アーロン攻ティーダ受の鬼畜小説を作ろう！！

アーロン攻ティーダ受の鬼畜小説を作ろうぜ！！

ツノなし、ツノなし！！

アーロンのオーバードライブした肉棒はしっかりとティーダのアナルにロックオンされていた

萌え〜

ティーダって受け顔だね！！

>>1は同人板とか801板に行ってる人？

そこはちょっと痛いっス。

男だけど行ってる〜

このカップリングって結構鬼畜ポイ

この板の層というものが窺い知れる。

これはお前の物語だ

誰か長いの作れ！！

ティーダのティンコ黒そう　ﾊｧﾊｧ

アーロンに掘られたい！！

俺らのアーロン兄貴を汚すな(ﾟдﾟ)！

氏ね

アーロンは攻めですね
　　　　　　　　　　　アーロン鬼畜委員会

兄貴＝萌え！！

誰か小説かけ( ゜Д゜）ゴルァ

ルールーのパイズリ

読みて

やおいサイコウ！！

1ってホモ？

ホモだよ〜ん

自作自演は止めろ！

>>1＝河合 俊一

ＦＦ７のシド×ヴィンセントっての見たけどキモかった！

俺はワッカ攻ティーダ受派！

ＦＦキャラのやおい物って多いのかな？

人間の数より多いぞ！

そのうち同人誌でるって・・・・・ぜったい

　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　∠　　アーロンの肉棒食いたい
　　　Λ＿Λ　　＼＿＿＿＿＿＿
　 （　´∀｀）　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧　　　／￣￣￣￣￣
　［|　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　(,,ﾟДﾟ)　 ＜　逝ってよし
　 　｜ ｜　| 　　　 　　　　　　　　　　 /　　|　　　　＼＿＿＿＿＿
　 （_＿）＿） 　　　　　　　　　　　〜（＿__ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おい同人女！！！
ここでアーロン×ティーダのやおい物書きやがれ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

アーロンとティーダのやおい物何処にもないっぺ・・・

いっそのことリレー小説にしたら？

アーロンに呼ばれ部屋に着てみれば・・・・・・
　　　　　　　　　　　続きをどうぞ！！

ホモよりもゆーなたんとるーるーたんでレズいの作ってくれたほうが

そこには全裸でパラパラを踊るアーロンが！

レズは逝ってよし！！俺はホモだ〜

しかも後ろにはワッカも全裸で踊っていた！

（もっと鬼畜にしないと）
そして二人は俺(ティーダ)を・・・・・

いきなりイロモノに走ってるじゃないか

全裸にして地べたに押し倒した・・・・

イロモノになるの早！！！
早すぎてつまらんないぞ！！

はっはっは
パラパラ…

なんじゃこのスレ…
別にいいけどね。

鬼畜にしろ〜（ＰＭ8；00までに）

このスレいいね〜

アーロンはティーダの腹を裂き、肉棒を取り出した…

これで満足か？

目が覚めると窓の外からはすでに 夕日が差し込んでいた

「ふぁ〜　良く寝た。それにしても変な夢だったな
　アーロンとワッカが全裸でパラパラ踊ってるなんてさ」

「あ　いっけねぇ　アーロンに呼ばれてたんだった！」

先ほどの夢を思い出しながら、アーロンの部屋へ向かうティーダ

鬼畜っていうか・・・猟奇じゃん（ｗ

>>49
腹の中に入ってたのかよ！？

そうです。アーロンは女装マニアだったのです

>>49
腸がッ！腸がｲｲｯ！

｢口の力抜けよ…ただの穴だと思え」自分は言われるがままアーロンに従う。
そしてアーロンはゆっくり腰を振り始めた
ガチガチの鋼鉄が自分の口の中を好きなように暴れ始める

花田きゑ（享年９２）

ブラスカ様、ブラスカ様ぁぁ…。

そこだけは…

あげ

あげんの〜？

ワッカのスレ盛り上がってるね

ワッカのスレに負けてるぞ！！

アーロン「終わりだ」

（´Д｀）y─┛~~~ﾏﾀｰﾘしようぜ

55〜いいぞ〜

俺を興奮させる小説をかけるヤツはいないんだな・・・・

鬼畜スレage

だれかFF10のやおいの小説のあるHPしらね〜か？

検索しろよ　もう８０１系サイト出て来てるぞ

同人女ばっかしじゃ

８０１系ってなんすか？

や・お・い

名前：waru? 投稿日：2001/08/10(金) 18:58
アーロンの手はティーダの下半身に伸び、男性器を掴み出した。
「な、止めろ・・って・・・・・・うぁ！」
　それを一気に上下に動かし始めた。
　先端を弄り、時折舐め上げる。
　だんだんとアーロンの手の中で大きく硬く、熱を持ち出した。
「ヤベェって・・・・んな事して・・・・・・たら、出ちまう・・・ってぇ・・・・・」
　するとアーロンは動きを一切止めた。
　急に動きを止められ、苦しく荒い息を吐きながら、地面の草を握り締める。
「・・・アーロン？」
「・・・・・・もう限界だ。犯らせてもらうぞ」
　四つん這いにさせ、ティーダよりも一際大きくなった自分の男性器をあてがった。
「なっ、・・・そんないきな・・・っひぃ・・あぁ！！」
　前戯無しに突っ込まれ、下半身に激痛が走った。
「アーロン！止め・・・・・くっぁ・・・あぁぁ！！」
　何も云わずに、アーロンは何度も腰を突き上げる。
　そのままの姿勢で背中を舐め、ティーダの勃起したモノを掴む。

　四つん這いにさせ、ティーダよりも一際大きくなった自分の男性器をあてがった。
「なっ、・・・そんないきな・・・っひぃ・・あぁ！！」
　前戯無しに突っ込まれ、下半身に激痛が走った。
「アーロン！止め・・・・・くっぁ・・・あぁぁ！！」
　何も云わずに、アーロンは何度も腰を突き上げる。
　そのままの姿勢で背中を舐め、ティーダの勃起したモノを掴む。

また出たな

前戯無しに突っ込まれ、下半身に激痛が走った。
「アーロン！止め・・・・・くっぁ・・・あぁぁ！！」
　何も云わずに、アーロンは何度も腰を突き上げる。
　そのままの姿勢で背中を舐め、ティーダの勃起したモノを掴む。
「・・ティー・・ダ、オマエのココ・・・すごく興奮しているぞ。止めろなんて・・云って、本当はいいんだろう？」
　荒い息を吹きかけながら、ティーダの耳元でまたささやく。


626 名前：waru? 投稿日：2001/08/10(金) 19:00
　その吹き掛かる息にも身体は反応してしまう。
　初めの痛さから、徐々に快感へと変わり、何時の間にか甘い声を発しだしていた。
「いい声だな、ティーダ。もっともっと・・・聞かせろ」
　挿入れたままで、ティーダの身体を正常位に直した。
　動く度に、アーロンの汗がティーダの胸や顔に落ちていく。
「はっぁ、・・・・んん・・あ・・・・アーロ・・・ンぅ」
「ティーダ、腕・・・回しな」
　ティーダは背に腕を回し、優しくアーロンは口付けた。
「アーロン、俺・・・も・・・・・ヤバ・・イ・・・かも」
「あぁ、・・・・イくか・・・・・・・・・」
　更に何度か強く突き上げると、ティーダは自分の胸に、アーロンはティーダの中へと射精した。

「いい声だな、ティーダ。もっともっと・・・聞かせろ」
　挿入れたままで、ティーダの身体を正常位に直した。
　動く度に、アーロンの汗がティーダの胸や顔に落ちていく。
「はっぁ、・・・・んん・・あ・・・・アーロ・・・ンぅ」
「ティーダ、腕・・・回しな」
　ティーダは背に腕を回し、優しくアーロンは口付けた。
「アーロン、俺・・・も・・・・・ヤバ・・イ・・・かも」
「あぁ、・・・・イくか・・・・・・・・・」
　更に何度か強く突き上げると、ティーダは自分の胸に、アーロンはティーダの中へと射精した。

アーロン「これが・・・これが俺の物語だーーー！！！」

もっときぼーん

AGE

いいから、801板いけ

801系にね〜からココに書いてんだよ〜
あるんだったらアドレスかけや( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

それに801板なんて何処にあんだよ。

ﾊｧﾊｧもっと続きを〜

>>80-82
ほい。
さあて、FFXで８０１！！
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=996066811

>>81
きもいんだよ。
えらそうにするな。

ｵﾅｰニしてるところをみつかってブラスカにおしりぺんぺんされるアーロン。

>>81-82
無知厨房ほど態度でけぇ。ｲﾀﾀﾀ

俺。ホモになったよ

ホモもいいよね

ここに鬼畜あるよー
http://www.nurs.or.jp/~aco/synchronisity/main.htm

鬼畜じゃないアーロン×ティーダはダメなのか？

いいよ。むしろ鬼畜って想像できないよ。

オレはホモも想像できんが・・・・
まあ、ここも受け皿が広くなったらしいから
続けて下さい

同人女が仮性ホモのなりきりしてるとしか思えん

それは、あえてツッコミいれてないだけで皆分かってると思う
>>94

そ、そうか、、邪魔してすまそ

仮性ホモなりきりスレッド…か（´ー｀）

っつーか俺はホンモノのヤ系のホモだが？

やはりルールーとユウナのカラミのほうが・・

アーロンってホモだったんか・・・・

sage

その夜、ティーダはなぜかアーロンの寝台の上にいた。
ザナルカンドのティーダの家に寝台は２つある。
ひとつは幼くして両親をなくしこの家の主となったティーダのもので、
もうひとつはティーダの父ジェクトが失踪してから突然あらわれ、母親が亡くなったのちは親身になって世話をしてくれたアーロンのものだった。
ティーダは毛布を剥ぎ、眠っていただろうアーロンに馬乗りになる。
「しようぜアーロン」
サングラスをかけていない隻眼で目を細めてティーダをみやり、冷たく言った。
「他をあたれ」
寝ていたはずなのにその気配を感じさせないしっかりとした声だった。
いつもこうだとティーダは思う。この男は気の緩みをティーダにみせない。
「いいじゃん。どうせアーロンだってたまってんだろ」
下腹部を探るように這いまわるティーダの手をアーロンは押さえつけた。
「誘うんならもう少し上手くやるんだな」
「こんな風に？」
ティーダは唇の端を少し引き上げて笑うと必要以上にまだ幼さの残る細い首を傾けてキスをした。
舌でアーロンの唇をつつき軽く口を開く。
アーロンが舌を差し込んでこないがわかると自ら舌を割りいれ、アーロンの口の中を愛撫した。
そのうちアーロンも舌を絡めてくる。
二人は唇を離し、至近距離で見詰め合う。
どうだといわんばかりのティーダの笑みにアーロンはため息をもらした。
「・・・末恐ろしいな」
「あんたが教えたんだぜ」

こんなんはどう？

書き手側としてはなりきりたかったら一人称で書くと思うのだが。

あげてしまった。
逝ってきます

　　　　　　 　　, -――-､――- ､
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　 /　　, ・ ﾆ二二二二ﾆヽ　 ヽ、
　　　　　|　　 レ´　　　　　　 　　｀　 　 ヽ
　 　 　　| |　 // /　l　| | ||　 |　 | ヽヽ 、 |
　　 　　.| |　 lルT_工|/VW .工_T　i |　N/
　 　 　 |　|　 | ||´|　.jl｀　 　|　.jlﾞ|/|/ﾚ'　　　　　／￣￣￣￣￣
　 　 　 | |　（.| || ｡二　　,　 二｡ | | | |　　　　＜　ホモは死ね
　　（＼| |　　,| |ﾄ　 "　^^^/￣ ヽ、|　|　　／）　＼＿＿＿＿＿
　 （＼.|　| ／| | | ｀, ┬―|　 　　||/　|／ ／）
　　 ＼／,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王|　.| ／ ／
　　　　　　　　　　ヽ　　 L土土土| /

>>103
（・∀・）ｲｲ!
負けずにがんばってくれーー！！

sage

にょ〜

にゅ〜

>103（´д｀；ﾊｧﾊｧ

ん？

「ふん。どうだかな」
アーロンは押さえつけていたティーダの手を掴み直し横に引くと同時に体を半転させティーダを横倒しにした。二人は横向きに向かい合う。
「いてーな。あんま乱暴にするなって」
倒れる際、少し腕をひねったティーダが不平を口にする。
するとアーロンはティーダの口にがっしりとした右手の人差し指と中指を強引にねじ込んだ。
その指で乱暴にティーダの口内をくちゃぐちゃ掻き回す。
「・・・・ぐっ・・あ」
息が詰まる。
抗議のようにティーダはアーロンの指に歯をたてた。
「ふっ・・・」
アーロンは構わず口の中で指を動かし続けた。
指先で粘膜をえぐり二本の指で舌をはさみ嬲る。
深いキスをするときより丹念に口の中を蹂躙するとティーダの中にじんわりと熱いしびれが生まれる。
これだけでどうにかなっちゃいそーってのもな。
ティーダは苦しげに眉をひそめながらそう心の中でつぶやいた。
アーロンの空いている左手がティーダの裸の胸をたどり、焦らすように腹の上を彷徨った。
トランクスを引っかけ引き下ろしながら腰骨をたどる。
腿に手を滑らすようにして下着を脱がしてしまうとその手は内腿を這い上がった。
すでに立ち上がっているティーダの股間にはなかなか手を触れてこない。
「なにかいいたそうだな」
アーロンの低い声が耳元で響いた。

それで？

正直辛抱たまりません!!(藁
ぜひとも続きをお願いします…。
鬼畜ってなぁ…? と思っていたのですが、いやあ〜ｲｲ!(・∀・)ですね！
アーロンがカッコよくて萌えまする……。

なるほど・・・鬼畜とはこういうものか。

age

「さあ、幾らでもくれてやる」アーロンはティーダの衣服を半ば強引に剥ぎ取った。
ティーダのそれはブリッツの選手用にあつらえられた丈夫な上着だというのに、意図も簡単にひきちぎられる。
その下から現われた、日に焼け適度に筋肉のついた細身の体はあどけなさを残していた。
だが、ティーダの男根だけは彼の羞恥心と裏腹にそそり立ち、アーロンはそれを見ると鼻で笑う。

「俺が居ない間どうしていた？まさか他の奴にすがりついた訳じゃないだろうな」
「……何もしてないっスよ……」とティーダは懇願するような瞳で答え、自らの局部を隠すようにしてその場に蹲る。
「なぜ隠す？そうして欲しかったのだろう」アーロンはティーダの頭を掴み、無理矢理上を向かせると切れ端を取って彼に目隠しをした。
「っくうっ！……何すんだよアーロン！」髪を勢い良く捕まれた痛さにティーダは思わず声を上げる。
「お前がそんなことを言えた立場ではないだろう」

>>117
鬼畜だ。お仕置きプレイっすか。ﾊｧﾊｧ

一応117は続きとか言うわけじゃないんですが
なんとなーく見つけたので全身全霊を込めていぢわるしてみました。
引きこもりプーなんで望まれなくともいぢわるしていきます(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「お前は淫らな男だからな。どうせ他の男にも素直に股を開いたんだろ」ティーダが痛がっている表情を見せてもアーロンは一切気にせず、彼の腕をひねると床へ伏せさせた。
「そうでなくとも、自分で自分を慰めたか……」
そして無防備なまま転がるティーダの両手両足も縛り上げた。
「さあ、素直に言え」そう言い、アーロンはティーダから離れる。
「……だから、俺は……」
「言うまで何もしてやらんぞ」

暗闇の中で、アーロンが椅子に掛ける軋んだ音だけがティーダの耳に入る。
視界と手足の自由を奪われ、その場に打ち捨てられたままアーロンに眺められているということ。それはティーダの感覚を鈍らせていくには十分な物だった。背中へ直に伝わる床の冷たさと、自らの男根へ駆け上る熱にティーダは気が狂いそうになる。
「言うよぉ……俺、自分で……したよ。アー……ロンの事が……」
狂うならば、狂え、それが開放される道ならば。そう、ティーダは思ったのだろうか。自らがアーロンの居ない間にした行為を赤裸々に語り始める。時々、アーロンの「もっと具体的にだ。お前が、俺の何を思い浮かべたかもな」という意地悪な声にも答えながら。

＞１１７
早く続きを〜〜〜。

続き書いたんだがとりあえず後でＵＰしたほうがいいよな。
＞１１７
すごい鬼畜だ。続きまっとるよー

＞もっと具体的にだ。お前が、俺の何を思い浮かべたかもな

　ﾃｨｰﾀﾞ｢ｱｰﾛﾝの尻アナ〜〜〜」

＞もっと具体的にだ。お前が、俺の何を思い浮かべたかもな

ﾃｨｰﾀﾞ｢ｱｰﾛﾝのつるっつるのワキ〜〜〜」

続き待ってマス。

ティーダは総受け！！！

期待age

ティーダは自分が素直に話せば彼はわかってくれると思っていた。しかし、それは浅はかな考えであり、アーロンの口から望んだ台詞は出てこない。
「……お前には相応しいことをしてやろう」アーロンは自らの前をはだけ、現われた男根をティーダの口元へとあてがう。
「やだ、やだよ……ねえ、俺にくれよ……」その感触にティーダは待ちきれないとでも言うかのような態度を示した。
「いい……アーロンの欲しいよぉ」
ティーダは堪えきれず舌をアーロンのペニスへと這わせた。
先端を唇で軽く含み、唾液の絡む濡れた音を立てる。時折、舌先で裏筋をなぞるように舐め上げた後、全体を喉奥まで飲み込むと口中で転がす。
鼻につく男特有の臭いですら、ティーダにとっては劣情を煽る以外の何物でもない。
「俺もうどーにかなっちゃいそー……う……ふぐぅ」唾液と先走り液の混じった物が筋を描き、ティーダの口元と、アーロンの男根を伝った。
「……頃合いだな」

……む。板読み込んだら（かちゅなんでスレだけしか見ないのよ）
８０１板に逝った方がいいのだろうか……

８０１板で受け入れてもらえるかどうかが謎だが……

アーロンのワッキーに萌えるティーダで書かなければならかったのだろうか……

>>129
117さん、是非来てください。他にも書き手さんたくさんいますし。
楽しいっスよ。

soune

アーロンのワキに萌えるティーダ・・・みたくない

age

アーロンは死人なのに温もりがあるのか？

アーロン！一緒に続けよう　俺達のホモ語りをさ！

んでみんな801に逝ったのか？
オレも逝ってみよう・・・

801板に男って結構いるのだろうか

嗚呼……アーロンの剃りたてつるつる腋に顔を埋めるティーダ……

アロティはめっちゃくちゃ色々なところに置いてあるよ！
すげーいいところ見つけた。
今ブラスカ×アーロン探しております。知ってる方います？
↑噂で聞いたのでちょっと気になって(笑)。
ジェクト×アーロン…ってオヤジばっかり…
ジェクト×ティーダやブラスカ×ティーダも探してる。
女性向けサイトまんまだな。

正直、濡れた

>>139
小学生？

今日は台風で学校休みなとこ多いから。