ドラゴンクエスト６　幻の大地vol8〜夢と現実〜

ここはDQ6の総合スレッドです

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http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=995121732 ドラゴンクエスト６　幻の大地vol７〜愛ある世界〜

このスレに参加する者は必ずこれを見ておくこと。

ターニアたん
kobuchisawa.gr.jp/hiryu/tarnia.html
www03.u-page.so-net.ne.jp/qf6/chie-co/dq6takattyo.html
www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/2968/ddt/tarnia/tarniaserihu.htm

ジュディたん
rosemary.bird.to/t-mussy/t-gallery/DQ/dqcuo03.html

２

これも必ず見ておくこと。
www2.freeweb.ne.jp/~naokin/
↑からダウンロードのページに行ってDLして下さい。

続いたなあ

新スレマンセー！！！

おちゅかれ

7cm→12cm

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旧スレ落とすため上げ

新スレおめでとさーん＆ひさしぶりー

>>7
またかよ･･･

前々々スレから、ターニアたんエロいの。

www.yamabuki.sakura.ne.jp/~azumi/yakata/h/h_cg_main.htm
www.yamabuki.sakura.ne.jp/~azumi/yakata/h/hcg/gift_aki_tania_01.htm
www.yamabuki.sakura.ne.jp/~azumi/yakata/h/hcg/hcg_kary_tania01.htm
www.yamabuki.sakura.ne.jp/~azumi/yakata/h/hcg/hcg_kary_tania02.htm

>>10
お久しぶりで〜す、お元気にしてました？
迷惑じゃなかったら、また小説の方もお願いします。

>>13
オレはもういいよ。あとは鬼畜野郎にまかす。

バーバラの小説はどうなったの？

>>15
オレは鬼畜野郎と違ってマメじゃないんだ、一応続きはあるんだけど
もともと鬼畜からもらったシナリオだったからな・・・。

>>14
あれま、そいつは残念ですな。

>>15
バーバラスレのだよね？
俺も続きが読みたいなぁ

ん？鬼畜野郎って、もしかして鬼畜兄貴の事かな？
元気にしているのかな？

っつーか、>>14の

＞あとは鬼畜野郎にまかす

から、鬼畜兄貴が復活すると考えるのは俺の勘違いかな･･･。

>>17
バーバラスレじゃない、このスレだよ。ついでに言うが鬼畜は
オレの兄だよ。オレらは三人兄弟なんだ。下に妹がいる。
妹もまだ２ちゃんねらーだよ。

>>19
あ、勘違いしてた申し訳無いっス。

って、三人兄弟だったのか！
しかも妹がいるとはっ・・・！
それも２ちゃんねらー！

濃い兄弟だ･･･
いや、悪い意味じゃぁないっスよ。ホントに。

う〜ん
妹さんはここには来ないのかなぁ
とｺｿｰﾘ言ってみる。

「妹」という字を見ただけで興奮してしまう ﾊｧﾊｧ

うはは、ここには来ないがこの板のあるスレによくいるよ。
頭のおかしいヤツだからすぐ分かる。オレもｶﾀｰﾘしたときがあったよ。
バレたけどな。　何気にsageてみた

頭のおかしいヤツ？ﾁｮﾄ判んないなぁ
探してみるか･･･(;´Д`)

>>22
俺は「妹」より「いもうと」の方がより興奮するけどナ〜( ´ー｀)ｙ-~~~~~

ターニアたんふとももあげ（ｗ

どなたかターニアたんコピペあげしてちょ（ｗ

>>25
毎度毎度ふとももあげとか言ってるヤツはお前か（藁
別に構わんが。

　　　　/|＼　　　　　　／|＼
　　　 /｜⊂l⊃⌒⊂l⊃｜　ヽ
　　　（　|　　__∧__∧___　|　　）
／⌒ /　　｜　 ／　　 ＼ ｜|⌒ヽ
|　t　 | 　　 |　　 ・　　 ・　　|｜t　 ）
ヽ_|__、　　　フ　　⊂⊃　ヽフ _|_ノ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 |￣￣　　　＿＿｜ _｜ 　　　　／　>>26の希望に応えて
　　　 | 　　　　 /＿＿/　 　|　 　　＜　　私がターニアの
　 ／｜ 　　　　　　　　　　ノ＼ 　　　＼　　コピペだよ
　　　　　　　　　 （┬）　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

ｦｲｦｲ･･･

クリスチーネじゃねえか

ヘイヘイヘイ、元気がねーぞ。もうイっちまったのか？

てめえらの血は何色だーー！！？？

ちゃんと語ろうよ

ou

そうそう、妹ネタばっかだ゛とまた過疎化しちゃうわよ

何を語るか

オィーッス。

６関連の本、ってゲームブック、小説、漫画以外になにかある？
４とか３はあったよね？知られざる伝説とか

エロ同人誌

一般に売ってるものを聞いてるのさ
それも欲しいけどさー

公式ガイドブック、Ｖジャンプ攻略本

あと、モンスター図鑑が６まで対象になってる

ダッチワイフ

なるほど、公式ガイドブック。モンスター図鑑も買うかな。
知られざる伝説みたいな本があったら欲しかったなぁ
あの世界が四にどうなって繋がってるかよくわからなかったから

物語的には6→4→5だっけ？
ﾁﾄど忘れ。

当たり

ミレーユって意外に人気ねえのかな

*／￣￣￣＼
│wwWYYWww│　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
│l.∂∂.l│＜　お兄ちゃんお帰り！
│l＼∇／l│ .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/／￣▽￣＼＼
│人　　人│
│)│⌒│(│
○／　　＼○

ＡＡって難しいな

>>44
ＤＱの時代繋がり。
天空シリーズとロトシリーズ間のつながりについては公式設定とは言いがたいので、そういう設定が嫌な人は無視すればよい。



天空　　　　　　　　　 天　空　城
　　　　　　　　　　　　 ↑
地上 　　　　　　　３→６→４→５
　　　　　　　　　　 ↓
アレフガルド 　　1→２

>>47
ﾜﾗﾀ

>>45
>>48
thx

ん〜、天空城か･･･何もかも懐かしい・・・。
今やっている6が終わったら4→5とさらにやってみるか

つーか、４はPSで出るんだよね？それまで待てるかな？
一応FC版も持っているんだが･･･
最近のゲームに慣れまくったヘタレ野郎だから
FC版を最後までやり通すことが出来るかどうか･･･(;´Д`)

ヒマーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
何かない？

３２１　４５は勇者の血が受け継がれていると言う事はわかる
勇者の血筋が６であやふやになるんだよね。そこらへんどうなってるんだろ？
繋がっていて欲しいのだが

>>52
６は近親相姦が混ざってるからな。あ、そういうことじゃなくて？

>>52
６ではゼニスの城に４勇者のお母さんが居たでしょ。

６と４との繋がりとして気になるのはモンバーバラの街。
あの街はバーバラにゆかりのある街なんだろうか？

個人的にはバーバラと主人公の子供が四の勇者の子孫
であって欲しいのだが・・それは無理だ。
バーバラと天空人の子供が勇者の子孫と考えた方が話しは通るのかな？

モンバーバラはフランス語で「私のバーバラ」という意味になる。

いや、あれ、お母さんかな？？そう断言するにはちと弱いような>>54

きっと主人公が会えなくなったバーバラの事を思って
町にそう名前をつけたのだろう。と脳内では思っておく>>55 >>57

バーバラが現実の世界で子孫を残すことは不可能だと思われ。

ゼニスの城に居た４勇者のお母さんも、はっきりと明言されてないから、どうしても４勇者をバーバラの子孫にしたい人は、４勇者＝バーバラの子孫という個人的設定を採用すればいい。

ＤＱでは肝心な所ははっきりと明言しないことが多いからそのへんフレキシブル。

>>1
最近マトモなスレになってきたなぁ、つい昔のクセで悪い方向へ
逝ってしまうよ。

６１はオレね。

ゼニスの城に居た四勇者のお母さんは
四の世界で生きてるのに、
バーバラだけが死んでるのは変だと思う。一応、ドラゴンなんだろう？
彼女は

鬼畜兄貴復帰キボーン

でも、それだとバーバラは天空人と結ばれた事になるね
（；；>>60

それが嫌なら細胞分裂したと思え、確か、バーバラも石から生まれたはず
>>65

細胞分裂って・・・ゾウリムシじゃあるまいに（藁

>>61
いや〜、エロ飽きたって人が増えたからねぇ
まぁ人も増えたよう山車、ｲｲんじゃないんスか？ダメ？

俺は他のﾊｧﾊｧスレで発散してるよ〜( ´ー｀)ｙ-~~~~~

>>66
そうなん？

http://oekaki-faq.virtualave.net/rakugaki3/picbbs.cgi?action=guestcomment&IMGFILE=156.jpg&BASENUM=156
ターニア？

>>64
今ヤツは家に帰ってきてるが、今この野郎にカキコさせると
とんでもないことになるぜよ。

>>69
あははははは

>>68
っていうか、エロ話は一時期知力と妄想の限りを尽くしてあらゆることをやり尽くした感じなのでもはやネタ切れ。

確かそうだったと思う、魔法都市にあるデかい石みたいなのから
代々、大魔女が生まれるとか
プレイしたのはずっと昔だから細かい事忘れたが>>68

うん、エロネタ飽きたしネタ切れだと思う。しばらくは普通にやった方が
いいんじゃん？その方が盛り上がるし

>>74
うん、そうだな。オレがﾜﾙｶﾀﾖ。

>>69
またエラク味のあるターニアたんだね

>>70
荒れているんかい？

>>72
そいつはどうかな？(藁

>>73
あー、そうだっけ？
もう直ぐ刈るベローナを復活させる事が出来そうなんで確認してみますわ。

>>76はカルベローナの間違いな、失礼。

そっかー詳しい事わかんねぇし
血が途切れるのは嫌なので脳内でバーバラの細胞分裂子孫だと思う事にします

カルボラ―ナが食いたい

夢の人物なんだからその気になれば分裂して増殖くらい造作も無いこと

>>79
ちくしょう

ヤフオクでＦＦ１０が５０００円前後で買えるぞ！

>>82
あっそ

>>82
本体持ってねえよ。

ちみも言おうとしてたな？>>81

１０、面白いんだったら、そのうちやってみるよん
ストーリーも６にそことなく似てて、私の好みっぽいし

>>86
そことなく・・・×
何もかも・・・・○

そのまえにＰＳ２買わないと(;´Д`)

ＧＣ発売で任天株が上がったらその儲けでＰＳ２を買おうと思ってたんだけど（藁

2chもDQもいいけど宿題もね。

仕方ないからＤＱ４リメイクでエニックス株が上がってからその儲けでＰＳ２とＦＦ１０買うことにするよ（藁

そういう荒れる言いかたはやめましょうね？ここではマタリ原則
>>87

株をやってるのかー。株って損しそうだから怖くて手を出せない

カブ

PS2か･･･正直、やりたいと思うゲームが今のところ無いな･･･
DVDはPCで見てるし･･･。

つーか、プレス手でもやりたいって思えるゲ―ムすくなくなった。
僕の夏休みを買ったのが最後だわ

たいくつじゃのう・・・

>>1
今日は何時まで起きてる？

今はちょうどハード移行期だからねえ。
ＰＳはすでに盛りを過ぎたけど、まだ次の標準機は現れていない。

PSねぇ･･･、最後に買ったのはナンだろう？
佐賀風呂２かな･･･(;´Д`)
DQ4は買うと思うけど。

>>97
昨日は7時起き、今日も7時起き、もうヤバイですな(藁

ではまた〜、生きてたらお会いしましょう〜。

100

4勇者を６主人公とバーバラの子孫にするためにいろいろ設定妄想

１.天空城は夢の世界にあるので眠ればいつでも会える→夢の中でｾｸｰｽ
２.４勇者の母親がバーバラの子孫、木こりのジジイが６主人公の子孫

かなりきつくないか、その設定･･･。

夢の中でバーバラとセクースすることはできると思う。

１は私も思った・・・・はかない願いだが（笑）
２の場合はそれぞれ違う相手とセクスしたと言う事だからヤだ

女なんてすぐに新しい男作っちゃうぞ
主人公は王族で魔王を倒した英雄、周りがほっとくまい

>>105
でも主人公はターニア以外アオウトオブ眼中です。

ドレアム、主人公達と戦ったときとムーアと戦う時とでは明らかに強さが違うぞ？
じじいに９９９９ダメージだってさ。
ﾜﾗﾀﾖ｡

別に妹萌えじゃないからな。バーバラ向こうへいっちゃってからは
ミレーユと結ばれるってのもいいな。
バーバラの影を求め続ける主人公に悩むミレーユ。影のある女、萌え

ミレーユはどうも色恋沙汰には無縁な感じがするな。
そういうことには全く興味がないみたいな。

６面白いんだけど、敵グラがちとダサくないかい？
もしリメイクされたら、とりあえず戦闘のアニメを３並にしてちょ。

敵グラフィック気持ち悪い。
特にぶちスライム。

キメイラもキメラと比べると可愛くなくて恐い。

あのキメイラって何なの？
従来のキメラとどう違うの？

やっぱ気持ち悪いって思う人も居るんだよね。

可愛いと思う人は居ないのか・・・。

>>112
だってぶちスライムなんてどうみてもケロイドスライムだよ。気持ち悪い。

６で初登場で可愛いモンスターって居るのか？
可愛いのはスライムとかホイミスライムとか昔から居るのだけやんか。

>>113
ハッサン

>>113
そうかい・・・
ファーラットとかは良かったなリップスとか・・・と思った。

リップスは可愛いよ

hu-

ファーラットは分かるがリップスはちょっとな････

リップスは気持ち悪いけど、４コマではネタとして大活躍。
リップスネタ多い。

可愛いと思うあたしは変ですか？

可愛いといえなくもないけどあのクチビルでブチュッっとキスされたらと思うと・・・

あの巨大でつぶらなたらこ唇がいいのに

ちいさなメダルが一個どうしてもみつからん
ムーアの城に入る前で１００個になるはずだが９９個だった
ああやるせない

>>123
これ見て探せ
http://www.kirafura.com/dq/6/6-medaru.htm

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　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
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覚えることが出来るターニアのセリフって幾つあるのかな？

>>126
www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/2968/ddt/tarnia/tarniaserihu.htm

幾つあるんだろうね〜。

>>126
最近ターニアとバーバラの台詞を可能な限り覚えながらやってみた
ターニアの台詞が変化しなくなって以降いつでも聞けるものを除いたら
３２個ギリギリだった

>>127-128
おお、スマソ。

今のところ（ジャミラス打倒直後）ターニアは１４個。
バーバラを含めても足りるのか・・・覚えておけば良かったな。失敗。

なんでsageんの？

へぇ、二人合わせて32個か
ターニアたんだけで10個しか覚えてないや

今からやり直すのは辛いな。

６のスレ、途中ではっきり言って変態的なまでの萌えスレと化していたので
見るのをやめていたんだけど、元に戻ってるね。

これからやるつもりならかるくアドバイスを。

おやすみ　と　お休み
があること（後者はエンディングまでいつでも聞ける）

下のライフコッドで村長に話しかけるまでにしか聞けないものがあること
（注意してないと意外と逃しやすい）

主人公ぬきで話しかけた時のものも忘れやすい

バーバラのムドー打倒後のセリフ（はい　いいえで変化）が２種類あるがどちらかしか覚えられない。

ちなみに３２個のなかには
ターニア「・・・・・・。　も入ってるよ（ｗ

>>131
イヤ、エンディングまでいつでも聞けるのを除いてるから、
「覚えるのが可能なもの」は正確には３２個以上あるよ（ｗ


つーか　こんなやりこみで熱くなってちょっと恥ずかしいぞ俺・・・（汗

覚えるは使わなかったが、初プレイ時にはなるべく
ターニアに話しかけるようにしていたなぁ････

当時はターニアなんて特別意識はしなかったけど・・・
今やってみると健気ないい娘だな。

>>133
おぉぅ、素敵なアドバイスをどうも
現在は>>126氏と同じトコら辺かな？
今回はメダルの取り忘れなんかも結構あったみたいだし･･･
また最初からやり直すことにするよ。

次回はターニアたんのセリフだけを全部覚えるようにしよう。

あ、それから多分わかってるとおもうけど、

「おぼえる」ことのできる上限は３２個まで。
（>>128　の　ギリギリ　というのはそういう意味）

それ以上覚えると古いものから忘れていき、
２度と思い出せなくなるので注意されたし。

ドラクエ６はダークドレアムが本当のラスボスですか？
デスタムーアを倒し、エンディングを見て
ダークドレアムを２ターンで倒し、再びエンディングを見て
これで本当の終わり？

>>138
それで終わり。
普通の人はそこでやめる。
やりこみ派の人は全職業マスターとかレベル９９とかモンスター集めとかを極める。

ダークドレアムを２ターンで倒すのが普通とは思えない
２０ターン以内の間違いでしょうな

さらにひまなやつは　ドグマ　をぶっころす

>>140
全員、MP最大にしてマダンテを覚え、
1ターン目に全員がマダンテを唱え、
2ターン目にメンバー全員を入れ替えて
マダンテを唱えれば2ターンで
倒せると聞いたが。

まあ、たしかに普通じゃないが。

普通の人はダークドレアムを2ターンで倒そうなどとは思いません
20ターン以内でたおして満足するのが大多数ではないか？

どうでもいいのでこれ以上レス不要

え？もうレスしちゃダメなん？しちゃったけど。

ターニアたんふとももあげ（ｗ

きれいなお姉さんは好きですか？

きれいなお姉さんより可愛い妹の方が（･∀･）ｲｲ!

ｿｳﾃﾞｯｶ･･･

>141
ドグマってどうやって倒すの？っていうか、ドグマってどこにいるっけ？

>>146
相変らず元気そうだな。

>>150
牢獄の町。ドグマを倒すには・・・確かそのイベント以降から
セーブをせずにドレアムからはぐれの悟りを入手するまで続ける。
んでマダンテをボカスカ覚えてドグマを倒す。

>152
げっ、もう遅いじゃん（涙

いつも思うけどエンディング終わってからどうしてセーブできないの？
そのあとの平和な世界も冒険してみたいなぁ、と思う。

質問。
狭間の世界の湖があるとこってどうすればいいんですか？

まわりこんで宝箱をあける

>>154
宝箱をよく探してみる、だっけ？

ｶﾌﾞｯﾀﾈ･･･

何度もしつこく調べる。

>>157
オレもレスしそうにﾅﾀﾖ・・・

>>140のドレアムを2ターンで倒す方法といい
>>152のドグマを倒す方法といい
やり込み屋の執念は恐ろしいな。

>>1
どこのスレでストレス解消してるんだい？オレも逝ってみたい。

>>161
エロ・ﾊﾟﾝﾂ・萌え・ﾊｧﾊｧと名の付くスレに節操無く書き込んでおりまする

あ、俺は他のスレでは名無しなのでよろしくです。

パンツスレ
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=997892497

君の瞳にギガスラッシュ

愛のビッグバン

>>163
そんなの貼っても意味なし

キミをはじめてみたときからだにジゴスパークがはしった

>>1
ｽﾏｿ、こんなつもりじゃなかった。オレが原因だな。ホントに悪い。
もうすぐ兄貴がレスするんでオレは逝ってきます・・・。

>>168
(゜д゜）＜あらやだ！気にしないで欲しいですわよ！
いや、マジで。

んな事気にしてたら２ｃｈではやって逝けないって( ´ー｀)ｙ-~~~~~
だから逝かないで〜。

店じまいが早いぞ。

夜もふけてまいりました・・・

ダメだ･･･今日はもう限界だよ･･･(;´Д`)

>>172
遅かったか・・・、申し訳ないです、お久しぶり。
元気でしたか？

>>173
ゃぁ！　　ひさしぶりだね！

>>174
どうも久しぶりです。続いてて良かった。

久しぶりに自分の小説を読んでみたら、やっぱ恥ずかしいですなぁ。
アシのは問題外（藁）。なんで途中でやめるかな・・。
萌えとかエロは最近ないみたいですね、僕も３、４日は休みなんで久しぶりに
また何か書いてもいいですか？鬼畜ものやエロぬきでとなると・・・・
何がいいですかね。

>>176
エロでもいいよ。

バーバラと主人公の話はどうなっちったの？

>>178
それは僕じゃないです、アシが途中で断念しました。

そうなんだ。残念です

さて、今日からちょっとだけヒッキーとやらになってみます。（藁）
この時間帯は何だか貸切りみたいで気分いいですねぇ、夜の住人さんたちの
ために何か面白い物語でも書きますか。

　　　　　　　　　　　　〜ターニアの巻〜
リモタ「今日のゲストはドラクエ6のターニアちゃんです、どうぞ！」
＊「いえー！！ﾋｭｰﾋｭｰ！ターニアたーん！」
ターニア「どうも・・・はじめまして・・・・」
リモタ「いやいやいや・・・実際見るとホントにかわいいですねぇ。」
ターニア「い、いえ、そんな・・・・すみません・・ちょっと緊張してます・・」
リモタ「あ、お花が届いてますよ、・・えーと・・ドラゴンクエスト6一同より・・
　　　　それから・・・ん？・・1って誰ですか？1って名前の知り合いがいるの？」
ターニア「あ、それは・・・。ええ、その方にはよくお世話になってます・・・」
リモタ「へえ・・・めずらしいお友達がいるんですねぇ。しかも1さんの花が一番
　　　　デカイよ、どーでもいーけど・・・あ、どーぞ座ってください。」
ターニア「あ・・は、はい・・・失礼します・・」
リモタ「えーではお手紙をご紹介します。‘はろーターニアたん、聞いてくれよ、
　　　　こっちは最近全然萌えてﾅｲﾖ。もう欲求不満ﾀﾞｰﾖ、頼むよターニアたん
　　　　一緒にﾊｧﾊｧしよーZE(;´Д`)ﾊｧﾊｧ。6スレ住人アシより’・・・・・・
　　　　・・・ダレですかこの変態は？」
ターニア「さ、さあ・・・？（汗）」
リモタ「えーもう一つあります、‘お元気ですか？僕は最近ネタに困ってます、
　　　　またターニアちゃんや君のおにいちゃんを使って小説でも書きたい
　　　　んですが、よろしいでしょうか？鬼畜より・・・’これはダレ？」
ターニア「私その人嫌いです・・・いつも私やおにいちゃんを使って変な小説
　　　　ばっかり書いて・・・・」
リモタ「あ・・・そうなの・・・え・・えーといったんコマーシャル入ります。」

　　　　　　　　　　　　〜ターニアの巻2〜
リモタ「まぁそれはそうと、ターニアちゃんの趣味は料理と洗濯だそうで・・・？」
ターニア「はい、・・・それしか取り柄がないもので・・・（笑）」
リモタ「おにいちゃんっ子って聞いたけど彼氏とかはいるの？」
ターニア「い、いえ・・・そんな・・・、私には・・・」
リモタ「好きな人のタイプは？やっぱおにいちゃんみたいな人？」
ターニア「そ、そうなのかな・・、でも優しい人なら別に好みとかはないと思います」
リモタ「なるほど。あ、じゃあお友達をご紹介してください。」
＊「ええーーーーーーーーーーーーーーーー」
ターニア「はい、えーと・・バーバラさんを・・・」
・・・・・ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ・・・・ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ・・・ｶﾞﾁｬｯ・・・・・
バーバラ「はーい♪もしもーし。」
ターニア「あ、お久しぶりです、ターニアです。お元気ですか？」
バーバラ「やっほー♪おひさー。今ねー、あんたのおにいちゃんと・・・」
リモタ「どーも、はじめまして。リモタです。」
バーバラ「・・・！！！！・・あ、あれ？・・こ、これってひょっとして・・？？」
リモタ「なにやら取り込み中みたいですが・・・明日来てくれるかな？」
バーバラ「え・・・あ・・・い、いいとも！」
リモタ「ではターニアちゃんでした！どーもありがとう！」
ターニア「ありがとうございました。」

小説のネタが思いつくまでちょっと遊んでいます。（藁

朝の光が窓から差し込む。
お兄ちゃんはまだ寝てるみたい。
レイドック兵士になったお兄ちゃんは、このごろは帰ってくるなり寝てしまう。
いつも疲れているんだね。
だから、私はお兄ちゃんを起こさないよう、井戸に水を汲みに行く。
ドアを開けると、何かが落ちた。
私はそれを拾い上げる。
ランドからの手紙だ。
ため息が漏れる。
またお断りの手紙を書かなきゃ。

水を汲み終えて、お兄ちゃんの朝ごはんを作った後、洗濯をはじめる前までの時間が
返事を書く時間だ。
予定に組み込まれてしまうほど毎日なのよね。
えーと…
と、朝ごはんを食べ終わったお兄ちゃんがこっちに来た。
「ターニア、何しているんだい？」
「あ、お兄ちゃん。ランドにラブレターの返事書いてるの。お付き合いできませんって。
いくら断ってもしつこくって…毎日のようにラブレターくれるのよ」
「ふーん」
一呼吸おいて、お兄ちゃんが言った。
「なあ、ターニア。前々から気になっていたけど、いくらランドのどこが嫌いでも封も切
らずに突っ返すことはないんじゃないか？せめて読んでやれば良いじゃないか」
「それは……私が説明するよりこれ見たほうが早いと思うわ」
私はランドからのラブレターをお兄ちゃんに見せた。

「それは……私が説明するよりこれ見たほうが早いと思うわ」
私はランドからのラブレターをお兄ちゃんに見せた。

あて先「ターニアたんへ」
差出人「ラソドより」
「私、２ちゃんねらーって苦手なの」

魔王の使いを主人公が合体しないで倒したよ。
ギガスラッシュ使ったら楽勝でした。

>>188
オチがつまらん

ターニア「あっ　ウイルにいちゃんの
　　おともだちね。　いらっしゃい。

ターニア「せまいところで　悪いけど
　　ゆっくり　休んで行ってね。

ターニア「ウイルにいちゃんにも
　　たまには　帰って来てって
　　伝えてね。

今気づいたが、このセリフ覚え忘れていた。鬱だ・・・やり直し。
ホルスの洗礼を終わらせたのに・・・

そうか。そりゃすまなかった。

この時間に上がるとは思わなかった・・・・
>>192
そんなことないですよ。

　　　　　　　　　　　　　〜バーバラの巻〜
リモタ「今日のゲストはドラクエ6のバーバラちゃんです、どうぞ！」
＊「いえー！！ﾋｭｰﾋｭｰ！バーバラたーん！」
バーバラ「ヤッホー♪よろしくねー♪」
リモタ「いやいや今日はにぎやかになりそうだな・・・。あ、お花が届いてますよ、
　　　　えーとドラゴンクエスト6一同・・・それから・・・あれ？・・これは・・
　　　　・・・リュッ○さんから・・・ち、ちょっとこれヤバくない？」
バーバラ「あ、ホントだ。これはヤバイよ、あたし知ーらないっと・・・・」
リモタ「と、とりあえずお手紙をご紹介します。あ、ターニアちゃんから・・・
　　　　‘バーバラさん！何度言ったら分かるんですか！おにいちゃんもおにいちゃん
　　　　だけど、ちょっと度が過ぎますよ！もう・・・いいかげんにしてください！
　　　　・・・・ターニアより。’・・・・これって何のこと？」
バーバラ「え・・そ、その・・・・・あははははー・・いーじゃない、次いこ次。」
リモタ「えー次は・・・・‘バーバラたーん、元気ー？最近遊んでくれないねー、
　　　　ボクのこと嫌いになったのかなー。また遊んでヨー、待ってるよー。
　　　　ホイミンより’・・・・・ところで何して遊んでるの？」
バーバラ「・・・・あたしやっぱ帰るね・・・」
リモタ「え？ちょ、ちょ、ちょっと・・・！」
　　　　　　　　　　　〜CM〜

テリー「ねんがんの　らいめいのけんを　てにいれたぞ！！

　そう　かんけいないね
＞殺してでも　うばいとる
　ゆずってくれ　たのむ！

テリー「な　なにをする　きさまらー！！

ロマサガかよ！

>>189
初めてやった時　知らずに　ばくれつけん　でたおしたよ

しかし！

>>195
ﾜﾗﾀ

age

あれ、勇者ロトって何処行ったんだ？？
「マンセーーーーーー！！！」とか言ってた。

>>201
来なくていいよ

寝過ぎたかも・・・・・何書こう・・・・・

この休み中に何か一つでも書きたいのですが、設定と使うキャラに迷っています。
良ければ下記を参考にリクエストを聞かせてもらいたいのですが・・・。
１：エロあり　　エロなし
２：ストーリー重視　　　ストーリー関係なし
３：鬼畜あり　　　鬼畜なし
４：舞台・・・６の世界　　　設定・・・現代
５：設定・・・６のまま
　　　　　　　６の過去
　　　　　　　学園もの
　　　　　　　殺人事件もの
　　　　　　　脇役もの　　　　　　　　　　　etc....
　　　　　　　

http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=997804046&st=368&to=368&nofirst=true
に、バーバラたんの鬼畜でエロなケーキプレイを読みたいという剛の者が居ますが･･･。

エロ有り、鬼畜無し、舞台設定６のままきぼーん

６ってPS版でリメイクすんのかなー
するとしたら特技や呪文の調整と
オルゴーの鎧のバグなどを修正してほしいもんだ

>>207
リメイクの予定はある。
しかし、４の売れ行きが悪いと取りやめになるだろう。
４の売れ行き次第だな。

しかし４の売上げが赤字になるなんて考えにくいから安心してよいと思うよ。
リメイクなんだし、かなり派手に広告費使ったとしても損益分岐点はせいぜい２０万本程度だろう。

>>208
をお、予定はあるのか・・・・
じつはおれ　６　はかなり不満はありつつも
何度もプレイしてる（３の次に多くやってる）ドラクエだから嬉しいな。

FF１０は買わなかったけど　DQ４は予約して買おうと思ってるのさ（ｗ

>>173
ども、お久しぶりっス。相変らずな調子でやっております。
4分差とはねぇ〜( ´ー｀)ｙ-~~~~~

今読んで
>>182-183 >>194
>>185-188
>>195
ｶﾅｰﾘﾜﾗﾀ

>>208
6のリメイク予定はあったんだ
って事は、5も予定にあるのかな？

仮に4･5･6と順にリメイクしていき
その半年後に4･5･6のセットを出すなんて糞な事をエニクスが考えていると思うような気がすると今日も眠れません(;´Д`)

リメイクするなら要求することはただ一つのみ。

ターニアを本物の妹にしてくれ！

いや、仲間に出来るようにしてくれ！

マジで頼むよ＞ハゲ

あまり暴言を吐くと作ってもらえなくなっちゃうよ〜

じゃあ、どうかお願いします　　ハ　ゲ

１くん。６をリメイクしたら　ターニアを仲間に　できるようにしようと　思ってたんだよ。
でもハゲなんて呼ばれて　腹が立ったから　もうそれはやめることにした
リメイク版では　ターニアを　オバサンにする

それじゃ　またね

嗚呼、ハゲなんて暴言を吐いてしまい誠に申し訳無いです。

どうか機嫌を直してリメイク版ではターニアたんを仲間に出来るようにして下さい

＞頭が涼しそうな人

>>216
ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ（；´Д｀）

　　　　　　　〜鬼畜流ドラゴンクエスト６　リメイク版１〜
妹「お、おにいちゃんだいじょうぶ？」
兄「う〜ん、いてて・・・なんとか・・・・」
妹「もうーびっくりさせないでよ、頭打たなかった？・・・あ、そうだ。さっき
　　村長さんが呼んでたよ、寝てるって言ったらまた後でくるって言ってたけど」
兄「え、ホント？じゃあちょっと行ってくるかな・・・」
　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜
村長「おぉ、来たか。いや実はな、これこれこういうわけでお前達二人でかんむりを
　　買ってきてほしいんじゃよ。」
兄「え？二人？ボクとターニアでですか・・・？」
村長「そうじゃよ？、・・・・何かおかしいか？」
兄「い、いえ・・・・別に・・」
村長「行ってくれるな、では木彫りものと、それからこのふくろを渡そう。頼んだぞ」
兄「はぁ・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妹「あ、おかえりなさい、おにいちゃん。で何の用だったの？」
兄「いやそれがさ・・・・・・」
妹「すごーい！大役じゃない、ちょっと心配だけどおにいちゃんなら大丈夫よね、
　　気を付けて行って・・・・え？・・・わ、私も行くの・・・？？」


　　・・・・・こうしてボクとターニアの冒険がはじまった・・・・・・・・

　　　　　　　〜鬼畜流ドラゴンクエスト６　リメイク版２〜
兄「あ〜あ、こんなとこで昼寝なんかしちゃって・・・・」
ランド「ん？・・・ああアニキか・・・。この辺りのモンスターは弱いからちょっと
　　昼寝してたん・・・・っておい！ターニア！なんで君まで・・？！」
妹「えへへ・・・私もおにいちゃんと一緒におつかいを頼まれたの・・・」
ランド「・・・・・大丈夫なのか？いくらアニキと一緒だからって・・なぁアニキ、
　　ターニアちゃんに武器は持たせたのか？」
兄「う、うん・・・でもなんせターニアは檜の棒さえ装備できないんでとりあえず
　　身近な物で間に合わせたよ。」
ランド「武器はおたま・・・服はいつもの服・・・盾はオナベのフタ・・・・・
　　アニキ・・・・彼女を殺す気か・・・・？」
妹「大丈夫よランド、おにいちゃんがいるもん。・・・それに私・・実はこういう
　　冒険にちょっとあこがれてたの・・・えへへ・・」
兄「ま、まぁ・・そういうわけだから・・じゃあ行ってくるよランド。」
妹「じゃあねランド、いってきまーす！」
ランド「・・・・・・・・・・・・・・・」

　　　　　　　　〜鬼畜流ドラゴンクエスト６　リメイク版３〜
　　　　　　　　・・・・・シエーナのバザーにて・・・・・・
妹「うわー、すごい人だかりだねおにいちゃん。どのお店で木彫りもの売ろうか？」
兄「ターニア、こっちだよ。おいで。」
ボガ「おお、なんだボウズ、ライフコッドから来たのか。じゃあ売りだな・・よし！
　　・・・・ウォ！へっへっへ・・・ボウズ！とびきりの上玉を連れて来たな！」
兄「・・・・・？？？」
ボガ「よし！８５０００Ｇで引き取ろう、どうだ？売るかい？」
兄「！！！・・・そ、そんなに・・・？？（こんなちっぽけな木彫りが・・・？）」
妹「（・・・お、おにいちゃん！ちがうよ！・・この人買うもの間違えて・・・）」
兄「・・・え・・？？」
ボガ「なんだ？売る気がねえのか？・・ちっ、だったらあっちいきな！」
兄「ひえーーーーー！！！！」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜
妹「もう・・・おにいちゃんったら・・・・・」
兄「ゴメンゴメン・・・・今度は間違えないよ。あ、すみません売り物なんですが」
ドガ「申し訳ありません、うちではそのような人身売買は・・・・」
兄「いや、そうじゃなくてこの木彫りものをですね・・・」
　　　　　　　　　〜〜〜〜〜
妹「・・・・こんな調子で大丈夫かな・・・・・・」

ケーキプレイってどういうプレイなんですかね・・・？

独り言デシタ。

>>219-221
ｵﾓｼﾛｲﾅｰ　そのﾎﾞｶﾞの正体はきっと・・・ｹﾞﾌｯ　ｹﾞﾌﾝ・・・

>>222
バーバラスレから引用
＞ケーキを体に載せて食うプレイ
＞主にォパイやマムコとかに

らしいが･･･、ハテ？

>>224
誰だようっ･･･、気になるじゃないか。

　　　　　　　〜鬼畜流ドラゴンクエスト６　リメイク版４〜
　　　　　　　　　・・・・そんなこんなで・・・・・
ハッサン「おーい待ってくれよぉー！」
妹「あれ？おにいちゃん、だれかきたよ・・・」
ハッサン「よう！もしやあんたあばれ馬を捕まえに行こうと考えちゃいねえかい？」
兄「うん、そうだけど・・・・」
ハッサン「やっぱりそうか、だがな、一人ではムリだ。」
妹「私もいるんですけど・・・・・」
ハッサン「え？・・あ、ああ・・・そうだったな・・・。と、とにかく馬のことなら
　　オレにまかせておけって、ようし！今日からオレたちは兄弟分だっ！」
妹「あの・・・・私・・この人の妹なんですけど・・・・」
ハッサン「・・・そ、そうなのか。ま、まぁいーじゃないか、大勢いたほうが旅も
　　盛りあがるってもんよ！・・・（どうも調子くるうなぁ・・・）」
　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜
ハッサン「いいか、オレは西から、お前は東から回り込んではさみうちだ。」
妹「あの・・・私はどうすればいいですか・・・？」
ハッサン「え、えーと・・・よし！きみもおにいちゃんと一緒に東からにしよう・・」
兄「よし、行こうターニア！」
妹「うん！おにいちゃん！」

ハッサン「・・・・（変だなぁ・・・何か違う気がすんだよなぁ・・・）・・・」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　〜鬼畜流ドラゴンクエスト６　リメイク版５〜
ハッサン「いいか、いくぞ・・・いっせーの・・・・・せっ！」
ガシッ！！
兄「やった！あばれ馬を捕まえたぞ！」
妹「すごーい！大きい馬だね・・おにいちゃん。」
ハッサン「変だなぁ、あばれ馬にしちゃそんなにあばれなかったな・・・」
ﾋﾋﾋｰｰｰﾝ！！
ハッサン「あれ？変な馬だな、お前にハナすりよせたりして・・・・」
兄「う、うわ・・・こ、こら！くすぐったいよ・・・」
妹「あははー・・・大きいけどなんかかわいいねー、この馬ー。」
ハッサン「オレたちのことを気に入ったのかもな、・・・・よし！！思いついたぞ、
　　今からこいつの名前をファルシオ・・」
妹「ねぇねぇおにいちゃん、この子の名前パトリシアっていうのどうかな？」
兄「あ、いいねー。パトリシアかー、ボクも気に入ったよ。」
妹「えへへ・・・・かわいい名前でしょ・・・よろしくね、パトリシア！」
ハッサン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兄「よーし、さあハッサン！パトリシアを城へ連れて行こう。」
ハッサン「・・・・あ、ああ・・・・そうだな・・・」
　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜
ハッサン「・・・・（これでいいんだろうか・・・？なんかおかしい・・・）・・」

マダンテはバーバラたんだけが使えるようにしてほしかったあげ

>>228
はぐリンも使えていいだろ？
マダンテくらい使えないとはぐリンはほとんど役立たずになってしまう。

リメイク版でるならやまびこの帽子を
中盤で手に入れられるようにしてほしい。
すこしはマシなバランスになるのでは？

また寝坊してしまった・・・・
今日は１さんもいませんね。

うーん。眠い・・・

しかし僕もヒマ人ですなぁ・・・
でもそろそろ書きたいものがまとまってきました。

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE1
おにいちゃんへ

おにいちゃん、元気ですか？私はなんとか元気だよ。
おにいちゃん、ちゃんとゴハンは食べれてますか？寝るとことかはありますか？
もうこっちは人の住めるような場所はありません、私たちの家ももうなくなっちゃて
私は今神父さまたちとあちこちの町をてんてんとしています。
おにいちゃんが魔王を倒してから、やっと平和になってまた一緒に暮らせると
思ったのに、こんなことになっちゃうなんて・・・・・。
おにいちゃん・・・・おにいちゃんは世界を救った勇者なんだよね、・・・どうして
私をおいて一人で旅に出ちゃったの・・・？
ハッサンさんも・・テリーさんも・・・ミレーユさんも・・・・チャモロさんも
みんな・・・みんなあの四人に殺されちゃったんだよ・・・・。
神父さまがおっしゃってたけど、あの四人に比べたらまだ魔王が君臨していたころの
時代のほうが平和だったって・・・・。・・・おにいちゃん、今どこで何をしているか
わからないけど・・・はやく・・・はやく帰ってきて・・・・。
ターニアはおにいちゃんがこの世界を救える伝説の勇者だって信じてるよ・・・。

大好きなおにいちゃんへ・・・・・・・ターニアより。

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE2
マサール「どうだった・・？クリムトよ・・・・」
クリムト「・・・・ダメです兄上・・・、アークボルトもダーマも・・・その他
　　　　　全ての城や町がほとんど壊滅でした・・・・。」
マサール「・・残るはこのゼニスの城のみか・・・。ゼニス王、何か対策は？」
ゼニス王「あの四人が全員そろってこの城を攻めてくるとは考えにくい・・・せいぜい
　　　　　来るとしても二人ぐらいじゃな・・・、最悪の場合はワシも参戦する。」
クリムト「ところで兄上・・・ルビス様の消息のほうは・・・？」
マサール「いや・・・残念ながら遅かった・・・・すでにあやつらに封印されて・・
　　　　　もうワシらの魔法でも解けないだろう・・・・」
クリムト「・・・・・・・・・・・・・」
マサール「・・ゼニス王、かつてこの世界を救った彼らでさえも、あの四人の前では
　　　　　まるで歯が立たなかったが・・・・たった一人の生き残りであったあの
　　　　　若者だけでも行方が分かれば・・・わずかな望みはあるのでは・・？」
ゼニス王「・・・あやつが伝説の勇者であれば・・・あるいはな・・・。じゃが
　　　　　ワシのチカラをもってしても未だに行方がつかめん・・・。あやつが
　　　　　生きている限りこのワシが行方がつかめないなんてことはない、おそらく
　　　　　あやつはこの世界ではなく別の異世界にいるか・・・・・あるいはもう
　　　　　すでに死んでいるか・・・・・。」
クリムト「彼は伝説の勇者ではなかったのか・・・？なぜ仲間たちが殺され、世界が
　　　　　滅んでしまうかもしれんというのに、姿を現さない・・？？」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

寂しいなぁ・・・（藁

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE3

ランド「ターニア・・・・、また手紙を書いたのかい？これで何通目だ・・？」
ターニア「あ、ランド・・・・。うん・・・わかってるけど・・じっとしてられなくて」
ランド「アニキがどこにいるかも分からないのに、毎日毎日手紙を川へ流してるのかい？」
ターニア「うん・・・、たくさん流せばひとつぐらい届くんじゃないかなって・・・
　　　　・・・・・それにしてもおにいちゃん、元気かな・・・・」
ランド「・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜
子供「うう・・・・ぐすん・・・おとうさん・・・おかあさん・・・なんで・・
　　　　なんで死んじゃったの・・・・・ひっく・・・・」
ターニア「ぼうや・・・・どうしたの？」
子供「・・・あいつらが・・・・あいつらがボクのおとうさんとおかあさんを・・
　　　・・・・・ぐすん・・・・」
ターニア「そう・・・かわいそうに・・・・・ぼうや・・・私たちと一緒にいこ、
　　　ここにいたらぼうやまであぶないよ・・・・。」
ランド「くそ！・・・こんな・・・こんなひどいありさまだってのに・・・！！
　　　　アニキはいったいどこへ・・・・・！！！」
ターニア「・・・おにいちゃんはきっと・・・・帰ってくるよ・・・・。
　　　　　私・・・・信じてるもん・・・・・」

おお　いつのまにか新展開！今回はシリアスですなー

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE4

Ａ「さて・・・・いよいよ残るはあのゼニス城だけか。全員で行く必要もないだろう、
　　私は当然行くべきだろうが、他に誰が行く・・・・？」
Ｃ「はーい♪あたし行きたーい！」
Ｂ「ぶっ！遊びに行くんじゃねーんだぞ、オマエはよせっ！」
Ｃ「ええ〜〜・・・なんでよぅ〜、いいじゃなーい、ねっ♪」
Ｄ「僕も反対だね、キミは昔から肝心なときにいつもヘマばかりするじゃないか。」
Ｃ「ちぇ・・・・、あ〜あ、つまんないのー。」
Ｂ「まったく・・・んじゃあ俺が一緒に行くぜ。それならあんたも安心だろ？」
Ａ「ああ・・・、それしかないな。ゼニスはともかく問題はあのマサールとクリムト
　　だ。私がマサールをやる・・・・その間お前はクリムトを押さえておいてくれ。
　　できるか・・・・？」
Ｂ「ヘッ、俺様を誰だと思ってるんだ？大賢者の弟ごとき、チョロイもんよ。
　　まだまだウデは鈍っちゃいねーよ。」
Ａ「よし・・・・だがあなどるなよ・・・、なにしろあの二人が手を組んで融合呪文
　　など使われたら少々やっかいなことになる。くれぐれも油断は禁物だ。」
Ｂ「ああ、分かってるって。」

Ａ「ではそろそろ行くか・・・・お前たちは引き続き例の娘の捜索を頼む。」
Ｄ「うん分かったよ、きっと見つけてくる」
Ｃ「あ〜あ、つまんない仕事ばっかー・・・・」
　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

北斗の拳IIみたいダネ

北斗の拳見たことはないんですが、これどうですかね・・・・

>>241
今の段階ではなんとも
が、今後の展開は気になるので続けてください

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE５

・・・・・もうどれくらい歩いたかな・・・・・・正直いって世界の果てまで歩いて
いる気がする・・・・・・・・ああ・・・・ノド乾いた・・・・み・・・水・・・・
・・・・・も・・もう歩けないよ・・・・一体どこまで続いてるんだ・・・・・・・
・・・・あれ・・？？・・き・気のせいか・・・・ま・・・前にも来たような・・・

　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾀﾘ･･････

＊「こ、これはいかん！おい、しっかりしろ！大丈夫か・・・・？！・・・おーい！
　　誰か手を貸してくれー！誰かーーー！！！」
＊「どーしたのよトルネコさん・・・大声だしちゃって・・・あっ！そ、その人・・！？」
＊「ちょうどよかった・・・！マーニャさん、手を貸してくれ！・・・と、とりあえず
　　この若者を宿屋へ運ぼう・・・・」
兄「うう・・ま、まさか・・・・あ・・あなたたちは・・・前にも・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE６

兄「う、うーん・・・・ハッ！！」
バーバレラ「気がついた？もう大丈夫よ・・・・」
兄「あ・・・あれ・・・？？そうか・・・、あれからボクは気を失って・・・・・」
バーバレラ「回復の魔法をかけておいたから、もう歩いてもいいわよ・・・。」
兄「あ・・・・ど、どうもありがとう・・。そ、そうだ、さっきの二人はどこに？」
バーバレラ「え？・・・二人って・・・？ここはあたしの家よ、あたし以外誰も
　　住んでないわよ。・・・・ユメでも見たんじゃない・・？」
兄「え・・・？？？そ、そんなバカな・・・、確かに・・・？？！！」

　　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE７

バーバレラ「ねぇ・・・ところでアンタどっから来たの？見かけないカオだけど。」
兄「あ・・う、うん・・・ライフコッドからだよ・・・・」
バーバレラ「らいふ・・？？？・・・・聞いたことないわねー、あっ！わかったー！
　　アンタもしかしてイナカ者でしょー、うふふ・・・・そんなナリしてるし・・」
兄「ははは・・・そんなところかな・・・・。・・・・・と、ところでキミ・・・」
バーバレラ「はいこれ、とりあえずこれ着てなさいよ。その服もうボロボロだし。
　　アンタもうちょっとマシな服買いなよー、そんな格好で一体何してたのよー。」
兄「え・・・えっと・・・そ、そういえば・・・・ボクは何を・・・？？？？」
バーバレラ「あ〜あ・・・・記憶喪失ってヤツね、まぁそのうち思い出すでしょ。」
兄「い、いやちょっと待って・・・そうだ！人を・・・人を捜していたような・・」
バーバレラ「・・・人って誰を捜してるの？」
兄「う〜〜〜〜ん・・・・お、思い出せない・・・！！うん・・？まてよ・・・・・
　　なんだかキミに似てたような・・・・・・？？」
バーバレラ「え？あたし？？・・・・あたしとアンタは今日が初対面じゃないの、
　　それにあたし兄弟なんていないわよ？なんかの間違いじゃない？」
兄「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

誰もいない・・・・

萌える思いがしたいのう

まーにゃ

かちゅ〜しゃ　起動時に　このスレを必ずチェックしてます〜。
最近は　必ずといっていいほど　更新されてるので嬉しいです。

ヽ(´ー｀)ノ続きが楽しみだよう。わあい

>>249
ありが１０ヽ(´ー｀)ノわあい

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE８
兄「ふう・・・、まいったな・・・命拾いしたのはよかったけど、これからボクは
　　どうしたらいいんだ・・・・。何か大事な用があった気がするんだけど・・・」
パパス「む？どうなされた・・・旅のお人よ、道にでも迷われたか・・・？」
兄「あ・・・、ちょうどよかった。あの・・・・ライフコッドという村に行きたい
　　んですけど・・・・ここがどこだかさっぱり分からなくて・・・・。」
パパス「ライフコッド・・・・？？すまぬ・・・私はそのような村は聞いたことが
　　ない・・・。お役に立てそうにもないな・・・・」
兄「・・・・そうですか・・・・、どうも・・・・。」
パパス「あ、ちょっと待ってくれ・・旅のお人よ・・・。実は私も旅の身なのだが
　　あるものをさがしている。おぬしも旅人なら伝説の勇者の存在を知っているか？」
兄「伝説の勇者・・・！？そ、それはもしかして・・・い、いやそんなわけは・・」
パパス「これを見てくれ、私は世界中を旅して伝説の勇者が装備していたといわれる
　　天空の剣を手に入れることができた・・・、他にも鎧、盾、兜があるらしい。
　　・・・・・・しかし未だ伝説の勇者は見つかん・・・・・・。おぬしは何か
　　知らないか・・・？」
兄「い、いや・・・・ボクにはちょっと分かりませんね・・・すみません・・・」
パパス「・・・そうか・・・・、いや引き留めてすまなかった。ではこれで失礼する、
　　道中気を付けていかれよ旅のお人。おぬしの村もきっとみつかるだろう・・・・
　　ではごめん・・・・」
　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜
兄「・・・・（伝説の勇者・・・なぜか気になる名前だ・・・どうしてだろ・・）」
　　　　　　　　　

〜幻の勇者〜　　　PAGE９

Ｄ「じゃあ二手に分かれて捜そうか、僕は東の方へ行ってみるからキミは西を・・」
Ｃ「やれやれ・・・わかったわよ、・・・・あのコを捜せばいいんでしょ？
　　それにしてもなーんであんな小娘を・・・・。あんなコのどこがいいんだか。
　　あたしのほうがぜーんぜんかわいいのに・・・・・」
Ｄ「ブツクサ言うなよ、一応命令なんだから・・・・じゃああとで・・・。」
Ｃ「ほーい、いってきまーちゅ♪」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　

〜幻の勇者〜　　　PAGE１０
　　　　　・・・・・・・東の果て・・・・ある森の奥深く・・・・・・・
Ｄ「・・・この辺りにはいないな・・・情報によるとあちこちの町や村を移動して
　　いると聞いたけど・・・・・・」
　　ドカッ！！！！
Ｄ「うわっ！！」
　　ズザザザーーーーー！！！！！
Ｄ「あいたたた・・・・だ、誰だっ！！！・・・あっ！！キ、キミたちは・・！！」
アモス「・・・ようやく単独行動をし始めたか・・・・この瞬間を待っていた・・」
ドランゴ「グググ・・・・キ・・キサマ・・・ヨ・・ヨクモ・・！！！」
ソルディ「・・・我々はお前たち四人がバラバラに動くこの時を狙っていたのだ、
　　覚悟してもらおう・・・・・セバスよ・・・・・」
セバス「・・・へぇ・・・誰かと思ったら・・・キミたちまだ生きてたの・・・。
　　　　たった三人でこの僕と闘ろうってのかい？」
アモス「馬鹿め・・・・お前たち四人はこのドランゴを始末しなかったのは失敗だった
　　　　な・・・・。このモンスターの戦闘力はあのテリーどのよりも上だ・・・・」
ソルディ「お前とスフィーダはあとの二人と比べたら戦闘力は下だ・・・・、しかも
　　　　今はそのスフィーダさえとも同行していない・・・。殺されたたくさんの
　　　　仲間達の仇・・・・！！覚悟しろ・・・・セバス・・・！！！」
セバス「・・・・ふぅ・・・やれやれ・・・・もうゴタクを並べるのはそれくらいに
　　　　してさぁ・・・・さっさとかかってきたら・・・？まったくクドイんだよ
　　　　ねぇ・・・・三人まとめて息の根止めてあげるよ・・・・」
ドランゴ「ガガガ・・・・・・コ・・・コロス・・・・・！！！！」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

台風はイヤですなー、今日は１さん来るかな。

前から気になってたんですがヒーニニーニって何ですかね・・？

セバスってだれだよう（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE１１

ドランゴ「・・・・テ・・・テリー・・・ワタシのテリー・・・・」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜
・・・・いいかドランゴ、よく聞けよ。今やお前は正直言ってオレよりも強くなった、
その気になればいつだってオレを倒せるぜ。時には殺せるうちに殺さないと後で後悔
することもある・・・・・。オレがいい例だ・・・・・。

・・・・・ガガガ・・・テリー・・おまえ・・・ワタシのこども・・・殺しタ・・・
・・・デモ・・・・今ワタシ・・・・おまえ・・・好キ・・・・ダカラ殺せない・・

・・・・ああ・・分かってるよ・・・オレもお前のことを気に入ってる・・・・・・
・・・だがなドランゴ・・・相手が誰であろうと殺さなくてはならない時が来たら
情けは一切無用だ。そのときは昔のお前のような非情な鬼になれ、絶対に殺す相手の
命乞いなど聞くな・・・・。・・・わかってくれるよな・・・ドランゴ・・・・・

・・・・・テリー・・・・ワカッタ・・・・・ソノトキがキタラ・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE１２

セバス「こ・・こんな・・・バ、バカな・・・この僕が・・・たかがバトルレックス
　　　　ごときに・・・・うっ！ゴホッ！・・・・ガハッ・・！！・・・・」
ドランゴ「・・・・トドメダ・・・・・！！」
セバス「・・！！ち、ちょっと待ってくれ・・！！僕はただある人の命令で・・！！」
ドランゴ「・・・・・キエロ・・・・ニンゲンッ・・！！！！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ････
アモス「・・・す、すごい・・・・大地が震えている！！こ、これほどとは・・・！！」
シュバァーーーーーッッ！！！！
セバス「うああああああああああーーーーーーーーーっっ！！！！！！！」
　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜

どうも〜、お久しぶりです
鬼畜兄貴さん、Ｋさん、続きが楽しみですな
ﾏﾀｰﾘと楽しませて頂きます。

って、鬼畜兄貴=Ｋ？
んなこたぁ〜ないか、失礼･･･(;´Д`)

>>256
兜･･･。

なんかめんどくさかっただけです（藁

>>259
ヒーニニーニって何のことか知っていますか？

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE１３
　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・ゼニス城付近上空にて・・・・・

A「・・・・・・・オルゴーよ、・・・気づいたか？」
オルゴー「・・・・あ、ああ・・・・・セバスがやられちまったようだな・・・。
　　信じられねえ・・・・一体誰の仕業だ・・・。ど、どうするラミアス・・？」
ラミアス「うろたえるな、我々の目的はあの娘を捕らえること。そしてこの世界を
　　　　　滅ぼすこと・・・。そのために多少の犠牲はやむを得ん・・・、あの方
　　　　　の命令を遂行することがなによりも優先する。・・このままゼニス城へ
　　　　　向かうぞ。」
オルゴー「ああ・・・わ、わかった・・・。」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　
　　　　　・・・・西の果て・・・トルッカの廃墟にて・・・・・

スフィーダ「・・・な・・なによ・・アイツやられちゃったの・・？！・・・ど、
　　　　　　どーしよ・・・・。まだあのコも見つからないってのに・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

>>259
それはわかってるけど　ﾅﾆﾓﾉなのかが知りたいんだよう

何度もスミマセンけどヒーニニーニの意味を教えてください。
正直、合体スレには少しﾜﾗﾀ。
>>263
そのうち分かります。お楽しみに。

ラミアス
オルゴー
スフィーダ
セバス

ってずっと気になってたから
今回のはとても楽しみだ

>>265
ありがとうッス
もしかしたらそういう物語がすでにあるかもしれませんね、でもこの小説は僕の
オリジナルでいきます。

　

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE１４

兄「・・・・この町はなんだか不思議な町だな・・・、どうやってここまでたどり
　　着いたかは覚えてないけど・・・・。以前行ったデスコッドよりも不思議な町
　　だ・・・・。ああっ！何か思い出せないかなぁ・・！！？？？」
ミネア「もし・・・そこの旅のお方・・・、占いはいかがですか・・・？」
兄「え・・？ボクのこと・・？・・・そうだ・・！占いで何か分かるかも・・！」
ミネア「何を占ってほしいですか？」
兄「えーと・・・・実はボク今・・記憶喪失なんですけど、どうしたら・・・」
ミネア「わかりました・・・・、ではこの水晶玉を通してあなたの過去の記憶を
　　たどってみましょう。・・・・この水晶玉に手を置いてください・・・。」
兄「あ、はい・・・・」
ミネア「では始めます・・・・・・・・・・・・・・」
兄「・・・・・・・・・・・・」
ﾋｭｲｰﾝﾋｭｲｰﾝ・・・・・・
ミネア「・・・・・・（・・・なぜかしら・・？？・・・この人の手からくるこの
　　波長は・・・・？？すごく・・・身近に感じるものがあるわ・・・・）・・・」
兄「・・・・・・（・・ん・・？？・・・・何かが・・・・見えてきた・・）・・」

>>264
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=997724186&st=17&to=17&nofirst=true
･･･ホントかな？

>>265
その4点に公式な設定というか由来ってあったっけ？
http://piza.2ch.net/ff/kako/990/990097880.html 地名・武器等の名の由来
でも見当たらないし
つーか、エニクスのオリジナルだから当たり前か･･･
現在発行されている、6の小説ではどうなんですかね？
読んだ事ないからわからないな。

まあ、Ｋ氏の続きが楽しみという事で･･･

ちくしょぅ・・・・PAGE16、17がフリーズのため消えた・・・鬱だ・・・・・
書き直し・・・・・・・・・ｶﾞﾋﾞｰﾝ

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE１５　（記憶編その１）

マサール「急げ！クリムトよ！！・・今アレをかえしたら・・・！！！」
クリムト「はい！兄上！！・・し、しかし・・・それは確かなことなんですか？！
　　　　　も・・もしそうだとしたら・・・大変なことに・・・！！！」
マサール「くっ・・・！ワシとしたことが・・・・なぜ気づかなかった・・！！」

男「生まれる！生まれるだよ！」
ゼニス王「うむ・・・・ついに育ったのじゃ・・・我々の未来が・・・・」
バーバラ「どんなのだろうね・・・・あたしたちの未来は・・・あ、生まれるよ！」
バタンッ！！
マサール「はぁはぁ・・・い、いかん！！・・・それを今かえしたら・・・！！」
バーバラ「・・ど、どうしたのマサールさん・・？！急に・・・・？！」
ゼニス王「む・・？・・・マサールよ、一体何事じゃ？今まさにこの世界の未来が
　　　　　生まれようとしているのじゃぞ・・・？」
クリムト「ゼニス王！！・・・そ、それは未来などではないっ！！は、早く止め・・」
ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・
マサール「し、しまった・・！！遅かった・・・！！！」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE１６　（記憶編その２）
　　　　　　　　　
＊「ｷｰｷｰ!・・・デュラン様・・・もうすぐヤツラが伝説の武具を揃えてこの
　　ヘルクラウド城にたどり着くのも時間の問題かと・・・ｷｰｷｰ!・・・・」
デュラン「・・・わかっている・・・フフ・・・楽しみだな・・・、私にとっては
　　満足のいく闘いができればそれでよい・・・・、しかしお前たち知っているか？
　　・・・あの伝説の武具の正体を・・・？」
＊「・・・？？・・・ｷｰｷｰ!・・・い、いえオイラたちには何とも・・・・」
デュラン「・・・・だろうな、これは大魔王デスタムーア様さえご存じない・・・・
　　・・・しかし私は以前あの次元空間の場所である｀時の狭間の世界’でそれを
　　耳にしたことがある・・・・。人間どもは・・・いや、我々魔族もあの伝説の
　　武具がどれほど危険な代物かまるで分かっていない・・・・、彼らを始末したのち
　　あの伝説の武具も始末したほうがよさそうだな・・・・。そもそもあれはこの
　　世界には存在してはならぬものだ・・・・・。」
＊「・・・・・・・・・・ｷｰｷｰ!・・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE１７　（記憶編その３）

・・・・・あなたは不思議な運命を持つ者・・・・・やがて世界が闇を覆うとき、
・・・あなたのチカラが必要になるでしょう・・・・・さあ旅立のです・・・・
・・・・・・・そしてあなたの本当の正体を・・！！・・・・・・・・・・・・

ターニア「ど、どうしたのかしら・・・私・・・急に気が遠くなって・・それから
　　　　　あたたかいものが・・・・・・」
ランド「す、すげーよ！ターニアちゃん！本物の精霊かと思ったよ！！」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜
・・・・・チャモロよ・・・・私の声が聞こえますね・・・この者たちを帰しては
なりません・・・・この者たちと一緒にムドーの城へ向かうのです・・・・・・・

チャモロ「今・・・・・神の声が・・・・・・」
長老「す、するとこの者が伝説の勇者だと・・・・？！」
チャモロ「そうかもしれませんし、そうでないかもしれません・・・・。」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE１８　（記憶編その４）

ルビス「私は精霊ルビス・・・・、この世界を創造した者です・・・・・。私の声が
　　　　聞こえましたか？」
兄「ええ・・・、はは・・・妹が本物の精霊になったのかとビックリしましたけど・・」
ルビス「ムドーの棲む城には幾つもの魔物がたびたび棲みつきました・・・・、
　　　　あの島には悪魔を呼び寄せる不思議なチカラがあるのかもしれませんね。」
ハッサン「へぇーそうなのか・・・。まぁ二度とあんなとこ行きたくねえけどな。」
ルビス「・・・それに魔物だけではなく、あの島には次元の歪みが存在するとも
　　　言われています・・・。今この世界に存在する魔物や住人の中には、未来や
　　　過去の者が紛れ込んでいる可能性もあるかもしれません・・・・・。」
兄「未来や過去の・・・・？」
ハッサン「はっはっは・・・、なんだかオレには現実離れしすぎて分かんねーや。」
　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜

僕のレスだらけですよ・・・・

>>272
次元空間じゃなくて時空空間
>>274
次元の歪みじゃなくて時空の歪み

今日はなんかダメだ・・・・・鬱ダ

気にすんな

　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE１９　（記憶編その５）

ミレーユ「・・・どうしたの？あんまり眠れなかったのかしら？」
兄「うん・・・・、どうも何か・・・・ここは落ち着かない・・・・」
ミレーユ「無理もないわね・・・・、いよいよですものね・・・・。ところで彼
　　　　　どこまで見に行ったのかしら・・？ずいぶん遅いようだけど・・・」
ハッサン「お！三人とももう起きてたか、ちょっと見に行ったけどやっぱりあの城に
　　　　　間違いなさそうだぜ・・・・しかし・・・・」
チャモロ「どうかしましたか・・・・？」
ハッサン「ずっと前にもこんなことがあったような・・・・・・ええい！考えても
　　　　　しょうがねえや、さあもうそろそろ行かないか？充分休んだろ？」
ミレーユ「そうね、こうしていても始まらないわ・・・。」
兄「・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜
チャモロ「どうしました？まさかあなたもこの場所に見覚えがあると・・？」
兄「うん・・・・それもあるけど・・・・・何かここは・・・・」
チャモロ「そうですか、不思議なこともあるものですね。さあ私達も行きましょう」
兄「・・・あ、チャモロ・・・。キミは・・何か感じないかい・・・？こう・・・
　　圧迫感というか・・・妙な感覚のようなものを・・・・・？」
チャモロ「・・・・いえ・・・私には何とも・・・・？？」
兄「そうか・・・・・いや気のせいだね、これは。・・・・さあ行こう！」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE２０　（記憶編その６）

兄「ふぅ・・・・やっとたどり着いた、まさかまたここへ来ることになるとは・・」
バーバラ「・・・ここがその場所なの？」
兄「うん・・・、どうしてかは分からないけど・・・何となくここへ来ることが・・・
　　きっとボクたちの道が開ける気がするんだ。・・・殺されたみんなのカタキも
　　必ず・・・・かならず討るためにも・・・、それからバーバラ・・・キミの
　　実体も・・・・・」
バーバラ「・・・・・・・・・・・・」
兄「・・・・一体どういう言い伝えか知らないけど・・・この不思議な笛を吹けばまた
　　あの謎のドラゴンがボクたちを導いてくれるはずだ・・・・・」

公式ガイド下巻　では　伝説の武具　の名前は
作った者の名前　なのか　身に付けた勇者の名前　なのか
その由来は不明　とあった　ウ〜ム・・・（ｷﾆﾅﾙｾﾞ

ちなみに　オルゴーの鎧　は鍛冶屋で叩き直すと　耐性があぼーん
かといって叩かなければ格好悪いし　守備力もドラゴンローブ以下（ｗ
やっぱ主人公にもタルキング装備がベストなのかなぁ

「メ」　タルキングね。（ｗ

ミラーアーマーのほうが強いし・・・

さてと

さとし

　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE２１　（記憶編その７）

ﾊﾞｻ･････ﾊﾞｻﾊﾞｻ･････････！！
兄「来たよ・・・・バーバラ・・・・」
バーバラ「・・・・これが・・・このドラゴンが・・・」
兄「・・・・・さて・・・これからが問題だ、・・・・どうやって用件を伝えたら
　　いいかな・・・・まさかしゃべれるわけじゃないだろうし・・・・」
バーバラ「は？・・・ちょっとぉ・・ここまで来て何言ってんのよっ！そういうことは
　　あらかじめ事前に考えておくものでしょー！・・まったくアンタはどーして・・・」

・・・待っていましたよ・・・貴方は再びここへ現れると思っていました・・・・

バーバラ「・・・！！・・・な、なによこれ・・・頭の中に直接言葉が・・・？！」
兄「よかった・・・・言葉が通じるみたいだ、あなたに聞きたいことがあるんです。」

　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE２２　（記憶編その８）

　　　　・・・・貴方の聞きたいことはすでに分かっています・・・・
　・・・・・｀時の狭間の世界’へ行きたいというのでしょう・・・？・・・・

兄「何もかもお見通しなんですね・・・・・あの四人のことも知っているんですか？」

・・・知っています・・彼らはこの世界の歴史に名を刻んだ伝説の英雄たちです・・・

バーバラ「・・じゃあ一体アイツらはどうしてこの世界を滅ぼそうとしてるの？！」

・・・・・・残念ですがそれは言えません・・・・ルビス様のご命令なので・・・
・・・・おそらく・・・今の時代の人たちにはとうてい理解できないでしょう・・
　　　　・・・・彼らを倒すことができるのは伝説の勇者のみ・・・・・
・・・・｀時の狭間の世界’へはご案内します・・・間もなく貴方達も事実を
知るときがくるでしょう・・・今の私に言えることはこれだけです・・・・・

読んでますよ・・・（　￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE２３
ミネア「・・・・・・・・・・・終わりました・・・・どうやら断片的な記憶しか
　　　　思い出せなかったみたいですね。・・・・それにしてもあなたは一体・・・」
兄「・・・・・いや・・・おかげで今全てを思い出しました・・・・・、今ボクが
　　すべきこと・・・・今ボクにできることを・・・・・・。どうもありがとう
　　占い師さん、今ボクこれだけしかゴールドがないんですが・・・・・」
ミネア「・・・・いえお金は結構です、あの・・・・あなたはまさか・・・・・・
　　　　伝説の・・・勇者さま・・・・なのですか・・・？？」
兄「・・・・・そうかもしれませんし、そうでないかもしれません・・・・・。」
ミネア「・・・・？？！」
兄「ははっ、・・・冗談ですよ、これ昔ボクの友人が口グセのように言ってた言葉
　　なんですよ・・・。ボクは確かに勇者という職業についていますが、ボクは
　　そんな伝説なんて・・・たいそうな勇者ではないですよ、・・・・・誰一人
　　救うことができなかったのだから・・・・・。」
ミネア「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜一方その頃ゼニス城〜〜〜〜〜〜
ゼニス「・・・・来たか・・・・この二つの波長はラミアスとオルゴーじゃな、やむを
　　　　得ん・・・、ワシも参戦するしかなかろう・・・・・。たとえ勝てなくとも
　　　　最後まで戦うぞ・・・・、よいなマサール、クリムト・・・・」
マサール「・・・もとより覚悟の上・・・・・」
クリムト「・・・・・くっ！！！・・・近づいてくる・・・！な、何だこのケタはずれ
　　　　　なチカラは・・？！・・・・兄上！！」
マサール「落ち着けクリムト・・・・・、もう今更なにも驚くようなことはないはず
　　　　　だ・・・・。伝説の英雄だろうが何だろうが・・・」

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE２４

ラミアス「久しぶりだな、お前たち・・・・と言いたいところだが、あいにく時間が
　　　　　ないので早めに済ませたい。なにしろこちらも一人仲間を失ったのでな。」
クリムト「くっ！・・な、何が[仲間一人を]だ！たくさんの人達を殺しておいて・・」
ガシュッッ！！
クリムト「ぐっ・・ぐあっ！！！」
マサール「・・！ク、クリムト！！！・・・・」
オルゴー「オイオイ・・・時間がねえと言ったハズだぜ、スキだらけもいいとこだ。」
ゼニス王「な・・・！！・・・ク・・クリムトが・・たった一発で・・・！！！」
マサール「お・・おのれ・・！！・・・こ・これでも喰らうがいい・・！！・・・・
　　　　　｀闇の中よりきたれ・・禁断の封印を解き放て・・・リルマ　アルマ
　　　　　カルゼルナ　ジャスラム　バレンティーザ・・・・・’」
ゼニス王「そ、その呪文は・・・！！マサール！！！大陸ごと吹っ飛ばす気か！！」
オルゴー「やれやれ・・・なぁラミアスよ、こいつら人の話聞いてんのか？スキ
　　　　　だらけなんだよなぁ・・・・」
ラミアス「・・・放っておけ、せめて有終の美を飾らせてやるのも一興だ・・・」
ゼニス王「い、いかん！！マサールは本気じゃ！や、やむを得ん・・・・ハァッ！！」
キィィィーーーーーーーン
オルゴー「お！ゼニスお得意の魔法防御か？なさけねえヤツだなこんな呪文ごときで」
マサール「・・・・・喰らえ・・！！・・・・この悪魔どもっ・・・！！！」
ピカッ！！！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE２５

マサール「こ・・こんなバ・・バカな・・！？・・・む、無傷だと・・？！」
ラミアス「ウム・・・さすがに大賢者だけのことはある。・・・だがそんな呪文では
　　　　　ただの自然破壊に過ぎん・・・。では今度は私の番だな・・・・。」
オルゴー「おいラミアス、ちょっとは手加減してやれよ。弱い者イジメはよくねえぜ」
ゼニス王「くっ・・・・！！・・・お、終わりか・・・！！」
ラミアス「ふむ・・・戦闘開始から一分と少々か・・・、まあこんなものだろう。
　　　　　ではこれで終わりだ・・・・マサール・・・」
マサール「む・・・無念・・！！」
　　　　
　　　　　　・・・・・・・・・待て・・・ラミアス・・・・・・・・

ラミアス「・・・！！・・・まさか・・・あなた様は・・・？！」
オルゴー「ゲッ！！こ、こんなに早く復活されたのか・・？！ま、まだあの娘が・・・」

・・・・・・ルビスのお陰で思ったより早く復活できた・・・それにヤツは記憶を
取り戻したようだ・・・・ゼニスたちを連れて来い・・・・・そいつらには聞きたい
ことが山ほどあるんでな・・・・・スフィーダも連れてルビスのほこらへ来てくれ・・

ラミアス「承知致しました・・・・・すぐに向かいます・・・・・」

(;´Д`)ﾅ､ﾅｾﾞﾀﾞ･･･

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE２６

バーバレラ「あら？帰ってきたんだ、・・・もう来ないかと思っちゃった・・・」
兄「・・・・キミが・・・キミが大魔法使いバーバレラだったとはね・・・・」
バーバレラ「あれ？・・・あたしアンタに名前教えたっけ？」
兄「記憶を取り戻したんだ・・・・、時間がない・・・ボクと一緒に来てくれ。」
バーバレラ「へ？・・・行くって・・どこに？」
兄「キミには分からないかもしれないけど、ボクはある仲間の実体を探しにこの世界
　　へ来たんだ。・・・・まさかその実体がキミだったとは・・・・」
バーバレラ「ち、ちょっと何ワケわかんないこと言ってんのよ！あたしは・・・」
兄「ごめん・・・・全てが終わったら元通りにするから・・・・今はボクたちに
　　チカラを貸してほしい・・・。」
バーバレラ「な、何すんのよ・・・！？ち、ちょっと・・・！！？？」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE２７

バーバラ「おかえり・・・、見つけたみたいね。その人が・・・バーバレラ様？」
兄「うん、ちょっと荒っぽい手段を使うしかなかったけど・・・。でもこれしか
　　方法がなくて・・・。もうすぐ目を覚ますと思うよ、急いだほうがいい。」
バーバレラ「・・・・・・・・・・・・」
バーバラ「髪型以外ほとんどあたしにそっくりね・・・・バーバレラ様、ごめんね
　　　　　しばらくの間、あたしと・・・・・・」
・・・・ｸﾞｨｰﾝｸﾞｨｰﾝ・・・・・・ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜
バーバラ「・・・・・・・・・・・」
兄「どう・・・？元のカラダに戻った感想は・・・？」
バーバラ「・・・・今・・・全てを思い出したよ・・・、あたしの両親のこと・・・
　　　　　あたしの過去・・・・、そしてなぜあたしの実体だけが過去にいって
　　　　　しまったこと・・・・。でも今はそんなことよりもやらなきゃいけない
　　　　　ことがあるね、・・・とにかく何だか今までにないすごい魔法のチカラ
　　　　　が宿っているのを感じるよ・・・。」
兄「・・・ボクも記憶を取り戻したと同時に不思議なチカラが復活した、これで
　　やつらを・・・・。・・・さあ・・・行こう・・・・バーバラ・・・・」
バーバラ「うん・・・！」

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE２８

　　　　　　　　　〜〜〜〜〜海底ルビスのほこらにて〜〜〜〜

スフィーダ「あれ？復活したって聞いたけど・・・どこにいるの？」
ラミアス「じきに来られるだろう、・・・ところでスフィーダ、あの娘はまだ
　　　　　見つからないのか？」
スフィーダ「だぁって・・・・手がかりが何もないんじゃ見つけようがないじゃん」
オルゴー「おいおい・・まずいな・・・俺たちあの人にしばかれちまうぜ・・・」
ゼニス王「・・・・ぐ・・！！お前たちの言うあの人というのは・・・ま、まさか
　　　　　・・・！！バカな・・・な、なぜ今頃・・・・？！」
オルゴー「おいゼニス、死にたくなかったらおとなしくしてな。」
マサール「ゼニス王・・・・アレは・・・あの卵は未来などではなかったのだ・・・
　　　　　ルビス様もこいつらに封印されてしまった今・・どうすることも・・・・」
スフィーダ「はぁ？ねぇねぇアンタたちぃ〜、なんかカンチガイしてんじゃない？」
マサール「何・・？！・・・どういうことだ？！」

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE２９

ラミアス「我々四人はルビス様の命令で今まで動いていたのだ、ルビス様を封印
　　　　　しろと命令を下したのは他でもないルビス様ご自身・・・・。」
マサール「な・・・何だと・・・？？！・・・ルビス様が・・・？？！」
ラミアス「ルビス様が封印されれば・・・・あのお方が復活される・・・、ルビス様
　　　　　は自分の身を引き換えにこの世界を救おうとなさったのだ・・・・」
ゼニス王「やはりそうじゃったか・・・・・ルビスのヤツめ・・・・！！」
マサール「・・・いったい・・・いったい何のことを言っているのかさっぱり
　　　　　分からん！！ゼニス王！あなたは・・・最初から知っていたのか？！
　　　　　こうなることが・・・！？あなたとルビス様は一体どういう関係が？！」
ゼニス王「マサールよ・・・これは・・・おそらく説明してもおぬしには到底
　　　　　理解できんじゃろう・・・。ワシはただこの世界を・・・・」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(;´Д`)ﾅ､ﾅｾﾞﾀﾞ･･･ ﾅｾﾞｺﾝﾅﾆﾅｶﾞｲ･････

物語は目の離せない展開にっ･･･！

って、ID？どうせやるなら強制･･･ｹﾞﾌｯｹﾞﾌﾝ

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE３０

ラミアス「む・・・どうやらあのお方が到着されたらしい・・・。」
スフィーダ「キャー♪やっと逢えるー♪ダーリ〜ン！」
オルゴー「オマエはのん気でいいよな・・・、俺は正直震えが止まらないってのに」
マサール「・・・・・・？？？・・・（だ、誰が来るというのだ・・？！）」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜
ラミアス「・・・お待ちしていました・・・・伝説の勇者様・・・・・」
マサール「な・・！な・・・ん・・だ・・と・・？？！！」

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE３1

勇者「よォ・・・久しぶりだなぁ・・オメェら・・・・元気だったか・・？」
オルゴー「・・・（ｺﾞｸﾘ･･･な、なんてえ威圧感だ・・昔とちっとも変わってねえ）」
スフィーダ「ダーリ〜ン♪逢いたかったよぅ・・・さびしかったんだから・・・」
勇者「相変わらずだなスフィーダ、・・・・オメェ少し太ったか？」
スフィーダ「んもう！気にしてるんだから言わないでよ〜・・・いぢわる・・・」
ラミアス「勇者様・・・・実は・・・・」
勇者「分かってるよ、・・・セバスがやられたんだろ？人間の仕業じゃねえな、まぁ
　　　どのみち始末するがな。それより見つかったのか？例の娘は・・・？」
オルゴー「い、いやそれが・・・・まだ・・・。す、すまねえリーダー、もう少し
　　　　　時間をくれ、か、必ず捜しだすから・・・・」
勇者「・・・まったく・・・・。ラミアス、オメェがついていながらこのザマか。」
ラミアス「申し訳ありません・・・勇者様・・・・」
勇者「まぁいい・・・・娘はオレが捜す、お前らはいずれここにやってくるあの二人を
　　　かたずけろ。・・・・・だがその前にゼニスたちに聞きたいことがある・・」
ゼニス王「くっ・・・！！」
マサール「・・・・だ・・誰だ貴様は・・？！なぜ勇者を名乗っている・・？？！」
勇者「ん？・・・テメェは確か・・・ホゥ・・・あのときのボウズか・・・マサール
　　　だったな、・・・すっかりフケちまったなボウズ・・・・」
マサール「・・・・・？？！！」

(;´Д`)３００！

最近なぜか下げ進行してるね。
荒らしが来たわけでもないのに。

不必要に下げ進行すると新メンバーが来なくなるから話題がネタ切れになるよ。

なんか理由あってのことかもしれないのでこれも一応下げておくけど。

>>301
誰かがageてくれれば・・・

>>1
僕も正直ageたい・・・・

では上げる

ｶﾞｿｶﾞｿ逝こうゼ！

ｶﾞｿｶﾞｿ

上げてみよう。

小説はさげないと　ＵＺＥＥＥＥＥＥＥＥＥ


とかいうやつが昔いたからじゃないの
ガストラ戦記とかえらいめにあってたじゃん

まあこのスレにくるかはわかんないっすけど

〜幻の勇者〜　　　PAGE３２

勇者「さて・・・ゼニス、今からオレの質問に死ぬ気で答えろ。言っておくがこの
　　　オレにウソは通用しねえ・・・・いいな・・・・。」
ゼニス王「・・・・・くっ！・・・」
勇者「まずは一つ目だ・・・・、誰の命令でオレたちを封印した？」
ゼニス王「・・・・誰の命令でもない・・・ワシの判断で封印したのじゃ・・・・
　　　貴様らはあまりにも危険な存在じゃったからな・・・・特にお前は・・・・」
勇者「・・・フン・・・よく言うぜ、さんざんオレたちをこき使っておいてな・・・
　　　用がなくなればあとはタンスの引き出しにポイか・・・・」
ゼニス王「仕方なかったのじゃ・・・！！この世界の人々のことを想ってワシは・・！」
勇者「二つ目の質問だ・・・、・・・｀妖精の笛’はどこにある？」
ゼニス王「・・・！！貴様・・・！ど、どうしてそれを・・・？！」
勇者「死ぬ気で答えろと言っただろ・・・？、余計な戯言言ってんじゃねえぞ・・・
　　　今すぐ魂まで消されてェのかテメェ・・・・。」
オルゴー「・・・（・・・ｺﾞｸﾘ･･･、本気で言ってやがる・・・なんて化け物だ・・）」

勇者ってもしかして
あれかな

〜幻の勇者〜　　　PAGE３３

勇者「ルビスの封印を解くにはもう妖精の笛を使うしか方法がねェ、だがあの笛は
　　　ルビス本人が作ったものだ。同じものを作れるヤツはいねえんだよ・・・」
ゼニス王「・・・・時空空間の門番であるあの伝説のドラゴンが持っている・・・・」
勇者「よし・・・・、自分の立場が分かってきたな。ではとりあえずこれで最後の
　　　質問だ・・・・、ここであえてもう一度いう・・・ウソは通用しねェぞ・・」
ラミアス「・・・・（まずい・・・・もう爆発寸前だ・・・・・次の質問に答え
　　　　　られなかったら我々まで危険だ・・）・・・」

勇者「・・・・最後の質問だ・・・・心して聞け・・・・セーラを殺したのは・・・
　　　・・・・・・・・・・テメェか・・・・？」
ゼニス王「・・・・・・・！！！！」

とりあえず僕は下げましょう。

では代わりにわしが上げよう

(-＿-)ﾂﾂﾞｷ ﾀﾆｼﾐﾆｼﾃﾙﾖ・・・

あげ

ターニアたんのふくらはぎあげ（ｗ

･･････。

いやー、仕事しながら書くのは結構つらくて楽しい。

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE３４（神話編１）

・・・・むかしむかし・・・はるかむかしのこと・・・・まだこの世界がなかった
ころのおはなしです・・・・・そのころ神さまのくにでは一人の男の子と女の子が
おりました。名前はゼニスとルビスといい、二人は大のなかよしです。

ゼニスは元気な男の子、いつもわんぱくでたびたび神さまにおこられていました。
ルビスはかわいい女の子、ルビスは絵をかいたり、ものをつくったりすることが
大好きです。ある日神さまは二人にこういいました、お前たちだけのの楽園をつくり
なさい、そして永遠の平和を築きなさい。

ルビスはさっそく神さまのいうとうり美しい楽園をつくりました、そこには海があり
陸があり、山や草木、花や動物、そしてそこにすむ人々が平和にくらしておりました。
それを見たゼニスがルビスにこういいました。
ゼニス「すごいなルビス！でもどうせならもっとおもしろい世界にしないか？」

ゼニスはルビスのつくった世界にモンスターを住まわせました。やがてそのモンスター
たちは人々たちをおそうようになり、ルビスはちょっとかなしくなりました。
そこでルビスは人間とモンスターたちをなかよく暮らせるために色んなくふうを
こらしました。しかしゼニスはいいました。

ゼニス「ねえルビス、強い勇者と恐ろしいモンスターを戦わせたら面白そうじゃないか？」

　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE３５（神話編２）

やがて二人はいつのまにか一緒に楽園を築きあげていきました、でもあいかわらず
ルビスはかなしい顔をしています。ゼニスは楽しそうにモンスターをつくりあげて
いきました、しかしルビスはかなしい思いで勇者をつくりあげていきました。

やがてそのモンスターは魔王となり、人々たちを楽しそうに苦しめました。しかし
ルビスの勇者はあらそいごとをきらい、いつもかなしい顔をしています。このままでは
世界は魔王にほろぼされてしまいます。人々は勇者をののしりました。
＊「なにが勇者だ！おまえは人々のためにたたかわなきゃならないんだぞ！」

勇者はともだちもいなく、いつもひとりぼっちでした。そんなとき1人の少女に
であいました。少女は幼いころから身体がよわく、親も兄弟もいませんでした。
勇者はまいにちベッドに寝こんでいる少女をかわいそうに思い、かんびょうを
してあげることにしました。やがて二人はまるでほんとうの兄妹のようになかよく
なり、勇者はまいにちいっしょうけんめい少女のかんびょうをしてあげました。

鬼畜兄貴氏のＳＳの途中、割り込んで申し訳ないです
ＤＱギャルゲーを作っているＳＩＭＳＡＮと申します。
この度、ＤＱギャルゲーでターニアが登場する事に決定したのですが、
ターニアの絵描きである、かやのさんが、２パターン、ターニアを書き上げてくれたのですが、
どちらのタッチで絵を描いて貰うか、２ちゃんねるの皆さんから意見を貰うことになりました。
６スレの皆さんのご意見をお待ちしております。

ＤＱのギャルゲーを本気で作るスレッド 第三章
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=988823099

ターニアA：顔ラフ
http://isweb34.infoseek.co.jp/play/dqgame/cgi-bin/imgboard/img-box/img20010825184339.gif
ターニアA：全身ラフ
http://isweb34.infoseek.co.jp/play/dqgame/cgi-bin/imgboard/img-box/img20010825184546.gif
ターニアB：顔ラフ
http://isweb34.infoseek.co.jp/play/dqgame/cgi-bin/imgboard/img-box/img20010825184739.gif
ターニアB：全身ラフ
http://isweb34.infoseek.co.jp/play/dqgame/cgi-bin/imgboard/img-box/img20010825184942.gif

なおったのかな

>>321
一番下が好きだなぁ･･･、特に理由は無いんですがね
ってか、向うに書くべきかな。

>>322
なんかあったんすか？

ありゃ？名前が入ってなかったよん。

ターニアたんのスカートの裾上げ

　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE３６（神話編３）

やがて神さまは平和がみだされている世界をみてゼニスとルビスをしかりました、
ルビスはなんとか平和な世の中にしたいと思い、なんとじぶんの身体の一部をつかって
4人の勇者の仲間をつくりあげました。4人のゆうかんな戦士たちは勇者の仲間となり、
ついに魔王をたおすことができました。ゼニスはおおよろこびです、しかし勇者は
じぶんの中のなにかが失われたような、むねがはりさける思いをしました。

やがてそれからというもの、つぎつぎに新しい魔王がたんじょうして勇者たちは
そのたびにかなしい戦いをくりかえしました。そしてある日、かつて今までにない
おそろしい魔王がたんじょうしました。

ゼニスはこのままだとまた神さまにしかられると思い、あるおそろしい考えをおもい
つきました。いっぽうルビスは彼らにこれ以上かなしい戦いをさせないように、ある
笛をつくりました。その笛は未来や過去に行くことができる笛で、ルビスは勇者たちの
子孫にたすけをもとめようと考えたのです。

・・・・しかし事をいそいだゼニスは勇者たちをかなしい結末にしてしまいました・・

uri.sakura.ne.jp/~js/anizoku/i-chara/04ta/01ta0001.html

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE３７

勇者「・・・どうしたゼニス？質問を繰り返すか？」
ゼニス王「・・・・・・・・・・・・」
・・・・ギシュッ！！！
ゼニス王「ぐあっ・・・！！！・・っっ・・！！！」
勇者「耳まで衰えたかゼニス、仕方ねェなもう一度だけいう・・・。セーラを殺った
　　　のはテメェか？早く言わねェと世界中の人間の魂を消滅させるぞ。」
ゼニス王「・・・・・・う・・・ワ・・・ワシは・・・・！」
ラミアス「勇者さま・・・・」
勇者「ああ、分かってる・・・・。もうそこまで来てやがんな、仕方ねェ・・・
　　　オレはあの娘を捜してくる、あの二人の始末は任せるが油断するな。」
ラミアス「はっ・・・・・・・」
・・・・・ｸﾞｲｰｰﾝ・・・・ｼｭｩｩ！！
　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オルゴー「・・・いったか・・・、フゥー・・・やれやれだぜ。あの人がいると
　　　　　生きた心地がしねえよ。こっちが拷問させられてる気分だ・・・・」
ラミアス「・・・・くるぞお前たち、臨戦態勢をとれ・・・・」
スフィーダ「おっけーーー♪いつでもいいわよん♪」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE３８

ｺﾂ･･･ｺﾂ･･･ｺﾂ････････ｶﾞﾁｬ･･･ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ･･･････ﾊﾞﾀﾑ･･･
マサール「お、お前たち・・・・・よく無事で・・・！！」
ゼニス王「・・・・・に、逃げるんじゃ！こやつらには勝てん！は、はやく・・・」
兄「・・・・・・・・・・・」
オルゴー「よう、待ってたぜ。さあ上がってこいよ。」
バーバラ「・・・・いち・・・にい・・・三人か・・・・どうする？」
兄「うん、キミはスフィーダを頼む。ボクはあの二人を・・・・・」
オルゴー「なんだと・・？？俺様とラミアス相手に一人で闘るってのか？」
兄「・・・・よかった、ゼニス王とマサールさんは無事みたいだ。・・・ここじゃ
　　ちょっと場所が悪いな・・・・・もう少し広いところでやろうか。」
ラミアス「フン・・・・たいした自信だな、よかろう・・・好きにするがいい・・」
スフィーダ「まったくこりないわねぇー・・・アンタたちも・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜

age

ドラクエはショボイ

>>331オマエガナー！

続きまだかなあ？

このスレにこういうやつが来るのって珍しいな。
もしかして初の快挙じゃないか？

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE３９

スフィーダ「ちょとぉ・・・どこまで行くつもり？この辺でいいでしょ？」
バーバラ「・・・・そうね、この辺なら人もいないし・・・・」
スフィーダ「さーて始めよっか♪・・・・えっと・・・バーバラ・・・だっけ？」
バーバラ「・・（不思議だな・・なんでこんなに落ち着いてるんだろあたし・・）」
スフィーダ「悪いけど急いでるから早く終らせちゃうね♪・・・・‘聖なる水よ
　　　　時は満ちたり　我が精霊より　光の契りを交わさん・・・・・・・・
　　　リリアム　フェルザー　コールネイル　アークシェルザー　ルイセルザルエル・・」
バーバラ「・・・・・（バーバレラさま・・・・あたしにチカラを・・・・）・・・・」
スフィーダ「えへへ♪・・・・・じゃーね！バーバラ♪・・・・バィバィ♪」
シュゥバァァアアアアーーーーーーーーー！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

あげ

　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE４０

スフィーダ「あっちゃー、ちょっとやりすぎちゃったかなー・・・この辺一帯が
　　　　　　大洪水になっちゃった・・・・・・・まっいっか♪」
バーバラ「・・・・なるほどね、水の精霊使いだったのねあんた・・・」
スフィーダ「！！！・・・・え？！・・・い、生きてる・・・？！あの呪文を・・！」
バーバラ「バーバレラさまに感謝しなくっちゃね、このとてつもない魔法力がなきゃ
　　　　　一瞬でやられてたよ・・・・。次はあたしの番ね・・・・」
スフィーダ「・・・・フ・・フフン・・・マダンテを使おうってんでしょ？無駄だよ、
　　　　　たった１発しか打てないマダンテぐらい耐えられるわよ、あたし・・・」
バーバラ「・・・じゃあ耐えてみて・・・・この魔力を・・・・・」
ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･････！！！！！
スフィーダ「・・・・え・・？！ど、どうなってんの？！・・な、なによこの信じ
　　　　　らんないほどの魔力は・・・？？！天変地異にも匹敵するんじゃ・・！？」
バーバラ「・・・・こんなことで驚いてるの？第一あんた勘違いしてるわね、あたし今
　　　　　‘魔力分身の術’が使えるようになったから合計三発のマダンテが使える
　　　　　ようになったんだよ。・・・・・これもバーバレラさまのおかげね・・・」
スフィーダ「・・さ・・三発の・・・マダンテ？！・・１発でもその魔力なのに・・」
バーバラ「・・・・・ミレーユ・・・・今こそあなたのカタキを・・・・・」
スフィーダ「・・・ちょ、ちょっとまって！！バーバラ！イイコト教えたげるから・・」
バーバラ「・・・どうせロクでもないことでしょ？・・・ってゆーかあんたウザイよ。
　　　　　正直カオ見るのもイヤになったわよ、じゃあね・・・・バィバィ♪」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･････！！！！！！　　　　ガォォンンンーーーーー！！！
ズガァァーーーーンンン！！！！！　　　　グワァァァンンンーーーー！！！！
　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まだかいな？

楽しみ！

>>335
＞スフィーダ「ちょとぉ・・・どこまで行くつもり？この辺でいいでしょ？」
＞バーバラ「・・・・そうね、この辺なら人もいないし・・・・」

ドラゴン●ールを思い出して　ﾁｮﾄﾜﾗﾀ

age

ターニアたんのふとももあげ（ｗ

もういっちょ！

ターニアたんの足首あげ

ふくらはぎも忘れないで･･･

ﾀｰﾆｱ ﾀﾝ ﾉ ｵﾊﾟｰｲ ﾓﾑ! ｷﾓﾁ（・∀・）ｲｲ!

テレビ朝日系・土曜ワイド劇場「牟田刑事官事件ファイル30」の
番組宣伝のBGMが、空飛ぶベッドの曲に聞こえるのですが、どうですか？

２chはどうなってしまうんでしょうか・・・不安。

〜幻の勇者〜　　　PAGE４１

スフィーダ「・・・どうして殺さなかったのよ、今のアンタなら簡単に殺せたのに。
・・・・ワザと外したでしょ・・・。」
バーバラ「ふん、・・・今さらあんたを倒したところでみんなが生き返ってくるわけ
じゃないわよ。・・・それに聞きたいのよ、なぜこの世界を滅ぼそうと
してるのかを・・・・・。」
スフィーダ「まさかアンタ・・最初からあたしを殺す気なんかなかったんじゃ・・」
バーバラ「・・・復讐なんかしたところでミレーユは喜ばないわよ、あたしはそんな
つもりでバーバレラさまと融合したわけじゃないし。」
スフィーダ「・・・・・・完全にあたしの負けね・・・。いいわよ、すべて話して
あげる。・・・このどうしようもない腐った世界のことを・・・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜幻の勇者〜　　　PAGE４２

マサール「くそ！どうやってもほどけん！ただの鎖じゃないようだな・・・！」
ゼニス王「無駄じゃ・・・魔法がかけてあるんじゃろう・・・、今はあの２人の
チカラを信じて待つほかあるまい・・・・。」
マサール「・・ゼニス王、もうすべてを話してくれまいか？・・・勇者と名乗るあの
首謀者らしき人物、セーラという人物、・・・・そして今回の事の
始まりを・・・・・」
ゼニス王「・・・・・・・分かった・・・・全て話そう・・・、これははるか昔
この世界がまだ存在していなかった頃からが始まりじゃ・・・・
これはそもそもワシとルビスの終わりなき戦いじゃったのかもしれん・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜幻の勇者〜　　　PAGE４３

オルゴー「なあラミアス、こいつの始末俺にやらせてくれよ。」
ラミアス「ああ・・・、それは構わんが決して油断はするな。・・・私が思うに
どうも以前のヤツとはまるで別人のような気がしてならない。」
オルゴー「へへ、心配すんなって、すぐ片づけるからよ。
よう待たせたな、さあおっぱじめようぜ！」
兄「その前に１つだけ聞きたい、ハッサンはキミに殺される前に何か言ってたかい？」
オルゴー「ん？・・・ああ、あのモヒカンのことか？んーよく覚えてねえなぁ・・。
あ、でもこれだけは覚えてるぜ、[おやじ、おふくろ、すまねえ・・・・]
とな・・・。・・・それがどうかしたか？」
兄「・・・・・・・・・・・・・」
オルゴー「まぁそう悲観するなよ、オマエもすぐにヤツと会えるからよ・・・。」
兄「キミは・・・キミには肉親を殺された悲しみが分からないのかい？大切な１人息子
を失った悲しみが・・・・・」
オルゴー「肉親？息子？なんだそれ？・・・食い物か？そんなことより早く始めよう
ぜ、こっちゃ急いでるんだからよ。」
兄「・・・・そう・・・・、残念だね・・・。キミは救いようがないよ・・・・
もういい始めよう・・・・（ﾌﾞﾁｯ！）・・・・この外道が・・・！！」
グァアッ！！！ ゴォォオオオーーーーーーー！！！！
ラミアス「・・（すさまじい闘気だ・・・やはり以前のヤツとは明らかに違う・・）」
オルゴー「へへっ、さぁ来な！青二才が。」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙ　すきなんで　融合　とか　ブチッ　とか
読んでて（　￣ー￣）ﾆﾔﾘｯとしてしまいます

確かにドラゴンボールですな。（藁

ところで関係ないんですが、僕は今果てしなくﾖﾊﾟﾗｯﾃいます。
K>誤字脱字に気をつけましょう。

しまった下げるのわすれてた。

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE４４

　　　　　　　　・・・・・・東のある町の廃墟にて・・・・・・

ソルディ「うう・・・・・」
神父「ひどい出血だ・・・・ターニア、止血草を採ってきてくれないか。」
ターニア「はい、神父さま。」
アモス「なんとか四人の内の一人であるセバスを倒すことができましたが、こちらも
　　　　戦力を大幅に失いました。」
神父「伝説の英雄の一人セバス・・・・、この兜がそうか・・・。倒されたことに
　　　よって再び封印されたようだな・・・。ところでこのセバスを倒した勇敢なあの
　　　モンスターはどこにおられる？一言礼を言いたいのだが・・・。」
アモス「ドランゴならもういませんよ、セバスを倒したのち野生本能を取り戻したのか
　　　　われわれの元を離れて今は消息不明です・・・。」
神父「そうか・・・。しかしたとえモンスターであろうとこの世界にわずかな希望を
　　　残していってくれた。・・・ありがとうドランゴどの、まだ記憶が少しでも
　　　残っていたらいつでも帰ってこられよ・・・。・・・ドランゴどのに神の
　　　ご加護があらんことを・・・・・・。」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
子供「いーつかー♪　ぼーくらーのゆーしゃーがやーってーきてー♪」
勇者「よォボウズ、ちょっと聞きたいことがあるんだが、この町にターニアという・・」
子供「ターニア？ターニアおねえちゃんのこと？うん、知ってるよ。今いっしょに
　　　この町にいるんだ。」
勇者「・・・そうか。・・・・ボウズ、悪いがどこにいるか案内してくれねェか？」
子供「うんいいよ。・・・おにいちゃんカッコイイなぁー、まるで勇者みたいだね。
　　　ボクも大きくなったらおにいちゃんみたいにカッコよくて強い勇者になるん
　　　だ！それでこの世界を救ってあげるんだ！」

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE４５

ターニア「ふう・・・・これだけ採れば足りるかな？」
子供「あ、ターニアおねえちゃん！みてみてー、これカッコイイでしょー！」
ターニア「ぼうや・・・どこでこんなナイフを拾ってきたの？あぶないよ、ケガ
　　　　　でもしたら・・・・。」
子供「ううん、拾ったんじゃなくてこのおにいちゃんにもらったの。」
ターニア「え・・・・？」
勇者「・・・お前が・・・ターニアか・・？」
ターニア「あ、はい・・・そうですけど・・？（・・・誰かしら？気のせいかこの人
　　　　　おにいちゃんに似てる気がする・・）」
勇者「わずかなセバスの波長をたどってここまで来たが正解だったようだな、まさか
　　　いきなり逢えるとは・・・・。ボウズ、悪いがお前のねえちゃんとちょっと
　　　話があるから向こうで遊んでな。」
子供「うんわかった、じゃあねおにいちゃん！」

ターニア「あの・・・どなたでしょうか・・・？」
勇者「・・なるほどな、前世の記憶がないとはいえ確かにセーラの面影が残っている」
ターニア「・・・・・・・？？」
勇者「オレのことが分からないのも無理はねェ、・・・事情は後で説明するとして
　　　悪いがしばらくの間眠っててもらうぜ。」
ｷｨｨｰｰｰﾝ・・・・・
ターニア「あ・・・・・・」ﾄﾞﾀﾘ・・・・

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE４６

オルゴー「へへ、一瞬で終わらせてやるぜ・・・・・・むんっ！！」
ガォン！　ガォン！　ガォン！　ガォン！　ガォン！　ガォン！　・・・・！！
ラミアス「・・・オルゴー得意の火山弾か、全弾合わせて計12発。よければ地球に
　　　　　大穴があく。・・・しかし一発でもかすったりすれば間違いなく身体が
　　　　　溶ける。・・さあどうでる？」
オルガー「へっへっへ・・・コイツをよけられるものならよけてみやがれ！
　　　　　・・・・食らえ！このガキ！！」
ドン！　ドン！　ドン！　ドン！　ドン！　ドン！　ドン！　ドン！　・・・・！！
兄「・・・・・・・・・・・」
ラミアス「・・・（・・・なぜよけようとしない？！）・・・」
兄「・・・・くだらない・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・ヴァシュゥゥゥーーーー！！！！！・・・・・
オルゴー「な・・？！・・・・なんだ・・・と・・？！全弾・・・消滅・・！？」
ラミアス「・・・オルゴーの地の火山弾を上回るチカラ・・・・こ、これは・・・
　　　　　ま・・・まさか・・・？！」
オルゴー「お・・俺様の火山弾は・・・別名[神の怒りの矢]とも言い伝えられて
　　　　　いるんだぞ・・？！・・・そ、それを上回るチカラだと・・・？！」
兄「・・・・・本当のチカラを・・・今見せるよ・・・・」

>>358
＞よければ地球に大穴があく。
世界は地球ですか？と、余計な突っ込み
ごめん、続き楽しみにしているから気にしないで

>>359
僕も5分くらいなやみました。（藁

〜幻の勇者〜　　　PAGE４７

オルゴー「ほ、本当のチカラを見せるだと・・・？笑わせやがっ・・・・」
兄「キミの火山弾は数は多いけど、威力はたいしたことはない。・・・キミは
　　どうやら攻撃よりも守り重視のタイプの戦士とみた・・・・。だったらこれは
　　どうかな？」
ギィィィィーーーーーーン！！・・・・ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ････････ドォンッ！！！
オルゴー「な・・・なんだ・・・？！こ、これは・・・？？！！」
ラミアス「こ、これは・・・！！あ、暗黒魔界の火山弾・・・！！！バ、バカな・・
　　　　　闇の世界から火山弾を召喚したというのか・・・？！！・・ま、まさか
　　　　　ヤツの正体は・・・！！」
オルゴー「・・・・う・・・うあ・・・！！や・・やめ・・・！！」
兄「・・・・これが本当のチカラだよ、闇のチカラを受け止めてみなよ・・・・」
ゴォォォオオオオーーーーーーーーー！！！・・・・・・グァオン！！！

〜幻の勇者〜　　　PAGE４７

ラミアス「・・・こ、この私が・・・み、見えなかった・・！！・・一瞬か・・！！」
兄「どうやら元の鎧に戻ったようだね、・・・次はいよいよキミの番だよ、ラミアス」
ラミアス「・・・・（ヤツは・・・やはり・・・・間違いない・・！・）・・・」
兄「・・・ラミアス、キミはテリーのカタキだ、でもこれでおとなしく引き下がるなら
　　闘いは中止する・・・・」
ラミアス「フン・・・・、冗談はやめろ。この私がシッポをまいて逃げるとでも
　　　　　思ったか？勇者様とルビス様のためにも・・・・負けられん・・・」
兄「そう・・・、じゃあキミは剣士だからボクも剣を使わせてもらうよ。ただし
　　ボクのは銅の剣だけどね・・・・」
ラミアス「・・・・みくびられたものだな、この私も・・・・・。神の天罰を受ける
　　　　　がいい・・・・。‘天の光よ　邪神を滅ぼしたまえ　我が正義の剣に
　　　　　神の炎　ここに宿る・・・・ラーゼル　カルエルデーラ　インデス・・」
兄「・・・・‘闇に眠る悪魔の炎　蘇れ　地獄の王　ダーミアライバーン　デボ
　　クエーダ　ガイアルジュード　エド　バーン・・・・・・」
グァアアアーーーーン！！
ラミアス「これで私の剣に神から紅蓮の炎を授かった・・・神のチカラを思い知る
　　　　　がいい・・・・。」
ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･････・・・・・・ズヴァァァアアンンンン！！！！！
兄「・・・・ボクの剣には闇から地獄の炎を召喚した・・・・。これで光と闇の
　　対決だね・・・・・。」
ラミアス「・・・ぐっ！！（な、なんという・・・！！く、黒い炎か・・・！！）」
兄「さあ・・・・勝負だ・・・・・」

〜幻の勇者〜　　　PAGE４８

ラミアス「私は・・・・負けられん・・・！！勇者様とルビス様のために・・！！」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・勇者様、もはや我々にはもう戦いしか残っていません。・・・しかし
あなたが戦い続けるとおっしゃるのなら我々はこの身が果てるまで・・・あなたの
チカラに・・・・・・・

・・・・・オレはオメェらを導くことなんてできねェぞ、オレはオレの目的を果たし
たらあとは死ぬことしか考えねェ・・・・・それでもオレのチカラになりてェのなら
オレについてこい・・・・・その命預かってやる・・・・・・・・・・・・

・・・・・勇者様・・・・・・我々は喜んであなたの手足に・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜
・・・・お、おのれ・・！！ゼニス王！いったい何をするつもりだ！！勇者様を
どこへ隠した！！・・・・あ、あなたはルビス様を裏切るおつもりか！？・・・

・・・・これで貴様らも終わりじゃ・・・じゃが貴様らはこれからこの世界の
未来のために永遠に働いてもらう・・・・貴様らは人々に語り継がれる存在として
伝説の武具となるのだ・・・・・・永遠にな・・・・・・・・

・・・ぐ、ぐぁぁああああああ！！！・・・（ル、ルビス様・・！に、逃げ・・！）」

　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

〜幻の勇者〜　　　PAGE４９

ラミアス「・・・うう・・・や、やはり・・・チカラの差があり過ぎたか・・・・
　　　　　もはや・・こ、これまでか・・・ｶﾞﾌｯ！・・ｶﾞﾊｯ！・・・」
兄「・・・・・・・・・・・・」
ラミアス「な、何をしている・・・お前の勝ちだ・・さあ・・・殺すがいい・・・・」
兄「キミたちは・・・・・なぜそうまでして・・・・・」
ラミアス「フ・・・勇者様とルビス様のために決まっておろう・・・・わ、私には
　　それが全てだ・・・、お前は・・・誰のために・・・戦っている・・？」
兄「・・・・・・ボクは・・・・・・」
ラミアス「お、お前がいかに強くなろうとも・・・・あのお方には・・勇者様には
　　勝てん・・・・。あのお方は我々など・・・はるかに次元を超越した強さだ・・
　　・・・・し、しかしそれ以上に・・・深い悲しみを背負った人だ・・・・・
　　セーラ様を・・・・守れなかったことが・・・・い、今でも・・・・・」
兄「・・・・ラミアス・・・・」
ラミアス「フ・・・フフ・・・、お前などににこれ以上話すことはない・・・だが
　　な、なんとも皮肉な話だ・・・・。ま、まさかお前の正体が・・・・」
兄「・・・・・・・・・・・・」
ラミアス「・・じれったいヤツだ・・・もういい・・・だったらこうするまで・・」
ザシュッ！！
兄「ラミアス・・・！！」
ラミアス「勇者様・・・ルビス様・・・・ど、どうかこの世界に・・・未来を・・」

ＤＱ４のスレに素晴らしいＩＤの人が居たＹＯ！
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=998390611&st=10&to=11&nofirst=true

記念にということなのでレスしときます
今、ザッとこのスレ読んでみたんだけど小説面白いッすね！
続き楽しみにしてます　でわでわ

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE５０

　　　　・・・・・・ムドーの城付近　時空空間の入り口にて・・・・・・・

・・・・・お待ちしていました、伝説の勇者さま。話はルビス様から聞いています、
・・・さあ・・・この妖精の笛をお持ちください・・・これでルビス様も・・・・・

勇者「・・・ああ・・・そうだな・・・・、ところで・・・オメェだろ？アイツら
　　　四人を復活させてくれたのは・・・・。ゼニスの城にあったあの卵はオメェが
　　　‘光の封印の卵’とすり換えておいたんだろ？」

・・・・・やはりご存知でしたか・・・・・その通りです・・・それもルビス様から
のご指示で私が彼らを復活させました・・・・・そしてルビス様は貴方を復活され
た・・・・・あの卵はゼニス王たちは未来の卵などと勘違いをしていましたが、
本物の未来の卵はこの私の身体に宿しています・・・・まもなく生まれ出るこの子・・
・・・伝説のドラゴンの子は・・・・いずれこの世界の神の存在となるでしょう・・・
・・・・勇者様・・・まだ見ぬ私の子に未来を託してくださったことを・・・・・
・・・深く感謝いたします・・・・・あなたこそ・・・真の勇者です・・・・・・

勇者「すまねェな・・・・、オメェがせっかく復活させてくれた四人もどうやら
　　　ヤツラにやられちまったようだ・・・・。だが心配するな・・・この世界には
　　　まだ未来の光は消えていねェ・・・・、あとはオレにまかせろ・・・・いずれ
　　　アイツとも・・・・決着をつけなきゃならねェしな・・・・・」

・・・・ルビス様をよろしくお願いします・・・・・お気をつけて・・・・・・
・・・・・・勇者様・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE５１
　　　
・・・・・ごほっごほっごほ・・・・う・・・げほっ・・・・・・・・
・・・だいじょうぶかいセーラ・・・、ボクは何にもしてあげられないけど、せめて
楽になるまで寝ないでキミのそばにいてあげるよ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・あ、ありがとう・・・勇者さん・・・・でもあなたも少し休んで・・・
・・・・・ボクは平気だよ・・・・今夜は朝までここにいていいかい？・・・・・
・・・・・・・・・・勇者さん・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・ルビスよ、どうやらお前の勇者は少し痛い目をみないと真のチカラを発揮
できんらしいな・・・・・・・

・・・・ゼニス・・・！な、何をなさるんですか・・・ま、まさか・・！！・・・・
や、やめなさいゼニス！！あの子は関係ないでしょう？！・・・・・・・

・・・・あやつは勇者なのだぞ・・・・人々のために魔王を倒せんでどうする？
・・・・そのためには多少の犠牲はやむを得んじゃろう・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・・・・勇者さん・・・・・私・・・・もう・・ダメみたい・・・・・
・・・でも・・・最後まで・・・私のこと・・・見守ってくれて・・ありがとう・・
・・・ダメだ！死んじゃダメだよ！！セーラ！・・・く、くそ！できればボクが
代わってあげたい・・・・！！
・・・・ありがとう勇者さん・・・・今度・・・生まれ変わることができたら・・
・・・私たち・・・本当の兄妹に・・・・・なれるかな・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・セ、セーラ・・！！ボ、ボクは・・・・キミが・・・・・・・・
・・・・・・うん・・・私も・・・・好きだよ・・・・勇・・者・・さん・・・
・・・・・セ・・・・セーラ！！！・・・・・・うわああああああ！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE５２
　　　
・・・ガラスのようにもろい勇者よ、情けなど捨てろ・・・・鬼人と化すのだ！！
・・・・お前は魔王を倒すためだけに生まれてきた・・！余計な感情を持つな！
・・・・戦いこそがお前の全てだと思え！・・・自分は何者だということを決して
忘れるな・・・！！お前は勇者だ！この世界のためだけを考え、人々の期待を
絶対に裏切るな・・・！！わずかな弱音も吐くな！お前は朝から晩まで人々の
希望の光である勇者なのだ・・！殺せ！・・・悪を根絶やしにするのだ！この世に
たとえわずかであろうと悪が存在することはこのワシが許さん！！殺すのだ！
・・・・・・ワシのために魔王を殺してくるのだ・・・・！！！

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE５３
　　
・・・・・なに？魔王が滅んだって？！おい！聞いたか？ついに勇者たちが魔王を
倒したらしいぞ！・・・・・今ごろなにさ！どうせアタシの息子は帰ってきやしない
んだから！・・・・・・そ、それで人質のみんなは無事なのか？！・・・・いや・・
・・・もう・・・殺されてたらしい・・・・。な、なんだと・・？！そ、そんな・・
・・・・クソ！この馬鹿野郎共！もっと早く魔王を倒していればこんなことには・・
・・・・・あ・・あんたぁ・・・！もう・・殺されていたなんて・・・！！・・・・
・・・娘が・・・俺の娘はまだ7才だったんだぞ！！う、うぉぉおおー！！！・・・・・
・・・・お前らが殺したようなもんだ！この人殺し！！この町に帰ってくるな！！・
・・・・魔王が倒されたということは・・・・チッ、また城に納める税金が増える・・
・・・仕事また探さなきゃなー・・・めんどくせー。あ〜あ、こんなことならまだ
魔王がいた頃のほうがよかったじゃねーか・・・・余計なことしやがって・・・・
・・・・とんだ勇者だな・・・・・あいつがいたおかげでロクなことがねーよ・・
・・・・え？色街なくなっちまうの？なんだよー！夜の楽しみだったのにぃー・・
・・・・チクショーむしゃくしゃすんなー！おい、ストレス解消に弱いモンスター
でもぶっ殺しに行こうぜ！少しゃスカっとすんだろ・・・・・・・・・・・・・・
・・・へへへ、ダンナ。極上のモンスターを用意しましたぜ、もちろんメスでさぁ。
約束のお金さえ払ってもらえればこのモンスターをダンナの思い通りに・・・・・
・・・しかし気をつけてくだせぇよダンナ、なんせ魔王がいなくなった今この街も
取り締りが厳しくなっていますからね・・・・・・へっへっへ・・・・・・・・
・・・・う、ぅぅ・・・モ、モンスターがこんなにイイモンだったとは・・・！！！・
・・・おら！暴れるんじゃねえ！高い金払ってお前を買ったんだぞ！・・・ぅぅう・
・・・おお・・・・・い、いいぜ・・・！！た、たまんねえなこりゃ・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>347の番組宣伝は今週土曜21時までしか流れないので、チェックする方はお早めに。

ドラクエのモンスターでセクースしたくなるような奴っているか...？
ごめん、続き楽しみにしているから気にしないで

http://ix.sakura.ne.jp/~ponchan/fsh1/room7/itadaki.html
http://isweb5.infoseek.co.jp/play/violl/garally/sonotex/sonota4.html

｜・）ｺｿｰﾘ

さてと

1さん、2chはなくなってしまうんですか？

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE５４
　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・レイドック城　廃墟にて・・・・・

バーバラ「あ！帰ってきたよ！・・・おかえり、・・・大丈夫？」
アモス「おぉ！ご無事でしたか！心配しましたぞ！」
兄「・・・・・うん、ボクは大丈夫・・・・。それよりターニアは・・・・・」
アモス「・・・・・・・それが・・・」
バーバラ「・・・・この魔法の言霊が置いてあっただけで・・・ターニアちゃんが・・」
兄「・・・やっぱり・・・・・・」
アモス「・・・・今私どももバーバラどのから聞いたのですが、どうやらこの戦いは
　　とてつもなく深い因縁があるようですな・・・。まさか世界を救う伝説の勇者が
　　我々の敵だったとは・・・・・・・」
バーバラ「・・・・スフィーダはあたしにすべてを話したあと、自分から盾に戻っちゃ
　　　　ったよ・・・・。全ては勇者様とルビス様のためだって・・・・・」
兄「・・・・あいつを・・・勇者を・・・・倒すしかない・・・・・ボクの・・・
　　ボクの不思議な運命が今分かった・・・・ボクの本当の正体も・・・・そして
　　ターニアを助ける・・・・・・今度こそたった一人でも救う・・・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE５５
　　　　　　・・・・・・ルビスのほこらにて・・・・・・・・
シュゥゥゥーーーーーーーーカァァァァアアアアアーーーーーーーーー！！！

ルビス「・・・・・・私は・・・・精霊・・・・ルビス・・・・・・」
勇者「・・・・・よォ・・・気分はどうだ？」
ルビス「どうやら無事あなたも復活できたようですね・・・、よかった・・・・
　　　　久しぶりですね・・」
ゼニス王「き・・貴様・・！ルビス！！こ、こんなことをして神が許すとでも・・！」
ルビス「・・・ゼニス・・・・、私は神のいいつけどうりにしているまでです・・・
　　　　神はおっしゃいました・・・・永遠の平和を築けと・・・・・」
マサール「ルビス様！！あなたのいう平和とはこのような殺戮なのですか？！」
ルビス「私は・・・・・・・」
勇者「・・・ルビス、コイツらに説明しても無駄だ。どうせ理解できねェだろ、
　　　それよりようやく見つけた・・・・、この娘がターニアだ・・・・」
ルビス「・・・・この娘さんが・・・。確かにセーラの面影が・・・・・」
勇者「・・・どうだルビス？アレはあるか・・・？」
ルビス「・・・・・・・・・・・・・・・」
マサール「・・・・（いったい何をしているんだ・・・？？）・・・・」
ルビス「・・・・ありました・・・・とてつもなく大きいものが・・・・」
勇者「・・・・やはりそうか・・・・。取り出すまでどれくらいかかる？」
ルビス「・・・・分かりません・・・・、しかし全力を尽くしましょう・・・・
　　　ところでこの娘の兄はおそらく・・・・」
勇者「ああ、分かってる・・・・。ラミアスたちでは歯が立たなかった・・・・
　　　・・・やはりオレが決着をつけねェとな・・。」
ルビス「・・・・あなたには闘いばかり押し付けてしまっていますね・・・・でも
　　　おそらく彼との闘いがあなたにとって最後の闘いになるでしょう・・・・」
勇者「ルビス・・・・オレは・・・・ヤツとの闘いが・・・終わったら・・・・」
ルビス「分かっています・・・・すべてが終わったら・・・私の元へ・・・・」
勇者「・・・・・・・・・ルビス・・・・・・・」

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE５６
・・・・そして奇妙な因縁二人の対決はダーマの神殿あと深い地下層で行われる・・

兄「・・・・ターニア・・・無事でいてくれ・・・。」

・・・・さあ旅立つのです・・・・そしてあなたの本当の正体を・・・！！
・・・・・なんとも皮肉な話だ・・・ま、まさかお前の正体が・・・・・・・
・・・・おにいちゃんはね、どこかの国の王子さまなの・・・・・・・
・・悪い、大丈夫か？おっとオレはあやしいモンじゃねえぜ、ところであんたは？
・・・この魔法の言霊が置いてあっただけでターニアちゃんは・・・・・・・
・・・・・よォ、いつか現れると思っていたがまさかテメェがそうだったとはな・・
・・・・話はいたって単純だ、妹を返してほしけりゃオレを倒せ。・・・・・・・
・・・・・・ボクはそんな伝説だなんて・・・誰一人救えなかったんだから・・・
・・・・・おにいちゃん、おにいちゃんは勇者なんだよね！・・・・・・・・

兄「・・・・・・来たか・・・・・・」
勇者「・・・・・フン、少しは楽しませてくれよ・・・・」

・・・・・・・そして歴史上最強の決戦がはじまった・・・・・・・　　

誰もいないんでしょうか？思わず上げてしまった・・・。

ちょっとごめん、テスト
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=999266723&ls=50

０８０さんの見れなくなっちゃった

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE５７

兄「・・・・ターニアは・・・？」
勇者「そういうことはオレに勝ってからにしろ、オレと闘いに来たんだろ・・・？」
兄「・・・始める前に言っておくよ。ボクは伝説の勇者でもないし特別な人間でも
　　ない、一人の人間さえ守れない弱い人間だ。それにキミの過去に何があったか
　　知らないし、ルビス様やゼニス王との関係もくわしく知らない・・・・。
　　だけどこれだけは言える・・・・。キミのやってることは正しかろうと間違い
　　だろうとボクは全力をもってそれを阻止する・・・、この世界を救えなくとも
　　妹・・・ターニアだけは必ず救いだす・・・・。そしてキミを倒す・・・・」
勇者「・・・・まだ青いな・・・・、[キミを倒す]ではな・・・。オレを倒したかった
　　　ら[貴様を殺す]ぐらい言えねェのか・・・？そんなんじゃ虫も殺せやしねェぜ？」
兄「・・・・・・・ぬぁぁあああああ！！！！！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･････････！！！・・・・ヴァシュゥゥウウウ！！！！
勇者「・・・・ホゥ・・・なかなかの闘気だ・・・・しばらく様子を見ててやる・・
　　・・・・全力で来い・・・闇のチカラを見せてみろ・・・・ボウズ・・・」

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE５８

兄「‘悪魔の雷よ、地獄の門番よ、邪神の炎よ、わが血の契約によりその右目の力を
　　示せ・・・マグラ　ドール　ゲルヴァーン　ベルゼ　ズール　ド　ムール・・’」
ギィィィイイイーーーーーンンンン！！！　ガシュン！　ガシュン！　ガシュン！
勇者「ホゥ・・・闇の雷、岩石、炎の三段攻撃か、しっかり狙えよ・・・・」
兄「・・・・たいした自身だね・・・・あとで後悔するよ・・・・」
ガォン！！　　ガォン！！　　ガォン！！　　　
勇者「・・・・（防御するまでもねェな・・・・）・・・」
ズガァァアアアーーーーーーーーーーーーンンンン！！
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜
勇者「・・・・・で・・・・これがどうだってんだ・・・・？」
兄「・・・・！！・・・・・こ、こんな・・・バカ・・・な・・んてね♪」
ヴゥゥウウーーーーーンンン・・・・・・
勇者「・・！！・・・・これは・・！！魔法陣？！いつの間に・・・・」
兄「三段攻撃はおとりだよ、本当の攻撃はその魔方陣から召喚させる闇のドラゴンさ、
　　その魔方陣からは逃げられないよ・・・‘デボラ　アボラ　ドラゴ　６６６・・’」
勇者「・・・・最初からこれを狙っていやがったのか・・・・！」
ゴォォオオーーーーーーーーー！！！！！　　ギャァアアーーーーー！！！！
兄「・・・・・・だから言っただろ？後悔するって・・・・・」
勇者「・・・・・チィッ・・・・」
シュヴァァァアアアーーーーーーーーーー！！！！
　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE５９

兄「・・・・・ターニア・・・いったいボクの身体はどうなってしまったんだ・・・
　　こんな・・・闇のチカラなんてものが・・・・でも・・・あいつを倒すには・・」

・・・・・おにいちゃんが何者であろうとおにいちゃんはおにいちゃんだよ！・・・

兄「・・・・・ターニア・・・・ボクは・・・・・ハッ！！」
勇者「やれやれ・・・・もう勝った気でいやがるのか・・・・。しかし今の攻撃は
　　なかなかのモンだ、テメェの召喚した闇のドラゴンはオレが食っちまったがな。」
兄「・・・・・・想像以上の強さだね・・・・、いったいキミは・・・・。」
勇者「次はどんな攻撃だ？魔王でも召喚するか？」
兄「・・・・・・・・・・・・・・・・」
勇者「・・・・・じゃあそろそろオレの番か・・・、悪いがオレは手加減という
　　　器用なマネができねェ。頼むから一発で死んでくれるなよ・・・・」
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ･････････････！！！！！！！！！
兄「う、うぅ・・！！な・・なんてチカラだ！み、見てるだけで気を失いそうだ！！」

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE６０

キィィィイイイイーーーーーーーーンンンンンンンン・・・・・・・・

勇者「・・・テメェが闇ならオレは光だ・・・・この‘光の神波動’を受けとめて
　　　みろ・・・・。あとの責任は持たねェがな・・・・・・」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ･････！！　　カァァアアーーーーーーーーーーーッ！！！！

兄「う！うああああ！！！・・・（あ、熱い・・！！・・・カ、カラダが・・！！）」
勇者「運が悪かったな、テメェが闇の属性を持ったおかげでその光のチカラは
　　　テメェのようなヤツにはうってつけの技だ・・・・・さぁどうするよ？」
兄「ぐあああああーーーーーーーー！！！！（光が・・！！やめろ！熱い！！）」
勇者「・・・・しばらく苦しんでろ、テメェが真の勇者ならそんな技はじき返せる
　　　だろ？・・・・・はっきり言ってテメェは勇者というものがどういうものか
　　　まるで分かってねェ、テメェは勇者という名のもとに魂を捨てられるか？
　　　・・・・・・オレのように・・・・・・」

グォオオオオオーーーーーーー！！！！ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ･･････！！！！

兄「うあああ！！！・・・・あ・・！！熱い！！！と、溶ける・・・！！！」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜

俺は見てるぜ！続きよろしく！

うわあ！オレのＩＤが･･･(>>387)やらしい･･･

>>386･･･すまない･･･あげてしまった･･･
申し訳ない

>>387
ありがとうッス。この板が終了するまでには完結させるつもりです・・・。
誰か教えてくだせぇ・・・2chはなくなるんですか・・・？

　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE６１　　「勇者という名のもとに　１」

・・・・生まれてから物心がついたときにはすでに剣を持たされていた、わけも
分からないまま薄暗い地下室でモンスターと闘わせられる。レベル１でいきなり
レッサーデーモンと対決、半死半生の目にあう。３歳で初戦闘、もちろん黒星。

７歳のとき右腕と左耳を斬られた、だがゼニスは回復系呪文の使い手。腕の一本や
二本などあっという間に再生できる。オレの身体のキズを癒すたびにジジィは決まって
こうほざく。
「よしこれで闘える、明日は今日よりも強いモンスターを用意させる。もう寝ろ」

１２歳の時かなり強いドラゴンに灼熱の炎をマトモに浴びてしまった。だがこの時の
オレの闘いぶりが気に入らなかったせいか、ジジィは回復してくれなかった。オレは
五日間高熱と嘔吐に襲われ、生と死の狭間をさまよう。苦しみもがきながらオレは
自分にこう言い聞かせた。
「以前手と足合わせて２０本の生爪を一本ずつ剥がされた時の苦しみに比べたら・・」

今日はオレの誕生日、毎年この日にルビスが城に訪ねてくる。オレは年に一度のこの
日を心待ちにしている。そしてルビスは何も言わず黙ってオレを抱きしめてくれる、
この瞬間がオレにとって一番の喜び。オレも黙ってこう思う、
「いつまでも抱きしめていてほしい・・・」
オレを見つめるルビスの目には年を重ねるごとに、たまった涙の量が増えていく。

ルビスはオレの半身であると同時にオレにとって母親でもある、ある日セーラの話を
持ちかけた。ルビスは楽しそうに話すオレを見て、ルビスもまた楽しそうな顔をした。
「やっと笑ってくれた・・・・」
しかしすぐにジジィはほざく。
「女などにうつつをぬかしている場合ではない、明日はあの伝説の悪魔との対決
　なのじゃぞ。さっさと寝ろ。」

〜幻の勇者〜　　　PAGE６２　　「勇者という名のもとに　２」

１６歳の誕生日、無駄だとは分かっていたがジジィにセーラの病を治してくれと
頼んだ。ジジィはまたほざく。
「お前が暗黒魔界の邪神竜王を倒すことができたら考えよう。」
当時のオレにとってそいつは強かった、だがセーラを想う一心でオレは邪神竜王に
勝つことができた。そのときのオレの身体は３分の２は吹き飛んでいて、もはや
虫の息だった。意識を失いかけてるオレの耳元でジジィは囁くようにほざいた。
「よくやったぞ、それでこそ勇者じゃ。」
だがセーラの身体は回復するどころかますます容態は悪化していく。ジジィはオレを
強くさせるためだったら何でもする野郎だ、しかし不思議と腹は立たなかった。
「・・・どうせそんなことだろうと・・・」

そして１７歳の冬、看病の甲斐もむなしくセーラは死んだ。その日からオレは鬼人と
なる、魔王を倒したのち、ついにオレは仲間とともにゼニス達に対して反旗をひる
がえす。戦いは圧倒的にオレ達が優勢だった、しかし結果的にオレ達は光の封印を
施され仲間は武器や防具に、オレはルビスの体内に封印された。

　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE６３　　「勇者という名のもとに　３」

復讐を誓いながら、皮肉にもオレは母親の元へ帰ることができた。
「これでずっと抱きしめていてもらえる・・・・」
それから矢のように年月がたち、オレはルビスの体内でこの世界の行く末を見守った。
この世界もすっかり変わってしまった。今や誰でも勇者になれる時代になり、その
結果次々にヘッポコ勇者が誕生していった・・・。

ルビスは時々こらえきれず一人で泣くときがある、だが今のオレにはどうすることも
できない。ルビスはオレを抱きながら安らぎではなく悲しみを訴える。オレは胸が
張り裂けそうになる、モンスターと戦っていた頃のほうがマシだった。しかし
ルビスはオレに語りかける。
「あなたはもう苦しむことはありません、いつかこの世界にも明るい未来はやって
　来るでしょう。そのときがくるまでゆっくりお休みなさい・・・・」

オレは考えるのをやめ、母親を信じて眠ることにした・・・・どうせオレにはもう

失うものはない・・・・・そのときがきたら・・・・・勇者という狂気の名のもとに

・・・・・・・・すべて・・・散ってしまうのもいいだろう・・・・・・・・・・

tukareta...

〜幻の勇者〜　　　PAGE６４

ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

兄「ぐぁぁああああああーーーーーー！！！あ、熱い・・・！！！」
勇者「・・・・・つまらねェな・・・・、これでもう終わりなのか？・・・オイ
　　　いつまでもがいてやがる、いい加減そんな技はじき飛ばしてみろよ。」
兄「うう・・・ぐ・・・・・ぐぉおおお・・・！！！」
勇者「・・（まだムリか・・・チィッ・・・・仕方ねェ・・・・）・・・オイ、
　　面白いコトを教えてやる。この闘いでテメェが負けたら世界が滅ぶだけじゃねェ
　　ぞ、テメェの妹ターニアにこの世界が滅ぶ瞬間を目の当たりにさせてやるつもり
　　だ。・・・まだ生き残っているたくさんの同胞が殺されていく光景をターニアに
　　じっくりと見せてやる・・・。彼女もオレのように気が狂っていくだろうよ、
　　廃人と化すまで狂気の世界を見せつけてやるつもりだ・・・・どうする？」
兄「・・・・ぐ・・！！ターニアを・・・！！・・・お・・おのれ・・！！！」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ･････！！！！！　　　
勇者「・・・（単純な野郎だ・・・・こんなことで真のチカラを引き出すか・・）」
ヴァァッシュゥゥウウウーーーーーーーーーー！！！

〜幻の勇者〜　　　PAGE６５

兄「・・・はぁはぁ・・・おのれ・・！！ターニアには・・・指一本・・・！！」
勇者「・・・そうだ・・・それでいい・・・・さぁ・・・もうオレを倒すなどと
　　考えるな・・・。やることは分かっているな？・・・オレを殺せ・・・・・
　　でなきゃテメェが死ぬことになる・・・・、暗黒の王子よ・・・・・。」

兄「‘闇の帝王よ　我が悪魔の魂に宿れ　破壊の帝王よ　我が剣に魔の力を示せ
　　破壊の剣と化せ　エロイム　エサイム　ユダ　グール・・・・・’」

ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ････････！！！！！！　　　ギ・ギ・ギ・ギ・！！
ギ　ィ　ィ　イ　イ　−　−　−　−　−　ン　ン　ン　！！！！

勇者「・・・（ヤツの剣にすさまじい闇のチカラが宿った・・・これで・・オレは・）」

　　　・・・・おにいちゃんはね、どこかの国の王子さまなの・・・・・・

兄「はぁはぁ・・・・闇のチカラであろうと何であろうと・・・貴様を・・殺す！！」

ガ・ガ・ガ・ガ・ガ・・・！！！！　　ズガァァアアアアーーーーーーンンンンン！！！

〜幻の勇者〜　　　PAGE６６

ゴァァアアアアーーーーーーーーーー！！・・・・・ヴシュゥウウウ・・・・・！！
兄「はぁ・・・はぁ・・・・こ、これで・・・・どうだ・・・・・・」
勇者「・・・・・・・・・・・・」
兄「！！！・・・・・ま、まだ・・・生きて・・・？！い、いったいキミは・・？！」
勇者「・・・・どうやらオレの見込み違いか・・・・、もういい・・・・これで
　　終わりにするぜ・・・・・。・・・テメェには失望した・・・・・。たった一人の
　　人間も倒せねェようじゃな・・・。闇のチカラが聞いてあきれるぜ・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｷﾗｯ・・・・・キラッ・・・・ピカッ・・・
・・・キ　キ　キ　キ　キ　ィ　ィ　ィ　イ　イ　イーーーーーンンン・・・・・・

兄「・・ははは・・・・な・・なんて強さだ・・・まるで次元が違いすぎる・・・」
勇者「・・・・・・あばよ・・・・幻の勇者・・・・・」

ザザザザザザザザザザザ・・・・・・・！！！！！！・・・・キッンンン！！！
・・・・・・ギッカォオオオ！！！！！ーーーーーーーーー！！！！！！
　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ツヅキミタイナ〜

mitaine~

――――――ウォォオオオオ!!!!４０００！

>>376
今月いっぱいは大丈夫だと思う･･･、何となくですがね

遅ﾚｽｽﾏｿ。

>>1
ありがとう。

>>402おお！？復活かい？楽しみにしてます。

>>403
了解です。

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE６７

・・・・・ｶﾞﾌｯｹﾞﾌｯ・・・・や、やられてしまったのかボクは・・・・うぅ・・・
・・・い・・意識が・・・もうろうとしてきた・・・・もう・・・ダメか・・・・
・・・・ゴメン・・・ターニア・・・・・あいつは・・・伝説の勇者は・・・・・
・・・と、とてつもなく強かったよ・・・・・逆立ちしても・・・勝てない・・・
･･････ﾄﾞｸﾝ･････ﾄﾞｸﾝ･････ﾄﾞｸﾝ･････ﾄﾞｸﾝ････

・・・・お、おにいちゃんだいじょうぶ？・・・・もうーびっくりさせないでよ・・
ちょっと心配だけどおにいちゃんなら大丈夫よね！・・・気をつけていってきてね・
・・・・おにいちゃーん、ゴハンだよー！・・・・あー、またタマネギ残してる！
おにいちゃん、好き嫌いはダメだよー。ちゃんと食べなきゃ・・・・・・・・・・
・・・・ねぇおにいちゃん、私最近変な夢見るの。おにいちゃんはどこかの国の
王子さまなの、うふふ・・・おかしいよね、なんでそんな夢見るんだろうね。・・
・・・・きれいなカガミね、これおにいちゃんが持ってたんだよ・・・でも何か
カガミの中の私・・・元気なさそう・・・・おにいちゃんも見てみる？・・・・
・・・・？？・・あ、あれ？この人だれ？・・・おにいちゃんにちょっと似てるけど
・・・でも・・・何か違う気がする・・・・・あ！・・・よく見ると・・私も・・・
・・・違う・・・だれかしら・・？・・！！きゃあ！！や・・やだ・・お、おにい
ちゃんのカオ・・・ど、どうしてそんなコワイカオしてるの・・・？！ま、まるで
・・・おにいちゃん・・・悪・・魔・・みたい・・・！！

・・・・うぅ・・ター・・・ニ・・・ア・・・ボクは・・キミの・・兄・・・・

・・・ﾄｸﾝ・・・・・・・ﾄ・・ｸﾝ・・・・・・・ﾄ････ｸ･････ﾝ･･･････

兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いやぁーそれにしても・・・

ここまでの物語のあらすじをまとめてみました、正直僕も混乱してますんで・・・
　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE６８　「前回までのあらすじ」

大魔王デスタムーアを倒したのち、ゼニスの城にて未来の卵がかえる瞬間をむかえる。
しかしその卵はムドーの城付近にいる伝説のドラゴンにより「光の封印の卵」に
すり替えられていた。その結果伝説の英雄四天王、ラミアス、オルゴー、スフィーダ、
セバスが復活する。彼ら四名はわずか一週間で全世界の城、首都、町、村などを
ほぼ壊滅させる。その同時期にテリー、ハッサン、ミレーユ、チャモロの四人も
彼らに殺害される、そして精霊ルビスを封印、伝説の勇者が復活する。

生き残った主人公（兄）とバーバラはカルベローナの廃墟で今は亡きブボールの
日記を見つける。その日記によればバーバラの本体が過去の世界に存在するという
ことが判明した。理由は定かではないが、どうやらブボールはバーバラの本体が
大魔法使いバーバレラであることを最初から知っていたらしい。そして二人は時の
狭間の世界へ突入、無事バーバレラと合流でき、バーバラは自分の過去をすべて
思い出す。

ゼニス城にてラミアスとオルゴーによりクリムト殺害、ゼニス王とマサールは囚われ
の身となる。この時点でゼニス城は壊滅。
英雄四天王のうちの一人、風のセバスをドランゴが倒す。以後ドランゴは行方不明。
本体と融合したバーバラは水のスフィーダを倒す、命は絶たなかったがスフィーダは
自ら盾に戻ってしまう。なお主人公（兄）は地のオルゴーに圧勝、続いて四天王最強の
火のラミアスも倒す。

一方復活した伝説の勇者はターニアをさらい、伝説のドラゴンから妖精の笛を
受け取る。精霊ルビスが復活に成功する。

そして伝説の勇者と主人公（兄）との奇妙な因縁の対決がはじまる・・・・。

っていうか、これでゲーム作って下さい＞頭が涼しそうな人

保全上げ

さてさて

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE６９

兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
勇者「・・・フン、くたばったか・・・・。真のチカラも出さねェで・・・。それに
　　してもルビスの方はどうなったか・・・、アレは取り出せたのか・・？」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・・ルビスのほこらにて・・・・・・・

マサール「・・・ゼニス王、いったいルビス様は何をしておられるのか・・・？」
ゼニス王「・・・・ルビスのヤツめ・・・・もしかしたら・・・・」
ルビス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ターニア「・・・・・・・・・・・んん・・・・ぁあ・・・・・」
ルビス「・・・・・邪なる者よ・・・その姿を現しなさい・・・・・・」

･･････ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ･････････ｳﾞｨｨｨｲｲｲｰｰｰｰｰﾝﾝ････････

？「　ア　ン　ギ　ャ　ァ　ァ　ア　ア　・　・　・　・　・　・　・　」

マサール「な・・！なんだ・・？？！・・・こ、この化け物・・は・・・？？！」
ゼニス王「・・・・や・・！やはり・・・！！・・・ルビスよ・・そ、そいつが？！」
ルビス「・・・・そうです・・・・、これが・・・邪神竜王の胎児・・・」
マサール「・・邪神竜王・・・だと？！・・ま、まさか・・闇の・・暗黒魔界の帝王
　　　　・・・邪神竜王アルザーグの・・・子供だと言われるのか・・？？！」

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE７０

ルビス「七大悪魔の予言書に記されている暗黒の王子・・・。この胎児こそその中の
　　　　一人・・・まだ胎児とはいえ、これが成長すればアルザーグをはるかに超える
　　　　邪神竜王となるでしょう・・・。」
ゼニス王「バ・・バカな！・・・アルザーグはとうの昔にあやつが倒したはずじゃ！
　　　　な、なぜ胎児が残っておる？！第一なぜ人間の体内に・・・？？！」
ルビス「・・・ゼニス、あなたがご存知ないのも当然です。この事は私と勇者しか
　　　　知りません・・・・。私たちは・・・お互いにこの事を・・記憶の奥底へ
　　　　眠らせておきました・・・。そのほうが・・・お互いのためだったから・・・」
ゼニス王「・・・・・・・・・ルビス・・！！ま、まさか・・・き、貴様というヤツ
　　　　は・・・！！・・・貴様は・・・神にそむいたのか！！」
マサール「・・・？？！！（いったい・・・何のコト・・なんだ・・・？？！）」

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE７１

兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

・・・・なんだここは？・・・・もう天国についたのかな？・・・あれ？キミは？
・・・・とうとう目覚めたんですね・・・・でも・・あの人を・・・勇者さんを
止めるには・・・・そうなるしかないですよね・・・・・・・・・・・
・・・・キ、キミは・・・ターニアに似てるけど・・・・誰なんだい？・・目覚める
って・・・なんのコトなんだ？・・・・・・ボクはもう・・・死んだんだよ・・・
・・・・いいえ・・・あなたも・・・本当は勇者さんでしょ？私にはなんとなく・・
わかるの・・・。ただあの人とは違う勇者さんなの・・・・あの人は・・・人々の
希望の光を浴びてたけど・・・それがかえってつらかったんだね・・・・けどあなたは
・・・自分の希望の光を持っているわ・・・誰に押し付けられるのではなく・・自分
だけの希望の光を・・・・たとえあなたが影の存在の人であろうと・・・・・・・

・・・・どんなに日陰であろうと、生きようとする意思があれば・・・花はいっしょう
けんめい生きようとするの・・・・・でも逆に・・・お水をあげすぎたり・・・・
・・・おひさまが強すぎるところで育てても・・・花は枯れてしまうわ・・・・
・・・あなたには・・・あの人と違って守るべき大切な人がいる・・・・・・・
・・・・どうか・・・・あの人と同じあやまちをおかさないで・・・・・・・・
・・・・・自分の意思を強くもって生きてください・・・・幻の勇者さん・・・・
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜

〜幻の勇者〜　　　PAGE７２

？「　ア　ギ　ャ　ァ　ァ　ア　ア　ア　・　・　・　・　」
ゼニス王「ルビス！！・・・その胎児を殺すのじゃ！！世界が破滅するどころでは
　　　　　ないぞ！！」
ルビス「・・・・いいえゼニス、信じられないかもしれませんがこの胎児をきっかけに
　　　　あの若者の真のチカラが目覚めます・・・。はるか昔、私と勇者が交わした
　　　　あの約束を・・・・今果たすときがきました・・・・。」
ゼニス王「な・・・なんじゃと？！！」
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･････････････････!!!!!

勇者「・・・！！な、何だ！とてつもないチカラを感じる！・・・まさか！！」
兄「・・・・・・・・（ﾌｼｭｰｰ）・・・（ﾌｼｭｰｰ）・・・」
勇者「・・・・そうか・・・ルビスのヤツ成功したようだな・・・ありがとよ・・
　　　・・・・待っていたぜ・・・・さぁ・・・目覚めろ・・・暗黒の王子・・・」

　　　　ギィィイイイォォォオオオーーーーーーーーーンンンンン！！！！

兄「・・・・・・・・・我・・・・邪神・・ナリ・・・・闇ノ・・・王子・・・」

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE７３

兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
勇者「これで真の光と真の闇の対決ってわけだ・・・これでやっとテメェも・・」
・・・・ッグゥァアォオオッッ！！！！！！
勇者「！！！（うお！！・・・し、しまっ・・・！！！）」
ズグァアンンン！！！！ズザザザザザザザザザザザザザーーーーー！！！！！
勇者「・・・！！！（ク、クソ！！と、止まらねェ・・・！！！）・・・」
ズザザザザザザーーーーーーーーー・・・・・・！！！！
勇者「（やっと止まりやがった・・）・・・・チィッ！！たった剣一振りで・・！！
　　　・・・ヤ・・ヤツは？！・・・ど、どこにいやがる？！・・・・・ハッ！！」
ギュォアアッッーーーーーーーーーー！！！！！！ヴァシュゥウウッッーー！！！
勇者「・・・！！！（ぐっ！！・・・は、はえェ・・！！なんて速さだ！！）・・
　　　う、うおおああああーーーーーーーーー！！！！・・・・・」

・・・・・・・ダーマの神殿からはるか北西ライフコッド廃墟にて・・・・・・

ズガァァアアアーーーーーーーーーンンンンンン！！！！！

勇者「・・う・・うぉぉ・・！！！クソ！こ、こんなトコまで吹っ飛ばしやがって・・！
　　　・・ゲホッ！ガハッ！・・・・」
兄「・・・・・・・・・・・・・・・・」
勇者「・・・！！（も、もういやがる・・！！ダーマからここまで一万km以上あり
　　　やがるってのに・・・・！！よ、予想以上の強さだ・・！！へへ・・・）」
兄「・・・・・・・・・・・・・・・・」

　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE７４

勇者「う！・・ガハッ！ゴホッ！・・ク、クソッ！こ、このオレが・・！！」
兄「・・・・・・・・トドメダ・・・・・シネ。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・！！！！！
勇者「あ？・・・・（ブチッ！！）・・ナメんじゃねェぞこのガキ！！！」

グォォアアアッッッッーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

兄「・・・・！！！」
勇者「これでも食らっとけや！！！！・・・・‘　[聖]・！[動]・！[発]・！’」
ビシッ！！・・ビシッ！！・・・ビシビシッ！！　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ････!!!!
勇者「・・・死ねやクソガキ！！！！・・・・・・‘[裁]！！！！！’」
兄「！！！！」

ドッッッグァァァアアアアーーーーーーーーーーーーーーーッッ！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　・・・・・・・レイドック城廃墟にて・・・・・・・

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・！！！！
アモス「な、何事だ？！隕石でも衝突したというのか？？！！」
神父「・・・・・いや・・！！光と闇が衝突しているチカラを感じる！！アモスどの！
　　　ここはもう危険だ！皆を連れて非難したほうがいい！！」
ソルディ「な！！・・・神父様？！・・・・い、いったいこれは・・・？！」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜

もはやマンガの世界・・・・何をしてるんだ自分は・・・

擬音ばかりだ・・・・

小説での戦闘シーンってのは世界観を表現するのは難しいですね。
ドカーンとかバシュウーじゃなぁ・・・。

この小説でマンガを描いたら面白そうかな。でもマンガなんて描けませんが。（藁
>>408
僕も欲しいっすねー。自分で言うのもなんですが。

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE７５

勇者「はぁはぁ・・・・・・ゴホッ！・・・・ぐっ！・・・・はぁ・・はぁ・・」
兄「・・・・・ガハッ！ゲホッ！・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・」
勇者「・・・（・・ヤツも相当な深手を負っている・・・、だがおそらくヤツはまだ
　　１００％のチカラまでは出してねェハズだ・・・。オレもそうだが、せいぜい
　　　６０％ってとこか・・・。次の攻撃あたりで１００％のチカラを出すだろう・・
　　　こ、これでお互い最後の攻撃になるか・・・、フフ・・・オレもルビスも
　　　なんてとんでもねェ化け物を生み出してしまったんだ・・・・・・。」

・・・・あなたはもう苦しむことはありません・・・その時がくるまでゆっくり
お休みなさい・・・・・・・
・・・・・ああ・・・そうだなルビス・・・・いつか・・・現れるだろう・・・
・・・・その時はそいつに・・・オレは殺されるだろうか・・・・・・・・・
・・・・それがあなたの・・望みなんでしょう・・？自分の息子に・・・そして
人間ではない者に・・・自分を倒してくれることを・・・願っているのでしょう・・？
・・・・・・オレを倒すことができればの話だがな・・・・・・・・・・
・・・・本当に・・・あなたは・・・・不器用な子ですね・・・昔からそうだった・・
・・・あなたはいつでも・・・・私にしか甘えることができない・・・かわいそうな
子・・・・・・でも・・・私も・・・・うれしかった・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ルビス・・・・・オレは・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE７６　「罪深きこの愛ゆえに　１」

ゼニス王「ふははは！！やったぞ！ついにあやつは暗黒魔界の邪神竜王アルザーグを
　　　　　倒したのじゃ！・・・ルビス！さすがはオマエの勇者じゃ！見事じゃぞ！」
ルビス「・・・・・・・・・・！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ････
ゼニス王「お、おい！・・・どこに行くのじゃ・・・・ルビス！！」
　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜
勇者「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
＊A「出血が止まりません！はやく・・・はやくゼニス王に回復を・・・！！」
＊B「オイ！何をしているんだ！大至急ゼニス王をお呼びするんだ！手遅れになるぞ！」
＊C「そ、それが・・・・・先ほどまでいらっしゃったんですが・・・・・」
勇者「・・・・・（意識がもうろうとしてきた・・・もうボクは・・ダメかな・・）」
ルビス「・・・はぁはぁ・・・よ、よかった・・・間に合ったようですね・・・・
　　　私の声が・・・聞こえますか？聞こえたら私の手をにぎって・・・・」
＊B「ルビス様・・！ど、どうなさったのですか・・・？！」
勇者「・・・（ル、ルビス・・・・来て・・・くれたんだ・・・）・・・」
ルビス「・・・・大丈夫ですよ勇者・・・私にまかせて・・・。・・・貴方達は
　　　引きなさい、ここは私に任せて・・・。」
＊B「・・・あ、は、はい！・・・承知しました・・・！」
〜〜〜〜〜〜〜

〜幻の勇者〜　　　PAGE７７　「罪深きこの愛ゆえに　２」

勇者「・・・・・・・うぅ・・・・・・・」
ルビス「・・・気がつきましたか？・・・・もう大丈夫ですよ・・・、両足も左腕も
　　　ちゃんとありますよ・・・。」
勇者「・・・・ルビス・・・いったいどうやってボクを・・・・？」
ルビス「・・・あなたの身体に付着していたアルザーグの肉片を使ってあなたの全身
　　　の細胞組織とを融合させました・・・。なにしろ身体の３分の２が吹き飛んで
　　　いましたから・・・。でもこれで少なくともあなた自身は大丈夫・・・・。」
勇者「・・・・・ボク自身？」
ルビス「・・・あなたが将来子孫を残すことになったら、何世代かかるかは分かりません
　　　が・・隔世遺伝を引き起こす恐れがあります・・・。そうなったらおそらく
　　　アルザーグ以上の闇のチカラを持つ恐ろしい勇者が誕生するでしょう・・・、
　　　・・・・ごめんなさい・・・・こうするほか手がなくて・・・・。」
勇者「・・・そんなコトいいんだよルビス、それよりこれで・・・セーラを・・・
　　　ゼニス王はセーラの病を治してくれるだろうか・・・・・。」
ルビス「・・・・・・正直言って・・・・期待できそうも・・・・・」
勇者「・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜幻の勇者〜　　　PAGE７８　「罪深きこの愛ゆえに　３」

セーラ「・・・・・私も・・・好きだよ・・・・勇者・・・さ・・ん・・・」
勇者「・・・セーラ！！し、死んじゃダメだよ！！セーラ！！・・うう・・！！
　　　うわああああああーーーー！！！！・・・・・・！！！」
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・・・鬼人と化すのじゃ！・・・・情けを捨てろ！・・・真の勇者となれ！
勇者「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・オマエには余計な感情は必要ない！悪を打ち砕くチカラがあればよい！・・
勇者「・・・・・・・・・・・うるさい・・・」
・・・勇者には自分の意志など必要ない！人々の意志を背負った存在が勇者じゃ！・・
勇者「・・・・・・・・・・・うるせェ・・・」
・・・・・人々の期待を裏切るな！人々の希望にこたえろ！人々のために生きろ！・・
勇者「・・・・・・・・・・・うるせェってんだよ・・・・クソジジィ・・・・」
・・・・・・・・オマエは・・・・・・・伝説の・・・・勇者じゃ・・・！！！
勇者「・・・・・うるせェってんだ！！　勝手に生んで勝手にほざきやがって！！
　　　こんな腐った世界滅びやがれ！！・・・テメェら全員ぶっ殺してやる！！！」

　（この瞬間に・・・・のちの世に語り継がれる伝説の勇者の誕生である・・・）

　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ルビス「・・・・やはりここへ来ましたね勇者・・・・、魔王を倒したのち必ず
　　　　ここへやって来ると思いました・・・・・・。」
勇者「・・・・・・・・・・・ルビス・・・オレは・・・」

　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE７９　「罪深きこの愛ゆえに　４」

ルビス「セーラのことは・・・本当に残念です・・・でも・・・仕方ありません・・」
勇者「仕方がねェだと？！ルビス！・・・テメェもゼニスも・・いったいなぜオレを
　　　生み出した！オレは・・・ただ・・・普通の人間に・・・生まれたかった・・！」
ルビス「・・・私もゼニスも・・・本当はこの世界に永遠の平和を築きたくて・・・」
勇者「・・・・永遠に続く平和なんて・・・存在するワケねェだろ・・・。テメェは
　　　そんなコトも分からねェのか・・？神サマだかなんだか知らねェが、そんな
　　　世界なんか作れるワケねェだろ・・・・・・」
ルビス「・・・・本当ですね・・・・あなたの言うとうりです・・・・こんなつもり
　　　じゃなかった・・・。誰もが平和に暮らせる世界を作ったつもりなのに・・・」
勇者「・・・・オレにはもう・・・守るべき存在はいねェ・・・この世界も・・・・
　　守る価値がねェ・・・・・・。だったら・・・この世界を滅ぼすまでだ・・・」
ルビス「・・・・・・そうですか・・・・。では・・・私の作った世界だから私も
　　　あなたに・・・ついていくことにしましょう・・・・最後まで・・・。」

　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE８０　「罪深きこの愛ゆえに　５」

勇者「・・・・オレはともかく・・・オメェまでオレについてきたら神が黙っちゃ
　　　いねェぞ・・・・・それでもいいのか・・・・？」
ルビス「・・・わ・・私は・・・・あなたが小さい頃からかわいそうな思いばかり
　　　させてきました・・・・。そのときはまるで本当の母親のように・・・あなたに
　　　たくさんの愛情を与えてあげたかった・・・・。平和が築けられないのなら・・
　　　・・・せ、せめて・・・人を愛する思いを・・・与えてあげたかった・・・・
　　　・・・・・ごめんなさい・・・・今の私には・・・あなたをなぐさめてあげる
　　　コトしか・・・・できないけど・・・・・・」
勇者「・・・オイ・・・ルビス・・・。テメェ・・自分が何を言ってんのか・・・
　　　分かってんのか・・・？・・・オレはテメェをそんなふうには・・・」
ルビス「・・・・分かっているわ・・・、私も女です・・・・。でも・・・あなたが
　　　拒否すると言うのなら・・・・」
勇者「・・・・・・・・・・・・どうなっても知らねェぞ・・・・・・」
ルビス「・・・・・・・・わ、私は・・・・かまいません・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜

〜幻の勇者〜　　　PAGE８１　「罪深きこの愛ゆえに　６」

私は精霊ルビス。全知全能の神に仕える身である私は・・・神の御前で罪深き懺悔を
せねばなりません・・・。この世界にいずれ誕生するであろう悪魔の子を身ごもって
しまいました・・・、これで私も人を愛する資格はありません。・・・・しかしせめて
あの子の子孫・・・勇者の子孫には・・・たとえ悪魔の申し子であろうと、人を愛する
思いが育つことを願います・・・。

　　　　・・・・・・悪魔の姿をした人間の心を持つ勇者・・・・・・
　　　
　　　　・・・・・・幻の勇者が生まれてくることを願って・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今気づいた！僕のIDが・・！

このIDに感動しました。（藁

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE８２

勇者「・・・（次でお互い最後の一撃だ・・・。こうなったら[アルテマ　リーサル
　　　ソード]を使うしかねェ・・・。だがヤツに通用するだろうか・・・）」
兄「・・・・・・・（ﾄﾞｸﾝ）・・・・・（ﾄﾞｸﾝ）・・・・・・（ﾄﾞｸﾝ）・・・・・
　　・・・｀[闇]・・・[竜]・・・[邪]・・・[壊]・・・[烈]・・・’」

ジジジジジジジジジジジジジジジジ・・・・・・・・・・・！！！！

勇者「・・・（クソ！ヤツも最終奥義剣か！・・・仕方ねェ一か八か・・）・・・
　　　・・・｀[正]・・・[光]・・・[断]・・・[龍]・・・[神]・・・’」

キキキキキキキキキキキキキキキィーーーーーーーーンンン！！！！

勇者「・・・・これで・・・・最後だ・・・・いくぜ・・・・・・！！」

兄「・・・・・・・・光ヲモツモノ・・・・・コロス・・・・・！！」

グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・ゴガガガガガガガガガガガガ！！！
　　　　　　　　　ーーーーーズッグァアアンンン！！！ッッーーーーー　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE８３

バリ！・・・バリバリバリバリバリ・・・・・！！！
兄「・・・・・・グ、グオオオオーーーーーー！！！」
勇者「・・・くっ！！う・・うおおお・・・・！！！」

　　　　　・・・・・・・おにいちゃん・・・・ダメ・・・だよ・・・・

兄「・・・・ハッ！！・・・タ、ターニア・・！？ボクはいったい・・！！」
勇者「・・・こ、このバカ！！意識を乱すんじゃねェ！！・・・」
バリバリバリバリ・・・・・！！！
兄「う、うわあああーーーーーー！！！！」
勇者「・・・！！・・・（チィッ！世話のやける・・！！）・・・」
　　　　　　　　ッギカァォオオオッッッッーーーーーーー！！！
　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　・・・・・・ルビスのほこらにて・・・・・・・

ルビス「・・・・決着がついたようですね、・・光と闇の対決は・・・どうやら闇が
　　　　勝ったようです・・・。ではこの胎児も始末しましょう・・・・。」
？「　ア　ギ　ャ　ア　ア　ア　ー　ー　ー　ー　」
ルビス「・・・・・・・・・・・・邪なる者よ・・・闇へ還りなさい・・・・」

　　　　　　シュゥゥゥウウウウーーーーーーーー・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE８４

・・・・・・レイドック城から南東５０km地点海面、船の上にて・・・・・・・・

神父「・・・・むぅ・・・、光の反応が消えた・・・。どうやら闇のチカラが勝った
　　　ようだな・・・・。」
アモス「で、では・・・この世界は闇に・・・滅ぼされてしまうと・・？！」
神父「いや・・・・・その逆だろう・・・・」
アモス「・・・・・？？」
バーバラ「・・・・・・・・大丈夫かな・・・・心配だわ・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜
　　　　　　
　　　　　　　　　・・・・・・・ルビスのほこらにて・・・・・・・

マサール「・・・・ルビス様が・・・き、消えた・・・・？！な、なぜ・・！？」
ゼニス王「ルビス・・・・・・・・・・」
ターニア「・・・・・・・んん・・・・わ・・・わたし・・・どうして・・・・」
マサール「おぉ・・・気がつかれたか・・・・大丈夫だ・・・おぬしの兄も無事だ」
ターニア「・・・・おにいちゃん・・・？・・おにいちゃん・・・無事なの・・？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜

正直　鬱・・・・

〜幻の勇者〜　　　PAGE８５

勇者「ｺﾞﾎｯ！・・・ｶﾞﾊｯ・・・ク、クソ・・・このオレがテメェなんかを・・・・
　　　かばっちまうとはな・・・。まぁいい・・・・これで目的は果たした・・・」
兄「・・・なぜ・・・ボクを・・・・・？」
勇者「・・・フン・・・、こ、この世界を滅ぼすなんてのはゼニスたちに思い知らせて
　　　やりたかっただけだ・・・。オ、オレの本当の目的は覚醒したテメェと闘る
　　　こと・・・。そしてテメェに殺されること・・・。それだけだった・・・。
　　　フ・・・安心しろ・・・、ターニアもこれで闇のチカラに蝕まれることはない。」
兄「・・・・キミはまさか・・・ターニアを助けるために・・・・」
勇者「・・・・くだらねェ・・・。オ、オレはもう・・・セーラに対する未練は
　　　ねェんだ・・・。か、勘違いするんじゃねェ・・・クソガキが・・・・」
兄「・・・・・・・・・・・・・・・・」
勇者「オイ・・・・テメェも真の勇者になりたかったら・・・・オレのようには
　　　なるな・・・・。テメェにはオレと違って守るべき存在がいる・・・。オレには
　　　ちと荷が重過ぎたがな・・・・。・・・ゴホッガハッ！！・・・・・」
兄「・・・・（ダメだ・・・もう心臓が止まりかけてる・・・手遅れか・・）」
勇者「・・・・・ルビス・・・・これでオレは・・・・オメェの・・・元に・・・」

勇者「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

もうすぐ終わる・・・・・長い道のりでした。誰か読んでるかな。

　　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE８６

　　・・・・・・光と闇の激闘から１ヶ月後、時空空間入り口にて・・・・・・

バーバレラ「ふぅー、やーっと元の自分に戻れた・・・。冗談じゃないわよ、もう
　　　　　　あんな戦いしたくないわよ！・・・まったく・・・。」
バーバラ「ごめんねバーバレラさま、でもあなたのおかげでこの世界が救われたよ、
　　　　　ありがとう・・・・。」
バーバレラ「・・・・え？そ、そう？いやー困っちゃうなー、そんなあたしなんか・・」
兄「・・・バーバラ、ホントにいいのかい？このまま実体と別れてしまっても・・・」
バーバラ「うん・・・、あたしは本来実体に戻るべきじゃないから・・・。あたしの
　　両親もそう願ってるの・・・・。」
兄「・・・そう・・・・、事情は知らないけどキミがそう言うのなら・・・」
バーバレラ「・・・んじゃああたし行くね、元気でねバーバラ！・・・・みんなにも」
　　よろしくね！・・・[あたしは絶対忘れないよ]ってね・・・・！！」
兄「うん！・・・キミも元気で・・・！」
バーバラ「さよなら！・・・・バーバレラさま！」

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE８７

ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ･･････ﾋﾟｷｯﾋﾟｷｯ･･･････
・・・・・・・いよいよこの世界に本当の未来が生まれようとしています・・・・

バーバラ「今度こそあたしたちの未来が生まれるね・・・どんな未来なんだろ・・」
兄「うん・・・。思えば長い道のりだった・・・・、明るい未来が来るといいな・・」

カパッ！・・・・
＊「クァアアアア・・・・・・」

バーバラ「・・・・ありゃ？なーにこのちっちゃいドラゴンは？・・・かわいー」

・・・・・・・これがあなた達の未来です・・・このドラゴンはいつの日かこの世界
の神の存在となるでしょう・・・さあ・・・我が子よ・・・この世界に未来の力を・・

＊「クゥゥウウウ・・・・・・・・」
シュヴァァァアアアアアーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・！！！！
兄「す、すごい・・・・見てるだけでカラダにチカラが沸いてくる・・・！！」
バーバラ「こ・・・これが・・・・未来のチカラ・・・！！」

・・・・未来のドラゴンはこの世界すべての生きとし生ける者に命のチカラを与え
ます・・・・この戦いで亡くなった人々やあなた達の仲間もこれで・・・・・・・

兄「え？！！・・・・ま、まさか・・・！！」
バーバラ「みんなが・・・・・みんなが・・・・！！うぅ・・・ぐす・・・・」

・・・・・さあ・・・おゆきなさい・・・・あなた達の帰るべき場所へ・・・・・

　　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE８８

クリムト「兄上・・・・・・」
マサール「フム・・・・どうやらお前も未来のチカラで生きかえることができたよう
　　　　　だな。思ったより元気そうで安心したわい・・・。」
クリムト「兄上、・・・・ゼニス王は・・・？」
マサール「・・・・・未来のドラゴンが生まれた瞬間にこの世界から消えてしまった・・
　　　　　[この世界の未来は未来の者達に任せよう・・]・・と言い残してな・・・
　　　　　おそらく神のいる天界へ戻ったんだろう・・・・」
クリムト「・・・ではルビス様も・・・？」
マサール「・・・・ルビス様は・・・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　・・・・・・・ライフコッドの廃墟にて・・・・・・
ランド「アニキ、そうじゃないよ。木をけずるにはこうやって・・・・」
兄「う〜ん・・・・むずかしいなぁ・・・・家なんか建てたことないから・・・」
ハッサン「かー！・・・見てられねえなぁー。よし！オレが手本を見せてやるよ。」
兄「さすがハッサンだね！・・・・じゃあちょっとボクは休憩を・・・・」
ハッサン「おい！・・・・そうはいかないぜ、お前さっきからサボってばかり・・」
兄「い、いや・・・・あの・・・その・・ははは・・・・」
ターニア「みなさーん！ゴハンのしたくができましたよー！」
兄「待ってましたー！ハッサン、ゴハンだよゴハン！」
ハッサン「やれやれ・・・・・・・」

〜幻の勇者〜　　　PAGE８８

・・・・・・勇者様・・・・どこへ行かれるのです・・・・我々はどうすれば・・？
・・・・どこへ行こうとオレの勝手だ・・・・・オレはもう・・・・疲れた・・・
・・・・・ダーリ〜ン♪・・・あたしたちも連れてってよぅ・・・・・・・・
・・・・・リーダー・・・俺達はこのまま武器や防具のままなのか・・・・？
・・・・・・勇者どの・・・・僕たちの進むべき道を教えてください・・・・・

・・・・オレはオメェらを導くことなんてできねェと前に言ったろ・・・この世界
にも未来は開けた・・・・武器や防具のままでいるのがイヤだったら、また反乱でも
なんでもオメェらの好きにしろ・・・・・。だがこの世界の未来にもう一度希望を
持ってみようと思うのならそれもいい・・・・、伝説の武具として生きるのも悪く
ねェ・・・。オメェらは伝説の英雄だ・・・、きっと未来の子孫の役に立つだろう・・

・・・・勇者様・・・・我々は・・もっとあなた様のお役に・・立ちたかった・・
・・・しかしあなた様の子孫のためなら・・・・我々はもう一度・・・・・・・

・・・おっと・・・言い忘れてたが・・・最後にオメェらに言っておく・・・・・
・・・・オメェら四人はオレの誇りだ・・・今までありがとよ・・・・・・・・・

・・・・・・ゆ・・勇者・・・・さま・・・・・！！・・・・・・・・・・・

>>435
ずっと読んでたYO！ラストも期待してるよ

よかった・・・（涙

〜幻の勇者〜　　　PAGE８８

　　　　・・・・・・アークボルト廃墟から西の洞窟にて・・・・・・・

テリー「この辺りのはずだが・・・・・・ハッ！！」
グワォオオオーーーーーー！！！
テリー「おっと・・・・・、ハハ・・・やっぱりここだったか・・・捜したぜ。」
ドランゴ「グガガガ・・・・ニンゲン・・・・・コロス・・・・」
テリー「・・・どうやらオレのことまで忘れているようだな、・・・・まぁいい、
　　　　オレ達にとっては闘いで語り合うしかなさそうだな・・・。初めてお前に
　　　　出会ったときに戻ったわけだ・・・。いくぜ・・・ドランゴ・・・・
　　　　お互い手加減なしだ・・・・・。」
ドランゴ「ガガガ・・・・・・！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　・・・・・・・マーズの館にて・・・・・・・
ミレーユ「おばあちゃん、見て・・・。この水晶玉に未来が見えるわ・・・・」
グランマーズ「ふむ・・・・、勇者の子孫が伝説の武具を装備して勇敢に戦っておる・・」
ミレーユ「私の子孫も・・・見えるわ・・・。りっぱな占い師ね・・・・。」
グランマーズ「伝説の勇者の子孫たちは勇者の意志を引き継ぎ、頼もしい仲間と共に
　　　　　強くたくましく生きておるようじゃな・・・。人は子を産み、子もまた
　　　人を生む・・・。彼らも希望に満ちあふれた未来をつくっていくことを願う・・」
　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

〜幻の勇者〜　　　PAGE８９

ターニア「お・に・い・ちゃん♪・・・おつかれさまっ。はいこれ。」
兄「あ！ありがとうターニア。ちょうどノドが乾いてたんだ・・・ｺﾞｸｺﾞｸ・・・」
ターニア「えへへ・・・。ねぇおにいちゃん・・・・。」
兄「ん？なに？ターニア。」
ターニア「私・・・・ずっと・・・おにいちゃんが帰ってくるのを・・・待ってて・・」
兄「・・・？・・・ターニア・・？泣いているのかい・・？」
ターニア「・・・うぅ・・わああーーーーん・・・・お・・おにいちゃーん！！」
兄「うわ！・・・・ど、どうしたんだよ・・急に・・・・」
ターニア「だって・・・だって・・・このままおにいちゃんもう帰ってこないかと・・」
兄「・・・・・・ターニア・・・・。ゴメン・・・待たせちゃって・・・・もう
　　どこへも行かないよ・・・・。ずっとキミのそばにいるから・・・・・。」
ターニア「うぅ・・・・ぐす・・・・おにいちゃん・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜

〜幻の勇者〜　　　PAGE９０

これより７年後、ランドとターニアは結婚することになる。やがて二人の間に
双子の兄妹を授かる。兄の名前をゼニス、妹の名前をルビスと名付けた。なお
主人公（兄）はその後闇のチカラが暴発することはなかったが、彼は万一のことを
思い、生涯独身をつらぬいた。伝説の勇者との闘いで闇のチカラを使いすぎたため、
２８歳の若さでその生涯に幕を閉じる。妹ターニアやその家族に見守られながら
安らかに永遠の眠りについた。

一方精霊ルビスと伝説の勇者は、天界より神に対して[反逆罪]を犯したと問われ、
[無限地獄]に堕とされる。ゼニス王は神より｀最後の審判’が下されるまで二人の
弁護を尽くしたが無駄に終わった。神はゼニスに対し、今後一切楽園を築くことを
禁じ、王位の座も剥奪した。

この時点で闇の帝王エスタークが誕生するまで約１５０年前の出来事である・・・。

もう少しだ・・・・・・

な、なぜIDが変わる・・

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE９１

・・・・・ルビス・・・・これでやっと・・・・・・抱きしめていてもらえる・・・

・・・・・そうですね勇者・・・私も地獄の果てまで・・・あなたと一緒に・・・・

・・・・ルビス・・・・オレが眠るまで・・・・起きていて・・・くれるか・・？・・

・・・・・・いいでしょう・・・ずっと・・・・見守っていてあげます・・・・・・

・・・・・・ルビス・・・・・オレはいつ・・・・セーラに・・・逢えるんだ・・・

・・・・心配しないで・・・・何も考えずに・・・・眠りなさい・・・・あなたはもう

苦しむことはありません・・・・・・・たとえ地獄であろうと・・・・・・・・・

・・・・・・・・・ルビス・・・・・・オレは・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　　PAGE９２　「最終話」

　　　　　　・・・・・・・そして１５年後・・・・・・・・・

ゼニス「てやー！とあー！魔物退治だー！オレは勇者だぞー！魔王め、この勇者
　　　　ゼニスが成敗してくれる！・・・・くらえ！ギガスラッシュ！」
ルビス「・・・ちょっとやめてよゼニス！せっかく砂のお城ができたってのに・・」
ゼニス「・・・ルビス、オマエまたそんなもの作ってたのか。・・・オレは今勇者に
　　　　なるために修行をしてるんだ、邪魔するとケガするぞ・・・。」
ルビス「お母さーん！ゼニスったらひどいんだよー！わたしのお城を・・・！」
ゼニス「わわ・・・お、おいよせよ！分かったよー、悪かったよ・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜

・・・・人々に語り継がれる存在として勇者の血もまた親から子へ引き継がれる・・・
　　　　　　・・・・この世に光と闇が存在するかぎり・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　〜幻の勇者〜　　「完」　

(ﾟДﾟ)ｵﾜｯﾀ････　ﾅﾆﾓｶﾓ･････

感動sage
>>449
お疲れ様でした。ｵﾓｼﾛｶﾀｰﾖ

大長編お疲れ。

お疲れ様〜
今回も読み応えがありますね
最初からもう一度読み直させて頂きます。

今回のSSですが
迷惑じゃなかったら、編集して↑しましょうか？
2chの危機がまた何時来るか判りませんしねぇ。

>>446
同じIPでも日付が変わると変わってしまうのですよん。

小説を読んでくれた皆さん、どうもありがとうございました。
１さん、ぜひ編集よろしくです。

後ほどあとがきを書かせてもらいます。

またもや懲りずに書いてしまいました、それもこんなに長いとは・・・。
４〜５日程度の休暇の間に書こうとしてたんですが、書き始めたらどんどんどんどん
・・・書いていて自分なりにも楽しめました。

２chがなくなるという噂を聞いて後半はあせって書きました。（ｗ
今回のテーマはタイトルどうり「勇者」ですが、「光と闇」でもあります。
たいてい「光」が正義の味方で「闇」が悪者なんですが、ひねくれ者の僕は
それを逆にしてみました。かの有名なマンガ「デビ○マン」のような感じですね。
「ドラゴ○ンボール」や「バスター○」のようでもありますけど・・・（ｗ

しばらくまた書くことはないと思いますが、いつかまた新ネタが思いついたら書きたい
っすね。・・・しかし正直ネタ尽きた・・・。DQ４がリメイクされるから今度は
それをネタにできるかな・・・。

長々と失礼しました、今までどうもありが１０ヽ(´ー｀)ノ

兄貴さんお疲れ様でした
機会があったら今後も頑張って下さい

やばっ、コテハンカキコ･･･

テキストエディタで、ざっとｺﾋﾟｰﾍﾟしてみたが・・・
2100行！！！！
何ページかに分けないとキツイねぇ

改めてＫ兄貴に敬礼！＜(`Д´)


どこか↑するのにｲｲトコないかねぇ・・・
和塩とかが無難かな？

ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)ノ

hozenage

>455-456
大先生ﾊｹｰﾝ

すいません
いまDQ6やっているんですがオルゴのよろい見つけられません
また牢屋を開けられる最後のカギだったかな？
これも持ってません何処行けば進むんでしょう
どなたかおねがいします。

age

　　　　　　 　　, -――-､――- ､
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　 /　　, ・ ﾆ二二二二ﾆヽ　 ヽ、
　　　　　|　　 レ´　　　　　　 　　｀　 　 ヽ
　 　 　　| |　 // /　l　| | ||　 |　 | ヽヽ 、 |
　　 　　.| |　 lルT_工|/VW .工_T　i |　N/
　 　 　 |　|　 | ||´|　.jl｀　 　|　.jlﾞ|/|/ﾚ'　　　　　／￣￣￣￣￣
　 　 　 | |　（.| || ｡二　　,　 二｡ | | | |　　　　＜　Kanon買え　アホども
　　（＼| |　　,| |ﾄ　 "　^^^/￣ ヽ、|　|　　／）　＼＿＿＿＿＿
　 （＼.|　| ／| | | ｀, ┬―|　 　　||/　|／ ／）
　　 ＼／,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王|　.| ／ ／
　　　　　　　　　　ヽ　　 L土土土| /

>>462
もう覚えてねーよ　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!!

最後のカギは深海の沈没船。
場所はペスカニの深海の北付近。
オルゴーの鎧は確か、グレイス城にある。
そこへ行くには魔法のじゅうたんが必要。
そのためにはカルベローナを復活させなくてはならない。

>>464また来たのか。よっぽど暇なんやな。

>462
ダークドレアムの出てくるイベント？つるはしで進むのでは。

>466
ありがとうです
カルベローナ復活済みですが
オシャレコンテストの商品が絨毯
では無かったのですか？

>>469 コンテストの商品のきれいな絨毯をカルベローナのジジババの家に持って逝く

懐かしいage

ランド と ターニア の相性判断

　 結婚前
性格面◎ お互いが最高の理解者です。恋に溺れてまわりが見えなくならぬよう。
恋愛縁× 縁がありません。
結婚縁× 縁がありません。

結婚後
夫婦愛× 縁がありません。
夫婦縁× 縁がありません。

恋愛縁（２人は恋人になるか）
彼　の気持ちは、彼女の、どこともつながっていません。
彼女の気持ちは、彼　の、どこともつながっていません。
結婚縁（２人は結婚するか）
彼　の結婚縁は、彼女の、どこともつながっていません。
彼女の結婚縁は、彼　の、どこともつながっていません。
夫婦愛（結婚後の２人の愛情）
彼　の愛情　は、彼女の、どこともつながっていません。
彼女の愛情　は、彼　の、どこともつながっていません。
夫婦縁（２人は夫婦でいられるか）
彼　の夫婦縁は、彼女の、どこともつながっていません。
彼女の夫婦縁は、彼　の、どこともつながっていません。

聞きたいことがあるのですが、ドラクエ６でデストムーアを倒したあと、ドラクエ５
のエスターク、スーパーファミコン版ドラクエ３の神龍みたいな、裏ボスやはいない
の裏面はないの？もしあるならどうやって行くか教えてください。

>473
ない

>>473
うん。ないよ。

>473
と思ったらデスタムーアか。ｽﾏｿ。
すべての職業の☆を５つ以上にして、
ダーマ神殿の奥のかがり火をすべてともす。

>476
それ本当なの相当手間かかるんじゃないの？上級職や勇者やドラゴンも含んで？
それって一人だけでいいの？あとすべての職業の☆が５つ以上ならダーマの神殿の
かがり火はすべて灯しているの？でもとにかく貴重な情報ありがとうございました。

最近活気ないね

□□□□□□□□■■□□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□■■□□□□□■□■□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□□□□□□■■□□■■□■■■□□□■■■■■■■■■■□□□□
□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□■■□□■■□□□□
□□□□□□■□■■□■□□□□□□□□□□□□□■■□■■□□□□□
□□□□□■■□■■□■■□□□□□□□□□□□□■■■■□□□□□□
□□□□■■□□■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□■□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□
□□□□□□□□■■∩□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□
　　　　　　　　　　　　|　　ゝﾉ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　__|_______|_ 　　■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiiii|　　■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiiii|　■■■■√　＝＝＝　│
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√　彡　　　　ミ │
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■√　　　━　　　 ━　＼
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■　　∵ 　 (●　 ●) ∴│　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■　　　　丿■■■（　　│＜童貞はいつまでたっても
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■　　　　　■　３ ■　　│　 |　　童貞！
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■　　 ■■　■■　■　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■__
　　　　　　　　　　　＼iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ
　　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■iiiiiii|
　　　　　　　　 　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■iiiiiiiii|

ドラクエ６初クリア！
やってる最中は「かったるい」とか思ってましたが、
だんだん職業レベル上げるのに夢中になってきて、
最後には「面白かった！」でした。
ＦＣ版の２みたいな難しさは無かったけど、
こういうのもアリだと思った。
いまは裏ダンジョンをやってます。

>>477
もちろん上級職やドラゴン、はぐれメタルも星を５個以上にしなきゃだめです。
ラスボス倒したあとに「はぐれの悟り」が拾える場所が出るから、
それを使えば、はぐれメタルの職業レベルは簡単に上げられます。
はぐれメタルを仲間にしようとしてたら、時間かかっちゃいますしね。

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ )　＜　マスかいてネロ
　UU￣￣ U U　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＞＞４８０
はぐれの悟りてどこにあるの？それと一人だけが職業の☆５つ以上になっとけばいいの？

>>482
エンディングでなんか光るとこがあんねん
そこを終ってからリセットして探しにいったらあるで
別に一人が極めなくても誰かが極めたらええで

　 ∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 (,,ﾟ∀ﾟ)＜　やぁ諸君
　＠uu）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

　 　　　　　人　　　　　　　　
　　　　　　（＿）
　　　 　　（＿__）
　　　　　（,,・∀・) ｹﾞﾝｷｶ？
　　　　 　(　O┬O
　　≡ ◎-ヽJ┴◎

　 ∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ﾐ,,ﾟДﾟﾐ＜　俺は
　＠＿ﾐ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　∧ ∧ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　(,,・∀・) 　　　＜元気だ
　　　　　　 ＠＿） 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿

　　川 | | | 川
　　川 | | | 川

　　 ∧.肉∧　 .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　また
　　（つ　　○　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/ ∩ ∩ヽ
　 （＿) | | |__)
　 と二 　　ﾆつ
　　　（ ｡Д｡）
　　　 Ｖ￣Ｖ　ｳｷﾞｬｰ

　　　　　　　|
　　＼　　　　　　　／

―　　　　　○　　　　　―　　　　　　　　　^^

　　／　　 　 　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^^
　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ﾟ∀ﾟ)っ＜　会おう
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ　⊂　／＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ﾟ　　　　　　｡　　　　　　。 ﾟ　ｿ　　ﾉ　　ﾟ　　　　　　｡
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

保全上げ

agatta

>>484-489
1レスで終わらせろよ（藁

ｵﾓﾛｲねキミ･･･( ´ー｀)ｙ-~~~~~

>>492
俺はもともとここの住人だったんだよ、覚えてないか？

＞( ´ー｀)ｙ-~~~~~

って、もしかしてアンタ・・・
気のせいかなぁ

ある人の弟だよ

ここにも　喫茶住人が　居るのか　嬉しいな

>>1
話がある。

oui

次は？

５００だ！

１は冷たくなったなぁ・・・・

hozenage!

ほぜなげ！

うっ・・

でるの？

いや・・・・

>>503アホ？あってまっせ。

ここの住人はどうしたんだ？

>>507
ならないYo！
nのすぐ後ろが母音だから「なにぬねの」になっちゃうYo！
こういうときはhozennage！だYo！

ローマ字ではいいのだ。
そんなことも知らないのか？
パソコンではそうなるがな。

>>510
ごめんよ、パソコンやってるからつい思考過程がパソコン用になっちゃったんだYo！

>>510
ここの住人？

>>501
すまないねぇ･･･(;´Д`)
現実世界の方がｶﾅｰﾘ忙しくなって来てねぇ･･･

編集作業の方はﾁﾏﾁﾏ進めておりますデスよ、ﾁﾏﾁﾏとねぇ･･･

休日出勤と残業多すぎ
1日だけで（・∀・）ｲｲ!から休ませろや

･･･愚痴ばかりでｽﾏｿ。

>>513
兄貴はもういないよ。

すいません、ドラクエ6って、今中古でいくらくらいで売ってます？

さあちょっと分からないな。

>>515
箱・取り説無しで\980
両方アリで\1980だったかな？

おーそんなに安いんだ？>>517
ありがとう、早速見に行ってみます。

�Yって熟練度あがらなくなるよね、レベルあげてると・・・
かくしダンジョンでも60くらいまでしかあがらない？

>519
意味不明

>519
隠しダンジョンでもレベルが６０を超えてると
熟練度が上がらなくなるって解釈でいいのかな？
熟練度上げるなら海底で上げるといいらしいよ。
誰かが言ってたことだけど。

海底ならレベル９９になっても熟練度あがるの？

レンジャーってなるの大変な割りに使えねぇ。

http://homepage1.nifty.com/rust/gallery/picture/n-tania.jpg

逝ってよし！

＞１
やあ・・

http://isweb34.infoseek.co.jp/play/dqgame/cgi-bin/imgboard/img-box/img20010922022322.gif
ﾊｧﾊｧ･･･ｳｯ!!!

テコ入れage!!!

ありゃ

＞５２３
魔法戦士の方が使えない。パラメータが中途半端。

稲妻、マグマ、津波、地割れはレンジャーの特技にしてほしかった。

ｵﾋｮﾋｮ

牢獄の町にてでくるソゾゲルとドグマってどうすればたおせるの？
なんとか勝ちたいんだけど

>>533
倒せないこともないが・・・・
たおさなくてもよい

それとも分かってて倒すことに挑戦したいのかい？

>>535
どうやってたおすの？

>>533
反則的魔法ザラキーマや睨みを使ってくるドグマから倒しましょう。
ゾゾゲルは雑魚ですからドグマを倒せば勝ったも同然。
ちなみにゾゾゲルとは、アクバー戦前に戦う事が出来ます。知ってますよね？

>>537
ドグマの体力はどれぐらい？
それと、こう戦えばいいという方法があるならおしえて。

>>538
体力は・・・・あまり無いと思いますよ。
実は倒した事無いんですけどね。いつも前述の攻撃で殺られちゃう。
ゾゾゲルが雑魚だと言うのは、後の戦闘で驚くほど弱かったからです。

ギガスラッシュ連打して睨みの直前に全員マダンテ

>>536
ゾゾゲル・ドグマ戦直前まできたらそれ以降はセーブしないでゲームを
クリアする。そしてはぐれの悟りを入手してダークドレアムを倒して
ガンガンマダンテを覚える。そうすればドグマを倒せるよ。
ドグマの睨みの前までには倒さないとやられる、はっきり言って
大変。

ありゃ、久しぶりにマジレスしてみたら・・・・遅かったかい

>>536
ttp://www4.justnet.ne.jp/~hi2mc/game/dq6dogma.htm

>>541
なんでセーブをしないでクリアするの？

>>544
ぼうやだからさ。。。。

ゾゾゲル・ドグマ戦に負けた以降にセーブするともう一度始める
時にゾゾゲル・ドグマ戦後になってしまうダロ。

ドグマと戦うまでにバーバラいがいのキャラがマダンテをおぼえれるのか？

>>547
だから一回クリアする必要があるんだよ。はぐれの悟りをたくさん
入手していっぱいマダンテを覚える。

>>547ってゆうかここ見たら詳しくのってる。
ttp://www4.justnet.ne.jp/~hi2mc/game/dq6dogma.htm

各誌ダンジョンどうやって行くの？

ダーマ神殿から行くんだよ

ドラクエってすぐデータが消えるんだけどデータをよみがえらす裏技しってる人
いたらおしえて

>>552　ttp://www.ipe.tsukuba.ac.jp/~s990427/dq/dq5-13.html

上級職について教えてください

バトルマスター　戦士極める
賢者　　　　　　魔法使いと僧侶極める？
レンジャー　　　？？
スーパースター　？？
魔法戦士　　　　魔法使いと戦士極める？
パラディン　　　？？
勇者　　　　　　？？

隠しダンジョン行きたい・・・

>>554
バトルマスターは「戦士＋武闘家」
レンジャーは「商人＋盗賊＋魔物使い」
スーパースターは「踊り子＋遊び人」
パラディンは「武闘家＋僧侶」

勇者は・・・「バトルマスター＋賢者＋レンジャー＋スーパースター」
ただし、主人公だけは４つのうち一つをマスターすればOK。

攻略ページ見つけました、スミマソン

ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！　

>554-557
ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！

でもﾜﾗﾀ

＞５５５
有り難うございます。
はっきりいって上級職意識して無かったです。
序盤から育て方間違えました・・・先が長い・・・欝。

>>555
俺は魔法戦士やパラディンも対象内だと思っていて、勇者になん
でなれないんだー!?とマジで悩んでた。

>>560
そうそう、俺もそれやったよ。
回復魔法使えない勇者は嫌だからパラディンにしたんだけど、
見事にハメられた…。
今では賢者から勇者にしてる。

初プレイ時
魔法戦士☆８→バトルマスター☆６でクリア

２回目以降
戦闘回数が少なくバトルマスター☆６でクリア

ラスボス戦までに勇者にしたことがないっす…

既出かもしれませんが地底魔城のあかりつける所、
真ん中にあかりつける方法はどうでしたっけ？
落ちまくって切れ掛かってます、
よろしく

>>563
俺もこの前から再プレイしてるんだけど
全く同じ目に遭ってた（ｗ

忘れかけててチョット自信ないが、
たしかフロアの中央下に
真ん中の明かりのスイッチに繋がる階段があるので、
フロア右下（の中でも下側）から
中央に向かって歩いてやれば
その階段が見えたはずだと思う。

説明下手でスマソ、もし間違ってても許してくれ・・・

>>564さん
ありがとうございます、いけました。
結構忘れてるもんですねえ、
漏れの脳が衰えたか（ﾜﾗ

感謝感謝

http://www4.justnet.ne.jp/~hi2mc/game/dq6dogma.htm
http://www.ipe.tsukuba.ac.jp/~s990427/dq/dq5-13.html

現実ダーマの近くでテリーに助けられたことのある人いる？
出し方きぼんぬ

追：６のエンディングがすごい深いことに気づいてほしいが、内容は途中からだれたのは確か。鳥山じゃない時点で糞

>>567
そんなんあるの？

>>567
多分それは会話の中に出てくるだけで、実際にそう言ったイベントは発生しなかったと思います。
（記憶違いだったらスミマソン）

俺の記憶が確かならば、最初のプレイのとき颯爽と現れた。
さすらいの剣士があらわれ敵をばっさばっさと全滅させ風のように消えた。
たびのしょうにんぐんだんみたい感じだったのだが・・・

サンマリーノの酒場の女の話とも合うしな。。。

最初DQ６やったとき、二人目の仲間はテリーだと思ったくらい
必死で森を探したんだけど・・・

話は急に逸れるけど、今マガジンで連載してる『探偵学園Ｑ』の登場人物って、
何となくＤＱ�Yのキャラとかぶってるように見えるのは僕だけでしょうか？

勇者（きゅー)の髪型とか？

てか、ねたじゃないので。。。

だって、酒場の女の話聞いたときに、
「あ、さっきのアイツか！！！」
となって探し回ったわけで・・・

結局何度やり直してももう二度と出てこなかった。
同じ経験ある人いないマジで！？
ちなみにロムは発売前日に買ったから初回分かと思われ。

>>572
本当かい？何かの間違いじゃ。

いくらなんでも「あ、さっきのアイツか！！！」とはなんないでしょう・・・
つまり、いきなしわけわかんない奴が出てきて、サンマリーノいったら「さすらいの剣士」みたいこと言われて、「ははあ、ここでフラグが立ってさっきの森の奴（＝事前情報から、もうこれはテリーに違いない）を今度は助けに行ったりとかすりゃ仲間になるのでわ」
的な推論がぐるぐるといやらしくも渦巻いていた記憶があまりに鮮明。初回プレイだし。
こうなったらやっぱし同志がほしいなあ。
ああ、信じてくれますか？？》573　571
p.s.ちなみにここに書き込んだのはたまたまDQ6スレがあがっていたことと、さすがに知っている奴がいるだろうという期待から。てか、ここまでマイナーなレア体験ならなおさら知りたい！！

俺自身が夢オチならｽﾏｿだが、まずないと思う。

　_＿＿＿_
　|＿__†＿|　 ／￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　こいつぁいっぱい食わされたな・・・
　（|　 ╋ |）　＼＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　 　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ （　・∀・）
　　　　　　　　　　 ∧＿∧ （　・∀・）（　　　　） ｱｹﾞ
　　　　　∧＿∧ （　・∀・）（　　　　） |　｜ ｜
∧＿∧（　・∀・）（　　　　）. |　｜ ｜（＿）＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

確かにこれだけ年月が経ってスカされるほど浸透していない情報ってのがなあ。。。
でも、かえって何年来「発見」されなかったバグor隠しだとしたら・・・
もうDQ6の最後の謎ではとすら思ってしまう。

いや、ひとりでもいいのだ。この際ロム暴いちゃってるひとでもいい。
そういう事実が無いなら無いで（もちろんあるならあるで！）断言してくれ！

逝ってよしとかぢゃなくね

　_＿＿＿_
　|＿__†＿|　 ／￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　無いんじゃないか
　（|　 ╋ |）　＼＿＿＿＿＿

探してもいねーなこりゃ、となった初回プレイ当時こんなことも思った。

「ありゃ後半でテリーと会うための演出だな」

と。そしてクリア後しばらくしてぼんやり思った。

「・・・あれって、よく考えると演出になってないよな・・・（話のつじつまが合わないのでは）」

ああ、記憶違いって人だからあるだろう、でも。もう人生長く生きててアヤシイ記憶やデジャブくらいのことなら区別つく。ちょっとでもそんな恐れがあったらこんなに大声出さないよ！まあ古い記憶だがねえ。。。

　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧＿_　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 （・∀・　）　/＜結局何が言いたいんだ・・・
　　　　　　　　／○＼/／○ヽ ）/ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　o○）)o_／＿__ヽ_//
　　　　　　　// //__ ヽ 　-‐ ﾉ/
　　　　　 ,-−､//::||＿）（二） ∧_∧
　　　　　//￣//￣ﾍ00　|　|　(*ﾟーﾟ)っ
　　　　　|||　/｡' |巛ﾍ彡 |_／￣￣/￣ヽ
　　　　　|||　ﾟﾟ'　| ゝゝﾍ（ ( 　　　 ||　・ |） =３ =３　ぶろろろろ…
　　　　　ヽヽ__ノ　　￣￣￣￣￣ ヽ__ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

どんなオチが用意されてるんだろう

100円玉入れてるのに戻ってくる自動販売機。
100円玉が偽造なのか自動販売機が誤認したのか。
誤認されるようなしょぼい100円玉なのか。
誤認するようなしょぼい自動販売機なのか。
それとも全部夢なのか。

夢なわきゃねーだろー、と。

で、聞いてみたらそんなことなったことねーよ、と言われてるような感じ。
え、ないの？と。意外だな・・・と。

俺的には「あるあるネタ」くらいの話がしたかったのだ。2ch人口ならたくさんいるだろうと思ったのだが・・・

関係ないけど、カロリーメイトの自販機に５００円玉を入れたら、選べないし戻らないしで散々な目にあった・・・・

あるある（泣

そんな自販機あるの？見たことないんだが。。。

ＤＱ６で、キングマーマンがどうしても悪魔の爪を落としてくれないんですが、
何か条件みたいなものがあるんでしょうか？
盗賊マスターでないと無理とか・・・

現在牢獄の町（ドグマ戦直前）です。
素直にウイングデビルに頼った方がいいのでしょうが・・・
もしご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

＞５８６
盗賊マスターで何回も戦え

DQ6最後の謎？について語るage

ゲーム中、バーバラは「修業次第でドラゴンにもなれる」と言われます。
エンディングで彼女は「修業のためにゼニス城へ」行きます。

ＤＱ４＆５の天空城にいる「マスタードラゴン」＝「バーバラ」ということでいいんですか？

マジレス希望。

バーバラ＝ＤＱ４のドラン

これ定説です。

マジレス。
ムドー城へバーバラが来れなかった理由は、金ピカ飛空ドラゴン＝バーバラだったからです。
多分。

エンディングでパーっと光った卵の中身はなんだったんですか？
あっちがマスタードラゴンなんじゃないの？
世界の希望。

だからバーバラ＝ドラン。
決定。

卵の中身は不明だけど、順当に考えればマスタードラゴンでしょう。
だいたいマスタードラゴンは男だ。

マスタードラゴン＝男っていうのは例の５に出てきたメガネの人のことですか？

地上での姿は男でも女でも・・・つーかマスタードラゴンになっちゃった以上性別も何もないような・・・
別に喧嘩売ってるわけじゃなくて妄想膨らませてるだけだけど。

バーバラ＝マスタードラゴン

だとしたら卵の中身は何だと思いますか？>>589

>>591
＞ムドー城へバーバラが来れなかった理由は、金ピカ飛空ドラゴン＝バーバラだったからです

そ。。。そうなの？？ガーン。。。

>>592
＞バーバラ＝ドラン

ガガガガーン。。。鬱市

横道。

攻略本のイラストで、６の伝説装備は、４＆５の天空装備の前身っぽい。
６の世界には装備品をカッコ良くするおっさんがいる。
伝説武具を改造→天空武具。

オルゴーの鎧を打ちなおすと守備力が３５増える代わりに炎耐性があぼーん

卵の中身は実はルーシアたん

つーかあの卵は誰が産んだの？

600

マジレス？感謝です。

>>594

そこまで考えてなかったです。ふと思いついて、>>589の内容で新スレ立てようとしたら、立ててもないのに「立てすぎです」と言われたのでここに来たんです・・・。

>>599
IIIからそのまんま放置。

>601
立ててたら「単発の質問でスレたてんな、バーバラスレでやれ」って煽られてたかもな

>>601

糞スレ立てんなヴォケ！あ、立ててないんか。立てなくて正解。

>>602

３に卵なんてあったっけ？もしかして竜王が生まれる卵のこと言ってる？

＞３の卵

あ、３の卵が孵化する前に６のストーリーにぶちこんだってことかな・・・？
時間的には３→６→１→２

そして別進行で

６→４→５か。

所詮妄想は妄想でしかないんだけど。鬱

あーそれじゃ変か。

６で卵は天空にあるんだし。
昼寝してｷﾏｿ

>>567
>>570
>>572
>>577
>>579
>>582
マジレス求む！！

俺の発売日に買った電池切れROMではそんな事なかったぞ。>567

この前中古で買ったﾔﾂもナー。

サンマリーノの酒場の女から聞いた話をいつのまにか実際にあった出来事と錯覚してるだけだろ。

ランプの魔王が仲間になんねぇよーーー

デスタムーア倒した時Lv４０でした。

＞６１０
もっと頑張れよ！！　１０００回ぐらい頑張って戦え！！

＞６１１
どうしたの？

全員魔物使いマスターにして百回くらい戦えば仲間になるだろう。

隠しダンジョンでしか仲間にならないから、はざまの世界なんかで何度戦っても無駄だぞ

それでもだめならP…ごほっ、いやなんでもない

５主人公は照りーの子孫

>>615
相手は？
ミレーユ？それともやはりドランゴ？

>>616
実はターニア

>>617
ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！

>>613
俺、ずっとはざまの世界で戦ってたよ。鬱だ・・・

>>619
さてはピエールを仲間にするために夢見の洞窟で千回くらい戦ったりしただろ。

なんで全員魔物つかいにする必要があんの？

>>620
619じゃないけど俺はやったよ。
仲間に出来ない場所があることを知って、
今度はアモールの洞窟で（鬱

ダークドレアム強えーーーーーーー！！
ＬＶ４３で勝てる？

>>623
勝てんこともないけど、職業はどんな？

Lv43じゃちょっとキツいな。
ハッスルダンスと輝く息をそれぞれ二人以上が使えてさらにMPフル状態のバーちゃんがマダンテ使ってなんとかぎりぎりってところか？

＞６２５
職業中途半端だったけどギリギリ勝てた。

メガザルとかあると楽だよね

ホイミンいると楽だべさ。

ピエールは仲間になってくれたけど
ホイミン難しい・・・キングスも
ムーア戦はスライムだけだった・・・

>>629
ホイミンはピエールよりずっと簡単だぞ
絶対仲間にならない変なところで仲間にしようとがんばってたんじゃないのか？

ホイミンはMPが多いからはぐれメタル職にしてマダンテ覚えると強いよ。

>>630
そうかホイミンって使えるのカー

職業
主人公＝勇者マスター　ＬＶ４２
ドランゴ＝ドラゴンマスター　ＬＶ２０
ハッサン＝バトルマスターマスター　ＬＶ４３
バーバラ＝賢者マスター　ＬＶ４０
これで勝てる？なんかあいつ３回連続で攻撃してきてすぐ１ターン
で全員死にかけるんだけど。

＞６３２
うまく行けば勝てる。　

>>632
そりゃはっきり言ってキツイ。

＞６３０
マジで？　仲間に出来なかったから格闘場全部スライムだけで戦ったよ・・・。
何十回か戦ったけど仲間にならなかたちょ・・・。

＞６３２
チャモロ・ミレーユとかの職業も教えれ

>>635
ホイミンたんはモンストル周辺で戦えば仲間になりやすいYO

＞６３７
マジ？　夜中やろう・・・ぜってー仲間にしたやる！！！！！！
ありがとう！！

おいおいおーーーーい！！！！！！

ホイミン仲間になんねえっす！！！！！！！

追加・訂正
発散がもうちょっとで輝く息覚える
ドランゴ：ＬＶ２７ドラゴン・武道家マスター
バーバラ：ＬＶ４２スーパースター・賢者マスター
チャモロ：ＬＶ４２賢者マスター・現パラディン
ミレーユ：ＬＶ４２賢者・魔法戦士マスター
ホイミン：ＬＶ３９賢者マスター　現デラメタル
・・・・・・・・・勝てる？

＞６４０
戦い方次第によっては勝てるよ。

>>640
勝てる。

俺は
主人公：勇者
発散：パラディン
ドランゴ：ドラゴン
ホイミン：賢者

で、なんとか勝てた。

>>639
まさかとは思うけど、ちゃんと魔物使い出してるか？
それでもホイミンが手に入らないんではもう日頃の行いが悪いからとしか考えられんぞ。

フバーハ・マジックバリア・メガザル・バイキルト＋せいけんづきがヒットすれば
ギガスラッシュ並っす。

>643
当たり前だじょーーー！！！！！

４人魔物ッ使いだじょーーー！！！！　ドラゴンマスター。

＞６４１
＞６４２
そんじゃいっちょ粘ってみます
＞Ｔ
ホイミンはモンストル周辺というより正確には
モンストル南だったような

>>639
>>637の言う通り、モンストル付近で仲間になりやすい

過去ログにもあったが、魔物使いを複数人入れていると
仲間になりやすいというのはどうだろうか？

うにゅうのチンコﾎｲﾐｿ（;´ω｀）ｳﾐｭ〜

＞６４６
＞６４７
マジ？　　今からやって来ます・・・ありがとう。
その方法でやっちゃいます

未確認だけど
対象モンスターとのレベルの差があり過ぎると
仲間になり難いっていうのは･･･

ガセだろうな〜。

>>649
魔物使いをマスターしてるってだけじゃだめだぞ。
いま現に魔物使い職に就いてなきゃだめだぞ。

このゲームにいえることは、血の繋がらない兄と妹の話だよね。

>>652
っていうか、このスレは元々その話でﾊｧﾊｧするエロスレだったんだけどな。
いつのまにか普通のスレになってしまった。

ホイミンの真価はべホマズンがあるからです。これがあるとボス戦が凄く楽になる
だからホイミンはいいよ

ガイドブックで天使のレオタード着てるバーバラ萌え

>>654
まあアラジンも覚えたりするけどあいつの場合仲間にしにくすぎ
だし、裏ダンジョンで仲間になるから１から育てるのも手間暇
かかる事考えりゃホイミンは便利だよなー

MP豊富でベホマズンが使えるホイミンが居れば安心して冒険に出られるね。

殆どの仲間モンスターはメインキャラより弱いよね・・・
キングスライム、ダークホーン辺りは強いか。

テリー＝エスターク
というのはないのか？
あいつなら進化の秘宝使いそうなんだけど。

>>659
根拠が無いよ。

>>658
ちゃんと育てれば強くなるよ。
人間キャラと比べるとどうしても育て方が手抜きになりがちだけど。

最初のうちは万能で頼もしいピエールがレベル５０とかくらいになるとむしろ器用貧乏っぽくなってパッとしなくなったりするけど。

>>659
そうか。
だからエスタークって魔王のくせにあんなに弱いのか。

>>660
満を持して主人公達の仲間入りを果たした世界最強の男・テリー。
しかしあまりのヘタレぶりに仲間から注がれる蔑みの視線！
横行するイジメ！！コンプレックスは一層深まり
さらなる力を求めるテリーはついに進化の秘宝に手を出した・・・・・・（藁

>>663
有り得るな（藁

１ﾊｹｰｿ

やった事ある人いたら教えてほしいんだけど、
オラクルベリーのハッサンの実家に行くと「ハッサン、あんたハッサン
だろ。今までどこ行ってたんだい！」とかって母親がいうよね。
あれって、ハッサンを棺おけに入れて（殺して）連れていったら
どういうセリフになるんでしょ？

はて？
オラクルベリーのハッサンの家？
ハッサンってそんなに何百年も長生きしたのか？

オラクルベリースレが出来たから引きずられたな　さては

すまん…サンマリーノの間違いだ…

www.susuki.sakura.ne.jp/~gun/hassan.jpg

何となく(;´Д`)ｺﾜｲ･･･

恐すぎ(;´Д`)

サンマリーノじゃないのか？

そいえば１は発散萌えﾊｧﾊｧだったよな。
思い出したYO!

キラーマシーンって仲間になりにくいのか？
２時間ほど粘ったけど仲間になんないんだけど・・・。
ボストロールは戦闘一回で仲間になったんだがなあ。

>>674
ぜつぼうの町付近の森で戦えば簡単。

仲間になりにくいと言ってもカダブゥやはぐりんとくらべれば遥かに簡単。
努力しよう。
努力するだけの価値はある。
ロビン２はカダブゥに次いで２番目に強い。

>>675
そうだったのか。天馬の塔でしこたま戦ってたけど
絶望の町の方が確立が高いと。

実は、未だに魔王のランプを仲間に出来てなかったりするんだよな･･･(;´Д`)

ゴツい漢ﾊｧﾊｧの１はやっぱりカダブゥにも萌えてたか

------------- 、____
　　 / ￣￣￣.//￣￣|| |___/＼DQ6
　 ｲｯﾃﾖｼ!.∧// ∧ ∧.|| | 　＼＼DQ6 DQ6
[/_________.(ﾟ//[ ](ﾟДﾟ ) .|| | 　　 ＼＼DQ6DQ6
.||_　　　 ___|_|￣￣ ∪ .|| |＿＿＿＼＼DQ6DQ6
.lO|--- |O゜.|__ｿﾌﾏｯﾌﾟ.||_|ニニニニニニl.|DQ6DQ6
|_∈口∋￣_l______ｌ⌒ ｌ.|＿＿＿__| ｌ⌒ｌ_|| 　DQ6DQ6
──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐　DQ6DQ6
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　　DQ6DQ6
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　 　DQ6DQ6
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　ﾐ 　DQ6DQ6　　　〃　　ｻﾎﾞｻﾎﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　　；：DQ6DQ6；　’〃、、..
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　ｻﾎﾞｻﾎﾞ ﾐ　ﾐ＼DQ6DQ6／ミ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

１はデュランマンセー

ダークドレアムか。山彦の帽子二三個盗んでたから
以外と楽だったなあギガデイン・ベホマラー二回掛け。

>>676
キラーマシン２は最終的な能力は大したことは無いぞ。
レベル６６で止まっちゃうからね。
能力的にはダークホーンやキングスライム等の方が強い。

サタンジェネラルを仲間にしてぇぇえええええ！！！

>>683
二回行動は有利だぞ

>>685
それは分かってるよ。あくまで能力値の話ね。

ブースカを仲間にしてＬＶ９９でミルドラースに変身

最強

>>620
遅レスだけど、全くその通りです。（苦笑
スライム格闘場周辺で戦ったら、１発で仲間になりました。

話は変わるけど、主人公×ターニアって人気あるの？
自分的にはどうしてもこのカップリングは苦手なんだけど・・・。

>>689
どう思うかは個人の自由だけど、ＤＱでは主人公＝プレイヤーだから主人公×ターニアは自分×ターニアということなんだぞﾊｧﾊｧ

はぐれメタルは30回前後で仲間になった。なぜか。
まあ、酒場一杯で去っていきましたが。

キングスライムとキラーマシン2は200回以上かかったなあ。

>>689
私は×　ターにアって１２歳だぜ。
私の射程圏は１５〜３４歳。
>>691
はぐメタは１００階くらい戦って仲間になったかな。やはり最後だった

アーレサンドウ　マーキャ
ネーハイ　キサント　ベシテ
パラキレ　ベニベニ　パラキレ……

ターニアって１２だったのか？？
ｶﾞｶﾞ━━━（；ﾟДﾟ）━━━ｿ

１４歳だYO!

おめーら何寝言言ってんだよ!男ならバーバラだろバーバラ!バーバラ最高!

つーか、やっぱスライムナイトはあそこの洞窟じゃ仲間になんねーのかよ。
バグなのか？

モンスターの種族ごとにそれぞれ仲間になる場所とならない場所が設定されてるのだ。
仲間になる場所については公式ガイドブックにも載ってるぞ。

え。
まじで？
ガイドブック持ってたのに。
つーか、そんな設定いりません！

つか、親切にどうもありがとう。

http://www5.justnet.ne.jp/~ttp/

>>700はブラクラ並にしつこくダウンロードダイアログを開いてくるエロサイト。

うおっしゃーーーー！！！！！！！！！！！
ホイミン仲間になったあああああああ！！！！！！！！！！

８６ＬＶでやっと仲間に出来た・・・感動。
教えてくれた人ありがとう・・・次ははぐメタだ・・・。

はぐメタは一番仲間にしづらい。
相当根気がいるかも。

マジ？　ランプの魔王と同じぐらい？
1000かいぐらい戦わないとダメ？

≫692
確かターニアは１５か１６だったと思う。
ちなみにバーバラは１７。
ミレーユは十代なのか二十代なのか、いまいちよく分からない。

ほんと、ＤＱはＥＤが糞、
バーバラたんにあんなくだらねぇこと
言わせるために殺したのかよ。

既出かもしれませんが名前を変えたいのですが
ｹﾞﾝﾄの前の海に潜るって聞いたのですが調べるだけじゃだめなんでしょうか？
それともｹﾞﾝﾄも上下両方ありましったっけ？
よろしくお願いします。

ゲント村からちょっと下の所でマーメイドハープ使えば

ウマー

>>708
下にしかない。

>>705
かもしれない。

DQ6のセーブデータ置いてるところ知らない？

＞７１２
マジでぇぇぇ！？　その前に俺が逝っちゃうよ！！

＞７１３
すいません・・・知らないっす。

>>714
頑張れ。俺が言ってやれるのはそれだけだ。

＞７１５
ガンバッルぇえええええｐしｙすいｙたつｗとぅつつとぅ

うにゅうって今無職なんだろ？こんなところに来てていいのかよ、ｺﾞﾙｧ

>717
そう言われてもねぇ…なかなかいい仕事が見つからないんだよ、ｺﾞﾙｧ（ｗ

ダーマ神殿で転職しろ

>>719
俺もドラクエ世界の住人だったら
スコーンと一発転職できるんだけどなぁ…（涙
そしたらとりあえず羊飼いにでもなろうかな（ｗ

あ、VIのスレだったか…ｽﾏｿ

http://www81.tcup.com/8133/321.html

＞７２１
（　´ー｀）ﾌｯ

>>うにゅう
遊び人だ遊び人！

いや、いっそのことはぐれメタルに転職しろ

↑何コレ？

>724-725
よし！遊び人を極めた後、はぐれメタルになろう！
でもってそのまま年老いて自分の寿命が近づいてきたら
腐った死体に転職だ！

うにゅうは・・・スーパースターになってうにゅう踊りして

>728
…やだ
つーか俺スーパスター向きじゃないし…

なんか久々にVIやりたくなってきた…

＞７２９
�Yするの？？　だったら�Yスレで報告してくれたまええええええええ
これから始めるとか・・・アクバー倒したとか書いてよおお１！！

>730
実はもうクリアしてるんだけどレベルがまだ３３なんで
ダークドレアムが倒せないんだよ…ランプの魔王も仲間にしてないし…
レベル上げんのもかったるくなったんで３ヶ月ほど放置してたんだよね。
だけどこのスレにしばらくつき合ってるうちに
ちょっとやってみようかなって気になれたんだよ。
VIIの神様を倒した勢いでっても少しあるんだけどね。

>731
あと１３レヴェルぐらい上げれば勝てるよおおお！！！！！！
マジでやって！！！　頑張って！！！１　　僕が逝く前に・・・。

>>728
うにゅう踊りって見てみたい
うちのうにゅうは踊らないぞｺﾞﾙｧ！

アーレサンドウ　マーキャ
ネーハイ　キサント　ベシテ
パラキレ　ベニベニ　パラキレ……

>>732
ＯＫ！
ドレアムたんって２５ターン以内に倒しちゃうと
エンディングに逝っちゃうんだっけ？

レベル２７あればかてるううううううううううううううううう

>>735
20以内でした

きらーましん２がいたからか・・・
どらんご
ロビン２
発散
主人公　で

>>733
どんな踊り方なんだろう…足をピョコピョコ
させることしかできない気が…（ｗ
>>734
それ、神のフネの復活の呪文だっけ？（うろ覚え）

＞７６３
マジで？　それで倒せるの？

ちたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>737
サンクス！
>738
キラーマシン２ならいるよ。
ランプの魔王を仲間にしてそいつに山彦の帽子を持たさないとね。
メラゾーマ４連発！

メラゾー４連発っつたら８００ぐらいくらうよね

ターニアたんんんんんんんんんんんんんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カダブゥ、ロビン２、ドランゴ、キングスのパーティーならレベル２０くらいでもなんとかなりそうな気がする。

>743
だいたいな。
>744
メール欄が「ﾀｰﾆｱたんﾊｧﾊｧ･･･」になりそうな予感…

>745
ダークドレアムのギガデインが怖い…

＞５４７
グランドクロスもね

>>547
はぐりんが覚えられる。

>>747
ｼﾞｺﾞｽﾊﾟｰｸﾓﾅｰ

ドレアムは神さまよりは弱いさ

>748
うむ…
今、電源を投入してみたら冒険の書が１つ�dだ…鬱や…
でも、最強のデータじゃなくて良かった…

えみゅなら
バズウ召喚できるまでやり直したり

＞７５２
２が消えました？　　がなばってくれええよおおおおお！！！！１

>750
それ、神様では…
>751
神様はレベル４０位で（２０ターン以内で）倒した。
軍隊呼びとアルテマソード、ベホマズンがあったんで楽だった。

>753
さっそくﾀｰﾆｱたんﾊｱﾊｱしとるな（ｗ
あと、俺今実機でプレー中…
>754
冒険の書２が消えたってよく分かったな！なかなかやるな！

じゃあね

お主を斬って、名をageる!

>757
ああ、またね！
>758
それ、ライブだろ！

一度シャレのつもりでドレアムに挑むか…
思ったよりレベルがあったし…

デスタムーア嬲り殺しの時と混ざったか･･････

>760
ジゴスパークってソレのことを言ってたのか、なるほど、納得。

しかし、VIってこんなに敵の出現率高かったっけ…？
VIIやった後だからかな…？

バーバラﾀﾝのためにage

うにゅうたん、がんばってくだちぃ

みなさん素早いﾚｽ、ｻﾝｸｽ
もう少し先ですね、頑張ります。
しかしまだ仲間ﾓﾝｽﾀｰがｽｰﾊﾟｰﾃﾝﾂｸだけってのは・・・

>>763
どうもアリガトね！

仲間モンスターがスーパーテンツクだけってすごく珍しいな。
スラリンだけとかならわかるけど。

よっしゃあ！ダークドレアム倒せた！
３０ターンかかったけどね。
カダブウにバイキルトかけてせいけんづき２連発。
こんなに有効とは思わんかった。
メラゾーマ４連発より強いや。
他はギガスラッシュとメラゾーマを使った。
ちなみに当方スタメン平均レベル４４。

>>767
おめで�d

はぐれの悟りでた？

>768
アリが�d

残念ながら…出なかった。
風呂に入って飯食べた後で再挑戦しようっと！

Ｔはまだいるか？
はぐれメタルは魔王のランプより仲間になり易い、･･････と思うぞ。

>>769
はぐれの悟りは15ターン以上戦っていると盗めるんじゃなかった毛？

>>770
仲間のひとりが盗賊になってないといけないとか･･･（未確認情報です）

>>770
よく覚えてないけど１５ターン以上(より低いと例のイベントがあって、
悟りくれない)でドレアムを倒したらくれる(こともある)。
>>771
全員勇者でもくれたような。。。
ドレアムは７ターンくらいで倒したっけ？
全員ｌｖ99
第１ターン：主人公、テリーのお姉さん、スラリン、バーバラは魔ダンテ
　２　　　：入れ替えて、偽がスラッシュ連発
だったっけ？

>>771-772
つい一ヶ月前位にやってたんだけどねぇ
憶えてないや

そうそう、>>549で出ていた
www4.justnet.ne.jp/~hi2mc/game/dq6dogma.htm
の、下の方を見ると

＞全員を「とうぞく」マスターにして（当然のことながら、特技が「とうぞく」のものだけでは倒せないと思う）
＞かつ21ターン以上かけて倒せばそれを盗んでいることがある


早く帰れる日があったら試してみますわ。

各キャラの身長体重ってどんなもんだ？
データでてんの？

３スレか４スレくらい前に身長体重の話題があったね。
探してみる。

ごめん。
手持ちの過去LOG検索しても出てこなかった。
過去LOG倉庫まで探しに行くのはさすがに大変なのでパス。

７７７

＞１
元気？最近忙しそうだけど

>>770
マジ！？　ありがとう！！！

>>774
公式には出ていない。妄想で補完せよ。

>770-773
情報サンクス！

ダークドレアム倒せねーよー。
ホイミン賢者になんかしたらギガデインorグランドクロス
一撃で死んでしまう。ステータス上げても凍てつく波動で消されるし・・・
ホントにＬＶ４０前半で倒せるんかい。ＬＶageしかないのかーーー。

>782
キラーマシン２かランプの魔王仲間にしてせいけんづきを覚えさせ
そいつにバイキルトをかける。４００以上の攻撃力なら
６００−７００くらいのダメージを与えられる。
キラーマシン２・ランプの魔王は「めいれいさせろ」以外の作戦にすれば
２回攻撃をする（前者は１／２の確率で１回しか攻撃しないことがあるが）ので
仲間にすればかなり強力な味方となる。
ドレアムたんを倒すだけの目的なら全員バトルマスターなどの
ＨＰ／攻撃力の高い職業に転職することを勧める。
山彦の帽子を装備してのメラゾーマ２連発もいけるよ。

>>782
ホイミンたんはＭＰが多いのでマダンテを覚えさせてから賢者にして出すと良い。
会戦したらいきなりマダンテ。そしてすぐに引っ込める。

>>778
体調はｲｲんだけどねぇ〜、家に帰れないっス。

>>782
ﾎｲﾐｿはマダンテ専門
後は、肉の盾･･･(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

遅い上に被ってるね
暫く仕事に戻ります。

＞７８２
頑張れ・・・ＬＶ上げじゃなくて熟練度上げをね・・・

過去ログって･･･需要アリ？

HTML版が約420Kb
かちゅ〜しゃ用が約316kb
両方一緒で約734kb

職場からだとFTPが出来ないので
家に帰る事が出来れば↑するけど・・・？

ﾄﾞﾚアム俺が倒したときロビン2もカダブウもいなかったから。かなり苦労したよ
レベルその時５５ぐらいだったし。トビーとホイミンとチャモロで頑張ったよ
山彦もなかったし

確かちたんは低レベルでダークドレアム倒してた。
ドランゴLｖ３０、ロビン２Lv２０、ハッサンＬｖ42、ちたんLv42だったな

>>788
お願いしますだ(;´Д`)

ダークドレアム倒したよ〜。
主人公４３
ハッサン４３
ドランゴ３０
ホイミン４０やった。
全員ＨＰの高い職業につけるとなんとかいけた。
２７ターンだったわ。みんなアリガト。オヤスミナサイ。

はぐれの悟りゲットできた！ﾖｶﾀｰ

カダブウ仲間にする為にやってるけど、出現率が他のモンスターより低い気がする。
破壊の鉄橋を落とす・・・何だっけ？　隠しダンジョンに居るモンスター
盗賊で戦ったけど盗んでくれないし・・・カジノのスロットでやりまくりだけど
当たらないし・・・何百回かやったけど・・・姫？以上出ないよおおおお！！！！
７７７出てくれええよよおおおお！！！！！！　

>794
ランプの魔王たんはデスコッドより先のフロアの
炎のフロア以降なら出現率は高いよ。

＞７９５
そのフロアでも１０回に１回ぐらいしか出て来ないよおおお！！！！
他のモンスターばっか出て来るよおおおおおお！！！！！
うにゅうってＬＶどのぐらいで仲間にしたのおおおお？？

>794
破壊の鉄球はエビルフランケンだっけ。
コイン３０万はキツイよな…メタキン鎧２個分…

＞７９７
そうだエビルフランケンだったあ！！　ありがと。

１つでコイン３０万だから・・・４個ぐらい欲しいから・・・
あとメタ菌鎧も8着ぐらい欲しいから・・・むすかしいっす。
と言うか、エビルフランケンから奪った人って居るんすかねぇ？

>796
レベル高くないと仲間にならないの？

>>799
そんなことはないけどヤツ強いじゃん

＞７９９
今、主人公が８７ＬＶだよおお！！！！

>796
レベル４２−４３で仲間にしましたが、何か？
ランプの魔王を後ﾁｮｯﾄで倒せると思ったときに
魔物使い組（もちマスター）４人を投入してとどめを刺すようにしてたの。

＞８０２
うっそおおおおおおおおおお！！！！！！！
そんなに低いのに仲間にしたのおおおおおおおおかああああああ！！！！
すっげええええええええええ！！！！！

俺はＰＡＲで

ささささささささいあく＞＞８０４

　_＿＿＿_
　|＿__†＿|　 ／￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜ このぶんだと次スレ逝きそうだね１よ。
　（|　 ╋ |）　＼＿＿＿＿＿

ＰＡＲって何だよおおおおおおおお？

>803
運がﾖｶﾀｰだけ。

>807
秘密

＞８０８
やっぱ、うにゅうだけにうんが・・・って寒いすか？

秘密にすんなよー！！！　こっそり暴露してくれ

なんかもりあがってるね。
俺も暇だし６またやろっかな。
結局かだぶう仲間に出来なかったし。

え？　じゃあはぐりんは仲間に出来たのか？

＞８１１
サムソンを仲間にしろ

＞８１２
サムソンって誰だよお！！！！！

>809
…微妙。
あと、いずれ分かる…ＰＡＲは。
この板で話す事じゃないと思う…あくまで思うだけだよ。

>811
はぐりんは仲間にしてない。
カダブウはホント運が良かっただけだよ。

>813
ttp://tanosi.net/~ayusu/

誰か主人公一人でドレアム様倒した人はいないかい？

＞８１６
倒した

今頃になってこれだけスレが立ち上がるくらいだから、６は決して駄作ではなかったと思う。
シナリオがもう少し練り込まれて印象深いものになっていたなら、あんなにも記憶喪失者は出なかったのに・・・。

＞８１６
テリー一人でも倒した

>>818
ゲームバランスが悪いからです。
いかに世界設定やキャラやストーリーが良くても、ゲームバランスが悪いとそれだけでぶち壊しになるんです。
ゲームである以上、ストーリー云々よりもまずゲームバランスが重要なのです。

しんくうは　と　まわしげり　ブレス系特技を覚えれば攻撃呪文の立場なしゲー

＞次スレ
またｻﾌﾞﾀｲ考えるの？

>>820
同意。

ムドー現実世界版で躓く人の確率７８パーセント。

ムドーはつらいね

＞820
ゲームバランスが悪いだけならＦＦ８みたいに違う意味で印象に残ると思う。
ＤＱ６はそれですらなく、プレイヤーの記憶から消え去っていた。
ゲームにとってそれはある意味叩かれるよりも不幸なことだと思う。

あと確かにムドー戦までの難易度は凶悪・・・。

>>825
FF8はFFとしては最高の売上を記録した。
DQ6はDQとしては売上も振るわなかった。

ＦＦ７の出来がよかったからだろう。

忘れてた･･･(;´Д`)ｺﾞﾒﾝﾈ
>>791
http://becwmsboblxb.tripod.com/html.zip
http://becwmsboblxb.tripod.com/katjusha_log.zip

上がHTML版
下がかちゅ〜しゃのログ
使い方は付属のﾃｷｽﾄを読んでね。

>826
売上のどうこうじゃなく、プレイした後の印象のことを言っているのです。

>>829
売上が少ないと、あまり話題にも上らなくなるからどうしても忘れられがちになるでしょう。

５、６、７って印象弱い。
５も６もほとんど記憶にない。
７もまだ一年ちょっとしか経ってないのに印象薄し。

印象が弱いから売上が少ないのか、売上が少ないから印象が弱いのか？

１〜７まで全シリーズ通してプレイしたが
6が一番プレイ数が多いのよね

でも何故かストーリーとか一番印象が薄いんだよね（ターニアたん除く）
つい一ヶ月前までやってたけど
途中のイベントとか殆ど思い出せない･･･(;´Д`)ﾅﾝﾃﾞ?

5はむちゃくちゃ印象深いはじめてクリアしたDQだからな

>>833
３は別格というくらいやった。
リメイク版も含めれば３０回くらいはやってる。
本当に死ぬほどやりまくった。

でも３を別格とすれば俺も６が一番プレイ回数多い。
まあ、このスレの常連ならみんな６は何度もやってるんじゃないかな。

>>835
うん、3は別格だね
ここで言うのもﾅﾆですが。

7が一番少ないかな？2回しかやってないや
つーか、それ以上やる気が起きないよ。時間も無いし。

3　6>4>5>2>1>7かな？＞プレイ数
3　1>4>6=5=2>7かな？＞印象度

>>827
あの時は目新しいからそう感じただけ。いまやったら糞つまらん

　_＿＿＿_
　|＿__†＿|　 ／￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜ めずらしく１のレスが多い。雨降るなこりゃ
　（|　 ╋ |）　＼＿＿＿＿＿

ひでぇ・・・･･
＞838

>>838
現在、社内に誰も居ないからね〜

>>836
っていうか、７は長すぎて何度もやれない。
３はいろいろはしょることができるから急げば10時間くらいで十分に攻略可能。
７はどんなに急いでも５０時間はかかるだろう。

>>839
1000ワッカだったんだ

６は鏡に閉じ込められたお姫様のいる(ホントはいないけど)お城
のとこで止めようと思った

>>841
うーん、3は短時間で攻略可能
と言っても、俺は2日はかかるなぁ
7は50時間？早いね〜、俺は７0時間位掛かったような＞2回目
これはとろいだけか･･･。

んで6だけど
前回のプレイ時間で言うと、30時間位かな？
2週間位はかかったような･･･

この程良い長さが印象の薄さの一因か？

>>844
３は名作だけど今となってはちょっとボリューム不足を感じる。
７はさすがに長すぎ。
一本のゲームの分量としては４〜６くらいがちょうど良い長さだと思う。

炎耐性・吹雪耐性って装備で重複できるのかな？

６や７酷評する奴って決まって３を賛美する。
何で古参ファンってＦＦやＤＱが新しいことに手を出した途端、文句を言い出すんだろう。
確かにＤＱ３は名作だし過去のゲームに思い入れが深いのは分かるけどさ、新しいものを認めないのもどうかと思うぞ？
今までと違うタイプのシステムでも面白ければそれでいいのにね。

1さん！お久しぶりです！お元気ですか？・・・って覚えてるかな・・・

>847
それも偏見

今ＬＶ＆熟練度あげまたやってるんだけど
両方早く鍛えるにはどの辺がいいかな？
平均ＬＶ５０、みんな勇者になるまであと上級職1個です・・・
いまは牢獄の町の近くの井戸でやってます

>>850
熟練度上げは魔法使いの塔
ダーマからルーラ一発で行けるし敵も強くないので熟練度上げには最適。
レベル９９になっても熟練度稼げる場所としては最も低レベルな場所なので主人公引っ込めてＡＩに任せれば手間をかけずに熟練度ガンガン上げられる。

>>851なるほど！魔物使いいるのでキメラを仲間にしつつ上げてみます！
ＬＶ上げはメタキンでしょうかやっぱ

>>852
経験値稼ぎはメタキン狙いか、デスタムーアの城の城内。
デスタームの城はメタキンは出ないけど、合体メタルスライムが出るのでたまにはメタキンにもなる。
サタンジェネラルが多数出没するのもおいしい。
城内にはＨＰ、ＭＰ回復ポイントがあるからその回りで戦えば毎回マダンテで敵瞬殺できて手間いらず。

>>847
俺の場合３は中一だったから、あのころのサルみたいな熱中具合は
今じゃ考えられないよ。後友達とドラクエの話題で盛り上がった
経験なんかも想い出を美化してるかも。
でも６なんかやると「ああ、やっぱりドラクエなんだな」って感じた。
あの空気というか雰囲気はかわってないんだなって。
ＰＳないから７はやれない。

>>850
熟練度上げは海の上でやってた。すらいむ格闘場とか
海岸に近い所にルーラして。敵は弱いのに熟練は確実にあがる。

3の発売は1988年か･･･
ところで3っていうと、Wizardryを思い出すのは俺だけかな？
いや、何となくなんだけどね。

>>850
そのLvだと熟練度上げは>>851氏の言う通り
魔術師の塔がオススメ
30前後だと>>855氏の海の上がｲｲんじゃないかな？

Lv上げは･･･まぁ適当に。

>>848
スマねぇ
その名前には覚えが無い･･･､逝ってきます。

>>828の垢が氏んでるね
次スレのテンプレなどの件も合わせて上げ直します

では、改めて･･･。

＞＞８５７
名前を変えてみたんですが・・・。また違うスレで小説でも書いてみようと思い
この板へ来ました。

>>859
名前変えたんじゃわからないの当たり前じゃ

ＤＱ６、プレステ２あたりで、難度を調整してリメイクして欲しい。
私は、最後のボス戦直前で挫折しました。
誰でもクリアできてこそドラクエ、それも出来ないようじゃ、もったいないよ。

>861
ドレアムで挫折するなら分かるけど、デスアムーアなら難しくないぞ。
　

ランプの魔王ってどんくらいくらい戦えば仲間になるの？

>>863
運次第なので何とも言えないが、仲間になりにくさでははぐりんと並んで最高レベルだろ。
隠しダンジョンでしか仲間にならないから注意。

>864
え？　８００回ぐらい戦っても仲間にならない時もあるの？
死ぬ前に１回仲間にしたくて

>>865
全員魔物使いマスターで隠しダンジョンでやったら５０回目くらいで仲間になったよ。

>866
戦闘に出れるのは４人までだけど、残りの４人はどうしてるの？

ドレアムって2ターンで倒せるって本当？