やっぱり、僕って凄いよね〜。
最新のハードのぷれすて2で一番の売上を上げるだろうソフト
ファイナルファンタジー10の絵書いているんだよ〜。
8で僕をバカにした人達は僕を見直したかな??
9が出ている間、練習しない日はなかったよ。
アンチホイホイだな
坂口がいなくなって数ヶ月…。
「はあ…はあ…坂口…」
野村の喘ぎ声が聞こえる。
愛しい人がいないと言う事実は心はもちろんの事、同時に身体の方も蝕んでいた。
いわゆる『溜まる』というヤツである。
そう、野村は今オナニーの真っ最中だった。
スズメのさえずる声が鳴り響き、朝日が部屋の中を陽光で染めるさわやかな朝。
さわやかな一日の始まり。
だが野村は止める事が出来なかった。
坂口への想い。そして坂口を失った憤りが野村の右手に更なる動きを要求する。
「ハッ! ハッ! ハッ! 坂口…! 坂口…!」
そしてその光景を物陰で見ている人影があった。
野島だ。
坂口がいなくなりこれで野村を一人占め出来ると思った矢先、しかしながら野
村は野島の事を見ようとはしない。
野村の心は永遠に囚われの身。
「哲也…、私はどうしたらいいのか解らないよ…」
野島も出来る限りの事はした。
わざとパンツ一丁で廊下をうろついた。
野村が部屋に居るのを見計らって自室でオナニーに耽った事もある。
しかし、野村は何も反応しない。
あの男は。あのいきなり転がり込んで来た忌々しい間男は野村の一番大事なモノを
奪って姿を消した。
それが許せない。
それが悔しい。
「……ッ!」
野島は意を決して野村の部屋に踊り込んだ。
>>1 ねえ本物なの?
ずっと君のこと待っていたんだよ?
はいはい、狂信者の塔で一生リレイズ唱えてなさい
「………」
しかしその認識は甘かったとその直後痛感させられる。
どろりとした瞳。
半開きになった口。
そのどれもが『野島』という一人の人間に向けられたものではなかった。
恐らくこの場に居るのが犬や猫でも同じ反応を示した事だろう。
「…………ククッ…」
そして視線を戻した後、野村はまた同じ事を始める。
シュッシュッ… シュッシュッ…
野村の表情が徐々に恍惚としてくる。
「…坂口…。…坂口…」
野島はその光景を見て坂口を心底憎んだ。
が、それと同時に野村の心をこちらに向けさせる手段がただ一つだけ有る事にも気
付く。
それは非常の手段。禁断の領域。
だが野村の心をこちらに向けさせるのはこれしか方法がなかった。
上手くいくかは解らない。だがやるしかない。
野島は意を決して一つの言葉をその口から紡ぎ出す。
「…野村さん…」
>>8 そりゃそうだよ!!
みんな……みんなクーピーが生きてるってずっと信じてたんだよ!?
どこに行ってたの!?ぼくたちみんな寂しかったんだよぉ!!
うわああああん!!
バカスレ Ver2.001
11 :
名無しさん@LV2001:2001/07/23(月) 03:50
まんせー!まんせー!
>>9 坂口さんがいなくなって落ち込んでたんだ。
でも、ディズニーが僕を必要としているから
>>12 お帰りなさい。
相変わらず壁塗ってるの?