ＲＰＳ（ロールプレイングスレッド）

「よく来たな　ななし　よ。

三日様子を見ていずれにせよ削除依頼します。

「王様　ご注文のラーメンをお持ちしました。

王「ご苦労であった。商人よ。
さて・・・あの若者がそろそろこっちに来るはずだが・・・。

兵士「南の村の剣士ですね。
いったいどんな若者なんでしょう・・・。

「がはは！　かかったな　ありあぼーん王！
　まずはお前から食ってやる！！

いっぽう、そのころ・・・
はるか南の島にある村では一人の少年が旅立とうとしていた・・・。

王がモンスターにおそわれてるのを知らずに・・・。

俺は村の剣士。これから魔王を倒す旅にでる。
だが、今の貧しい装備ではとても魔王に立ち向かえない。
北にある街に行けば、よりよい武器防具を売っているだろう。
俺は一通り身支度を整え村を後にした。
草原をしばらく歩いてると何者かがこちらに向かってきた！
スライムだ！ここでおれは・・・

一匹のスライムにおそれをなして
尻尾を巻いてにげだした。
ふと気がつくと・・・

「ぬぬ！　そうはいくか！
　わしとて若い頃は少しは名の通った剣士だったのだ！
　あの者が来るまで持ちこたえてみせよう！

うんこをもらしていた。
・・・と、そこへ・・・
なんと隣の国のお姫様が目の前に現れた！
俺は何事もなかったように振る舞い、友好的に
話しかけた。すると姫は・・・

＊「おれは　かみになるんだ　ひほうを　よこせ

姫「わたし、あなたのような勇者を待っていました。
わたくし、隣の国の王女、プリィといいま・・・？
何、このニオイ・・・。
まさかあなた・・・！！！
・・・テメェ！ウンコ臭せぇンだよｺﾞﾙｧ！！！！！！！！
キンタマつぶすぞｺﾞﾙｧ！
オレのクソでも口ン中へ詰めたろかｺﾞﾙｧ！
だいたいこのワシに馴れ馴れしく口きいてンじゃねーぞｺﾞﾙｧ

・・・ピンチ！しかしおれは・・・

自ら下着を脱ぎ始めた！
｢ひ…姫っ！？｣

けむりだまを持っていたのでそれを使い
ドキュソ姫から命辛々逃げのひた。
どうにか街にたどり着いたおれは
まず、武器屋を訪ねた。
売られているのは・・・

皮の剣・・・３４９９９Ｇ　ロトの剣・・・８Ｇ
アルテマウェポン・・・１２Ｇ　MURASAMA BLADE！・・・７Ｇ
布の胸当て・・・７６８００Ｇ　半透明のビキニ・・・２９４３Ｇ
せいなるよろい・・・１００００００Ｇ　ガーブオブロード・・・０７２Ｇ
木の葉の盾・・・９３１７Ｇ　えいゆうのたて・・・１９１９０Ｇ
おばさんの頭巾・・・３２７６８Ｇ　セバスのかぶと・・・４２Ｇ

「国王　加勢いたします！
　食らえバケモノ！！　メラ！！

姫たま　ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

もちろんおれは迷わずさいきょう装備を
整えることにした。もう、武具には困らんだろう。
武器：皮の剣　鎧：半透明の水着　盾：木の葉の盾　兜：おばさんの頭巾

そしてオレは情報を集めた・・・。
その結果、重要な情報がきけた。

オレの義兄はおおみみずで、従姉がさっきのプリィ姫、
父がメイジももんじゃ、母がエルフの女王ティタニア様だということ。
今日はダイコンが安いこと。
胃腸薬はやっぱりキャベジンだということ。
そしてなによりも遠足のおやつにバナナが入るということだ！！
最初の街にしていきなり物語の核心に触れたような気がする。
おれはこんな街にゃ用はねぇやといわんばかりに
いちもくさんに街から出ていった。
そして、東にある洞窟へと足を運んだ。
すると、傷ついたかわいらしい女の子が倒れていた。
ここはやっぱり・・・

後は適当にストーリー作ってね

「く　ここまでか
　あの者はまだか・・・

いっぽう、そのころ、若者は・・・

「だいじょうぶかい？ケガしてないかい？」
心配なんかしてないし、おれの知ったこっちゃないが、
一応礼儀としてそう言ってやった。ありがたく思いな。
女「ええ・・。ありがとうごさいます。
ちょっと一休みしてただけ・・・もう、大丈夫よ！
そう言って彼女はウインクをした。かっ・・・かわいい！
萌え〜！！！！
さらにオレは言った。

かわいいし、そして何よりこんな格好でも抵抗を感じない女も珍しい。
「・・・いいよ。で、君の名前は？
こんな女の名前にゃ興味なかったが、とりあえずお約束だから。
女「あたし、ルナァ・スークセ・マターリ。ルナって呼んでね。
「じゃ、ルナたんイこうか。
ルナが仲間に加わりやがった。それにしても・・・

ルナたん、ええケツしてまんなぁ・・・。におい嗅ぎてぇ・・・。
オナラの音聞いてみてぇ・・・
オレはルナのむちむちプリンプリーンなお尻を見ながらえっちな
妄想を始めた。
しまった、ルナがそれに気づいたらしい！

ルナ「もーう、どこ見てんのよぉ、えっちぃー
ルナがおれのほっぺたを人差し指でぐりぐりしながら言った。
「あ、いや、すばらしい物をお持ち・・・じゃなくて、その・・・
オレは完全に動揺していた。
ルナ「・・・まあいいわ。それよりこの洞窟を抜けたら船が置いてあるの。
私の船なんだ。それに乗ったら、南に向かうわよ。小島の城の王に
会いに行くの。魔王に関する情報が一番早いと聞いたのさ。
「ふーん、そうなんだ。じゃ、さっさとここを抜けないとね。

洞窟を抜けたおれたちは、ルナとやらの船とやらに乗った。
ルナは操縦を始めた。
「面舵いっぱーい！北北西に進路を取れー！」
船は北北西へと向かっていった。
その途中・・・ぼくは・・・

「ぐはは　命運尽きたな
　このオーブは板だいていくぞ。
　これでヒロユキ様もお喜びになる・・・。
　しかし　一体このオーブは。
　まあ俺には関係ないことだがな。

南の村の若者が南の小島の王に会いにいくのか？？

ま・・まて！
俺は敵を追いかけようとしたが船では追いつけなかった。

「やべ！　方角が逆だ！！
「え！！

「展開が早すぎるな。ボミオスで行こう。

>>31
南の島の村の少年が北の大陸の王に会いに行く。

>>34
かぶったらどっちか気に入った方を選んで話を作ると良い。
たとえば
>>999、とかやって話を進めればいい。

>>33
「この方向音痴！！
俺はルナを殴り飛ばした。
すると・・・

最初からどの続きなのか明記すればいい。
というわけで

>>30
「このオーブさえあればヒロユキ様もご満足
　俺も大悪魔へ昇格だ！　ぐひひ
　む？　あそこに見える船はなんだ？
　コバラがすいた。食事にするか。

>>38
「おお、若いのが２人。男と女か。美味そうだな・・・。
いただきだ！！！！

その時！

>>38

「ま・・待て・・・
　ん？　あの船に乗っているのはまさか・・・！

『その者蒼き衣を纏いて金色の野に降り立つ』
　おお　あの言い伝えはまことであったか！
　兵士よ　わしのめしいた目の代わりによーく見ていてくれ。

>>41
兵士はじっとみていた。しかし見ていたのは
かわいい女の子のことばかりだった・・・。
と、その時！
船上では信じられない光景が！！！！！！！！！

>>37
ルナ「ギギギギギ・・・」

話の流れどっちかに統一しないとむちゃくちゃだよ・・・。

ありあぼーん王は目を覚ました。
「今日の夢はおかしな夢だったな。
　何かを暗示しているのか？
　そういえば今日はナナーシという若者が
　謁見を求めている日だったな」

（というわけでストーリーリセット・最初から）

一つのレスでは一つのキャラクターの言動に限定しよう。
（ナレーションも短いものならＯＫ）

どのレスを受けているのか必ず>>　で表すこと。

　　〜そして名スレへ〜

城門にて兵士と会話。
「ありあぼーん王に謁見したい」

「身を明かす物を何か持っているか？　例えば何かの資格証とか。

＞免許証
　英検２級合格証書
　指名手配書
　ＦＦ10フィギュア

　　　　　　　　　　　　　　　　　　■ゴミ箱

＞指名手配書
「西の国で指名手配中のナナーシという。
　このありあぼーんに亡命したい。

「どんな罪を犯した？

「それは・・・

あとよろしくage

「僕のマンガのファンのファンレターからメアドを調べ上げ、
セクハラメールを送ったり、ほかの有名な漫画家に無理を頼んで
色っぽいイラストを描くよう強要しました。

あと、４０００円出してパンティー買いました！！！！
イェイィエイ！！！

タイーホだ！！

あげ

うおっ、もうダメだッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
うわぁぁっ！おれ、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやだああああっっっ！！見るな、頼むぅぅぅっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てくれぇっ