Φ皆皆様FF10のエロ小説書いてくださいましΦ

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1名無しさん@LV2001
タイトルのとうり
2名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 00:53
ユウナの杖は夜の杖
3名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 00:53
自分で書け
4名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 00:53
1が親にオナーニ見つかった
5名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 00:56
4なんでやねん!!自分で書けたら苦労はせんぞ!
6名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 00:57
ガイシュツって言ってやれよひどいな。
誘導はしない。
7ハハキラン:2001/08/03(金) 00:57
アルベド語でよければ
8名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 00:58


                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ∧_∧  <  ね、ね、また夏厨だよ!
         (´∀` ) __ \____________
     / ̄ ̄∪ ∪ / |
   /∧_∧    / /|
  / ( ´∀`)_/ /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 || ̄(     つ ||/  < あ〜暇なんだね〜1。

 || (_○___)  ||      \_____________
9名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 01:01
>>8
お前もな!
10名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 01:02
でも小説スレもうすぐ終わるから
ここ次スレにすればいいんでないの?
11名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 01:03
>>9
そんくらいで反撃するな
12名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 01:06
>>11
いや〜〜暇だったから〜つい知りつつも
13名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 11:40
>>1重複。FF10官能小説スレへ逝け。
14名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 11:48
( ゜Д゜) 「なぁ、このスレヤバいって!
( ´∀`)「・・・・・・・>>1見ろ

BGMとともに>>1登場

( ´∀`)「俺たちは『夏厨』と呼んでいた
( ゜Д゜) 「『夏厨』・・・・・・?

( ゜Д゜) 「来るぞゴルァ!

( ´∀`)「使えhttp://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=995822955
       2ちゃんねらーのみやげだ
( ゜Д゜) 「2ちゃんねらーの・・・?
( ´∀`)「使い方は実践でな
15名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 12:42
ティーダの手がゆっくりとリュックの靴下にのびた。
リュックもそんなティーダの行為を助けるように足を伸ばして
靴下を脱がしやすくした。それは旅に出てから5日も履きっぱなしの
ものだった。す〜る〜と靴下を脱がす脱がす事ができた。ティーダの目の前には
垢でと汗で汚れた彼女の靴下が手の中にあった。それを、おもむろに
鼻へ近づけた。
「リュック!!この靴下良い匂いッス!!」
頬を赤らむリュックがそこに居た・・・
16名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 13:25
リュックたんの靴下の臭い嗅ぎたいっす!!ルールーの旅に行って
同じ服きてるみたいだからパンストの臭いも嗅ぎたいっす
17名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 13:27
キマリの手がゆっくりとワッカの股間にのびた。
ワッカもそんなキマリの行為を助けるように足を伸ばして
下着を脱がしやすくした。それは旅に出てから5日も履きっぱなしの
ものだった。す〜る〜と下着を脱がす脱がす事ができた。キマリの目の前には
垢でと汗で汚れた彼の下着が手の中にあった。それを、おもむろに
鼻へ近づけた。
「ワッカ、このふんどし良い匂い」
頬を赤らむワッカがそこに居た・・・
18名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 13:29
>>17
ワラタ!
19名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 13:40
アーロンの手がゆっくりとキマリの股間にのびた。
キマリもそんなアーロンの行為を助けるように足を伸ばして
下着を脱がしやすくした。それは旅に出てから五日も履きっぱなしの
ものだった。ズ〜ルズ〜ルと下着を脱がす事ができた。アーロンの
アーロンの目の前には垢と汗、そしてロンゾ族であるキマリの毛が付いた
下着があった。それをおもむろに鼻へ近づけた。
「キマリ、このパンツ良い臭いだな」
牙を剥くキマリがそこに居た・・・
20名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 13:42
キマリはパンツなんかはいていません。
21名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 13:56
シンを倒す為、究極召還の魔法を得る旅を続けるユウナ達がいた
「ちょと・・・・いいかな??」顔を赤らめながら立ち止まるユウナ
「私ちょと考え事があるの・・・ここで休んでもいいかな??アーロンさん」
「好きにしろ・・」いつもどうり不機嫌そうに答えるアーロンだった
「じゃあ 私あそこの木陰で・・・一人で考えたいの・・」
一人で木陰に歩いていくユウナだった。その後ろ姿をティーダは
見送った。
「やっぱユウナ悩んでるっすね・・一人で大丈夫かな??」
ティーダがその言葉を言ったと同時にパーティ全体を揺るがす音がした
「ブリ〜〜ブリ〜〜ぶ〜〜〜ぶっぶぶぶぶ」ユウナタンのウンコっぺ
が木霊した!ティーダは我が耳を疑った「野原じゃ音は消せないっすね」
22名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 16:16
ユウナもウンコするのね・・・・ルールーもするのかな?
どんな音するか聞きたいぞ〜〜〜〜!
23名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 16:21
キマリの角は10年間ユウナのマムコに刺さりっぱなしなんだって。
24名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 16:42
23
キマリ×ルール説はないの?
25名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 16:43
26名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 17:28
仲間か・・アルベルト以外に言われたの初めて・・キミ・・・ってやさしんだね・・・・」
ティーダの手がゆっくりとリュックの腰にのび彼女を自分の体に近づけた。彼女はティーダに導かれるかのように、その体を預けた。軽くティーダはリュックの体を抱きそめた。
その体から大人の女性にない何とも言えない匂いが漂っていた
「いいよ…キミなら…・」ティーダに体を寄り添っていた彼女が突然、自分の上着を脱ぎ始めた。予想もしない事にティーダも唖然とした「おい !リュック何するっす!!まじっすか??」
言葉も終わらないうちに彼女のスレンダーな体が露になった。日の光に浴びた乳房がティーダの目の前にあった。ティーダはその姿を見ていいのか戸惑ったが誘惑には勝てず見てしまった。それは、まだ大人の女性とは違い小ぶりながらツンと乳房全体が張りを持っていた
27名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 17:29
「いいんだんね?…」彼女の真意を確かめるようにリュックの瞳を見つめた。そして彼女のズボンをゆっくりと下ろした。ス〜ルとズボンを脱がす事ができた。ティーダの手の中には 垢でと汗で汚れた彼女のズボンがあった。そして目の前には下半身に何も身につけていない彼女が恥ずかしいそうに自分のアソコを手で隠していた。
「恥ずかしい〜〜よ そんなに見ないでよ〜〜お風呂に入ってなんだよ〜〜ん 駄目
駄目だってば〜」
「おれリュックの見たいんだ…全部知りたい…」ティーダがそう言うと
自分の大事なところを隠していたリュックの手を外した
目の前には彼女の大切な蔭部が太陽のもと露になった。それは幼いと言う表現がピッタリな性器であった。陰毛は薄くスリットのあたりにまばら散らばり性器の色は薄い肌色をしていた。「ルールーのとは大分違うな…」そうティーダは思った。しかしそんな事今の状況で口が裂けても言えるものではなかった。話せば全て水の泡になるそう確信した。
28名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 17:50
続きは???中だしでフィーニシュ!!
フンガ!!
29名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 18:22
コキコキ・・・・・コキコキ・・・・・
30名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 19:52
次は?
31名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 19:53
終了
32名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 20:31
「リュック!!すげ〜綺麗っす!!」彼女は嬉しそうにティーダの顔をみつめた。自分が少しは成長したのかな?と喜んだ。まだ子供で大人の女性と見られない事に彼女は日ごろから不満をもっていたからだ。
「よかった〜本当は心配してたんだ… へんかな…って?」
リュックの言葉に無言でいる首を横にふり返事に答えたが、その間も手は彼女のスリットを構わすいじくっていた。「グチャ、グチャ」いやらしい音をさせながら透明な液を彼女は垂らし始めた
「うっ…・」彼女の口から溜息がもれた。「痛くない?」尋ねるが何も答えずジット目を閉じて彼の成されるままにされていった。なおも性器をいじっていく彼女の割れ目の上の方からピンク色の小さなク〇トリスが姿をスリットの中から現し始めた。
33名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 23:38
続き頼みます(*/∇\*)キャ♪ 
34名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 11:10
(;´Д`)ハァハァも出来るぞ!
35ギコガード:2001/08/04(土) 13:45
すんません、誰かスレ立てお願い出来ますか?
ここでもいいんだけど……。

スレタイトル「FF&DQ ハァハァ小説スレッド」

1の内容

FFやDQのいやらしい小説を書くスレッドです。
常時sage進行でお願いします。

※sageるには……
 ・書き込む時にメール欄に sage と入力します
 ・半角4文字です。全角(sage)やカタカナ(サゲ・サゲ)は無効です。あがっちゃいます。
 ・sage発言しても上がらないだけで下がるわけではありません。
 ・他スレが上がった結果として下がるのです。
 ・つまり、時が過ぎるのを待つしかないということですね。

 関係スレは >>2 をご覧下さい。
36ギコガード:2001/08/04(土) 13:45
2の内容

関係スレ一覧

「FF10官能小説 」
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=996101803&ls=50

「Φ皆皆様FF10のエロ小説書いてくださいましΦ 」
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=996767560&ls=50
37名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 13:56
次なかなか出てこないね。
38名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 14:58
「ユウナ大きくなったら、ジェクトさんのお嫁さんになる」
道端に座り込んでいるジェクトにユウナ(7歳)は抱きついた。
「よし!任せとけ。ユウナちゃん」
「ジェクトさんキスしてもいい?」
「おう。うん?ほっぺにか。ユウナちゃんはやっぱりかわいいなぁ」
その言葉にちょっとユウナはすねた顔をした。その表情はたまらなくかわいい。
「ユウナ、ジェクトさんの唇にキスするー!」
「そいつは嬉しいけどよ。やめときなさいって。こらこら」

その後、なにがあったか知りませんが、児童なんたら法違法行為でジェクトは捕まったそうです。
39名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 15:00
sage忘れました。スマソ。
40わはは〜い:2001/08/04(土) 18:44
FF10官能小説スレが1000こえたーよ。誰か新スレたてよーよ。
41名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:05
若い頃のアーロンとジェクトのカラミたのむ!!
42名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:43
43名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 19:55
>>38のジェクトはその後ブラスカのバハムートにボッコボコにされた
44名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 21:39
「リュック!!すげ〜綺麗っす!!」ティーダが社交辞令で言うと彼女は嬉しそうに
「よかった〜本当は心配してたんだ… へんかな…って?」
リュックの言葉に無言でいる首を横にふり返事に答えたが、その間も手は彼女のスリットを構わすいじくっていた。「グチャ、グチャ」いやらしい音をさせながら透明な液を彼女は垂らし始めた
「うっ…・」彼女の口から溜息がもれた。「痛くない?」尋ねるが何も答えずジット目を閉じて彼の成されるままにされていった。なおもペッテングを続けていくと割れ目の上の方からピンク色の小さなク●トリスが姿をスリットの中から現し始めた。
45名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 21:41
「初めてなのに…・何か変だよ…・からだが熱いよ!!」徐々にティーダの目の前に足を開いていく彼女の姿があった。リュックの大切な所に顔を近づけて指でアソコを広げ
彼女のアソコの中をすみ隅まで観察した。処女膜らしきものがそこに見え、白いカスが所どころに付着されていた「これがマンカス…・っか…」心の中でティーダは呟いた。「こ、これを舐めるんっすか…いや…できるかな??いや駄目だ…・突っ込もう」内心困ったなと思いつつ、まだ男を知らないからからと自分に言い聞かせ徐にチャックを開けブツを、いきなり彼女に挿入した。「きゃ〜〜!!」彼女の悲鳴が砂浜に響き渡った
「いきなりなんて酷いよ〜〜もうちょっとロマンチックに〜〜」その時リュックの悲鳴を聞きつけたキマリ足早に2人の前に姿を現した。結合したままのリュックとティーダの前でキマリは仁王立ちになっていた。
「キマリもやりたい!!小さなロンゾ!リュックでも大丈夫!ガオオオオオ〜〜」
こうして3人はシンの毒気に当たって使命を忘れ心ゆくまでHを楽しんだと
46名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 21:42
下げろハゲ
47名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 21:53
>>46
うるせ禿げ!
48名無しさん@LV2001:2001/08/04(土) 22:06
こうゆう落ちですか(*/∇\*)キャ♪
さあ〜次の人
49名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 00:02
おそらくユウナは酒を飲んで酔っ払って意識がもうろうとしている間に犯されているな。
ワッカ談「いや〜あれはビックリしたよ。ユウナ、酒飲んだらすぐ酔っ払ってよ、いきなりルーに説教するんだぜ。信じられるか?いつもはルーのほうがガミガミうるさいっつーのに・・・しまいには服脱ぎ出してよぉ、あれはもう本当にビックリしたな、うん。それで俺がよ、おもしろ半分でユウナのおっぱいをこう、ムニュムニュと・・・そしたらユウナのやつ『あぁぁぁ〜〜』ってすごいあえぎ声出してよぉ、思わず手をはなしたら『止めないでぇ〜もっとやって〜』って・・・よれに欲情したティーダが『もうがまんできないっす!』つってユウナを・・・おっと、おもわず熱演しちまった。続きはまた今度な」
50名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 12:25
age
51名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 12:41
52名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 12:41
すまん!あげてしまった
53名無しさん@LV2001:2001/08/09(木) 00:05
保全
54名無しさん@LV2001
age