソリにして頂上まで登ろうと言うリノア
戦闘中、スキがあれば、ティーダに抱きつくリノア
メイチェンをカツアゲするリノア
177 :
糞スレ:01/09/30 21:30 ID:QCU2gXiA
山を抜けるとそこは大平原だった。
るる「ナギ平原。かつて大召喚士とシンがフリスビーで遊んだところ。道の終り。
ここから先は道なき荒野よ。」
アーロン「道がないからこそ、ここで今までの自分を見失う召喚士がいる。」
みんなユウナの方を無意識に見た。
・・・・・・・
ユウナははやくも昼寝していた。昨夜何かいろいろ忙しかったらしい。ティーダも寝ていた。
「どうする?」「ほっといて先へ進もう。」
しばらく歩くと、メイチェンと名乗るよくしゃべるぢぢいがいた。
「ナギ平原について語ってもいいですかな?」
良く見ると首から「一語り1000ギル」と書かれた札が掛かっていた。
「どうする?」「ほっといて先へ進もう。」
しばらく歩くと、ダチョウに乗ったチョコボ人がこっちに向かって歩いてきた。
「ベベルに行くならついてきな〜よ。」
選択肢は「はい」と「ええ」の2つしかなかった。
一行はむりやり山頂へ連れて行かれた。 ↑ 一行目に戻る
ループ5回目位でユウナが目を覚まして言った。
「私は迷わないよ」
・・・・・
「はよ言え。」
「
おもしれーよ、このスレ・・
_---\ ( ̄ ヽ-- ̄----__
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181 :
名無しさん@LV2001:01/09/30 22:25 ID:j4NBeWH2
なんかリノアってイイキャラしてんな〜って
このスレ読んで思ったよ。
〜ブリッツボールのイベントにて〜
アルベドにさらわれたユウナん編
ワッカ「心配したぞ〜、大丈夫か?」
ユウナ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、
ほらこんだけ言えばいいのかしら?ガードのくせに何トロトロしてんのよ!
しょぼいチームのくせに勝敗なんて気にしないでとっとと助けに来なさいよ!」
この後オーラカ・チームによるユウナへの鉄拳制裁が開始されたそうな。
〜アルベドホームのイベントにて〜
リュック「どうしてこんなんなっちゃうかな・・・」
ワッカ「リュック・・・」
後日ユウナは語る。
ユウナ「正直、アルベドホーム襲撃事件は笑えました」
そしてアルベドによる鉄拳制裁。
ティーダ「ユウナだってアルベドの血引いてるくせに・・」
おもろい
基本的に自分優先で白魔法(回復系)を使うユウナ。
186 :
糞スレ:01/10/01 01:33 ID:myvNZKTk
ナギ平原は意外に恐ろしいところ。
突如モルボルの襲撃を受けティーダが混乱してしまった。
「うえへへへ。ユ、ユウナ〜、お....おっ○い見せな....へへへ」
「キャ―――。ど、どーしたの? こ、こんなところで駄目だよ!」
「ユウナ、どいてなさい。私がやるわ。」
ルールーは覚えたての連続魔アルテマをティーダに浴びせました。
ティーダは混乱から立ち直るどころではなく完全に消滅しました。
ティーダを再生するのは大変でしたよ、まったく。手加減せえよ。
187 :
糞スレ:01/10/01 01:49 ID:Rnjvfhmw
ティーダが気絶から覚め、ふと顔をあげると、偶然目の前にユウナがいた。
介護してくれてたらしい。周りに他のみんなはいなかった。
ユウナは鼻くそをほじっていた。
ユウナがこっちに気づいた瞬間、彼女の顔は凍りつき...
ユウナはオーバードライブ召喚獣「象さん」を呼んだ。
ティーダは戦闘不能解除直後にぺしゃんこになった。
再生には時間を要した。
後にティーダは思った。
(俺、何かしたか???)
188 :
名無しさん@LV2001:01/10/01 02:43 ID:xo01svAM
久しぶりにこの板きてこのスレ発見。
めちゃめちゃワロタage
>糞スレさん
期待しとります
ユウナ「きゃははっ、ちょっとそのボール貸してよ!」
ワッカ「え・・(嫌な予感)・・」
ユウナ「いいから貸して!ね♪」(強引に奪い取る)
ワッカ「お、おい、それ大事な戦闘用ボールだからなくしたりしたら・・」
リュック「ちょっとユウナん〜、最近ワガママなんじゃないの〜?」
ユウナ「え〜、どこが!?」
アーロン「ユウナ、返してやれ」
ユウナ「だって〜、飼い犬(キマリ)とコレで遊びたいんだもん♪」
キマリ「わぉーん・・(イヤだ・・絶対イヤだ・・きっとすごい遠くにボール投げられて「取って来い!」とか言われて・・・疲れるっつーの・・)」
その後3時間にわたってユウナが飽きるまで「取って来い」遊びが繰り返されたそうな。
キマリ疲労により寝込む。
途中、やや破綻気味っぽかったのに、修正した
>>1はスゴイ。
ホントに凄い。期待してます。あと、それ以外の方のも
面白い。何か、良いネタ職人さん揃ってますね。
>>187 >ユウナはオーバードライブ召喚獣「象さん」を呼んだ。
そーいや「キングダムハーツ」にはダンボが召喚獣として登場するってね
195 :
糞スレ:01/10/03 15:11 ID:1JYJd60Q
なぎ平原を越えようとしたその時、後ろからあの「パンツ部隊」どもが追っかけてきた。
何を言おうとしているのか大体想像ついたので、奴らが口を利く前にキマリをけしかけ、
パンツの上からおもいっきり噛み付かせた。奴ら混乱して勝手に谷底へ落ちていった。
なんかでっかい石系の怪物まで出てきたけど、動くと重みで崖が崩れて、一緒に谷底へ
と落ちていった。ご苦労さん。
なぎ平原を抜けると、そこはちょっと寒い山すそに出た。観光名所の「ガガゼト山」。
ふもとには観光のスポット「ワンワン王国」。
キマリが突如、うれしそうにかけていった。そう、彼の故郷である。
だか先へ進もうとした時、横から野良犬のほえる声にまざり、人間の言葉で一行を
呼び止める者がいた。
「.......止まれ。」
196 :
名無しさん@LV2001:01/10/03 15:44 ID:PP9rK5rI
まず、そんな事より先に人々のためにシンと戦わないだろ。
「なんでみんなのために私が死ななきゃならないのぉ?」
ってかんじ。こいつじゃティーダも引くな、ピュアなキスならず。
有名な台詞「私の事を好きになぁる好きになぁる」
はい、死んでくださいって感じですね!
197 :
名無しさん@LV2001:01/10/03 17:26 ID:RV3Nf8tc
リノアが嫌われているのはヒロインだったからです。
もし、脇役であればある意味人気が出たかもしれません。
ユウナもリノアも方向性が違うだけで
正直ウザさはあんまり変わらん。
8のヒロインがリディアやティナだったらどうよ?
スコールみたいな根暗男とはくっつかないだろ。
202 :
糞スレ:01/10/05 16:33 ID:???
「ケ...ケロッグ、コーンフロスト」
「そうだワン」
初めてみた時から思っていた。あんた犬っていうよりも虎だろ。どう見ても。
「なんか用?」
「.......買え。」
「?」
「お土産の銘菓 ワンダフルせんべい 買え。」
せんべいにはケロッグの顔と、以下のような文字が彫って焼かれていた。
「市長選もヨロシク」
どうやら宣伝が目的らしい。放置した。
「召喚士ユウナよ......。」
「ユウナの像はロンゾが造ってやる。立派なヒゲをつけてやるぞ。安心してシンを倒し
そして、氏ね!」
「ありがとう。貴方もさっさとシンで下さい。」
そして一行はザナルカンドまでの最後の難関「鋭鋒ガガセト」へと進んでいった。
203 :
糞スレ:01/10/05 16:48 ID:AF2pEX5I
途中犬同士の喧嘩とかいろいろあったが、一行は気にせずぐんぐん雪山を進む。
だが、ケロッグも言っていた。この山を越えるとザナルカンド。ユウナは究極召喚
を手に入れてしまう。
山頂を越えたあたりでリュックがティーダを止めた。
「ね〜、この山越えるとザナルカンドだよ?ユウナん死んじゃうよ?」
「別の事考えよう。憂鬱な現実は逃避するんだ。こんな時はユウナのハダ...」
ティーダが何を言おうとしたのかは不明だが、リュックの緊張をほぐそうと
したのは確かなようだった。だが、リュックは突然、何にもないのに笑いだした。
「......なんだ?」 後ろを振り返って、「ぷっ!」ティーダは吹いてしまった。
この雪山である。その男は真面目に服一枚着ていなかった。
しかも.....それだけでも恥かしいのに、胸のところに大きく墨で 「大裸人」
と書かれていた。
「うわははははは...わははは!!」「見て見てギャハハハハ!!」
二人は前のメンバーにも聞こえるほど笑い転げた。
裸人は頭にきたらしい。見る見る顔面が硬直し赤く変化していく。
そう、あの男だった。パワーアップした変態大裸人シーモア!!
204 :
名無しさん@LV2001:01/10/05 18:18 ID:YmN8bSJs
相変わらずおもろい>>糞スレ
なんでそんな言いまわしが出来るんだage
205 :
糞スレ:01/10/05 20:36 ID:kIPAOP2A
>>204 宴会等ではちょっと受けるけど友人の少ない典型的タイプなのです。
風ひいて仕事休んだので一気にいきます。
ひそひそ....ひそひそ....
先に進んでいたメンバーも戻ってきて裸人を取り囲むと、いっせいに好奇の目を彼に注いだ。
「なんか可愛そう」「あれはやりすぎだろ」「誰か上着貸してやり」「面白い....ぷぷぷ」
裸人は怒りに震えて声もでず、ただただ拳を握って下を向いていた。
アーロンがつかつかと彼に歩み寄り、悔恨の涙に明け暮れる彼の肩にポンと手を置いた。
「......大した男だ。」
キマリが震える彼の足にすりすりと頬をすりつけた。慰めているらしい。
アーロン「先は長い。行くぞ。」
そしてそこには4つんばいになり、悔しさのあまり号泣するシーモアのみがポツンと残された。
悔しかった....。恥かしかった....。しかし、彼は何も言い返す事が出来なかった。
後ほどワッカが思い出したようにつぶやいた。
「アイツ、何しにここまで来たんだ?」
206 :
名無しさん@LV2001:01/10/06 21:43 ID:K5CZ7muc
ザナルカンド遺跡の手前まで辿り着いたティーダ達。
このままではユウナは究極召喚を得てしまう...。
ティーダは、なんとか時間を引き延ばそうと思い出話しをするのであった...。
ティーダ「ああ、あん時リュックが作ってくれたカレー、美味かったっスよね〜!」
そう、リュックがガードに加わった時、
シパーフ乗り場でカレーを振る舞ってくれたのだった。
リュック「どんどん食べてね〜!アルベド風味の自慢のカレーなんだから!」
(↑い、いきなりバラシてる!!)
ワッカ「うめ〜!、うめえ〜!!」
(サ○ロー?!)
(つーかカレーに夢中で聞いて無かった様だ...)
ワッカ「うめ〜!、うめえ〜!!」
(サ○ロー?!)
(つーかカレーに夢中で聞いて無かった様だ...)
そう。カレーと言えばワッカ。
ワッカと言えばカレーであろう。(そうか?)
ワッカは既に10杯目に突入していた。
(しかも、すんげ〜でっけ〜皿で。5人前位盛れそうな)
ティーダ「負け無いっスよ〜!」
ティーダも同じ皿で5杯は食べた。
つーかそれでも十分すげ〜だろ。人間の限界超えてんだろ。
案の定、ティーダは美味しいカレーを腹いっぱい食べたのに、
全然そんな顔して無かった。
つーか青い。
紫?!
そんなティーダを見て、ゲラゲラ笑い転げるリュック。
しかし、そんな微笑ましい光景(?)を見つめるワッカの目は、
非常に険しかった。
(サヌビア砂漠でワッカがリュック睨みますよね?あの顔の口元に、
カレーと御飯粒が べっ...ちゃり付いてんの想像して下さい)
ワッカ「カレーは... 美味く食え...。
美味く無くなった時....それはカレーでは無くなる!!」
ワッカは20杯目に手をかけた。
アーロン「一生やってろ...。」
ティーダ「そうそう、こんな事もあったっスよね〜!」
それはアーロンがガードに加わった後のミヘン街道での出来事だった...。
ワッカ(なあなあ、なんでアーロンさんは左腕を隠してんだろ?)
ティーダ(さあ...。戦う時は普通だけどね...。)
ワッカ(なあなあ、聞いてみてくれよ)
ティーダ(な、なんで俺が!?)
ワッカ(聞いてくんなかったら、この旅で...俺は...ずっとモジモジ
し続けるぞ〜。それでも良いのかあ〜?)
ティーダ(...ムカつく...。分かったよ...。聞けばいいんだろ〜!)
ティーダ「アーロン、その左腕さ...な...お?...あああ〜!!」
ワッカ達「なんだなんだ、どうした?!」
よく見るとアーロンの左腕は、なんか変な色になっていた。
って言うかアーロン、フラフラ。
なんか耳澄ますとハアハア言ってんし。
つーか倒れた。
ワッカ「アーロンさん!!」
ユウナ「大丈夫ですか?!」(愚問)
ルールー「どうしてこんな事に!!」
ティーダ「もう駄目っス!アーロン助けるっス!そんな腕ちょんぎるっス!!」
動揺しまくるティーダを押さえ付けるキマリ。
アーロンは口を開いた...。
「駄目だ...。この腕は切る訳にはいかないんだ...。」
ティーダ「な、なんでっスか!切らないと助からないっス!すぐちょんぎるっス!!」
ユウナ「なにか理由でもあるんですか?!」
アーロン「...ジェクトとの...約束なんだ...。」
206〜216書き込んだ者ですが。
リノアなユウナに全然関係無い話で御免なさい...。
206〜216書き込んだ者ですが。
リノアなユウナに全然関係無い話で御免なさい...。
219 :
糞スレ:01/10/08 03:52 ID:lJ/lkXxY
アーロン「そろそろユウナレスカの放った魔物が召喚士を試しにくるころだな。」
すると向こうからスーツを着た若手サラリーマン走ってきた。サラリーマンはユウナを
見つけると丁重に頭を下げ名詞を取り出した。
「いつもお世話になっております。ザナルカンドエボン寺院で派遣業務を営んでおります
株式会社ドキュンのものです.....実は大変申し訳ない事がおこりまして....。」
サラリーマンは泣きそうな顔で話しはじめた。彼の話によると、今回の試験の為に敵役の
男を雇ったが、任務直前に逃亡したというのである。
逃亡した男の特徴を聞いて見ると、二十八才独身、青髪で長身との事だった。
履歴書によると、相当の高学歴らしい。
「あ......それってシーモア....」
「そう!そうです!シーマンですシーマン!何かご存知なのですか!?」
興奮するサラリーマンに事情を話すと、サラリーマンは自分の早とちりを詫び、
何度も頭を下げて、「合格通知」 を渡して帰って逝った。試験は済んだらしい。
会社関係の親戚がいないティーダは思った。
(サラリーマンって大変だな.....。)
いまさらこんな事聞くのもなんなんですが。
「どきゅそ」なのか?「どきゅん」なのか?
無視でも良いですが...。できたら教えて下さい...。
222 :
吉原水郎:01/10/08 13:48 ID:OeqfoyWU
>221(笑)有難う。です!
223 :
糞スレ:01/10/09 01:48 ID:DHrjCmac
「え―――――?」ユウナが思わず叫び声を上げた。
ザナルカンド遺跡入り口付近である。
そこには大量のエロ本、Hビデオ、得たいの知れない変な器具や女性を真似た
精巧なゴム人形が落ちていた。
土壁には人が埋まっている。生きたまま化石と化したような姿で、、、、、。
しかもこんな顔で、、、、。→ (´∀`; )
「彼らは一体?」
「すごいエネルギーよ。何かを妄想しているようね、、、、、、。」
ティーダは地面に落ちているエロ本の一冊を手にした。
本には 「ザナルカンド完全攻略MAP付、ぼったくり店を避ける方法を伝授」と
書かれてあった。
「ザナルカンドネオン街、、、、これは、、、、、、。」
聞いた事がある。親父が試合の帰りに時々一人で帰るといいだす時があったが、
その時、親父は必ず、スタジアムに近いこの夜の町の方へ足を運んでいた。
俺の知っているザナルカンド?
いや、1000年前の過去の記事?
・
・
いろんな事を考えるうちになぜか、ティーダの意識は遠くなり、
突然ティーダはその場に倒れた。
224 :
糞スレ:01/10/09 02:07 ID:a0GcAkNE
気が付くとティーダはネオン街にいた。
「........ここは?」
「君の町だよ。」
誰かが答えた。いや、俺はこいつを知っている。会った事もある。
「お前....祈り子か」「そーだよ」 「夢?」「当たり」
どうやらここは祈り子の夢の中らしい。
「ざけんなっつーの。暢気に夢なんか見てる場合じゃないんだよ。」
「お店、行きたいんでしょ?ふふふ。」
「う、うるさい。」
ティーダは17歳。どうせ店には入れない....しかも
「お、俺は女なんかに興味無いんだよ。」
ティーダは大嘘を付いた。そう言えば嘘が下手だとよく言われる。
なるほど....と思った。だが、
「君は夢を見てるんじゃない。君が夢(妄想)なんだ。
>>1と僕等の。」
「え?」
225 :
糞スレ:01/10/09 02:11 ID:9zATToa6
あー意味不明。
「お、俺は女なんかに興味ないんだよ。それにどーせ夢だし。」
という台詞を入れるつもりだったのです。
226 :
糞スレ:01/10/09 02:12 ID:9zATToa6
あかん。迷惑なので1は死にます。
227 :
名無しさん@LV2001:01/10/09 08:25 ID:rg8q7DEw
そ、そんな!頑張ってくださいよ〜!
228 :
名無しさん@LV2001:01/10/09 09:45 ID:7XKnPeoo
最後まで・・・よろしくお願いします!(ぺこりんこ
楽しみにしてるんで...。
EDまであと少しですよ〜!
230 :
糞スレ:01/10/09 21:00 ID:???
それゆえ
223−224のような寒いネタだと申し訳ないので
考え中
231 :
糞スレ:01/10/09 21:46 ID:guatJb1c
祈り子は語る
「かつてザナルカンドはエボン中に知れ渡った大歓楽街だった。でもベベルと
戦争がおこったんだ。機械を使った戦争がね。男達は戦争にとられて行き、
町の歓楽街は寂れてしまった。そんな中、歓楽街を嫌っていたザナルカンドの女性
田島洋枯、土井たか枯達「レディース連合」が徹底的に歓楽街を弾圧し、
男達が戦争から戻った頃には、街も色気ある女性も全て無くなってしまったんだ....。
僕達、子供も楽しみにしてたのにね.....。」
「そ、それで?」
「生き残ったハァハァ男達は女性を探しまくった。しかし、男達の報復を恐れた
連合はほとんどの女性を敵国ベベルへ強制送還していたんだ。街に残るのは女を
捨てた全身筋肉女やSS級同人女ばかり。とうとう発狂した男達は現実を否定し
欲求不満の少年達とともに巨大な妄想の世界を
>>1 に造らせ、その中でハァハァ
するようになったんだよ。」
「じゃあ.....」
「妄想。君のお父さんとお母さんもみんな妄想。みんなみんなハァハァのネタ。」
「......」
「そして生まれてきた君も近いうち女子高生とハァハァ...する予定だったんだけど、
もうその設定は無くなったね。こっち来ちゃったから。」
「 煤i゜Д゜)え!!」 「い〜よね別に。君、も〜じき消えるんだし。」 「!!!」
232 :
名無しさん@LV2001:01/10/10 07:29 ID:DkXobGgY
あ〜良かった!復活ですね!
「みんなみんなハァハァのネタ」(笑)
233 :
名無しさん@LV2001:01/10/10 23:04 ID:dOCgI69Y
大変だろうけど最後まで頑張ってほしいage
234 :
糞スレ:01/10/11 09:56 ID:aHZQxmck
「俺が妄想でもいい!女子....女子校生を!消すな!消すな、俺を!」
「でも、1000年間もハァハァしてたら、なんか貴重な時間をもっと有効に使った方が....
なんて思うようになってきたんだ。よく、考えたらアホだよ、僕達って。」
「うっせーつーの!冷めた事言ってんじゃね――――――!!!!!!!」
ティーダは暴走した。ティーダはいきなり祈り子の首根っこを両手で掴むと激しく
揺さぶり始めた。
「妄想しろ!妄想しろ!!妄想しろ!!!妄想!!!!もfpげ*%!!!!!」
女子校生が転じて消滅に変ったのだから、彼としても納得がいかないであろう。
「ごほ!ごほ!や、やめれ〜!」
祈り子の声が突然聞き覚えのある声に変った。そして、一瞬で景色は消え、まばゆい
光が差し込んできた。
「あれ?」「気がついた、よかった〜。」リュックの声である。どうやら妄想から現実
に引き戻されたらしい。横を見るとワッカが完全にのびていた。
「どうかしたの?」
「いや、な.....なんでもないさ。」何故か赤くなってティーダは答えた。
「良し行くぞ。」「まって、ワッカは?」
アーロン「応急処置だ。頭にパンツでも被せとけば直るさ。」
取り合えず、ここでもパンツ部隊のパンツが役に立った。
(でも、あれって呼吸できないんじゃ?)
ティーダは疑問に思ったが、真剣にパンツを被せているアーロンにいらん事を言うと
怒られそうなので止めた。まださっきの話は気になるが、取り合えずは進むしかない。
一行を何が待ち受けようとも.......。
そして一行はついに、目的地「ザナルカンド遺跡」にたどり着く。
235 :
名無しさん@LV2001:01/10/11 09:57 ID:fF.ZYEgw
ユウナたんハァハァ
236 :
糞スレ:01/10/12 20:39 ID:jqR9dqC6
「いや―――っ!!最悪ゥ!」突然ユウナが叫んだ。
見ると、ユウナの右のブーツのかかとあたりにガムがべとっと貼り付いていた。
「この、馬鹿犬っっ!」近くにいたキマリが取り合えず蹴飛ばされた。
目の前にはここからザナルカンドである事を示す看板があり、看板にはこうかかれていた。
こっからが世界遺産の1つ「ザナルカンド遺跡」です。観光の方は以下を守らないと
罰金もらいます。 By くに
・ここで焚き火をしないで下さい。
・ここで思い出話をしないで下さい。
・ここで輪になって座らないで下さい。
・ここでガム等を食べないで下さい。ポイ捨てなどもってのほかです。
・犬のフンお断り。糞はちゃんと犬に食べさせて下さい。
・打ち上げ花火はすんな!!!!!頼むから!!!!!!!
「つまらん。」
なんか制約ばっかりでむかついたので、看板に「大裸人参上!!」という文字とシーモア
が Fuck You している画の書いたパンツを画鋲で止めておいた。
(ユウナ連合なめんじゃねえ!)一行は決戦の地で最高の士気を得ていた。
「ヒャハハハ!」鉄パイプ、金属バットを片手に遺跡を破壊して進むドキュン連合。
遺跡の奥には、「エモンじいん」とへたくそな字で書いた汚い建物があった。
「究極召喚の寺院」である。ついに、ついにこの時が来たのだ。
237 :
糞スレ:01/10/14 06:00 ID:V3h6M7LL
じじいが出迎えに来た。
「召喚士の顔を拝見させてくだしゃれ......。」
ユウナ(.....にっこり)
「う、うむむむ......」じじいはかなり納得いかないような顔で
「とにかくユウナレスカ様がお待ちぢゃ。」と、どっかへ去っていった。
寺院の奥へ進む。すると化石があった。なんか化石の横でメモ書きも化石化していた。
「ども、究極召喚獣のゼイオンだす。わて疲れたよってにあぼーんするけえ、後は
愛ちいユウナレスカに任せるべ。ユウナレスカのえっちぃファッション...ハァハァ。」
歴史上の英雄は大体美化されるものだが、実際はこんなものなのだろう。
あほ丸出しのゼイオン(究極召喚獣)はもういない。という事は究極召喚はもうない?
するとさっきのぢちぃが突然天井から逆さまに降って来た。
「大丈夫ぢゃよ。この奥にいらしゃらららるユウナレスカ様が究極召喚を作ってくれるわ。」
ぢぢぃそのものが大丈夫じゃなさそうなので一抹の不安がよぎったが、一行はとりあえず
先へ進んでみる事にした。
238 :
名無しさん@LV2001:01/10/14 06:14 ID:lRjMbpyv
はやくぅ
続き〜
239 :
糞スレ& ◆s3MjONwo :01/10/14 06:21 ID:V3h6M7LL
奥から場違いなビキニのおねーちゃん(?)が出てきた。
「ユウナレスカよ?」出てくるなり投げキスを乱射する。
「..........」
みんなしばらくぽかんとしていた。
リュックとティーダがひそひそ話を始めた。
(ユウナレスカってさあ......思ってたよりおばさんだよね〜)
(三十は確実に越えているな。年考えろって感じだな。)
するとユウナレスカは殺気のある微笑を浮べて言った。
「.......聞こえているわよ。」
一行は氷ついた。ユウナレスカは何も無かったように続ける。
「ようこそ。永い旅路を経て、よくぞこのザナルカンドへたどりつき
ましたね。今こそ美の頂点を極めた私の最高傑作、究極召喚を召喚士
に授けるわ♪ さあ、誰を選ぶのかしら?」
誰とは? 選ぶとは?
「貴方の選んだ勇士を一人、新たなる究極召喚獣に変えましょう。」
240 :
糞スレ& ◆s3MjONwo :01/10/14 06:21 ID:V3h6M7LL
また今度?
241 :
名無しさん@LV2001:01/10/14 08:02 ID:iaCCVif7
「ワッカってさ〜、なんでいつも捩り鉢巻きしてんの?」
「してね〜よ!!」
242 :
名無しさん@LV2001:01/10/14 08:31 ID:3oaT1N6f
なんかこのリュックとティーダがイイ感じw。
シーモアのとことかも。
リノアユウナが埋没してる気が。
243 :
糞スレ:01/10/14 21:52 ID:95aj2AkM
244 :
糞スレ:01/10/15 03:41 ID:gqCUCyqr
「アーロン、あんた知ってたのか?」
するとアーロンは何も答えずにこんな顔をした。 → ( ̄ー ̄)ニヤリッ
「決めたら奥へいらゃっしゃい」ビキニ服のおばちゃんは奥へ去っていった。
「そっか、じゃあ.....。」ユウナの一同を見回し始める。その時であった!
「みんな!出入り口をふさくのよ!!」突然ルールーが叫んだ。
ワッカとティーダが慌てて防ごうとしたが、獣は二人を振り切り、外へ逃亡した。
「キマリが逃げた!」
なんという事であろう。ユウナの飼い犬で忠実なガード兼召喚獣であったキマリが
ここにきて逃亡するとは一体誰が想像出来たであろう。
「やっぱ....逃げたか」 「じゃあ、他に誰がなるんだ?」
「私は嫌よ。ぬいぐるみは好きだけど着るのは嫌。格好悪いじゃない。」
「ワッカ、妹のようなユウナの為にやってやれ。」「誰があんな鼻糞スパッツ女に」
ワッカのこの一言にユウナはムッとしたらしい。
「ワッカ?」「う.........」「忘れちゃったのかな〜?」
ユウナは突然つかつかとワッカに歩み寄ると人指ゆびをくるくると回して見せた。
「好きなーる、いこっか?」「うわああ、それだけはそれだけはやめてくれええ。」
輪からさりげなく離れていたティーダはルールーに聞いた。「好きなーるって何?」
245 :
糞スレ:01/10/15 03:55 ID:QxBGPHiZ
ルールーは答える。「ユウナのチャーム系魔法の一つよ。あれにかかれば
思考回路が狂わされ、ユウナの虜になるわ....っていうか、少年!!」
ルールーは突然ティーダの顔を穴のあくほど見つめた。
「あんたがなりなさいよ!」「あっ、俺キマリ捜してくるわ、あのヤロー!」
二人の声はほぼ同時だったが、すばやいティーダはもう扉の方へ走っていた。
だが......
アーロンが大剣を構え、馬鹿にしたような顔でティーダを立ち塞ぎ、言った。
「ユウナのそばに居てやれ。」
なんかここにきてアーロンはめちゃくちゃ嫌な奴になっていた。
ふと、ユウナの視線がワッカから扉の方にそれた。
ティーダと目があった。....時が止まった。
「...........」「あっ♪」 ユウナの笑顔....ま..さか.....。
藁た。
ユウナ怖い
もう本編と違う結末になってもいいな
てか、違くしてくれw
248 :
名無しさん@LV2001:01/10/15 20:29 ID:MlCuLi6X
おっと!ティーダ、ピイイイィ〜ンンチ!!(笑)
どうなってしまうんだあ〜!!
250 :
糞スレ:01/10/17 10:17 ID:Div87/Gj
「最後までお願いしま〜す」 ユウナはこっちを見てニコニコ微笑んでいる。
恐るべきプレッシャーであった。
「・・・・・・」
ティーダはもうユウナの事が嫌いでは無かったが、究極召喚というのがそもそも
納得いかなかった。あのオバサンのセンスも怪しいし、ユウナも必ず死ぬ。
ところがユウナは暢気なもんだった。
「リレイズの呪文のあとで究極召喚使ったら死なないよ♪」
そんな単純な問題か? 思わずルールーの方を見た。ところが......
予想に反してルールーはめちゃめちゃ驚いた顔をしていた。
(その手があったか!!!!)ってな顔だ。
(いや、そんなはずが無い。それじゃあ...今まで死んでいった召喚士達は全員
ただのアホ.....。それに戦闘不能と死は違う!)
スピラでは戦闘中に真っ二つになろうが首がとれようが完全消滅しようが、
「戦闘不能」の肩書きがあれば取りあえず復活出来る。だが「死」という表現を
使われてしまうと、問答無用であの世行きだった。
(ユウナは死し、俺も元に戻れないだろう。どんな姿かわからないが、一生
ぬいぐるみを被った生活...)ティーダの脳裏に巡回僧ジュリンダの姿が浮かぶ。
(絶対 い や だ !)
251 :
糞スレ:01/10/17 10:36 ID:3eWNcxuP
ティーダが嫌がる理由はもう一つある。
ハァハァである。
ティーダはまだ、祈り子に聞いたハァハァが諦めきれなかったのだ。
ハァハァのチャンスはまだある。ユウナは17歳....ちゅうもした。
後は制服を着てもらって......ハァハァ。
ティーダは所詮、
>>1 の願望が創った妄想の産物であった。
かつてザナルカンドにいた
>>1 はもはや女子校生よりもOLにハァハァする
年であったが、制服願望だけは捨てきれなかったらしい。
「俺....この青さは無くさない。」
>>1 のこの糞ふざけた決意は今のティーダ
に多大な影響を与えていた。やがてティーダは結論を出した。
「ユウナ、さっきのオバハンに会って良く話しを聞こう。何か他の方法があるかも。
生きていれば楽しい事一杯出来るさ。無理矢理死に急ぐ事ないって。」
「楽しい事?」「た...たとえばハ...」
これ以上はさすがに言えなかった。というより、言う前にある事に気づいたのだ。
そもそもハァハァって何だよ?誰が考えたんだ?
世間一般の奴にハァハァって言って通じるのか?????????????
252 :
糞スレ:01/10/17 18:40 ID:???
おばさんの部屋へ入った。 「は〜い、ちょっと待ってね。」
おばはんは鏡に向かって化粧直しをしていたようだが、すぐに一行の所へ来た。
(ぷっ.....)
さっきよりも更に更に化粧が厚くなっている。こちらの反応を気にしたのだろうか。
それにしてもちょっと濃すぎる。話すとボロッと頬が落ちてしまいそうなものすごい
厚化粧は、もはや人間の常識のレベルを超越していた。
熟「祈り子となる者は決まりましたか?」
ゆ「その前に教えて欲し〜んですけど、シンって究極召喚で倒してもやっぱり復活
するんですかぁ?」
熟「シンを倒した究極召喚獣が新たなシンとなります。絶対に復活するわ。」
ゆ「やっぱ、人の罪が消えないと駄目なんですかぁ?」
熟「人の罪が消える事なんて、ありますか?」
ゆ「何それ!もしかしてエボンの教えってインチキなんじゃあ?」
熟「.....まだ女にも成りきれてない小娘が口を慎みなさい。エボンの教えは希望。
それがあるから、貴方の父も喜んで死んで逝けたのですよ.....。」
ゆ(ムカッ!)
次回、最近生理でイラついているらしいユウナ(小娘)とユウナレスカ(熟女)の
ものすごい舌戦が展開される。
彡川川川三三三ミ〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川|川/ \|〜 プゥ〜ン |
‖|‖ ◎---◎|〜 < ユウナ萌え〜
川川‖ 3 ヽ〜 |
川川 ∴)д(∴)〜 \________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
このスレ毎日見てます。
256 :
名無しさん@LV2001:01/10/19 16:42 ID:fAGZanth
糞スレさん、続編期待してます。
257 :
糞スレ:01/10/19 21:35 ID:DCdB+ZqC
「なんか.....かっこ悪ぅ....」
ユウナのいつもの悪いセリフが出てしまった。
「結局それって現実逃避なのよね〜。何かエボンでヒキコモリみたい。気持ち悪!」
「今....今、何と言ったのです?小娘!!」「小娘小娘うるさいのよ!ババァ!」
「バ.....ババァ!? おだまり!黒パンツ女が!!」
「これはスパッツよ!そーゆーあんたは何なのよ!?いい年して恥かしいわね!
あんたの時代は終わったのよ!!何よっ、天地真○!!!」
「あ....天地真○..........」
ビシビシビシ
怒りの余りであろう.....。ユウナレスカの厚化粧顔は引きつり、縦に亀裂が走った。
その顔面クレバスの深さは4cmは裕にありそうだった。
そしてそこから、メデューサのような奇怪かつ恐ろしい顔が見え隠れした。
ユウナレスカの悪魔の素顔である。
「は、鼻糞女...こ......殺す殺す殺す殺してやるぅぅぅうぇぁあああ!!!!!」
アーロンが叫んだ。
「さあ、どうする? 妖怪ババアの力を借りて偽りの勝利を得るか?ドキュン女と
ともにこのふざけた世界に挑むか?今こそ、この妙チクリンな馬鹿話を妄想の
赴くまま操る時だ!」
貴方ならどうする???????????????????????
258 :
名無しさん@LV2001:01/10/19 22:45 ID:3vBcc8iQ
おもしろい
259 :
:01/10/19 23:22 ID:???
すげぇワラタ
サイコーや
このスレ1時間ぐらいかけて全部読みました。
おもしれええええええ!!!
糞スレさん、最高!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
(しかし、「糞スレ」と言う名前、変更してみてはどうですか?
あなたには似合わないですし、
応援してもなんか悪口みたくなってしまう...。
いや、よけいなお世話でしたか...。)
妖怪ババアって言う表現が最高
263 :
糞スレ:01/10/21 06:24 ID:eqttPY+j
264 :
(´Д`; )ハァハァよこせ!!!!!!:01/10/21 06:34 ID:KuK7f1+O
(´Д`; ) は
(´Д`; ) R G と
(´Д`; ) P の 美人 知り合える
(´Д`; ) 主役 のでむかつく。
265 :
イェイ!(キティガイ厨房LV0) ◆bYEAHOlU :01/10/21 06:44 ID:hWAEpRoj
めちゃくちゃ面白い。今まで気づかなかった・・・
ん〜・・・
そこまで面白くなかった。
その前に誤字多すぎて萎え
267 :
(´Д`; ) ハァハァ :01/10/21 07:06 ID:I4eKMMza
結局全員一致でバトルになりました。だって野村幸○むかつくし。
神田う○の方が絶対マシです。でもリノアの正体は実は飯○愛です。
で、今時ギャル軍団 VS 熟女
そりゃあもう、見てられません。女性同士の喧嘩なんて可愛いもの...
なんて思ってはいけませんよ。ものすごい壮絶です。
二人は蛆虫だの陰金タムシだのゴキブリだの汚ギャルだの足がカメムシ
臭いだの、はしたない言葉を押収しながら攻撃しあってるんです。
ユウナが召喚獣 脂性短足おやぢ の靴下を投げつければ、レスカ婆も
どこから見つけてきたのかキマリを投げつけて応酬!
キマリは両手に靴下を装着した脂性オヤジに口を塞がれ窒息....。
ワッカも盲目にされ、ボールを拾ったつもりで思いっきりルールーの
胸を片手もちし、2秒後にあえなく戦闘不能に。
ティーダも猛毒なのにセコセコ動きまわって自らダウン。
混乱したアーロンにぶった切られたリュックもヤバイ。
今のところユウナ連合苦戦。やはり年の功?
彼女らの旅は、シンとの決戦を目の前にして、この妖怪山姥によって
強制終了させられてしまうのでしょうか?
このスレ好きだー!!
自分なら妖怪女やるついでにドキュソ女もやっちゃって、
それからふざけた世界に挑むな。
269 :
:(´Д`; ) ハァハァ (´Д`:01/10/21 07:10 ID:9w40mOKS
>>266 誤字はネタな場合と、適当に書いてる場合とあります。
まあ、ネタスレなど好き嫌いがあるのは確か。
それ故 ”糞スレ”を名乗っていたのです。
270 :
(´Д`; )ハァハァ :01/10/21 07:20 ID:FJUOeJA9
ついでなので私の名前も募集します。
ちなみにこの物語のラスボスなので悪しからず。
「そう...(´Д`; )ハァハァを倒せば、終わる。」
嫌でしょ?こんなの。
271 :
261:01/10/21 07:25 ID:???
あ、改名されたんですね!
頑張ってください!(゚д゚)ハァハァさん!(笑)
272 :
(´Д`; )ハァハァ :01/10/22 04:29 ID:t9gAf7E2
オババの攻撃は熾烈を極め、とうとうユウナ一人に。負けるのか?
怒り狂ったユウナレスカの形相は妖怪すら可愛く見える程の顔になり、もはや文章
で表現可能な範囲すらも超えていた。
「はぁなぐぅぞごむすめぐうぃぁああああ。おむぅわえひとりだぁあああああ。
ぐぇはぐぇはぐぇはふぁふぁふぁ!!」
顔の変化とともに声もどんどん化け物化していた。いや、もはや化け物のほうが
猫が甘える時の声のように愛らしく感じる。
ユウナは最後の作戦に出た。
(もうユウナレスカの顔は妖怪大辞典にも載せる事が出来ない究極の顔...。
まともに見て戦う事も出来ない。でも、それはユウナレスカにとっても同じ?)
ユウナは7つ道具の一つ化粧鏡を取り出すと、ユウナレスカのとどめの攻撃に
タイミングを合わせ、鏡を汚ババの顔に突き出した。
ユウナレスカの攻撃が完全にユウナを貫いた時、ユウナレスカは見た。
化け物......いやそんなレベルではない。ザナルカンド至上伝説の領域に至る
程の物凄い...凄まじい大大大妖怪がうすらみっともなくもビキニを着て、
死ぬ程恥かしい醜態を晒していたのだ。
「ぎょぉぐぇぇああああああああ!ごわわわわ...ぶゎけもぬぉおおおおお。」
ユウナレスカもそれが今の自分だとはまさか想像もつかなかったらしい。
毎日お疲れ様です。
このスレは清涼剤だ。
274 :
(゚д゚)ハァハァ?:01/10/22 04:56 ID:Du/qVlH2
ユウナレスカはまるでA級ホラー映画のような形相で蛇と化した髪を
かきむしり、発狂した。ショックで1度死んだ体を維持する事は出来ず
どろどろと足元から溶け始めた。
「わぁたしのからだぐゎああああああ」
一方貫かれたユウナであったが、戦闘不能にはいたっておらず、すぐに
呪文で自らの体を修復した。
伝説の魔女の秘法.....。ユウナの体はユウナであってユウナではない。
ユウナの精神は体とは別な場所で別な”本体”が制御していたのだ。
ユウナの本体.....その名はリノア。別次元別世界の魔女が転生した姿、
それがユウナの正体だったのである。この事はユウナ以外誰も知らない。
「くぃ....きさまはいったい...ぬゎに者だぁああ?」
「私はリノアよ.....。この世界を....もらいに来たの。」
「ぶぁかなぁぁ!この世界は
>>1 のつくりあげた馬鹿の螺旋から
逃れる事はかなわぬぅぅううう。貴様如きにうばぇるかああ。」
「うるさい!さっさと氏ね!欲しい者は何でも手に入れてきたの!!」
実は一番”悪”と呼ぶべき存在かも知れないユウナ(リノア)であった。
ユ、ユウナ恐い...。(笑)
>>270 えっ?名前募集してるんですか?(´Д`; )ハァハァでも
結構いいと思いますけど...。
じゃあ、なんか3つばかり考えときますね。
名前案。
「れすそく」
くそすれを逆から読んで、くそすれではないとういう意。
安直か。考え直し。
278 :
(゚д゚)ハァハァ?:01/10/24 18:34 ID:HqXVcdQX
ティーダは夢を見ていた。夢のくせに夢を見ていた。まだ見ぬ倒すべき敵
>>1 の影が
ぼんやりと現れ何かを語ってそして消えた。
>>1 は人のようであり、シンのようでもあり、
魔女のようでもあり、シーモアのようでもあった。またティーダ自身のようにすら見えた。
やがて、目が覚めた。 「......ユウナレスカの部屋。俺は助かったのか....。」
辺りを見回すと、すぐ蕎麦にユウナがいた。ユウナ1人でユウナレスカを倒したのか?
ユウナは鼻糞をほじっていた。
(.....まずい!!)
ユウナがぼーっとした虚ろな目でこちらを振り向いた。
「きゃああああああああああっ!!」「うわあああああああああああああ!!」
ティーダは逃げた。必死だった。もうナギ平原の二の舞はごめんだ。
だが、目の前にごっつい筋肉質の顔だけアンパンマンが回り込み、笑いながら言った。
「逃がさんぞ――――――――! ぐわははははははは!!」
ベベルにいた、あの召喚獣だ。ティーダは筋肉アンパンのごつい腕につかまると、
スリーパーホールドにかけられてしまった。
再び遠のいていく意識の中、ティーダは思った。
(ユウナ.....わざと.....やってないか?)
279 :
(゚д゚)ハァハァ?:01/10/24 18:52 ID:5PJw7wz3
復活した一行が外に出ると、久しぶりにシンがいた。
シンはお行儀よくお座りしてもの欲しそうにこちらを見ていた。
「オヤジ......餌はもう......ないんだよ。」
ティーダが言うと、シンは前足で頭を抱え、さも悔しそうにのぞけった。
「グワォォォォォ―――――――ン(泣」
(可愛そうに.....俺が絶対なんとかしてやるからな。)
一行は再び迎えに来ていたシド親爺の火空挺に乗った。
「これからどうすれば?」「まずはキマリを処刑」
シドの見守る中、制裁は行われた。余りにも酷いので場面描写省略。
「何かアイデア言え。言ったら助けてやる。」
「
>>1を隠し続けたエボンの教えには答えがない!教えの外になら、
答えがあるかもしれん。真イカ!真イカ!ヒィィィィィィ!!」
キマリが珍しく役にたつ事をほざいた。
次の目的地は再びベベルに決定した。キマリの制裁はまだまだ続いた。
おっと!キマリの出番があるなんて珍しい!
アンパンも最高でした!(?)
あげていい?
282 :
(>д<;)ハァハァハァハァ!:01/10/26 10:18 ID:JzYGlxwm
ベベルにて
「反逆者鼻糞ユウナ!止まれ!」いきなり雑魚にいちゃもんを付けられた。面倒な....。
ところが、
「まちなさ――――い!」
遠くから女性の声が響き、奥のほうから何かペンギンみたいなのがペタペタと足音を立て、
こちらに向かってきた。よくみたらオバQだった。
「あなた達っ。ユウナ様が反逆者と言うのはアルべド族の流したデマです。下がりなさい!」
オバQが両手を挙げて兵士を叱る様は何か見ていて可愛かったが、怒られている兵士は
死ぬ程かっこ悪かった。
「Qちゃん元気〜。メール見たよ。」「ユウナ様が元気そうでうれしいですぅ(>∇<)」
(やっぱあのメールはこいつか.....。殺す。)ティーダは思った。
「さっそくなんですけど、早漏氏様がお待ちですよ。」
「え?」「どういう事だ?」
「早漏氏もユウナを頼らざるをえないらしいな。」「なるほど。」
「では、早漏氏様を呼んできますね。」
ジュリンダ(オバQ)は一行に背を向けると、寺院の奥へ歩きはじめた。
ペッタン......ペッタン.....もったり もったり
ティーダは思った。
(.......はよ、歩け!)
名前変わってる?!
284 :
(>д<;)ハァハァハァハァ!:01/10/26 18:41 ID:vHm9tLs+
早漏氏が現れた。
(うわ!)
一行はかつて早漏氏が自分も変態だと言っていたのを思い出した。
上半身こそ僧服であったが、今日はパンツのかわりに「おまる」をはいており、
あひるさんのつぶらな瞳が一行に挨拶をしていた。
「こんにちは。」ユウナもあひるに挨拶を返した。
あひるは目をぱちくりした。生きているらしい。さすがにエボン。素材がちがう。
(エボンって変なのばっかりだな。)ティーダはまた思った。この謎は後で解ける。
「鼻糞召喚士か....究極召喚を得たのならさっさとシンを倒せばよかろう....。」
トイレの最中だったらしいボケ爺は機嫌悪そうに言った。
「あの大妖怪オバタリアンならやっつけたよ。それより
>>1 って何ですか?」
「なんと!!エボンの1000年の理を破ったというのか....は...鼻糞が!!!
何をしたか分かっておるのか?」
「うるさいわね〜イカのくせに。教えないと焼きイカにするわよ〜。」
「ま....待つのぢゃ!話す、話すから。」
じょろろ.......ボケジジイはショックで失禁したらしい。アヒルが嫌そうに羽を
ばたつかせた。\(T狽s)/
そしてもったいぶった食べるとまずそうなスルメは、やっと重い口を開いた。
同人女の匂いがプンプン・・・
286 :
(>д<;)ハァハァハァハァ!:01/10/26 18:50 ID:QDBl+580
287 :
馬鹿スレ:01/10/28 22:05 ID:8BACgYNy
おまるライダー(次次遺)は語る。
「
>>1 とはかつてザナルカンドにいた変質妄想家。妄想だけが生きがいじゃった。
だが、奴はある時から自分の妄想がスピラに影響を及ぼす程強大である事を
知ってしまったのぢゃ。奴は『妄想と現実逃避によって人は苦しみから開放される』
といった教典により多くの妄想信者を得た。これがエボンの始まりぢゃった。」
「.....?」
「世に現実を逃れ妄想のみに生きるオタクが溢れた時、我々の祖先は危機を悟った。
>>1 は滅んでもなお、妄想の力で人々を支配し、妄想を嫌う現実主義者は彼の
創りだしたモビルアーマー『シン』によってことごとく滅ぼされたのぢゃ。
スピラはオタクと同人だらけになり、風呂にすら入らなくなってしまった。
だが、勘違い女ユウナレスカの登場で我々にも反撃の時が来た。」
zizyは続ける。
「ユウナレスカは彼女以外のおっかけやマニアを許せなかったのぢゃ。自分こそ
は絶対のアイドルでなければならないと、彼女は無謀ながらもシンに挑み、なんと
破壊してしまった。命と引き換えに。そこで我々は一応名目上だけ彼女をアイドル
とあがめ、彼女のように自分のやりたい事をむりやり「実行」する喜びこそが
悲しみを凌駕するという教えに摩り替えたのぢゃ。見よ、ワシの姿を。シーモアも
ジュリンダも自分の正しいと信じた道を、現実に真っ向から向き合って貫き通して
いるではないか!」
「.............」
今のエボンも旧オタク教典と大して変らんような気がした。いや、むしろこの人達には
妄想と欲求だけで止めて欲しかったような気もする......。
しかしながら
>>1 とシンが関係している事がわかった事は確かだった。
あれ?又、名前変わったんですか?(笑)
名前変わると分かりづらいからトリップつけれ
しばらくこの名前で。
このスレまだ見てる人いるの?
朝昼晩。
一日三回は見てます。
このスレをみて初めてFF10やってよかったと
思いました。
書き込ま無いで見てるだけの人もいると思われ。
293 :
ハナクソユウナ:01/10/31 11:41 ID:YbLk8M+e
それでは続けることにしますわ。
面白いという保証はないです。過労で脳みそ腐ってきたので。
じじいは話続けていた。しかしそれはもはや
>>1 やシンとは全く関係のない話で、
「おまるの利便性」であるとか、「パンツからの開放」であるとか、わけのわからん
宗教家にありがちな意味不明電波な話をこぶしを握り締め、顔を火照らせて熱心に語
っているのであった。
「......とめる?」 「放置。」
一行は突然消え去るのも不自然なので、ザナルカンド遺跡周辺で拾った埴輪を人数分
並べて部屋を後にした。振り返ると、早漏氏は埴輪を相手にさらなる熱弁を繰り広げ
ていた。
「
>>1 とシンの事、わかった?」
突然ティーダの前に聞き覚えのある声がした。
話しているのはワッカだ。でもこの子供の声は.....。
「あっ、てめ――――――――わ!」
「あっ、怒っちゃ駄目だよ。君とユウナにだけ、僕の知っている事を教えてあげるから。
召還士の部屋へ二人だけで来てよ。」
どうやら、ボケたスルメイカよりはあてになりそうだが.......。
そろそろ最終話かあ〜!!
295 :
名無しさん@LV2001:01/11/03 02:39 ID:jNfXpblh
>>292 そういわれると、書き込まなくては
1さんに失礼なので書いてみるage
ここだけは毎日チェックしてる、
>1尊敬age
297 :
名無しさん@LV2001:01/11/03 16:14 ID:ATBXk+7t
自分もないから言うのもしのぎないが、
>>1文才なくて意味わかんないやv
>>297-298 文才があるなら別な事に生かしてます。ここは2ch....。投稿を見ている
人を想定し、精一杯ネタを絞れば良しです。つまらないならつまらないで勝手にこのスレ
は寂びれていく事でしょうから。ま、見てる人おるみたいなんで続けますわ。
ティーダの日記 「ワッカ」
祈り子が何か教えてくれるらしーんだけど、無精ひげのコワモテが子供の声で話すのは
異様に気持ち悪いので、スーパーのポリ袋を被ってもらう事にした。すっぽり被せて
輪ゴムで止めたので、これで気にならないだろう。呼吸とかは前にパンツで実験済み。
ワッカは水中でもずっと息が続くらしいし、大丈夫だと思う。そういえば学説によると
ワッカは肺呼吸をしていないらしい。「ワッカの生態について(民明書房館)」という
本に、ワッカについての科学的な調査報告が書かれてあった。ピンチになると胸のカラー
タイマーが光る事や、実は頭はかざりで、ボールが本当の顔であるとか、いろんな学者
の学説がつまびやかに語られていた。
っていうか、こんな本まで出版されているワッカって何?ユウナにさりげなく聞いてみ
るとこんな答えを返してきた。
「あの人、単純だから......」
..........答えになっていません!
一部機械人間なのは確かだった。ワッカが機械を嫌うのと関係あるのかな?
俺の好きなカレー好きワッカさんが...。(笑)
*::: @
::*:: ,,,ノノノノハ) / :::
:: 川┃゚ ー゚). / :*::「このスレ好きです!」
: ⊂ ゞ ソ〉つ :::: ..
:*: |__|三※|/_| .:: .. ::*::
::: |;|;|;|;|;| .: .:::: :::
: ┗`┗` .:
は、早く続きを…(汗)
祈り子(ポリ袋ヘッド)の話によると、
>>1 はモビルアーマー”シン”の中に居るらしい。
妄想を消さない為に.....。祈り子達だって永遠に妄想出来るわけではないので、シン
を使ってスピラの住民を現実社会から逃避させ、次の祈り子にする。こうして彼は永遠に
ハァハァし続けるという、馬鹿馬鹿しくも羨ましい螺旋をスピラに創りあげたのである。
ようするに変態1匹の為に全世界が利用されてるんじゃよ!こんな理不尽かつむかつく話
が他にあってたまるか! というわけである。
さすがにユウナもティーダもこれにはむかついた。死んでいったスピラの人々....毒気で
ヒキコモリになってしまった人.....全てが
>>1 の根暗でしつっっこい性欲の為に!!
「ふざけんなあ!
>>1 氏ね!!!!」ティーダは思わずどなってしまった。
(
>>1 は痴呆)(
>>1 の母でございます....)(逝って良し
>>1)(
>>1 はシーモア)
いろんな煽り文を考えたがそれでも苛立ちは収まらなかった。だが怒り狂って
>>1 をのの
しるティーダを祈り子が止めた。
「いけない!ここは
>>1 が創った世界だ。余り目立つレスをつけたらやばいよ!」
「うっせー。雑魚で根暗でヒキコモリの
>>1 如きに何びびってんだよ!!」
すると........ゴゴゴゴ......世界はゆれ始めた。ティーダの態度にむかついた
厨房
>>1 は荒し行為をはじめたのだ.......。
ティーダはムッツリスケベ
ティーダはゴキブリ
ティーダ臭い
ティーダはデブチョコボ
ティーダ氏ね
ティーダは女ったらし
ティーダはロリコン
ティーダは将来剥げる
ティーダは小便小僧
ティーダは変態
ティーダは風呂に入らない
ティーダはダサい
ティーダはキモイ
ティーダはがさ
ティーダ使えん
ティーダかっこ悪い
ティーダはガキ
ティーダ寒い
ティーダわーはははは ← 馬鹿
........................
ティーダはムッツリスケベ
ティーダはゴキブリ
ティーダ臭い
ティーダはデブチョコボ
ティーダ氏ね
ティーダは女ったらし
ティーダはロリコン
ティーダは将来剥げる
ティーダは小便小僧
ティーダは変態
ティーダは風呂に入らない
ティーダはダサい
ティーダはキモイ
ティーダはがさ
ティーダ使えん
ティーダかっこ悪い
ティーダはガキ
ティーダ寒い
ティーダわーはははは ← 馬鹿
.....................
ティーダはムッツリスケベ
ティーダはゴキブリ
ティーダ臭い
ティーダはデブチョコボ
ティーダ氏ね
ティーダは女ったらし
ティーダはロリコン
ティーダは将来剥げる
ティーダは小便小僧
ティーダは変態
ティーダは風呂に入らない
ティーダはダサい
ティーダはキモイ
ティーダはがさ
ティーダ使えん
ティーダかっこ悪い
ティーダはガキ
ティーダ寒い
ティーダわーはははは ← 馬鹿
................
ティーダはムッツリスケベ
ティーダはゴキブリ
ティーダ臭い
ティーダはデブチョコボ
ティーダ氏ね
ティーダは女ったらし
ティーダはロリコン
ティーダは将来剥げる
ティーダは小便小僧
ティーダは変態
ティーダは風呂に入らない
ティーダはダサい
ティーダはキモイ
ティーダはがさ
ティーダ使えん
ティーダかっこ悪い
ティーダはガキ
ティーダ寒い
ティーダわーはははは ← 馬鹿
........
「てめぇ
>>1!自分で立てたスレだからって、荒してんじゃねーよ!!
今はお前だけのスレじゃねーんだ!荒らすなボケ!!!」
ティーダが叫ぶと、厨房
>>1 はさらにむかつくレスで応酬してきた。
↓
彡川川川三三三ミ〜。プゥ〜ン
。 川|川/゜∴゜\ b〜 プゥ〜ン
。‖|‖.゜◎---◎゜|〜 ゜プゥ〜ン / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖∵∴゜。3∵゜ヽ〜。゜ 。 。 < 荒らすなボケ!!
川川∴゜∵∴)д(∴)〜゜ 〆⌒\。 \______________
。川川∵∴゜∵o〜・%〜。 (c人゜∴3
川川‖o∴゜〜∵。/。 ゜|゜#。゜。゜b。カユイ カユイ
川川川川∴∵∴‰U d゜。o∵。|゜ プゥ〜ン
U 〆∵゜‥。 ゜o゜ o\_ 。(・∀・。)プゥ〜ン
。 / \゜。∵@゜∴o∴つ (c‥∵゜)゜
/:::: /:::::::::::: |:: U d;∵|:∴|゜。
ティーダで〜す
「〜〜〜!!!!!!!!!!!」ティーダは真っ赤になって何か言おうとしたが、
祈り子とユウナがそれを止めた。
「今怒ったら
>>1 の思うつぼたよ!
>>1 は今、シンの中のノートパソコンでこの
世界を監視してるんだ。シンの中に入らない限りは
>>1 の思いのままだよ!」
「そうよ。荒し行為に対して煽りは厳禁!
>>1 を倒すのはシンの中に侵入しないと
無理よ!」
「........。」
「今は我慢!今は我慢!」
「.......わかったよ.....。まずはシンを倒して....
>>1 もぶっ殺す!!!」
(忘れてた)
こうして次の目的は決まった。
いよいよ最終決戦!!ユウナ連合とシンの対決!!!
ユウナがつけた、召喚獣の名前
ヴァルファーレ:とりさん
イフリート:アンジェロ
イクシオン:おうまさん
シヴァ:じょおうさま
バハムート:ムーたん
ようじんぼう:かねかえせ
アニマ:わかめ
マグ:ドナ
ドグ:ルールー
ラグ:リュック
荒らし行為激ワラタ
304〜307って、良く観察してますネ!
本当にFF10好きなのが良く分かります!
本当に嫌いだったら、興味持たないものネッ!
さて、話しがややこしくなってきたのでここで
>>1 と世界の関係について整理してみます。
まず、祈り子の言う「
>>1 がこの世界を創った」とは
>>1 がこのスレを立てた事です。
ですが、スレは現実に2ch上に存在する上に
>>1 がこのスレから居なくなろうとスレは
残るので、このスレ(物語の舞台スピラ)は消滅しません。また、
>>1 の投稿はみなさんの
投稿とFF10の世界観を元に創られた話であり、
>>1 が好き勝手にいじる事はできません。
ですが、妄想の世界(ザナルカンド)は祈り子の現実逃避な妄想を元に
>>1 が創りだした
>>1 にとって都合の良いアダルトな世界です。従って
>>1 を倒せばザナルカンドは消滅
します。上記レスにまぎらわしい表現がありましたが、スピラは妄想ではないので悪しからず。
一瞬、「あっ!この良スレが荒らされてる!!」と、思ってしまった。(笑)
>>1なんだもんな〜。(笑)
『ティーダの決意』
秘空挺の甲板で話すティーダとユウナ。二人以外の姿は無かった。
「いよいよシン、そして
>>1 との対決だね.....。」「ああ。」
「シンは
>>1 を守る鎧にすぎないんだよね。
>>1 はその中にヒキコモっている。
一体、
>>1 はシンの中で何を妄想しているのかな?」
「男達の夢、歓楽街ザナルカンド.....。」
「
>>1 を倒しても、君は....消えないよね?」
「.........俺はいつもユウナのそばにいるさ。だからユウナも俺のそばにいろ。」
ティーダはユウナを強く抱きしめた。最後の戦いを前にティーダはいつになく
感情に素直になっていた。どうせ消えるんなら.....惚れた女の為に。
女ったらしなようで、以外に純粋なティーダであった。
「.........鼻糞でも、いいの?」「鼻糞でも、いいさ。」
ティーダはユウナの前で笑いながら鼻糞をほじってみせた。
すると、、、、、、
「きゃ――――――――――――!汚いっっ(>○<)!!」
ユウナは大声で叫ぶと召喚獣ふんどし忍者を召喚した。
ざくざく!しゅぱぱぱぱ!!ぷす!
手裏剣と刀でメッタ斬りにされ、薄れゆく意識の中でティーダは思った。
(何でやねん鼻糞女!!!!!)
自分のは良くて、人のは駄目なのか...。ユウナ。(笑)
ノッてきたね、
頑張れ!もうすぐラスト!
『作戦』
ティーダがダメージを回復し仮眠室から出ると、キマリが一生懸命何かに鼻を突っ込んで
臭いを嗅いでいた。(何やってんだ、こいつ?)見るとユウナの替えブーツだった。
後ろから蹴り飛ばそうかと一瞬思ったが、ティーダの接近にも気づかない程余りにも
一生懸命なのでやめた。キマリは完全に顔をつっこんでしまうと、嬉しそうに転げ回って
いた。わけわからん犬だ。
ユウナは隣の仮眠室でお昼ね中で、張り紙に「キマリ、開けたら殺すわよ」と書いてあった。
ブリッジに入る。誰もさっきまで死に掛けていたティーダを気にかける事はなく、
なんか別の事に夢中になっていた。
ワッカ はハゲ親爺(シド)にぺこぺこぺこぺこ5秒に一回のペースで頭を下げていた。
シドはストップウォッチでそれを測っていた。タイムトライアル?
それよりも気になったのは、頭を下げるたびに頭髪全体が少しづつ前にずれていく
事だった。もしかして取れるのか、それ?
ルールーは呆れかえっていた。目線の先にはリュック。なにやら彼女は激しく歌いながら
踊りまくっていた。
「ぱっぱっぱっぱ歌おー、騒ごー、ぱっぱっぱっぱぱぱぱだぴょーーん」
(阿呆?)
一瞬そう思ったがルールーに聞くと理由があったらしい。ティーダは思い出した。
「そうか!オヤジはロリコンだったんだ!だからシンが来た時、みんなで歌えばシンを
足止め出来るかも知れない!!」
ティーダもリュックと一緒になって歌いだした。実は好きらしい。彼もまた阿呆であった。
恥ずかし........................................。
突然、リュックの兄貴が叫ぶ。
「通常の雑魚敵の3倍で移動する物体が接近!あ......あれは!シ――――――ン!!」
赤い彗星のシン!!艦内に緊張が走った。
0.5秒に一回にすればよかった......。
いつも考えなしに書くからなー。
ワッカ はハゲ親爺(シド)にぺこぺこぺこぺこ5秒に一回のペースで頭を下げていた。
シドはストップウォッチでそれを測っていた。タイムトライアル?
それよりも気になったのは、頭を下げるたびに頭髪全体が少しづつ前にずれていく
事だった。もしかして取れるのか、それ?
↑すげ〜笑った。(゚д゚)ウマー
ここまで皆を轢き付ける1は始めてだわ。
2chで表彰してほしい。
息の長い良スレなのだ!
325 :
1:01/11/09 21:02 ID:???
オペレータ「シンはコケラ(雑魚)を発進させたようです!」
シド 「いよーし、こちらもモビルスーツ(戦闘兵器)を発進させる!!!!!!」
オペレータ「エルメスも出しますか?」
シド 「無論だああああああ!!!ユウナを特別扱いするなよ!!!!!!」
ユウナ一行は戦闘兵器に乗り込む。さすがに空中で生身の戦闘は出来ない。
発進!
ユウナの戦闘兵器モビルアーマー『エルメス』を中心としてユウナ連合編隊(変態?)
はシンに立ち向かっていった。シンもシンのコケラと呼ばれるモビルスーツ『雑魚』で
対抗してくる。その中に一機だけ青い色のコケラがいた。
「あれは.......オヤジ!」白いモビルスーツに乗るティーダが叫んだ。なんとシンの本体
であるはずのオヤジ自らが出撃してくるとは。するとシンは今、無防備?
「思う壺だぜ!打ち落としてやる!」なぜか一人だけ生身のまま巨大化しているワッカは
ボールをシンに投げつけた。だが..........
ダメージは与えたが、シンの体は衝撃を吸収しやすいスポンジのような体であった。
従って、 パスン.....鈍い音がしてボールはそのまま下に落ちていく。
「ボールが跳ね返ってこねぇぇ。」 ..........
今まで何故か誰も気づかなかったという、ワッカ最大の弱点であった。、
ジェクト「もらったあ!」かつて連邦軍の白い奴と恐れられたジェクトがワッカを狙い攻撃を
仕掛けて来た。「ワッカ危ない!」横から割って入るリュックの戦闘機『コアブースター』。
射撃!しかしスレスレでビームをかわす名パイロットジェクト!
ワッカ「そいつの相手は俺だ。邪魔するな。」
オタク
>>1 の勝手な主観による意味不明な激しい戦闘がついに開始された。
326 :
1:01/11/09 21:34 ID:tLxZwp51
雑魚の攻撃はワッカに集中し、ユウナ連合は当然ジェクトを狙っていた。
ユウナが叫んだ。「雑魚は私にまかせて!」
ユウナの操るエルメスから遠隔操作の砲台ビットが放たれる。どの角度から
攻撃が来るかわからないオールレンジビームを全砲台から一斉射撃した。
「一撃で.....一撃で3機も雑魚を.....!何て事だぁ。あのモビルアーマーは
戦艦並のビーム砲をもっているのか?」
名パイロットのジェクトですら、その威力に驚愕する。味方のキマリの戦闘機
(足でこいでプロペラ回して飛ぶやつ)すら打ち落とす勢いだった。いや、これは
わざとやったのかも知れない。
「もらった!」ジェクトがユウナに気をとられた隙に、ワッカが青いコケラに渾身の
一撃を食らわせた......が、びくともしない。
「こいつ、違うぞ!雑魚なんかと。装甲もパワーも。」
「雑魚とはちがうのだよ。雑魚とは。」
機動兵器同士の戦闘は、ますます激しさを増してきた。
327 :
1:01/11/09 22:06 ID:???
ユウナのオールレンジ攻撃はすごかったが、ある意味たんなる
傍迷惑だった。大体戦闘兵器なんて扱った事ない素人集団である。
エルメスの絶大な火力から逃れる為に、ユウナ連合は戦闘どころ
では無くなってきた。雑魚も同感らしく、しばらくすると戦場で戦って
いるのは人間戦闘兵器ワッカとジェクトのみになってしまった。
名パイロット VS 素手。圧倒的不利であったが、何故かワッカには
余裕が見られた。 「もー勘弁しねーぞー。とっておきを見せちゃる。」
ジェクトコケラがワッカに格闘戦を仕掛けてけてくる。
その時、全員が見た。いや、見てしまった。
ワッカは突然頭を両手でおさえると上に引いた。
スポン!
「秘技、 アイスラッガー 」 「ゲエェェェェッ!??」←ジェクト
.................................
一瞬にして辺りを激しいまぶしさと沈黙が包み
気がつけば、一行の目の前にいた雑魚どもは全て消滅し、
退却していく青いコケラと、どんなに磨いても出せないであろう
美しい光沢を放つ、ワッカのつんつるてんの頭だけが映っていた。
勝つ事には勝ったが、この奥義はあまりに痛かった。
.........ワッカたん......................。
328 :
名無しさん@LV2001:01/11/09 22:17 ID:dLOz6QvV
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д`;) < こんなスレたてたらアカンガナー
⊂ _⊂ \_____
) ) )
(__)_)
329 :
1:01/11/09 22:26 ID:cXFYoplJ
>>1 おもろいけど他ネタに走るのはやめてほしかたー
331 :
名無しさん@LV2001:01/11/09 22:40 ID:ilpj4RuD
おそらく1と糞スレは違う人。
333 :
ハナクソユウナ:01/11/10 09:11 ID:ysL9ClLr
投稿は試験的やからねー。何が受けるかなんかわからんのです。
では
>>325-327 の1は別の人って事で、物語より末梢。
ですが、このスレの頭をよく見てください。このスレは皆さんの判断やネタを元に
創られるスレです。ネタが無ければ
>>1 の暴走に走るのは必定。
どういうネタがいいのかわからんとこっちも書けへんよー。
一方的に投稿を見せようと立てたスレではないので悪しからず。スレは板住民のもの。
投稿初期の単発ネタに戻そうか? それとも消え.....
334 :
ハナクソユウナ:01/11/10 09:18 ID:pclrt1ms
取りあえずはFFシリーズ内のネタのみなら、当り外れはあっても
理解出来るから問題ないでしょう。
前に北斗の拳ネタの試験的投稿への反応から、同世代レベルのネタを
ひっぱって来たにすぎません。
がんだむも最近DVD化されて、はまっちまったんで。
それで良い? それとも消え......
335 :
ハナクソユウナ:01/11/10 09:39 ID:UA/MK7ML
では、職人に戻る。
単発ネタで物語をむりやり進ませます。
「どうやってシンの中に入ろう?」
答えは簡単だった。
基地外なユウナはにっこり藁って工事用のドリルを取り出した。あ、なるほど。
泣き叫ぶ可愛そうな生き物シンをむりやり召喚獣押さえつけ、ドリルで削っていく
作業服姿のユウナ。
ガガガガガ.........
やっぱりユウナ(=リノア)は基地外女かも。
.........でっかい穴があいた。
茶パツ小僧「オ....オヤジ(泣」
>1
しょうもねぇ少数意見に、
惑わされて、やめないでくれ〜
やっぱあんたオモロイでぇ〜
ガンダムわかってると藁けるんだけどね〜。>325−326
ラストまで頑張ってね>1
>1
ゼッコチョウ!!
様々な苦悩が交差する良スレ。
がんばれ
>>1さん!!
340 :
糞スレ:01/11/10 21:40 ID:gzVg1VgB
シンの中に入ると、いきなり馬鹿に再開した。
「フッフッフッフ......」
プッ......。声を聞いただけで吹いてしまう一行。
不適な笑いも格好が格好だけに馬鹿丸出しである。
問題の電波青年シーマンであった。あ違うわ、シーモアであった。
こいつのセンスは毎度の事ながら何とかならんもんだろうか。
今回はいくらなんでも......
裸人は裸人のままだったが、心境の変化だろうか?髪型が変わっていた。
何で突然、チョンマゲにしたのだろう...。しかも茶筅みたいな。
しかも髪をまとめるのに使っているのが
(あれ、トイレットペーパーの芯じゃないのか.......?)
ギャグでここまでやる芸人はいるだろう。だか、彼は本当に純粋に真剣であった。
アイタタタ....
「アホに構ってる間はないんだけどねー」ユウナは面倒臭そうに召喚準備に入った。
さあ、君の前にもこんなアホが居たらどうする?考えてみて。
名前が元に戻った!
(あれ、トイレットペーパーの芯じゃないのか.......?)
↑細け〜。(笑)
幻光異体の重さに耐えきれず
ひっくり返った奴を置いて先に進む・・・0点
先生 お願いします!
343 :
:01/11/12 17:17 ID:???
おもしろage
344 :
糞スレ:01/11/12 23:36 ID:Lx3axRRh
ユウナはありったけの召喚獣を呼んでスーパーサイ裸人を虐めはじめた。
「ぐわあああああああ。」さすがのシーモアも絶叫する。それはそうだろう。
筋肉アンパンにねっとりとからみつかれて動きが取れない上、脇をくすぐり続ける
象さんの鼻。顔にはハゲオヤジの蒸れた靴下を被せられ、その後ろでドラえもんが
せわしなく黒板を鉄のツメで引っかいていた。ギギギギ.....
ティーダ達は1枚の写真を見ながら笑い転げていた。時々シーモアの方をちらっ、
ちらっ、と見る。そしてまた笑う。
(一体何が写っているというのだ??)この正体の見えない屈辱に耐えるのもまた
拷問であった。
ユウナ「そろそろ首筋にはちみつぬったげよっか?まだ続けるの?変態!」
シーモアは虐められる程快楽に達するという変態的特技を身に付けていた。だが、
快楽を極めるという事は昇天......すなわちスピラからの消滅しかなかったのだ。
シーモア「わ、私を異界に送るのはやはり貴方か....。せめて、せめてその前に
写真を........。」
武士の情けであった。シーモアが完全に消える直前、ティーダは写真を裏向けて
シーモアに見せた。 .............
そこには彼らとのはじめての戦闘でなぶり殺しにされた時の姿が写っていた。
片足を折り曲げ万歳をしているようなくそみっともない格好で、彼は写っていた。
下にわざわざ、「カエルの轢死体」と書いてあるところが激しくムカついた。
シーモア「うわあああああああああああああ(激怒」
むちゃくちゃ悔しがって消えていくシーモアを見ながら、ルールーは全く違う事を
考えていた。(これだけ召喚獣を多重召喚?ユウナ、人間の魔力じゃ無理よ...。)
345 :
糞スレ:01/11/12 23:40 ID:kxdT0iN+
↑
ちなみにFF10でもこのシーンは見れる。
私はこの話を書き始めてから、シーモアが出てくるたびに吹き出すよう
になってしまいました。
346 :
名無しさん@LV2001:01/11/12 23:45 ID:nJMT/m27
>>344 おもろいっす。
俺はこれ読んでから、ガガゼトでいつも爆笑。
シーモアが憎めなくなったもんなー。
ん?
つーかシーモアはホントに、なんなんだよ...。(笑)
349 :
糞スレ:01/11/13 09:32 ID:Hh2uXweZ
シーモアが消えた付近に近寄ると、ほのかに臭かった。
「あの野郎!消えるまぎわにわざわざ屁こいていきやがったな。」怒るティーダ。
それにしても何故こんなところにいたのだろう。そもそも奴は一体何だったんだろう。
目の前にはおそらく妄想の一部であろう廃墟のような町並みが広がっていた。
「シンの体の中じゃないのか?」
見ると目の前に町名がでかでかと書いてあった。
『十二支町』
.............
(
>>1 ってものすごく寒い奴なんじゃあ.....。)誰もが思った。
公衆便所を見つけた。表示は口臭便所となっていたが恐らくは
>>1 の誤字であろう。
公衆便所にはサブタイトルで『妄想のお部屋』と書かれてあった。
もしや...........ここが........。
350 :
名無しさん@LV2001:01/11/13 10:35 ID:yY3NBSN5
十二支町ワラタ
ほんとおもしろい。
シーモアの壊れっぷりに大爆笑。
1さん、がんばれ!
マジでそろそろラスト!?(゚Д゚)ウボァー
353 :
糞スレ:01/11/15 16:17 ID:HkWZpD+2
こ、こら!ノックもせずに入ってくんじゃねえ!!」
妄想の部屋に入ると、いきなりおっちゃんにどなられた。
「あ!」「げっ!」(AGE?)
そこにいたのはまぎれもなく失踪したあの男.....。シンの正体でティーダのオヤジ、
そう、かつてブラスカとともにシンと戦ったジェクトであった。だが......。
アーロン「あんた、何をしているんだ?」
ジェクトの前には一次停止した状態の裸の女性を写したモニターがあり、ジェクトは
下半身を座布団の下に隠していたが、どう見ても下には何もはいてなかった。
どうやら、タイミングが悪かったらしい。あわてて一時停止と停止ボタンを間違い、
何の意味もなく座布団を覆っているところが逆にものすごくあやしかった。
しばらくの沈黙があったが、ジェクトは開き直ったらしい。やがて後ろを向いて
立ち上がった。
「.....よお。」ジェクトは息子に声をかけた。だが、さすがに恥ずかしかったの
だろう。体を中途半端に捻じ曲げて息子を見た視線は、顔よりもかなり下に注がれて
いた。 「でかくなったな。」
ティーダの方もかなりのとまどいを覚えていたらしい。オヤジの顔を見ずに、視線は
かなり下の方に注がれていた。 「あんたの方がまだでかい。」
ってゆうか
こいつら何か変なところ見てないか?
............
やがてジェクトは言う。
「どうすりゃいいか、わかってんな?」
ジェクト哀れ・・・
最悪のタイミングですな。
おもれー
「どうすりゃいいか、わかってんな?」
どうすりぃゃああいいんだYO〜!!!(爆笑)
ぐわっはっは、あんたも最高
>>357 笑いすぎて腹イテ〜
絶妙のタイミングで入ったね
激しくワロタ!
本当にどうすりゃいいんだ(w
360 :
357:01/11/16 08:32 ID:???
あ〜、皆さんに喜んでもらえたみたいでホッとしました。(^O^)
361 :
糞スレ:01/11/18 06:03 ID:udP0JW3N
「ごまかすな、ジェクト。」かつての仲間のア−ロンが言った。
「......まずパンツをはけ。」
「す....すまねえ。」 ジェクトはもそもそとパンツをはきだした。その時間は
一行に部屋中を観察させるのに充分すぎる時間であった。
ノートパソコンがある。さっきのモニターがある。そしてビデオデッキとその横
のビデオの山....。なんと全てがアダルトであった。おっさん....。
「ん?」何気なくビデオのタイトルを見ていると共通点があるようだった。
最初のビデオはゲームっぽいパッケージでFE10と書かれており、
『ファイナルエクスタシー10 リノア』というタイトル。その他は以下の通り。
『リノア・奥様は魔女』『リノアのいけない女子校生』『愛欲奴隷リノア』
『リノアとバター犬アンジェロ』『リノアをあげる』
........
「オヤジ、このビデオはどうしたんだ?」
「そそそそれは、俺じゃねええ。シーモアって奴が持って来たんだ。」
「シーモア?」
その時、今まで氷のような目でジェクトを見ていたルールーがつぶやいた。
「......呪いのビデオ.....。聞いた事があるわ。」
ルールーが出て来て嬉しい...。(゚д゚)ハァハァ
リング!そう来たかw!
ビデオが伏線とは思わなかった。
364 :
糞スレ:01/11/18 21:15 ID:wiWTEtaf
「絶大な魔力で時間と空間を操り、全ての世界と男を虜にして、自由気ままに
生きようとした邪悪の化身、大災厄を起こすと言われる暗黒魔女リノアが、
かつて1つの世界を統一するのに使った手段がこのビデオと言われているわ。
これを見ればどんな男も彼女の虜になってしまう......。たとえ女嫌いの根暗で
あってもね。
でもまさか、この言い伝えのビデオがこのスピラに実在するなんて.......。」
ん?
見ると熊のぷーさんのパンツをはいたジェクトは何かに取り付かれたように、
突然目の前のノートパソコンを叩き始めた。
「オヤジ?」「ちょっと、まってな。投稿の時間だ。」
カタカタカタ....パソコンなど使った事もないはずのジェクトがなれた手つきで
何か打ちこんでいる。
>>1 か? そうだとすれば今、ジェクトを攻撃すれば
>>1 にダメージを与えられ
るかも。
「ユウナ!召喚獣!」ティーダが叫んだ。ところが......。
ユウナは反応しない。まるで抜け殻のように......。
365 :
糞スレ:01/11/18 21:18 ID:meBjCpEO
>>357 すいません、せっかくなのですが私には見れないんです。
何でしたか?
366 :
糞スレ:01/11/18 21:26 ID:V5UrfT8Q
先にあった希望投稿に基づき、FF10とは違った方向での最終展開に
します。ラスト数話?いろいろありましたが、ここまで来たら評価に
関係なく、最後まで書き終える事にしましょう。
適当に書いた投稿も減らしていくので、投稿の間隔があく事もあります
が悪しからずご了承下さい。
では職人
>>1 から悪人
>>1 に戻ります。
367 :
糞スレ:01/11/18 21:44 ID:afu5rT+F
>>357 見れた!
ティーダとジェクト親子.......
あと、アニマあたり
ぎゃふゃはははははfjけfkれrfkkjmkllnLKN!!!!!!
368 :
名無しさん@LV2001:01/11/18 21:51 ID:NPUAvzDn
バハムート激ワロタ
369 :
糞スレ:01/11/19 03:12 ID:T1RZnBIc
370 :
357:01/11/19 07:49 ID:???
おお!糞スレさんにも見てもらえたみたいで、良かったです!
それでは最終話、期待してます!(^O^)/
>>369面白かったです。(笑)
保全。
続きまだかなあ〜。(ワクワク)
373 :
とりあえず:01/11/22 02:00 ID:nHQp7Xlo
楽しみにしているのでage
最初の方はカナーリ良かったが、途中から下品になりだして面白くない。。
正直、読んでて冷めた・・・のでsage
俺はこの展開面白くってしょうがないがなぁ、
ともかく頑張れ>>1
376 :
糞スレ:01/11/22 19:50 ID:xQMczaXp
>>374 そやろなあ。
下ネタやめます。
ネタがうかばんかったので下ネタで逃げている。
でもシーモアネタはあれでいいと思っている。
377 :
糞スレ:01/11/22 20:12 ID:r3h5+ATX
ユウナがあまりにも動かないので、ちょびひげとまゆげをマジックで
書いてみた。
が.....依然動かない。
見るとユウナの携帯がピカピカと点滅している。メッセ−字が出ていた。
「毒電波受信中。しばらくお待ち下さい。」
「こ、これは.....一年前と同じ!」
「そうよ、この症状の後からユウナは暴走しだしたのよ。」
「・・・・・・止めなくては!」
ワッカはユウナを逆さまにして振ったり、壁に放り投げたり、首を
180度後ろに捻じ曲げたり、ありとあらゆる努力で受信を妨害した。
だが、アクセスは中断しない!
その時、タイミングの悪い事にジェクトが投稿を終えた。
「待たせたな。」
378 :
名無しさん@LV2001:01/11/22 20:33 ID:a320Alv3
続ききぼーん(゜Д゜)
>首を180度後ろに捻じ曲げたり
普通、死ぬ。(笑)ま〜奴(ユウナ)は普通じゃ無いが。
380 :
糞スレ:01/11/24 06:21 ID:FnUDDH7k
ジェクト「んじゃあ、いっちょやるか!」
ワッカ「わ―――――――っ!首が.....首が折れた!」
誰もジェクトの話など聞いてなかった。
それよりもヤバイのはユウナ。
首がとれてそこから大量のスポンジと発砲スチロールがあふれ出てきたのだ。
ユウナは召喚獣と同じく、ぬいぐるみだったというのか!
「どうりで無敵なわけね。」
「じゃあ、今までのユウナは一体?」
「キマリはぬいぐるみに虐められていたのか。」
様々な思考が交錯し、一行は混乱状態に陥っていた。
ジェクトは誰も相手にしてくれないので、マヨネーズで部屋中のものを磨きだした。
部屋中のものがピカピカになって、彼は少し嬉しそうだったが、分解したユウナなど
なんの興味もないアーロンが目ざとくもそれを見つけた。
「終わりだ........。」 アーロンはジェクトを大剣の堅いとこでぶったたいた。
ジェクトは微笑みながらぽっくり逝った。
「オ、オヤジ――――――――!」ティーダがやっと気づいた。
アーロン「ジェクト......仇は取ってやるぞ。」
ティーダ「許せねえ!
>>1」
おいおい俺なんもしてへんぞ。
381 :
糞スレ:01/11/24 06:34 ID:p6W73wl8
「オ、オヤジ....。本当は俺、あんたの息子でよかった!」
お亡くなりになったジェクトを抱いてむせび泣くティーダ。
すぐ横ではリュックがパソコンのメールを勝手に見て遊んでいた。
「あれっ、なんかティーダ用の受信トレイがあるよ。」
見ると着信1件で、メールはオヤジからだった。同じパソコンにわざわざ
メール送んなよ。とか思ったが、内容はまともだった。
「このメールをお前が見る頃には俺は逝っちまってる。が、それでいいさ。
こっからが本当の戦いだぜ。奴が」
メールはここまでだった。なんか短時間にあわてて送信したようなメール
だが?
ジェクトの周りを何かが飛び回り始めた。
「邪魔すんなっつーの!」
ついにジェクトに取り付いた
>>1 が出てきたのか。
光が集まり、人の姿になっていく。
こ...........これは........................!!
続きが気になる(w
383 :
糞スレ(読者へのメッセージ):01/11/24 08:01 ID:UED+gxJY
ちょっと予告編
妄想を形にして召喚出来るのは
>>1だけ。
>>1 はスピラのオタクどもの妄想をもとに「ザナルカンド」を召喚続けて
都合のいい世界に浸る一方で、次の妄想オタクを育てるべく、シンを使って
人々を脅迫し続けている。そうする事により妄想は永遠に続く。
このままでは
>>1 の身勝手な欲望の為、スピラは妄想オタクばっかりに
なってしまう。
>>1 を止めなくては。
そして一体ユウナはどうしてしまったのか?
「魔女リノア」とは?
>>1 のパソコンにディーダ用受信トレイがあったのは何故?
謎が謎を呼ぶ終盤。
この謎が全て解けるかなフフフ.......。
答えは案外、諸君等の投稿の中にあるのかも知れんぞ.......。
384 :
糞スレ:01/11/24 08:03 ID:lC53fykt
↑
あ、何も予告してへんやん。しまった。
?ど、どういう事?難しいYO!!
386 :
糞スレ:01/11/25 06:56 ID:4p7x8m4Y
「超 ・ 絶 ・ 美 」
「スーパービューティフルスレッドメーカー
>>1 見 ・ 参 !」
・・・・・・・・
一瞬アホが現れたのかと思った。
だが、現れわれたその男は恥かしい台詞とは裏腹にあまりに美形、そして神々しかった。
はっきり言って反則である。いかに
>>1 でもやっていい事と悪い事がある。
女性キャラはその男に釘付けとなり、男性キャラでさえ、その余りの神々しさ、そして
圧倒的気品に目を奪われ、声を発する事すらままならなかった。
男は話しはじめた。静かで、それでいて気高く、無限の知性と品性を感じる声である。
「見事だ。よくぞジェクトを倒してくれた。時代はもうお前のものだ。我が忠実なる僕、
ジェクトの息子ティーダよ........。これからはお前が新たなるシンとなり、余と共に
欲望の赴くまま、無限の時を生きるのだ.....。」
>>1 は美しく輝く前髪を右手でかきあげた。フワッ....。
あたりにお星様が飛び散る。ここまでやられるとはっきりいって演出過剰で、
かなりキモかった。
「何故、何故オヤジを殺させた!?」
「フフフッ.....我が召喚術を最大限に引き出すのは青臭い厨房.....。それだけでは
無い。お前は選ばれたのだよ。名誉ある我が女神の寵愛を受けし奴隷として....な。」
>>1 の言っている事は誰も理解出来なかった。我が女神?
「お前は自らの意思でここに来たつもりであろう。だが、全ては余が仕組んだ事。
さあ、余と一つになり、我が女神とともに楽園を生きようではないか.....。」
ここまでいい終えると
>>1 は鏡を取り出した。そして鏡を覗き込むと、息がつまる
ような恍惚とした表情でしばし静止した。
「..................................美しい。」
ゴルァ〜!!(笑)
あっそ
それがどうした
>1は、そんなに凄かったのか。(笑)
391 :
名無しさん@LV2001:01/11/27 01:00 ID:NJXz7aJU
age
392 :
名無しさん@LV2001:01/11/27 02:07 ID:7VxSTQix
age
続きは何時頃かな〜。
394 :
糞スレ:01/11/28 09:35 ID:???
>388>389
気にしなくて、いいと思われ。(゚д゚)ハァハァ
396 :
名無しさん@LV2001:01/11/29 02:02 ID:UM6/cfA9
>388>389
つっこみでしょ?ただの
あ、そう言われてみればそうだ。(笑)
荒らすにしても、もう一寸斬新or賢い文章キボンヌ。(藁)
401 :
名無しさん@LV2001:01/11/30 01:20 ID:WetQC2B/
煽りうんうんを抜きにして、、、
ラストを迎えるに当たり
>>1へ激励の意味をこめて一言
遊び半分で入れたこのスレがおそらく>>1の予想を反して
意外に受け入れられ最初はどんどん筆が進んだ事だろう
クソダメのような2ちゃんねるのなかでマジで受け入れられるという事は
いかに君の才能が光っていたかという事なのだよ、
私の考えすぎであれば問題ないのだが1>>よ
好評に答えるべく無理をしていないかい?
君を支持しじする者達はありのままの君を好きでいる
つまらん事を気にせず思うままに君を表現してくれる事を願う。
誤字スマソ
>403
あんた...。いいひとだな...。
406 :
糞スレ:01/11/30 09:40 ID:???
応援ありがとうございます。
とにかく忙しくて....寝てなくて。
でも意見を参考にするため、スレの確認はしています。
もう少し...時間を。
土日まで......。
407 :
糞スレ:01/12/02 07:13 ID:qMJnI/IS
一方、一人だけジェクトにも
>>1 にも気づかないミラクル馬鹿がいた。他でもない
ワッカッカである。
彼は必死だった。
取り合えずユウナの首にスポンジをつっこみ、頭を接着剤で固定したがユウナは全く
動かない!
「あああ!上下逆だった!」
目が下に、口が上にきている。そら動くはずない。
再び頭をはずすと、接着剤にユウナの目がひっついて、ぽろんと取れてしまった。
て、言うか正露丸やん、これ。いい加減な.........。
ワッカは思い切って、首の付け根のところからスポンジと発泡スチロールを取り、
ユウナの胴体の中を除いて見た。
ネジとぜんまいみたいなのが見えた。
「まさか.....これがユウナの動力....」
ユウナぜんまい動力だったのか?
きりきりきり......ネジをひねるワッカ。すると例の携帯にメッセージが点灯した。
「補助パワー作動.......」
ガハハ!ワッカさん活躍(?)してて嬉しいです!
ユウナの仕組にも笑いました。(゚Д゚)ウボァー
このスレ見たとき一瞬「もしユウナがリノアと同じ性器だったら?」
に見えてしまった。
鬱だ氏脳。
age
*::: @
::*:: ,,,ノノノノハ) / :::
:: 川┃゚ ー゚). / :*::同じ...だよね...!
: ⊂ ゞ ソ〉つ :::: ..
:*: |__|三※|/_| .:: .. ::*::
::: |;|;|;|;|;| .: .:::: :::
: ┗`┗` .:
(ええっ?!)
412 :
名無しさん@LV2001:01/12/02 19:39 ID:CupWtjXF
続きは?
まあまあ、ゆっくり待ちましょう。
414 :
糞スレ:01/12/03 08:14 ID:uSxmq+6m
さっきマヨネーズで磨かれた部屋のものがことごとく粉を吹いてきた....。
ユウナは静かに立ち上がった。左眼がはずれ、髪も半分抜けてさながらタ-ミネ-タ-
のようなユウナが動くたびに、ウィーンというモーターのような音が辺りに響いた。
「ユ....ユウナ!」
「よっ!元気ぃ?」ユウナは相変わらずの調子だった。口からスポンジが飛び出した
以外は.........。
その時、今まで鏡の中の自分に没頭していた
>>1 がユウナに気づいた。
「おお、プロトタイプ....。その体は何としたのだ?」
「ごめーん。妖怪ババアやっつけた時に体壊れちゃったの♪だからぬいぐるみ
借りて再生したの。」
「......そうか、お美しいリノア様の分身をそこまで汚すとは.........。
して、あの化け物は何とした?」
「やっつけたよ。って優香〜、鏡見て勝手に死んだよ。」
「........大義であった。」
>>1 とまるで顔見知りであるかのように話すユウナ。一体どうしたというのか?
「ユウナ!そいつは、そいつは敵だ!正気に戻れ!」
「大丈夫だよ♪こいつえらそーにしてるけど、結構馬鹿だから。」
「馬鹿とはなんだ....鼻糞」「うっさい、スケベ。」「ドキュン女」「厨房」
冗談半分に悪口を応酬する
>>1 とユウナ。
2人はまるで恋人のようにすら、周囲には見えた。これは一体?
*::: @
::*:: ,,,ノノノノハ) / :::
:: 川┃゚ ー゚). / 「>1と私の関係とは?!
: ⊂ ゞ ソ〉つ 待て、続報!!」
:*: |__|三※|/_| .::
::: |;|;|;|;|;| .:
: ┗`┗` .:
416 :
糞スレ:01/12/03 21:51 ID:f8kjDkdK
「ユ、ユウナ....ユウナは一体何者なんだ?俺の事、忘れちゃったのか?」
するとユウナはふいに真顔になり、悲しそうな目(正露丸)でティーダを見た。
「......今まで騙しててごめんね。私、電波なの。『リノア』をモデルにして
>>1 の
の妄想でこのスピラに造られた....。リノアの分身。」
「リノアって何なんだよ!?」
「美少女。そして永遠のみんなのヒロインだよ。」
すると横からまた
>>1 が口をはさんだ。
「ククク......このコピーは浮気性のリノア様に捨てられた私が、諦めきれずに
作ったお人形さんだ。電波を流す前は毎日抱っこして寝たり、オムツを替えたり
したな...フフ......可愛かった。」
うわキモっ!!
「てめーもやっぱり変態野朗か?シーモアとかわんねーじゃねーか!」
「シーモア?ああ、あれは私の作った電波だ。電波電波電波でんぱ。今やこの世界は
私の流す電波によって支配されつつある。」
なんて嫌な世界だと全員が思った。リュックだけが変なことを口走った。
「電波?びりびり? カミナリやだ〜。」
もう十分電波に浸ってます。諦めて下さい。場を乱したのでルールーがサンガーを
くらわしてあげると、完全におかしくなって「へへへ.....」と笑いながらトカゲの
ように部屋をはいずり、出て行った。
ルールーは叫んだ。「嘘よ!少なくとも電波を受ける前のユウナはまともな娘だった!
あんたの言ってることは全てでたらめだわ!あんたが電波よ!電波電波電波でんぱ!」
「いいだろう.....。ならば、そろそろ全てを教えてやる。」
417 :
名無しさん@LV2001:01/12/03 22:00 ID:/zIjvZcc
*::: @
::*:: ,,,ノノノノハ) / :::
:: 川┃゚ ー゚). / 「私は電波電波電波でんぱ!
: ⊂ ゞ ソ〉つ
>>1大好き!!」
:*: |__|三※|/_| .::
::: |;|;|;|;|;| .:
: ┗`┗` .:
「浮気性のリノアに捨てられた私が・・・・」
ま・さ・か
らいおんハート…
皆>1の正体が分かってんだけど書かないのね。(笑)
続きが楽しみだよお〜!
422 :
名無しさん@LV2001:01/12/05 19:34 ID:V5Gafv2+
ていうかサイファーだろ?
何故、ライオンハート?
さいふぁーとりのあって、、、したの?
>>424 んな事言うのはやめましょう。
すぐに564に逝きますよ
426 :
糞スレ:01/12/06 15:25 ID:PtEUac70
>>1 は突然あさっての方向を向いてわめいた。
「
>>421-422 だっ、黙れ!私をあんなIQの低い奴と一緒にするな!奴は...奴は
私の目の前でリノアたんと......。ちゅちゅちゅ......ちゅ...。
>>424 うわあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
冷静に話しはじめるものと思っていた。だが
>>1 は目の前にある「呪いのビデオ」を
かたっぱしから破壊しはじめた。そして叫んだ。
「リノアた――――――――――――――――――――ん!!!」
キャラが.....キャラが変わってしまった。リノア様じゃなかったのか?
「やっぱり、やっぱり俺には出来ない!リノアは俺だけのものなんだ。妄想の中の
あんたは今も可憐で、愛らしくて......だ、抱きしめたい...リノリノ...おいで...
ハグろう。いちゃいちゃしよう!あんたがあんたが必要なんだ!誰にも....誰にも
渡さない。あんたは俺一人のアイドルであるべきなんだ!!!!そうですよね?
ママ先生!!俺は.....俺は魔女の騎士。」
とうとう完全に暴走した。
「み.....みて!奴の顔が根暗そうな顔に変わっていく!」
するとアーロンが口を開いた。
「奴は減光体。思いの強さによって姿形も変わる。読めたな......
>>1 の正体。」
「奴はリノアに振られた根暗ムッツリどもの集合体だ。リノアを思う絆でつながって
いたが1人だけ異常な執着男が人格のに潜んでいたようだな。相当の根暗だ。もはや
元の人格は維持できまい。さあ話せ『屍コール』。」
427 :
糞スレ:01/12/06 15:48 ID:UCEkUu5I
>>1 の逝っていることはもはやちぐはぐでよくわからなかったが、
話の大体の筋は読めた。
>>1 の人格を支配したこの根暗は屍コール。名前からして陰気臭い正真証明
の根暗だが、それを魔女リノアは誘惑した。ムッツリ屍コールはリノアと
くっついてニタニタする毎日だったが、リノアは常に複数名の男といちゃついて
いたという。中でも捨てられた男のはずのサイファーともラブラブで....。
だが、リノア電波に完全に汚染された屍コールは彼女を諦めきれず、再び得意の
妄想へと没頭し、夢の中のリノアを愛するようになった。それが屍コールに
とっての妄想の始まりだった。
そんな中、屍コールはある1本のビデオを手にする事になる。
・・・・・・・・・・・・
とうとう『屍コール』が現れた!
そしてとんでもない事態に
いったいどうなってしまうのかぁ〜
>1は、『屍コール』だったのか!!(笑)
430 :
糞スレ:01/12/07 09:46 ID:BkzwWeti
リノアはこの頃より歴代の魔女の力を全て吸収し、時や次元すらも越える魔力を
身に付けていたという。
そのリノアが作ったビデオレターこそ、『呪いのビデオ』の元となる物だった。
ビデオの中でリノアは語ったという。リノアの愛を得るには以下の条件を満たさ
なければならないと。
・美しい私に釣合いが取れるような超かっこいい男になる事
・あらゆる世界、次元で私を崇めさせ、女王にしてくれる事
・私の望む事は全て満たしてくれる事
・浮気されたくなかったら、常に最高の男である事
.......こんな女、嫌。
だが、ビデオは同然ただのビデオではなかった。膨大な魔力と電波が込められて
おり、屍コールはこの力を借りてあらゆる次元を飛び、あらゆるいけてる男の
顔や能力にジャンクション(合体)し、合体により強まった妄想力は具現化する
までにいたったという。こうして、屍コールはリノアの愛を得る為、あらゆる
世界を飛び回り、リノア教を広めてきたのだが......。
ティーダ「そしてエボンに来たってわけか....。」
アーロン「周到なやり方だな。大方シンを使って人々を妄想に追い込み、その
ビデオを使ってリノア教に洗脳してきたのだろうが.....」
「リノアが多くの人間の『妄想の餌』になる事に、お前の嫉妬心が耐え切れなく
なったようだな.......。」
「.......う.....。」
431 :
糞スレ:01/12/07 09:47 ID:BkzwWeti
リノア = 諸悪の根源
このスレはリノア電波による自作自演です。
糞スレさんはリノア嫌い?
(聞くまでも無いか(笑))
433 :
糞スレ:01/12/07 21:01 ID:???
>>432 嫌いではありません。ネタです。
不覚にもダンスシーンでごめんをするリノア見て
こんなこ近くに一匹でもえーからおらんかなあなんて思ってしまった。
ちなみに現実社会でもある事なのですが、外観が可愛いのに話しかけると
実はドキュンなこってなんかショックです。撃つになります。ああ.....。
434 :
432:01/12/07 21:25 ID:DxXvDDpU
そうですか。御返事有難うございます。
自分は7と10しか、やってないので2ちゃんの8の、
凄い評判を聞いて(笑)これからプレイしようと思ってるんです。
では糞スレさん、続きを楽しみにしてますんで!!
435 :
名無しさん@LV2001:01/12/08 13:28 ID:AnSOrWAR
リノアハジサクジエンヤロウ
ウツダシノウ
436 :
435:01/12/09 07:27 ID:???
ゴメンナサイ
437 :
名無しさん@LV2001:01/12/09 11:47 ID:JmpdgMFs
438 :
名無しさん@LV2001:01/12/09 15:04 ID:JmpdgMFs
もうラストが間近です、マターリ願います。
いよいよ本当にラストかあ〜。
いったいどんな結末が待っているのか!?
441 :
名無しさん@LV2001:01/12/11 09:57 ID:q5/35nR/
>>436が変なことしなければこんな事ならなかったとオモワレ。
442 :
名無しさん@LV2001:01/12/11 17:05 ID:29WNAfLj
バカ女を論争自体無意味!
まだかな〜。
あ、でも続きはじっくり考えてもらって大丈夫ですから!
糞スレさん頑張ってください!
444 :
名無しさん@LV2001:01/12/12 15:08 ID:4iOlIqsx
ビバ!糞スレさん!!
⊂ヽ
\\
||
||∧ ∧
|(´Д`)
\ ⌒\
| |\\
\ \> ゝ
〉 |/
// /
// /
// /
(( (
ヽ\\
ヽ\\_
ヽ\|
しU
>444
これは初めて見たけどコピペなの?自作なの?
つーか、ちと笑った。
446 :
名無しさん@LV2001:01/12/13 14:46 ID:YjcA/hvM
>>444です。
これは自作です。
時間かかった・・・
447 :
名無しさん@LV2001:01/12/13 16:24 ID:YjcA/hvM
(-_-)ウツダシノウ…
(∩∩)
(゚∀゚)ナンツッタリシテ!
(∩∩)
そんなゲーム途中で売ってら
449 :
名無しさん@LV2001:01/12/13 17:37 ID:gNIw0Cm6
続きを・・・
450 :
糞スレ:01/12/13 18:26 ID:cnok6q2k
突然ユウナがゾンビのような動きをはじめた。操られているような感じだ。
「こ、この妖気..........」「リノアか..........」
ユウナの声にも変化が見られた。いつもよりも甘えたような、人をなめたような、
実に、実に頭の悪そうな声だ。
「シコール.....べらべらとよくしゃべるようになったわね。お前はもう、用済みよ。
さっさと消えてちょうだい。美顔も失い、電波どもの制御も出来なくなったお前など
気持ち悪いただの根暗よ。ゴミめ......。フフ。」
ユウナ、いやリノアは無様なシコールを鼻の先であざ笑いさえした。
これにはティーダがきれた。
「そ、それが自分を好きになってくれた相手に言う言葉かよっ!」
「自分の体すらもたぬ青臭いガキめ.....。何を勘違いしているの?ばーか。
シコールが私を好きになるようにしむけたのは私だよ。ああ言う女に免疫のない
根暗ほど私の”魅惑”に、かーんたんに掛かっちゃうのよねー。利用しやすかった
わ♪ もう、アイツのやるべき事は終わったし。あとは”青いエネルギーの集合体”
であるお前をシンにして、いよいよこの世界をリノア様天国にしてあげるっ♪」
「リ、リノア.....俺は約束どうりの男に......なろうとしたのに。」
「キャハハッ!約束ですって!ば―――か、何いってるのコイツ!(爆」
これが電波ユウナとは比べ物にならない本物のリノアか?
む、むかつくうううううううううううううううううううううううううううううう
451 :
糞スレ:01/12/13 18:31 ID:cnok6q2k
年賀状の時期につき、親にマイノートを貸し出ししています。
従って投稿は1週間ペースになります。悪しからずご了承ください。
なお、ラストではこの馬鹿話もさすがにドラマチックな展開を予定して
います。電波であったユウナと、体すらもたないティーダの運命は?
やけに事情にくわしいアーロンは何者なのか?
あらゆる世界と時間すら従える基地外女リノアを倒すことがはたして
出来るのであろうか?
以下次号。
452 :
名無しさん@LV2001:01/12/14 00:05 ID:lPP0bWOE
age
糞スレさん、御苦労様です!1週間ペースでも全然オッケーです!
所で...。ユウナがこんなんなっちゃって...。
ティーダや屍コールも可哀想...。
つーかこれが本性(リノア)だったから、しょうがないのか?
続き楽しみにしてますんで!ではまた。
455 :
名無しさん@LV2001:01/12/14 13:41 ID:lPP0bWOE
糞スレさんラヴvv
頑張れ!糞スレさん!!
負けるな!糞スレさん!!
456 :
名無しさん@LV2001:01/12/14 13:42 ID:lPP0bWOE
ageてもいい??
457 :
名無しさん@LV2001:01/12/14 15:21 ID:rO7V/9hw
がんばってください
458 :
ユウナ:01/12/14 16:56 ID:???
__、-'''^~~~^`''ー、
_、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、
/''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ.
i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ
i:i:i::i: ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ 私のこと好きですか?
i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ
i;;;;ヽ i'`、; , ´ i;;:;`i''''ー''"´
i::;;;::ヽ" .`__ i::;::/::|::|::|、
i:: ::: iヽヽ、_ ,,、‐´;/:;:;::i::;i;、i、
,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~''' /"/i;;:::;;:;iヽi、
/´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
i ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ 、'~/; ~^'ー_
| /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; / `'ー、
| _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ ::/" i´ ヽ
| i'" ー-‐''^´ 、;;::''' ::/、 :i
i"~''ーi i;; ,;; /" :::/、;、、. |
i"ヽー、ーi;;::: 、-'''' ;;:: :::;:/、ヽ/ | :i
i ~^,|,,,,i~~^^^ー‐‐--、,,,,_:::::::/::,ヽヽ ;| :i
i; 、 i'/;i;;i '~i'''、ー_、-、-''、~^'''''‐-、/''^~| :i
i '' :i、//ー‐-,,,,,ー---、^~"::::,,ヽ/、;: 、ー、 i
、;; /"~/,,-、,,,,,__ヽ--'''''ヽ;i''i"iヽ/;'''、 i,,,,  ̄`''''/
ヽ/ 、ー'" ~~/''ー---`i;iヽi:|;; ー- ;i~^'''' '''ーi~i
/ '''/'ー-、__ /::;::::| `'|-i;: i,,i`i,,;; i 、;;~^i_
459 :
名無しさん@LV2001:01/12/14 23:24 ID:lPP0bWOE
ウマーイ!!
、 ,/、i"/i、 _
、 i'、i`/:/;/:/i:i:i::`ー、
、 /"'''i:/:::/;i:::i;;/::;:i、::;;;;;`ヽ、
'ー、i''"ミ::i`、i、ミ::'、::'、:/::i:::'、;;;::;::;;;ヽ
`''''ミ、ヽ、'、:::'、:'、ヽ::::i:ノ::::ノi::/::/:/`''彡、
`''ミミ,ヽ'`'''ー、;;'、ヽ'、iノ;''ノ、-、//彡;‐''"
'''i `''ミ'ミ、i' / /`//'"´ i;;;'"三彡"´
::::i _,,、‐./'''/ / //::: i`'、ー''''ミ、´
::::`'ー、,, ,,,_ /''" 'ー''"/' ,::::;;;,,,,,_ i: :: :'''' ,,,,,,、,_ ヽ、::ミミ''、 ←二人のこと覗きましたが何か?
::::::::i'`、:::ノ:`i`'i/:::::ii'"///'' ___ー==、'':::::''ー;;-,,=、,,:::: i、'、ミミ\
~ヽ、,_::ノ:::/iノ/::::::`'、''、i'''i"´ ̄~`''ヽ: ::,、=~"‐=、,,_/ヽ'、ヽ、'
'ー、/;`'//:__,,、-‐''' i'::i,'、'''':::::::::ノ''''ーi;;;;;;;;;;;:::::)ノ'"i;;; /"i
''/'"/;;ヽ ̄''''ー-`'i;;;:ノ''''''''"、,,__,、,)`''''''''''" '"/::/;;|_______
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461 :
ちたん:01/12/15 02:26 ID:zAhcVIwY
なんか荒れてんな...。
463 :
名無しさん@LV2001:01/12/15 11:27 ID:pcWgvXPB
______
| ageと |
|みせかけて|
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
ヽ(´ー`)ノ
(____)
∩ ∧|
||Д゚)
| |
| |
~|∩|
∪∪
____
|sage!!|
 ̄ ̄ ̄∨
∧∧
(゚Д゚)\\
/⊃/⊃
/ /
~|∩|
∪∪
______ ドン
( )
\\(____)ヽ /
464 :
名無しさん@LV2001:01/12/15 13:20 ID:pcWgvXPB
age
おい。うっとーしいぞ厨房。
ホント何故こんな書き込みすんのか理解不能。
精神異常者?(笑)
削除依頼、頼もうかな。
466 :
名無しさん@LV2001:01/12/16 14:18 ID:/DvdoroY
そんなこと書く
>>465が厨房で精神異常者とオモワレ
467 :
名無しさん@LV2001:01/12/16 14:20 ID:/DvdoroY
468 :
名無しさん@LV2001:01/12/16 14:56 ID:/DvdoroY
>>460 それコピペだろ!!
コピペ厨房逝ってよし!!
470 :
名無しさん@LV2001:01/12/17 18:33 ID:7XfCLRYq
age
471 :
名無しさん@LV2001:01/12/17 19:33 ID:O83u2ggt
なんだか賑やかですな
これなら糞スレさんが1週間に1回の書き込みでも
このスレが消えてしまう心配は無さそう
472 :
糞スレ:01/12/18 10:39 ID:uUH/HLwQ
「......」
シコールは泣いていた。さっきまであんなに堂々と偉そうにしていた
>>1 の姿は
もはや全く感じられず、陰気臭さの塊のようにめそめそ、めそめそ、ただ潤んだ
瞳から涙があふれるのを歯を食いしばってこらえていた......。
(本気......だったんだ。)
シコールは泣きながら無理に笑顔をつくり、リノア(ユウナ)を見た。その目は
目の前のリノアではなく、可愛かった(←????)頃の無邪気なリノアを思い
浮べているかのようであった。
「......これは?」
「さっき壊れたビデオが再生していく。いや、ユウナの体も!!」
シコールは再び現実逃避をはじめたのだ。ジャンクションしていた強大な
>>1 の
体を失い、二度と妄想を具現化する事の出来ないはずのシコールが、再び!
こ、これが愛の力........愛、感じて欲しい。
シコールはにへらにへらと笑いはじめ、高速でロボットダンスを踊り始めた。
(........こういうキャラだったのか....)
再生したユウナの体に取り付いているリノアが言った。
「そうよ、シコール。これで我が仮の肉体は完全に復帰し、永久に再生を続ける。
あとはティーダ。お前は妄想に浸るシコールに変わって私自らの魔力で、最高の
ペットにしてあげる♪」
ティーダ危うし。実態を持たない彼は運命に逆らう事は出来ないのか?
473 :
名無しさん@LV2001:01/12/18 12:12 ID:QRxPWTOK
屍コールが壊れた!!
ユウナ(リノア)のドギュンの大魔力!!
ティーダがペットに!!(ペットにするなら子犬?)
糞スレさんファイト!!
こんなの(リノア)どうやったら勝てるんですか...。(笑)
475 :
糞スレ:01/12/19 21:37 ID:fHOLIJRh
シコールは続いて、両腕を頭上でツイストしながら四股を踏み始めた。
無論終始笑顔だ。もはやわけわからん......可愛そうに......。リノア許せん。
シコールを先に倒せば妄想は止まるのだが、そうすればシコール、そしてユウナは
この基地外女に散々利用された挙句、消されるというあまりに哀れな運命である。
この基地外女一人が死ねばいいのだ!!!!リノアを、リノア本体のみに死を!!
だが.......
「さあ、私のしもべ『シン』となり、お前の青さでシコールの妄想を掻き立て、
今こそスピラ中を『リノア命』に変えるのよっっ!!
大魔秘術!強制ジャンクション!!」
光がティーダを襲う!
「これでお前はこの崩壊したシンの新たな血肉となるわ。青さと妄想の合成が
最強の変質者を作り出すのよ!これで....これでこのスピラは私のもの。
キャハハハハハハハッ!!この世界も馬鹿ばっかり!いつも最後には私が
笑うのよ!低脳猿どもめ!私にここまでたてついた事をくやみなさぁい♪」
リノアの高笑いが部屋に響く。
「テ、ティーダ―――――!!」
づつく
キモイ
ティ、ティーダ頑張れえ〜!!
478 :
名無しさん@LV2001:01/12/20 19:38 ID:rtRcHFWB
リノア何者!?
ドギュンという事しかわからん!!
__、-'''^~~~^`''ー、
_、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、
/''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ.
i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ
i:i:i::i: ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ お前のものは俺のもの
i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ 俺のものはは俺のもの
i;;;;ヽ i'`、; , ´ i;;:;`i''''ー''"´
i::;;;::ヽ" .`__ i::;::/::|::|::|、
i:: ::: iヽヽ、_ ,,、‐´;/:;:;::i::;i;、i、
,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~''' /"/i;;:::;;:;iヽi、
/´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
i ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ 、'~/; ~^'ー_
| /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; / `'ー、
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i"ヽー、ーi;;::: 、-'''' ;;:: :::;:/、ヽ/ | :i
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リノアに一票
>479
文章が、ワロータ。
482 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/22 05:27 ID:1jxKDrA7
おもろい
483 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/22 05:27 ID:1jxKDrA7
ユウナに一票
ユウナに一発
485 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/22 20:42 ID:F21Spxa8
ファイト一発
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/23 03:45 ID:gRjhDk38
ガーネットのアナルに一発
祭りに参加しようと思っていたら終了してんのを今朝新聞見て知った。
糞スレさんに一票。
488 :
糞スレ:01/12/23 23:33 ID:iB+sT5oB
ティーダは消滅した..................。
「やった―――――!!これであんな作戦こんな作戦よりどりみどりっ♪ リノア
ちゃん王国がまた一つ誕生するの♪」
はしゃぐリノア。後ろをモンローウォークでシコールが通り過ぎて行った。
ルールーが突然切れた。
「もう嫌! 猿、低脳、基地外! アホ、アホ、アホばっかしこのスピラは!!
変態女リノアは死ね!!禁呪アルテマアボーン!」
ル−ルーは全魔力を使い、伝説の最強の呪文を使おうとした。
「使ったらユウナ死んじゃうよ。いいの?フフッ。」
「......く....。」
「本当の必殺技とはこういうのを言うんだよ。こら!そこの犬!!」
基地外女はキマリをむりやり必殺の流星の雨に乗っけて、ルールー目掛けて突っ込
んで来た。飼い主と飼い犬の心が一体化したときに、その信頼のエネルギーを流星
に変え、敵を粉砕するという意味不明極まりない奥義をぶちかまして来たのだ。
同じく信頼が絶大な力を生み出す、究極召喚に匹敵する奥義と言えよう。
FF8にもこんな奥義あるんです、本当に。何考えてんだ、スクウェア。
キマリもあっさり下僕になるなよ。マジでアホ犬か?
「ぎゃー」「わおーん」
ルールーとキマリがこぞってやられた。ぜ、全滅してしまう。
「あとはあんた一人よ。渋いおじさん。」
「フ.......」
「久しぶりだな、リノア。」
489 :
糞スレ:01/12/23 23:36 ID:EK/kCvAs
あ、ワッカ健在だっけ?
490 :
糞スレ:01/12/23 23:37 ID:EK/kCvAs
て、いうかシナリオに裏がありすぎてなかなか終わらぬ。
困った。
491 :
403:01/12/24 00:46 ID:???
お久しぶりです、
文才が無いのであなたの手伝いができないのが、
残念です、「頑張って下さい」
あなたに贈れるエールはこれだけです。
>ティーダは消滅した..................。
えええ〜!!!
493 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/24 09:32 ID:YX02jxoI
>ワッカはドキュンなので消滅した............
494 :
糞スレ:01/12/24 10:20 ID:eZpihIf4
「まてっ、その前に俺が相手だ!」ワッカが二人の間に踊り出た。
「氏ね、ハエ。」 ワッカは鼻糞と一緒に指ではじかれて飛んでいった。
「あ、あなたは.......。」
「リノア、もうやめろ。そんな事を繰り返してもお前の心は永遠に満たされない。」
「生きていたのね。」「いや、俺は死人だ。だが、消えられない事情があってな。」
「私を止めに?」「そうだ。だからあえてお前の罠に掛かって来たのだ。」
「今更....今更、何よっ!貴方が、貴方が私を振ったんでしょ!馬鹿ぁぁぁ!」
「あの頃の俺は堅物で、死を覚悟していたからな。」
「シンは止めるって言ったじゃない!」
「違う.....俺の敵は既にユウナレスカに変っていたのだ。奴はお前のシンに対抗し
て出来た組織エボンを自己宣伝の道具に利用した。お前や
>>1 がいなかったと
しても、奴がいる限りこのスピラは滅びていただろう。」
「でも.....もうババアは死んだよ。だから....。」「俺もまもなく消える。」
「消さないもん!妄想させるもんシコールに!」
「無駄だ。仮に俺がお前を受け入れたとして、もお前はすぐに飽きるだろう。
なぜならお前は、いや、俺達の人格は全て、神ともいうべき奴等によって
むりやりこじつけられたものなのだから。お前が信実の愛を得る事が出来ない
のも、お前の行動が一般人に理解されないのも、全て奴等の思惑......。」
「奴等って何なのよ!この世界に私以上の存在がいるっていうの?」
「『■』......それがこのふざけた全世界を支配する基地外の正体だ。お前は
踊らされているに過ぎない。」
495 :
糞スレ:01/12/24 10:22 ID:eZpihIf4
黒幕の黒幕に更に黒幕がいたという設定だったのです。
今度こそ最後の敵です。
よく考えてみて下さい。
リノアだって好きであんな基地外を演じていたわけではない。
■によって、「そうさせられた」のですよ。
その証拠にFF8の世界ではリノアだけが基地外ではありません!
間違いなく全員基地外です!!!!!!!!!!!!!!!!!!
496 :
糞スレ:01/12/24 10:24 ID:eZpihIf4
悪いのは■。
このスレはリノアの自作自演に見せかけて全責任をおっかぶせ、
FF8ごと歴史から切り捨てようとした■の自作自演です。
■が元兇だったのかあ〜!!
やっちまえ〜!!■なんかやっちまええ〜いい!!
...ティーダは消えたまま...?
498 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/24 22:03 ID:NHtYVP6m
糞スレさんおもしろい、
■で来たか…
494の新キャラっぽいのは誰なんだろう…?
499 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/25 09:21 ID:pnDjluLH
■・・・
やっぱ糞スレさん最高!!
500 :
糞スレ:01/12/25 21:23 ID:XjZYeD+o
説明不足でした。
>>494 でリノリノと話しているのはアーロンさんです。
>リノリノ...。ソノイイカタ、イイ!(゜Д゜)
糞スレ age