自治都市ベルベニアの酒場にようこそ

いらっしゃい。
まあゆっくりしていってください。

なんじゃこのスレ。

>>1
どんなに客がわめいてもミルクだけは出すな！！
絶対にだぞ！！！

ここは、FFTの人達が皆で集まる場所です。
同じようなのが他のスレにもありますが、
FFTの情報交換等もしてくれるとうれしいです。
ラムザさんや神殿騎士の皆さん、侯爵様たちも
ぜひ来てください。

ｱﾋｬｺｲｺｲ

侯爵様は温泉で入浴中だから私が代わりにきたよ。

アルガス殿に放り出されたでござる・・・
しばらくここでゆっくりさせて貰おう・・・

ん？なんで今ごろFFTなんだ？まーいいか、ﾏﾀｰﾘしよう。

だれも来ないなあ・・・・

>>9
>>2-8がきてるだろ！

今夜２１：００から・・・
　　　　　　　　　（スペシャルうな重警報!!）
　　　　　　　　　　　／（‘＿‘）＼
　　　　　　　　　　　＼＿＿　＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　＼　　＼

うな重警報って・・・・。

何だか大変な事になっている？！

>>12
ティータ殿。侯爵殿は貴方が来るのを楽しみにしているぞ。
ティータ殿は来れるのかい？

あまりスレッド増やしすぎないように気をつけて。。。
下の方で氏んでいるスレッドを再利用するくらいの謙虚さも、
時には必要なのさ。。。

　ほう、ここがベルベニアの酒場か…。なるほど、いい所だ。
　今は様子見に来ただけだ。では、また夜にでも逝くとしよう。

　

FF10やりたいけど、プレステ２買う気が起きない

>>13
ディロン殿、団長も来るようだ準備頼む。
>>16
バルマウフラ殿貴方も今夜のうな重パーティ
に来ないかね？

>>17
どこでパーティ開くんですか？

>>18
ここでやるらしいよ。

もちろんこの酒場でだ。
詳しくはランベリー城（侯爵殿のスレ）に書いてあるぞ。

>>19
と、バルマウフラの胸の先をつつきながらいうラムザであった。

>>14
ラムザのコント−ローラー握ってる人なんてレアスレッドにつばつけて歩いてるもんな（藁
夜はまたオレは来れないかも知れないんで、四万十川の天然鰻と奧飛騨産の山椒を手配しておく。
職人は主催の公爵殿が呼び寄せてくれることと思うが。
もしかしたら、夜中過ぎには顔を出せるかも知れないが
…ティータに悪い虫とか間抜けなギャグをとばすアンドロイドがつきそうで心配だ。
…ラムザ、公爵殿、よろしく頼む。

おお、だんだんにぎやかになって来ましたな♪

正直、自分はいなくてもよかったキャラだと思う

>>21
…やっぱりラムザに頼むのはやめておこうか。
…冗談だ、おまえはそんな奴じゃないって信じてるさ（念を押すように）

>>24
正直、ＦＦＴ唯一の萌えキャラだとおもう。

>>24
まあ、まあ。損なこと言わないで。
仲間は多いほうが良いですよ♪
ふう、店番も疲れたな・・・大浴場にでも行くか。
とうっ！（ジャンプ）

>>21
（投石）

>>22・>>25　ディリータ
いや、それが、僕も今夜は来られないんだ。。。
大丈夫。ティータだって、死の淵から甦るくらいのしっかり者さ（ｗ

>>26
正直、アルマがいるやん

>>24
あんたが無用だと思ったら、オレは始末したようにみせかけるなんて
まどろっこしいことをせずに、ホントに殺ってたさ。
…オーランとはうまくいってるのか？

>>30
オーランはどっかで隔離されて売れる小説書いてるんよ

バルマウフラもうちょっと上手にやれよ。
せめて口調くらい似せてくれ。

>>31
是非、「千○夜スレ」に掲載して欲しいものだな。
（何故、あのスレをオレが押すのかは、秘密　藁）

へえ・・・開店したばかりだがにぎやかなのですなぁ・・・
ところで、二つ程聞いて欲しいことがあるのですが。
一つは新しい店（スレッド）を建てようか考えていること。
もう一つは名乗る時にガイラがいいかノーマンの方がいいか
みなさん意見をだして欲しいのですが・・・・

>>34
正直、今は、FFT組の居場所は増やさない方がいい。
イヴァリースの世界を知らない人が見たらどう思うか。それを考えてほしい。
同じようなスレッドがいくつもあるだけにしか見えないと思うんだ。

今は、まだ50レスにも達していないこの酒場を盛り上げることを考えてほしい。

女！女を出せや！

今日のパーティは名無しさん（町人）も大歓迎だ！
何しろ明日から私はロマンダに遠征するため
しばらくこの辺りには来ないのだからな・・・
おっと湿らせてしまったな。
皆は商人殿のネームはどうすれば良いと思う？

>>34
うむ。いきなり店を開くと失敗することも多い。
商人と言う商売柄の機動性を生かして、あちこちのスレで品を仕入れてきたりする
行商から始めて、きみの知名度を高めて行くのが商売繁昌に繋がると思うが。
店を持つのはそれからでも遅くはないだろう。

できるだけ、一目でFFTと分かる名前にしてもらえると嬉しいんだけど……

>>36
き・・君は・・・私！？
いったいどういうことだ！？・・・・・

ガイラの方がインパクトはあるかな。小水ガイラって…この板じゃ誰も知らんだろうなぁ。

>>41　ディリータ
僕はアレフガルドのガライっていう詩人と勘違い一歩手前だったよ（ｗ

>>40　ウィーグラフ
自分が何人に増えても決して驚かない。
むしろネタにして楽しく遊ぶ。それがここの掟だよ。

僕も４人いるようだしね（ｗ

私は親しみやすそうなノーマンがいいですねえ。

うーん酒場を盛り上げるために
アヒャ殿を呼んだり「おにぎりワッショイ」の踊りを取り入れたほうが
良いのだろうか・・・

最近増えたFFTなりきりの連中って夏休みに入った厨房や工房か？
おまえら板の空気読めてなくてちょっとヤバいぞ。
せめてマスターラムザの言うことは聞いとけよ。

おにぎりワッショイはいいとして、ｱﾋｬを呼んだりしたら
メインキャラコテがここを放置するだろうね。
状況を酷くしないようにみんな穏便に振る舞ってるけど、
ｱﾋｬのしたことを許してる訳じゃないと思う。

>>46
わかった。私も気よつけよう。

>>46
僕の言うことが云々よりも、
初心者の館を読んできてもらいたいというのが本音。。。

25 名前：名無しさん＠ＬＶ2001 投稿日：2001/07/07(土) 19:42
これから夏休みに入ると新人が増え、新たななりきりさんも増えるだろう。そこでひとことアドバイス。自分がやろうとしてるキャラに
既にコテとして認知されてる名人なりきりがいないかチェック！！どうしてもやりたい時は明確なキャラクターの違いを打ち出し、元々いた認知なりきりコテには気を使うこと。これを巧くやってるのが偽アルマと
見習い剣士ラムザ。今現在比較的温厚な人たちが常連なりきりコテなので
新人がいきなりなりきりしても叩かれないが、少しまで偽者呼ばわりされて叩かれたので注意しよう
（w　最初から偽を名乗ってる偽アルマの功績は大きい（w
後、新人さんが既にいるキャラを名乗ってもいきなり偽よばわりして苛めないように（藁
温厚に、また〜りと遊ぼう。
それからアグリアス、ミルウーダには熱烈な信奉者が多いので特に気をつけよう（w

私のコントローラーを握った人間は昼食後だ。ﾏﾀｰﾘ逝きたい…。

>>35，>>38
　ほぼ同意見だ。ここは同じ名のキャラクターが何人もくるからこそ、
多ちゃんねるとは違った「なりきり」の魅力が出せるもの…。有能な部下も
増えて嬉しいものよ。なあ、ウィｰグラフ達（微笑）？
　しかし、かなしむべきことか…参加者以外、特にアンチのものどもには
同じようにしか見えず、スレごと削除すべき対象にしか見えないらしい。
　よって、私はここでも常連はsage進行を推奨したい。あまり目に付きすぎる
のも考えものなのでな…。まあ、予防策というわけだ。ああ、もちろんsageの
強制はしない。これは、あくまでも提案の領域を出ないものだから。
　…皆のもの、是非ご一考の程を。よろしく頼む。

>>51
　おお！！>>43が抜けておった。スマヌ…。

僕から一つ提案したいのは、雑談場所は一つだけで十分ということ。
今までは浴場がそのための場所だったわけだけれど……

他のスレッドは、あくまで、
僕ら登場人物の視点からイヴァリースを語るスレッドであってほしい。
そうでないと、名無しさんたちが参加できないじゃないか。。。

最近増えた面々は知らないかもしれんから一応言っておくが、
ｱﾋｬってのはアクセス規制依頼が出てるコピペ荒らしだぞ。
あとマスターラムザは最古参の人間だから板全体の事情をよく把握している。
初心者の館やガイドラインを読んでもまだ分からないことがあったら、sageでラムザに聞け。

　…名無しさん、彼らの要望も忘れてはならぬ。匿名だからこそ、時に
苦言や助言を呈してくれたり、私が時にﾊｧﾊｧできる隠れ蓑にもなる（笑）。
　一見さんが見ても面白いスレッド…、難しいものよ。ネタフリも、名無しさんでも
楽しくに参加できる類にせねばならぬ。あるいは、「ただ見るだけでも楽しめるもの」か…。
　私も参加者の一人として、精進せねば…（ダテレポ）。　

現在の状況ってｱﾋｬの荒らすんで肝心のラムザやアグリアスが自分のスレを下手に立てられなくなってる状態なんだよ。
偽アルマなんかしつこいからかいに落ち込んで休業（？）宣言出してしまった。
彼女はなかなか評価されてた可愛いキャラだったんで、彼女を傷つけたｱﾋｬを無条件に許す気にはなれないね。

なりきりで参加したい奴は、
ｱﾋｬに荒らされる前の段階まで遡ってログを読んでからにすることを奨める。

そういう点、名無しは気楽に参加できていいんだが、
レス上手のラムザ・アグリアス・アルマ・ローファルがいない状態は寂しい。

別にキャラクターは固定ハンドルの人だけでなくても構わないと思うんだけど、
やるなら本編の発言とかから口調をうまく真似て、
きちんと考えてからレスしてほしいなとは思うよ。
少しでもイヴァリースらしくやっていけたらいいな。

>>57
あまり過去にこだわりすぎるのも、決していいことばかりではないと思う。
登場人物になりたい人は「イヴァリースらしさ」にこだわってもらえたら、それでいいと思うよ。

マスターラムザはマスターア○アに似ているわね……

>>57
過去の代のログまでよく読んで、流れを把握してからの参加は
確かに望ましいのだけれど、最近入ったなりきりの方々には正直骨が折れる作業だろう。
その辺りは、既に事情に詳しい私達や古参の名無しさん達がフォローすれば良いと私は思う。
だが、出来れば発言する前に少しだけでも上のレスを確認して流れを見て、
また厳しい事を言われても素直に耳を傾けることだけはして欲しい。
幸い、今のこのスレッドは良質なチュートリアルとしても機能しているようだから
新しい方々も、そうでない方々もこの機会に、今一度目を通してみてはどうだろう。
私も、>>14-58は今更ながら、参考になったわ。

ラムザが言ってくれているようだけれど、
侯爵の今夜の催し事には、残念ですが私も参加できません。
昨夜暴れすぎたということもあるし……自主謹慎というところか。

それでは、もう逝かなくては……

>>60
アグリアスさん。
いまから侯爵様のティータイムが始まるけどそれも駄目かしら？
しかし、まだ一日たってないのにここまで行くこのスレも凄いわね。

>>61
>>14-59は読んだか？

ランベリー城の皆は同じ人がコントローラーを握ってるようだが、
これは言わぬが花か・・・・

>>62
お客様。あまり他人のプライバシーを公開しないように御願いいたします。

この辺はなんか騒がしいな。

>>62
言わぬが花。盛り上がるなら、それもいいさ。

だが正直、もっと上手にやってほしい。

キャラをちゃんとやって、
その上で、壊す。難しいけどそれが大事。
皆さんもがんばって下さいね。

み・皆さん少し落ち着いてくださいよ・・・・

>>68
焦っている人がいるようには見えないけど。。。

僕はこれから外出。ミルクごちそうさま。

>>68
てめ！ミルク出しやがったな！ああん？

>>68
おさえて、おさえて。　

こ、こう言う時はみんなで股間から迸るミルクを飲みあいっこすると、お、落ち着くんだよ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>72
シャキーン♪
（竜の髭を構える音）

>>71>>72
ぼ、ぼくのはどう？ﾊｧﾊｧ

（槍の方向が74に向けられる！）
酒場で陰をさらすなあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!

>>75
おさえて、おさえて。

しかしもう遅い。槍は>>76の陰に深々と刺さった！

イタタタタ！
おさえて、おさえて（ちむぽを）。

>>78
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　 ﾟ∀ﾟ ） ｷﾘｵﾄｾﾊﾞ､ﾗｸﾆﾅﾙｿﾞ
　⊂　 　　 ）つ

陰…陰部…さあ、み、みんなミルクまみれで幸せになろう
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>78
な、なめてあげるよ　ちゅぱちゅぱ

>>79
やめといて、ね。ﾊｧﾊｧ

>>81
ああああん。ああん。ﾊｧﾊｧ

>>82
　|| ←
　|| ∧＿∧
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）ｺﾚｦｳｼﾛﾆｻｽ｡ｲｲ?
　⊂　 　　 ）つ

>>78-82
お食事中のお客様の迷惑になります！おやめください！

>>83
や、やさしくして。ああ！そんなに…

ぼ、ぼくたちもお食事中。。。ああっ！蛋白質の滋養がたっぷり…ﾊｧﾊｧ

　　∧＿∧
　　（ T∀T）ﾀﾞﾚｶﾄﾒﾃｸﾚｰ
　⊂　 　　 ）つ＝＝＝

だれか話題を変えてくれよ・・・・

>>86
ぼ、ぼくにもちょうだい。そ、その白い…ﾊｧﾊｧ

>>87
ああんッ！いい…ﾊｧﾊｧやめないでﾊｧﾊｧ

　　∧＿∧
　　（ T∀T）ﾀﾞﾚｶﾜﾀﾞｲﾌｯﾃｸﾚｰ
　⊂　 　　 ）つ＝＝＝

>>90
ああん！最近どう？ﾊｧﾊｧ

こんなスレあるなんて知らなかった

>>91

　　∧＿∧
　　（ T∀T）ﾎﾞﾁﾎﾞﾁ
　⊂　 　　 ）つ＝＝＝

>>91
碑封印！

>>92
き、きみもどうだい？ﾊｧﾊｧ

>>93
そう。ＦＦＸはかったの？

（ちっ、オレの役目じゃないんだが）
>>72-93（84、88、92、94を除く）投石！！ほぼ１０トン！！！

>>95

　　∧＿∧
　　（ T∀T）ｶｴﾏｾﾝ
　⊂　 　　 ）つ======

やれやれ・・・今夜はうな重祭りがあるというのに・・・・

>>95 あ、しぶといなッ！！てめッ（藁）！！

>>97
ぼくもだよ。つーか、買ってたらこんなとこいないね（ｗ

　　 ∧＿●
　　（　 ﾟ∀ﾟ ）ｳｹﾞｯ
　⊂　 　　 ）つ

>>100
１００おめでとうございます！（馬鹿）

む？こ・これは！
（聖石サーペンタリウスが輝く・・・・）

（サーペンタリウス・エリディブスに変貌）
クハハハハハハハ！貴様らを血祭りに上げてやろうぞ！

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　 ﾟ∀ﾟ ） ｺｲ!!
　⊂　 　　 ）つ

全てはうな重の為に。

>>104
ｶｺｲｲ!

>>104-105
クハハハハハハハ！無駄だ無駄だ！
ゾ・ディアーク!!!!!

>>106
すべてはうな重のため！ブラストガン!!

>>106
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧ 　
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）　　････ﾄｳｾｷ｡
　⊂　 　　 ）つ 　●

全てはこの店の為・・・・無双稲妻突き!!!!!

チッ手強い！！退却！（ダテレポ）

私はメスドラーマ・エルムドア！先程までルカヴィになっていたが
再びこの姿で戻ってきた！
・・・・してこの惨事は・・・なにがあったんだ？

ふう・・・ところで今日のうな重祭りに行こうと思う
者は何人程いるのかな？

焼肉の食べ過ぎでおなかｲﾊﾟｰｲ。。。

といっておいしそうな目で公爵を見つめるラムザであった。

なにい！？私を食ってもうまくないぞ！
（塵地螺鈿飾剣を抜く）

食べませんッ！

侯爵様、ｶﾅｰﾘ血の気が多いですね。。。
侯爵様も焼肉の食べ過ぎですか？（ｗ

>>116
それはな・・・今しがた大浴場に行ったら・・・・ううう（泣）
あとは君ならわかるだろう？
クソッいまいましい！

>>117
とりあえず落ち着いてくださいッ。
さあ、これを召し上がって……（ミルク進呈）

焦らずのんびり構えて、みんなが楽しめるお話を振れば、
大丈夫ですからッ。

だ〜か〜ら〜
ミルクは・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>118
ぼ、ぼくにも…ﾊｧﾊｧ

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）　　････ﾄｳｾｷ｡
　⊂　 　　 ）つ 　●

そしてまた>>72-101を繰り返す･･････

僕にとって酒場とは、ミルクスタンドと同義なんだッ！（嘘）

はぁ。。。
ダイスダーグ兄さんはｶﾅｰﾘお酒強いのに、
僕はあまり強くないのが悲しいよ。。。

>>122
いやあすまない。（ごくごく）
私も酒は苦手でな。
昨日のティータイムを見ればわかるが・・・
あーあランベリー城では花火は見れないん
だよな。
まああと少しでうな重が出来るはずだからそれまで紅茶
でものむか・・・

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　;´Д` ）　　ｳﾅｷﾞｺﾅｲ・・・・・・
　⊂　 　　 ）つ 　　ｻﾊﾞｹﾅｲ･･････

>>124
もう来てるぞ。ほら、あの箱に。
うな重、うな重♪

>>125
もうできてたのかッ！
じゃあ肝吸いもできてるのかッ！

う、うな重…。
やっと生身の体で食べられる日が来たのね（感涙）

神様、兄さん、そして…
うな重パーティーのために奮闘なさって下さった皆様、どうもありがとう！

…では、

!ｳﾅｼﾞｭｳ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

おおっ散歩していたら遅れてしまったすまない・・・
では早速、うな重と海の日と皆様に乾杯！（紅茶で）

ティータ……

お墓に鰻重をお供えして復活を祈った甲斐があったよ……（感涙）

おっ！
うな重パーティの開催ですね。
ほら湿っぽい話は抜きにして、
今夜は無礼講ですよ！
開店祝いも兼ねて
楽しくやりましょう！

では・・・
ー−−−−−−−−−−スペシャル記念パーティ警報!!!−−−−−−−−−−−

警報って何だーッ！？

>>133
ラムザ、落ち着いて！
はい、お茶、お茶！！

>>134　ティータ
あ、ありがとう。。。

ほら、なにしろ、警報と聞くと、
つい、異端者狩りかﾊｧﾊｧかｱﾋｬっな感じがしてきちゃって。。。

いや・・別に深い意味はないッスから・・・
よし！俺も紅茶だけど乾杯だー！

侯爵さんすいません貴方の真似してａｇｅ使っちゃいました・・・

ふえ？（うな重食ってる）

みんな、そんなにうなぎが好きなの…ふーん。
知ってる？うなぎってさ〜あ、ビタミンが多く含まれてるんだって。

気のせいか、レベルが下がっているような…

肝吸いは？
肝串は?

>>138
おい、貴様誰が自作自演の荒らしだって？
（名前にカーソルを合わせてみよう）

>>139　見習いの僕
けっこう詳しいんだね。
この季節に鰻を食べると、夏ばてせずに乗り切れるって、
昔から言われているんだ。

>>137
それを言うなら「デジェネレーター」（ｗ

>>142
ちょ、ちょっと侯爵様！
こんな所で喧嘩は困りますよ！

>>143
やばっ!!!!（レベル激減！）
>>138
に・・・偽者？
さっきの侯爵さんにクレームした奴と同じ事書いてる・・・

また、まちがってるし！（死）

>>146
まあ気にするな。誰でも間違いはあるものだ。
（ごくごく）
紅茶は旨いな。うな重も♪

落ち着いて落ち着いて。。。
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝもｶﾀｰﾘも、何でもありの世界だよ。

但しそれらは、みんなが楽しめるように、上手にやること。
みんなはみんなで、それらを笑って楽しむこと。

アクティブターンを常に確認しよう。それが勝利への近道！

ふえっくしゅん！
誰か噂しているのかな？
ところでラムザ君。

どうだい調子は？（真似）

　待たせたな、皆のもの。何の偶然か、私のコントローラーを
握る人間もさっきうな重を食べていたところだ…。うむ、ラムザ殿
昨日の女装剤のことだが…今日ここで試されてはくれぬか（笑）？
　ティータもみたいであろう、なあ（笑）？

>>150
う〜ん…
（正直見たいような、見たくないような…）

>>149　侯爵様
僕のコントローラー握ってる人が食べてた焼き肉と、
ここの鰻重で、おなかｲﾊﾟｰｲで、ちょっとだるい。。。

>>150　ヴォルミー
あ、え、えーとッ。用事思いだしちゃった。
僕のコントローラー握ってる人が、たばこ切らしたんだって。あはは。（テレポ）

（ｺｿｰﾘ「マスター、これからラムザに出すミルクに、これ『女装剤ＥＸ』
をたっぷりと混ぜておいてくれぬか？礼ははずむ。では、頼んだぞ。」）

　先日のメリアドールの衣装や化粧も用意した（笑）。
…みんなが楽しめるように、一肌脱いでくれ、ラムザ（爆）。

ﾏｲﾍﾟｰｽﾆ…(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

うな重、美味しいわ…（感涙）
…兄さん、ありがとう・・・・・・。

　ティータ殿、つかぬ事をうかがうが『∀』『´』の表記の
仕方を教えていただきたい。これがないとｱﾋｬもﾊｧﾊｧも
コピーに頼るしかないのだよ…。教えてくれれば、お礼に世界に
１３個しかない貴重な星座の入った宝石（聖石『キャンサー』）
をプレゼントしよう（笑）。

あらされろ

>>155
「きごう」と打ち込むといい。
「きりる」「ろしあ」なんかも便利だぞ。

>>156
「（156の腹部を刺す）…その傷は深いが、致命傷ではない。すぐに手当てを
すればなんとかなる。さあ、助かりたいなら黙るんだ。」　

>>153
ど・・・・どうしましょう・・・経営が・・・

>>155
『∀』は『たーんえー』で変換ね。
その他の表記は、『記号』で変換すればいいと思うわ…。

とはいうけど、私のコントローラーを握る人も
そういうのには、よく慣れてなくて
『辞書機能』に『(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ 』とか、登録しちゃっているのよね。
パソコンの使い方間違ってるかも…。

（計画変更だ、マスター。ラムザが去ったので今度はクレティアンに頼む（笑））

>>158クレティアン
　いつも、貴公の知恵には助けられる。改めて礼を言うぞ。
　今しばらくは､ここにいるのだろう？まあ、ゆっくりしていけ。

>>158-159
…なんか、大変な事になってる？！

死にたまえ。（>>156の背中に深々と塵地螺鈿飾剣を突き立てる）
ヴォルマルフ殿来ていたのか。
今夜も私がいられる時間はあと少しだ。
しかも、明日から少しの間来れないと来ている。
今夜もブランデーを飲もう。（ぐびぐび）

>>161
残念ですが私は行くところがありますので、また後ほど遊びにきます。すみません。
それでは。

何だか、危ない雰囲気ね…

あ！私も急用、思い出したわ！
ごめんなさいね、皆さん、もう帰らせて頂くわ！
今日もどうもありがとうね！じゃ。

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）　　>>156
　⊂　 　　 ）つ

このAAで気分悪くなった人、すみません。

>>160
むむっ出来ないぞティータ君。
しかしたーんえーって某ヒゲガン○ムか？

>>160　ティータ
　（；´Д`）ﾊｧﾊｧ…、（・∀・）ｲｲ!!おおっできたぞ！！
ちなみに、『たーんえー』では『∀』は出なかった。機種の違いだろうか？
　…とにかく、礼を言うぞ。ありがとう。では、お礼の宝石をあげよう。
これには色々と面白い使い方があるんだ。…今、ここで試してみないか（笑）？

私はこれから急用で出かけます。
侯爵同様しばらく来れないと思うので店は他の人に任せます。
さようなら皆さん！（ジャンプ）

>>167
『∀』も『記号』で変換出来ると思うわ…

じゃ、さよ〜なら〜

僕もティータ同様に、「(ﾟдﾟ)ｳﾏ-」や「（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ 」で辞書登録してある。
この方が効率がいいからね。

それにしても、やっぱり、
進行が早すぎると、話に深みがなくなってくる気がする。
ある程度ゆっくり返事を待つつもりで、
きちんと練った発言をした方が良いと思うな。

>>170
いえ、出来ません（；´д｀）

フフフ・・・いろいろあったが今日も楽しかった。
少し寂しくなったランベリー城だが貴公らも明日から来てくれ。
ディロン殿いい店を建てたな・・・
ではしばらく来れないのでそのつもりで・・・
さらば！（ダテレポ）

>>163　エルムドア侯爵
　む、それは残念だ。クレティアンも危険を察したのか、逃げてしまったな（笑）。
　折角の聖石の方も渡せずじまいか…。まあいい、少し飲むとするか。
　

>>172
Windowsなら、「きごう」と入力してから、
[Shift]と[F6]を同時押しだよ。
でも、これだと、IMEパッド／ATOK文字パレットを使った方が早いかも。

>>175
[Shift]と[F6]・・・・・・ためしに・・・・・・
（・∀・）ｲｲ!!
あ、できた・・・・・・
（ちなみに「わっか」で変換するとキリバン用レスが････）

>>171
　考えすぎると、今度はレスの機会を失う。>>174の自分のようにな。
難しいことだ…。まだまだ精進すべき事が多いな。ところで、今日は
アグリアス殿は自主規制するというのは本当のことか？用事ならともかく、
それなら悲しい事だ。以前からも、彼女の反応が楽しみではあったのだが…。

>>177　ヴォルマルフ
みんながみんな、常にいられるわけじゃない……
今夜から明日の夕方にかけては、こんどは僕が留守になる。
「いつ誰が来ても良いようにしておく」ことは、
掲示板を利用する上での基本じゃないかな？

リアルタイムでその場にいないと話に参加できないとなると、
参加の敷居が上がってしまうことになる。
そこをちょっと考えてもらいたい。

ザルモゥとディリータ（ぱちもん先生）の論争の時、
僕がちょうど来られなくて、留守中に300レスついてしまったのは覚えているだろう？
こうなるともう、誰にもスレッドの進行が制御できなくなるんだ。

ｺｿｰﾘ

ﾎﾞｸﾄｼﾃﾊﾈ｡

ｿｺﾉﾄｺﾛｦ ｱﾋｬﾆ ﾂｹｺﾏﾚﾀﾝﾀﾞﾄ ｵﾓｯﾃﾙﾖ｡｡｡

>>178
　確かに。あの３００レスは読むだけでも辛かった…。苦労したろう、ラムザ殿。
　まあ、２ちゃんねるに限らず、「いつ誰が来ても良いようにしておく」ことは
掲示板の基本だ。まあ、わかってはいるのだが…いや、未練か。聞かなかった事
にしてくれ。
　(･∀･)ｲｲ!!、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ。ラムザ殿に合わせて私も登録した。
便利だな…。これは（笑）。

>>181
おっと、 (ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰを忘れていたな。私としたことが（笑）。

では、私もそろそろ逝くとしよう。ありがとう、マスター。
今日は楽しかったよ。では、また来るとしよう。
（>>156の死体を片付けて「ダテレポ」。）

（>>156の血をモップで拭きながら）

・・・・・・マスター帰っちゃった。
今日はﾏﾀｰﾘ営業か。

イヴァリース経済にゆとりが出来てきたのかしら？
こんな所に酒場なんて出来ていたのね･･･
兄さんも早速来ていたのね。お酒飲めないのに･･･
マスター、私にもミルク貰えるかな？
ふぅっ･･･おいし･･･
ねぇ、マスター･･･私の兄さんが素晴らしい女性と結ばれたんだけど、
私ね、素直に喜べないんだ･･･
私って嫌な妹、嫌な女よね･･･
一生懸命仕事をして、兄さんの事を忘れようとしたんだけど、
どんなにお金が入ってきても、私、兄さんへの思いを忘れられないんだ･･･
ごめんねアグリアスさん･･･ごめんね兄さん･･･兄さん･･･大す･･･すぅ〜すぅ〜

まとまりかけていたラムたんとアグたんの関係を引き裂こうとするアルマたん萌え〜

>>184　アル（テ）マ様
　ヴァルゴ発動のチャンス…。さてアルマをどう責めるべきか（邪笑）？
　性急過ぎても、おくれても駄目だ…。名無しさんたちの力も借りねばならぬ。
　ククク…。

（>>184 はやく隠れ家見つけろ！近親相姦マンセー！！！
とっくに見つけてるが主要メンバーが揃うの待ってたのだよ。
かんじんのアルマが来ないとね〜〜〜〜〜。）

>>187
別に慌てなくてもいいん雀？
あの二人のつかず離れずのセミ新婚生活も結構面白いし！

昨夜はちょっとだけお邪魔したが、
結局冷やかし程度で帰ってすまないな。
でも、今日はちゃんとお客さんとして来たよ。マスター、アレキサンダーある？

>>180
×(･∀･)ｲｲ!
○（・∀・）ｲｲ!

（・∀・）ｲｲ?

>>190
　分かった、では早速直す事にしよう。

(･∀･)ｲｲ!(･∀･)ｲｲ! (･∀･)ｲｲ？

…癖になりそうだな、ククク…。

饅頭こわひ。

(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ

召喚士たん、来るかなあ…（;´Д｀）…ﾊｧﾊｧ

>>184　アルマ
こんなところで寝ちゃってたのか。。。
僕の新しい隠れ家、もう見つけてる……かな？
アルマなら、やればできる。ちゃんと見つけられると思う。

>>185
そういう邪推を僕は好まない。。。

>>194
っていうかよお、
あんたはアルマの目の前で、アグたんとイチャつこうってのか！？
(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ

>>191
（・Α・）ﾀﾞﾒ!

×(･∀･)
○（・∀・）

（・∀・）ｲｲ?

>>196
要するに半角で打つな、と言いたいのだろ？

口で言えば早いのに…。

そいつを逝っちゃぁ〜、お終ぇ〜ヨ！

　少々憑かれ気味なので飲みにきた。ランベリー城の留守番は労働７号改に
任せてある。マスター、ドライマティーニをくれ…。

>>194
　私は、娘の教育を間違えたのだろうか…。幼い頃から神殿騎士になれるよう
厳格に育てたのだが…。最近は身だしなみは乱れる、言葉使いもおかしい。
少し以前も父親に向かって「バケモノ!!」呼ばわりだった…。ラムザ、いや
誰でもいいから教えてくれ。娘を元に戻す方法なないのかッ!!これでは妻に
対して面目が立たぬ…。

>>196
（・∀・）ｲｲ!

>>199
何かラムザと同じで奥さんの尻にしかれてるんだな…

まあ、一杯飲めや！

>>199
やっぱ女は男次第っていうからね〜。
その娘さん、悪い男にでも捕まったんじゃない？

だって、昔は真面目な人だったんでしょ？
つき合っていた男性に裏切られたとかが原因かねえ？

>>200
…すまない。ありがとう。ああ、妻はもう今はいないのだ…。だからこそ…。
駄目だな、統制者とあろうものが最近は感傷的になりすぎる。

>>201
　…すまない。少しランベリー城の方で騒ぎがあったのでね。少しダテレポ
で席を外していたのだよ。昔は貴公の言うとおり、真面目な娘だった。
つき合っていた男性に裏切られた…おそらくそうだと思い込んでいたが、
どうも違うらしい。原因はどうも私の方にあったようだ…。
　私としたことが、とんだ思い違いをしたものだ…。
…マスター、今度は冷えたビールを頼む。

そしていつも、とばっちりを喰らうのは僕（;´Д｀）

ミルクもらおうかな。。。

>>204
あれ？
それって女装剤EXが入ってるんじゃ…？

ラムたんは家に帰れば飲めるでしょ、アグたんの・・・（;´Д｀） ﾊｧﾊｧ

……（ぴた）（飲もうとして中断）

>>205
あ、ありえないとは言えないだけに、ちょっと怖い。。。

>>206
アグリアスさんの、何かな？（冷ややかな目でﾆｺｰﾘ）

ああ、言い忘れたが『女装剤ＥＸ』の真の効果は、
心身ともに美少女になるということらしい。曰く、
『神であるラムザが一度女装すれば、並みの女性ですらかなわないほど
の美少女になる!!では、それの領域にいたるには、服用者を心身ともに
美しく改造するしかないっ!!』ということらしい。
…つまり、本物の「女になる薬」だそうだ（笑）。聖石より恐ろしい力を
秘めているかもしれん…。

ｺｿｰﾘ…
>>208
（面白半分で言ってやがんな、この親父…）

　すまないが、私はこれから眠るとしよう。ではさらばだ。
　

>>208
（ん？待てよ…、並の女性もかなわない程の美少女に…？）
…ｺﾞｸﾘ｡
（私も頼もうかしら？）

>>164
>>165
本当は、シナリオとか音楽をやってみたいのよ。（どんなにヘタレパクリでも）
でも、其れに相応する機械持ってないし、買えるほどの与力も無い・・・・・・
そしてシナリオとなるとイマジネーションとボキャブラリー不足･･････

嘆いてばかりじゃダメなのは、判ってるけどね。

おやラムザ、こんな所に居たのか？
喉が渇いたな……
そのミルク、飲まないなら私がもらうぞ。

……ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
ふー。

>>213
（ッチ！先を越されたか！）

>>212
ぬおっ、ゴバークッ。

>>211　メリアドール
何か妙なことを考えているんじゃ……ないよね……？？

>>213
あ、アグリアスさんッ！（大慌てでカップ奪い返し）

……何か変な味とか……しなかった……？？

何だか少し変な味がするが……

もしや、逝印か……？

あ……

女が性転換薬飲んだら･･････
アグたんが危ないッ！

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）■←ｹﾞﾄﾞｸｻﾞｲｦｸﾁｳﾂｼﾃﾞ･･････
　⊂　 　　 ）つ

（212自分ですすんまそん）

>>218
（ラムザ！チャンスよ！！…(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ!）

>>218
口移しなら、僕がやるッ！

(･ε･)ﾎﾞｸｶﾞｽﾙ!!

おい、板！私に何を飲ませたんだ……
あ、頭が痛い……誰でもいいからなんとかして……

>>218
その解毒剤、もらうよッ！

>>222　アグリアス
アグリアスさん、痛みをこらえて……ちょっと身体の力を抜いて……

……ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ……

……

……（口移しで解毒剤注入）

>>223
（漢になったわね…ラムザ…！おめでとう！）

>>223　ラムザ
…………。
（背中に手を回す）

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　T∀T）ｶﾝﾄﾞｳﾉｼｭﾝｶﾝ･･････
　⊂　 　　 ）つ

>>225　アグリアス
……！？（背中に手を回されてﾄﾞｷﾄﾞｷ＋身動きできないッ！）

ｳﾜ､ｳﾜ､ｳﾜｰｯ｡｡｡

そして、私は独りなった…、か…。

じゃあね、お二人さん！いつまでも仲良くね！

いつまでキスしてるんだこの二人

（雨降って地固まるか…やれやれ。）様子を覗いてこっそり帰る

>>229
多分二人きりになるまでじゃない？
濃厚なキスみたいだし！

………ぷはッ

う〜ん、何をやっていたんだ、
私は一体……。

ら、ラムザ！顔が青いぞ、どうしたんだ！

(@_@)（甘〜い天国と呼吸困難地獄をいっぺんに味わったらしい）

どうやら、ラムザがアグリアスを押し倒してキスを迫ったが、
逆に呼吸困難にされてしまったらしい…という噂が流れるのであった…。

>>234　学者
き、キスだと(ﾟДﾟ;）！
ｿｳｲｴﾊﾞ ｿﾝﾅｺﾄ ｻﾚﾀﾖｳﾅ……

ｺﾞﾎﾝ！……ま、まったく、この程度で酸欠に陥るとは明らかに
カラダが鈍っている証拠だぞ、ラムザ！
後で鍛えなおしてやらないといけないな！
さ、帰るぞ！　……何処に帰るかは聞かないでくれ。

ﾄﾞｷﾄﾞｷｼｽｷﾞﾃ ｶﾗﾀﾞﾉ ｺﾝﾄﾛｰﾙｶﾞ ﾃﾞｷﾅｸ ﾅｯﾁｬｯﾀｰﾖ｡｡｡

う、うん、帰ろう。。。

>>235
ああ、若い男女がこの時間帯に逝くと言ったらアソコしかねえもんな（藁

>>237
お、おい！　何か勘違いしていないか？
私達はどこにも寄り道しないし、帰っても後は寝るだけだ。

ラムザ、動けるか……？
肩を貸そう。

>>238　アグリアス
な、なんとか、大丈夫ッ。
なんだか心配かけさせちゃったようで、ごめん。。。

ｱｸﾞﾘｱｽｻﾝﾉ ｸﾁﾋﾞﾙ
ｽｺﾞｰｸ ﾔﾜﾗｶｶｯﾀｰﾖ｡｡｡

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　；´Д｀）ｿｼﾃﾊｹﾞｼｲ･･････ﾊｧﾊｧ
　⊂　 　　 ）つ

（;´Д｀）…ﾊｧﾊｧ　ｱｸﾞﾀﾝ! ｵﾄｺﾊ ｵｵｶﾐﾀﾞﾖ! ｷｦﾂｹﾃ!!

寝るって表現、意味深でいいよね（藁

♪店を出て　さあ帰りましょう　ふたりの逝くとこはひ〜と〜つ〜…てか？

>>239　ラムザ
いや、なんとなく思い出したが
どうやら、私があなたに迷惑をかけたのが先のようね。

そ、ｿｰﾕｰｺﾄﾊ ｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞ ｲｳﾅ！

>>243　アグリアス
気にしない気にしない。
アグリアスさんが無事なら、それでいいんだ……

それにしても、やっぱり、この時間帯の酒場は。。。
みんな出来上がっちゃってるのか、情事好きだらけだなぁ。。。

>>240　流れ板
ﾊｹﾞｼｲ……何だ？
今日はお前一人で店を切り盛りしていたのか？大変だったな。
少ないが……これはチップだ。
>>241
ｵｵｶﾐが出てもラムザが護ってくれるさ。
>>242
だからッ！
寝るって言えば、おヤスミたん！それだけだろうッ！
確かに、寝床は同じだが……ああ、もういい。頭痛が酷くなってきた。

おヤスミ 　女子高生のパンツは白。アグたんは勝負パンツ。

>>246
ああ、おヤスミ……
勝負パンツは盗まれてしまったわ……それに今日は白じゃない……
ﾌﾗｰﾘ
さ、行きましょう。

僕のパンツも白じゃないなぁ……
って、誰もそんなことは聞いていないか（ｗ

じゃ、僕もこれで。

（ああ、今日はええもんみれた・・・・・）

今さらだけど>>212って誤爆？

>>250
某ゲーム製作スレに書き込もうとしての後場苦と想われ。

>>250
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　；´Д｀）はい・・・・・・・・・・・・
　⊂　 　　 ）つ
↑誤爆した人

また夜遅くに御免なさい、マスター。
昨日は愚痴を聞かせちゃって･･･
兄さんとアグリアスさんが幸せなら私は本当にそれでいいの･･･
だけど、二人に面と向かっておめでとうが言えない･･･
兄さんの隠れ家は随分前に見つけていたのだけれども、
私は兄さんの家に入る勇気が出ないの･･･
兄さん、いっつも心配かけてごめんね･･･
だけど、私、もうちょっと心の整理をつけてからじゃないと、
二人の前に姿を現せないわ･･･
マスター･･･今日はカルアミルクをいただけるかしら？
私も兄さんと同じ体質でお酒はダメなのだけれど、
ちょっと今日は酔ってみたい気分なの･･･

ものは考えようさ。兄さんに正式な恋人が出来たってことは
きみが兄さんと一線を越えても異端審問官や世間の眼を誤魔化せる
絶妙なカモフラージュになるから、きみにも好都合だろ？…ククク（藁

>>254
　光の蛇よ、“血塗られた聖天使“の覚醒に手を貸してはくれぬか（邪笑）？
この世をルカヴィで満たしたいなら、我が申し出も受け入れられるはずだ…。
賢明な貴公ならお分かりだが、今のアルマには心に付け入る好きがある…。
我らが計画も、協力すれば実現もたやすくなろう。ククク…。

>>255
てゆ〜か元より我は聖戦時、アルテマ様に仕えし駄天使の精神の集合体なんで
その為に動いてるのだが？

>>255
　好き→隙の誤りだ。

>>256
　うむ、そうであったな。しかし、最近の貴公は軽い故、本来の目的を
見失ってしまったのではないかと少々心配しておってな。駄天使としての
誇りと自覚を忘れておらぬなら良し。ククク…。
　

>>257
あんたも娘のこととなるとただの親父になってしまうみたいんで気をつけなよ（藁
アグリアスの疑心暗鬼を掻き立ててた娘の方がよっぽどしっかりしてるぜ（藁

…まったくだ…。最近私も随分と緩んでいる。恥ずかしい限りだ。
まさか、娘に手玉にとられるなどと…。

流れ板殿。紅茶を一杯くれ。
アールグレイをな♪

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　；´Д｀）ｺﾚ?
　⊂　 　　 ）つ■

ああ・・・すまない（ぐびぐび）
ふう・・・やはり旅はいいな。
さて、ランベ・・・おっと。
では失礼。

今からマスターのいないこの酒場にバイトで働くことにした
ボイスです！
流れ板さんよろしく！

　　　　おにぎり
　　　　うな重
　　　　紅茶
　　　　女装剤ＥＸ
　　　　？？？？

父上は居られるか！？

　少しよろしいか…。ではバーボンをくれ。それより>>265のメニュー、
一体なんなんだ？この組み合わせはッ！？『？？？？』が、どうしても
気になる…。マスター。そいつ（？？？？）を一つくれ…。

>>267
父上、そんな事よりもアルマはどうしたのですか？
アルマに何をなさったのです？

マスターは居ないですよ。(>>169にて）
後悔しても知りませんよ？

（凄い下剤をいれた酒を差し出す）

　あれはお前達を呼ぶための、単なる狂言だ。アルマなど私は行方すら知らない。
そこまでして呼んだ理由は…、いや、お前と侯爵殿の様子を見ていると、完全に
毒気を抜かれた（笑）。私も、「光の蛇」にそそのかされて、どうにかしていたのだ。
許してくれ…。二度と間違いはすまい…。では、楽しく飲みなおそうではないか。

「マスター。私のおごりでカルア・ミルクを一杯、娘にやってくれ」

>>270
だからいませんって・・・（カルア・ミルクを差し出す）
親子で楽しくやってくださいね・・・

>>270
そ、そうでしたか…。

私はてっきり、ラムザと呼ぶ辺りから推測して
「私とラムザを婚約させる」と言い出すのかと思っていましたよ！ハハハ。

何事もなし。。。ﾎｯ

久しぶり皆さん。

どうだい調子は？
流れ板殿かボイス君私に紅茶をくれ。
アールグレイをな。

（バーボンと？？？？を見比べる。）
…なにか、本能的にとても嫌な匂いが？？？？からするが、コレは一体
なんなんだ？それにしても、侯爵殿、遅いな…。
！…彼に一度飲ませて試してみるか、ククク…。

ところで、父上…、
このカルア・ミルクに、まさか除草剤EXは入ってないですよね…

>>273
ラムたん、ミルクだよ！召し上がれ？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>275
こんばんわ。ヴォルマルフ殿私はすでに居るぞ。
ところで、どうだい調子は？
語り合おうではないか。

誰か、つまみのスルメでも焼いているのか？

>>272
　いや、そんな明るい話しではない。言うもはばかるようなドス黒いことだ…。
蛇の言葉から大体を推測してくれ…。今にして思うと、何故あのような考えに取り
憑かれたのか…。すまない、酒がまずくなるな。

>>273
　何事もない（笑）。だから安心して飲んでくれ。これはお詫びだ。
「マスター（←しつこいって）、ミルクを一杯ラムザに奢ってくれ」

>>274
　侯爵殿、まあ、一杯どうだ（といって？？？？の入ったグラスを渡す）
　ククク…。

>>277
ペロペロ・・・
ああん・・・やさしくして・・・

>>280
うむ・・・酒はたしなむ程度が調度いい。
（ぐびぐび）
・・・・・・・・・・（トイレにダテレポ）

どうやら私の勘違いだったようだ。
おかしいなぁ、確かにいかの匂いがしたんだが…

>>276
　入っていないさ。安心しろ。

>>278
　そうだな、まず（ﾟдﾟ)ｳﾏｰと（・∀・）ｲｲ!!の描き方でもやってみようか。
　「Д」は「でー」と打つと出てくる。「∀」は「きごう」と打ち、欄内から
探してみるといい。あとは貴公でもわかるだろう。「ﾟ」（まる）を２回打つ。
あるいは「・」を２回うち、後は（　）で閉じる。それだけだ。

く・・・なぜ・・・私が・・アル下衆のような真似を・・・・

（排便）

>>284
では、頂きます……ｺﾞｸｺﾞｸ｡｡｡

(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ(･∀･)ｲｲ!!
やったぞ！！できた！有難う！！
ヴォルマルフ殿!!!
では一度城へ帰りＡＡを試しに作ってみよう。では（ダテレポ）

>>283
　パッツィ（でいいのか？）なにかつまみをクレティアンにやってくれ。こいつ
は自腹で払うだろう。騎士団の給料はそう安くはないしな（笑）。

>>285
　やはり、何か入っていたのか…。ああ、思い出したが貴公城内にアル下衆を
放置プレイしていたぞ。発見した時は餓死寸前だったので。私と労働７号改で
世話（と調教）をやっておいた。放置プレイが癖になると。そのうち本当に
忘れてしまうぞ（笑）。気をつけたほうが良い。

そういえば…、
父上、さっきからラムザの姿が見えないのですが…？
どうしたのでしょうか？
（何だかソワソワしてるメリアドール…）

　…そのようだな。ははあ。お前、さては（ニヤリ）。
　別に、結婚もしていない相手なら、強奪しようは私はかまわん。
取られた女に魅力がないだけだからな。ただ、あまり「はやまった真似」
だけはしてくれるなよ。自分を安売りするのと同じだからな、そういうのは（笑）。
ﾊﾃ､ﾅﾆｶｦﾜｽﾚﾃｲﾀﾖｳﾅ…。

アヒャ・・・・だってこれしか資料ないんだもの・・・（泣）
∧＿∧
＿＿(･∀･)＿_
⊂��／(= =)＼|⊃
( | | )
)_／ つ _ (
(＿) (＿)

…侯爵殿、言い忘れていたが（ﾟдﾟ）ｳﾏｰの口の『でー』は小文字の方を使用する
ほうがよい。大文字だと（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰと間違えられる。あと、>>291を見ても
分かるが、書き込み欄で普通に描くと、少々上下がずれる傾向がある。ＡＡ専用
のスレがどこかであったと思うので、そこで思う存分練習してみてはどうだ？

>>290
ご、誤解しないで下さい！
私はラムザなんてコレっぽっちも気にしていません！
ラムザなんて……。

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）■>>291これ使うと便利ttp://www.geocities.co.jp/Milano-Aoyama/5173/
　⊂　 　　 ）つ

>>291
しかもずれてるし・・・（アホー）

>>292 >>295
二人とも有り難う。
今日はとても世話になった。
この紅茶を飲んだら今日は帰って寝よう。
（ごくごく）
では、また明日。（ダテレポ）

　では、私も帰るとしよう。娘よ、健闘を祈る（笑）。さらばだ（ダテレポ）。

>>297
父上…、やっぱり勘違いなさっている…
ラムザもアグリアスもいい人だから、
あの二人の関係を壊したくない…
だから、恋路に協力してあげているのに…

ッフ…何だか私も少し酔っているみたいね…
喋り過ぎたわ…。
帰ろうっと…。

だれも来ませんね・・・店開いているのに。

流れ板も居ないようだ。
まあゆっくりしていこう。

あわわわわわわわわわ！！！！
遅刻しましたすいません！

>>299　ボイス
…新メニューに、『男装剤ＥＸ』というのはないのか？
「これを飲むだけで、漢汁（おとこじる）あふるる男の中の男に早代わり!!」とか、
「これであなたも宝塚な男装の麗人、アグリアスの領域に!!」とか、そういう妙な
キャッチフレーズ付きでな。
…『漢汁』。男装剤ＥＸよりも、悪くない名前かもしれん。ククク…。

>>302 イカ臭そうだね。クレアティンたんが喜ぶかも（w

>>302
あのお・・・僕は>>301なんですが・・・・
でも「漢汁」いいですねぇ・・・売れないかもしれませんが・・・
ガイラさんに頼んでみましょうか？

ついに店（スレ）を建てました！
「怒りの掃き溜めスレッド！」
っていうＦＦ、ＤＱやこの板での荒らしや、クレームに対する怒りを
ぶちまけるスレッドです。
どうですか？

　　　おにぎりワッショイ！（おにぎり付）
　　　スーパーＥＸ
　　　男装剤ＥＸ
　　　牛の絞りたて牛乳（人じゃないよ！）
　　　ウォッカ（アルコール濃度通常の二倍）

>>306
おもしろそうだな。
（ゴトッ）
あ・・・タウロスが・・・
（聖石タウロスを慌てて拾う）

>>305 何処？誘導しないとわかんないよ

みなさんおはようございます！
無事に移転できましたね！
また今日からﾏﾀｰﾘといきましょう

前からディロンさんのリクエストにあったＡＡ
　　　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ﾉ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

>>308
今度ageときましょう。

みんな！
大変だ！
大浴場にアヒャ殿がいた！

おっとすまない緊急だったので、ageた方がいいと思ったんだが・・・
駄目？だよね・・・

ｱﾋｬﾋｬ

ラムザ＆アグリアススレ以外にもあったんだなぁ・・ｼﾗﾅｶｯﾀ

アヒャ対策を練らないか？
今の内に。

ageたらｱﾋｬにも見つかるだけだろ。

何とかして、アヒャに対抗しないと、アグリアスさんやラムザのスレ
の二の舞になりかねんぞ・・・
どこかは知らんけど。

「アヒャ対策基地」たるスレッドがあった。
いったいあれは・・・

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧ 地下までわざわざ来ることなど無かろうて。
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）とりあえずsageれ
　⊂　 　　 ）つ

>>316
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）対策などせんでよい。
　⊂　 　　 ）つ

逆らわずに流れるも良し。

>>321
賛成。
あいつは放置しとくにかぎる。

　┌─────────┐
　│ 　　　　　　　　　　 　 　.|
　│　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　｜
　│ 　　　　　　　　　　 　 　.|
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ( ﾟ∀ﾟ )ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　|　　　　　　　　　　　　　｜
　　　|　あーひゃひゃひゃ！ |
　　　|　ひゃひゃひゃひゃ　　|
　　 ｜　ひゃひゃひゃひゃ　｜
　　　|＿＿＿＿＿_＿＿＿＿|
　　　　　　　|｜
　　Λ＿Λ　|｜　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　（　ﾟ ∀ﾟ ） |｜　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　（　　　　つ ｜ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　｜ ｜　|　 ∪ ｱｰ------------ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　（_＿）＿）
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　 ΛΛ　　　　　　　　 ΛΛ
　　(ﾟ∀ﾟ,,)　　　　　　　 (,,ﾟ∀ﾟ)
((⊂|　　⊃))　　　　　　/ つ つ))
　　⊂　　)〜　 Ξ　　〜　 /⊃
　　　 ∪　　　　　　　　∪

あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　　　　　　　＿＿＿＿ .＿＿＿＿ 　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　　　　　|◎=.| 　 ／　　／　｜|　　　∧＿∧ 　ｹｹﾊﾋｬｰ!ﾊﾌﾊﾋｬ
　　　　　　　| ￣｜　|￣￣ |　　 .|｜　　（ﾟ∀ﾟ 　 ） ﾋｬﾋｬﾋｬﾊ!!ﾊﾋｬﾊﾋｬ
　　ﾎﾟｰﾝ! > |　＝|　　＼￣ ＼　｜|¬⊂⊂　　　） ﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!
　　　　　　　|二二二二二二二二|二二二」

┌────────────────────────────┐
｜ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　 　 　　　　　 　　　 　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 x.｜
├────────────────────────────┤
｜ ∧＿∧ 　このｱﾋｬﾋｬはｱﾋｬｰなｱﾋｬをｱﾋｬｯたので　 　 ＿＿＿＿＿　 |
｜（　 ﾟ∀ﾟ ） ｱﾋｬﾋｬｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰ　 　 　 　 | ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ| .｜
｜ ~~~∴~~　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣ . |
｜　∵;"*:;:　ｱﾋｬいｱﾋｬｯﾋｬは、ｱﾋｬﾋｬのｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　　　　　|
｜　　　　;"．ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ . ＿＿＿＿＿　.|
｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 詳細(D)>>|　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣ . |
└────────────────────────────┘
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　 （ﾟ∀ﾟ　　）*"　ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　＿＿＿＿ .＿＿＿＿ ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!! ∵彡~~~~~~‥*:　ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　　　　　　|◎=.| 　 ／　　／　｜|∧＿∧ ．;"∴*．∵;"*．∴;"．*;":
　　　　　　　| ￣｜　|￣￣ |　　 .|｜つ ﾟ∀ﾟ)つ==――――．∴;"．;":
　　　　　　　|　＝|　　＼￣ ＼　｜|¬　　⊂⊂~~~~）　彡∴
　　　　　　　|二二二二二二二二|二二二」
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あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
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あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ｹﾋｬﾋｬ!!ｹﾋｬｯﾋｬ! ∧＿∧ ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ　ｹﾋｬｯｹｹﾋｬ 　 　　 　　 !　∧＿∧ ｳﾜｯ・・・
　- 　＿ ＿　　　（　 ﾟ∀ﾟ ）ﾋｬﾋｬﾋｬ!!! Λ＿Λ　　　　　　　　　　 （´Д｀ ；）ｱﾋｬﾀﾞ･･･
─　-　（＿（）=⊂==⊂　）　　　゛Λ （ﾟ∀ﾟ 　 ）　　　　　　　　　　（　　　　）
　　―　＿＿＿　人　 Ｙ　　　∴(ﾟ∀⊂；　○ ）　 　 　 　 　 　 　｜ ｜　|
　 　 　　 　 　　　し（＿）　　　　 ~~~~（_＿）＿）　　　　　　　　　 （＿（＿_）

　　　　　　　　　 　 　 ∧＿∧　ﾌﾞﾝ　　　ｽｯｺｰﾝ!!!　　　　　　!!! Λ＿Λ　ｱﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　　　　 　 （　 ﾟ∀ﾟ ）　 ＿__　ノ　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ　Λ（ﾟ∀ﾟ ； ）ゞﾋｬｰﾋｬﾋｬｯﾋｬ!!!
　　　　　　　　　　 　 （　　⊃∩=（）＿）Σ　≡≡≡≡≡　（ﾟ∀ﾟ 　） ⊂）ゞ
　　　　　　　　　　 　 人　 Ｙ―_(ﾟ∀⊂~~~○~）　　　ﾊﾟｼｯ!!;；~~~'|~~| 　|
　　　　　　　　　　 　 し（＿）　　~~~~（_＿）＿）　　　.*∴*;：：　（＿（＿_）

>>333
は誰かな？

　　　　　　　ｱﾋｬｰﾘ!!　　　　　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬ∧＿∧ﾎﾟｲｯ!!!
　　　　 　 　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　（ﾟ∀ﾟ 　 ）ヽ　　 Λ＿Λ ｱﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　 || 　 （　 ﾟ∀ﾟ ）　　　ｱﾋｬｰﾘ!! 　：∵∴*~~~~~ヽヽ ∩（ﾟ∀ﾟ　 ）ｱﾋｬｰﾘ!!!
　　　　 || 　 （　　　　）　　　　∧∧　 ;*.∴*;：：　　　*.;：： ヽ（ 　　⊂）
　　　　_||_　 ｜ ｜　|　　　　(ﾟ∀⊂~~~○~）.*∴　　　　　 　　|　 | 　|
　　　（）＿）.（_＿）＿）　　　 ~~~~（_＿）＿）　　　　：.*∴*：：（＿（＿_）

ｱﾋｬｰ!!　 　　∧＿∧　　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬｹﾋｬﾋｬ!! 　 　　　　　 Λ＿Λ ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬﾋｬｰ!!（　 ﾟ∀ﾟ ）　　　ｱﾋｬｰ!!　∧＿∧ﾍﾞﾁｬｯ!!　　　 ∩（ ﾟ∀ﾟ ；）ﾎﾞｸﾊ･･ﾋｬﾋｬ!!
　　　　 || 　 （　　　　）　　　　∧∧ （ ﾟ∀ﾟ ； ）.*；∴*：：　　ヽ（ 　　⊂）
　　　　_||_　 ｜ ｜　|　　　　(ﾟ∀⊂~~~○~）~.*∴　　　　　 　　|　 | 　|
　　　（）＿）.（_＿）＿）　　　 ~~~~（_＿）＿）　　　　：.*∴；*：：（＿（＿_）
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃｺﾃﾊﾝﾆｼﾃﾐﾏｼﾀあひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　_　＿　＿　∧＿∧ｹﾊﾋｬﾋｬﾋｬｸｹｪｰ　　　　　　　∧＿∧ｱﾋｬｰﾋｬﾊﾋｬﾋｬ
　─ ＿　　 （　 ﾟ∀ﾟ ）　　　　　　　＿＿＿　　　　（ ﾟ∀ﾟ　 ）￣─
─ （＿（）=⊂==⊂　）　　　　　　　＼＿＿|====⊂==⊂= ）二＿￣
　￣　　　─ 人　 Ｙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y 　人￣＿
　　　─ 　　 し（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿） J─

　　　ｱﾋｬ　　∧＿∧　!　　　　　　　　 ﾋﾟﾀｯ!!Σ∧＿∧　ｱﾋｬﾋｬ!!ﾋｬｯ!!
　　　　　　　（ ； ﾟ∀ﾟ ）ﾌﾞﾝ!__　 ＿＿＿　　Σ （ ﾟ∀ﾟ　 ）￣─
　 　　　　　 （　　⊃∩=（）＿） ＼＿＿|====⊂==⊂= ）二＿￣
　　　　　　　人　 Ｙ─＿￣　　　　　　　 　　　Σ Y 　人￣＿
　　　　　　　し（＿）　　　　　　　　　　　　　　 M/（＿） J─

　　　　　　　 Λ＿Λｱﾋｬｸｹﾊﾋｬﾋｬｰｰｰ!!!
　　　　　　　（ ； ﾟ∀ﾟ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　ﾌﾞﾝ.＿＼　 ／─　ｷﾞｭｷﾞｭｯ　　　　　　　 ∧＿∧　ｱｯﾋｬｰ･･･ｱﾋｬｰﾘ!
　　　　　 （） =.（／）⊃==─　　 ＿＿＿　　　 （ ﾟ∀ﾟ ； ）
　　　　　　 ￣ /　＼─　　　　　＼＿＿|====⊂==⊂= ）
　　　　　　　 人　ヽﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 Y 　人
　　　　　　　 し（＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　（＿） J
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　　　 Λ＿Λ　ｱﾋｬｰ!!!ｱﾋｬｰ!!!
　　　　ﾋﾟﾀｯ!（　 ﾟ∀ﾟ ）　　　　　　　　　　　+＿＿＿_ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ･･･ﾋｬﾋｬ
　　　　　　＿＼　 ／　ｷﾞｭﾝｯ　　　　　　　　＼＿＿|∧==∧=========
　　　　 　（） =（／）⊃==　　　　　　　　　　　　　　 （ ﾟ∀ﾟ ； ）∩ｷﾞﾘｷﾞﾘ･･･
　　　　　 　￣ /　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　）/
　　　　　　　 人　ヽﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y 　人
　　　　　　　 し（＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿） J

　　　　　　　 Λ＿Λ　ｱﾋｬｹｯﾋｬｹｹｹｯﾋｬｰ!!
　　　　ﾌﾞﾝ!. （　 ﾟ∀ﾟ ）　 +＿＿＿_　　　ｼｭｯ!!　　　 ｱﾋｬｰｰｰｰ!!
　　　　─ .＿＼　 ／─　 ＼＿＿|===========≡ ∧＿∧
　　　─　─　 （／⊃⊃≡≡≡（） ====（）二）// /（ ﾟ∀ﾟ ； ）
　　　　─　￣./　＼　─　￣　　 ￣　─ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ　⊂　　　　つ
　　　　　　￣人　ヽﾉ　ｷｭﾙｷｭﾙ　　　　　　　　　　　　　Y 　人
　　　　　　　 し（＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿） J

>>333
密かに狙ってたのに！もう帰ろう。

*;：*;：∴Λ*：Λ
+＿＿_*;：ヽヽ ヽｻｸｯ!!　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞｼｬｯ!!;：∴*
　＼＿＿|=============　≡≡≡≡≡≡　 　　＿_.*＿∧　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　*;.;：∵ （ ； ﾟ∀ﾟ ）　　　　　 ≡≡≡ ======＿（）∀ﾟ；） ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ⊂　⊂≡）≡ｷｭﾙﾙｯ!!　　　　　　 ﾌﾞﾝ!!⊂　；∴*つﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰ
　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ　人　ヽﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y ；人;：*
　ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　し（＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）　J
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　　∧＿∧
　　　　Λ＿Λﾟ∀ﾟ　 ） ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　 （ ﾟ∀ﾟ　⊂　 　 ） ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
　　　　＼　 ／ Y 　 人
　　　　　（/）　 （＿_）＿）
　 　ι .（／）　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 （／）っ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　ι　（/）　 ∧＿∧
　　ι 　/　＼（ﾟ∀ﾟ　 ） ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ
　　　　人　ヽﾉ⊂　 　 ） ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　 　 し（＿_）　Y 　 人
￣￣￣￣￣|　（＿_）＿）
￣￣￣￣￣
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

　　 　 　 　 ∧＿∧　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　∧＿∧
ち下さい　（　 ﾟ∀ﾟ ） 　そのままｱﾋｬｰﾘでお待ち下さい 　（　 ﾟ∀ﾟ ） 　そのままｱﾋｬｰﾘでお待
　　　　　　（ つ　 つ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 （ つ　 つ
　 ∧＿∧　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　∧＿∧
　（　 ﾟ∀ﾟ ） 　そのままｱﾋｬｰﾘでお待ち下さい　 （　 ﾟ∀ﾟ ） 　そのままｱﾋｬｰﾘでお待ち下さい
　（ つ　 つ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （ つ　 つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　 そのままｱﾋｬｰﾘでお待ち下さい　 （　 ﾟ∀ﾟ ） 　そのままｱﾋｬｰﾘでお待ち下さい　 （ 　ﾟ∀ﾟ ）
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　（ つ　 つ　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ つ　 つ

あ〜ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　ゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひ
　ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　ゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひ
　ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　ゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひ
　ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　ゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひ
　ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
　　 へ　) 　 へ　)　　 へ　)　　 へ　)　　 へ　) 　 へ　)
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無益な・・・

ｱﾋｬｯ∧＿∧　ﾌﾞﾝ　　　ｽｯｺｰﾝ!!! ｱﾋｬｯ∧＿∧　ﾌﾞﾝ　　　ｽｯｺｰﾝ!!!
　　 （　 ﾟ∀ﾟ ）　 ＿__　ノ　Λ＿Λ　　 （　 ﾟ∀ﾟ ）　 ＿__　ノ　Λ＿Λ
　　 （　　⊃∩=（）＿）Σ （ ﾟ∀ﾟ ； ） 　（　　⊃∩=（）＿）Σ （ # ﾟ∀ﾟ ）
　　 人　 Ｙ―_(ﾟ∀⊂~~~○~）~~~~　　 人　 Ｙ―_(ﾟ∀⊂~~~○~）~~~~
　　 し（＿）　　~~~~（_＿）＿）　　　　　し（＿）　　~~~~（_＿）＿）
ｱﾋｬｯ∧＿∧　ﾌﾞﾝ　　　ｽｯｺｰﾝ!!! ｱﾋｬｯ∧＿∧　ﾌﾞﾝ　　　ｽｯｺｰﾝ!!!
　　 （　 ﾟ∀ﾟ ）　 ＿__　ノ　Λ＿Λ　　 （　 ﾟ∀ﾟ ）　 ＿__　ノ　Λ＿Λ
　　 （　　⊃∩=（）＿）Σ （ # ﾟ∀ﾟ ） 　（　　⊃∩=（）＿）Σ （ ﾟ∀ﾟ ； ）
　　 人　 Ｙ―_(ﾟ∀⊂~~~○~）~~~~　　 人　 Ｙ―_(ﾟ∀⊂~~~○~）~~~~
　　 し（＿）　　~~~~（_＿）＿）　　　　　し（＿）　　~~~~（_＿）＿）
ｱﾋｬｯ∧＿∧　ﾌﾞﾝ　　　ｽｯｺｰﾝ!!! ｱﾋｬｯ∧＿∧　ﾌﾞﾝ　　　ｽｯｺｰﾝ!!!
　　 （　 ﾟ∀ﾟ ）　 ＿__　ノ　Λ＿Λ　　 （　 ﾟ∀ﾟ ）　 ＿__　ノ　Λ＿Λ
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　　 人　 Ｙ―_(ﾟ∀⊂~~~○~）~~~~　　 人　 Ｙ―_(ﾟ∀⊂~~~○~）~~~~
　　 し（＿）　　~~~~（_＿）＿）　　　　　し（＿）　　~~~~（_＿）＿）
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひ

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　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧⊂ヽ
　 　 ／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 (ﾟ∀ﾟ)ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　 ／＼　（(⊂∪⊃)）　／＼
　　　　　　　　　　　　　／ ｱﾋｬ＼＿＿＿＿／ ｱﾋｬ＼
　　　　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣＼.ｱﾋｬ.／￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼／

　　　　 ┌──────────┐
　　　　 │　 _〔_ｱﾋｬるい未来 〕_ 　 │
　　　　 │ 　>　〕￣￣∧＿∧ .<　 　|
　　　　 │　 ￣　　　 （　ﾟ∀ﾟ ）∩. 　 |
　　　　 │　　　 ∧ /⊂~ 　　　ノ 　 │
　　　　 │　　　（*ﾟ∀ﾟ） ヽy　_ﾉ0　　│
　　　　 │　〜（っUUっ　（＿_）Ｊ 　 │
　　　　 │(Ｃ)2ch-ｱﾋｬ推進委員会│
　　　　 └──────────┘
　 　 　 _　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ
　　・ 　|Ｌ_　，　　　　　　　　　　　　　　　　|} i
　 　 ヾ|}　!/　　　　　　　パﾝ！　　　 　 　 |}_」
　　 ∧|}_ﾉ∧ｱﾋｬ､ﾋ… 　 パﾝ！　 ∧＿∧||　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　（　*ﾟ∀ﾟ ）　　　　　　　Σf=='r（ ﾟ∀ﾟ　∩
　o（ つ　* つ=[三ヲ　　 　 　 ｀⊂ 　　 　 ノ
　　人；*.Ｙ　ﾌﾗﾌﾗ〜　　　　　　　 ヽy　 _ﾉ0
　(し'.（_＿）))　　　　　　　　　　　　 （＿_）Ｊ
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あひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃあひゃひゃあーひゃひゃ
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ｱｰﾋｬｹｸﾋｬ!!ﾑﾋｬﾊﾋｬｷﾋｬｰ!!!
　　　 .∧＿∧　ｼｭｯ　　　 +
!?　ヽ（ヽ ﾟ∀ﾟ ）　 ==|二フ
∧.ヽ（　つ　　つ
Дﾟ) 人　 Ｙ
∪　し（＿）

　　　　　　　　　　　　─ ￣￣+.∧＿∧ｷﾋｬﾋｬﾑﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　　　　　　　 !　≡≡==|二フ（　 ﾟ∀ﾟ ）
　　　　　　　∧∧　　　￣─⊂　 　　 つ
　〜′￣￣(；ﾟДﾟ)￣　 ─ 　人　 Ｙ
　　UUΣﾀﾞｯ!!U U ｼｭｯ￣─ し（＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　 　　⌒） +　　 　 　 ∧＿∧ﾋｬﾋｬﾊﾋｬｰ!!!
　　　　　 　　　　　　　　　　 ≡≡≡≡　==|二フ）　　　∩（ ﾟ∀ﾟ　 ）彡
　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧.　!!　（　　　　⌒） 　　ヽ（　　　　つｸﾙｯ!!
　　　　　　　　　　〜′￣￣(；ﾟДﾟ)　 　　 （　 （ =-_⌒_ .　<　<＼ ＼彡
　　　　　　　　　　　UU￣￣　U U ｷｷｷｷｷｨｨｨｨｨｨ!!!.=--__（＿_）（_＿）Σﾋﾟﾀｯ!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｼｭ!!! ∧＿∧;;'：*∵;：,;:；：;'*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍ 　　　　 　 ≡≡≡　==[；∀ﾟ∩；）*;：∵･；*
　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!　 *;：∵＼∵　　 ）：;*∵;ﾋｬﾋｬ!!
　　　　　　　　　　〜′￣￣(；ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　／ ／〉　〉･･･ｱﾋｬｰﾘ!!!
　　　　　　　　　　　UU￣￣　U U　　　　　　　　　　　　　（＿_）（_＿）
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

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　　　　　　　　 　　　 ∧＿∧　　／　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 （゜∀゜　）∩　＜　あーひゃひゃひゃひゃ！
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　 ∧＿∧ ﾎﾟｰﾝ　／ ／ ／　彡
　（゜д゜　）三三（＿（＿）
　　　　　（　　　　）　ﾎﾞｺｯ
　　　　　｜　|　｜　　　　あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　　　　　（＿_)＿）ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

あーひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　 ∧＿∧ｱﾋｬｰ∧∧ｱﾋｬｸﾋｬﾊﾋｬｰ!!　　　 ∧＿∧ﾏｧﾏｧ･･･ﾐﾝﾅ　　　 ∧,,∧ ！
　（　 ﾟ∀ﾟ ）　　 (,,ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　（・∀・ ；）ﾏﾀｰﾘｼﾖｳﾖ!!　　 ミﾟ∀ﾟ；ミ
　（　　　　）　　/ つ つ　　　　　　　　　　 ⊂ 　⊂　）　　　　　　　　　 ⊂ ⊂ ﾐ
　｜ ｜　| .〜/　　/.　　　　　　　　　　　　 （　（　 （　　　　　　　　　　　.ﾐ　　ﾐ〜
　（_＿）＿）　 しヽJ　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）　　　　　　　　　　 ∪ ∪

　 ∧＿∧ﾏ･･･ .∧∧ﾏ･･･ﾏﾀｰ･･･ 　 　 　 ∧＿∧　,,∧,,∧
　（ ； ﾟーﾟ ）　　 (；ﾟーﾟ)　　　　　　　　　　　（・∀・　）∩∀ﾟ；ミｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･
　（　　　　）　　/ つ つ　　　 ｻｧ･･･ﾏﾀｰﾘ⊂ 　⊂　） ﾐ ⊂ ﾐ
　｜ ｜　| 〜/　　/.　　　　　　　　　　　 　 （　（　 （　ﾐ　　ﾐ〜
　（_＿）＿）　しヽJ　　　　　　　　　　　　　 （＿（＿_） ∪ ∪

ﾋｬｯ!!ｱﾋｬﾋｬ!!　ｱﾋｬｯ!!ｱﾋｬｰ!!　　ﾏﾀｰ･･･ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
Σ∧＿∧ﾊｯ Σ∧∧　　　 　 　 　 　ﾋﾞｸｯ!!∧＿∧　　　　＿ 　∧,,∧ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　（ ； ﾟ∀ﾟ ）　　 (；ﾟ∀ﾟ)　　　　　　 　 　 Σ∩ﾟ∀ﾟ；∩　　 ＿─ ミ,,ﾟ∀ﾟミ
　（　　　　）　　/ つ つ　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 ﾉ　　─　＿ ﾐ つ つ
　｜ ｜　| 〜/　　/.　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜　| 　　　　─〜ﾐ　　ﾐ
　（_＿）＿）　しヽJ　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）　　　　　ｻｯ.∪ ∪

　　ｱﾋｬｰﾘ　　　ｱﾋｬﾘｯ!!　　　　　　　⌒　　⌒　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾋｬｰﾘ!!
　 ∧＿∧　　　　∧∧ 　　　　/　/ /　⌒ ヽヽ　ヽ　　ｽｯﾎﾟｰﾝ!!　　　　　　.∧,,∧
　（　 ﾟ∀ﾟ ）　 　 (,,ﾟ∀ﾟ)　　　　// / 　　　 ∩| |　||∩　　　　　　　 　　　　ミﾟ∀ﾟ,,ミ
　（　　　　）　　 / つ つ 　 .∧＿∧ｱｰﾋｬ. ヽ~~~~~ ﾉ　　　　　　　　　　　　⊂ ⊂ﾐ
　｜ ｜　|　〜/　　/.　　　（ ﾟ∀ﾟ 　）ﾋｬﾋｬ!!｜ ｜　| 　　　　　　　　　　　　 .ﾐ　　ﾐ〜
　（_＿）＿）　 しヽJ　　　　 ~~~~~~~　　　　（＿（＿_）　　　　　　　　　　　　 ∪ ∪
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　　　　　　　＿＿＿＿ .＿＿＿＿ 　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　　　　　|◎=.| 　 ／　　／　｜|　　　∧＿∧ 　ｹｹﾊﾋｬｰ!ﾊﾌﾊﾋｬ
　　　　　　　| ￣｜　|￣￣ |　　 .|｜　　（ﾟ∀ﾟ 　 ） ﾋｬﾋｬﾋｬﾊ!!ﾊﾋｬﾊﾋｬ
　　ﾎﾟｰﾝ! > |　＝|　　＼￣ ＼　｜|¬⊂⊂　　　） ﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!
　　　　　　　|二二二二二二二二|二二二」

┌────────────────────────────┐
｜ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　 　 　　　　　 　　　 　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 x.｜
├────────────────────────────┤
｜ ∧＿∧ 　このｱﾋｬﾋｬはｱﾋｬｰなｱﾋｬをｱﾋｬｯたので　 　 ＿＿＿＿＿　 |
｜（　 ﾟ∀ﾟ ） ｱﾋｬﾋｬｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰ　 　 　 　 | ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ| .｜
｜ ~~~∴~~　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣ . |
｜　∵;"*:;:　ｱﾋｬいｱﾋｬｯﾋｬは、ｱﾋｬﾋｬのｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　　　　　|
｜　　　　;"．ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ . ＿＿＿＿＿　.|
｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 詳細(D)>>|　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣ . |
└────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　 （ﾟ∀ﾟ　　）*"　ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　＿＿＿＿ .＿＿＿＿ ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!! ∵彡~~~~~~‥*:　ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　　　　　　|◎=.| 　 ／　　／　｜|∧＿∧ ．;"∴*．∵;"*．∴;"．*;":
　　　　　　　| ￣｜　|￣￣ |　　 .|｜つ ﾟ∀ﾟ)つ==――――．∴;"．;":
　　　　　　　|　＝|　　＼￣ ＼　｜|¬　　⊂⊂~~~~）　彡∴
　　　　　　　|二二二二二二二二|二二二」
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
+ ｹｹｹﾋｬﾋｬｰ　　　　　　　　　　　　　ｷﾋｬﾋｬ!ﾋｬｯﾋｬﾋｬ!!
ｌヽ　　　　　　　 　 ｱﾋｬﾋｬｰﾋｬｰ!!!　　　　　　　 /ｌ+
ｌ 」 ∧＿∧　　 　　∧＿∧　　　　 　 ∧＿∧ ｌ.」＿＿＿
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⊂　　　　 つ　　　（ つ=|二フ　　　 ⊂　　　 　つ＿＿＿
　人　 Ｙ　　　　　 人　 Ｙ 　　　　　　　 Y 　 人＿＿
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　ﾋｬｰﾋｬﾊﾊﾊ!!!　　　　　　　　　　　　ｱﾋｬﾋｬｯﾊﾊｯﾊ!!!
　　ｌヽ　　　　　　 ﾋｬ・ﾋｬ・ﾋｬ・・・!!!　　　　　　/ｌ+
　　ｌ 」 ∧＿∧　　∧＿ ∧ ＿∧　 ∧＿∧ ｌ.」
　　‖（　 ﾟ∀ﾟ ） （ﾟ∀ﾟ ；三； ﾟ∀ﾟ） （ ﾟ∀ﾟ　 ）‖
（（　⊂　　　　 つ　　（ つ=|二フ　⊂　　　 　つ））
　ｼﾞﾘ 人　 Ｙ　　　　 人　 Ｙ 　 　　　　Y　 人　ｼﾞﾘｯ
（（ 　 し（＿）　　　　し （＿）　 　　 　 （＿） Ｊ））

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　ｱ･･･ｱﾋｬ･･ﾋｬ　　　　ｽｯﾎﾟｰﾝ!!（　 ﾟ∀ﾟ ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!!
　　ｌヽ　　　　　　 　*∴;;¨； 　彡 彡~~~~~~~　/ｌ+
　　ｌ 」 ∧＿∧　：*∵；*;：ﾌﾞｼｭｯ　　∧＿∧ ｌ.」････ｱｰ
　　‖（ ； ﾟ∀ﾟ ） =∩=-------　　（ ﾟ∀ﾟ ； ）|| ｱﾋｬｰ・・・ﾋｬ･･･
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　　　 人　 Ｙ　　　　 人　 Ｙ 　 　　　　Y　 人
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　（　ﾟ ∀ ﾟ）　（　ﾟ∀ﾟ )Λ_Λ　 ∩ ∩( ﾟ∀ﾟ　）　（ ﾟ∀ﾟ '' ）
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ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
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（　ﾟ∀ﾟ ）＜　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　( ﾟ∀ﾟ) ＜　あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ 　 　　　　
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ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

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ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　　　　 ｌヽ+ｷﾗｯ　ｼﾝｽﾚ ｼﾝｽﾚ
　　　　 ｌ 」； 　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
　　　　 ||　 Λ＿Λ
　　　 　∩ （　 ﾟ∀ﾟ ） 　　　　Λ Λ　ｱｰﾋｬﾋｬｹﾋｬﾋｬ　　　　ｱ･･･ｱﾋｬ･･･
　　　 　 ＼_　　　　 つ　　　.(ﾟ∀ﾟ ；) .ｱﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬ!!　　 　Σ　 ''￣ヽ ﾋﾞｸｯ!!
　　　　　 　｜ ｜　|　 　　　.| ﾟ∀ﾟ .| ：∵∴*　　　　　　　　 | ﾟ∀ﾟ .|
*;：*;∴：　（＿_）＿） 　　 　└ ー ┘*．;''：∵∴　　　　　　　└ ー ┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　　ｱﾋｬﾋｬｰ!!　　　　　　　　　　　 　＿＿＿　 Λ＿Λ 　　　　　　　　'' ￣ヽ
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　　　 (ﾟ∀ﾟ ；).　ヽヽヽ　　　　　　　＿＿＿　　（ つ　　つ=|───　*∵*;：：*;
　　　 | ﾟ∀ﾟ .|　　ヽヽヽ　　　　　　 　　＿＿ 　 人　 Ｙ　　　　彡| ﾟ∀ﾟ .|　*;：*;：
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　　 　　ｹｹｯﾋｬﾋｬ!!　　　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰ!! Λ＿Λ　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
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　　　 　　(ﾟ∀ﾟ ；)　　　　　 　ｻｯ!! Λ Λ⊂　⊂ 　 ）　 　　　　　　　　　　ｷﾗｯ
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　　＿＿＿　∧＿∧　ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　　＿＿　（　 ﾟ∀ﾟ ）
　　＿＿　⊂ ~~~~~~つ　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
＿　＿ 　　人　 Ｙ 　　　　　(ﾟ∀ﾟ ) 　　　　　　　.(-＿-)ｱﾋｬﾋｬｶﾞｲｯﾊﾟｲ
＿＿＿＿し （＿_） 　　　　 (∩∩)　　　　　　　 (∩∩)……ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

　　　　　　　　　　　 ｽｯﾎﾟｰﾝ!!＿＿　　∧＿∧ ｱｯﾋｬｰﾋｬﾋｬﾊ!
　　　　　　　＿＿＿　　　　　＿ _　＿（　 ﾟ∀ﾟ ）ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!!
　　　　　　　　＿＿　　彡 彡 　　　　　~~~~~~~
　　　　　　　＿＿　⊂~~~~~人 人 人ｶﾞﾂｯ!!
　　　　　 ＿　＿ 　　人　 Ｙ (ﾟ∀ﾟ )ﾋｬﾊﾋｬｰ!!!　　(-＿-) ﾁｶﾂﾞｲﾃｸﾙ…
　　　　　 ＿＿＿＿し （_Σ）(∩∩)　　　　　　　 (∩∩)ｱ…ｸﾋﾞｶﾞﾄﾝﾀﾞ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ ヽ　ヽｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
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　　　　　　　　　　　　 ○　　ｸﾞﾁｬｯ 　　 　　　 　 ( ﾟ∀ﾟ) ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　　　　　⊂ ´⌒つ∵*；：つ　)ｹﾋｬｰ　(∩∩) ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬｧｰｰｰｰ
　　　　　　　　　　　　　*;∩：*;：⊃∴：(ﾟ∀ﾟ )
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
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　　　　　　　　ｸﾞｲｸﾞｲｯ!!　ｱﾋｬｹﾋｬｯﾋｬ!!ｹﾋｬｰ!!
　　　　　　　ｱ･･･ｱﾋｬｰ　∧＿∧　　　　　　　 ∧＿∧ ｱﾋｬｯ・・・
　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬ　　Λ＿Λ（ﾟ∀ﾟ 　 ）　　　　　　（ ﾟ∀ﾟ ； ）
　　　　ｶﾞｼｯ!!　 （ 　 ﾟ∀⊂　))　 ）　　　　　　 （　　　　）
　（　　 Λ_Λ　（ ○　　つ Y 　人　　　　　 　 ｜ ｜　|
⊂ ´⌒つﾟ∀ﾟ)（＿（＿_）　（＿）　J　　　　　　（＿（＿_）

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　　　　　　　　　　　　ﾆｭｳｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ!!!　　ﾋｬｯ!!!ｱﾋｬﾋｬﾋｬ!!ﾋｬｰ!!　　　ｱ･･･ｱﾋｬｨｨｨ!!!
　　　　　　　　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ 　　　∧＿∧　　　　　　 ＿＿─∧＿∧
　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿Λ＿＿＿＿＿Λ∀ﾟ ； ）　　　　　　 ＿＿（ ； ﾟ∀ﾟ ）
　　ｱﾋｬｰｱﾋｬｰ（ 　 ；　　　　　　 　　　　 ﾟ　　∀　ﾟ　⊂　　　）　　　　　 ── （　つ　　つ
　（　　 Λ_Λ　（ ○　　つ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 Y 　人　　　　　 ─＿人　 Ｙ
⊂ ´⌒つﾟ∀ﾟ)（＿（＿_）　　　　　　　　　　　　(((（（（　（＿）　J　　　 ──　し（＿）

鼻毛真拳萌え〜

　ﾋｬ!!･･･ﾋｬ!!ﾋｬ!!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾋｬ!･･･ｱﾋｬｧｧｧｧｧ!!
　　 ∧ ∧─＿　　　　　　　　　　ﾃﾞﾛﾚｰﾝ･･･　　　　　　　　　　　　＿＿─∧＿∧
　 （ﾟ∀ﾟ ；） ─＿　　　　　＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿（ ； ﾟ∀ﾟ ）
　⊂＿⊂＼─＿　　　　（ 　；；　ヽ　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ････ﾋｬ･･･ ── （　つ　　つ
　　　　＼ 　＼〜＿　　（ ○　　つ ＼＿＿Λ＿＿＿＿＿_Λ　　　─＿人　 Ｙ
　　　　　 ∪ ∪─　　 （＿（＿_） ＼　　　　　　 ﾟ　　　∀　ﾟ　　）　──　し（＿）

あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｸｯ!!
　　　Λ＿Λ　ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ.!!!!!　 |￣＼∴*．∵;"*．∴|;"．*
　　 （　 ﾟ∀ﾟ ）＿__｡　 ＼从/　　＿　_ ＿|＿＿＼*;：*;ﾋﾞｼｭ!!∧＿−　＿＿　−
　 ミ（　 つ【〔ﾛ=：(∈(二(@　＞‐―　‐　/ノ/ ノ ζ∴¨O：∴ −＼ヽｹﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　Λ＿Λ �B￣゛ 　／W'ヽ　　- 　￣|( |　O ；(＼~~ﾋﾞｼｭ∴|*．;'*'：∵∴ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
　　 （　 ﾟ∀ﾟ ）＿__｡　 ＼从/　　＿　_ 　从ゝ；　▽∧*;＿−　＿＿　−
　 ミ（　 つ【〔ﾛ=：(∈(二(@　＞‐―　‐　(＿￣￣ 　　ﾟ∴；ﾋﾞｼｼｼｭｯ!!：∀
　　　Λ＿Λ �B￣゛ 　／W'ヽ　　- 　￣/ ﾊ￣￣o￣ﾊζ　；：;'*'：∵ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　 （　 ﾟ∀ﾟ ）＿__｡　 ＼从/ 　　＿　_ (__)/　　　；：;'*'o∴*．∵ζ;"*．∴ -　　　;''：∵
　 ミ（　 つ【〔ﾛ=：(∈(二(@　＞　‐―　‐ /＿＿ ＿*．;'*〆ﾋﾞｼｭｼｭｼｭｼｭｯ!!!-　　ヾ-　ﾟ)
　　 人　ヽﾉ �B￣゛ 　／W'ヽ　￣−─　　　|＿|＿|　　￣- -￣-￣　￣．∵ζ;"*． ￣
　 （__（_＿） �B. 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|　 |_　|_　　　　；：;'*'　∴*;：：;：
　　ｱｱｧｧｧｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!!　　　　　　|_＿_)＿)
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

　ｱﾋｬﾋｬ　　　　ｱｯﾋｬｰ!　　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬｰ　　　　　　　厨房氏ねｱｬｷﾋｬﾋｬﾋｬﾊｰ!!!
　 ∧＿∧　 　∧＿∧　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　＿＿＿
　（ 　 ﾟ∀ﾟ）　 （ 　ﾟ∀ﾟ ）　　（ 　ﾟ∀ﾟ ）　　+＿＿＿_　　　　　　　 （ﾟ∀ﾟ 　 ）　＿＿＿
⊂　　　　 つ⊂　　　　つ⊂　　　　 つ　　 ＼＿＿|=========⊂==⊂===　＿＿＿
　人　 Ｙ　　　人　 Ｙ　 　　人　 Ｙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y 　 人 ＿＿＿
　し（＿）　　 し （＿）　 　 し （＿）　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（＿_）　Ｊ
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ﾋﾞｼｭｼｭｯ!!!　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ!!!　ｷﾋｬﾋｬ……ﾋｬ?　　　　　　　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!!!!
　　　　 Λ__Λ_ Λ＿Λ;：*　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　＿＿
*：：*;：（　 （　 （　　ﾟ∀ﾟ ）*　　 （ 　ﾟ∀ﾟ ）　+ ＿＿＿＿＿＿＿　　 （ﾟ∀ﾟ 　 ）＿＿
　*;＼_（　 （ 　（ 　　 ；====⊂==⊂=== ）　　＼＿＿＿＿＿＿|==⊂　　　　つ　＿
　　　　｜ 　|　｜　 |　　|　　　　　 Y 　 人　　　　　　　　　　　　　　　　Y 　 人＿＿
　　　　（＿（＿（＿__）_＿）　　　　 （＿_）　Ｊ　　　　　　　　　　　　　 　（＿_）　Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　／／／ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!! Λ＿Λ　 '：∵．;"／　／　／∴‥　　∴‥
　 ∧＿∧　＿＿＿＿　（ ﾟ∀ﾟ　 ）¨：∴Λ＿Λ ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　''：∵;;'：・
　（ ﾟ∀ﾟ　 ）　＿＿　　　　~~~~~~/　/・（ ﾟ∀ﾟ　 ）;"*．;"*:　．．*;"　∴‥∵*
=⊂ 　　　つ　＿＿//　/ ∴Λ＿Λ*＼；（~~ （~~（~~~~~；====⊂==⊂=== ）
　　 Y 　 人＿　Λ＿Λ　　（ﾟ∀ﾟ 　 ）　*：｜ 　|　｜　 |　　|　　　　　 Y 　 人
　　（＿_）　Ｊ　 （ﾟ∀ﾟ 　 ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ;"* "（＿（＿（＿__）_＿）　　　　 （＿_）　Ｊ
　　　　　　　　　 ~~~~~~

ｱﾋｬｹﾋｬｸﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
　 ∧＿∧　　　　　 .∧＿ ∧ ＿∧ｱｯ･･･ｱﾋｬ･･･ﾋｬ････!!!!
　（　 ﾟ∀ﾟ ）+　　 + （ ﾟ∀ﾟ；≡；ﾟ∀ﾟ ）　ヽヽ　　　　　　　　　　　　　+
　（ つ=|二フ二フ　　　（　　　　つ＝+　ﾋｭｯ!!　　　　　　　　+ /＼ *　ｱﾋｬｰﾘ!!
　人　 Ｙ ｷﾗｯ!!　　　　　|　｜ ｜　　　　　　*　　　　　　　　 ./ ..::;;＼+ ｱﾋｬｰﾘ!!
　し（＿）　　　　　 　　 （＿_）＿）　　　　。・　o　　　　　　*./ ..::::;;;;;;;;ヽ
￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|~；　・　。：　;￣|￣￣|~~|　∧＿∧　.|￣|￣￣|￣￣
￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|￣￣;　　：　 　 ;￣￣|￣￣|~（ ﾟ∀ﾟ ； ）~|￣￣|￣￣|￣

　　　　　　 ∧＿∧ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
　　　　　　（　 ﾟ∀ﾟ ）+　　 +　　　 ･･･ｱﾋｬｰ･･･　　　　　　　　　+
　　　　　　（ つ=|二フ二フ　　　ヽ　　| |　||　　　　　　 　　 　 /＼　*ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　人　 Ｙ ｷﾗｯ!!　　　　ヽ ヽ ∧＿∧　　　　　　　　+/ ..::;;＼+ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　し（＿）　　　 　　　　　ヽ （ ； ﾟ∀ﾟ）∩　　　 　　*/ ..::::;;;;;;;;ヽﾋｬﾋｬﾋｬ!!
￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|~;| （　　　　 ﾉ　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣
￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣| 人　 Ｙ　 　 |￣￣|￣￣| ﾟ∀ﾟ　|　￣|￣￣|￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾋｬ?∧＿ ∧＿∧ｱﾋｬ?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ﾟ∀ﾟ ≡ ﾟ∀ﾟ ）　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ つ=|二フ二フ 　　 　+ /＼+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　 Ｙ　　+　　 　　　 　/ ..::;;＼+ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　し（＿）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ ..::::::;;;;;;;;ヽﾋｬﾋｬﾋｬ･･･
￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣
￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣| ﾟ∀ﾟ　|￣￣|￣￣|￣| ﾟ∀ﾟ　|￣￣|￣￣|￣￣

あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
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あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
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あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
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あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

あーひゃひゃあーひゃひゃひゃあーひゃﾈﾀｷﾞﾚﾁｭｳ。ｺﾋﾟﾍﾟﾃﾞｽﾏﾝ。
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ｱｰﾋｬｹﾋｬﾋﾋｬﾊﾊｰ!!! ∧＿∧　　　　　　　　　ｽﾄｰﾝ!!
　　　　　　　　　　　 （　 ﾟ∀ﾟ ）　　　　　　　　/　/ /
　　　　　　　　　　　 （　つ　 つＴ　　　　ｱﾋｬｰ //　/
　　　　　　　　　∴　 |　｜ ｜ .ll　　　!! ∧＿∧ /
　　　　　　　　∴∴ （＿_）＿）П　　　（ ﾟ∀ﾟ ； ）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~~i.⊂　 ⊂　） ./￣￣￣￣￣￣￣

　　 ∧＿∧ｱﾋｬｹﾋｬﾋｬ!!∧＿∧ｱ･･･ﾋｬ･･･ｱﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　（　 ﾟ∀ﾟ ）+　　 +　 （ ﾟ∀ﾟ ； ）　ｻﾞｯ　ｻﾞｯ
　　（ つ=|二フ二フ　　（　つ┣ つ＝|￣;>∴
　　人　 Ｙ ｷﾗｯ!!　　　　|　｜ ｜　彡 ￣∵ｱﾋｬｰﾘ!!ｱﾋｬｰﾘ!!
　　し（＿）　　　　　　　（＿_）＿）　　　 ∧＿∧
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~~i.（ ﾟ∀ﾟ ； ） /￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|~∴~：~~∵|

ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　.ｌヽ+　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
ｱｰﾋｬﾋｬ!ｱﾋｬﾋｬ!!!!　 ｌ 」　　　　ﾋﾞｼｭ!!∧＿∧ 　ｽｯﾎﾟｰﾝ!!
　　　　　　 ∧＿∧　||　　　　;;'：∵==[l∀ﾟ ； ）ﾌ;*;：∵
　　　　　　（　 ﾟ∀ﾟ ）∩　　;*;：∵･；*　彡~~~∵
　　　　　　（ 　つ　）ノ　（~~つ┣ つ＝|￣;>∴ｻﾞｯ
　　　　　　人　 Ｙ 　 　　|　｜ ｜　彡ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　　　　 .し（＿）　　　 （＿_）＿）　　∴∧∴∧∴
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|・∴;:* ：∵|
あーーーーーーーーーーーーっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱｰﾋｬﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱｰﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬｯﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛
ｱｰﾋｬｯﾋｬﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬﾋｬﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬﾋｬｱｰｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱｰﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬﾋｬﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱｰｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬﾋｬ┏( ﾟ∀ﾟ)┛ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ┗(ﾟ∀ﾟ )┓ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

損死、逮捕。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜ やっとＦＦＸ終わったぜ。んじゃまたやっかいになるから。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

みんなもリアップするように。

駄　ス　レ　a　g　e　て　ん　じ　ゃ　ね　え　よ　こ　の　タ　コ

憩いのナイスレスに乾杯

ｱﾋｬうざいよ

・：＠ｐ＾０」￥「：；＠；＠；：」￥」！！！！！！！！う〜〜ん(＠_＠)
（ショックのあまり気絶）

ttp://www.kirafura.com/dq/

ふっ
寂しい城よりも、まだこっちの方がにぎやかでいいよな・・・
まあ孤独なのはどこでも同じか・・・

>>399
やけ酒のようですな。
私でよければ付き合いましょうか？

いや・・・初対面でいきなり失礼だが私に構わないでくれ。
こんな下らん真性厨房は相手にする価値もないのだ。
先程も目も合わせたくないと言われて、違うスレでは、自作自演
をまだやってるというようなことまで言われたのだ。
わかったら一人で泣かせてくれ。
（紅茶を飲む）

　　人从人从人从人从人人
　 <　　ｷﾞｬｰ!! 　　　　　　　　>
　 <　　ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ!!!!!!!　　　＞
　　ヽ人从人从人从人从人′

　　　Ｃ_,,,,,,,,,,_　Ｏ
　　Ｏ（(=◎Д★
　　 ｃ（　（∇）ﾉ
　　　 （＿）＿（）
　　　　∪ llll l　　　　　　ミ　l⌒l⌒l
　　　　lll lll ll lll　　　　　　　 ⌒ ⌒
　　　 (_人＿人）　　　　　　　　　　　　ｼｭｯ　≡（ ・∀・）

もういい。
今度は自作侯爵対策とまで言われた。
もう、誰も信じられない。
相手にしないでくれ。

ｼｭｯ　≡（ ・∀・）

ｼｭｯ　≡（ ・∀・）

ｼｭｯ　≡（ ・∀・）

ｼｭｯ　≡（ ・∀・）

ｼｭｯ　≡（ ・∀・）

ｼｭｯ　≡（ ・∀・）

ｼｭｯ　≡（ ・∀・）

ｼｭｯ　≡（ ・∀・）

ドンパチあったんだ･･････

>>403
みんな自作自演で怒ってたと言うより、聞く耳持ってくれないから怒ってたんだけどね。
でも、いじけておしまいなら、もういい。

（行き着く先は･･････）


まぁとりあえずﾏﾀｰﾘ営業再開。

流れ板、このスレ仕切ってくれ。

胃薬一杯頼もうか……ｱｲﾀﾀﾀ

なんだ、ラムザだけでなく、アグリアスもか。似たもの夫婦だな（藁
ほら、ソルマック。

>>409
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧ 　ﾊｲﾅ
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）薬
　⊂　 　　 ）つ

ｼﾊﾞﾗｸﾊﾅﾙﾍﾞｸﾕﾙｲﾓﾉﾀﾍﾞﾀﾎｳｶﾞｲｲﾖ。

>>410　ディリータ＠畏國王
か、忝（かたじけの）うございます……ッ

正直、私の場合は昼に食した物の影響が強いかと……。

>>411　流れ板
そうすることにするわ……うッ

（二杯まとめて）ご、くん。

侯爵の事で何か言いたい事があったのかもしれないけど、
ｱﾋｬが来るからあんまり出歩かない方がいいよ…アグたん…。

（あそこにあの事ふった自分が悪いんだよなぁ・・・・・・）

人柱BARにでもして･･････

>>414
まあまあ、落ち込むなって。
奴も気紛れで来ている節があるし、
誰がふったからという訳でもないと思うゾ。

エルムドアには悪いが、これでラムザとアグの新スレも、浴場の３も、立てられる見通しが立ったかもしれんな・・・・

>>416
即荒らされると思うんですけど…。

>>413
言いたい事はベルベニア活火山の如くあったのだが
今回は何かにつけて私一人が出遅れていたから……。
既に皆が言っていた事を重ねて言う事は自己欺瞞と思い、控えていたのだ。
なにかと心配をかけて、すまないな……。

…流れ板よ、今日は冷たいミルクをくれ。銘柄は逝印で頼む。本当は酔いたい
気分なんだが、今酔うと何をしでかすのかわからんからな。私の場合は、胃が
痛いというよりは気分が落ち込んでいる。もちろん、コントーラーを握る人間も
同様だ。もう少し、侯爵殿にも謙虚さがあれば、上手くやっていけるとは思った
のだが…。…悪かった、場が湿るな。

>>416
私達の方は少し様子を窺がっているところだが
銭湯の改築はできるものなら嬉しい……。
風呂無しの生活は耐えられそうにないから。

>>419
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧ 　　ｺｺﾛｶﾞｼﾒｯﾃﾙﾉﾊﾐﾅｵﾅｼﾞ。
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）逝
　⊂　 　　 ）つ
>>415
ｱﾋｬのことじゃなくってランベリーの人らのこと。
まさかあそこまで追い詰めるとは思わなかったし･･････

行き着く場所は･･････

>>421
仕方ないと思うぞ。
流れ板さんは最近参加始めたばかりだから知らないかもしれないが、
ラムザはじめメンバーみんなで何度も諭しても、何も変わらなかったわけだからな・・・
早かれ遅かれこうなっていただろうと思う。

…っていうか、
もうランベリーの事もｱﾋｬの事も言うのなしにしない？
スレが湿っぽくなるからさ…

最近ﾊｧﾊｧさんが少な過ぎだゾ、FFTスレは！
もっと健康的になろうよ！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

僕のコントローラー握ってる人には、桃サワー500mlほど与えてきた。
僕にも一杯もらえるかな。

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（....T∀T ）　ﾏｲﾃｲｺｳ、ﾅﾆﾓｶﾓﾜｽﾚﾃ
　⊂　 　　 ）つ

>>422
いや、ある程度ROMってた。
もう少し近づけなかったのかなって。
でも決定的な一打には自分が関わってるから･･････

もうみんな悪く言うの止めよう･･････

では今から皆さんに、ちょっとﾊｧﾊｧしてもらいます。

>>425
ラムたん、酔ってるのかな…？
もしそうだったら、この後の展開は、
「アグたんに担ぎ込まれてグースカピー」ですか…？
もう、二人の仲の良さはわかったから、
少しアノ展開、控えてくれませんか？

>>427
お、お前！俺に何をした…！？

か、体が勝手に…！？（;´Д｀）…ﾊｧﾊｧ（わら

>>425
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧ 　　ﾃｷﾄｳﾆｶﾙｲﾉｲｸ?
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）∀
　⊂　 　　 ）つ

もうウダウダ言ってもしょうがない、
一つの教訓として生きていこう･･････


･･････こうして又、歴史は作られる。
　　　　嬉しい事も、悲しいことも･･････

>>427
こ、こいつ媚薬仕込みやがったッ！

>>428
ちょっと飲んできたのさ。。。

アグリアスさんが来るかどうかは、僕には分からないよ。
たまたま、その場その場に誰が居合わせるか、
それによって風向きが変わるのも、この２ちゃんねイヴァリースの楽しささ（ｗ
このところ、アグリアスさんと僕の二人の時間がちょっと長かったなとは思っているんだ。
そこのところはごめんね。

板さん、カルアミルクちょうだい！

>>421
　む、ありがとう。では、少々スレ違いだがお間抜けな話しを一つ。
　ちょうどあの去年の逝印事件が起こった直前の頃、私のコントーラーを握る
人間は寮生活をしていた。寮経験者なら分かると思うが、寮生活をすると賞味期限
に酷く鈍感化してしまうのでな、それで命知らずにも冷蔵庫で見つけた３週間前の
『毎日骨太』の残り250ml近くを一気のみして、当然次の日には全身冷や汗でダウン
したのよ（苦笑）。次ぐ日からは元気になったが、あんな思いは二度としたくない。
　同じ寮に住む人間からも、完全に馬鹿にされてな（当たり前だ…）。この逝印
では流石に保険も降りないだろうと呆れられたものよ。ククク…。

>>432
あいよ。



>>433
ご愁傷様。

>>429
>>431-432
（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ!ではみなさん、目をつぶって下さい…

〜今、あなたの目の前にはアグリアスたんがいます〜

…まて、ローファル。牛乳に何を仕込んだ？ま、まさかっ!!
…こ、答えろローファル!!

えッ、アグリアスさん、どこッ！？(@_@)

>>435
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　|　|
　|　|
　l 」∧＿∧ 　
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）　ﾏﾀﾋﾞﾔｸｶｺﾞﾙｧ
　⊂　 　　 ）つ

>>436-438

ちゃんとイメージできましたか？

〜アグリアスたんはあなたと二人っきりです。
　おや？彼女はあなたを熱い目線で見つめているようですよ。
　　これにこたえられなければ、男とはいえませんね〜

アグリアスさんと二人きりには、もう慣れちゃったよ。。。
もっと大勢の名無しさんやイヴァリースの要人たちと、
また遊べるようになりたいよ……とほ……

板さん、おかわり！(@_@)

>>439
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　|　|
　|　|
　l 」∧＿∧ 　 ﾊｧﾊｧ･････
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）||　←小道具
　⊂　 　　 ）つ

ｺｿｰﾘ…。
（何だか面白そうな…）

（催眠中）
　妻よ、すまない…。お前と別れてから、溜まったままでな。
実は我慢が限界にまで…ア、アグリアス殿ッ!!（がばっ!!）
　

投石ッ！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝●＞ヴォルマルフ

>>443
クソ親父！何考えてやがる！？

>>440
何杯でもいけ。そして吐け。

〜酒に溺るる者久しからず〜

あいや！皆さん酔いが覚めたようで。
では、呑み直しとしましょう（ﾁｯ

>>443
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　|　|　
　|　|
　|　|
　l 」∧＿∧ 　 逝くも帰るも・・・・・・天の村雲！！！
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）
　⊂　 　　 ）つ

（直撃するが、あまり効いていない）
アグリアスに見えている（実はメリアドール）女性に抱きついたッ!!

>>447
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　|　|
　|　|
　|　|
　l 」∧＿∧
　||（　 ﾟ∀ﾟ ） ﾏﾀﾞﾅﾝｶﾀｸﾗﾝﾃﾞﾙﾀﾞﾛｺﾞﾙｧ
　⊂　 　　 ）つ

>>447
おうおう！ローファルの旦那よ！
あまり親父をからかうなよな…！

ｺｿｰﾘ…
ところで、その媚薬？少し分けてくれない…？

>>449
キャ〜〜！！

クソ親父！変な所触ってんじゃねえよ！？

ムスタディオは〜マラークは、ラファは、ベイオウーフは〜。。。
みんないないのか〜(@_@)

美味しゅうございます

（まだ催眠中）
ああ、亡き妻と似た、暖かい匂いがする…。

いかん！隠れろッ！

誰にでも辛い事はある。
だから私と歌おう

>>455
（そらーあんたの娘だもんな･････）

>>455
ええい！いい加減に離れろ！このエロ親父！
私はラムザにしか触らせたくない！！

「身の盾なるは心の盾とならざるなり！ 油断大敵！ 強甲破点突き！」

>>459　メリアドール
私は何も聞いてない、聞いてない……

（ぶはッ）……メリアドール、いま、何か凄まじいこと口走らなかった！？

（まだ催眠中）
　しかし、なぜ私を選んだアグリアス殿…。ラムザ殿では夜の生活が不満か。
　なら、私が満足させてやろう。（といってメリアドールの服に手をかけ始める）

>>462
や、止めろ！それ以上はラムザが許さないゾ！


…きっと。

僕は、親子のスキンシップを邪魔はしないよ……ﾋｯｸ

むしろ僕も、あのくらい大胆になれたらッ！

あ〜なんだよ皆楽しそうだなー。
マスター！オレいちご牛乳！

時には耐える事も大事だ。
だが若い内は我慢なんてしてはダメだ。

もう一杯よ・こ・せ

>>459
　今日はメンテナンスつけてるから平気だよ〜。
　おや、娘を同じ胸の谷間の所に痣が…ハッ!!わ、私はっ、一体何をッ!!
（ようやく催眠が解ける）

>>465
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧ 　　ｱｲﾖ
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）∀
　⊂　 　　 ）つ
>>464
100％泥酔。

>>466
ウォッカ行く？
ストレートで。

しまった！メール欄・・・もとい、己の主君の意を読めなかったとは！不覚…

>>467
酷いわ…父さん…
こんな事する人とは思わなかったのに…（涙）

>>469
まわりくどい事は無しだ。
男ならストレート。女は愛嬌……ひっく。

お、サンキュ。
やっぱ夏はいちご牛乳だよな。
つーか、ラムザッ！お前いつの間にアグリアスさんとそんな仲になってんだよ？！

あーあ、メリアドールまで泣かせちった〜。
（あいかわらずひでぇ親父だな・・・）
泣くな泣くな、メリアドール

（状況を思い出す…）
…ローファル、氏にたいらしいな。
　私に催淫剤を飲ませ、あまつさえ娘に手を出させるとはッ!!
…どこだッ!どこにいるッ!!グオオオオオオオオッ!!

ラムザは私に飽きてしまったのか……そうか。

>>473-474
なーんかムスタディオっぽいぞ〜(@_@)

アグリアスさんとはいつも一緒さ☆……ﾋｯｸ

>>474
シクシク…
（あ！目薬きれそうだ…）

>>475　ヴォルミー
メリアドールと親子のスキンシップがそんなに嬉しかったの？

>>476　アグリアス
飽きるとか飽きないとか、そういう問題じゃないッ！
いつも一緒がデフォルトなのさ☆ ……ﾃﾍｯ

>>478
よしよし、おじさんの胸の中でお泣き…

>>478
嘘泣きかよオイ！！

呼ばれて飛び出てジャンジャジャ〜ン！（古ッ！）
呼んで無いとか言うなよ。
物凄く久し振りだな、ラムザ！アグリアスさんとくっついて羨ましいぞコラ！

皆も（ゲーム以来？）久し振りだな〜！

>>479　ラムザ
（聞いてない）
あれほど尽くしているのにまだ足りないっていうのかッ！

ローファル……酒注げ。

>>481　ムスタディオ
あはは、呼んではないけど、待ってたよ〜♪
アグリアスさんとは、今は同居中なのさ☆

>>482　アグリアス
……（じっと目を見る）

…シクシク、ラムザにまで見放された……。


板さん、私にもキツいの下さい…。

>>483　ラムザ
（目が据わっている）
ぎろ………

>>479　泥酔ラムザ
　（ぷつっ）
　どこの世界に、娘に手を出して喜ぶ鬼畜な人の親がいる（いるけどね、そういうのも）？
　酔った上での言葉でも許さん…。しかし、殴ってもあまり効果はなさそうな…ニヤリ。

「マスター、女装剤ＥＸか漢汁の原液をラムザにしこたま飲ませてやってくれ。
私のおごりだ。こいつは押さえつけておくから気にするな（笑）。」

>>484　メリアドール
見放すなんて人聞きの悪いッ！

>>485　アグリアス
……（ﾋﾞｸｯ）
ほら、そんな目をしてたら、きれいな顔が台無しだよッ！
（両手でほっぺたなでなで）

どっ、同居？！
・・・・・・・・・板さん、オレもキツいのくれ・・・

>>482
は、はい…

ｺﾑｽﾒｶﾞ!ｻｯｷﾉｸｽﾘﾏｾﾞﾀﾛｶ?

>>486　ヴォルミー
……悪党ー。
僕にはスキンシップに見えたのに、
ヴォルマルフは、手出しするつもりでメリアドールに接していたんだなッ！

>>486
協力するぜ、ヴォルマルフの親父！

狙撃「足を狙う」＆「腕を狙う」！！＞ラムザ

>>490
五月蝿い！
…ラムザが止めてさえいれば、私は…私は…。…ﾋｯｸ｡｡｡

責任とってよね…♪

>>487　ラムザ
……それなら私は耳たぶ噛み噛みだ。
はむっ

>>489　ローファル
……遅いッ！！
次から言ったら3秒で飛んでこい。ぐびっ

え、え、えええええッ！？
（ドンム＆ドンアク状態でアグリアスに耳たぶ噛まれてるラムザ）

>>490
…黙れ、この酔っ払いが（羽交い絞めにする）
　（ぼそぼそ）ローファル、さっきの薬をアグリアスのグラスに混ぜるんだ。
それで先ほどの失態は許してやる。やれっ…。

>>494
あああああああ？？！！逆効果ッ？？？！！！

>>493-494
何見せつけてるんだよ、てめえら…！

食らえ！ 強甲破点突き！

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）∀
　⊂　 　　 ）つ

>>492　メリアドール
（耳たぶ噛みながら）にや〜り☆

>>491　ムスタディオ
久し振りに会ったのに私には挨拶ないのか……
いい度胸だな、貴様ッ！！

>>495
御意！

アグリアスさんや、私のおごりだ、まぁ飲みなさいな。

　ようやく来たか、女装剤ＥＸが…。
　ラムザ、遠慮するな私のおごりだ。さあ、たんと飲め。
（強引に口をあけて流し込む…）

アグたんに　女汁　ﾊｧﾊｧ

(@_@)

>>501
（ｺｿｰﾘ）目標違ってるよ

>>499アグリアスさん
い、一番最初に出て来た時に挨拶したじゃないですかー！
（「皆」だったのがいけなかったのかッ？！）
逆らう気は滅相もございません！！（逃げ）

私は今日はひとりでしんみり飲みたかったのだ。
それを……うッ、ｹﾞﾛｴｯﾌﾟ。

>>500　ローファル
誰に断ってキリ番を獲ったんだ貴様……
ん？　気が利くな……ん。

しかもなんで僕、服がぼろぼろなのさー。。。（>>497参照）

っていうか、なんだか、体力が……(@_@)

>>流れ板
　いや、あれであっている。アグリアスは単なるおまけだ（笑）。
　はたして、ラムザが女でも愛していられるか、見ものだな（ニヤリ）。

>>507
大丈夫かッ!？（即座に抱きかかえる

……ｚｚｚ（テーブルに突っ伏してグロッキー）

>>508
オラオラ！クソ親父！
何してやがる！？…ヒック。

酒つげや…

>>509　ローファル
　（冷徹に）ラムザの胸にふくらみがないか、確かめろ。

（危険だ・・・この酒場は危険すぎる・・・）
ラムザが遂に女に？！あの元から細い腰付きのおかげで
さんざん同人の主役の座に置かれてきたラムザが遂に女に？！
・・・あんま変わらなそうだな。（いちご牛乳一口）

服がぼろぼろ
↓
女装
↓
ﾃｨﾗｰﾘ
↓
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>　ローファル
　前もついていないか、念入りに確かめるんだ（笑）。

>>511
　おお、すまんな。さあ、たんと飲め。
…って、このラベルは，何？…流れ板ッ!!これは何なのだッ！？

>>515
何って、清酒畏国盛･･････

あの……皆さん、
そんなに慌てて、どうなさったんですか？

あら、ムスタディオさん……お久し振りですね（ﾆｯｺﾘ）

ぼ、僕に触っていいのは、アグリアスさんだけだーッ！（アビリティ：さけぶ）
（Brave+10、物理AT+1、魔法AT+1、Speed+1、無意味）

な！もう40分だ！
すまないが私はゴーグで1時に約束があるんで、そろそろ去らなくては！

それにしてもラムザ・・・きれいだったよ!!!

>>515
ゴチャゴチャうっせえゾ、親父！

おお…？
ラムザ、いい格好じゃねえか…。

>>516
　そうか、さっきは怒鳴って済まなかったな。てっきり何か怪しいものかと…

さて、泥酔中のラム子ちゃん（この中で、一番艶っぽいかも…）をバックに、
記念撮影をいきたいものだが、できるかね？

>>517アグリアスさん
ｶﾞﾄﾞｰｿ!!
ア、アアアアアグリアスさん？？？
お久し振りでございますわ？？

（女が飲むとこうなるのか・・・ならば・・・！）
アグリアスさん！オレに何か注いでくれない？♪

アグリアス…何ネコかぶってんのよ……！

そうやって私のラムザ、騙したのね！
このぬすっと…ヒック。

……（××）（HP1）

>>520　メリアドールさん
ダメですよ、年頃の女の子がそんな話し方をしたら
お嫁の貰い手がなくなってしまいます。

>>522　ムスタディオさん
本当、随分顔を見なかったから……
貴方に会えなくて、とても寂しかったですのよ（はにかむ）

ええと、何が宜しいかしら？　ミルクなんて健康にいいですけど……

クックック・・・・・・
これで私の「ラムたんにみんなでﾊｧﾊｧ｣作戦は成功したも同じ・・・

>>524
…あはは、CHU♥

>>523　馬鹿娘
　酒乱の気があるのか、我が娘は…。マスター、娘にも
『女装剤ＥＸ』をたんともってくれ（笑）。

>>524　ラムザさん
まあ大変！　どうしましょう、皆さん。
乙女のキッスで治るかしら。

…………♥

>>ローファル
お、いそげよローファル！一時まで時間ないぞー！
しかも昨日の雷雨でツィゴリス湿原、モルボルが大増殖してるからなー！
あー、もう行っちまったか。ま、大丈夫だろ。

>>529　アグリアス
……hearts;

幸せ……もう氏んでもいい……ﾊﾞﾀｰﾘ

ｚｚｚ……

（女装剤ＥＸ･･････ホステスの養成に･･････ｲｲ!!）

>>528
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）∀ ﾆﾊﾞｲﾏｼ
　⊂　 　　 ）つ

やっと……ドンム・ドンアクが解けた。。。

僕、帰るね。。。
板さん、お代、ここに置いておくよ……

アグリアス、ネコかぶんなって言ってんだろ！

……シクシク

な、なんなのだ！このモルボルの群れはッ！
湿原中に臭い息が充満しているぞ！

なっ！後ろか？うわぁぁぁーーーーーーー！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝Fin＝＝＝＝

>>アグリアスと馬鹿娘
　しかし、よく考えると今は女同士でキスしているのか？おぞましい…。
　！…メリアドールッ!!馬鹿な真似は止せッ!!

>>532
　確かに頂いた。

　娘よ、さあ酒のお代わりだ。たんと飲め。

>>533　ラムザさん
お布団の用意はしておきましたから
ゆっくり休んでくださいね。

>>534　メリアドールさん
あらあら、嘘泣きはいけませんよ。

>>536　エロ親父
やだ。

>>537　お姉様
嘘じゃないもん！
いつだって本気だもん！
アグリアスのバカバカバカ〜！！（胸に抱きつく）

ﾒﾛｩな風景♥

>>537アグリアスさん
くッ・・・こんな献身的なアグリアスさんは初めてみたぜ・・・（涙）

>>535ローファル
・・・？なんか今聞こえたか？
今頃モルボル菌でモルボってたりして・・・（笑）
まぁ、顔のあるヤツだから平気か。

…ちっ。では、私も帰るとしよう。ラム子ちゃん…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ。
　い、いかん!!私はなんというおぞましい事をっ!!

>>539流れ板
ある意味おぞましいぞ、オレは・・・
・・・カルーアミルクくれ。

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧ ｱｲｰﾖ
　||（　 ﾟ∀ﾟ ）∀
　⊂　 　　 ）つ

聖騎士アグリアス＠女装剤・・・・・・
ｲｲ!!人材だ･･････

>>538　メリアドールさん
まあ、そうでしたの……ごめんなさいね。
ぽんぽん（頭を優しく撫でる）。
何だか……とっても愛しいわ……。

>>流れ板
どうも。（ぐきゅごきゅ）
ところでお前、結構もふもふしてんなー………（じーっ……）
なぁ、ちょっとだけふかふかしてみていいか？

　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧ ｽｷﾆｼﾃ♥
　||（...；´Д`) ∀
　⊂　 　　 ）つ

>>544　お姉様
アグリアス…私、今まで誤解してたわ…

アグリアスっていい人だけど、なんて野蛮な人…
アグリアスっていい人だけど、何か暴力的…
アグリアスっていい人だけど、…etc...

…なんて思っていたの、ごめんね♥
…ヒック。

>>542　ムスタディオさん
まあ！　私のミルクは飲んでいただけないのかしら……？
そんな、ひどい……。

>>544,538　アグリアスさん＆メリアドール
こ、ここは女子高だろうかッ？！（ドキドキドキドキ）
あ、でも女子高生って年じゃねーな。

>>547　可愛い子
ずきっ、ずきっ、ずきっ
（なぜかしら……まったく身に覚えがないのに、心に突き刺さるわ……）
わたくしも、あなたの事は
思い込みが激しくて、タチの悪いウソばかりついて、
そのくせ調子がいいとばかり思っていたけれど

……本当はとても素直な愛らしい娘さんでしたのね。

>>546流れ板
マジ？オレ、小動物好きなんだよな〜♪
もふもふもふもふ・・・あ〜やっぱりもふもふだ〜！
やべぇ、こいつ連れて帰りたい・・・

>>548アグリアス（改）さん
う・・・！ミルク（って、思いっきしラムザの趣味だよな。やっぱこの人にはラムザ
しかみえてなかったのか・・・。今は違うけど）
飲みます！飲ませていただきます！
ごくごくごくごく・・・（一気のみ）

>>547>>550
（なんだ、結局お互いズタボロじゃねぇか・・・）
ずずー・・・（酒をすする）

>>551
　lヽ+ｷﾗｯ!!
　l 」∧＿∧ ｵﾓﾁｶｴﾘﾊｺﾞｴﾝﾘｮｸﾀﾞｻｲ
　||（...；´Д`) ∀
　⊂　 　　 ）つ

>>550　お姉様
グサッ！！

や、やっぱり、アグリアス、優しいね♥
これからも仲良くやっていきましょうね…？

アグたんとメリアドールたん、二人仲良くラムたんの両脇に寝るといいyo!

>>551　ムスタディオさん
まあ、とても気持ちのいい飲みっぷりですわね！
もう一杯いかがですか？

>>554　可愛い子
ええ、わたくし達、とってもうまくやっていけそうですわね！
うふふふ……（ｗ

>>555
……そうね…ヒック。

お邪魔してもいい？
アグリアスお姉様♥

>>553アグリアスさん
ああ、もういいや。オレもそろそろかえんなきゃ。
二人（ラムザ？メリアドール？）で幸せにな・・・

>>553流れ板
ちぇー……お持ち帰り禁止〜？
まぁ、酒場が定休日のときにでもゴーグに遊びに来てくれよ♪
親父ももふもふしたの好きだから、喜びそうだし。


そんなわけで、オレももう行くよ。
>>556のアグリアスさんの（wにいささか疑問を感じつつも、
仲良くなって良かった良かった（w

さてと、オレもツィゴリス湿原抜けて行かなきゃな・・・

>>557　可愛い子
ええ、どうぞいらっしゃい♥
狭い所で、窮屈な思いをさせてしまうかしら？

あら……お財布を置いてきてしまったわ。
ごめんなさい、ツケにしてくださいますわよね？

なッ？！なんだよ、こんなに臭い息が充満してんのか？！
！！あれはローファル！！

（触手）にゅるるるるるるるるるるるるるるる………

？！うわぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ！！！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝Fin＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>559　お姉様
…じゃあ、一緒に手を繋いで帰りましょ？
うふふ……（W

sageないことはいいことだ

>>561　可愛い子
丁度上がったことですし、そろそろ逝きましょうね
私のメリアドール……。

久々に空を見た、すがすがしい・・・・・・

>>563　お姉様
はい！お姉様…！

顔はガングロでもあそこはピンク色

＝＝＝＝＝＝これからしばらくの間、セルフサービスとさせていただきます＝＝＝＝＝＝

こんなアグ＆メリーもいいな萌え〜

しかし帰り道にはモルボルの大群が暴れまわっていた！！

アグリアス「囲まれたようね･･･。逝くわよ！ノリコ!!
メリアドール「はいッ！お姉さま!!
スゥゥーパァァ稲妻キィィィック！！

モルボル「ｳﾎﾞｧｰ

　　 ∩＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

　　　　　ﾌ ｯ
　　　 Λ＿Λ　　　　 ∧＿∧
　 ミ （　´∀｀）　　　 （´Д｀　）
　⊂ニ　　　　ニつ☆（　　　　⊃
ミ　　｜　Π　|　　　 ｜ ｜ ｜　））
　　 （_＿）（＿）　　 （＿（_＿）

　　　　　　　　　　　　　ﾌ ｯ
　　　∧＿∧　ミ　　Λ＿Λ
　　 （´Д｀　）　 ∩（　　´∀）　　ノ
　　⊂　 ⊂　）☆＼_　　　　ニつ　ノ
　　　く　く　く　　ミ ｜〇＼＼　　　ノ
　　　（＿（＿）　　　（_＿） ［＿）

　　ｶﾞ ｲ ｰ ﾝ
　　　∧＿∧　　　　Λ＿Λ
　　 （´Д｀　）☆　 （´∀｀　）　 ﾊ ｯ !
　　　し　　し）　∩ニ ∩ニ ）　≡
　　　　＼＼＼　　　〈 （~＼＼　≡
　　　　　 し し/　　（＿）　（＿|

モルボル

久々に来たらみんな暴れている・・・

　なにやら昨晩の酒場も凄いことになっていたみたいだな…（苦笑）。
…ところで、お知らせがある。今夜、私はＦＦＴ板では自主規制することにする。
…昨晩の事に限るわけでもないが、最近、色々と反省点があるのでな。ＲＯＭに
徹して、初心に戻りたいというわけだ。では、さらばだ。

皆さんへ。
勘違いしてる人も多いようですが、マスターは私です。

>>575　ディロン殿
…申し訳ない。どうしてもここで酒を持つ者に『マスター』と呼んでしまう癖が
ついておってな（汗）。謝罪する。ここは温泉とは違った雰囲気がして、私も
とても気に入っている。もっとも、酒が入る分修羅場にもなりやすいのだが…。
　それもまた一興と言うところか（笑）。邪魔をしたな、マスター。
　では、また明日にでも会おう。

このスレ皆さん！
侯爵は変態です！
侯爵は痴漢です！
侯爵は厨房です！
侯爵はロリコンです！
侯爵はショタコンです！
侯爵はブラコンです！
侯爵はシスコンです！
侯爵はマザコンです！
侯爵はファザコンです！
侯爵は漏らし魔です！
侯爵は露出狂です！
侯爵は電波野郎です！
これは全て事実です！

既に終わっているものをあえてsageで叩く理由は何か。

>>578
そりゃあみんなウザいと言ってるから。

ログ読む癖つけたら？もう誰も触れてないものを蒸し返される方がウザい。

はいはい、終了！

エルムドアスレにもｶﾀｰﾘがいたから、こっちにも来てみたら。。。
節穴出しておきますね。

この板の皆さん！
なりきりは変態です！
なりきりは痴漢です！
なりきりは厨房です！
なりきりはロリコンです！
なりきりはショタコンです！
なりきりはブラコンです！
なりきりはシスコンです！
なりきりはマザコンです！
なりきりはファザコンです！
なりきりは漏らし魔です！
なりきりは露出狂です！
なりきりは電波野郎です！
なりきりは部落です！
これは全て事実です！

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝもｶﾀｰﾘも、何でもありの世界だよ

でも上手に、盛り上がるようにやらなくちゃね。

　　　　　ﾌ ｯ
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　 ミ （　´∀｀）　　　 （´Д｀　）
　⊂ニ　　　　ニつ☆（　　　　⊃
ミ　　｜　Π　|　　　 ｜ ｜ ｜　））
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　　ｶﾞ ｲ ｰ ﾝ
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（

さらし>>age

アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
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迷惑です

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ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ　（ﾟ∀ﾟ） ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ　（ﾟ∀ﾟ） ｬﾋｬﾋｬ　（ﾟ∀ﾟ） 　（ﾟ∀ﾟ） ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ　（ﾟ∀ﾟ）

アグリアスは自らの敗北を悟っていた。

自分を含む小人数で、本軍と別行動をとっていた時に、ｱﾋｬに襲われたのだ。

かなり規模の大きなｱﾋｬである。

アグリアスも必死で応戦したが、数の暴力にはかなわず、とうとう疲れ果てたのを見計らって取り押さえられてしまった。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜てこずらせやがって…よくも散々仲間達を殺してくれたな。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

┌────────────────────────────┐
｜ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　 　 　　　　　 　　　 　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 x.｜
├────────────────────────────┤
｜ ∧＿∧ 　このｱﾋｬﾋｬはｱﾋｬｰなｱﾋｬをｱﾋｬｯたので　 　 ＿＿＿＿＿　 |
｜（　 ﾟ∀ﾟ ） ｱﾋｬﾋｬｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰ　 　 　 　 | ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ| .｜
｜ ~~~∴~~　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣ . |
｜　∵;"*:;:　ｱﾋｬいｱﾋｬｯﾋｬは、ｱﾋｬﾋｬのｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　　　　　|
｜　　　　;"．ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ . ＿＿＿＿＿　.|
｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 詳細(D)>>|　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣ . |
└────────────────────────────┘
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

先に襲ってきたのはそちらだというのに、言いがかりもいい所だ。

しかし、そんな常識的な論法が通じる相手ではあるまい。

アグリアスは死を覚悟した。

騎士になった時から覚悟していた事だ。ただ、無念なのはこんな所で、こんな形で生涯を終えなければならない事と、そして…。

（オヴェリア様、先立つ事をお許しください…。）

本物と騙りの競演か

アグリアスは、自分の守るべき女性に心の中で詫びた。

しかし…。



待っていた首筋への斬撃はいつまで立ってもやってこない。

変わりに聞こえるのは…まわりを囲んでいる男達のヒソヒソ声だった。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜おい…こいつ、よく見りゃたいしたべっぴんじゃねぇか。すぐ殺すなんてもったいないぜ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

この板の皆さんは
変態です！
痴漢です！
厨房です！
ロリコンです！
ショタコンです！
ブラコンです！
シスコンです！
マザコンです！
ファザコンです！
漏らし魔です！
露出狂です！
電波野郎です！
これは全て事実です

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜ああ…少しばかり遊んでいっても…。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜まて…こいつ、何処かで見た事があるぞ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ああーーーーー！！
だ、ダメよあなた！

ｱﾋｬ達のざわめきが大きくなっていく。

そして…突然一人のｱﾋｬが大きな声を張り上げた。

>>605
おい何やってんだ？
早く犯すぞ！

いま、このスレに、気のふれた方が集まっていらっしゃいます

ベルベニアって町はどのゲームに出てきたの？

日テレでＦＦ特集ＮＯＷ

　　　　∧＿∧　　　　　／…そうだ…！思い出したぞ！
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜こいつ、アグリアスだ！聖騎士アグリアスだ！
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

その言葉にハッと身を固くするアグリアス。何か嫌な予感がした。

酒場だから妄想もあるんだろうねぇ

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜何っ…！？あの聖騎士アグリアスだと…！？
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

どうすんだよ！
アヒャ！

>>614
今は気のふれた方がエロ小説をコピペして喜んでるだけ。

　　　　∧＿∧　　　　　／ああ…遠くでちらりと見ただけだが…間違いねぇ。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜たいした美人だったのでしっかりと覚えてるぜ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

>>617
哀れな人がいるんだね・・　ファーラム。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜そうか…こいつがあのアグリアスか…。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

早く犯そうぜ！

アグリアスはまわりの空気が突然変ったのを感じ取っていた。

今迄の…まさに「殺気」といって良かったものが何かねっとりとした、嫌な感じの空気に変っている。

真面目なアグリアスにとって…すぐにその行為まで考えがいたらなかったのも無理はあるまい。

また、彼女は自分の美貌に付いては疎かった。

自分の美貌がそれだけｱﾋｬの視線を惹きつけるものだとは気付いてなかったのである。

　　　　∧＿∧　　　　　／ くくく…
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜一度『高貴な御生まれのお人』ってのをヤッて見たかったのさ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬと自演侯爵の競演が実現するとは・・・

どうなるのかしら？
ドキドキ♪

アグリアスには意味が良く理解できない言葉をはきながら、ｱﾋｬのリーダー格らしきｱﾋｬが近づいてくる。

い…いや…。

邪悪なる復讐・・・ククク

何か…得体の知れない恐怖に突き上げられ、アグリアスの強気な態度がなりを潜める。

そして…変わりに出てきたのは女性の本能的な危機を察した、怯えの表情だった。

>>626
＞ｱﾋｬのリーダー格らしきｱﾋｬが近づいてくる

ﾜﾗﾀ

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜くくく…いいな…いいぜぇ…そのビビった顔…。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

アグリアスは逃げようともがくも、まわりのｱﾋｬ達にしっかりと押さえつけられ、身動きが出来ない。

リーダーのｱﾋｬが目の前までやってくる。

そして…アグリアスの鎧の継ぎ目にナイフを差し入れ、次々と鎧を分解して、その身体から外していく。

あっ…ああ…。

>>631
早く犯そうぜエ。
アヒャァァァ。

そして押さえつけられている手に付けられている手甲を残し、全ての鎧を剥ぎ取ると次に…彼女の服の首元にナイフを差し入れた。

アグリアスの怯えた視線が胸元で鈍く光るナイフに注がれる。

そして…。

ナイフが一気にひきおろされた。

ビーーーーーッ！！

乾いた音を立ててアグリアスの服が胸元から破かれていく。

い、いやあっ、や、やめてっ！！

彼女の形の良い胸がこぼれ出てくる。

普段の凛々しい姿のアグリアスはもうそこにはいなかった。

今、そこにいるのは…ｱﾋｬ達に嬲り者にされ、犯されようとしている状況に怯えている悲しい一匹の牝だった。

ウオオオオオオオオオオオオオオオ

まだ寂しくなってこないの？
随分哀れな人たちだ・・・

ゲヘヘヘヘヘヘヘ
ハアハア。
いい体してんじゃねえかテメェ

てすと

　　　　∧＿∧　　　　　／ くくくっ…綺麗な肌じゃねえか…
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜高貴なお人ってのはやっぱり違うねぇ…え？聖騎士様。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

面白いから続けて
オリジナルならすごいよ

ｱﾋｬがアグリアスの胸にそっと舌を這わせる。

ピリリリリリリリ！
あ・集会だ
チィ！

んっ！！

>>643
コピペだよ。過去ログ探せば他のスレにも貼ってある。

そのおぞましさにアグリアスの身体がピクン、と跳ねる。

ｱﾋｬがナイフを更にアグリアスの腰に差し込んだ。

…！そ、そこは…！

アグリアスの目が恐怖に開かれる。

だが…ｱﾋｬは容赦なく、ナイフを走らせた。

ビーーッ！！

い、いやあっ！！み、見ないでっ！！

>>647
なんだ、誉めて損した。

ちらりと淡い…金色の翳りが見えたかと思った瞬間…アグリアスは足を擦りあわせ、上半身を前に屈めて その部分を隠してしまう。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜くっくっく…無駄だ無駄だ…ほーら…御開帳だ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬも偽者くさい。

ｱﾋｬ達が余裕たっぷりでまわりからアグリアスの足を持ち、力を込めてゆっくりと広げていく。

いくら人間の脚力が腕力よりも優れているとは言っても 女性の力で数人のｱﾋｬにかなうわけがない。だんだん広げられていく脚にアグリアスは激しく狼狽した。

酒場に落ちてたコピペの書って設定？

あっ…あっ…！や、やめてっ…お願いっ…！

峰竜太のﾎﾝﾉ昼飯前に、坂グッチが出てたよ奥様。

だがそんな願いが聞き届けられるわけが無かった。まわりのｱﾋｬ達はニヤニヤと笑いながら、アグリスの羞恥心を煽るように、そしてその反応を楽しみながらゆっくりと脚を開けていく。

そして…。

>>657
ただの荒らし。住人たちにはとっくに相手されてない。

とうとうアグリアスの大事な部分は男達の前にさらけ出されてしまった。

いやぁ…。

アグリアスの瞳からきらりと光るものが流れ落ちる。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜おいおい、これからなんだぜ？
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬがそんな彼女の姿を見て笑う。

>>657
そっか。有難う。
暇な人もいるものだね。では・・

　　　　∧＿∧　　　　　／ くくく…それにしても…ここもまた随分綺麗なもんじゃねぇか…
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜てっきり オ○ンコ使って今の地位を手に
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼ 入れたのかと思っていたけどよ。
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬがアグリアスのあそこを観察しながら、ククッとやらしい笑いを浮かべる。

>>667
ただの荒らしじゃなく、相当気の触れた荒らしが二人。
ＦＦＴスレしか狙わないからどうでもいいと思ってたが、
ａｇｅでエロ小説コピペされまくるとちょっとな・・・

なっ…騎士を愚弄するかっ！

聞くに耐えない言葉にアグリアスは顔を赤く染めながらも憤慨して、思わず激しく怒鳴った。

だが、ｱﾋｬはそんな彼女の言葉なぞ、何処吹く風、だ。

アグリアスの言葉を無視して、彼女の大事な部分にいきなり口をつけた。

ひっ！？

思わず短い悲鳴を上げるアグリアス。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜いきなりぶっ壊しちまうと部下どもに悪いからなぁ…。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

そして…丹念に舌を這わせていく。

んっ…はっ……！

最初はおぞましさしか感じなかった。そんな所に舌を這わせるなど、正気の沙汰ではない。そう思っていた。

だが、しかし……しばらくそうされている間にアグリアスは「そこ」から妙な感覚が広がってくるのを感じていた。最初はむずがゆいような…そんな感覚…。

そして、それはだんだんと熱くなってくる。

あッ…あッ…！

（そんな…まさか、わたし…感じている！？）

こんな事をされて感じるはずがない。

そう自分に言い聞かせるアグリアス。しかし、その感覚は…明らかに快感と呼べるものだった。気がついた時には既に声を押さえるのもやっとの状態だった。

アグリアスは必死に唇を押さえ、声を漏らすまい、と耐える。しかし…。

カリッ

ｱﾋｬが軽くクリトリスに歯を立てた瞬間、彼女の声があたりに響き渡っていた。



…それからは脆かった。

アグリアスはｱﾋｬの舌によって散々女の官能をとろかされ、ｱﾋｬが舌を離し彼女を開放した時にはただ、火のように熱い吐息を繰り返すだけだった。

　　　　∧＿∧　　　　　／ くくくっ、聖騎士様もやっぱり女だねぇ。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜見ろよ、トロトロじゃねえか。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬ達がそんな彼女の様子を揶揄する。

反論する事もできず、アグリアスはただ、反応してしまった己の情けなさに鳴咽を漏らすのみだった。

>>670
・・お察しします・・

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜さあてと…もう十分だろ。そろそろいくぜ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

昼間から・・・。
まぁやってみろよ
どこまで続くか見てやろう

リーダーの男がズボンを脱ぎ始める。

ひっ…！

アグリアスはｱﾋｬのものを見るのは始めてだった。

見るからにグロテスクなそれは黒光りしながら、そそり立ち、びくびくと脈うっている。

そして…ｱﾋｬは「それ」をゆっくり…アグリアスの秘所にあてがう。

>>684
同情するなら俺じゃなく、ずっとこの基地外どもに粘着されてるＦＦＴ住人たちにな。

い…や…。

皮肉にもアグリアスのその声が合図となった。

ｱﾋｬが一気に彼女の中に押し入れる。

きゃあああ！い、痛いっ！！

>>684
・・何故よりによってFFTなのか・・かなりいいスレなのに

アグリアスは身を裂くような激痛に悲鳴をあげる。先ほどの快感など吹き飛んでいた。

　　　　∧＿∧　　　　　／ わっはっは、こりゃあ、いい。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜まさか聖騎士様の初物が貰えるたぁな。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

このコピペのオリジナルがなかなか見つからない

ｱﾋｬがアグリアスの反応と、結合している部分から出てくる赤いものを見て、得意そうに笑う。

お、お願い…い、痛いの…！

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜大丈夫だよ、さっきあんだけ濡らしといたんだからな
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬのピストン運動は容赦が無かった。

あの部分から流れる赤いものにも構わず、激しく突き上げる。

あっ…ひっ…あああ！！

そして…。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜くっ…！イクぜ…！
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬがそう言い、すばやくアグリアスの中から自分のイチモツを取り出すと、白い自分の欲望をアグリアスの顔にぶちまけた。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜くっくっく、御頭、早いですぜ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

まわりのｱﾋｬどもがからかい口調で言う。

　　　　∧＿∧　　　　　／ へっ、こっちだってガマンしてたんだよ…
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜ま、最初はこんなもんだろ。いいぜ、お前ら
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

えっ…。

放心状態のアグリアスがその言葉を理解するのに一瞬かかった。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜いやっほう！！次は俺だ！
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜待てよ、俺が先だぜ！
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬ達が一斉に彼女に襲い掛かる。

ある者は口に入れ、ある者はアグリアスの手を持って自分のものを握らせ、またある者は彼女のお尻の穴に入れようとした。

「いっ…いやああああああああ！！！」

戦場後の丘に聖騎士アグリアスの声が響きわたった…。

ククク・・・アグリアス・・・情けねェなァ
ケッケッケッ！

で、あんたら満足したの？
見てるこっちは哀れなほどの幼稚さに呆れてんだけど。

アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
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アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
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アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
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アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）アグたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

「あ…あ…。」

アグリアスは完全に放心状態だった。

手足はだらしなく投げ出され、全身には少し黄色がかった白い、ドロリとした液体がこびりついている。

ｱﾋｬ達全員の欲望を全身で受け止めた後だった。

バシャアッ！！

その彼女にいきなり水がぶっ掛けられた

「ひっ！！」

そのショックで覚醒するアグリアス。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜おら、そろそろ行くぞ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

（…行くって…何処へ？）

当然の疑問が彼女の頭に浮かびあがった。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜俺達のアジトだ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬの頭が彼女の質問を先読みして短く言った。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜おら、てめぇ専用のチョコボも既に用意出来ている
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬがあごをしゃくって一匹のチョコボをしめす。

「…？」

そのチョコボをアグリアスが見ると、鞍にちょっと細工がしてあるのが分かった。

鞍の…人間が座る場所に奇妙な突起物が２本、突き出ていたのである。

近づいてみてみると…それはさっき散々見たｱﾋｬ性器をかたどったものだった。

つまり、このチョコボに乗るという事は…。

「そ、そんな…嫌…。」

思わず後ずさるアグリアス。

しかし、いつのまにか彼女の後ろに来ていたｱﾋｬ達によって押さえられてしまう。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜おら、おまえに選択権なんてねぇんだよ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

まだ続けるのかよ！

↑

ﾁｮﾝは師ﾈ（ﾋﾟｭｱ


┐(´ー｀)┌


┏━━━━━━━━━┓
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A.H.Y.A
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　　　　∧＿∧　　　　　／ いきなり入れたら傷が付くかもしれねぇからな…
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜良いもの塗っといてやるよ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬが妙な薬瓶を取り出す。そして、栓を開け、中のドロリとした液体を２本の突起の上から垂らしていく。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜ククク、おまえのあそこにも塗っといてやるぜ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

そう言ってアグリアスの秘所にもその液体を塗っていった。

　　　　∧＿∧　　　　　／ よし、準備はいいな…
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜おう、おまえら、手伝ってやれ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

「ひいっ！！」

手伝う、というよりはむしろ強制であった。アグリアスはｱﾋｬ達に手を後ろ手に縛られ、そして担ぎ上げられ、２本の突起物の上に持っていかれる。

「…あ、ああ…。」

━━━━━阪神大震災は笑えた！
死者１０００人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２０００人突破！よーし次は３０００人突破しろーって）
でも結局は６０００人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
阪神大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが震災にあってる間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ神戸まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか知事や市長が自衛隊の救援要請を渋っていたけどさ、
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも仮設住宅に住んでるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ！俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの？
もしかして野グソ？汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった！
気持ちの良い夕刻でした

その突起物をアグリアスは恐怖の目で見つめる。

よく見ると、ご丁寧にクリトリスを刺激するための短い突起まで付いていた。

そして…その身体がゆっくりと降ろされていった。

ズブッ…ズブブブッ…！

２本の突起物はアグリアス自信の自重によって彼女の中にゆっくり収まっていく。

そして、それらはまるで彼女のためにあつらえたかのうように、彼女の中にピッタリと収まった。

ｱﾋｬ達は更にその状態で彼女の脚をしっかりとチョコボの身体に固定し、ゆすっても暴れても落ちないようにする。

　　　　∧＿∧　　　　　／ では、聖騎士殿。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜我らの城まで『それ』でゆっくりとお楽しみくださいませ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

リーダーのｱﾋｬがおどけた表情で言い、そして号令をかけた。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜行くぞ！
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜ははははは！！ひゃっほう！
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

それにしたがって他のｱﾋｬ達が乗ったチョコボも一斉に走り出す。

ピシィッ！

誰かがアグリアスの乗ったチョコボの尻を鞭で叩いた。

「クエーーーーッ！！」

チョコボが叫んで…そして走り出す。

「ひっ…あああああああああっ！！」

走るチョコボの振動はそのまま鞍へ、鞍に付いている２本の突起へ、そしてそれを中に入れているアグリアスへと伝わっていく。

凄まじい刺激だった。

グシュッ…！グプッ…！

彼女のあの部分から液が溢れ出る。

（ああ、あああっ、こ、こんなのって…！！）

実はさっき塗られた薬は、女の性をとろかせる強力な媚薬なのだ。

その媚薬は吸収の早い、前後の粘膜から体の中へ浸透していき、早くも効果を発揮しつつあった。

（かっ、身体が…あそこが熱いっ…！）

そこへチョコボの振動である。

（ひいっ…い、いやあああっ、へ、変になっちゃうぅ！！）

凄まじい快感に…アグリアスの意識は早くも飛びそうになっていた。

「あッ…あッ…あッ…！！」

チョコボの背中の激しい振動にスタッカートするアグリアスの喘ぎ声。

もはやその目には何も見えていなかった。

そして…。

「ふあっ…ああああああああああああっ！！！！」

そのまま絶頂を迎えてしまう。

ピッ…シャアアアア……。

あまりの刺激に耐え切れず、そのまま小水まで漏らしてしまうアグリアス。

その液体は鞍を伝って地面に流れ落ちていき、彼女のチョコボが通ったあとに線を残していった。

ｱﾋｬ達がそんなアグリアスの様子を見て下卑た笑いを漏らす。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜くっくっく、たいしたイキッぷりだぜ、この聖騎士様
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／ うへへ、なんだ、もうイッちまったのか？
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜聖騎士様。先はまだまだ長うございますよ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬ達が揶揄する。

だが、アグリアスにそれを聞いている余裕など無かった。

変らず走り続けるチョコボの振動がアグリアスに刺激を与え続けていたからだ。

「あっ…ひっ…く、狂っちゃう…っ…！！」

━━━━━阪神大震災は笑えた！
死者１０００人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２０００人突破！よーし次は３０００人突破しろーって）
でも結局は６０００人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
阪神大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが震災にあってる間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ神戸まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか知事や市長が自衛隊の救援要請を渋っていたけどさ、
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも仮設住宅に住んでるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ！俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの？
もしかして野グソ？汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった！
気持ちの良い夕刻でした

アグリアスが悲鳴を上げる。

先端の突起が彼女のクリトリスまで刺激していた。そして２本の突起はたった今、イッタばかりで敏感になっているアグリアスの秘部とアナルを容赦なく突き上げる。

「あッ…あッ…ひいいっ…だ、駄目…ッ…また…！ふっ…ふああああっ！！」

━━━━━阪神大震災は笑えた！
死者１０００人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２０００人突破！よーし次は３０００人突破しろーって）
でも結局は６０００人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
阪神大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが震災にあってる間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ神戸まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか知事や市長が自衛隊の救援要請を渋っていたけどさ、
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも仮設住宅に住んでるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ！俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの？
もしかして野グソ？汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった！
気持ちの良い夕刻でした

そしてそのまま、再びイッキに絶頂まで押し上げられるアグリアス。

　　　　∧＿∧　　　　　／ へっへっへ、もう２回目だぜ、この聖騎士様。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜こりゃあ、付くまでにいったい何回イクのかねぇ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

地獄だった。

あまりの刺激と快楽に失神しても秘部を突き上げられる感覚にすぐに覚醒させられてしまう。

起きると待っているのは再び快楽の地獄だ。

アグリアスは何度も何度も絶頂を迎え、最後の方にはもはや自分がイッているのか、イク途中なのかさえ分からなくなってしまっていた。

そして…彼らは拠点にしている街へと帰っていった…。

アグリアスはいまだチョコボの上だった。
チョコボは既に走るのは止めてゆっくりと歩いている。

ジュプッ…グシュッ…。

チョコボの歩く振動に合わせて、媚薬を塗り込まれたアグリアスのあそこから卑猥な音が響いてくる。

「んっ…く…あぁ…。」

チョコボの背中に取り付けられた突起に突き上げられるたび、アグリアスは小さく、そして熱い吐息を漏らし、貫かれた秘部からネットリとした液を溢れさせる。
すでに鞍の上はアグリアスの秘部から溢れ出た液体でグッショリ濡れており、そのまま地面にまでしたたり落ちていた。

「ふ…あ…。」

時折、彼女の身体がびくん、びくんと小さく痙攣するのはどうやら、その度に絶頂を迎えているようだ。

　　　　∧＿∧　　　　　／ ヘッヘッヘ…おい、生きてるかい？
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜聖騎士さんよぉ。御到着でございますよ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬの頭がおどけた調子でアグリアスを振り向いた。
既に地獄の快楽にどっぷり浸されて前後不覚になっていたアグリアスだが、その声に強靭な精神力でなんとか意識を取り戻し、顔を上げる。
ちょうど街の門をくぐった所だった。

「えっ…？」

アグリアスの脳が急激に覚醒していく。
なんと、ｱﾋｬ達はアグリアスを裸にむいて専用チョコボの上に乗せたまま街中の、しかも大通りを堂々と歩いているのだ。
待ち行く人々の好奇の視線が一斉にアグリアスに注がれた。

「おい、偉いべっぴんさんじゃねぇか。」
「可哀相に…奴等につかまっちまったんだな…。」
街の人々からひそひそとそういった会話が聞こえる。
中にはあからさまに、張り型に貫かれているアグリアスの秘部に視線を注いでいるものもいた。

（いやあああああっ…見ないで…見ないでぇぇぇ…！！）

あまりの羞恥にアグリアスは顔を伏せ、激しく身体を身悶えさせる。
しかし身体を動かした瞬間、鞍に取り付けられたモノがアグリアスの中をえぐり、その鮮烈な刺激にアグリアスは背中をそらす。
少しでも動くとそのまま絶頂を迎えてしまいそうだった。
既にイキっぱなしのアグリアスにとってこれ以上の快感、絶頂は苦痛以外の何者でもない。
ｱﾋｬをかたどったものをくわえ込んだ秘部がひくひくと蠢き、プシュッと愛液をしぶいた。

「…はーっ…はーっ…。」

━━━━━あひゃには笑えた！
コピペ１００回ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２００回突破！よーし次は３００回突破しろーって）
でも結局は６００回しかやってねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
あひゃには笑えた。まじで
削除要請板で知って、手を叩いてわらったなぁ。
なりきりスレが荒らしにあってる間、家でアイス食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ質スレ専用板まで行って記念カキコしようかと思ったよ。
でもあひゃのおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか異端者や聖剣技があひゃの削除要請を渋っていたけどさ、
あそこらへんってヴァカが多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも銭湯スレに住んでるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ！俺らの板なんだよね。むかつく。
ところで荒らし開始後はあいつらってどうしてたの？
もしかしてＲＯＭ？根性ねぇなぁー。
どちらにしろあひゃのコピペはまさにこの世の終末のようで壮観だった！
気持ちの良い梅雨時でした

荒い息を付きながら必死で快楽に耐え、またこれ以上の刺激を送られないよう、鞍の上でぐったりとする。
だが、そんなアグリアスを見て、ｱﾋｬが横に寄って来て悪戯をする。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜おいおい、どうした？随分大人しいじゃねぇか…よっ！！
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

同時に彼女の乳首を激しくつねりあげた。

「ひいいいん！？」

いきなりの痛みに思わずアグリアスの身体が跳ね上がる。…と同時に…。

グリッ

彼女の秘部とアナルを疑似ｱﾋｬ根がえぐる。

「ひあああああっ！！」

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜おやぁ？どうしたよ、聖騎士さんよ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

そこへｱﾋｬが追い討ちをかけるようにアグリアスのお尻を荒々しく掴んで上下させた。

　　　 　　　　´￣￣￣￣￣￣￣￣｀
　　　　　　´　　　　　　　　　　　　　　ヽ
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　　　 | 　 　|＼　　　　　ヽ_/　 　　　 /|　|　　俺も交ぜろよ！
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￣　 ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　′ ′　　　―
　　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　′ ´　　　　　　￣―
　　　　　ヽ　｀―――――――-‐´　 ´　　　　　　　　　　￣――＿
　　　　　　＼＿＿―――_＿＿＿／　　　　　　　 ―　　　　　　　　　 ヽ

「やっ、あっ！ふあああああんっ！！」

その刺激にあっけなく、街の街道の真ん中のチョコボの上で、もう何度目かもわからない絶頂を迎えるアグリアス。
身体をピクン、ピクン、と小さく痙攣させる。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜はーっはっは…またイキやがったぜ！この聖騎士様！
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／ まったくだぜ！こんな大衆の面前でイキやがって、
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜羞恥心てのが無いのかねぇ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

一斉にまわりでゲラゲラと笑い出すｱﾋｬ達。

「ふあ…あ…。」

それに答える余力も残っておらず、チョコボの上で快感の余韻にぐったりするアグリアス。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜よし、この辺でいいだろ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ふと、先頭にいたｱﾋｬのチョコボが止まった。
そこは街の真ん中にある広場だった。
それに続いてアグリアス含む、他のチョコボ達も止まる。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜ようし、そいつを降ろせ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜へい
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿

ｱﾋｬ達が一斉にチョコボからおり、まず、一部のｱﾋｬ達が地面に頑丈な楔を打ちつけた。
そして数人がアグリアスの首に首輪をつけたあと、チョコボから降ろし、首輪に繋いだ鎖を先ほどの鎖に繋ぐ。

「ふ…あんっ…。」

ｱﾋｬ根を引き抜く時、ヌチョッと卑猥な音をさせ、アグリアスはわずかにうめく。
そのわずかな刺激にも反応してしまうほど、今の彼女の秘部は敏感になっていた。
そして地面に降ろされると、そのまま立ち上がる気力も無く、へなへなとその場に崩れ落ちてしまう。

　　　　∧＿∧　　　　　／ ヘッヘッ…ハデに気をヤリまくりやがって…
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜ここに到着するまでに一体何回イッたんだ？え
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ｱﾋｬの一人がからかうように覗き込んだが、アグリアスは沈黙したままだった。

（オヴェリア様…）

騎士として、ここまでの屈辱を受ければ舌を噛んでもおかしくない。
だが、彼女がそれをしなかったのはただ、心残りの王女がいるからだった。
使命を果たさずして自ら命を絶つ事など出来ない。
その思いだけがアグリアスを支えていた。

だが、ｱﾋｬ達はそんな彼女に対してさらに容赦が無かった。

　　　　∧＿∧　　　　　／ よう、俺達はこれから自分のアジトへ帰るぜ。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜アンタはこのままココで一晩過ごすんだ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

「えっ…？」

アグリアスは一瞬、言われた意味が分からなかった。

「ま、まさか…。」

　　　　∧＿∧　　　　　／ 大丈夫さ、この季節だから死にはしねぇよ。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜へっへっへ…じゃあな。せいぜい可愛がってもらいな
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿

ｱﾋｬ達がぞろぞろとチョコボの方に戻り、次々と騎乗しはじめる。
彼等はここへ、アグリアスを素っ裸で鎖に繋いだまま、街中に置いて行こうと言うのだ。

「や…いや…待って…！」

背筋を走る恐怖にアグリアスは思わずｱﾋｬ達に声をかける。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜はーっはっは！またな！聖騎士殿！ハイヤッ！
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

「クエーッ！」
しかしｱﾋｬ達はそのアグリアスの声を無視して、チョコボ達に乗って去っていってしまう。

（こ、こんな…。）

周りを見渡す。そこら中から視線を感じた。

「あっ…いやっ…。」

アグリアスは改めて自分が一糸纏わぬ姿で肌をさらしている事を自覚し、身体を縮込ませた。
街中の広場でアグリアスは素裸のまま、鎖に繋がれて放置されたのだ。

馬鹿?

エロスレの書き手が不足してるからそっちで活躍して欲しいもんだな（藁

上のエロ文はコピペと改竄みたいだけどね

ｱﾋｬがこんな文法がまともな文書く訳ないしな（w

放置。

どれくらいたっただろう。
街中の広場の真ん中、一糸纏わぬ裸の姿で針のむしろに居るような気だったアグリアスはふと気配を感じて後ろを振り返った。
そして気配の元を知り、ビクッと身体を震わせる。
３匹のｱﾋｬがいつのまにか彼女のすぐ側まで寄って来ていたのだ。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜ヘッヘッヘ…本当だ。すげぇいい女だぜ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜奴等が『聖騎士様』って呼んでたが…本当かよ？
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜マジに好きにしちまっていいのかな？
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ＵＮＫＯ喰う？＞ｱﾋｬ

ｱﾋｬ達が何か会話をしている。
自分にとってあまり嬉しい内容でないのはすぐに分かった。
しかしアグリアスは一縷の望みをかけて懇願する。

「す、すまないが…これをほどいてくれないか…。」

だがｱﾋｬ達の返答は実にそっけなかった。

喰いたい？

　　　　∧＿∧　　　　　／ 無理だなぁ。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜こんなに頑丈な鎖でしっかりと打ち付けられてちゃあ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

その気になればこの鎖を切断するものを持ってくる事だって出来るはずだ。
今が逃げ出すチャンスなのだ。
アグリアスは諦めずに頼み込む。自分はこんな所で終わるわけには行かない。

「頼む、お願いだ。私に出来る事ならなんでもする…！」

　　　　　　　　　 、
　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ヽ＼
　　　　　　　　　　　|　　ヽ
　　　　　　　　　 　 |　　　＼　　 、
　　　　　　　　＼,　 |　　　 　＼　 |
　　　　　　　　　 ＼..|　 　 ヽ　　) .lヽ
　　　　　　　　　　） ＼　　　| 　 ヽl ヽ
　　 ―､――――'''￣ヽ/∧　 ＼ ヽ|
　　　　 ヽ ＿/￣￣~ 　　　　Ｖ /　￣＼
　　　　　　／､/~￣`/"⌒゛＼／/＼　　 ヽ
　　　　　/／ﾉ　　　/　　／/>ヾく⌒ヽ 　　|＼
　　　　／／　 ／/　／~//゜"~￣ヽ| |　　 |　 レ／
　　 ／　/　／.,,/ メ　　 `|. 　　　／ | |　　| 　 ヒ
　　　　/ ／ヾ /∠__＼　　　　／__　 | |　 | 　 ＼
　　　,/／ヽ　／|くて丁ヽ、　/て丁〉 ,||　 |ノ￣￣
　　 ／　　／　 |　￣　　１　　　￣　 .||　|
　　　　　　 | 　　|　　　 / |　　　　　　 || /　　ｸｸ､ｼﾈﾔｶｽ
　　　　　　　|　 人　　　ヽ| 　　　　 　/|/
　　　　　　　|　　（＼　　　∀ 　　　／）　　　＿＿＿
　　　　 ――|　　|＼＼　　　　 ,／／|―l'〒||　　||
　　　　　　　　|　 |　　　＼＿／　　　,|　 |　 ||

その言葉に男達が顔を見合わせる。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜…本当になんでもか？
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

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「あ、ああ…。」

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嫌な予感がしたがここで言葉を引っ込める事は出来なかった。
ｱﾋｬ達は少し離れて、なにかひそひそと相談したあと、再びアグリアスの方を向き直って頷いた。

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　　　　∧＿∧　　　　　／ いいだろう…
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜アンタの態度次第じゃ考えてやらんでもないぜ。
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　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

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「ほ、本当か！」

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アグリアスの顔に期待の色が浮かぶ。ここから逃げ出せるかもしれない。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜へっへ、だがまずは俺達の言う事を聞いてもらおうか？
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　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
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そういうとｱﾋｬ達は…いきなりズボンをおろし、自分のモノを取り出した。

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　　　＼　　　　　＿　　　　／　＜　チャモロ様が舐めてやろう。
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　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜まずは口でやってもらおうか、『聖騎士様』。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

何とアヒャは包茎だった！

アヒャがあらわれた！

ｱﾋｬがことさら『聖騎士様』を強調して言う。
アグリアスはその言葉に激しい羞恥と屈辱を感じて顔を歪ませるが、今はそんな場合ではなかった。
ここから脱出できるかどうかの瀬戸際なのだ。
アグリアスは自らまるで娼婦のようにｱﾋｬ達に奉仕する事に、頬を赤く染めながらもｱﾋｬ達の言う事に素直に従い、そっと「それ」に舌をはわせた。

散々言われて文章に自信をなくしたか。
それでエロネタをコピペとは相変わらず芸がないな。
放置。

チャモロはアヒャのﾓﾉを舐めまわした！

ｱﾋｬは驚きとまどっている！

　　　　∧＿∧　　　　　／ おら、聖騎士様よぉ。全然気持ち良くならねぇぞ。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜ちゃんと口に含んでやるんだよぉ。助けてやらねぇぞ？
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

チャモロのこうげき！

アグリアスはその言葉にビクンと震え、そして言われた通りにそれを口に含む。
少し苦い、そんな味がした。

ｱﾋｬのﾃｨﾑﾎﾟに３８のダメージ！

ﾔｯﾊﾟﾘ変態ﾊﾞｯｶﾘ！
死んだほうがﾏｼ！
こんなｺﾞﾐｸｽﾞは処分した方がﾏｼ！
だってﾄﾞﾃｰｲなんだﾓﾝ！
ｵﾝﾅﾉｺに相手にされないんだﾓﾝ！
ﾍﾄﾞ！
ｺﾞﾐ！
ｸｽﾞ！
ｼﾞｻﾂｼﾁｬｴ！
ｼﾞｻﾂｼﾁｬｴ！
ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

　　　　∧＿∧　　　　　／ おら、聖騎士様よぉ。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜手が空いてるだろ。俺達のもやってくれ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

粘着キチガイ夏厨が2人。放置OK！

ｱﾋｬのﾃｨﾑﾎﾟが大きく育ちはじめた

残りの二人が彼女の両側につく。
手でやれ、と言うのだ。

「…。」

アグリアスは一瞬躊躇するも、何も言わずにそっとそれを握る。
「それ」は熱く脈打ち、ときおりビクン、ビクン、と震えていた。

　　　　∧＿∧　　　　　／ おら、ちゃんと舌を使え…そう…そうだ…
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜へへへ、なかなか覚えが早いじゃねぇか。素質あるぜ、アンタ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

アグリアスはその言葉にビクンと震え、そして言われた通りにそれを口に含む。
少し苦い、そんな味がした。

そんな事を誉められても全然嬉しくない。
アグリアスは出来れば、予想されるこの後の「行為」を免れれば、と淡い期待をかけて必死で奉仕する。
口に含んだまま舌で舐めあげ、両手にそれぞれｱﾋｬのモノを持ってしごきあげる。
だが、覚えたてのアグリアスのテクニックではｱﾋｬを射精させるまでにはいたらなかったようだ。

　　　　∧＿∧　　　　　／ おら、ちゃんと舌を使え…そう…そうだ…
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜へへへ、なかなか覚えが早いじゃねぇか。素質あるぜ、アンタ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜へっへっ、もう良いぜ…。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／ おら、ちゃんと舌を使え…そう…そうだ…
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜へへへ、なかなか覚えが早いじゃねぇか。素質あるぜ、アンタ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 つ･･･|･･････..
　　　 （＿）（＿） 　　　　　...

はいはい。アグリアス撃チンって言いたいんだね？
良かったね。

フェラチオさせていたｱﾋｬが彼女の口から離れる。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜へっへっ、もう良いぜ…。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ∪　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜脚を開きな。そして自分であそこをおっぴろげてお願いするんだ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

「そ…そんな…！」

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　´Д`） ＿ 　＜萎えた。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ∪　|＿（
　　　 （＿）（＿）

ここまでするだけでも彼女にとっては相当な覚悟だった。
だが、ｱﾋｬ達は彼女のそんな覚悟を遥かに上回る行為を要求して来たのだ。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　´Д`） ＿ 　＜９００。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ∪　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／ 嫌なら良いんだぜ？俺達はどうせ楽しむんだしな。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜明日になりゃ、またあいつらが迎えに来るだろうよ。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ∪　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　´Д`） ＿ 　＜ユ　ウ　ナ　には正直萎えた
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ∪　|＿（
　　　 （＿）（＿）

「あああ…。」

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜おら、どうした、聖騎士様。逃げるのは諦めるか？
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ∪　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　´Д`） ＿ 　＜元気ないよ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ∪　|＿（
　　　 （＿）（＿）

「う…うう…っ…。」

　　　　∧＿∧　　　　　／ >>904
　 ＿_ (　´Д`） ＿ 　＜あんたも萎えたのか
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ∪　|＿（
　　　 （＿）（＿）

アグリアスは地べたに座り込み、ゆっくりと脚を開いていく。
脚の付け根、彼女の秘めたる草叢が見えた。うっすらと金色に輝いている。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　´Д`） ＿ 　＜元ネタ見つけたよ。萎え
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ∪　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜おら、手はどうした。自分で広げてみせろ、と言っただろうが。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ∪　|＿（
　　　 （＿）（＿）

男がけしかける。
アグリアスは羞恥で顔を真っ赤にしながらもそろそろと自分の秘部に手を持っていく。
おお…とｱﾋｬ達から小さく、簡単の声が上がった。
アグリアス自身の手によって広げられたソコは美しいピンク色をしていた。
ずっとチョコボの張り型に貫かれていたとは思えない慎ましさで、しっとりと塗れ光っている。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　´Д`） ＿ 　＜エボンのたまものでも取り付けよう。
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ω　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／ ヘッヘッヘ…もうちょい、欲しいよなぁ…おい、ポーズを変更だ。
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜四つんばいになって腰を突き出す格好をしてみろよ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ∪　|＿（
　　　 （＿）（＿）

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　´Д`） ＿ 　＜ｵﾏｴﾓﾅｰ
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ω　|＿（
　　　 （＿）（＿）