それでは参りましょう。
1の妹の可憐です。
このたびはお兄ちゃんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。(ペコリ)
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお兄ちゃんは、優しくて、家族思いで、頭だってテスト100点
ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっちゃった。
はっ!? お兄ちゃん!? いつの間に私の後ろに居たの!?
まあいいや、お兄ちゃんも一緒にみんなに謝っ……あっ、うふぅ、な、なに!?
いきなりどうしたの、お兄ちゃん!?
いや、やめて!! そ、そんなところ触らないでぇ!!
私達兄弟……はぁん、だめぇ〜、そ、そんなに揉んだら……あはぁん。
あんっあんっ、ダ…メ……わ、わた……し……も……う…………
3 :
わはは〜い:2001/08/04(土) 18:55
4 :
名作を一本。:2001/08/04(土) 18:56
アーロンの手がゆっくりとキマリの股間にのびた。
キマリもそんなアーロンの行為を助けるように足を伸ばして
下着を脱がしやすくした。それは旅に出てから五日も履きっぱなしの
ものだった。ズ〜ルズ〜ルと下着を脱がす事ができた。アーロンの
アーロンの目の前には垢と汗、そしてロンゾ族であるキマリの毛が付いた
下着があった。それをおもむろに鼻へ近づけた。
「キマリ、このパンツ良い臭いだな」
牙を剥くキマリがそこに居た・・・
5 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 18:56
1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も
少し明るくなったようです。「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
1の母より
6 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 18:57
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
8 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 18:57
1の背後霊でござる。
このたびは拙者が背後霊として取り付いておる1がこのような
スレッドを立ててしまったことを心の底から詫びたいと思う。
拙者は、生存のころ平家の落ち武者をしており、その怨念から
背後霊となってしまい、今は1に取り付いておる次第でござる。
1は幼少のころより、人見知りが激しく、家に閉じこもりがちに
なり、一人でテレビをみては、勝手にテレビの登場人物に
なりきる夢想をするようになっていったのでござる。
今回もニュース23をみていて、つい自分が筑紫であると
夢想してしまい、こんなスレッドを立ててしまったのだろうと
推測するでござる。
つきましては、拙者が懲らしめのため、これから1週間ほどは
毎晩1が床についたら金縛りの刑に処するつもりなので、
なにとぞ、今回はお許しくださいますよう、みなさまに
お願いいたします。
9 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 18:57
ユウナの小説かいてくれ!相手はティーダでもいいからあ。
10 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 18:57
1の家臣でござる。
この度は殿がかように愚かしき板を立ててしまい、家臣一同お詫びの
言葉もござりませぬ。
殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、
夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。
奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に
なりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が
整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上(もなのかみ)様を
殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。
11 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 18:57
若い頃のアーロンとジェクトのカラミたのむ!!
12 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 18:58
1の肛門に付着している蟯虫一同を代表して私が書き込みをさせて
いただきます。
このたびは、宿主がこのようなレスをしてしまい、 皆様には大変
ご迷惑をおかけしました。
この場を借りて深くお詫び申し上げます。
1の肛門で生活する身として大変心配いておりましたが、この2
ちゃんねるというサイトを知って以来、宿主も少し明るくなったよ
うです。
「今日就職板でね、流通社員がさあ…」 と、
とても楽しそうに蟯虫である私共に話しかけてくれるのです。
おかげさまで宿主の便秘気味の体質も改善され、毎日新鮮な食事に
ありつける次第でございます。就職活動も開始したようです。
どうぞ皆様、1を暖かく迎えてやってくださいまし。
よろしくお願い申し上げます。
1に寄生する蟯虫一同より
13 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 18:58
1のちんぽの皮です。
といっても先週切り捨てられましたが。
1は私でもって、その敏感な亀頭をくるんで
ムハムハするのが日課でしたが、ついに私を切り捨てました。
1に愛撫された日々を懐かしくも狂おしい思い出として
ホルマリンの中を今は唯々浮遊するのみです。
皆さん、1は念願のずる剥けちんこを片手に、
いま激しく書き込みをしています。
当分包茎を馬鹿にするネタが続くと思われますが
温かく見守ってやってください。
最後に1へ
いままで僕を邪魔物扱いしてたけど、
僕ほどあなたを温かく包み込めるやつはいないでしょう。
亀頭が風邪引かないように気をつけてください。
サヨウナラ
14 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 18:58
;.; :.
::◎.:,:
ヽ|〃
____ .l ̄l___
\ (__) \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ||
.|| ||
>>1へ。今まで無視しててごめんね。
もう思い出すこともないけど、
お陰で楽しく充実した学校生活だったよ。
君がいじめられるたび、みんなで笑ってた。
今思い返すと、最後の一日がこれまでに
一番、ほんとうに心の底から笑ったよ。
これからは君の分も幸せになるから、
あたたかく見守ってね。
学級一同
前スレくらい張れや!基本!
>>1に飼われている猫です。ドリトル先生に翻訳して書いてもらってます。
ご主人様は毎日、この掲示板を見ながらオナニーをしています。包茎なので
くさくてしょうがないです。もう大変です。
17 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:00
若い頃のアーロンとジェクトのカラミたのむ!!
18 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:01
19 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:03
20 :
ほれ!:2001/08/04(土) 19:03
キマリの手がゆっくりとワッカの股間にのびた。
ワッカもそんなキマリの行為を助けるように足を伸ばして
下着を脱がしやすくした。それは旅に出てから5日も履きっぱなしの
ものだった。す〜る〜と下着を脱がす脱がす事ができた。キマリの目の前には
垢でと汗で汚れた彼の下着が手の中にあった。それを、おもむろに
鼻へ近づけた。
「ワッカ、このふんどし良い匂い」
頬を赤らむワッカがそこに居た・・・
21 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:04
若い頃のアーロンとジェクトのカラミたのむ!!
22 :
おらあああああああ!!:2001/08/04(土) 19:06
アーロンの手がゆっくりとジェクトの股間にのびた。 ジェクトもそんなアーロンの行為を助けるように足を伸ばして
下着を脱がしやすくした。それは旅に出てから5日も履きっぱなしの
ものだった。す〜る〜と下着を脱がす脱がす事ができた。アーロンの目の前には
垢でと汗で汚れた彼の下着が手の中にあった。それを、おもむろに
鼻へ近づけた。
「ジェクト、このふんどし良い匂いだ」
頬を赤らむジェクトがそこに居た・・・
23 :
ティーダ:2001/08/04(土) 19:09
最後かも知れないだろ・・・。
だから・・・全員と犯っておきたいんだ
24 :
名作ギャラリーその1:2001/08/04(土) 19:11
俺がイイ(●∀●)とおもたものをupしておきます
ユウナ「ごめんなさい心配かけちゃって・・。」
ワッカ「ゆるせねーなあ俺たちがどれくらい心配したとおもってるんだ?ユウナちゃん?
ユウナ「え・・・?(ワッカさんいつもと違う・・。)でも・・・」
ワッカ「いっかいお仕置きしといたほうが言いかモナァ。」
ユウナ「え・・・そんな・・お仕置きって・・・」
ワッカ「こうするのさっ」
ガターーーーン!!(ユウナを押し倒す)
ユウナ「きゃあ!!何するのワッカさん!!やめてーーーー!!」
ワッカ「だからお仕置きだって・・・へへへ。試合がおわるまでの5分間たっぷりおしおきしてやるからよお。」
ユウナ「いやあーーーーーーーー!!」
25 :
名作ギャラリーその2:2001/08/04(土) 19:12
リュック「ユ・ウ・ナ?」
ユウナ「なあに?リュック?」
リュック「Hしよっ!」
ユウナ「えっ・・・・?何言ってるの・・?リュック。」
リュック「ニャーーーーーーーーッ!!!ガバッッ!!!!」
ユウナ「きゃあああーーーーーーーーーーー」
リュックはユウナを倒すと服を剥ぎ執拗に、ユウナのやわらかい乳房をもみ始めた
リュック「ああん・・ユウナの胸やわらかくてあったかいよ」
もにゅっもにゅもにゅ・・・もにゅ・・・
ユウナ「や・・・・めて・・・・・リュッ・・・・・・・・ク・・・・あは・・・あ・・・・」
もう声になっていない。ユウナはもうリュックにされるがままである。
リュック「ね、ね。前から思ってたんだけどさユウナのブラってどういう構造なの?」
ユウナ「え?な、何!?きゃ!ひっぱらないでよ!リュック!」
リュック「ふんふん。ココがこうなってるワケね…チョイチョイっと…」
ユウナ「きゃーーーーーーー!」
リュック「あはは。やっぱりとれたー。ん?あれ?あれれれ〜〜?」
26 :
名作ギャラリーその2.5:2001/08/04(土) 19:12
ユウナ「な、なに…?」
リュック「ユウナのチクビめちゃくちゃ立ってるーー!」
ユウナ「そんなことない…」
リュック「あれれれ〜?吸って欲しいのかなぁ?えいっ!」
ユウナ「ち、ちが…っ!ア…ンッ!やめてってば!リュック!」
リュック「なにさぁ…そんなに怒らなくてもいいじゃん…」
ユウナ「お、怒ってないけど…」
リュック「ユウナ、私のことキライなんだ」
ユウナ「も、もちろん大好きだよ!」
リュック「えへへ…じゃあ続き〜〜〜!」
ユウナ「もう…仕方ないなぁ。あ!チクビはダメだよ!感じやすいから私逝っちゃう…!」
リュック「ふ〜〜〜〜ん。ふんふん。じゃあチクビをつんつんしちゃえ〜!えいっ!」
ユウナ「あ…ンアアッ!ハァンッ!」
27 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:13
ジェクト×ティーダもみものだ。
ジェクト「イくぞ。すぐイくぞ。絶対イくぞ。ほらイくぞ」
ティーダ「だいっきらいだ・・・・どぴゅっ」
28 :
名作ギャラリー合作だぁ〜:2001/08/04(土) 19:16
リュック「ユッ・・ユウナァ・・・気持ちイイッ・・気持ちイイよぉ・・・ああん・・」
ユウナ「もうイクつもりまの?」
リュック「ええ!?・・・まだいかせてくれないのぉ。ゆるしてってばぁ ・・・あんッ」
ユウナ「あたしを襲おうとした罪は重いわよ。だ・か・らこんなものじゃあまだ逝かせてあげない。」
リュック「ひゅ・・・ひく・・ユ・・ユウナの・・・いじわ・・る・・・・きらいだぁ・・」
ユウナ「あたしはリュックのこと大スキよ。特にこの辺の部分なんかなんか・・」
ムニュウ、ムニュニュ
リュック「い・・や・・・・・あああ!・・もうイク・・あん・・いかせて・・おねがあい・・ユウナァァ・・・私が悪かったからあ・・・」
ユウナ「こんなものでおしおきがすむと思ったら大間違いよ・・ウフフ・・・」
リュック「 」
もうつかれた。つづききぼーん(゚∀゚)あひゃ
29 :
名無しの心:2001/08/04(土) 19:17
GOKUROUSAMA
30 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:18
FFワッショイ!!
+ \\ FFワッショイ!! //
+ \\ FFワッショイ!!/ +
+ +/■\ /■\
+ /■\ /■\ /■\ /■\ ( ´∀`∩∩´∀` ) ∩ /■\ +
. ( ´∀`) ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`) (つ 丿ヽ ⊂丿 ヾ(゚Д゚ )
(( ( つ ~つ )) (つ ノ (つ 丿(つ つ ( ( ノ ( ( ノ )) / ⊃ )) +
乂 ((⌒) )) ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) し'し' し'し' 0_ 〈
(__) (_)し' し(_) (_)_) ヤホーイ ピョーン . `J *
↑ルールー↑アーロン↑ユウナ↑ティーダ↑キマリ↑リュック↑ワッカ
31 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:18
アーロンの指先がユウナの腹部へ、そして乱れた衣服で際ど
く隠れた陰部へと伝っていく。
「ぁ・・ん・・ア、アーロンさん」
ユウナは、今まで感じたことが無い、奇妙な感覚に囚われ戸
惑いながらも話す
「どうした、嫌なのか?」
ユウナは無言で首を振る。彼女はアーロンを受け入れた。
「そうか」
そして彼の指先は、まるで何かに取り付かれたかのように激
しく動いた。ユウナの秘めた部分に触れる無骨な手。
しかし、何処となく優しいその感触は、やがて彼女を快楽へ
の海に誘っていく。
最初は優しく表面を愛撫する。そして、やがて彼女の秘所の
奥へと指を滑り込ませる。一本、最初は一本の指。
「んっ・・・はっ、ぁ・・・ん」
ユウナは、ただ全身に流れてくる悦びの快感を感じ、甘く喘
ぐ。そして、アーロンは人差し指に加え、中指も滑り込ませ
た。
32 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:18
「んっ・・・はっ、ぁ・・・ん」
ユウナは、ただ全身に流れてくる悦びの快感を感じ、甘く喘
ぐ。そして、アーロンは人差し指に加え、中指も滑り込ませ
た。
「ぁあっ」
ユウナは思わず叫んだ
「痛いか?」
「い、いいえ」
アーロンはその言葉を聞くと、再び彼女の陰部を愛撫し、翻
弄した。やがてユウナの花弁から、甘い香りの漂う蜜が溢れ
てきた。
33 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:19
ティーダとワッカもたのむ!!
ロッカールームかなんかで
34 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:20
シーモア「おやおやどうしましたユウナどの?顔が真っ赤ですよ。・・・そんなに感じているんですか?
ユウナ「そ・・そんなこ・・と・・・・・」
シーモア「ふふふ。口ではそういってても体のほうはずいぶん私を欲しているようですね」
ユウナ「あ・・・あなたは・・間違っています!!」
シーモア「ここらへんはどうです?」
くちゅ・・・・・じゅぷ・・
ユウナ「(ビクッ!)ひゃうん!・・・・・あ・・・・んぁ・・」
シーモア「おやおやイってしまいましたか・・・」
35 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:25
ワッカ「ルー・・・」
ティーダ「なに?どうしたんだ?」
ガバッ!!!
ティーダ「な・・何すんだよ!!!」
ワッカ「へっへっ。狙った奴は徹底的にマークしてアタック。これがブリッツの鉄則だ!」
ティーダ「ば・・ばかな冗談いってないで・どけって!ジェクトシュートくらいたいのかよ!」
ワッカ「そんなこといってまんざらでもないんじゃないか?ん?」
ティーダ「やめ・・・・・あっ・・・・・ぁふう・・・」
ワッカ「チュパチュパ・・・へへいやがってる割にはチンコ硬くしてんじゃあねえか」
ティーダ「やめろ・・ッ・・て・・み・・んながきたら。うあ・・・」
ワッカ「大丈夫だ。俺が全員にスリプルアタックかけてきたぜ・・」
ティーダ「いい・・かげんに・・・し・・・る・」
ワッカ「おら脱げよ」
ティーダ「う・・・ああ・・・」
ワッカ「いいかげん俺にもゴールさせてくれよ。快楽のゴールってやつをよ・・・」
その一部始終を控え室のドアの前でユウナは聞いていた・・・
36 :
元ネタ:2001/08/04(土) 19:25
ワッカ「ルー・・・」
ルールー「なに?どうしたの?」
ガバッ!!!
ルールー「な・・何するの!!!」
ワッカ「へっへっ。狙った奴は徹底的にマークしてアタック。これがブリッツの鉄則だ!」
ルールー「ば・・ばかなこといってないで・どきなさいよ!連続魔法くらいたいの!」
ワッカ「そんなこといってまんざらでもないんじゃないか?ん?」
ルールー「やめ・・・・・あっ・・・・・ぁふう・・・」
ワッカ「チュパチュパ・・・へへいやがってる割には乳首硬くしてんじゃあねえか」
ルールー「やめて・・・み・・んながきたら。あん・・・」
ワッカ「大丈夫だ。俺が全員にスリプルアタックかけてきたぜ・・」
ルールー「いい・・かげんに・・・し・・・て・」
ワッカ「おら脱げよ」
ルールー「う・・・ああん・・・」
ワッカ「いいかげん俺にもゴールさせてくれよ。快楽のゴールってやつをよ・・・」
37 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:46
FFXの男キャラは全員ホモですか?
39 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 20:00
>>37 スピラでは男と男、女と女、男と女とも有りです。
40 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 20:01
リュックとユウナとルールーしか知らないので登場人物はこの3人にしてください
41 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 20:18
42 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 20:21
ティーダもワッカもアーロンもケツの穴ががぽがぽなので
みんなパンパースが手放せません。
ティーダはムーニーマン派みたいですけどね。
43 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 20:23
44 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 20:39
ワッカのケツの締まり良さそうだな
45 :
40:2001/08/04(土) 20:41
FF10は買えません お金もったいないので
46 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 20:53
47 :
40:2001/08/04(土) 21:41
ごめんなさい もう来ません
48 :
心が微妙に広い人:2001/08/04(土) 22:00
>>40いいや来い。くる者は拒まずだ。むしろ歓迎してやる。
49 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 22:01
「初めてなのに…・何か変だよ…・からだが熱いよ!!」徐々にティーダの目の前に足を開いていく彼女の姿があった。リュックの大切な所に顔を近づけて指でアソコを広げ
彼女のアソコの中をすみ隅まで観察した。処女膜らしきものがそこに見え、白いカスが所どころに付着されていた「これがマンカス…・っか…」心の中でティーダは呟いた。「こ、これを舐めるんっすか…いや…できるかな??いや駄目だ…・突っ込もう」内心困ったなと思いつつ、まだ男を知らないからからと自分に言い聞かせ徐にチャックを開けブツを、いきなり彼女に挿入した。「きゃ〜〜!!」彼女の悲鳴が砂浜に響き渡った
「いきなりなんて酷いよ〜〜もうちょっとロマンチックに〜〜」その時リュックの悲鳴を聞きつけたキマリ足早に2人の前に姿を現した。結合したままのリュックとティーダの前でキマリは仁王立ちになっていた。
「キマリもやりたい!!小さなロンゾ!リュックでも大丈夫!ガオオオオオ〜〜」
こうして3人はシンの毒気に当たって使命を忘れ心ゆくまでHを楽しんだと
50 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 22:01
51 :
心が微妙に広い人:2001/08/04(土) 22:03
52 :
どうでもいいが:2001/08/04(土) 22:08
ステータス画面のキャラクターの顔変だよな。リュックとかしわがあるみたいだし。ユウナもまるで口紅つけてるみたいだし、ワッカはカメレオンみたいだし。
53 :
チとポ:2001/08/04(土) 22:09
大きい○ン○。強い○ン○
54 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 22:10
55 :
縦に読め。:2001/08/04(土) 22:20
い え ゆ い
の ぼ め の
れ ん み り
よ じゅよ ご
56 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 22:22
知ってる。
57 :
1001:2001/08/04(土) 22:24
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
58 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 22:43
かけるよ!ばかやろおおー
59 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 23:09
ワッカはティーダのズボンをゆっくりと脱がし始めた。「な、何するんスか?」ティーダは
慌てるそぶりを見せる。が抵抗する様子は無い。「お前ほどに顔のいい奴はめったにいないからなぁ」
「なんだぁ?嫌なんじゃないのか?なんだかんだ言って本当は
やりたくてしょうがねぇんだろ?」ワッカはズボンを脱がせ終わる。顔の前にティーダのいきり立った肉棒が現れた。
「何でこんなにビンビンなんだよ。」ワッカが問い詰める。「そ、そんな事わかんないッスよ・・・」ティーダが
顔を真っ赤にしながら答えた。「じゃあこれからゆっくり分からせてやるよ。」そう言うとワッカは肉棒を咥え、上下に
しごき始めた。「くっ・・ぁあ・・」ティーダはワッカによる快楽に身をゆだねた。
ティーダは毎日、ユウナにフェラをしてもらう事を想像しながらオナニーをしていた。
「こんな感じなんだ・・・・もしこれがユウナだったらな。でも何で男同士でこんなに興奮するんだ?」
ティーダは心の中で自問自答していた・・・・・・
60 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 23:12
勃起しちまったよ...
61 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 23:15
キマリ「キマリ、子孫、残す」
ユウナ「えっ!?ちょ、ちょっとキマリ・・・あ、あぁぁぁぁぁ!!」
キマリ「ユウナ、締まり、良い」
ユウナ「いやっ!痛い、痛いよぉぉぉぉぉ」
キマリ「キマリ、気持ちいい。もうすぐ、出す」
ユウナ「いやっ、外で・・・」
ドピュ
キマリ「出た。これで、キマリ、子孫残る」
62 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 23:17
>>61 ワラタ
はやすぎ・・
しかも一回だけか・・
63 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 23:22
>>61 キマリはその後ユウナにボッコボコにされた
64 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 23:38
ティーダはユウナの膣に中指を深く差し込むと、指を膣の上方に向け、
ゆっくりと動かし始めた。「ん・・・くぅ・・は・・」ユウナは必死に
声を押し殺している。「ん?そんなに気持ちいいッスか?」そう言うと
ティーダは指の動きをさらに早め、クリトリスを親指で刺激し始めた。
「ああああぁ・・」ユウナはついに大きな声をあげてしまった。
「やっぱり気持ちいいんスね。でもまだまだこれからッスよ。」ティーダは
さらに指を激しく動かす。指越しにユウナの膀胱が膨張してくるのが伝わる。
「あ・・ちょ・・ティー・・」ユウナが声にもならないような声をあげる
強い刺激を受けたユウナのクリトリスは、今までに無い位に膨れ上がっていた。
「うわー。ユウナって淫乱なんッスねぇ。」ティーダは口に唾液をためると、
わざと音を出しながらユウナのクリトリスを吸った。じゅるるるるる・・・
「んあぁ〜〜・・・」ユウナは腰を左右に大きく振った。ユウナの息遣いが荒くなる。
「はあはあはあ・・・」ティーダは懇親の力をこめて指を動かした。
「ユウナぁ!気持ち良いッスかぁ〜〜!」ティーダは叫ぶ。
ティーダの腕の感覚がなくなりかけたその時、ユウナの尿道から透明な液体が
3回に分かれて「ぴゅっ ぴゅっ」と飛び出した。ティーダは心の中で
「やったぁ!潮吹き成功!!」とガッツポーズをした。
肩で息をし、白目を向いた状態で昇天しているユウナを前にティーダは自分の
トランクスを見た。勃起したペニスを隠すように、トランクスが山型に
なっている。その山の山頂部がぬれている。そこに指を当て、離すと
その液体は糸を引いた。
「ま、しょうがないッスよね。」ティーダは苦笑した。
65 :
名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 23:40
66 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 02:20
キマリ「リュ・・・リュック・・・」
リュック「ん?どーしたの?キマリ?」
キマリ「キ・・・キマリの・・・・・子孫を残してくれ・・」
リュック「ハアッ!?(゚д゚)」
キマリ「つまり・・・・・・・・・・・・・・・・あー(閉口)」
リュック「あーわかったわかった。つまり私とHしたいんでしょ?
キマリ「う・・・・・」
リュック「いまならまだ誰もこないから一回ならいいよ!(妊娠すんのはごめんだけどね)」
キマリ「ほんとか。キマリはうれしい。」
67 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 02:25
ルールー「ユウナのこと、好きになっちゃだめよ」
ティーダ「ルールーならいいの?」
ルールー「私を満足させられるのなら・・ね」
ティーダ「・・・・うぉぉぉぉぉルールーーーーー!!」
ルールー「きゃっ!なにすんのよっ!!ばち〜ん」
ティーダ「・・痛いっす・・・」
ルールー「せめるのは私よ!」
続く
68 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 02:29
ティーダ「ハァ?ルールー何いってんのさー」
ルールー「女王様とお呼び!!バシッ!」
ティーダ「あうっ!いつのまにムチを・・・」
ルールー「まず服を脱ぎなさい」
ティーダ「・・・はい」
ルールー「あら、結構いい体してるじゃない」
ティーダ「なんたってザナルカンド・エイブスのエースだもんな。」
ルールー「勝手に喋るなっ!!バシィッ!!」
続く・・・かも
69 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 02:32
ティーダとユウナのエロ小説がいいよ。
中に入れまくりのやつね。
探してもないッスよね。
70 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 02:40
書いてやるからちょっと待て
71 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 02:43
70はいい人だ
72 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 02:44
70はマジいい人だ
73 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 02:51
キーリカ寺院にて
ユウナ「だいじょうぶ?」
ティーダ「だいじょぶじゃ・・ないかも」
ユウナ「どう・・・したい?」
ティーダ「襲いたいかも・・・・・うぉぉぉぉぉ!ガバッ!」
ユウナ「ちょ、ちょっと!なにするの!や、やめてっ!」
ティーダ「へへっ、『なにするの〜』って見りゃわかるだろ?」
ユウナ「わかんないよっ!はなして!!」
ベタな設定だが続く
74 :
菜無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 02:59
ティーダに無理がある。
ティーダ「ん〜〜〜〜、レイプみたいで興奮するっす♪じゃあ胸から・・・」
ユウナ「きゃあっ!?や、やめて・・・触らないで・・・んっ!?」
ユウナ(何!?この感じ・・・なんだか気持ちいい・・・)
ティーダ「気持ちいいだろ?」
ユウナ「・・・うん・・」
ティーダ「次は下っす〜」
ユウナ「えっ!?そ、そんな所汚いよ・・・あ・・そんなに舐めちゃ・・」
ティーダ「汚くないよ。ユウナのここすごくきれいっす」
続くッス
ユウナ「んっ・・あぁ・・・気持ちいい・・」
ティーダ「もっと舐めるっす〜」
ユウナ「・・あ・・そ、そんなに舌入れちゃ・・あっ!・・あぁぁぁぁ・・」
ティーダ「体ヒクヒクさせて・・いっちゃったっすか?1人だけずるいっすね〜・・今度はおれを気持ちよくさせてくれっす〜」
ユウナ「・・こ、これが男の人の性器・・・・?」
ティーダ「そっすよ〜。口に入れてペロペロしてくれっす」
ユウナ「・・ふぁい・・んっ・・かぽっ・・かぽかぽ」
ティーダ「上手っす〜〜〜〜〜」
続くっす〜〜〜〜〜
ティーダ「もっと〜」
ユウナ「かぽっかぽっ・・」
ティーダ「で、出るッス〜〜〜!!ドピュッ!」
ユウナ「!?・・ごほっ、ごほっ・・」
ティーダ「ごめんっす〜」
ユウナ「な、なに?なにを出したの!?」
ティーダ「気にしな〜い。そろそろ濡れてきたっすね〜・・・じゃあ本番行くっすよ〜〜!!・・・ズブリ・・」
ユウナ「痛っ!ちょ、ティーダ!!痛いよ!」
ティーダ「すぐに気持ちよくなるっすよ。オラオラ!」
ユウナ「ん・・あ・・わ、私・・・変になりそう・・・」
ティーダ「さすが処女・・締まりがすごいっす・・・・おれ・・もう、いきそうっす・・・」
ユウナ「あっ!あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!」
ティーダ「うぉぉぉぉで、出る!・・・ドピュ!!」
ユウナ「あ、熱っ!・・はぁ、はぁ・・・」
ティーダ(ヤバイ、中に出してしもーた!・・・に、妊娠したらどうしよう・・いや、とにかくヤバイな・・)
ユウナ「はぁ、はぁ・・・テ、ティーダ?」
ティーダ「な、なにっすか・・・」
ユウナ「なんだか・・すごく気持ちよかったね!また・・やってくれる?」
中途半端。続くかも
78 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 03:34
ユウナには性の知識はないのか?
79 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 04:57
サンドウォームに吸い込まれた女性キャラクターは
中でやられてサンドウォームの仔を孕みます
80 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 05:09
ワッカティーダ良し!
81 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 05:11
ワッカティーダ、ゲームでも絡み多いし。
幻光河でティーダ積極的。
同人女ねらいか。・・ってこともないか。
82 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 05:22
ティ〜ダ「ユウナ〜〜〜っ!やらせてほしいっす〜〜〜」ガバッ
ユウナ「きゃぁ!」
ティ〜ダはユウナの服をはだけた!
ユウナの胸が弾け出る!
ティ〜ダ「ユ、ユウナ・・・おっぱいデカいっす」ぶちゅう
ユウナ「あっそんなに吸っちゃ・・・あんっ」
ちゅうちゅうちゅう・・・
ティ〜ダはユウナのおっぱいを揉みながら
もう片方の手でアソコをなで回した!
ティ〜ダ「ユウナ、もうこんなに固くして・・・
・・・って、エエッ?」
ユウナ「ああ、もうだめ!ティ〜ダ!」
いきなりユウナがティ〜ダを押し倒した!
ティ〜ダ「ユ、ユウナ?」冷や汗タラリ
ユウナ「ティ〜ダ、いいよね?挿れてもいいよね?」
なんと、そういうユウナのあそこにはビンビンのペニスが!
ティ〜ダ「(お、俺のよりデカい・・・って
感心してる場合じゃないっすよ!
そんな・・・ユウナがニューハーフ???)」
ユウナ「ハァハァ・・・もう我慢できないっ」ズブリ
ティ〜ダ「あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜」
・・・暗転。
83 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 05:24
リュック「ワッカ、Hしよ!」
ワッカ「は?」
リュック「だ〜か〜らHだよ!ほら、脱いで・・」
ワッカのズボンのジッパーを徐に下げるリュック。
リュック「ふふ、おっきくなってんじゃん・・」
ワッカ「お、おい何考えてんだ!」
リュック「アルベド族はね、3日に一回セックスしないと欲情をおさえきれないの・・だから、ね?お願い・・・」
ワッカ「リュック・・わかった」
リュック「きゃっ!?ワ、ワッカ・・いや・・んん・・!!」
自分の股間に顔をうずめたリュックの顔を静かに離させ、その白い体に覆い被さるワッカ・・・
その様子を悲しげにみつめるティーダ。
ティーダ「ワッカ、オレという者がありながら・・」
84 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 05:26
age
85 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 05:27
age
86 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 05:31
期待sage
89 :
83:2001/08/05(日) 05:54
リュック「ん・・ダメ、ワッカ・・」
ワッカ「最初に誘ったのは誰だよ?ほら、脱げよ」
リュック「や、やっぱり恥ずかしいよ・・・電気消して・・」
ワッカ「・・ふん、そんな暇ねぇよ」
そういうと思わず自分の胸に手を当てたリュックの腕を掴み、ワッカは空いた手でノースリーブの裾をぐっと持ち上げた。
リュック「いや・・!」
露になった白い乳房に唇を押し当てるワッカ。
ワッカ「・・初めてじゃないな?」
リュック「・・ん・・ぅ・・イヤ、あんッ!!」
容赦ないワッカの攻めに耐え切れず甘い声を上げるリュック。
おもむろにワッカの右手がリュックの秘部へと・・・
90 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 05:57
91 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 06:02
さらに続きを期待sage
期待sage
94 :
83:2001/08/05(日) 07:09
リュック「はぁ・・あん、あッ・・」
ワッカ「ホラ、ここも濡れてんじゃねぇか・・全部脱がすぞ?」
リュックの下着に手をかけるワッカ。そのまま一気に膝下までずり下ろす。
リュック「あっ・・・v」
ワッカ「へぇ、、ここ刺激するだけでこんなに濡れるもんか?」
右手でリュックの乳房をきゅっと摘む。
リュック「あっ・・!!いやぁ・・・んッ!!」
ワッカ「準備はできたな。そろそろ・・挿れるぞ」
リュック「・・・・ウン。きて、ワッカ・・・」
恥ずかしげに、しかし期待の入り混じった表情で一糸まとわぬ姿で自らの脚を開くリュック。
95 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 07:17
96 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 07:21
そこにティーダが乱入してくることを期待age
97 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 07:23
続ききぼ〜ん
続き希望sage
きぼ〜sage
(・∀・)100モラットコウ
101 :
83:2001/08/05(日) 11:14
ティーダが乱入。
ティーダ「もー我慢出来ないっス!混ぜて」
ワッカ「あ?何だお前。何見てんの?
リュック「ガキは入ってくんな」
ワッカ「子供はそこにでも座って見てろ」
リュック「ユウナとやったらいいんじゃない?同い年でしょ?」
ティーダ「それもそうッスけど。ユウナガード硬いんスよ。」
リュック「そんなの私たちの知った事じゃないわよ。」
ティーダ「・・・・・」
とりあえすティーダは2人の情事を見届ける事にした
完
102 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 11:17
103 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 12:31
「ユウナ大きくなったら、ジェクトさんのお嫁さんになる」
道端に座り込んでいるジェクトにユウナ(7歳)は抱きついた。
「よし!任せとけ。ユウナちゃん」
「ジェクトさんキスしてもいい?」
「おう。うん?ほっぺにか。ユウナちゃんはやっぱりかわいいなぁ」
その言葉にちょっとユウナはすねた顔をした。その表情はたまらなくかわいい。
「ユウナ、ジェクトさんの唇にキスするー!」
「そいつは嬉しいけどよ。やめときなさいって。こらこら」
その後、なにがあったか知りませんが、児童なんたら法違法行為でジェクトは捕まったそうです。
104 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 12:32
どうでもいいけど掲示板で官能小説書くやつって
なんでこうも文才がないんだ?
105 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 12:36
104
お前も書いみろ
俺は他の人の書いたのを楽しみに見てる。
キャンキャンいうんじゃね
106 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 12:36
ティーダが乱入。
ティーダ「もー我慢出来ないっス!俺も混ぜて」
ワッカ「あ?何だお前。見てたのか? 」
リュック「のぞきなんて趣味悪いぞ〜」
ワッカ「ま、俺はいいんだけどよ・・・リュック、どうする?」
リュック「私は別にいいよ〜」
ワッカ「よし、でもその前に・・俺がイッてからだぁ!」
リュック「あぁぁぁっ!ワ、ワッカァァァ」
ルールー「な〜にしてるのかしら〜」
ワッカ「・・・・・・・・・」
ワッカ、固まる。
107 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 12:36
キャンキャン わんわん
108 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 12:37
109 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:01
ティーダが乱入。
ティーダ「もー我慢出来ないっス!混ぜて」
ワッカ「まもなく、錦糸町です。」
ティーダ「え?」
ワッカ「あっお客様、乗務員室は立ち入り禁止ですので。」
ティーダ「いや、そんなんじゃなくて、俺も混ぜて」
ワッカ「一般のお客様は車内放送できないんですよ。」
ワッカ「まもなく、錦糸町です。お忘れ物の無い様お支度ください。」
ティーダ「・・・・・」
とりあえずティーダは鉄ヲタだった。
完
110 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:02
ワッカはいつから車掌になったんだよ・・・って
>>109 逝っていいよ
111 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:03
112 :
発見!:2001/08/05(日) 13:15
い え ゆ い
の ぼ め の
れ ん み り
よ じゅよ ご
113 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:16
↑しょぼい
114 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:18
>>111ええかげんそうな漏れでも、
しょーもない厨房とかは嫌いねん
尊敬しあえる相手と 共にマターリしたいねん
一生どっかに逝ってくれや
逝ってくれや他スレも全部含めて
ナイフ持ってバスに逝ってくれや
今の1にとっちゃ2ちゃんが全て
一生どっかに逝ってくれや
駄スレやコピペ貼りなんかいらない
ちゃんとレスを返してくれや 漏れを信
115 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:19
ええかげんそうな漏れでも、
しょーもない厨房とかは嫌いねん
尊敬しあえる相手と 共にマターリしたいねん
一生どっかに逝ってくれや
逝ってくれや他スレも全部含めて
ナイフ持ってバスに逝ってくれや
今の1にとっちゃ2ちゃんが全て
一生どっかに逝ってくれや
駄スレやコピペ貼りなんかいらない
ちゃんとレスを返してくれや 漏れを信じなさ〜い
117 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:21
118 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:21
119 :
:2001/08/05(日) 13:22
122 :
:2001/08/05(日) 13:24
123 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:25
な え い か か
つ ふ な の ね
や づ い じ も
す け え よ な
み の ふ も い
や や
ら べ
な か
い だ
と い
124 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:25
ええかげんそうな漏れでも、
しょーもない厨房とかは嫌いねん
尊敬しあえる相手と 共にマターリしたいねん
一生どっかに逝ってくれや
逝ってくれや他スレも全部含めて
ナイフ持ってバスに逝ってくれや
今の1にとっちゃ2ちゃんが全て
一生どっかに逝ってくれや
駄スレやコピペ貼りなんかいらない
ちゃんとレスを返してくれや 漏れを信じなさ〜い
125 :
:2001/08/05(日) 13:26
は?
126 :
83:2001/08/05(日) 13:34
ワッカ「もっと脚、開けよ・・」
リュック「ん・・」
ワッカは起立していた自分自身をスボンのジッパーから取り出すと、リュックの秘部へと押し当てた。
リュック「・・!!いやっ・・ん!!」
体をビクンと震わせるリュック。
ワッカ「何だ、イッちまったのか?まだ挿れてねぇぜ・・・」
荒い息遣いをしながら、うつろな目でワッカを見上げるリュック。
リュック「ん・・っはぁ、ゴメン・・大丈夫だから、もっかいやって・・」
無意識にワッカの腰に手をまわすリュック。
p.s.T田乱入するべき?
127 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:35
128 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:36
マターリいきましょう
129 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:37
寧ろT堕とY那のエロキボーン
優良スレだ
sage進行でな
132 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:45
ティーダ「マジかよ、あの2人できてたんスか?」旅行公使の宿の部屋の外から、ワッカとリュックの行為を覗き見ていたティーダ。
相変わらず2人の激しい動きは続いている。
ワッカ「くっ・・けっこう締まってんな・・、リュック・・何人もの野郎とヤッてきたとは思えねぇぜ」
リュック「イヤ・・そ、そんなコト言わないで・・んんっ・・あぁぁッ!!」
再び身体をビクビクと震わせるリュック。
リュック「はぁ、は・・ぁ・・」
たらりと精液が吹き出したリュックのそこから、自分自身を抜き出すワッカ。
ワッカ「・・はぁ・・良かったぜ。リュック」
リュック「・・・もうやめちゃうの・・?お願い、もっと・・!」
133 :
どんな方向性だか・・:2001/08/05(日) 13:52
リュック「ねぇ・・・もっとしよ〜よ!!すごくキモチ良かったんだ・・」
未だに隆起した自分の乳房を隠そうともせず、リュックはワッカを引きとめようとする。
ワッカ「・・お前が良ければオレもしたいけどよ、そろそろルー達が買い物から帰ってくるだろ・・」
リュック「だいじょ〜ぶだよ!ねぇ、あと一回だけぇ・・」
ティーダ「ダ、ダメだワッカ!!オレ以外の奴を抱くなんてイヤだ!!」
突然部屋に乱入してきたティーダ。
ワッカ&リュック「テ、ティーダ!?」
ティーダ「そんな事してるあんたたちを見るなんて・・・オレ、耐えられないよ・・・ワッカ、オレだけを見ていてくれ・・・」
アーロン×ルールーを誰か書いてください
親父キャラ萌え
135 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:58
リュック「ティーダ・・な〜んだ、アンタもけっこうスケベじゃん?」
ティーダ「り、リュック!?」
ティーダのズボンのジッパーを速攻で下ろすリュック。
リュック「へへ〜、アタシとワッカのセックス見て勃ってんじゃん?ねぇ、ワッカに挿れられるのとアタシに舐められるの、どっちがイイ??」
リユックが掴んだティーダのソレはすでに猛々しくいきり立っていた。
ティーダ「り、リュック、やめてくれ・・」
ワッカ「おいおいリュック、まだヤリたりねぇのか?・・オレはそろそろ行くぜ」
ティーダ「ワ、ワッカ!!待って!オレはアンタと・・!」
ティーダの言葉が終わらないうちに、ティーダのソレをくわえはじめるリュック。
ティーダ「・・・っ!!ああっ・・!リュック・・やめ・・ろ・・・」
136 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 13:58
前スレは・・・?
137 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:07
ageてみよう
138 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:08
ホモネタをもっと見るには何処へ行けばよいですか。
139 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:15
自分で書きこめ。
140 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:22
141 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:24
自給自足 というやつ ですな
142 :
猪木寛至:2001/08/05(日) 14:31
「お前達、姑息な事はするな。誰でもいい、俺の首をカキ斬ってみろ」
とある森の中。
あたりはもうすぐ暗闇につつまれるころだろう。
森の中をこれ以上移動をするのは危険と感じた
ティーダ達はそこで野宿をすることを決め、夜の準備をしていた。
ユウナは、近くの湖で、久しぶりの沐浴
・・というより水浴びをすることをティーダに告げた。
リュックも同行を求めたが、
ユウナは召喚士に仕える者の儀式だから、
というもっともらしい答えで断った。
ティーダ達のいたところから近く・・とは言うものも、
彼らの声は聞こえないくらいの距離はあり、
静かで水は下が透き通ってみえるほど綺麗な湖である。
このような湖にはモンスターが近寄れないことをユウナは知っていた。
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
「・・ふぅ・・」
生まれたままの姿で沐浴をしているユウナ。
腰の少し上くらいの水位で、
温度は少し冷たいものの、
久しぶりの水浴びに歓喜の溜息がこぼれる。
水面には黄色の月とユウナの姿がゆがんで映っていた。
傷のない綺麗な白い肌に、サラサラの黒髪、
いつもはボディラインのでない着物?を着ているので分からないが、
乳房は以外と大きく、バランスの良い体つきをしている。
「・・・誰も・・いないわよね・・」
ユウナはキョロキョロと周りの様子を伺う。
誰もいないことを確認したユウナは、
おもむろに股間に手を伸ばし、
その清楚な顔つきからは想像できない行動をし始めたのだ。
ぴちゃ・・ぴちゃ・・
「あんっ」
前屈みに体を少し、くの字に傾け、
右手の人差し指で透明感のあるピンク色の部分を撫ではじめたのだ。
(あっ・・・私いやらしい・・・でも・・)
水の中なので良く分からないが、
確実に水とユウナの分泌液が混ざりはじめている。
左手では、乳首がしこっている胸を荒々しくもんでいる。
「ティーダ・・あっ・・!」
(ホントは・・もっと・・私を知ってもらいたいのに・・)
愛するが故の悲しい行動。
いけないとは思っていても、
止めることができないこの気持ち。
ティーダ達の知らないもう一人の自分。
リュックを誘わなかったのは
この切なさを一人で慰める為である。
慰めるテンションを上げようと両手を股間に向けた瞬間。
「最近の沐浴は随分乱れた身の清め方をするのね」
聞き覚えのある女性の声が聞こえた。遠回しな軽蔑の台詞。
後ろを振り向くとそこにはパーティの一人黒魔道士ルールーが立っていた。
「!!」
あまりの驚きと恥ずかしさに第一声を発せなかった。
裸体を見られたことよりも、
自慰という恥ずかしい行為を他人に見られたことで、
ユウナの頭の中は真っ白に、顔は真っ赤になっていた。
(みられたっ・・・・!?)
「フフ・・手伝ってageましょうか?」
「なっ・・!」
その意外な台詞を聞いた瞬間ユウナは恐怖を覚えた。
ルールーに襲われる・・と。だが・・
「・・安心して、みんなには言わないでおくから」
(えっ・・・?)
そういうと、ルールーは有無言わさず印を組み、
呪文を唱えはじめた。
その直後、ユウナの周りの湖が異様な動きを見せ始めた。
パシャァアアアアアアアアアア・・・
「きゃっ!?」
先ほどまで静寂を貫いてた水が突然激しい音を立てて、
体に触手の様にいやらしくまとわりついたのだ。
(なに・・?水が・・まとわりつくッ・・!?)
水に体を拘束されるという不可思議な感覚。
それと共に水の異様な力により、
ユウナは強制的に四つん這いの格好を虐げられた。
「ああっ!!いやっ、こんな格好恥ずかしいッ!!」
「ふふ・・いい格好ね・・いやらしいあなたにピッタリだわ。
・・これはウォータの応用でね、
水を生き物のように自由に操ることができるわけ。」
そう言いながら、手に出した瓶の中身を湖にたれながす。
湖はほんのりと薄い緑色で染まっていった。
「な・・なんですか・・・その液体は・・」
ユウナが疑問を投げかけた瞬間。
ピチャッ!!プチャッ!!ピチャッ!!
「あんっ!!かはっ・・いやっ!!・・」
(いたいっ!!体中が絞られるぅッ!!)
水の服が体中をきつく締めつけるような
悲痛な感覚に、バタバタと暴れ出す。
体中の液体を絞り出されるように
目からは涙が、口からは涎が流れ出て、
白目をむき、失神直前である。
ついには失禁してしまい、
水がほんのりと黄色がかっている。
「余計なことは気にするなッ!!・・
いずれ分かることになるわ・・クク・・
おっと、失禁?・・だらしない・・」
「かはっ・・いわないれぇ・・があっ!!」
(私・・このままだと死んでしまうッ・・)
ユウナからは想像できない叫び声に
これ以上は無理だと感じたルールーは、
水の締め付ける強さを弱めた。
「・・はあ・・はあ・・ああっ・・
ルールーッ・・どうしてぇ・・」
ようやく締め付けられる痛みから開放されたユウナは
息を切らしながら性懲りもなくもう一度疑問を投げかけた。
「簡単に失禁してしまうようなあなたに答える必要はないわ・・
それにそのうるさい口・・少々目障りだ・・」
そう言うとルールーは再び呪文を唱えた。
ピュユウウッ!!・・コプッ・・ぴちゃっ・・クチャッ・・
「ああっ・・んんんんんんんん〜〜〜!!!」
水がユウナの口の蓋をされ、喋ることを禁止された。
口の中に少し酸っぱい尿の味が広がった。
おそらくさっき失禁したときのものであろう。
「これで喋ることはできないであろう・・
それにそろそろ・・」
ドクッ・・ドクッ・・
心臓が高鳴る・・
水の中なのに体が火照り、
頬が赤らむ・・
(・・・体が・・あつい・・)
「ふふ・・薬の効果が現れてきたようだわ・・」
「ンッ・・・ンンンンッ・・ンッ・・・」
(はあッ・・なんで・・)
ユウナは無意味に腰をふりはじめた。
「おやっ、どうしたの?・・
そんなに腰を振って・・クク・・」
(いやっ・・体が勝手に・・)
次の瞬間。
ピチャアアアッ!!ぴちゅっ!・・ぴちゅっ!・・
「ん〜〜〜〜!!んんんんんんんんんんッッッ!!!」
アナルに水の棒が突き刺さり、細かい振動を見せる。
(ひゃっ、おしりぃッ・・なんでぇッ・・)
自ら腰を振っているのと、水の振動が
ジュプジュプといやらしい音をたてている。
初めてのアナルの責めと自分の異常な行動に、
動揺を隠しきれない。
「ふふっ・・そんなに腰を振らなくても
大丈夫よ・・いやらしい・・」
「んんんんっ〜〜〜・・・んっ!・・」
(ちがうっ・・ああっ!!)
プッッチャアアアアッ!!ぴちゃっ!・・にゅちゃっ!・・
「!!!!!!!」
(いやっ・・そこまでぇっ・・・あひゃうッッ!!)
水は遂にヴァギナにもその異常な感覚をあじあわせた。
ヴァギナを満たすという、尋常では考えられない感覚と、
水の一滴まで体にまとわりつき、
穴という穴をふさがれるというその異常な責めに、
性行為の少ないユウナが耐えられるわけがなかった。
「くくく・・」
「んんんんんんんッ、ン〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
(ひゃあッッ・・いくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」)
腰を振りながら、ユウナは絶頂を迎えた。
そのあたりの水に白と赤の色をかもし出していた。
口からはようやく水の蓋がはずされた。
「くくッ・・いったわね・・処女だったの・・」
「かはっ・・これで・・もう・・」
ユウナはようやくこの快楽地獄から抜け出せると思っていた。
「なにをいってるの?
私は全然いってないんだよ・・くく
・・私が飽きるまで何度もいってもらうわ」
「なっ!!」
プチュウッッッッウウ!!クチュウッ!!・・ヅュチュッ!!
「あひゃああああん!!そんなぁ!!!
ああああああああああああんッッッ!!!!」
再び尋常でない水の責めが開始された。
腰の動きも止めることができない。
クチョクチョといやらしい音と、嘆き声を上げながら、
繰り返される絶頂。
ルールーはユウナのその狂いざまをみて、
嬉しそうに笑みをごぼしていた・・
糸冬
155 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:38
ルー萌え〜
157 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:44
手伝ってageましょうか?
に わらた
158 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:45
エロくて良し!
159 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:50
ワッカ「ほんとにいいのか?」
ルールー「・・何度も言わせないでよ、今夜が最後かもしれないんだし・・」
シンの体内に潜り込む前夜、一同は身体を休めるため早々と眠りについていた。
この2人以外は・・
ワッカ「でもなぁ、、、こんな時に」
ルールー「つべこべ言わないで!・・いいわ、私からシテあげる・・」
おみむろにワッカの服に手をかけるルールー。
ワッカ「ちょっ、ちょっと待て。・・お前、チャップの事は」
ルールー「いいのよ、踏ん切りがついたから。・・それより今は私、アンタとしておきたいの・・今夜が最期かもしれないでしょ?」
ルールーは高潮した頬を隠すようにワッカのモノを口に含めるため顔を埋めた。
160 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:52
mimizu
161 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:54
気がつかないうちにすごいことになってるな。このスレ。
162 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:54
ルー萌え。
163 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:55
萌動
164 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 14:58
ジタン×ユウナきぼーん
ゲームがちげえ。
166 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 15:01
滝沢xゆうなきぼーん
167 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 15:02
168 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 15:12
エボンジュ萌え
169 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 15:22
age
170 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 15:33
age夫
ダニに!?
172 :
FF裏サントラ:2001/08/05(日) 16:32
DISC
01:「全員と犯っておきたいんだ」 11:逝ってきます(ゲームオーバー)
02:アナル感度にて 12:夢も希望もありません
03:プレリュード
04:ティーダのテーマ
05:あ、THE WORLD(時は止まる)
06:磯げ!
07:これはお前のモナー語りだ。
08:不気味
09:通常戦闘
10:勝利のヴァルファーレ
173 :
172:2001/08/05(日) 16:33
ネタ切れ。鬱だし脳・・・。
174 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 16:36
滝沢&藤原きぼん
175 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 17:24
HAHAHA
176 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 17:33
相変わらず詰まらんな
177 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 17:50
178 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 18:54
エスオエッテモニーダ!チターニモヘパスケルキモマイカニ!コメガテラレモチラポへミアン!!!
179 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 18:54
こんなアーロンは〜のやつって下の方ですか?
180 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 18:54
age
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>>1-181を焼きに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪.|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二日本|火葬場 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i あっあっあっ…
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
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;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- /"'::;,:ヽ 、 ヽ.::::::: ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´ / ヽ,,,ノ ヽ| ヽ:::: ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i::: i: '::: :::::
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>>1-181を焼きに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪.|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二東京都衛生局 ||
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 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
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>>1-181を焼きに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪.|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二横浜市衛生局 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
185 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 20:59
_┌┬┬┬┐_
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>>181-184を焼きに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪.|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二日本|火葬場 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
186 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 21:08
187 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 21:28
ああ〜逝ってよし〜この〜すれ〜
188 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 21:35
jd
189 :
俺の言いたかったこと:2001/08/05(日) 21:36
FF10のデータdj。
さげ
191 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 22:19
ティーダ「なあ、ユウナ」
ユウナ「何?」
ティーダ「セックスさせて」
ユウナ「メガフレア!ちゅどーん」
結構かわいいシェリンダのネタはない?
193 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 23:32
ティーダ×ユウナきぼーん
エロきぼーん
195 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 02:03
age
196 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 02:25
アーロン「おい」
ルールー「何?」
アーロン「セックスさせろ」
ルールー「アルテマ!ちゅどーん」
197 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 02:26
キマリ「リュック」
リュック「何?」
キマリ「キマリ、セックスしたい」
リュック「フレア!ちゅどーん」
198 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 02:30
ティーダ×ユウナ ない?
199 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 02:49
198
自分で書け
200 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 02:50
200
201 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 02:50
ティーダ×ティーダない?
202 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 03:29
www.muvc.net/dingdongdong/ddd/novel/t272.htm
203 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 07:59
究極age
204 :
oisinnbo :2001/08/06(月) 08:37
至高age
205 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 09:55
206 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 11:01
無敵だね・
207 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 17:14
不敵だね
.・ * , -‐-、 。 o / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,-‐ノ´∀` ヽ‐-、<ガチンコファイトクラブ1期性のケイって人、今ホストやってるんだね
丶---------‐´ \__________
209 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 22:45
話が脱線してゐる。小説UPきぼ〜ん。
822 名前:自演侯爵(うにゅう) 投稿日:2001/08/06(月) 21:01
まずは反省の意味をこめて今までの皆さんに対するご無礼を
お許しください。(土下座)
823 名前:自演侯爵(うにゅう) 投稿日:2001/08/06(月) 21:03
そして、もう不愉快にさせる書き込みをしない事を誓います。
211 :
名無しさん@LV2001:2001/08/06(月) 22:55
FF10のみなさんが1さんにコメント
リュックさんのコメント
「1に近づいた人間はクソスレ立てたくなっちゃうんだって」
キマリさんのコメント
「1の先はキマリがレスする」
ユウナさんのコメント
「1さんのような人達のこと、、、時々でいいから・・・・罵らないでください・・・」
ジェクトさんのコメント
「クソスレばっか立てやがってヒョロヒョロじゃねえか」
「立つぞ、すぐ立つぞ、絶対立てるぞ、ほら立つぞ」
アーロンさんのコメント
「さあ、今こそ決断のときだ! 削除依頼して楽になるか!自作自演して戦うか!
自分の心で感じたままにこの板を動かすときだ!」
最後にティーダさん
「夢も希望もありません」
エロ系スレはsage進行でお願します
「sage」の意味がわからない人たちへ
通常に書き込むとこのエロ系スレは上に上がる。そうゆうのは非常に迷惑している。
E-mailの欄に「sage」と入力しよう。そうすれば上がらん(上がらないだけで下がるわけじゃない)
「sage」だよ。大文字とか全角はダメだよ。小文字の半角でs・a・g・e!
知らなかったなら今後からsageを使ってください。
213 :
オリゼfusianasan:2001/08/07(火) 05:20
ユウナたんハァハァ
214 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 05:20
あ
215 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 05:21
俺はうにゅうよりもむにゅのほうが好きだな
216 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 05:22
げ
217 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 05:28
ま
218 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 12:00
オリゼ氏ね
オリゼ信者です。
オリゼさんの言うことを何でも信じます(藁
220 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 13:13
お前も氏ね
221 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 13:18
俺がそのニュースを聞いたのは三回目の家出をしている時だった。
みんなのヒーロージェクトは練習中に行方不明。 捜索打ち切り…
俺のオヤジはジェクトの熱狂的なファンでさぁ〜オヤジ驚いてるだろうなぁ
ショックだろうなぁー…そう考えてたらなんだか泣けてきた
俺ぁ慌てて家に帰ったな。 んで一晩中ジェクトのことを話し合ったんだ
あんなに親父と話したのは久しぶりだったぁ…おいおいおい回想シーン入っちまったぁ(笑)
…ふぅ… さて! あれから十年、今年から始まったジェクト記念トーナメントぉ!!
そのきつーい潰しあいから勝ち残ったのは… そう!東A地区のエイブスと南C地区のダグルス!
注目はもちろんエイブスのエースのあいつ! 去年のルーキーが今年はいきなりエースだぁ!
あのジェクトの血を受け継いだ新しい星! 今日はどんな動きを見せてくれるのか!?
今日こそあの幻のシュートが炸裂するのか!? 期待するなってのが無理だよなぁ?
↑
最初このナレーションの声がティーダの声かと思って鬱になった。
222 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 13:20
>221
なにげに シーモアの声です
223 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 13:20
i ./ i , /l / l.l ! 、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 /
l. / .| /| /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i /
! l l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i' _,_-='、"~! i"ヽ
. ヽ! ヽ|,/l゙、! l( (80j` l──|. イ80) )l. | )|
l.(l l ー-‐' ,! l、`゙‐--‐' l /"ノ
ヽ ヽ、._l_ _,.ノ 〈> ヽ、._ _.l_// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、.__,l  ̄ __  ̄ /、‐'´ | バーロー
`‐ 、 , ‐'´‐-ヽ < エボンの賜物ってことは
_ ./l` ‐ 、. _,. ‐''"!\ | とっくにバレてんだよ
_,,.. -‐'ヽ ̄ヽ,-、シ ̄// |`‐- 、.._ \________
224 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 13:33
ファイナルファンタジーってのは本当は、巨匠坂口博信の最終作品だったんだよ。
そんとき坂口氏はすっかり自分に自信をなくしていて(そりゃそうだ。初めて監督として手がけた出したゲームの実売本数が8000本)ので、すなわちファイナルファンタジーはまさに坂口氏の命をかけた作品だったてわけ。
だ〜か〜らなまえもファイナルっていうんだNE!
ところがこのゲームが馬鹿ウケ!!実売本数は100万本越したってわけよ。
そうしてめでたく続編製作決定・・・。今に至るんだなあ。
まさにエボンの賜物ですな
(´∀`)
―「」―
225 :
:2001/08/07(火) 13:35
なんでここでやる?
FFDQ板に逝くように!
うぉ!
板違いだった。。。
すまん、俺が逝くよ。。。
227 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 17:37
s
228 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 18:44
模索中の人生の目標は現在、実現できません。
閲覧者の脳内に根本的な問題が発生しているか、
またはご自身の人生の設定を調整する必要があります。
次のことを試してください:
[人生の更新] ボタンをクリックするか、 後世で人生をやり直してください。
人生によっては 128以上の知能指数を要求するものがあります。
[神様ヘルプ] メニューの [俺のバージョン情報] をクリックして、
インストールした知能指数を確認してください。
人生の設定を確認するには、[ツール] メニューの
[生きる上でのオプション] をクリックしてください。
[今までの人生] タブで [やり直し] グループの [懺悔] ボタン、
または [身体の設定] グループの [大脳の設定] ボタンをクリック
します。 設定情報は、DNA (デオキシ リボ 核酸)の管理者か、
または DPRK (ウリナラ マンセー ジョパーリ シヌニダ) から
提供される情報に一致させる必要があります。
229 :
ティーダ:2001/08/07(火) 22:26
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
アホっす!アホっす!(ププ
真性のアホっす!!!
真性のアホが現れたっす!(ワラ
大変っす!こんなアホ見たことないっす!(爆
驚きっす!驚愕っす!愕然っす!呆然っす!大ニュースっす!
このスレッドにこんなアホがカキコするなんて驚きっす!
こんなアホ2ch始って以来っす!
信じられないっす!(笑
ビックリっす!お笑いっす!
人間国宝級のアホっす!世界遺産級のアホっす!(藁
アホの坂田もビックリっす!ジミー大西もビックリっす!
えらいことっす!大変っす!騒然っす!
アホっす!アホっす!
真性のアホっす!!!
アンビリーバボーっす!アメージィングっす!ファンタスティックっす!
みんなを呼んでくるっす!他の板のみんなも呼んでくるっす!
230 :
ティーダ:2001/08/07(火) 22:40
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
アホっす!アホっす!(ププ
真性のアホっす!!!
真性のアホが現れたっす!(ワラ
大変っす!こんなアホ見たことないっす!(爆
驚きっす!驚愕っす!愕然っす!呆然っす!大ニュースっす!
このスレッドにこんなアホがカキコするなんて驚きっす!
こんなアホ2ch始って以来っす!
信じられないっす!(笑
ビックリっす!お笑いっす!
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アホの坂田もビックリっす!ジミー大西もビックリっす!
えらいことっす!大変っす!騒然っす!
アホっす!アホっす!
真性のアホっす!!!
アンビリーバボーっす!アメージィングっす!ファンタスティックっす!
みんなを呼んでくるっす!他の板のみんなも呼んでくるっす!
ティーダはアホの坂田もジミー大西も2chも知らんと思うぞ
>>229-230
232 :
名無しさん@LV2001:2001/08/07(火) 22:45
KKKといえば?
くそすれころすきよはら
234 :
名無しさん@LV2001:
あら?