抵抗するラムザを無理矢理犯したい

結構簡単に犯せそうな気がしないか？

ﾌｰﾝ

ぱんぱんぱんぱん

いいスレだ…

オレはクジャに犯されたい。

抵抗する１を無理矢理犯す

そういう変態が多いので、可愛い（俺の）ラムザは家から出しません。

ラムザってなんだっけ？
忘れちった。あと少しで出て来そうなんだが・・

>>1-7に犯されたい

>>8
ＦＦＴのむちゃくちゃ可愛い男の子。
ラムザたんﾊｧﾊｧ

ＳＯ２のレオンがいいな。
ＷＡ２のティムもいい。

エロじゃない画像見せてください。

ラムザたんのエロ画像ないか？　ﾊｧﾊｧ

>>13
あるよ。
持ってこようか？

エサの時間だ

www.interq.or.jp/rabbit/renkirby/uracg/01col/fft3.jpg

ラムザって男じゃん・・・

http://www.dx.sakura.ne.jp/~cooky/fft.html
ほらよ

>>16
ショタコンなんだよ

くだらないので削除

>>19
帰ってくれ

ヘンタイドモウセロ

やおい　マンセー
ショタコン　マンセー

>>21
やなこった。
>>22
激しく同意。

やおい　逝ってよし
ショタコン　逝ってよし

おお！　これは素晴らしい！
俺もラムザたんにしゃぶってもらいたいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
www.dx.sakura.ne.jp/~cooky/illust/illust2/ramza1-1.jpg

>>17
ありがとう

ショタコンだけど、ラムザは萌えないよ・・・
１６だろ？

つーかディリータって訓練生時代にラムザ犯しまくったんじゃなかったっけ？

てめえらいい加減にしやがれ
www.dx.sakura.ne.jp/~cooky/illust/illust2/ramza2-1.jpg

ラムザって人気あるよな。
確かエロ小説もどっかで見たな。

みんなホモさんですか？

ホモ氏ね

>>30
ホモとショタは違う。
自分は大人の男にはまったく興味ない。

たくましい男に萌えるのがホモ。
可愛い男の子に萌えるのがショタ。
全然違う。

>>33
そのとおり。

ディリータさん、質問です

ラムザとのえっちは、どのようなモノを「きぼーん」ですか？
個人的には廃屋でレイプエンジェルしたいのですが。

ほのぼのレイプ

なるほどぉ…非生産的な愛ですね。

　ディリータは　となりで寝ている　ラムザを確認すると
　自分の履いている革のパンツをそっと降ろした

ところが　ディリータは　包茎だった

毎日のように　自分の　短小ぶりを嘆く　ディリータ
しかし　そんなことを　考えている暇はなかった
二人っきりでいるうちに　彼は　しなければならないことがあった

ラムザ・ベオルブへの想い
それは　はじめて会った　その日に
すでに　ディリータの　心に　芽生えていた
それは　あまりに　小さい　ものであった
しかし　一年　二年と　時が経つにつれて
その気持ちは　彼の中で　次第に　大きく　そして　強いものに
変化していった…　　「今しかない、やるなら今だッ！」

>>26
16歳か･･･きわどいな、ギリギリかな。

［関連スレッド、過去ログ］
ＦＦのオナニー話
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=otaku&key=975250708
[暫定]統合ショタスレッド
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=979294220

やればぁ？

美川

やっぱりショタは最高だ

ついに　決心の　ついたディリータは
まず　スヤスヤと　寝ている　ラムザの耳に
ふー　っと　息を吹きかけてみた　

２章のラムザなら身体で稼げるだろう。

一日で廃れるに４００ｦﾝ

５０万ペリカ

！　ラムザは　からだをビクンと　反応させた
しかし　まぶたが　ひらくことは　なかった
「よし」　ディリータは　顔に　うっすらと　微笑みを　うかべると
次の　行動へと　移る準備を　し始めた…

吸血鬼になったんだから、性差になんてとらわれずラムザを愛していいですよね？

>>50

>>50
お受けェェ位！

ＦＦ、ドラクエなどの着メロいっぱいあるサイト知りませんか？？
本気で探してます！！

ラムザより名無しの方が良いぞ。

異端者さん？やめてよ・・・

>>26&>>41
序盤じゃ１６歳ですが、最終章じゃ１９です。

同い年萌え〜
ショタ最高！！

今日は弟の代用として見習い戦士の少年を頂きました。
戦場じゃ男色は当たり前ですよね？

>>56
男は小学生以下じゃないと抜けないよ・・・

おまえらのせいでショタコンになっちゃったじゃないか！！どうしてくれるんだ。

先に述べたようにラムザの白い肌は　かなり敏感だ
耳に息を吹きかけて起きてこなかったことが　不思議なくらいだ
ディリータは　魔法スリプルを　習得している
もちろん　訓練の時間に　何度か　魔法をつかってしまった
そこで　普段はあまり　使わないアイテム　エーテルを
あらかじめ　貯めたお金で　買っておいた
エーテルを　つかい　MPを回復させた　ディリータ
彼の本当のたたかいは　今からはじまる　

>>41
これもショタコン向けスレ。

導師たん萌え萌えスレッド
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=988679448

>>59
いいじゃないか。
仲間だ。

>>59
おにいさん、そんなに怖い顔されたら、ぼく…

ホモとショタの違いがもひとつよく分からん。

>>64
全然違うっての。

ココいるのってネナベが多そうだな（藁

>>66
俺は男だが何か？

>>67
自分も男だ

ネナベは>>66だけだったようだ…

「これでよしッと」準備をおえたディリータ
何も知らずに寝ている　ラムザの顔を見つめた
かわいい寝顔だ…　そしてラムザの頬を撫でてみる

ようするに皆おホモだちですか（笑）

>>71
だからホモとショタは違うって言ってんだろ！！

嫌がるヤスミたんを廃屋で犯したい

ヤスミって誰？

松野ヤスミたん。
FFTの生みのパパ

女の子みたいな美少年がいいね

おすすめのショタサイトない？

　　　　　　　　　　_.. -‐y''三ミ￣￣ミ'ｰ-､
　　　　　　　　 ,.へヽ>'´⌒'ミ､ヽ.｀ヽヽ.ヽ､ヽ
　 　 　　　　／／　ｲ |　|　i　､ヽヽ. ヾ.'^'"ヽヽ
　　　　　　ﾉ /　／　| |　|　|　 :　､　.　lﾞヽ〜ヽi
　　　　　　| :| /　　　| ﾄ､ﾄ､ﾄ､　l　l　;.　l　|｜ ||
　　　　　　| | ||''⌒'　ﾚ'　''⌒''ヽﾄ､|　| ; ヽ.|｜ ||
　 　 　　　| :| ||y'^ヽ　　'"´^'''y　|　| ﾄ､ミ'ー-七
　 　 　　　| :| ||'┴┘　　　┴'‐'　 ﾄ､`､ ｀''ー--十 　　　＿＿＿＿＿
　 　 　　　|　|Λ　　､,　 　 　　　　| ﾄ､ ゝ.''ｰ-三≧ ..　／
　　　　　　|ﾚ' ｲ:ﾄ､　―　　　　　 |　|　ト､ミ_ 'ー≧ ＜　うわっ！キショッ！
　　　　　 / 7| |:|:|:;ト､.___,,..　 イ　|　|　|:| |　|｀Tﾄ(` 　　＼＿＿＿＿＿
　 　　　 //|ｲ| ||:|:;|;;|;;i;;;|　　　　 |　|　|:|｜ | : | ﾄヽ
　 　　 /7　ﾙj'ﾉy'´〃 /'　　　 ,,.| ｲ|. |.| ﾉＡ|ﾙjﾙ^ヾ
　.　　/ﾉ　　 ﾚ'ｿ　; __,,|ﾟ''Oﾆ"´ナ7ﾚjﾙ"〃√　｀ヽ
現実ならイフリートで燃やしてるよ？クズが。
いい加減にしてよ・・、そんなハラじゃあ、現実でもクソみたいな人生でしょうね。
ホモが高じて、人生さえ真剣にいきられなくなったの？救いようもないホモども・・
話にならない・・ロリコンや熟女ヲタならまだ役に立つけれど・・男キャラに萌えるだけのホモは存在価値さえ０・・・・
言い切ってやるわ・・・・！あんたらは１００％必要とされないタイプ・・・・！なぁ〜にが自分道よ、笑わせないで。あんたらのはそんなんじゃない。
ただ小心なだけ・・現実を生きられない。小心が高じて脳まで退化してんの？生きてる人間としちゃあマジ最低だわ。
あんたらひょっとして、自分の人生を生涯ショタにささげるつもり？だとしたら、本当に無駄だから、さっさと死んで。あんたらみたいなのは、ほんとクソの役にも立たないんだからさ・・・・
そのくせ親には寄生虫のように依存し、世間には気分悪くさせる・・、マジ迷惑なだけだわ・・・・悪いこといわないから、世間の迷惑考えたら死んで。回線切ってすぐにさ・・・・

>>78
毎回アンタの文章力には脅かされるよ。
ある意味凄いぜ！

>>78
だからショタとホモは違うって言ってんだろ！！

>>78
って誰と誰の会話だ？

>>78
ちっ、少年じゃないのか。

世も末だ
　もてない奴の
　　逃げ道は
　　　ショタコン主義か
　　　　二次元世界

>>83
可愛らしすぎるラムザ（俺の）が悪いのだよ

ディリータはラムザのスカートをたくし上げ、ピチピチのタイツに包まれた太ももに触れた。
まだ目を覚ます気配はない。
股間の方へと指を這わせると、そこは熱く蒸れていた。
黒いタイツ越しに、慎ましい股間の膨らみの感触を楽しんだ。
「ん…」
くすぐったいのか、ラムザが微かに眉根を寄せる。
一気に破り取りたい衝動を押さえながら、ディリータは柔らかい尻を撫で回した。

昔女装したジタンがフライヤに犯される漫画がアプされてたな・・・・
もいちど見たい！！からage！

>>83
もてようがもてまいがショタだ

>>85
続きありがとう！そして続ききぼーん（藁

>>78
だって女とヤッテも物足りないんだよ・・・なんか。

引き締まった太腿や尻を撫で回しているうちに、
ディリータのモノは、ズボンの中で痛いほど堅くなっていた。
触れるだけで我慢しようと思っていたが、とても押さえられないところまで衝動は高まっていた。
ミニスカートを白い腹までたくし上げ、ぴっちりと尻に食い込んだタイツを下ろそうとしたが、できない。
撫で回した太腿が軽く汗ばんできたせいもあった。
『……仕方ない』
ディリータはハンティングナイフをラムザの股間に当てた。
刃を立てようとしたところでラムザが目を開けた。

>>78
オマエが世間で一番役に立たなさそう

>>90
ラムザ「ディリータ！何してるのッ！

「……ん…おはよう…ディリータ」
寝ぼけているのか目をごしゅごしゅと擦る。
が、すぐに自分の股間に覆い被さるようにしているディリータに気付き、不審そうにその顔を見る。
「何……やってるの？」
「動くなよ。動くと切れるぞ」
ディリータは幼馴染を汚す覚悟を決めていた。
足を開かせたその中心の布を持ち上げ、ナイフの刃先を当てる。
「何するんだ！やめろよディリータ！」
ビー…と音を立てて、下着ごとタイツの股間部分に穴が開く。
暴れるラムザの足を肘で押さえ、その穴に手を掛け、思いっきり引っ張った。
尻まで穴が広がり、白い太腿と、すべらかな尻、慎ましい翳りとぺ○スまでが露になる。
「何考えているんだよ！」
ラムザが真っ赤になってミニスカートを下ろそうとする。
ディリータは強い力でその手を抑え、恥ずかしいところだけ丸出しのラムザを、じっくり視姦した。

『やだ……ディリータに見られてる……どうして……』
異端者ラムザは、顔を背けながら泣きたくなっていた。
だが、ベオルブ家のプライドがそれをさせなかった。
しゃぶりつきそうな勢いで異端者ラムザの尻を眺めるディリータに、いつにないほど『男』を感じ、その真摯さが恐ろしかった。
「いい加減にしろッ！」
今ならまだ気の迷いで許せる。ディリータの粘つく視線に晒されながら、異端者ラムザは内心哀願していた。
「だめだ。もう我慢できない」
興奮に掠れた声を出しながら、ディリータは膝を使ってラムザの足をぐい、と開かせた。
足を無理矢理開かされ、尻の窄まりの置くまで空気に晒される。
「ひっ……」
ディリータの目的を薄々悟り始めた異端者ラムザは、恐怖に息を詰まらせた。

イヤーン今牛乳のんでるのにぃ〜

N・Gー。
スカートみたいな衣装の１章ラムザは、
まだ異端者の烙印押されてません（ｗ

>>95
ｷﾞｭｳﾆｭｳ･･･ﾊｧﾊｧ

>>96
わかっているんだが、異端たんのオマージュとして俺は書いたぜ。
召還されてくれてありがとうﾊｧﾊｧ

いったん開かせたはずの足を、ディリータは元に戻してやった。
ラムザの感じた恐怖が、一瞬やわらいだ直後
「お楽しみはラストにとっておくか…」
その言葉で、ラムザの恐怖はさらに増した…

「まずはその服が邪魔だな」
ディリータはの手がラムザの上着にかかる…
「やっ、やめてよ！」
必死に抵抗するラムザ、しかしディリータは
無情にも親友の服を脱がせてしまった…

固い藁が白い柔肌に刺さる。
だが異端者ラムザはそれどころじゃなかった……。
『ゴゴ……うにゅう……誰でもいいから助けて…ッ！』
裸に破れたタイツと長いブーツだけ、という、
猥褻な格好でラムザは自らの肩を抱いていた。
こんな夜中まで２ちゃんねるにいたことを後悔し始めていた。
「（異端者）ラムザ……」
ディリータの目は既に獣だった。
名門ベオルブ家の、憧れていた幼馴染の肉体がそこにあった。
傍目にわかるほど盛り上がった作業用ズボンのジッパーを降ろす。
血管の盛り上がったたくましい男根が頭を上げた。
その先端は既に先走りでしとどに濡れていた。

ちょいまちーーーーーーッ！！（笑）

>>100
１００ゲットおめでとう！テヘ。

「やっぱりヤメだ！」
彼の男根は激しくそそり立っている。
まるで、今にも飛びかかってくるかのように…
しかし、彼はまたも動きを止めた。
「服を着るんだ」
ディリータの意味不明な言動に戸惑いながらも
言われたとおりにするラムザ…
「今着るから見ないでね、恥ずかしいんだ…」
そういって、ラムザは後ろを向いて自分の上着を着け始めた…
「よいしょっと」
かなりの高級な生地でつくられた服の裾が、
彼の細くくびれた腰にたどり着いた時だった！
バッ！
ディリータは後ろから、ラムザの背中に飛びついてきた！

だめだ……笑っちゃってエロい展開書けないよ……
「よいしょっと」って……（ｗ

「な、なにするんだディリータ！やめだっていったじゃないか！」
顔…いや全身を真っ赤にして抵抗するラムザ。
しかしディリータは暴れる彼を押し倒してしまった。
「ラ、ラムザ…」
ディリータの熱い吐息がラムザの首筋にあたる…
ラムザはその感覚になにか妙なものを覚え
ビクッビクッっと全身を震わせている。
ディリータはラムザの服の中に手を入れ
その手を乳首まで這わせていった…
同時に、
ディリータの舌はラムザの柔らかい耳たぶをペロペロと舐める…。
「ディ、ディリータ！き、君は何をしようとしているか
　わ、わかっているのかッ…？」
親友の指使いは確実にラムザのからだの感覚を奪ってゆく…。
「ッーーーーーー！」
恥ずかしさと、いやらしいディリータの指、舌、
そして押さえつける腰が、
彼を戸惑いの奥の世界へと連れていこうとしている………

「よ、よし、ラ、ラムザ…俺が今から楽しいことをしてやる」
ディリータは、そう言いながらラムザの髪を一回撫でると、
片手でラムザの柔らかな太ももをつねった。
「い、痛い！」
そう言いながら悶えるラムザを無視して、
ディリータは手を、太ももから足首へとすべらせた。

もう夜明けなので、今日はこれまでとさせていただきます。
オヤスミたんﾊｧﾊｧ…

なんなんだこの変態スレッドは

面白い！！続ききぼーんヽ(´ー｀)ノ

クラウド先生も犯してあげたいです…ハァハァ

>>95 >>97
牛乳をラムザたんの精液だと思って飲めばﾊｧﾊｧ

>>110
飲んでたのは本物の牛乳だよ・・・
まぁ精液だと思って飲めないことも無いけど。

>>37
『Ｖ』聞きながら読ませてもらいました（藁
あぁ、なんか性的絶頂感に達してしまいました。
すごい文才ですね。憧れます。どうやったらそういうの勉強できるんですか？
やっぱりエロ小説読みまくるとか？

>>111
いえ、そういう類はあまり読んだ事ありませぬ。
全て、妄想のままに書いているだけ。
文才は、>>85さんの方が優れていて、私もうらやましい限りです…

http://star.endless.ne.jp/users/imhp/door/ramram/top.html

>>113
直リンダメですよ…。
でも嬉しかった。

ブラクラじゃなくて良かったyo!!!!!
サンクス！

>>114
ああっ、しまった。
でも、念のためにリンク先のソースを見たがアクセス解析は入ってないようだ。

ブラクラかどうかが心配なら

view-source:任意のURL
とすれば飛ぶ前にソースが見えます（ＩＥのみ）

例、view-source:http://www.2ch.net

なるほど……ブラクラチェッカー以外にも、
そうやって確かめる手があったのか。。。

先生頼むゼ・・・(;´Д`)

ショタは小説の続きを楽しみにするスレ。
そうでない人は異端者たんにﾊｧﾊｧするスレ。

異端者たんにぴったりのプレイ
「電車で…」
はいはいはい！痴漢役に立候補するぜー！！

>>119
ではただいまよりあなたをチカン役に任命します。

満員電車の熱気は忘我の極地へ俺達を誘う。
異端者たんの目は潤み、しかし自我を保つため、つり革へしがみつく。
「ほら？この牛乳瓶が欲しいんだろ？」
「そ、そんなの・・・いらない・・・」
「俺のモノになれば、武蔵浦和にマンション買ってやるぜ？」
「い、いや・・・」

続く

武蔵浦和に大爆笑（ｗ
駅前に「ラムザタワー」ってビルがあって、
たしか６階から上がマンションになってるんっすよ。

武蔵浦和あげ

異端者たん。どうすれば俺のものになってくれるんだ！
武蔵浦和のマンションで３食昼寝つき・・・
そして美味しいモノをたらふく食わせれば・・・

俺の指はますます激しく動き、異端者たんは唇をかみ締めた。

ショタの俺は>>105の続ききぼーん

おいおい、ギャグになってきてるぞ（ｗ
でも激しくﾜﾗﾀので続きをきぼーん>>121

１のディリータにも思う存分語っていただきたいのだが

>>54
ラムザ≒名無し
ワイルドカードか？確かにこの二人似てるね。
ラムザ萌えならヤルべし

ホモの巣窟だな（Ｗ

>>129
ホモじゃない、ショタだ。そこらへん勘違いするなよ。

>>129
>>64-80あたりと同じ展開になりそうな予感

「やっ……！くすぐったいよディリータ………！」
ラムザの足首を掴み上げて指の間まで丹念に舌を這わせる。
頬を真っ赤に染めて見悶える姿は、抵抗よりも扇情的としか言い様がない。
潤んだ瞳を捕らえてしまったのが決定打だった
「おとなしくしてろよ」
「！！」
足を広げられ、秘部がディリータの前に露になる。
それは小さいながらも懸命に勃ち上がって切な気に震えていた。
生唾を飲み込んで咽が動くのがわかった
「い、痛いッ！やめてッ！！」
股関節を限界まで広げられて苦痛に顔を歪めながら、シーツをしっかり握りしめて耐える

それでこそ俺の女神だ

ディリータはお構い無しに自分のいきり立つものをラムザの中に押し込む。
「！！！！」
声にならない悲鳴とともに、ラムザの細い躯が仰け反った。

ここでﾊｧﾊｧしてる奴ってさ、現実の子供でもﾊｧﾊｧするの？

>>132
いい仕事しますね。続きを期待してます。

>>133
しない。今の所俺はラムザたんだけ。ハア・・・ハア・・・

君ら、ネタで８０１好きやってるでしょ
おもろいから別にいいけど

>>136
８０１とショタは違うぞ。

この中に真性まじってそう

何かホモとショタの違いにものすごくこだわってる人がいるけど

それは真性だろ

>>138
真性ですが何か？

>>139
当たり前だ。
ショタとホモはまったく別物。

>>141
ワラタヨ

『ディリータの気持ちが自分の中に入ってくる…』
痛みと恐怖とはじめて知る不思議な感覚に陥ったラムザは、
はっきりとしない意識の中、自分の今の状態をそう感じていた。
ディリータのそれはどんどんラムザを攻めている。
奥へ…奥へと突き進むように……

兵士訓練所での悪友が、『男女が夜、このような行為をする』といっていた。
ディリータの行動はそれなのであろうか？
ラムザの中に疑問が沸き起こる…。

しかし！

「このままディリータに身をまかせていたら、僕は汚されてしまうッ！」
ディリータの力強くをつかむ手を蹴り払い、
ラムザは必死の抵抗を試みた！

とりあえず、友達に見られたら恥ずかしいブックマークＮo.1だな（ｗ

はぁ〜
なんだか、今夜は低調＆意味不明気味になってしましました。
あと、明日早いので、私はもう落ちます…ｽﾏｿ

>>132
もしネタがたまってたら
私のカキコを待たずに続きを書いていて下さいね

それではオヤスミたんﾊｧﾊｧ

>>128
ワイルドカードってやったことないんですけど、
どっか、その「名無し」の絵を見られるサイトとかありますか？
ちょいと興味津々。

こんな良スレがさがってるじゃないか！あげぇぇぇ〜〜〜

ゲイスレ発見・・・・・したけど見なかった事にする。

異端者たんはティムポから先走りを滴らせ、恍惚とした表情で宙を見つめていた。
『俺の勝ちだ、はっはっは。さあ、後の蕾もいただくとするか』
固く引き締まった尻肉を掻き分け、菊門を探す。
異端者たんは覚悟を決めたかのように、ぎゅっと目を瞑った。

「おい！貴様なにをしてる！」
俺の手を掴みあげたのは、名無し龍たんであった。
『チッ！邪魔しやがって』

続く

>>150
いたんたん外出したらしい。今のうちに話を進めれ！
けど外出先は銭湯・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・・

異端者たんは銭湯に行って、牛乳を飲むつもりらしい。
『なんてことだー！？俺もまだ見ぬ裸体を衆人環視の目に晒すとはー！！』
走行中の電車から飛び降り（中央特快）下町の銭湯へひたすら走る。

『異端者たん、銭湯プレイで昇天させてやるぜ！』
場面は車内から、公衆欲情へと変わる。

続く

ロリホモage

そして脱線するスレ（ｗ

ショタ職人の皆様、異端者たん萌え職人の皆様、
加筆のお時間がやってまいりました。

ラム座は壊れ物です。
ラム座は大切に扱いましょう。

そして脱糞するスレ（ｗ

だっふんだ！

だっふんだ！
の後の効果音が上手く出せない・・・ｳﾄｩﾀﾞ･･･

チャッカラッポッコロ

・・・・・・・なんか違う。

ガラガラピッシャン
もううろ覚えだし・・・（涙）

どんがらがっしゃーん
何気に語呂がいい

ここは「名無し異端者＠LV2001」さんに
変なおじさんのコスプレをさせてゆっくりじっくり襲うスレとなりました。
ありがたや〜　ありがたや〜

>>147
「名無し」の絵ですか…
マイナーゲーだからなぁ…プレイオンラインでも逝けば
見られるかもしれないけど…
ちなみにイラストは吉田なんたらとかいうFFTと同じ人。
あんま書いてないけど

>>149
ゲイとショタは違う

ttp://www2.to/ling_ling/

毎回必ずボタンを押してメェルを送ってから入ってください！！
まだメェル送ってこない人います。
アクセス解析してるから大体誰が押してないか判ります。
其の中に友達もいるって事が判りショックを受けながらも結構怒ってます。
ちゃんとホムペごとに決まりはあるんだから守れっての。
私だって色々頑張ってる。○○のアイコン作ってって言われたらちゃんと対応して
早めに作ったりとかして来ている人のために頑張ってるのに其の来てる人は
約束守らないってなんか悲しいじゃん？
自分がやられたらどう思うよ？嫌でしょ？
もしそこで如何でもいいって思った人、はい、即退場しなさい。（てゆうか、退場しろ。)
もう来なくていいです。
自分がやられたら嫌だって思った人、そう思うならちゃんと約束守ろうよ。

何か言いたい事ある人はメェル送ってください。
そしたら私も返事するし。
とにかく、約束はちゃんと守ってください。

荒れてきた…

私的には、チョコボに入れたい！！

>>163
バカ殿様のお面なら２枚持ってますが何か？

>>164
ありがとうございますー。
とりあえずプレイオンラインくまなく見てくることにしますね。

>>147
ttp://216.65.40.82/wsc/wildcard/wildcardart2.html

>>170
ラムザと思って見てみると似てる気がするね、凛々し過ぎだけど。

>>170
ありがとうございます。

確かに、ちょっと地味なラムザ、っていう感じですねー。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=980175636
ふーん

姉妹スレかね

ダイスダーグは、ラムザの言葉などまるで聞こえないかの様に、遠慮なくラムザの股間をまさぐり続けた。
更にラムザの無抵抗をいいことに、ジッパーを下 ろすと、ズボンの中に指を突っ込み、
ラムザのオチンチンを外に引っ張り出してきた。
　「ほう、凄いな。触られて、見られてこんなに大きくなってきた。さすが若いペニスは固さが違うな」
初めて他人に触られ、初めて他人にじっくりと見られ、ラムザは恥ずかしいと思いながらも、もの凄く興奮していた。
縮こまっていたオチ ンチンが、ダイスダーグの手の中でぐんぐんと充血していった。
好き勝手にラムザのオチンチンをまさぐっていたダイスダーグの指が、リズムカルにラムザのオチンチンをしごき始めた。
　「あっあっあっあー」
慣れ親しんだ自分の指とは違う、固くがさついた指の感触に、ラムザは堪えきらずに喘ぎ声を漏らしてしまった。
ここは屋敷の中だ、いつ 人が来て、こんな姿を見られてしまうかもしれない。
ディリータが来てしまうかもしれない。ただそう思えば思うほど、激しく興奮してしまった。
　「いや、ダメ、やめてよ、出ちゃうよ」
初めてラムザが抵抗を示し、両手を使ってしごきたてる手を止めようとした。
　「かまわん、そのまま出してしまえ。さあ、出してみろ」
ラムザの抵抗など空いている片手で払いのけると、ダイスダーグはしごく手の動きを早めた。
　「いっいやー。あーーー」
今までにない快感がラムザの体中を駆けめぐった。二度三度痙攣して、体の中のものを全て放出すると、
ラムザは机に肘を付いてぐったりとした。
　「おお、流石に若いと濃いのをたくさん出すな」
指に付いたラムザの精液を美味しそうに舐めてから、ダイスダーグはラムザの体をきれいにしてやった。

「俺の妻になってくれないか」

ヘドがでるぜ、変態ども。

>>175
＞慣れ親しんだ自分の指
これはいらん

>>177
同意

>>173 抵抗するクラウドを無理矢理犯したいスレが出来る日も近いな。
その場合、１には是非プレジデントを名乗って欲しい。

シンジ犯したいスレで煽りが一人もいないのにワラタ。
エヴァ版ってホモの巣窟か？（ｗ

>>180
放置できない人がいないってダケだったりして（ｗ

クラウドスレまで立っちゃってるし。
しかも不発だし。

>>180 エヴァのエロネタはガイナックス公認なんで。
ttp://www.cyborg.ne.jp/~redrum/gallery_index.html

>>182
当然だ。抵抗云々以前に俺をどうこう出来る奴がそんなに居たら大変だからな。

クラウドはどうでもいいんだよ。
クラウドに萌えてるのは同人女子だけだろ。

クラウドはもう成人だよね？だったらどーでもいいです。

立てるタイミングが甘いんだよ。ヴァカモノめが。
精神崩壊中のクラウドは付け入る隙やらありまくそでそそりまくそ

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、ラムザを犯してすまなかった。
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

一応リンク張っとくか

抵抗するクラウドを無理矢理犯したい
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=993652866

>>186
たしか21歳
そうなると、やおいの領域に入るな。

参考までに

スクウェアのゲームde８０１
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=980365679

>>191
風と木の詩からつけたハンドルだな。こいつ実際、年齢幾つよ？

ピカチュー×サトシはショタ？やおい？獣姦？

>>190
でもマスターラムたんは２１歳…ﾊｧﾊｧ

266 名前：ラムザ-SquireMaster- 投稿日：2001/06/25(月) 20:01
当方21歳。ヒゲのばそうと決意しましたが何か？

抵抗するアグリアスを無理矢理犯したい…ﾊｧﾊｧ

抵抗するラーグ公（幼なじみ）を無理矢理犯したい…ﾊｱﾊｱ

>>193
公式じゃ１９歳だそうです。

>>175
なんかウエディングドレス姿のラムザとダイスダーグが結婚式挙げてるところを想像してしまった・・・・ｵｪ

「い、いや…やめてッ……」

真夜中…イグーロスのはなれにある宿営地、
悲痛な叫び声は強い風にかき消されてしまった…

「フフッ…いいじゃない、あたしとあなたの仲でしょ？」
「だからってなんなのッ!?いくらあなたでも許さないわよメリアドール!!」

あちらこちらに布が散らばっている…
メリアドールと呼ばれた女が、さっきまで寝ていた仲間の寝巻きを
持っていた剣（つるぎ）で切り裂いてしまっっていたのだ。

その仲間は、たとえ切り裂かれたボロボロの服を着ていても、美しかった…
眩しく光るすきとおった白い肌…
厳しさと優しさの両方を湛える不思議な青い瞳…
背中まで伸びたさらさらなプラチナブロンドの髪…

その全てが薄暗い灯に照らされている…
メリアドール・ティンジェルはその絶景に、完全に魅入られてしまったようだ。

カンペキにイタチガイいだね。ｽﾏｿ…
回線切って首つってくるよ

>>199
×板違い
〇スレ違い

正確な年齢などどうでもよい。若くて可愛くて美しくて
縛り上げて猿ぐつわを咬ませた状態でちんちんを弄り倒すと
拒むような責めるような目つきで無言で必死で抵抗してくれれば。

別にラムザやクラウドを犯すのは男に限定しなくてもいいよ（藁

>>202
参考にします（ｗ

生意気な1をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく･…
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐレイヴ。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

お、お相撲さん…ﾊｧﾊｧ

ってスレ違いどころか板違いじゃわいっ！

武蔵丸に犯されるディリータ（＝1）たん・・・・・・・・・　　(,,´Д｀)ハァハァ・・・

　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,,＿
　　　　　　　　　　,-‐"~~　　　　　 "‐ 、
　　　　　　　　／　　　　／　　　　　 　 ヽ
　　　　　　,,／　＝　　 >　　　　　　　　　 ＼、
　　　　　// 　＝　　　||　　　　　　　　　　　 l ヽ
　　 　 ／　　　,　／／ ｌ\ く　、　　　　　　 　| ヽヽ
　　　/　　／〃　／　　ヽ　ヽヽ　　　　　　　 　|｀ `
　　　l 、〃〃::　　　　　　ヽ 、ヽヽ　　　　　　　　l `
　　　　`ﾉ　ノ　　　　　　　　　` ‐ヽ　　　　　　　　|
　　　　 `|,,,,mn,,　　　　zmmiiiiiiiiii;;;;;ヽハ　　　　　j
　　　　　l''　~~~''　　 :: ~~~　　　　　　"　l　　　　　ｌ
　　　　　 |<Tー 、　　　　 /￣~ フ 　　 ﾉ ﾍ　　 　 j
　　　　 　l　 Ｔ~::　　　　::　: ~T￣　　　::::ｌL |　　　 ﾉ
　　　　 　 l ┃　 　ﾉ 　:::　　 ┃ l　　　::::::: '　　　　l
　　　　　　|　l　　::l´　　:ヽ 　 !　　　　::::l　　　　　 |
　　　　　 　l　 　 L,,　　;;_ノ`　　　　:::::::ﾉ　　　　 　|
　　　　　 　 ＼　　　~:~┃＿ ,,　　　　/　　　　　　ヽヽ
　　　　　　　　 ト ~ヽニニ,, ノ|`　　／　　　　　　 　 ＼
　　 "〜ー-ｰ´　 ＼　~~~　 ┃ ／::::_/　　　　|　V~^‐-
　　　　>　""" 　 ∧＼、　,,_,／　:::: /　　　　|　　;::

>>207
何が言いたい？

>>208
助けてください（画像なし）

強制的に妹とセックスさせられつつ、兄貴が親友に犯されるって設定に萌えてます。

兄貴が→兄貴か

兄貴が親友にだったら･･･ディリータすげぇ（藁

すると、
ラムザがアルマのヴァギナに挿入、そのラムザのアナルにザルバックが挿入、
そのザルバックにディリータが挿入。
誰かアルマのアナル犯す人とディリータに挿入する人募集。

ルカヴィに変貌したダイスダーグには異様に伸びるペニスが２本はえているので
アルマとディリータに同時に挿入。

>>213
コンバトラーＶにでも変身するんですか？

男女合体変身はウルトラマンA
親友合体変身はバロム１
兄弟合体変身はキョーダイン
そして兄妹合体変身はアイゼンボーグ！

しかし妹ひとりに兄３人なら普通、アルマのヴァギナとアナルと口を
同時に３人の兄が犯すのがもっとも自然な展開では？

http://village.infoweb.ne.jp/~fwky0553/omote/open.htm
http://village.infoweb.ne.jp/~fwky0553/chaos/caos%20index.htm

>>218
スレ違い

http://www.webring.ne.jp/ringworld/comp/games.html

http://w2322.nsk.ne.jp/~tatsuki/FF7story/Zero1.html

>>221
抵抗するクラウドを無理矢理犯したい
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=993652866

>>217
我が家の恋愛関係

　　　　　　　私
　　　　　　　↓
アルマ→ラムザ←ザルバック
　　　　　　↑ ↑
ディリータ.┘..└バルバネス（故人）
　　↑
ティータ

悔しいが、まともなのはディリータだけの模様です。

父とふたりの兄がそれぞれラムザのアナルと口を犯しペニスを口に含んでる状態だったら
ひとり蚊屋の外のアルマが気の毒だな。

いや、やはり父上は娘のアナルを、長兄殿は末弟のアナルを犯した状態で
強制的に兄妹を交じわらせ、次兄殿がその状態の末弟の口を犯すのが
理想的な家族の繋がりであろう。

69なら男女より男同志の方が楽しそうだよね？
御家族のどなたかが（父か兄。出来ればザルバックが絵になるかな？）
ラムザとお互いの“ミルク”の飲ませ合いっこするとこ観てみたい。

クラウド犯すスレが盛り上がって来たので対抗。

ラムザは家庭内総受けなの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ラムザは優柔不断だから家族のみんなに犯されてしまうの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ラムザが父や兄や妹と交ぐわうのならそれでいいの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
みんなでベオルブ家の父兄弟妹相姦恋愛を応援しよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

ムスタディオではダメなのか（藁

>>228
ザルバックが阻止しようとするでしょうが、男たるもの、社会に進出しなければ鍛えられません。
従ってムスタディオもディリータもオッケーですが、男同士では子孫は残せませんので
ベオルブ家の純粋な血統を維持する為にも結婚は妹とするべきです。

最初の方にいた職人たちはどこ逝ったんだ？
ショタでﾊｧﾊｧでも異端たんでﾊｧﾊｧでもいいから続けれ

>>230
全員ラムザスレでﾊｧﾊｧしていると思われ

>>231
あそこには近親相姦も含めて大概のﾊｧﾊｧネタがあるからな（w

>>231-232
つーか、ﾊｧﾊｧの連中にスレ乗っ取られてるってのが実情だろ（ｗ

>>233
密かに同意。

ﾊｧﾊｧの連中、こっちに帰ってこい！
ノーマルのラムザが仕切ってるスレがあるからこそ、
こういうﾊｧﾊｧが際だって生きるということが分かっとらん！

>>235
至言。

「ディリータ！もうやめろ！やめなきゃ何をするかわからないぞ！」
上着だけを着て、赤面の上に涙目という
鏡を見たら余りの情けなさに絶望するであろう姿のラムザは
奮い立つ怒りにまかせて立ち上がった！

…しかし、ディリータは自分を押さえつけていた姿勢のまま微動だにしない…

「もう、こんなことしないでよね！君とはもう口もききたくないよッ！」

ラムザは怒りの言葉をぶつけた…

http://www.powow.com/tokinori/
ここでまだ予約得点が貰えるぞ
急げ

あれから、どのくらいの時間が過ぎ去ったのだろう？
実際には10分も経っていないのだろうが
　二人の間にはものすごく長い時間であるかのようだった…

ディリータは相変わらず下のほうを見たままじっとして動きもしていないし
ラムザのほうも変化はない…

「とにかく、僕はもう先に寝るよ！」

ラムザがそう言い終えた後、ディリータはゆっくりと立ち上がった…
手に、ナイフを握り締めて…

「そんなもので脅しても、君の思う通りにはさせないよ！絶対にッ！」
「頼む、ラムザ、俺は…お前が……」
言いかけた言葉を止め、ディリータは
一歩一歩ラムザのほうに近寄っていった…

「なぁ、頼むよ…今夜だけでいいんだ…」

ラムザは怒りの余りなにも見えなかったのかもしれない…
ディリータも欲望が暴走しているせいか、何も頭にはなかった…
ただ、二人とも頬を激しく紅潮させ、息をきらせて
鬼気迫る雰囲気をかもし出していたことはいうまでもない…

しかし、その時ディリータは、あることに気が付いた…

…名案が生まれたぞ!
俺はエーテルを飲んでいたんだ…
仕方ないが、今はこれしかない…
ではつかうとしよう…

「スリプル！」
それは一瞬のことだった…

魔法の光に照らされたラムザ・ベオルブは
それまでの「あの」鬼気迫るような表情を捨て、
倒れこみ、スヤスヤと安らかな寝息を立てはじめる
まるで、さっきまでのことが嘘のようだったかのように…

ディリータは動かなくなった相手を確認すると、また行動に出た

服の中の白い肌をいじくりまわし、甘く噛んでみたりもしてみる
ラムザのからだににわかな噛み跡がつく…
しかし、ラムザは全然反応しない

ディリータは少し後悔していた
親友を魔法で寝かせてしまったこと
魔法による睡眠のせいで相手を感じさせることができなくなったこと

躊躇している暇はない、ディリータは
反応のない相手を愛撫する手を、愛らしく膨らんだお尻に近づけた。

幼馴染みの肉付きのいい柔らかい部分は、何度触っても気持ちがよかった
触っているだけで、吐息が漏れてくる…

「ﾊｧ…ﾊｧ…」

それだけ親友を玩んでいても
まだ彼のヴォルテージはあがるばかり…

ディリータの指先はラムザの尻の真ん中…
小さな穴に指をゆっくりといれさっきまで自分を受け入れていた
その部分をやさしく汚す

ネチネチといじるだけではもう気がすまない
もう一度自分のいきり立ったものを挿入れはじめる…

「うっ…く、く…」
魔法で寝かせたはずの彼も激しい痛みに耐え切れず
にわかに反応する

「悪いな、恨むんなら自分か神様にしてくれ」

ぴくぴくと小さく反応するラムザは、それはそれでかわいかった

その顔をみただけで、ディリータは絶頂に達してしまった！

　

やっと続きが出ましたか。（笑）
できればまだ続けて欲しいなーなんて思ったりして・・・

このスレ氏んだなら、乗っ取ってもいいかな……？

…………

……いや、やめとこう。。。

age

>>248 え〜っ？乗っ取ってよ（藁
ｱﾋｬにラムたんが悪戯されないようにみんなで添い寝してあげるから…ﾊｧﾊｧ

てか妹さんがあなたに助けを求めてたのでこちらを乗っ取りなさい…ﾊｧﾊｧ
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=994648962&st=36&to=36&nofirst=true

サービス精神のあるラムたん萌え〜

801 名前：ラムザ-SquireMaster- 投稿日：2001/07/12(木) 09:01
ここで801をゲットすると、同人女の人たちの思うつぼなんだね？

>>252
最高だラムザさん

ていうか加筆はもう無し？俺文才ないけど

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=991374392&st=64&to=80
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=991374392&st=282&to=297&nofirst=true
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=994648962&st=36&to=36&nofirst=true
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=994247522&st=45&to=45&nofirst=true
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=979294220

FFTエロもっときぼんぬ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>254 氏ね！変態！みじんこ以下！

やっぱり乗っ取るのやーめた（ｗ

>>256
みんなで思いっきり（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ したかったのに〜
お、女の子がまだ……え〜い、ラムたん単体で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ してやる！
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

age

アルマを誘拐してミュロンドへ誘い込む
↓
妹を盾に命令に従わせる
↓
…で、いちゃもんつけて結局妹と近親相姦させる
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

抵抗するアルガスを無理矢理犯したい

変態共が、邪魔だ
妄想は頭の中だけでやってろ、仲間を求めたいならsageろ

ディリータ「ラムザ、しっかりと押さえつけとけよ！
ラムザ「うん、わかった！こうだね…
アルガス「お前ら…やめろ…うッ

こんな感じ？

はいはい、よかったね
妄想君、ナニが楽しいのやら、sageろ

抵抗する(C)2001を無理槍お菓子隊

>>264
大いに同意！

>>265
同じく同意。

これでリンカーン決定。

＞＞２５９
ウマー！(ﾟдﾟ)

蓼食う虫も好きずき、とはよく言ったもので。

　ラムザはあたしの物よっっＶあなたもねＶ（笑）

帝国するダースを無理やる犯すタイ。

>>270
板違いなので、良く似た境遇のＦＦＩＩのダークナイトさんで我慢してください。

スレ名がラムウに見えた鬱。

それを想像して鬱

ラムゥ「いやっやめて…ああ…そそこは…

萎え

上に同じく想像して萎えた…鬱死
誰か俺の記憶をけしてくれ…ラムザとラムウの名を見るたびあの想像が脳裏に…
ああ…いやだぁあぁ

あえて紛らわしてことしてみたりして（ｗ

サービスイイネ

　レズリアン？ホモリアン？どっちだろぅ〜？

ショタ共しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
チテイスノンマリｒそそｃｃれちりるしし死しし
しし死しし死し死しし死死と日ｗｅｔｏＬンラｎ，ｚｏｂｏｏ｜ｑ”ｖ＄6４［
Ｄａｏ３：ｖ

キ1234とは?

　なんだろ？

な、そうだろ？

性趣向に関してあんま差別的になるとかっこ悪いぞ。
レズは死んだほうがいいが。

　そうなんだぁ・・・！わかったよぅー！

>>279
ホモリアンって初めて聞いたぞ
Ｈ女さんはかわいこぶってるとこがいや

まんこ！

, -- ´￣￣￣￣　＼
　 　.／　　 /　　　　　　　　　ヽ
　　/ ./　 /"'|　　゛゛゛゛｀｀｀ ヽ　ヽ
　　| /　./　　|　　｀｀｀ |｀｀｀｀｀｀　|
　　| | | rｭ　　|　　　　　|　　　｀｀｀ |
　　| | |├-､　|｜ 　　　|　 |　 |　　|
　　| |｜|ニヽ | |　　　　|　 |　｜　ﾘ
　　ﾚ|人| -ﾟ〉 ﾚ|人从ﾉ|人r-､|　 |　　　　　＿＿＿＿＿
　 　 　　| 〈、　　　　 　　 ﾄ　ﾉ /　　　　／
　　　　 λ ､_______,　　　 ｲ￣/　　　　ノ
　　　　　 ヽ ｀ - ´ 　／　| /　　　　＜
　　　　　　　ヽ､､_／ 　　.ﾚ　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 　　　| 　　　　|
　　　　　　　____ﾉ　　　 .／＼__＿＿
　　　　　／::::λ　　 ／ヽ／::::::::::::::::＼
　　　 ／::::::∠ 〉-＜ヽ／ /::::::::::／::::::

　２８６。べ、べ、べつにかわいこぶってるんじゃないけどなぁ・・・。
う〜ん。どおしよー！

　レズリアンは、世界丸見え　ではいってるよ！　なんか、男と女どっちでもあるひととか・・・。

hiro

オルランドゥ…

さんじ＆るふぃ　ラブラブＶ　だ〜いすき！！！

>>289
間違えたよ、そういうところがすごくいいイイっ！！ハァハァ

>>293
じゃあその二人のエロ画像とって着たあげる

　ほんと、どもありがとＶ感謝しますっＶエロじゃなくてもいいよ！

動きの止まってたこのスレわざわざ盛り上げてくれてありがとね、(C)2001たん（藁

あたしのことですかぁ？うんっ。いいよー♪　ラムザ大好きだよぅっ！！！

　　あたしのことじゃ、なかったよぅ！２９８，は、まちがいだよぅ！！！

ディリータは寝ているラムザのからだを逆さに立てて
自分の全てを優しくかけてあげた。

想像を絶する量のディリータの白い血。
それは勢いよくラムザを汚していくのであった…

　続きはぁ？またこんどっ★

３０２，考えごとですかぁ〜？

sage

　なんか、書き込んでよ〜（泣）

ラムザ女の子疑惑！
マチルダちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！

女だと頬張れないんでダメです。

　|
　| ∧　ｵｫ♪
　|ーﾟ)
　|　つ
　|　｀〜 　　　　　　　／⌒ヽ　　　　　　　
　|∪ 　　　　　　　　 （　■　）　　　　　　　
￣￣￣￣￣　　　　　 ￣￣

　|
　|　♪
　|
　|
　|〜　 　　　　　　　　ノ⌒ヽ　　　　　　　
　|　 　　　　　　　　　（　■　）　　　　　　　
￣￣￣￣￣　　　　　 ￣￣

ａｇｅ！

あらら……このスレ、生き残っちゃったのね。。。

>>315　当然のことだ（藁

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直このスレ(･∀･)ｲｲ!

いいのかよ！

マズハ、アグリアスダ

ツギハ、ラムザダ

引き締まった太腿や尻を撫で回しているうちに、
ディリータのモノは、ズボンの中で痛いほど堅くなっていた。
触れるだけで我慢しようと思っていたが、とても押さえられないところまで衝動は高まっていた。
ミニスカートを白い腹までたくし上げ、ぴっちりと尻に食い込んだタイツを下ろそうとしたが、できない。
撫で回した太腿が軽く汗ばんできたせいもあった。
『……仕方ない』
ディリータはハンティングナイフをラムザの股間に当てた。
刃を立てようとしたところでラムザが目を開けた。
「……ん…おはよう…ディリータ」
寝ぼけているのか目をごしゅごしゅと擦る。
が、すぐに自分の股間に覆い被さるようにしているディリータに気付き、不審そうにその顔を見る。
「何……やってるの？」
「動くなよ。動くと切れるぞ」
ディリータは幼馴染を汚す覚悟を決めていた。
足を開かせたその中心の布を持ち上げ、ナイフの刃先を当てる。
「何するんだ！やめろよディリータ！」
ビー…と音を立てて、下着ごとタイツの股間部分に穴が開く。
暴れるラムザの足を肘で押さえ、その穴に手を掛け、思いっきり引っ張った。
尻まで穴が広がり、白い太腿と、すべらかな尻、慎ましい翳りとぺ○スまでが露になる。
「何考えているんだよ！」
ラムザが真っ赤になってミニスカートを下ろそうとする。
ディリータは強い力でその手を抑え、恥ずかしいところだけ丸出しのラムザを、じっくり視姦した。 『やだ……ディリータに見られてる……どうして……』

『やだ……ディリータに見られてる……どうして……』
異端者ラムザは、顔を背けながら泣きたくなっていた。
だが、ベオルブ家のプライドがそれをさせなかった。
しゃぶりつきそうな勢いで異端者ラムザの尻を眺めるディリータに、いつにないほど『男』を感じ、その真摯さが恐ろしかった。
「いい加減にしろッ！」
今ならまだ気の迷いで許せる。ディリータの粘つく視線に晒されながら、異端者ラムザは内心哀願していた。
「だめだ。もう我慢できない」
興奮に掠れた声を出しながら、ディリータは膝を使ってラムザの足をぐい、と開かせた。
足を無理矢理開かされ、尻の窄まりの置くまで空気に晒される。
「ひっ……」
ディリータの目的を薄々悟り始めた異端者ラムザは、恐怖に息を詰まらせた。
いったん開かせたはずの足を、ディリータは元に戻してやった。
ラムザの感じた恐怖が、一瞬やわらいだ直後
「お楽しみはラストにとっておくか…」
その言葉で、ラムザの恐怖はさらに増した…

「まずはその服が邪魔だな」
ディリータはの手がラムザの上着にかかる…
「やっ、やめてよ！」
必死に抵抗するラムザ、しかしディリータは
無情にも親友の服を脱がせてしまった…

http://niigata.cool.ne.jp/rosuto/aaa

固い藁が白い柔肌に刺さる。
だが異端者ラムザはそれどころじゃなかった……。
『ゴゴ……うにゅう……誰でもいいから助けて…ッ！』
裸に破れたタイツと長いブーツだけ、という、 猥褻な格好でラムザは自らの肩を抱いていた。
こんな夜中まで２ちゃんねるにいたことを後悔し始めていた。
「（異端者）ラムザ……」 ディリータの目は既に獣だった。
名門ベオルブ家の、憧れていた幼馴染の肉体がそこにあった。
傍目にわかるほど盛り上がった作業用ズボンのジッパーを降ろす。
血管の盛り上がったたくましい男根が頭を上げた。
その先端は既に先走りでしとどに濡れていた「やっぱりヤメだ！」 彼の男根は激しくそそり立っている。
まるで、今にも飛びかかってくるかのように…しかし、彼はまたも動きを止めた。
「服を着るんだ」
ディリータの意味不明な言動に戸惑いながらも 言われたとおりにするラムザ…
「今着るから見ないでね、恥ずかしいんだ…」
そういって、ラムザは後ろを向いて自分の上着を着け始めた…
「よいしょっと」
かなりの高級な生地でつくられた服の裾が、
彼の細くくびれた腰にたどり着いた時だった！
バッ！ ディリータは後ろから、ラムザの背中に飛びついてきた！

「な、なにするんだディリータ！やめだっていったじゃないか！」
顔…いや全身を真っ赤にして抵抗するラムザ。
しかしディリータは暴れる彼を押し倒してしまった。
「ラ、ラムザ…」
ディリータの熱い吐息がラムザの首筋にあたる…
ラムザはその感覚になにか妙なものを覚え
ビクッビクッっと全身を震わせている。
ディリータはラムザの服の中に手を入れ
その手を乳首まで這わせていった…
同時に、
ディリータの舌はラムザの柔らかい耳たぶをペロペロと舐める…。
「ディ、ディリータ！き、君は何をしようとしているか
　わ、わかっているのかッ…？」
親友の指使いは確実にラムザのからだの感覚を奪ってゆく…。
「ッーーーーーー！」
恥ずかしさと、いやらしいディリータの指、舌、
そして押さえつける腰が、
彼を戸惑いの奥の世界へと連れていこうとしている……… 「よ、よし、ラ、ラムザ…俺が今から楽しいことをしてやる」
ディリータは、そう言いながらラムザの髪を一回撫でると、
片手でラムザの柔らかな太ももをつねった。
「い、痛い！」
そう言いながら悶えるラムザを無視して、
ディリータは手を、太ももから足首へとすべらせた

「やっ……！くすぐったいよディリータ………！」
ラムザの足首を掴み上げて指の間まで丹念に舌を這わせる。
頬を真っ赤に染めて見悶える姿は、抵抗よりも扇情的としか言い様がない。
潤んだ瞳を捕らえてしまったのが決定打だった
「おとなしくしてろよ」
「！！」
足を広げられ、秘部がディリータの前に露になる。
それは小さいながらも懸命に勃ち上がって切な気に震えていた。
生唾を飲み込んで咽が動くのがわかった
「い、痛いッ！やめてッ！！」
股関節を限界まで広げられて苦痛に顔を歪めながら、シーツをしっかり握りしめて耐える それでこそ俺の女神だ
ディリータはお構い無しに自分のいきり立つものをラムザの中に押し込む。 「！！！！」
声にならない悲鳴とともに、ラムザの細い躯が仰け反った。 ディリータの気持ちが自分の中に入ってくる…』
痛みと恐怖とはじめて知る不思議な感覚に陥ったラムザは、
はっきりとしない意識の中、自分の今の状態をそう感じていた。
ディリータのそれはどんどんラムザを攻めている。 奥へ…奥へと突き進むように……
兵士訓練所での悪友が、『男女が夜、このような行為をする』といっていた。
ディリータの行動はそれなのであろうか？
ラムザの中に疑問が沸き起こる…。 しかし！ 「このままディリータに身をまかせていたら、僕は汚されてしまうッ！」
ディリータの力強くをつかむ手を蹴り払い、 ラムザは必死の抵抗を試みた！

801女はキモイな

「ディリータ！もうやめろ！やめなきゃ何をするかわからないぞ！」
上着だけを着て、赤面の上に涙目という
鏡を見たら余りの情けなさに絶望するであろう姿のラムザは
奮い立つ怒りにまかせて立ち上がった！
…しかし、ディリータは自分を押さえつけていた姿勢のまま微動だにしない…
「もう、こんなことしないでよね！君とはもう口もききたくないよッ！」
ラムザは怒りの言葉をぶつけた… あれから、どのくらいの時間が過ぎ去ったのだろう？
実際には10分も経っていないのだろうが
　二人の間にはものすごく長い時間であるかのようだった…
ディリータは相変わらず下のほうを見たままじっとして動きもしていないし
ラムザのほうも変化はない…
「とにかく、僕はもう先に寝るよ！」
ラムザがそう言い終えた後、ディリータはゆっくりと立ち上がった…
手に、ナイフを握り締めて…

こっちは自演侯爵の逆恨みだもんな・・・・
ネタもこのスレの最初の方に貼ってあったやつと同じ。つまらん。

「そんなもので脅しても、君の思う通りにはさせないよ！絶対にッ！」
「頼む、ラムザ、俺は…お前が……」
言いかけた言葉を止め、ディリータは
一歩一歩ラムザのほうに近寄っていった…
「なぁ、頼むよ…今夜だけでいいんだ…」
ラムザは怒りの余りなにも見えなかったのかもしれない…
ディリータも欲望が暴走しているせいか、何も頭にはなかった…
ただ、二人とも頬を激しく紅潮させ、息をきらせて
鬼気迫る雰囲気をかもし出していたことはいうまでもない…
しかし、その時ディリータは、あることに気が付いた…
…名案が生まれたぞ!
俺はエーテルを飲んでいたんだ…
仕方ないが、今はこれしかない…
ではつかうとしよう…
「スリプル！」
それは一瞬のことだった…

魔法の光に照らされたラムザ・ベオルブは
それまでの「あの」鬼気迫るような表情を捨て、
倒れこみ、スヤスヤと安らかな寝息を立てはじめる
まるで、さっきまでのことが嘘のようだったかのように…
ディリータは動かなくなった相手を確認すると、また行動に出た
服の中の白い肌をいじくりまわし、甘く噛んでみたりもしてみる
ラムザのからだににわかな噛み跡がつく…
しかし、ラムザは全然反応しない
ディリータは少し後悔していた
親友を魔法で寝かせてしまったこと
魔法による睡眠のせいで相手を感じさせることができなくなったこと
躊躇している暇はない、ディリータは
反応のない相手を愛撫する手を、愛らしく膨らんだお尻に近づけた。
幼馴染みの肉付きのいい柔らかい部分は、何度触っても気持ちがよかった
触っているだけで、吐息が漏れてくる…
「ﾊｧ…ﾊｧ…」
それだけ親友を玩んでいても
まだ彼のヴォルテージはあがるばかり…
ディリータの指先はラムザの尻の真ん中…
小さな穴に指をゆっくりといれさっきまで自分を受け入れていた
その部分をやさしく汚す

ネチネチといじるだけではもう気がすまない
もう一度自分のいきり立ったものを挿入れはじめる…

「うっ…く、く…」
魔法で寝かせたはずの彼も激しい痛みに耐え切れず
にわかに反応する

「悪いな、恨むんなら自分か神様にしてくれ」

ぴくぴくと小さく反応するラムザは、それはそれでかわいかった

その顔をみただけで、ディリータは絶頂に達してしまった！


ドピュ！ドピュピュ！

さらしage♪

aga

さらしａｇｅの意味をまるで分かっていない厨房未満が一人・・・

名無し異端者（マスターラムザ）様に
捧げる小説です。

異端者とっくにこのスレに来て読んでんじゃん・・・
つーか、面白がってたぞ。

これで異端者にあてつけたつもりでいるんだとしたら、情けなさ過ぎる・・・

アルガスバカだよ。
さらしage

てかこのスレ内からコピペすんな。意味無し馬鹿めが（藁
ラムザはシャレの判る奴だから自分のスレから関連スレとしてここのリンク貼ってたぞ（藁

>>339
いつの話ですか？

2 名前： ラムザ-SquireMaster- 投稿日： 2001/07/01(日) 11:54
関連リンク

FFT総合スレッド Chapter6
FFTのゲームに関する総合スレ。FFTマニアはこちらもどうぞ。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=993460350

†♀　アグリアスに聞けッ！Save the Queen　♀†
アグリアスとミルウーダの二人が運営する質問スレ
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=990861860

¶　欲情するな!神殿騎士団の大浴場　¶
神殿騎士団による経営のﾏﾀｰﾘ銭湯
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=989940992

抵抗するラムザを無理矢理犯したい
妄想中、および、迷走中。あんたも好きねぇ。。。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=993390399

英雄王ディリータだが続編を語るぞ！（過去ログ）
“2ch版FFT”の元祖スレ？
http://piza.2ch.net/ff/kako/977/977968575.html

このスレのログの中にも異端者の書き込み結構あるぞ。
気づいてなかったのか・・・・

>>300の続き
ディリータはゆがんだ欲望をラムザの全身に何度もかけ
上からその様子を観察した。
それは、かつて見たことのない壮観だった。
それにともなって、液が果てることなく出てくるのが面白かった。

「うっ…、うう…
ラムザは目が覚めたのか、弱い唸り声をあげる。
体力を消耗し少し感覚が鈍くなっていたディリータも、それに気付いて「はっ」と息をのむ。

ラムザの小さい顔がゆっくりとこちらに向いてくる。
美しいブロンドの髪は乱れ顔にかかる、涙をたたえたブルーの瞳はまるで宝石のように輝いている。
そして、ほのかなピンク色に染まった頬…
『あまりにもかわいすぎる』と、ディリータは改めて確信していた。

「ディリータ…

「？

雷神シドはラムザに一目ぼれしていた。なぜならシドはラムザの母をストーカーしたほど好きだったからだ。ラムザは母にそっくりだった。
だが、ラムザのレベルが自分より高いため、手篭めにすることはできず、替わりにアグリアスを毎日のように犯していた。
ホーリーナイトは剣聖に絶対服従を誓っている。おかげでアグリアスは思いのまま犯すことができた。だが、ラムザはベオルブ家の子息だ。
シドといえども、ただでは済まない。
そこでシドは戦闘中にラムザ以外を全員クリスタルにし、モンスターをチキンにするという方法を思いついた。
そしてラムザをストップさせれば戦闘は終了せずに思いのままだ。
早速行動に移し、見事ストップを成功させた。
そしてチンコを出して3日間連続でラムザのケツを犯しまくったとさ。終わり。

>>343の続き

「ディリータ…もう、やめてよね。今度からはやさしくしてよ
嬉しそうな、どこか困ったような表情でラムザは言う。

「痛くしたら、もう君とはしないからッ

あまりにも意外な言葉にディリータはあっけにとられていた、。が
ラムザは満面の笑みを浮かべディリータに抱きついてきた。
二人は濃厚なキスを交わし、
そして夜が明けるまでお互いに思い出を作り上げるのであった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｆｉｎ

>>345
おつかれー。ハッピーエンドは（・∀・）ｲｲ!

＞３４５
マジきめえ。

　 ﾊﾊﾊ
　　∧＿∧ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　＾∀＾）＜ はははは　それをわざわざ見に来るクレーマーがいるよ
　 （ つ ⊂ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　.）　 ）　）
　 （_＿）＿） 　 　　（・∀・）ﾈﾀﾆ ﾏｼﾞﾚｽ ｶｺﾜﾙｲ!

>>348
お前も同類だ

やおいだねー。（しみじみ）

短剣符†ってどういう意味ですか？

アグリアスに無理矢理犯されるラムザきぼーん。

メリアドールに無理矢理犯されるラムザもきぼーん。

嗜好って人の数だけあるんだなぁとしみじみ思うことしきり。

あるところに、美貌の小姓がおりました。
殿様は小姓の美貌もさることながら、その尻も愛用しておりました。
その日も、小姓は当然のように夜伽を命じられました。
しかし小姓は床に入る直前に、蒸かし芋を食べていたのです。
そのため、お腹が張って仕方がありませんでした。
殿様の前で屁をするわけにもいかず、小姓はひたすら耐えました。
「申し訳ありませんが、今晩の夜伽は何卒ご容赦下さい」
しかし、その気になった殿様は小姓の懇願を聞き入れませんでした。
そして、ついに殿様は小姓の尻に怒張したものを突き立てました。
小姓は、もう耐えられませんでした。
「御免！」
小姓は、思い切り屁を放ちました。
しかし、音が出ません。
不思議に思っていると、殿様が一発大きなゲップをしましたとさ。

めでたし、めでたし。

>>356

クックック…そう来たか（藁
今度便所に入る時は紙が切れてないか確かめるんだな（捨て台詞）

その夜、ラムザ達一行は、マンダリア平原にテントを張って夜を過ごすことにした。
野営地での演習は、兵士訓練所でいやというほどさせられてきたので自信はあった。
しかし、畏国の王女オヴェリア・アトカーシャを守る、という任務があるゆえ、
ラムザ・ベオルブは緊張せざるを得なかった。

続く

　　　　 ∧ ∧　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（ ﾟДﾟ）　　　　　　　＜　散歩してます。
　　　　 |つ つ＼　　 ヽＷﾉ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　〜　　 |　　￣￣（ﾟｰﾟ）
　　　　∪ ∪ 　　　　σ ｂ

>>362
逝ってらっしゃい

>>358
続きはどうなった？
作者急逝のため未完？

続き期待age

（´д｀;）ヾ 　ｽｲﾏｾﾝ
　　∨） 　　　　　　　ｽｲﾏｾﾝ
　　（（

いかくさい

ん？なんだ？ここは？臭いな。帰ろ。