夜もおてんば

アリーナ×勇者。
クリフトいらね、勇者（えにくす）マンセー！
ちなみに逆レイプね、逆。

１さん　なにが　したいんですか　？

夜もおてんヴァー

アリーナスレはこっちだっちゅうに！
乱立するなアホ

☆アリーナ萌えスレＬｅｖｅｌ３☆
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=996518125

もう止めて・・・

るせぇ！
勇者を襲うぐらい強気のアリーナﾀﾝがそこにゃいねぇじゃねぇか畜生！

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　 お前包茎？
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

糞スレ立てなきゃよかったよ、はっはっは

ぶんちゃんガンバレ

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　 え：
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

シチュとしては、毒で寝こんだ勇者をアリーナﾀﾝが身体を使って無理矢理介抱

>>11
それならクリフトが病気で倒れてた時にもやってないか？

乱立スレの再利用。
どうせだからこっちはエロ専門スレということにしよう。

健全話は正規スレの方で。

>>12
クリフトはマーニャﾀﾝと幸せになってもらいます。
http://www14.u-page.so-net.ne.jp/ca3/jordan23/dq4%209.htm
↑みたいにピサロを憎む勇者を豊満なボディでアリーナﾀﾝが…ﾊｧﾊｧ

アリーナ職人求むage

まーにゃたんはぁはぁはぁはぁはあはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁははぁ

エスターク復活を試みるピサロの野望を砕くため、７人の人間が一人の少年の元に集まった。
その選ばれしもの達には歴戦の戦士がいたり神官がいたり踊り子までいたり、はては武器屋までいた。
勇者――天空に選ばれたエスタークを倒す宿命を背負った勇者。
彼の名はえにくす。17歳　身長172cm　体重64kg　握力78　得意料理は卵料理全般の美少年。
故郷をピサロに滅ぼされ恋人のシンシアを無残殺され母親は消し炭にされた。
彼はピサロへの怨念だけで生きていた、それは昔も、今も。
残酷な事に天空ではこれが全て予想されていたのであった。全てはエスタークを倒すため。
勇者に与えられた試練なのである、えにくすはこの事を知れば天空に戦いを挑むかもしれない。

最近のえにくすは以前にもまして凄みを増していた。
ピサロに近づいてきている影響かもしれない、魔物にも容赦はしないえにくすの戦いぶりに、仲間達は
少し不安になっていた。
「ハァ…ハァ…」
「え、えにくす…この鉄球魔人、もう死んでるわよ」
と、踊り子のマーニャが不安げにえにくすを見やる。
「えにくす殿。デスピサロが近づいてるからとはいえ、そのような調子では、死にますぞ」
戦士ライアンはえにくすに剣術を教えた師匠でもあった、魔法は使えないとはいえ彼の剣は大陸でも
一，二を争うほどのものだった。
「ハァ、ハァ…うん…ごめん」
えにくすは剣を収めると馬車の中に消えて行った。
「えにくす、大丈夫？」
馬車の中では（夜も）おてんば姫のアリーナ姫がおしぼりをもってえにくすの元に駆け寄ってくる。
心配そうな顔つきでえにくすの顔色を見ている。
「大丈夫だよアリーナ。……少し疲れただけだから」
「無理しちゃだめだからね、ほら一緒に寝てあげるから少しでも寝ようよ」
「ひ、一人で大丈夫だよ…」
腕をからませてくるアリーナをふりほどいてえにくすは隅っこのふとんに入りしばらく寝始めた。

「どう思う？マーニャ」
「…………焦ってるわね、あれは」
夜、馬車で寝ている勇者を除いた全員が焚き火を囲んでいた。
「故郷を滅ぼされた上に恋人までころされちゃね〜……落ちついてなんかいられないわよね」
「えにくす様があの調子では……ピサロには勝てないわ」
「なんだかんだいったってえにくすの剣術と天空装備が主力だもんねー……アレじゃライアンにも
負けちゃうわ」
「……拙者のほうが2ヶ月前は強かったのに」
ライアンは魚をほうばりながらすねるような顔で横を向いた。
一行が悩んでるとマーニャがふと何かをおもいついたように顔を上げる。
「……欲求不満なのかしら」
「え！？�煤i´∀｀；）」
アリーナがおもわず立ち上がり聞き返す。
「恋人が死んでここ4ヶ月、ろくに女の子とシテないんじゃない？」
「ね、ねえさん…えにくす様はそんな輩では…」
「いーえ、男のアレは定期的に抜かないと身体に悪影響を及ぼすのよ、ねぇ」
いきなり話をふられクリフトはおもいっきり狼狽する。
「え！あ、は、はいぃ……（な、なにをいってるんだ私は！否定せねば…！）」
「あ、で、でも私たち神官などは修行でそういう煩念を断ち切っておりますゆえ…」
「ふぅーん。アリーナで抜いたことないんだぁ」
「ぬふぉひぃ！だ、だんじてない、な、ないですぅ！」
アリーナの冷たい視線を横から感じクリフトはそのまま下を向いて沈黙した。

「ふぅ…しかたない、私が一肌ぬぐか」
「え！マ、マーニャ？」
「あの可愛いゆーしゃさまを楽しませてあげるって事よ」
アリーナが耳まで顔を赤らめ声にならない悲鳴をあげる。
「な、なにヘンな事いってんのよ！この色魔！ショタコン！」
「私と勇者ってそんなに年違わないからショタじゃーないわねぇ〜」
「エ、エロすぎんのよ！あんたは！ひっこんでなさい！」
「……へーぇ」
いってからアリーナは自分が何を言ったのかわかり、またゆでだこになる。
「じゃあちょっといらっしゃい」
マーニャはアリーナを連れて馬車の中に入る。
（あ、ああ…えにくす君。マーニャさんとアリーナ様との超豪華３Pだなんて…（´Å｀; ）ﾁｸｼｮｳ…）
クリフトが馬車の前でちょこちょこ覗こうとしてたのをミネアがえりをつかんでひっぱっていた。

「さぁ…アリーナ。はじめるわよ」
「う、…うん」
ふとんの上で気持ち良さそうにえにくすは寝ていた。
「ここも……お疲れのようね、ご苦労さん♪」
マーニャはタオルケットをずらしえにくすの股間をみやり指でなぞった。
（マ、マーニャがえにくすのを…）
「ん・・・ぁあ・・・」
「ふふ…気持ち良さそうにまだ寝てるわ。生でさわっちゃおうかしら」
えにくすのズボンとパンツを下げペニスをとりだし、マーニャはしごき始めた。
「…ぅ…ぅぅ」
「ん〜？なにかいってるわね」
「ぅ、ぅぅ…ア、アリーナぁ…」
「え！」
アリーナがびっくりしてえにくすをみる、マーニャはニタリとし、
「ふふ…この子アリーナとHしてる夢見てるんじゃない？よかったわねアリーナ」
「な、ななななななな！え、えにくす！？」
ケタケタと笑いながらしごく手を早めるマーニャ、えにくすのペニスは既に限界が近づいてきていた。
「ぅ、ぅうう！！！」
ビュルルビュ！
勢い良くマーニャの顔にまで精液が飛びなおまだマーニャは最後の一滴をしぼるかのようにしごく。

「ぅ、…んん…ま、まーにゃ？」
「おはよう、えにくす」
妖艶にえにくすに微笑みかけるマーニャ。えにくすは自分の下半身とマーニャの顔を見て目が飛び出しそうな勢いでびっくりする。
「ぬぅえ！？な、なんでおれこんな格好してるの！？」
「えい」
いきなりマーニャがえにくすに抱きつきキスする。
何が起こったかわからないままえにくすは？？マークの嵐だった。
突然えにくすは口になにかいれられ驚いて飲みこんでしまった。
「…プハッ！な、なに！なんだいまの！？」
えにくすがいきなりまたふとんの上に倒れからだをふるわしている。
「…し、しび…れ…薬」
「ぁあーん(*´Д｀*)び・ん・ごぉ…」
アリーナはもう顔を真っ赤にしてまだ外にだしっぱなしのえにくすのペニスを見ていた。
「…ア、アリーナ！き、君まで…なに…を、やっ…てるん…だ？」
「わ、わたし…」
「ふふ、夢でアリーナとさんざんシテたんでしょ？よかったじゃない正夢で」
「え！（ﾟ∀ﾟ；）」

ふぅ、疲れた、おれはここまでだ…age

文つくってから区切ってコピってるの？

ディズニーシーいってくるわ。
明治乳業から招待された

えにくす？藁）

さよーならー

エニックスもへ

御転婆

朝っぱらからおてんヴぁ

ｂ

勇者×アリーナの方が好みじゃ

天空でもおてんば

近くのスレにクリフト×アリーナでいいのがあるぞ。

z

>>35
これのことか？
www2.odn.ne.jp/kaori-k/image/hkuriari3.jpg

これならとっくの昔にアリーナスレで既出だぞ。
エロ画像はみんなで血眼になって探してるから検索サイトに登録されてるようなものはほとんど既出だと思ってよい。
各キャラの萌えスレを漁れば検索サイトで検索できるようなエロ画像はほとんど手に入る。

楽しかったよ！ディズニーシー！
台風で色々あったけど……無事石川に帰還！！！！

・・・

・・ジャンプの�Wの記事・・・

・・・ありーな・・（妄想開始）

・・・・

・・はふぅ

ブルーディスティニー

http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=998394361
これのことか？
うむ、ちと可愛いかも。

ドラクエ７みたいにガッチョガチョなポリゴン背景で
コマ数すくないアリーナだったら萎えるだろうな･･･

勇者むかつく

ドラクエシリーズで一番ロマンチック（氏）なのが4だと思ふ。

http://www.biwa.ne.jp/~ujinawa/ariina.html

聞いてエロアリーナ
ちょっとイキづらいんだっけど
聞いてエロアリーナ
お前の締め付けす、すごすぎい
イカしてくれてありがとっエロアリーナ

>>46
あげ

そんなのアリーナ？