ガフガリオンと俺の関係。

今日、学校の屋上でガフガリオンに会った。
俺がポケットから煙草を取り出すと、ガフガリオンは
「煙草は身体に良くないンだぞ」
と言って、煙草を全部捨てさせられた。
その代わりに、「ドクター中松の頭が良くなるパイポ」を一箱もらった。
その後、パイポをくわえながら色々話をした。
夕日を見つめながら、ガフガリオンは俺の知らない歌を口ずさんでいた。

それだけ。

死ね

李典まんせー

それだけ。

逝ってよし

ﾏﾝｾｰは孫策だろ

死ね

>>1
で、何？

>>5
はくふでしょ。

>>8
そう。
孫権は厨房（ｗ

>>9
（ｗ

>>1
で、このスレなに？ガフたんがチャーハンつくってくれるの？

なぜにチャーハン？

なンだ、こりゃ？

>>12
おっ！久しぶり！！
元気してた？

>>13
あんたガフたんのなんなのよ？

>>13
ガフたんはオレのものだ！！

ｳｾﾛ！

世間知らずだった僕に色々なことを教えてくれた上、
「装備変更」と「目薬」を継承させてくれた、師匠でした。

きっと忘れない

ｶﾞﾌｶﾞﾌ