1 :
名無しさん@LV2001:
1000年前の都
2 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:04
( ´_ゝ`)フーン
3 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:05
なぜ10の小説スレがないのかッ
4 :
薬のカツマタ第2店 ◆RyPRacpo:2001/08/12(日) 13:05
行ってきたよ。はるばる彼方、ザナルカンドへ。
5 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:06
思い出は優しいから・・・・
6 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:07
結局ザナルカンドを超えるムービーは最後まで出てこなかった
7 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:08
なんとなく2にワラタ
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃おきのどくですが ┃
┃
>>1は きえてしまいました ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
9 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:11
っていうか今回エンディングにおなじみのテーマ無かったね
10 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:11
10の小説、つくろう
11 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:12
12 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:12
13 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:13
14 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:13
ちゃんちゃらちゃんちゃらちゃんちゃらおかピー
ちゃんちゃらちゃんちゃらちゃんちゃらおかピー
もしもおっぱいになれるなら 七〇のおっぱいでなくていい
あんまりおおきなおっぱいは 香港マフィアに騙されて
売られちゃうワワワワー 買われちゃうワワワワー
>>10 何でお前の小説なんぞつくらなあかんねん。
16 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:13
17 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:13
18 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:20
19 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:29
「そこの三人、何をさぼっているのですか!!」
聖ベベルに一人の若い僧官の甲高い声が響いた。
シェリンダはある区域を警護している三人の僧兵が気を緩めて雑談しているのをみとがめ
つかつかと歩み寄ってきた。
慌てて直立不動の姿勢をとる三人の僧兵。
確かにシェリンダは僧官としては駆け出しだが、僧官そのものの地位がエボンにおいては高いので
30過ぎの僧兵どもを監督するくらいの地位にはつけるのだ。
「あなた方はベベル宮を守護するという大切な任務を負っているのではありませんか!
それをなんです、くだらない無駄話にうつつを抜かして!!」
キンキン声でいささかヒステリックに叫ぶシェリンダに怒られて三人の僧兵は不満顔だ。
もともと僧兵達の間では、このやかましいシェリンダは評判が悪かった。
そして、この三人の僧兵は僧兵のなかでも品行が悪く、いわば落ちこぼれといえた。
彼らはよりシェリンダを嫌っていた。
20 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:40
21 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:42
シェリンダの説教はそれから延々3時間続いた。
その間に二度の休憩時間が挟まっていたが、当然それは無視された。
三人の僧兵はずっと不満げな顔をしていたが上官にあたるシェリンダに逆らえるはずもなく、
ただ黙ってますます興奮し始めたシェリンダの話を聞き続けるしかすべはなかったのである。
三人が解放されたときにはすでに日は暮れかかっていた。
「冗談じゃねえぞ、あのクソ女ァッ!!何様のつもりだあっ!!」
シェリンダが完全に立ち去ったのを確認してから僧兵の一人が叫んだ。
今まで我慢してきたことを一気に噴出させたようだ。
彼は顔を真っ赤にさせて怒り狂っている。
「まだハタチそこそこのメスガキの癖に偉そうに講釈たれやがってよ!
なにがエボンの教えだよ、ヴォケッッ!!」
「おいおい・・・やばいぞ、それは。そんなことがお誰かに聞かれたら・・・・」
「誰も聞いてねえよ。大体俺ら別にエボンの教えなんてどうでもいいしよ、
エボンの組織の中にいりゃあ、将来安泰だっつうことだけで入っただけだしな。
だけどあんなクソガキに偉そうにされちゃたまんねえぞ!」
「まあな。いややはり宗教はまってる女ってのはこわいわ。目がこええよ。」
「だろ?あいつシェリンダっていったよな、何も疑ってない目だよな。異常だよ。」
「シェリンダって今年に入ってすでに100人ほどエボン教に入信させたんだろ?
なんか表彰されてたわ。入った奴、可哀相だよな、お布施とかしぼりとられるんだろ?」
「在家のやつはまだマシだよ、シェリンダは出家させようとするからな。
ほとんどのやつが家庭崩壊だってよ。可哀相になあ。」
陰でさんざんシェリンダの悪口を言い合う三人の落ちこぼれ僧兵たちであった。
22 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:50
ドキドキ、、、
23 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:53
3人の僧兵がシェリンダを輪姦して終わり
24 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:54
うぃ〜っす、ザコども。
元気ぃ〜???
25 :
22:2001/08/12(日) 13:55
>>23 いや、ひさびさに殺意を感じたよ
を。これかぁみたいな・・・
26 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:59
話が白熱してきたところで僧兵の中のリーダー格の男が身を乗り出して、
「で・・よ、俺思うんだけどよ・・・・」
他の二人は怪訝そうな顔をして、
「なんだよ?」
「あのシェリンダを痛い目にあわせてやらねぇか?」
僧兵はそれを聞いて顔色を変え、
「マ、マジ?そ、そりゃ無茶だろ?」
「そ、そうだよ、やばいって。僧官に手を出したらえらいことになるぞ・・・・・」
リーダーは首を振りながら、
「だからバレねぇようにやるんだよ。
大体このままじゃなめられっぱなしだぞ、あの青臭いクソガキに。お前らそれでいいのかよ。」
「い、いやそれは俺も良いとおもわねぇけどよ、あのシェリンダのことだ、
俺たちにやられたら多分上にチクるぞ、そうなりゃ多分俺ら死刑になるぞ。こええよ。」
「大丈夫だ。あの視野の狭いシェリンダに現実ってものを叩き込んでやってよ、
二度と逆らう気がなくなるような酷い目にあわせてやるんだよ。」
「そ、そんなことができんのかよ・・・・・・」
27 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:59
「できる。っつうか、やる!俺さ、エボンの経典なんかどうでもいいんだけどよ、
一つだけ興味のある本を見つけたよ、それがこれさ。」
と、リーダーは懐から一冊の分厚い本を取り出した。
その本には『エボン拷問大全』と銘打ってあった。
「な、なんだよ、それわ・・・・・・」
「見たら分かるだろ、拷問の百科事典だよ、エボンの僧官どもが異教徒に使ってるうやつだよ。
これを参考にしてだな、シェリンダを拷問にかけてやんだよ!!
ケケケ!あのクソ女にいかに現実と理想が違うかってことを思い知らせてやんだよ。」
「おおおお・・・・い、いいじゃんか、それ!!なんかワクワクしてきたぞ!!」
「俺もだ。まずはあのバカみたいな帽子の中に何があるか確かめてやるぜっ!!」
「そりゃヘッドギアに決まってるだろ、ぎゃはははは!」
「確かに。ぎゃははははは!」
実に嬉しそうな三人組であった。
シェリンダ>ユウナだろ?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ソハ,
//ハヽ
ハ ゚∇゚リ
(つ つ ミ日
/ニニニゝ
∪ ∪
ユウナ>>>>>>シェリンダ
>>28  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ソハ,
//ハヽ
ハ ゚∇゚リ
(つ つ ミ日
/ニニニゝ
∪ ∪
30 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:03
僧兵Aはシェリンダのふとももをなめまくっていた。
僧兵Bはシェリンダのクリトリスを執拗にこね回していた。
僧兵Cはその様子を見ながら独りマスをかいていた。
「おまえ達、何をしている!!」
その現場を発見したのは、シェリンダに抜いてもらおうと思ってやってきた
シーモアだった。
3人の僧兵は裁判にかけられた。判決は、
僧兵A:懲役3年
僧兵B:懲役3年
僧兵C:懲役8年
だった。
納得のいかない僧兵Cに対し、
マイカ早漏死の口から発せられた言葉は・・・
ターニア>ユウナ>シェリンダ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ソハ,
//ハヽ
ハ ゚∇゚リ
(つ つ ミ日
/ニニニゝ
∪ ∪
32 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:07
シェリンダ>>>リュック>>>ユウナ>>ルチル>
33 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:14
その日・・・・
ベベル宮の中の粗末な一室で、シェリンダは夜遅くまで一心不乱に書物を読んでいた。
勿論読書内容はエボンの教典である。
それには色々とエボンの教えに関することが書かれている。
エボンを信じ、エボンの教えに生きるシェリンダにとってはその本が全てであった。
彼女は眠い目をこすりながらも、エボンのため、スピラの民の為に少しでも役に立ちたいと、
ほおをつねりながら眠気を追い払い、勉学にいそしんでいた。
まさに涙ぐましいまでの努力である。
そのとき、彼女の部屋のドアをノックする音が響いた。
「・・・・・・・・・・・・・誰?」
時間が時間である。シェリンダは警戒をしつつもノックの主に静かに声をかけた。
「シェリンダ様!お話を聞きたくてうかがいました!」
ノックの主の声が聞こえた。ガラガラ声で、なんか怪しい感じがする。
警戒を強めたシェリンダは少し強い調子で、
「なんのようです!?」
「夜分、遅くにすいません!エボンの教えについて少し迷いがありまして・・・・
シェリンダ様のお話をうかがえればふっきれるかと・・・・・・」
34 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:15
その言葉を聞いてシェリンダは思わず立ち上がった。
エボンの教えを他人に広めることは自分の天命だと理解している彼女である。
そのような申し出を受けてそのまま無視できるような彼女ではなかった。
彼女は、少し動悸をはやらせながら、
「あ、明日では・・・・・ダメなのですか・・・・・・・・・・?」
声の主は切羽詰った様子で、
「だめですぅ、シェリンダ様!!このままでは頭がどうにかなってしまいそうです。
今夜ベベルを脱出して討伐隊に入ろうかと・・・・・・・・」
「ダメッ!!!」
シェリンダは思わず叫んだ。
討伐隊なんて・・・・・・そんなエボンの教えに反するようなものに・・・・・・・
シェリンダは意を決した。
「待っていなさい。今ドアを開けますから。」
シェリンダはつかつかと歩き出し、そして開けた。地獄の扉を。
35 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:23
やべぇ、マジでやべぇYO!ハァハァ、、、
36 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:24
ガラガラ・・・。戸を開けるとシェリンダの頭の上に
バフッ・・と黒板消しが落ちてきた。
37 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:25
ドアを開け、真夜中の訪問者を招きいれてしまったシェリンダはいやな予感にとらわれた。
そこに立っていたのは薄気味悪く笑う三人の男だったからである。
しかもその男達の顔には見覚えがある。
そう、昼間彼女がこっぴどくしかりつけた僧兵たちなのであった。
「グヘヘヘヘヘヘヘ・・・・夜分すみませんねぇ・・・シェリンダ様ぁ・・・・」
いやらしい笑いを浮かべる男達に潔癖症のシェリンダは吐き気を覚えた。
それでも平静を装って、
シェリンダ「なんなのでしょう、エボンの教えてついて聞きたいということでしたが」
だが男達は何も答えずにただにやにやと笑っているだけである。
さすがにシェリンダも腹が立ってきた。
「あなた方!!さては昼間のことを逆恨みしてやってきたのですね!?
さっさと立ち去りなさい!ここはあなた方のようなやからが立ち入れる場所では・・・・」
とシェリンダが言った瞬間、
バキィッッッッ!!
僧兵のリーダーの蹴りがシェリンダの腹にまともに入った。
シェリンダ「グ・・・グェ・・・・・・・・・」
シェリンダは一時的に呼吸ができなくなり、泡を吹きながら目を白黒させている。
僧官のリーダーはシェリンダの帽子をぐいっと持ち上げると、
「コラアアッ!!クソガキがあっ!!いつもいつも偉そうに説教してくれるよなあっ!!
何がエボンの教えだよクソがあっ!!
てめぇ、自分の意思ないんか、ヴォケッ!!この人形があっ!!」
シェリンダは痛みに耐えながら何とか声を絞り出して、
シェリンダ「な、なんということを・・・・・・・。
エボンに使える身でありながら恐ろしいことを・・・・・・!」
38 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:29
おお、どうなるんだドキドキ
39 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:32
超名スレの予感
40 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:32
グェ…が(゚∀゚)イイ!グェ…が
41 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:34
「恐ろしいのはお前だよ、ヴォケッ!!」
僧兵の一人がシェリンダの頬に思いっきりビンタをかます。
シェリンダ「あ・・・ぐっ・・・・・・・!」
シェリンダは何も出来ない悔しさ、痛み、そして沸き起こる恐怖に涙を流し始めた。
それを僧兵の一人はせせら笑いながら、
「なんだよ、泣いてんのかよ。ヴォケ。
僧官なんてお偉い立場についたからにはこんな目に合わされるとは思ってもみなかっってか?
だがな、お前が嘲笑ってきた奴らの痛みはこんなもんじゃねえぞコラ。
お前、討伐隊批判を散々していたよな。安全なところで。
だがな、あいつらはお前よりマシだよ、自分の意思で、なんとか状況を変えようと
命がけで行動したんだからな。
それをなんだお前、討伐隊の全滅を嬉しそうに大笑いしやがって!!」
シェリンダ「お、大笑いなんて・・・・・・・・アグッ!!」
シェリンダが喋ろうとすると更に僧兵のキックがシェリンダのヤワ腰に命中する。
「ヘッドギア女は黙ってろよ、コラ。誰もお前の演説なんか聞きたくねーんだよクソが。
要するにだな、お前はエボンとかいうわけわかんねぇものを自分のエゴのために
利用したいだけなんだよ。そのためには周りの人間が死のうが破滅しようが関係ねぇ。
そういう女だよ、お前は。」
42 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:44
ひどいことを言われてシェリンダは唇をかんだ。
滅茶苦茶だ。この男の言っていることは滅茶苦茶だ。
わたしは決してそんなことを考えているわけではない・・・・・・・・・!
シェリンダは気丈に僧兵をにらみつけながら、
シェリンダ「違う!!わたしはスピラの民のことを第一に考えて・・・・・・・あぎっ!」
僧兵の正拳がシェリンダの下腹部に命中する。
僧兵のリーダーはあきれたように、
「バカか、お前?何同じあやまち繰り返してんだよアホ。
口答えすんなってんのがわからねぇのか!?
しかもまた言い訳だよ・・・・・俺らにっていうより自分にしてんのかもな。」
「そうだな、恐らくこいつはこうやって自分をだましながら他人を不幸に巻き込んできたんだよ」
「んで今は出世なさってベベル宮警護監ってか?ざけんなよクソ女。」
「まぁいいわ、とりあえずな、お前みたいな完全に宗教にはまってるような奴は口でいってもだめだ。
今から拷問にかけっからよ。せいぜいエボンのために耐えてみせろよ?」
シェリンダ「ご、ごうもん・・・・?拷問って・・・・何・・・・?」
「お前らエボンの僧官が裏でよくやってるやつだよ。
子供女関係なく車挽きとかしてるって噂じゃねぇか。
お前も焼きごてくらい握ったことあんだろ?カマトトぶんなよ」
シェリンダは顔を真っ青にして、
シェリンダ「し、しらないっ!!わ、わたしは知らない!!!
そ、そんなものがベベルにあるはずが・・・・・・・・・」
43 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:47
あぎっ!
44 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:48
拷問のネタ思いつくまでサラバのココロ
45 :
鳥:2001/08/12(日) 14:50
なら俺が代打だ
46 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:51
どうぞ
47 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:52
代打〜鳥〜
48 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:53
49 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:54
50 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:55
51 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 14:55
52 :
鳥:2001/08/12(日) 15:03
クラウドが壊れてしまいティファは看護を続けていた。
ティファ「クラウド…もうエアリスもいない、私のもの」
ティファはエアリスを妬んでいた。戦闘中クラウドがかばうの対象はいつも彼女だった。
明らかにクラウドはエアリスを好いていた、エアリスもクラウドのことを愛していた。
ティファはいつも一人だった。
だがエアリスは死にユフィはいない、いまクラウドには自分しかいない。
ティファは長年の想いをいま叶えることにした。
ティファ「ハァハァ…(*´Д`*)クラウド…」
ベットに寝ているクラウドに覆い被さり頭に手を回し強引に唇を重ねる。
もちろん舌を絡ませる。ネチョネチョと卑猥な音が部屋に響く。
クラウド「ぅぅ…」
クラウドは多少くるしそうにそれでも気持ち良さそうに顔をほころばせる。
ティファはすぐさまクラウドのアソコに手をやり上下に愛撫する。
ジッパーを開けクラウドのムスコをだすとティファはソレに自分の唾液をにじませる。
ティファは既に濡れていた、クラウドを犯すという背徳感が彼女を興奮させていた。
つづく ┐(´-`)┌
53 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 15:04
54 :
鳥:2001/08/12(日) 15:20
ティファ「ひぎぃぃぃいい!!(゚∀゚)イイ!」
クラウドのモノをいっきに体内に沈める。
ティファ「かふぁぁあ……クラウド!クラウド!!」
ティファは処女であった、少女の頃からクラウドとすることを夢みて貞操を守ってきた。
そんなティファに処女喪失の痛みなど無であった。
クラウド「…か…ハッ!」
クラウドもはじめてであったらしく処女の締め付けに多少苦しそうだ。
そんなことはおかまいなしにティファは腰をぶんぶんふりまくる!
ティファ「(゚∀゚)イイ!(゚∀゚)イイ!(゚∀゚)イイ!(゚∀゚)イイ!(゚∀゚)イイ!」
クラウド「かぁ…ティ、ティファ…?」
闇の中からティファの締め付けがクラウドをよみがえらした。
しかしその彼女はいきなり自分を食べていた。
クラウド「ティファ…な、なにをして…」
ティファ「好きなの!クラウド…好きなのぉ!」
ティファの鬼気迫る顔に圧倒されながらクラウドは下半身が熱くなるのを感じた。
クラウド「ぁ・・・ぁあああ!!!!」
ティファ「私も逝く―――――!!!」
ティファはクラウドの手をにぎり果てた、クラウドはティファの膣内で発射した。
55 :
鳥:2001/08/12(日) 15:20
ティファ「ふふふ♪」
翌朝、ティファは裸のクラウドに抱きつきながらこれ以上ない笑顔をクラウドに見せる。
ティファ「来週に式、あげよっね♪」
クラウド「(´_ゝ`)フーン 」
完 ヽ(´д`)ノ
駄スレが何故に小説スレに(ワラ
まさか1が、まさかな
57 :
鳥:2001/08/12(日) 15:30
頑張ったんですからなんかください
59 :
鳥:2001/08/12(日) 15:50
(´∀`;)
60 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 16:36
鳥公age
61 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 17:18
あげ
てすとん
63 :
鳥:2001/08/13(月) 01:04
もっと多くの人物にみてほしいage
64 :
名無しさん@LV2001:2001/08/13(月) 01:12
>>63 正直ですげー好感がもてる。
ちゃんと読んだぞ。
結構良かった。
10とかでも作ってくれ。
65 :
名無しさん@LV2001:2001/08/13(月) 21:50
>>64 マジかよ…
構成力はめちゃくちゃ誤字脱字が目立ち
書き手の表現はあまりにも抽象的でいいかげんなのに。
小説を読め。
66 :
名無しさん@LV2001:2001/08/13(月) 22:43
>>65 またお前か。
相変わらず下手糞な煽りだな。
もうお前落第!
67 :
鳥:2001/08/13(月) 23:09
おいおい、ケンカすんなよ。
仲良く俺の小説でぬきな
68 :
:2001/08/14(火) 23:19
たまに書き込んどかんと消える
69 :
名無しさん@LV2001:2001/08/14(火) 23:36
鳥さん、サンキュー!面白かったよ、また書いてね。
何か下さいとの事なので、
AGE(ああ、つまらん)
70 :
名無しさん@LV2001:2001/08/14(火) 23:39
俺は、ザナルカンドに
アナル感度というヘルスを出そうと思ってるんだが
流行るかな〜。
71 :
名無しさん@LV2001:2001/08/15(水) 19:00
小説スレ、最高!!
続き、キボンヌ
72 :
名無しさん@LV2001:2001/08/15(水) 22:49
>>42 「さてさて。それじゃあ準備はいいかな?シェリンダ様よお」
僧兵のリーダーはにやにやと笑いながら仲間の一人に合図を送った。
シェリンダはこれが何が始まるのか、一体自分はどんな目に合わされるのかという恐怖に
身を震わせていた。
すると僧兵の一人がある大仕掛けな装置を運んできた。
それを見てシェリンダはなんとなく嫌な予感に襲われた。
その装置とは、大きな水車であり、スイッチ一つでぐるぐると回るようになっている。
水車の下には水槽が設置され、水車の下半分は水槽に浸かっている。
ま、よくあるパターンの水攻めの拷問道具である。
二人の僧兵は手際よく装置の準備を終え、リーダーに終わったと告げる。
僧兵のリーダーは満足そうに、
「よし!けけけけけけ。シェリンダよぉ・・・・。お前、これが何か知ってる?」
シェリンダは顔を真っ青にさせながらも、
シェリンダ「し、知りません・・・・・・・・・・・・・」
するとリーダは吐き捨てるように、
「けっ、まだカマトトぶってやがるな。まぁいいや。そのうちいやでも思い出すからな。
さて、このキチガイ宗教女を水車にくくりつけますかな?」
リーダーが指示すると二人の僧兵がシェリンダを捕縛するため近づいた。
【拷問開始前】
僧兵達が迫ってくると、シェリンダは青白い顔をますます真っ青にさせて、
シェリンダ「や、やめなさい・・・・・!それ以上近づいてはいけません!!」
「なにがや、やめなさいだよ、クソ女。てめぇの声は無意味に甲高くて癇に障るんだよっ!
手間とらせんなよ。じたばたすんなアホ」
そこはか弱いシェリンダ女史、簡単に束縛されてしまった。
そしてこういうときだけはまことにテキパキと手際のよい僧兵どもによって
恐怖の水攻め拷問道具の水車にくくりつけられてしまった。
シェリンダは薄い生地の服と例の妙な帽子しか身にまとっておらず、
まさにとらわれたる聖女のごときありさまだった。
その様子を僧兵達は満足そうに眺めていたが、やがて嬉しそうに大声で
「シェリンダあっ!!どうだ今の気分はあっ!?
いつもエボンの後ろ盾をかさにきて散々威張り散らしやがってよおっ!
常に自分は正しいと思っているんだろう、クソがあっ!」
怒鳴られたシェリンダだったがここで屈してはますます相手が調子に乗るだろうという判断から
少し冷静なふりをして、
シェリンダ「あなた方、こんなことをして・・・・今に恐ろしい報いがありますよ・・・・」
それを聞いた僧兵のリーダーは胸糞悪そうに
「けっ、こういうヤカラはいっつもこれだよ。
自分達の言うことを聞かなければ地獄に落ちるだの病気にかかるだの、脅しやがる。
ま、いいや。そのうちこいつも泣いて今までの悪行を悔いることになるからよ、
おい、さっさとスイッチ入れろや。」
リーダーの指示でスイッチが入れられる。長い夜の始まりだった。
74 :
名無しさん@LV2001:2001/08/15(水) 23:10
【5分経過】
ガラガラガラ・・・・・・・・。
スイッチが入れられると同時に水車が時計回りに回転しだす。
バシャバシャバシャ・・・・・・・。
水に浸かっているので水の跳ねる音も聞こえる。
ゆっくりと水車は回り、やがてシェリンダの左腕が水に浸かる所までくる。
だがシェリンダはきっちりと水車に固定されており、どうすることもできない。
ただ恐怖に怯えた目で迫り来る水を見つめ続ける以外に術はない。
ザバザバザバ・・・・・・・・。
ついにシェリンダの体が水に浸かった。
そのまま水車はゆっくりと回転し続け、
水槽は透明なので水の中のシェリンダの様子も僧兵たちに丸見えだ。
シェリンダはエボンに使える身として、いかなる時でも無様はさらすまいと必死だ。
水につけられてもただじっと目を閉じてまったく動じる気配がない。
そりゃそうである。まだ1週目なのだから。こんなの誰でも耐えられる。
ザバザバザバ・・・・・やがて再びシェリンダが水上に姿を現した。
水中につけられていたのは20秒ほどであった。
水上に姿を現したシェリンダは意外と大したことのないこの拷問に対して少し安心し始めていた。
20秒水上で思いっきり呼吸し、20秒呼吸を止めるくらいならなんとかなる。
自分はブリッツボールの経験はないが、それくらいの修行ならした覚えもある。
自分がまったく動じないでいればこの僧兵たちもやがて諦めるであろう・・・・彼女はそう考えていた。
だが、その考えは甘かったといえる。
なにしろ、この僧兵たちは『スピラ拷問大全』を持っていたのだから。
75 :
名無しさん@LV2001:2001/08/15(水) 23:14
キティーが迷い込んでるぞ。
76 :
鳥:2001/08/15(水) 23:18
フッ…俺の小説人生は彼がくるまでのつなぎだったのさ…
さぁ、名無しに戻ろう…厨房のあの頃に…
【5分経過】
僧兵のリーダーは水車にくくりつけられたシェリンダの体が一番上に来たところで
一旦水車の動きを止めた。そして大声で、
「どうだあ、シェリンダ!?少しは反省する気になったか?」
シェリンダ「・・・・・・・・なにをですか?」
「なにをだあっ!?ざけんなよ、コラ。
お前がさんざんエボンの名を利用して威張り散らしたこと、罪もない人々からお布施を巻き上げたこと、
それからアルベドを弾圧しまくったことだあっ!」
余裕の出てきたシェリンダは全く相手にするつもりもない。優しい笑みすら浮かべながら、
シェリンダ「あなた方はなにか誤解しているのではありませんか?」
「・・・・・・・・・なにぃ?」
シェリンダ「わたしは別に自分のことなどどうなってもいい、エボンの教えのためなら死も厭いません。
それにわたしは討伐隊であろうとアルベドの人たちであろうと、差別はいたしません。
みなさんがエボンの教えにしたがってくれることを切に願っているだけなのです。」
「それが傲慢だっつうんだよっ!大体だな、なんでエボンが絶対だって分かるんだよ!
それは単にお前がガキの頃からそれを叩き込まれただけだろうがっ!
エボンが裏で結構あくどいことやってたり、アルベドの奴らを虐待したりしてるのをしらねぇはずはねぇだろうが!」
シェリンダはクビをふりふり、
シェリンダ「愚かな・・・・・・。
無知は愚かというが、あなた達の無知をどうかエボンが許してくださいますように。」
僧兵たちはイライラしながら、
「クソッタレ、真性キティが。おい、どんどん水車動かせや!」
再び水車が回り始めた。
【10分経過】
水車はグルグルと回り続けた。
すでに10回転位している。
さすがにシェリンダもそろそろ息が切れてきた。
自分の計算が合わなくなってきたのだ。
シェリンダ「ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
シェリンダが11回目に水の上に浮上してきたとき、リーダーが再び水車を止めた。
そして邪悪な笑みを浮かべながら段々苦しそうになってきているシェリンダをマジマジと見つめながら
「おい!そろそろ苦しくなってきたんじゃねぇか?ケケケケ、息が上がってるぜ。
認めろよ、エボンが実は単なるカルト集団だってことをよ。
その地位を脅かすものを駆逐するためにはアルベドだろうが討伐隊だろうが
皆殺しにするのも厭わない人間だってことをな。」
「そうだ、認めちまえ。そして教えてくれ。お前が初めてアルベドを拷問にかけたときのことを!」
「そうだそうだ!俺たちの拷問なんか多分お前の拷問に比べりゃ軽いもんだよな、
なんてたってお前は宗教キチガイだからな、なんでもやるだろ?」
次々に罵声を浴びせ続ける僧兵たち。
だが、シェリンダはまだしっかりと自分を保っていた。
はぁはぁと息を切らしながらも、
シェリンダ「・・・・・・・・・・・・違う・・・・・・エボンはそんなものでは・・・・・ない」
僧兵は肩をすくめながら、
「だってさ。すごいね、さすが幹部候補生、執念が違うよ。
まぁいいや、それがどこまで持つか見ものだな。さて、休憩もしたことだし、続けますか!」
再びスイッチが入れられ、水車が回りだした。
79 :
名無しさん@LV2001:2001/08/15(水) 23:44
ルチルとエルマに逆セクハラされるクラスコなんて設定どう?
個人的にはチョコボ姉さん萌えだけど。
80 :
(´∀`:2001/08/15(水) 23:44
∩
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( ´Д`)// < 先生!2ちゃんねるからぬけ
/ / \出せません!!
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\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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【15分経過】
再びゆっくりと動き出す水車。水につかるシェリンダ。
単純なこの繰り返しだが、やられているほうは結構つらい。
しかも困難に慣れていないやわなシェリンダにとってはなおさらである。
20回転したあたりですでにシェリンダはゼェゼェ言いはじめ、白目を向き始めた。
楽しそうにシェリンダの惨状を眺めていた僧兵はあることを思いつき、
21度目にシェリンダが水の中に完全に浸かったのを確認すると仲間に向かって
「おい、ここで止めろ!!」
と言い放った。機械が止められ、シェリンダは水の中の一番下にきた時点でストップしてしまった。
シェリンダは息を止めて、なんとか20秒の水中時間を我慢しようとしていたのだが、
突然機械が止められたのに気づいて目を白黒させた。
固定された身をよじり、手は髪の毛(帽子はとっくに脱げている)をかきむしったり、
水槽を叩いたりしてかなり苦しそうだ。
そりゃそうである。
酸欠のピークにあるような状況で完全に酸素の供給をストップされたのだ。
これはつらい。
シェリンダは水の中でものすごい苦しそうな顔を浮かべながら必死に装置を動かすようにジェスチャーするのだった。
だが、それを身ながら僧兵たちは大笑いだ。
「ぎゃはははははははははは!!なんだよ、あのざまはよお!!なに踊ってんだよあいつっ」
「ケケケケケ!ちょっと装置止められたくらいでこれかよ、根性ねぇな。泣きそうな顔しやがって。」
「大体普段あいつは辛い目にあってないからな、すぐに音をあげるんだよ。」
僧兵たちは大喜びだがシェリンダはそれどころではない。
体をつっぱらせたり目を白黒させたりして悶絶している。
僧兵たちもこれ以上やってはあとの楽しみがなくなると再び水車を動かすスイッチを入れた。
アホみたいな拷問書けてもエロは照れて書けない俺逝ってよし
寝よう
83 :
名無しさん@LV2001:2001/08/15(水) 23:49
>>79 クラスコは顔がちょっとなぁ。おれもチョコボ姉さんが挑戦するほうにまわったときの
台詞萌えだ。
ティーダ×チョコボ姉さんの和姦がよみてぇ
84 :
名無しさん@LV2001:2001/08/15(水) 23:51
>>82 寝るな!お前の小説を楽しみにしている男が少なくともここに一人いる!
85 :
名無しさん@LV2001:2001/08/15(水) 23:52
チョコボ姉「すごい...貴方みたいな人初めて...」
みたいなノリ?
チョコボ姉さんが脱げば良し
いいねぇ げへへ
88 :
名無しさん@LV2001:2001/08/15(水) 23:58
じゃあ中間を取って、クラスコが騎兵隊を辞めてチョコボ育成の勉強に
チョコボ姉さんに会いに行ってそこで生まれるラヴストーリーきぼん。
89 :
名無しさん@LV2001:2001/08/16(木) 00:20
>>76 鳥さ〜〜ん、そんなこと言わずに書いて〜
激しいのきぼーん
90 :
名無しさん@LV2001:2001/08/16(木) 00:31
ところで誰だ?
91 :
名無しさん@LV2001:2001/08/16(木) 00:34
誰って?
92 :
名無しさん@LV2001:2001/08/16(木) 00:47
クラスコが相手じゃあチョコボ姉さんは可愛そうだなぁ・・
というかクラスコ自体恋愛向きのキャラではないと思ふ
93 :
クラウドT:2001/08/16(木) 00:50
チョコボ屋>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>エルマ>>>ベルゲミーネ>>メイチェン
94 :
名無しさん@LV2001:2001/08/16(木) 00:51
クラウドが黒マテリアをセフィロスに献上したその日の夜。
ゴールドソーサーにてパーティーは休憩することにした。
バレットやレッドLが遊びほうけているとき、クラウドは部屋で一人物思いにふけていた。
(俺は、セフィロスから逃げられない)
クラウドはセフィロスに憧れていた、まるで恋する少女のような想いで。
(セフィ…いっそあんたに…強引に連れて行かれたらどんなに楽か)
セフィロスの事を憎みきれないクラウドは葛藤に悩まされていた。
もちろんクラウドはノーマルだ、たまたま好きになった相手が男だったのだ。
突然ドアをノックする音が聞こえる。
「クラウド、ちょっといいか」
ヴィンセントの声だ、普段寡黙な彼が無口なクラウドを訪ねる事は少ない。
故にクラウドも何事かと思いドアを開けた。
95 :
名無しさん@LV2001:2001/08/16(木) 00:51
「なんだ?ヴィンセ・・・・ッ!!?」
いきなりクラウドはヴィンセントに唇を奪われた、舌まで入れてきている。
(ヴィンセント・・・!)
ヴィンセントの唇から逃れたクラウドが彼を見る。
「な、なにするんだ!変態か!俺は男だぞ!」
自分も男を好いてるのだが実際男にキスをされるとクラウドは自身のプライドが許せなかった。
「お前が人のことを言えるのか?」
「!(´∀`;)」
ヴィンセントはクラウドを再び抱きしめベットに押し倒した。
「忘れろよ…あんな奴」
「な!?」
抵抗するクラウドを体格で勝るヴィンセントが押えつけクラウドの目を見据える。
気恥ずかしく目をそむけるクラウドにヴィンセントがクラウドの頬を撫でる。
「あんた…知ってたのか…?」
「………お前の事を見ていたらそれとなく、わかった」
自分の気持ちが仲間に見透かされている、それがクラウドには恥かしかった。
「俺はお前が苦しむ姿なんて見たくもない、……あんな奴、忘れろ」
クラウドの股間にヴィンセントの手が伸びる。
「あ…っ」
「俺が…忘れさせてやる」
96 :
名無しさん@LV2001:2001/08/16(木) 00:52
第1部 完
97 :
名無しさん@LV2001:2001/08/16(木) 00:52
鳥の新作、地下スレにあったのをコピペした
98 :
名無しさん@LV2001:2001/08/16(木) 00:57
眠らない街ザナルカンド
そこに1人の男がいた
人は彼を「ザナルカンド鮫」と呼んだ。
99 :
キマリ:2001/08/16(木) 16:28
100 :
名無しさん@LV2001:2001/08/18(土) 12:58
101 :
名無しさん@LV2001:2001/08/18(土) 13:52
匹わんちゃん
102 :
名無しさん@LV2001:2001/08/18(土) 14:33
眠らない街、新宿鮫
103 :
名無しさん@LV2001:2001/08/18(土) 14:57
おら悟空
104 :
名無しさん@LV2001:2001/08/18(土) 15:01
ザナルカンドのデザイン(崩壊前)は好きだな。
ザナルカントはどこだ?
106 :
名無しさん@LV2001:2001/08/19(日) 17:45
a
>>105 ああ、新宿から京王線で二駅目にあるよ。
108 :
ティーダ:2001/08/20(月) 01:26
>>107 シーモアと戦った寺院の近くの湖にシンがいるから
シンにふれるとザナルガンドに逝けるッスよ
新宿からだったら駅から数分で逝けるんじゃないッスか
109 :
:2001/08/22(水) 15:57
一応ageておく
110 :
名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:15
111 :
名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 16:18
112 :
:2001/08/22(水) 19:16
喫茶「ザナルカンド」くらいならありそうだな
113 :
名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 19:20
アナルカンド
114 :
名無しさん@LV2001:2001/08/24(金) 20:55 ID:1GbGhfEI
against
115 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 12:07 ID:/pHM0rYk
ザナルカンド好きなのでage
116 :
:01/09/02 13:37 ID:pjLM6PPs
んじゃ俺もage
117 :
名無しさん@LV2001:01/09/02 13:40 ID://U9uYRY
すげぇ久しぶりにみたなコレ。
あ、おれ7です
おぞえぇいまはぁOFFで、ネットで知り合ったひととCD−Rの交換にハマっとれん。
実際あって。
|∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∀`) <
>>111ありがとうさっそくいってみるよ
| U \_________
| │
| U
ザナルカンドノムービーカコイイ!
121 :
名無しさん@LV2001:01/09/09 23:29 ID:xxVpxovU
アナルカンドは眠らない
名無しに戻ろう…厨房のあの頃に…