フォズたん・パート3

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  彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  川|川/  \|〜
 ‖|‖ ◎---◎|〜
 川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 川川   ∴)д(∴)〜 <  やっとフォズたんの絵がでてきたか。それほど悪くないね。
 川川      〜 /〜  \________
 川川‖    〜 /‖〜
川川川川     /‖\〜
画像を直リンクするのはやめろや
フォズの頭はリボンじゃなくて帽子だったのか。
なるほど納得。

  彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  川|川/  \|〜
 ‖|‖ ◎---◎|〜
 川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 川川   ∴)д(∴)〜 <  フォズの頭はリボンじゃなくて帽子だったのか。なるほど納得。
 川川      〜 /〜  \________
 川川‖    〜 /‖〜
川川川川     /‖\〜

バケツや洗面器にぶちまけた汚物の臭いをかぎ、こんなくさいものが自分のケツから
出てくるなんて…と、想像して勃起。山盛りの糞を手ですくいあげ、感触やあたたかさを
楽しんだらそれを自分のオッパイにべちょっ!っと塗り付ける。
ぶよぶよのおっぱいが自分の糞でほんわかと暖かくなり、そして強烈な臭いが自分の
上半身から立ち上ってくる…つい両手で自分の乳首をグリグリといじくってしまいます。
すると我慢出来なくなり、その糞まみれのオッパイをもみしだき腹にも糞を塗りたくり
びんびんのオチンポを糞だらけの手でぐちゅぐちゅしごくと最後の理性が吹っ飛んで
『ブヒ〜ブヒ〜、ウンコ、ウンコ、豚のくっせぇウンコ〜!』と悶えながら指にべっとり
ついているウンコをちゅっちゅっ、べろべろ、もぐもぐとしてしまうのです。
そろそろ「ほのぼのフォズたん」物語が読みたいあげ。
ん〜いまいち盛り上がらないなぁ。
どうしてどろう?イラストも出てきたのに。
やっぱりつまんないからかな?僕を除いた99%の書き込みが
なんら見るべきところの無いカスみたいなものばかりですからねぇ。
僕もほのぼの小説まってますよ〜。
「本日もダーマ神殿をご利用いただきまして誠にありがとう
 ございますただいまの時間を持ちまして本日の転職を終了
 させていただきます。」
ふぉず「ふぅ〜今日も一日が終わりましたわ」
かしむ「お疲れさまですフォズ大神官殿」
ふぉず「大神官殿はやめてくださいと申し上げたはずですが・・・」
かしむ「これは失礼しました大神官殿・・・はぅぁっ!」
ふぉず「くすくす・・・」

これじゃガーネット×スタイナーじゃねーか氏のう
なんか誰も相手にしてくれないからって自作自演してるよ(プププ

ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!
フォズたんのウンコ見てぇっ

  彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  川|川/  \|〜
 ‖|‖ ◎---◎|〜
 川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 川川   ∴)д(∴)〜 <  フォズたん・・・ハァハァ
 川川      〜 /〜  \________
 川川‖    〜 /‖〜
川川川川     /‖\〜
>457
かわいいですが、もうちょっとぼやけた感じがほしいですね。この人の絵柄なので
しょうけど。
そういえば今週発売のゲーム雑誌、全てフォズちゃん情報だけを外しているようで
すね。残念です。
>470
なんですか、あなたは。なにが言いたいんです?
なぜ僕が自作自演なんかする必要があるんですか?
だれにも相手にされてない?なに言ってるんですか!
今日こんなに書き込みがあったのは僕のおかげですよ!
僕がけさ書いたレスから一気に書き込みが増えてるじゃないですか!
あなたにこんなことができるんですか?
そうやってひとの足を引っ張る事しかできないあなたがこの僕を
指して自作自演だなんて…ふざけないでくださいよ!
>417=474
おうよ、増えたともよ、糞レスがな。氏ね。
>>474
面白くないから、ドキュンのふりして書き込むのは
やめようよ…

ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!
フォズたんのウンコ見てぇっ

  彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  川|川/  \|〜
 ‖|‖ ◎---◎|〜
 川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 川川   ∴)д(∴)〜 <  フォズ知ってるの、474=475だってこと
 川川      〜 /〜  \________
 川川‖    〜 /‖〜
川川川川     /‖\〜
>>457
セボットとエリーがgood♪
おいらのイメージ通り
フォズたんもかわいー
  彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  川|川/  \|〜
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 川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 川川   ∴)д(∴)〜 <  フォズたん・・・ハァハァ
 川川      〜 /〜  \________
 川川‖    〜 /‖〜
川川川川     /‖\〜

バケツや洗面器にぶちまけた汚物の臭いをかぎ、こんなくさいものが自分のケツから
出てくるなんて…と、想像して勃起。山盛りの糞を手ですくいあげ、感触やあたたかさを
楽しんだらそれを自分のオッパイにべちょっ!っと塗り付ける。
ぶよぶよのおっぱいが自分の糞でほんわかと暖かくなり、そして強烈な臭いが自分の
上半身から立ち上ってくる…つい両手で自分の乳首をグリグリといじくってしまいます。
すると我慢出来なくなり、その糞まみれのオッパイをもみしだき腹にも糞を塗りたくり
びんびんのオチンポを糞だらけの手でぐちゅぐちゅしごくと最後の理性が吹っ飛んで
『ブヒ〜ブヒ〜、ウンコ、ウンコ、豚のくっせぇウンコ〜!』と悶えながら指にべっとり
ついているウンコをちゅっちゅっ、べろべろ、もぐもぐとしてしまうのです。
バケツや洗面器にだした汚物の臭いをかぎ、こんなくさいものが自分のお尻から出てくるなんて…と、想像したら、あそこが濡れてきました。
山盛りのうんちを手ですくいあげ、感触やあたたかさを楽しんだらそれを自分の小さな胸ににべちょっ!っと塗り付けるんです。

平らな胸が自分のうんちでほんわかと暖かくなり、そして強烈な臭いが自分の
上半身から立ち上ってくる…つい両手で自分の乳首をグリグリといじってしまいますです。

すると我慢出来なくなって、そのうんちまみれの胸をもみしだきおなかにもうんちを塗りたくり
びんびんの、あの…お豆をうんちだらけの手でぐちゅぐちゅいじると最後の理性が吹っ飛んで
『あぅ〜、うんち、うんち、フォズのくさいうんち〜!』と悶えながら
指にべっとりついているうんちをちゅっちゅっ、べろべろ、もぐもぐとしてしまうのです。
とても恥ずかしかったです。
昼間とことん荒らされ夜に盛り立てようと思うと板飛び・・・
なんか虚しい・・・

  彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  川|川/  \|〜
 ‖|‖ ◎---◎|〜
 川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 川川   ∴)д(∴)〜 <  昼間とことん荒らされ夜に盛り立てようと思うと板飛び・・・
 川川      〜 /〜  \________
 川川‖    〜 /‖〜
川川川川     /‖\〜

  彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  川|川/  \|〜
 ‖|‖ ◎---◎|〜
 川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 川川   ∴)д(∴)〜 <  私のウンチ美味しいよ、みんな食べてね
 川川      〜 /〜  \________
 川川‖    〜 /‖〜
川川川川     /‖\〜
>>483
原因は画像直リンクしたからじゃないの?
晒し上げ

ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!
フォズたんのウンコ見てぇっ

限りなく終了に近いsage
>476
いいかげんにしてくださいよ。ここは狂気の集団ですか。
なんで僕がドキュンのフリなんかしなきゃいけないんですか!
そんなことをして…いったいなんの得があるっていうんですか!
まったく…思い上がりもたいがいにしてもらいたいですねぇ。
なぜあの程度の書き込みに対して僕がそこまでしなきゃならないんですか?
あなたみたいに他人の実力を認められない人間がたくさんいるから
この板は荒れるんですよ。すこしは僕をみならったらどうです?
そうすればこの板もちょっとはマシになるでしょう。
>いいかげんにしてくださいよ。ここは狂気の集団ですか。
狂った奴から見た、狂った奴の基準は狂っている。

>なんで僕がドキュンのフリなんかしなきゃいけないんですか!
ドキュンだから。

>なぜあの程度の書き込みに対して僕がそこまでしなきゃならないんですか?
ドキュンだから。
フォズたん♥
>>489
だから、面白くないってば…
やめろっての。
せっかくのネタスレが〜〜
  彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  川|川/  \|〜
 ‖|‖ ◎---◎|〜
 川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 川川   ∴)д(∴)〜 <  だから、面白くないってば…
 川川      〜 /〜  \________
 川川‖    〜 /‖〜
川川川川     /‖\〜
「ふう・・・今日は転職希望の方が多いですね」
ここはダーマ神殿。
われらがフォズ大神官は今日も元気に仕事をこなしていきます。
「では、次の方。どうぞ」
ガチャリ
とびらを開けて入ってきたのはヨボヨボのおじいさんでした。
「ダーマ神殿にようこそ。転職をご希望ですか?」
「あの〜大神官さま、わしゃ戦士になりたいんじゃがのぅ」
「戦士ですね。わかりました。では・・・」
フォズ大神官はおじいさんが戦士になれるよう神さまに祈りました。
ところが・・・
「おお、いかんいかん肝心な事をわすれておった。ちょっとまってくだされ」
おじいさんはそう言ってフォズ大神官を制すると、なにを考えたのかいきなり
服を脱ぎ始めたのです。
なぜそこで終わるか(笑)
あげ
「ちょ・・・ちょっとおじいさん!服は脱がなくてもいいんですよ」
 おじいさんは笑いながら答えました。
「ふぉっふぉっふぉ、転職したいのは本当はわしではないんじゃ」
 フォズ大神官は、笑いながらもぷぅわんつに手を掛けるおじいさんを
 あわててとめにかかります。
「お・・・おっしゃることがよくわかりませんわ・・・
 とにかく!神聖なこの神殿でハダカになるなんていけません!」
 おじいさんはフォズ大神官の言葉をまるっきり無視してぷぅわんつを
 ずり降ろします。そこにはもう何年も使っていないしわしわのてぃむぽ
 が顔をだしていました。
「な・・・な・・・」
 耳まで真っ赤になったフォズ大神官は言いたいことが言葉になりません。
 おじいさんは準備完了といった感じでこういいました。
「転職させてほしいのは、ほれ!わしのこの息子じゃ」
 おじいさんは腰に手をあてて思い切り反り返りますがてぃむぽはピクリとも
 動きません。
「ばあさんが逝ってしもうてからというものこいつの元気がなくてのう
 戦士にでも転職させてやれば元気になるかとおもったんじゃ」
「(やだやだどうしたらいいんだっけ・・・と、こういうときは
  まにゅあるまにゅあると・・・)」
「さあ大神官様早くこいつを戦士にして下され」
「お・・・おじいさん、それなら転職よりいい呪文がありますので
 そちらはいかがでしょうか?」
「おお!なんでもかまわんこいつが元気になるなら!」
「こほん・・・それでわ・・・大地の精霊よこの老人に再び春を!バイアグラ!」
「お!おお!息子が!わしの息子が!」
「良かったですね、おじいさん」
ほっとしたフォズ大神官はおじいさんがにやりと笑ったのに気が付きませんでした。
続きが早く読みたいよ〜
age
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。

      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (     )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       (    )    (    )    (    )    (    )
呪文だったのか!! あげあげ!!
「こんにちは、ガボさん。今日も〇〇〇〇さんたちと
 ご一緒ではないのですね」
「ウガァ! オイラの名前はガボじゃねえぞ!」
鉄仮面をかぶった少年が、両手を胸の前でふって否定します。
しかしフォズたんは少年の背格好に見覚えがありました。
「はあ、そうでありますか……で、今回は何に転職しにきたのですか?」
「そ、そうだな。オイラ、今度は羊飼いになりてえぞ」
「わかりました、ではガボよ。羊飼いの気持ちになって……」
「ま、待ってくれ。オイラはガボじゃねえよ」
「では、なんとお呼びすればよいのでしょうか?」
フォズたんは、鉄仮面の少年が来るたびに違う名前を言うのを
知っていてたずねました。
「…ギルガメッシュだ」
「ではギルガメッシュよ、羊飼いの気持ちになって祈りなさい……」
転職の儀式は終わり、鉄仮面で顔を隠した少年は羊飼いになりました。
「じゃあ、また今度な」
「できれば次からは、職を極めてからいらしてくださいね、ガボさん」
フォズたんの最後の一言で、少年はショックのあまり
階段を踏み外して床まで無様に転げ落ちました。
フォズたん「明日は晴れそうですね。ようやく洗濯物が乾きそうですね」
お仕えの者に声をかけるフォズたん。
フォズたん「ちょっと散歩してきます」
フォズたんはひそかにダーマ神殿付近のカジノに一度でいいから行ってみたいのでした。
「一人であそこまで行けるかしら・・・。」
そうやってウロウロするから!
さらわれるんだよ!あんた魔界村出身か!
ハア?

ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!
フォズたんのウンコ見てぇっ
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