■ FF10のストーリー ■

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1ひげ
まず物語が3部構成というのはホントです。
第一部は現在公開されている
ティーダがシンに接触して異世界に来たときのことから
エポンの民 対 シン です。
これがだいたい17、8時間かかります。
二部は物語の色々なエピソードが明かされます。
ブラスカ、アーロン、ジェクト、シーモアが昔シンと闘ったときのこと
ブラスカは究極召還を行って死んでしまったこと。
シンは昔召還獣を具現化する事もできたという大召還師が命と引き替えに召還したということ。
世界は多次元で構成されていて、シンは元々次元間を移動するための召還魔法だったこと。
召還氏のみがそれをコントロールできること
そして、その後がシンの秘密を明かし世界を統合しようとし(統合すると次元が崩壊するかもしれない)
利用しようとしたシーモアと闘ったが返り討ちにされ力つきたジェクトとアーロン。
アーロンだけが生き残った理由。
そしてアーロンはそのことを第一部ではまだ明かすわけにはいかなかった理由。
などを10時間くらいで明かされます。
第三部は全てをしった主人公がシーモアとゆうなの結婚式を止める所から
始まります。だいたいの流れはシーモアを敵としてシーモアを倒そうという流れです。
シーモアを倒した主人公等はシーモアもまたシンを消し去りたいと考えていたこと
シンの倒し方を聞きを完全に倒すために異世界にいるシンの召還主を
倒しに行くと言う流れです。これは約15時間
2名無しさん@LV2001:2001/07/18(水) 13:14
   
3名無しさん@LV2001:2001/07/18(水) 13:14
ユウナ達、召喚士一族が探していたシンはなんと身近にいたティーダ。
シンの呪いは、人から人に伝わる。
呪われた人間が死んでも、その生まれ変わりに呪いがつく。
ユウナ達、召喚士一族は、シンの呪いを断ち切るためにティーダの時代
(約1000年前から)旅をしている。
ティーダは約1000年前の夏から現代にタイムスリップした。
エンディングでは、究極召喚によりティーダは消え、ユウナは息絶える
それから何年かすぎて…みんな平和な日々を過ごしている。
急に舞台はかわって最初の方のティーダとユウナが海で二人で話しているところ。
それをみている男の子と女の子が
「彼らには、過酷な日々を。そして僕らには始まりを」
とつぶやき、海の方を歩いてエンド。
4名無しさん@LV2001:2001/07/18(水) 13:15
魔城内の牢屋 古代遺跡 魔城東小天守 魔城大天守閣 ジャハンナム トンファの穴 壺の洞窟 天下一ワナ道会 奈落の果て
「旅の神クロン」に祝福された9つのアイテム
ひだまりの剣・けしんの盾・んふうの腕輪・カランバの矢・ギメンジャの壺・テンジンの杖・スメラギの巻物・ランザンの草・ブフーのおにぎり
一人では、7個までしか集めることは不可能
5名無しさん@LV2001
試練か…