オリジナルは結構だけど、あんまり本筋から脱線しないでね。
〜第一章 王宮の戦士たち〜
2 :
名無しさん@LV2001:2001/07/17(火) 13:59
王「ではゆけ!戦士たちよ!」
ライアン「事務所を通してもらえないだろうか?」
王「・・・・・・・・・・」
〜第九千九百九十九章 2chの勇者たち〜
全員逝ってしまった
よって
===============終了===============
4 :
名無しさん@LV2001:2001/07/17(火) 14:05
北はバドランド川、三方をバドランド山脈に囲まれた「超」辺鄙な場所に、バドランド王国はあった。
ここからスタートね。
6 :
名無しさん@LV2001:2001/07/17(火) 14:11
おわり
7 :
名無しさん@LV2001:2001/07/17(火) 21:30
age
8 :
名無しさん@LV2001:2001/07/17(火) 21:45
つーか、バトランドだろ
9 :
名無しさん@LV2001:2001/07/17(火) 21:54
クリフトは1にザラキを唱えた。
10 :
名無しさん@LV2001:2001/07/17(火) 22:55
しかし 1には きかなかった!
11 :
ネタふり(後お願い):2001/07/17(火) 23:38
マーニャ「何よ、話って。」
ミネア「あの、その〜・・・誰にも言わないって
約束してくれる?姉さん。」
マーニャ「はあ?まぁいいけど、何よ?」
ミネア「私ね・・・そのね、あの、そのぅ・・
・・・ああん!やっぱり言えない!」
マーニャ「キ〜〜〜〜〜!ムカツクわね!
我が妹ながらその優柔不断さ!
話したくないなら帰るよ、もう!」
ミネア「ダメ〜!ダメ!待って姉さん!
言うわ!言うから行かないで!ね?」
マーニャ「ふう・・・だから何なの?」
ミネア「あのね、あのね、実は・・・・・」
12 :
名無しさん@LV2001:2001/07/19(木) 23:52
age
13 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 01:54
ミネア「あそこにデスピサロがいるんだけど…」
マーニャ「そうね。知ってるわよ。でも無視するのよ。」
15 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 11:00
ミネア「キャー、デスピサロにおそわれるー!」
16 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 11:31
マーニャ「アホかゴルァ!!・・・サイシマッタ!デスピサロに気づかれたわ!
あんたのせいよ!」
17 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/07/20(金) 11:34
デスピサロ「ゴルァ!!」
18 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 11:51
ミネア「デ、デスピサロは殺る気よ!どうするっちゃねえさん!?」
*「うっふん♪
マーニャは、腰をいやらしく振りながら媚惑的な目つきでウィンクをし、
そして投げキッスをした。
しかし デスピサロにはきかなかった。
20 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 12:14
ミネア「ねえさん色仕掛けだけはすんごいのにそれが効かないなんて・・・」
21 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 12:16
ですピサロ
「正直、ロザリーとシまくってるから性欲沸かないんよ」
22 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 12:17
新刊クリフト
「マーニャさん、挿入していい?」
23 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 12:18
アリーナ「クリフト、浮気したから殺すね」
24 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 12:19
クリフト
「だって、姫やらせてくれないやん」
25 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 12:21
トルネコ
「あー妻がuzeeeeee」
26 :
ななし:2001/07/20(金) 12:23
27 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 12:39
ブライ「ほぅ・・・軍の最新型ですか。音に聴こえし愛妻家である
トルネコ殿が奥さんのことをuzeeeeeとはね〜。
どっぱっぱですな!!まぁその気持ちもわからんでもないですがの。
かくいうワシも妻がuzeeeeeサ!いないがの!!」
28 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 13:55
クリフト「おい、デブ、じじい、、、。
何があるにせよてめーらは主張しちゃ
いけねーよ。
お前らはいわば背景だ。背景は背景らしく
しゃべらず動かずじっとしてろや。ンン?」
29 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 14:58
勇者「クリフト・・・おめぇ・・・なかなかやるね!」
30 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 15:20
クリフト「おめぇもな、、、、ヒャハハハハハ」
31 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 22:38
おざく
32 :
名無しさん@LV2001:2001/07/20(金) 22:41
何??
33 :
名無しさん@LV2001:2001/07/21(土) 02:11
保全下げ
しまった間違って上げてもた
保全下げ
36 :
名無しさん@LV2001:2001/07/22(日) 10:39
トルネコ「妻を捨ててマーニャたんの新妻にしたい・・・」
37 :
名無しさん@LV2001:2001/07/22(日) 16:29
ホフマン「ふざけんな」
保全下げ
39 :
名無しさん@LV2001:2001/07/24(火) 14:01
トルネコ「マーニャたんハァハァ…」
////////////////////////////////完/////////////////////////////////////
41 :
名無しさん@LV2001:2001/07/27(金) 19:11
トルネコ「マーニャたんにあきたから、アリーナたんを食っちゃおう」
42 :
名無しさん@LV2001:2001/07/27(金) 19:44
ライアン(トルネコどの…ライアンはあなたをお慕いしております・・・ポッ)
43 :
名無しさん@LV2001:2001/07/30(月) 09:32
アリーナ「クリフト、そこよ。そこに入れるのよ」
クリフト「ひ、姫様これは・・・」
44 :
名無しさん@LV2001:2001/08/01(水) 08:16
クリフト「愛液が・・・」
45 :
名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 13:43
クリフト「ヒヒヒヒヒ」
46 :
名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 13:47
アリーナ「あんんっ この下手糞!!!」
47 :
名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 13:50
ホイミン「バトンタッチだ!」
48 :
名無しさん@LV2001:2001/08/03(金) 15:23
「勇者はぶとうかとせんしとそうりょの服をはぎとった」
「アクセサリーだけ身につけさせてそのまま町を歩かせる」
そしてみんなでちんぽをちゃぶりましたとさ。
デスピサロが仲間になった!
51 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 15:59
>50
だったらいいのにな
52 :
名無しさん@LV2001:2001/08/05(日) 16:13
トルネコ曰く「アリィナなってアリィナ?」
勇者応えて曰く「将に汝殺さんとす」
53 :
名無しさん@LV2001:2001/08/08(水) 21:51
クリフト「アリーナと横浜アリーナに逝くんだい!」
マーニャ「一回地獄に落としてあげようか?」
54 :
名無しさん@LV2001:2001/08/09(木) 07:58
ミネア「1は忍者」
55 :
名無しさん@LV2001:2001/08/11(土) 02:55
トルネコ「アリーナ様・・・うんこ」
56 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:57
トルネコ「マーニャたんをうんこまみれにしてハァハァ…」
57 :
名無しさん@LV2001:2001/08/12(日) 13:59
クリフト「姫、マ―ニャさん、ミネアさん」ちょっとこちらへ来てください…」
58 :
名無しさん@LV2001:2001/08/13(月) 23:54
トルネコ「ミネアさん、私には妻と息子が・・・」
59 :
名無しさん@LV2001:2001/08/16(木) 21:25
マーニャ「トルネコ、あたしデブ専なの」
60 :
名無しさん@LV2001:2001/08/19(日) 03:04
トルネコ「おお!マーニャさん!」
61 :
名無しさん@LV2001:2001/08/19(日) 04:01
訳わかんねー
トルネコ人気あるな
63 :
名無しさん@LV2001:2001/08/22(水) 21:02
マーニャ「あなたのピストン入れて・・・」
トルネコ「では入れさせてもらいます」
クリフトはその晩、勇者に呼び出されていた。
きっと叱られるに違いない。何故なら今日も敵を相手に
効果の無いザキを連発してしまったのだ。
回復呪文をおこたってザキを連発してしまったのだ。
その結果勇者とクリフト以外のメンバーは殺られてしまったのだ。
なんとか戦闘には勝てたがMPが残ってなくザオリクできない。
それで今、宿屋に泊りMPを回復してるのだ。「勇者様、クリフトです。失礼します。」
勇者の部屋のドアを開ける。
すると目に入ってきたのは仲間の棺だった。
その奥に勇者は待っていた。
「クリフト、こっちにコイ!今日の戦闘、あれななんなんだ!
ザキは連発するなと言ってあるだろう!!」
「すみませぬ、勇者様。し、しかしあれは貴方様のことを思って
少しでも戦闘を楽にしようと思っての行動で・・・」
「うっせーんだよクリフト!!そのせいでお前の好きなアリーナも
やられちまったんだ!」
「それは違います!たしかに姫の事は敬い大事にしてます!!
しかし私の想い人は姫ではなく・・・私の想い人は・・・」
「ほぅ、想い人とはだれなんだ。言ってみろ。これは勇者命令だ。」
しばしの沈黙が流れる。
クリフトの顔が少し赤らんでいる。と、落ちつかぬ表情を浮かべる。
しかし決心がついたらしくクリフトは勇者の目をまっすぐ見つめ
しゃべりだした。
「きっと今でなければ言えぬでしょう。私の想い人は貴方様です。
どうぞお許しください。貴方様と旅を続けていくうちに私は・・・
許されぬ事とは承知の上でございます。
どうぞ今のことはお忘れください。なかったことにいたしましょう。
ですが今日の戦闘は貴方様のことを想い・・・
どうぞ御理解くださいませ。」
言い終るとクリフトは気まずそうに立ち去ろうとした。
しかし勇者はクリフトの腕をつかみそれを阻止した。
クリフトには思ってもいない出来事だった。
「待て。お前の気持ちはわかった。俺は勇者だ。お前の忠誠をしめしてみろ。」
勇者が強引にクリフトの両腕をつかみ引き寄せてキスをする。
「??!」
クリフトはとっさの事だったので軽く抵抗したがすぐに
その甘美なキスに酔いしれて勇者に抱きついた。
「いけませぬ、いけませぬ・・・」
そういいながらもクリフトには力がはいらない。
グッタリするクリフトを勇者は仲間の棺の上に寝かせた。
「神の行為にそむく行動です、ただちにやめなくては・・・
ああァツ??!!!」
まだ軽く抵抗するクリフトだったが服の上からきつめに乳首を
ひねると甘い声をもらす。もう身体に力がはいらないようだ。
クリフトは抵抗するふりをして足を勇者の股間にあててみた。
軽くあてた程度なのにその部分が熱く膨張してるのがわかった。
「・・・わかりました。貴方様に永遠の忠誠をちかいましょう・・」
勇者は悪戯っぽい顔でいう、
「お前の敬愛するアリーナの棺の上でか?」
クリフトの顔がさらに赤くなる。
「わ、私はそんなつもりでは・・・ウグっ!」
そんなクリフトが可愛くなりたまらずにキスで押さえつける。
クリフトは我慢できなくなったようで必死で下を絡めたり吸ったりする。
勇者は少しづつクリフトの服をぬがしていく。
「明日ザオリクしてからみんなにこのことを話したらどうなるかな?」
クリフトが恥ずかしさの為に唇をかみ締める。
しかしその言葉に反応するかのようにクリフトの男根は
熱い涙を流す。
「意地悪はよしてください・・・」
70 :
´Å`):2001/08/25(土) 22:32 ID:???
女勇者×クリフトってのはサイコーといまきづいたが
↑のは男勇者かもしれないので萎え
>>65-69
てゆうか今は無き名スレ「かっこいい男キャラコンテスト」
に乗ってたヤツじゃねぇか。
>>70 男勇者だよ。うん。
72 :
age:01/08/26 21:08 ID:Cs.XjVXs
age
73 :
マジレスさん ◆X6xo8tgQ :
なんか小説=官能だな(;^_^A