1 :
名無しさん@ヽ(´ー`)ノ :
ジャーナル文、小説などを書くスレです。
2 :
名無しさん@ヽ(´ー`)ノ :2001/05/09(水) 10:49
ばかはげ
1、ここは月の渓谷…かつて青き星から来た5人の戦士と暗黒の化身ゼロムスとの死闘があった場所…
気が付いた時には、私はここに存在していた。ゼロムスの身体を構成していた完全暗黒物質
『ダークマター』と5戦士の一人だった召喚士の少女の血… これらが融合したのが私らしい。
「少女よ…」
何もわからず、立ちすくむ私にどこからともなく飛来した黒い巨竜が語りかける。
「あなたは…ダークバハムート?」
「汝の使命を思い出せ。全てを闇に返すのだ…」
漆黒の翼が、私の裸の身体を包み込んだ。黒い閃光が迸る。
焼け付くような苦痛と快楽の中、私は徐々に 記憶を取り戻していった。
『全てを、闇に、返せ…!』
ダークバハムートが化身した黒いローブをまとい、私は歩きだす。自分の身体に残る、闇の記憶を頼りに…
4 :
名無しさん@LV2001:2001/05/09(水) 10:51
玉葱ってなんですか?
2、クリスタル質の回廊に風の音が響いた。何かがいるというのか。
(ゼロムスの支配から離れたドラゴンだな。そのまま遊ばせておけばよい)
ダークバハムートの思念波が私の頭に流れ込んでくる。
「そうね…でも向こうは私と遊びたいみたい…」
咆哮とともに蒼い飛竜が三体姿を現し、牙を剥いた。身体が緊張と…興奮を伝える。
黒い力が、私を駆り立てる。両手と口が、自然と呪文を紡ぎ出していた。
「…シャドーフレア」
ギャウッ、という悲痛な声とともに、ブルードラゴンの頭部が闇の爆発に吹っ飛ばされた。
残る二体はやや怯みながらも冷気のブレスを私に叩きつけようとする。ここは召喚か…
「おいで、黒竜!」
虚無の空間から出でた黒竜はブレスの直撃を受けながら黒い牙を突き立てる。
ブルードラゴンと黒竜が、折り重なる様に消え去っていく。
盾になってくれた上、一匹を撃墜。黒竜もよくやってくれた方だろう。
「まだ…遊ぶ?」
残る一匹のブルードラゴンを見つめるうちに、私は自然と笑みが込み上げてくるのを感じていた。
3、「どうした事だ…?」
白い髭を豊かに蓄えた老人が呟く。穏やかな月の気が乱れている…
目の前にある『月のクリスタル』でさえ不安な光をたたえているのだ。
「フースーヤ殿!」
「ゴルベーザ!お主も『眠り』から覚めておったか!」
老人…フースーヤが振り返ると、そこには黒き甲冑に身を包んだ銀髪の青年がいた。
青き星の5戦士の一人、『聖騎士セシル』の兄ゴルベーザである。
ゼロムスとの戦いは終り、彼ら月の民は長き『眠り』につくはずだった。
だが突如現れた闇の力の前に、今その『眠り』は強制的に解除されたのだ。
(あらたな闇の化身が…)(再び月に危機がおとずれる…)(いや、月だけではない…)
八つの月のクリスタルが声無き声で語りだした。只事ではない。
「フースーヤ殿、何か禍禍しいものが近づいております…」
「わかっておる。…ム、いかん!レビテト!」
突如正面扉が開き、夥しい勢いの水流が流れ込んできた。
とっさに浮遊呪文で難を逃れようとするのも虚しく、荒れ狂う水流と渦が容赦なく彼らの体力を削っていく。
「…タイダリアサン…あんまりやりすぎちゃダメよ…」
涼やかな少女の声と、くすくすっという笑い声が辛うじて二人の耳に届いた。
4、「ここがクリスタルルーム…見覚えがあるわ…」
水が引いていき、くすんだ色の大海竜タイダリアサンが、鞭の姿に化身し私の手元に戻る。
満身創意といった感じで身体をよろめかせながら、フースーヤと呼ばれた老人が
ケアルガの魔法で体力を回復させた。そう…このまま終わっては面白くない。
…思わず笑いがこみ上げてしまう。
「お主…リディアか!?青き星に戻ったはずでは…」
「あの召喚士の娘はこんな禍禍しい気は持っていないはずだ…。何者だ…!?」
「私…?私はリディアよ…。でもオリジナルに敬意を表してダークリディアと名乗っておこうかしら…」
自己紹介を簡単に済ませ、私はリフレクの魔法を唱える。
大気が歪む独特の音と共に魔法反射障壁が形成された。
そして私は、月のクリスタルの一つへと歩み寄り、『闇』の力を流し込む。
「何をする気だ!?」
「知ってる?物は創り出すのは難しいけれど、壊すのは案外簡単なのよ…」
クリスタルが私の手の中で震えた。意志を持つクリスタルだけあって
激しいエネルギー放電を繰り返して抵抗する。反射障壁の上を青白いスパークが舐めた。
「これ以上好きにはさせん!メテオ!!」
なるほど、ゴルベーザも考えたものだ。リフレクの効果の及ばないメテオならば
私を止められると思ったのだろう。だが降り注ぐ隕石は、溶けるように消えていった。
「馬鹿な…メテオが効かんとは…」
「『前の時』にも、同じ結果だったわよね?」
二人とも驚愕を隠せないようだった。フースーヤがうめくように呟く。
「メテオを吸収…もしや…ゼロムス!?」
老人の言葉が終わると同時に、月のクリスタルが美しい光の破片となって舞い散った。
5、…真紅の炎が未練を訴えるように、か細く燃えている。しかしその勢いもいつしか弱まり、
消えていく。4つ目のクリスタルの欠片を吹くと、赤みを帯びた光の粉がキラキラと舞い、
私の小さな掌に収まるほどの球体が残った。
「あはっ…綺麗…やっぱりこのクリスタルは『火』の要素を持ってたのね…」
すでに私の手の中には『風』『水』『地』の要素を持つ水晶球があった。
クリスタルルームが微かに揺れ始める。いずれ揺れが大きくなっていくのは想像に難くない。
私は地に伏した二人の月の民を見下ろした。
「これで月のクリスタルのうち、半分…『光』の四元素が壊れた…
均衡が崩れるわ…。残っているのは『闇』の四元素を司るクリスタル…
それも闇の波動の煽りを受けて、半暴走状態になっている…
一月もしないうちにこの月自体と周辺の星を飲み込む闇の渦が生まれるわ…
…ふふっ、緩慢で確実な死の絶望を味わうのね…」
彼らに私の言葉が届いているのかいないのか…一人事の様に呟いて
私はクリスタルルームの隠し扉を開いた。…ここにはあるのだ。魔導船にも使われていた、
星間を移動する手段である『飛翔のクリスタル』を内蔵した隕石が。
「今のままの速度で月が青き星の衛生軌道上から離れているとして…
それでも五日ほどで着くわ…『眠れ』ば一瞬ね…いい夢が見られそう…」
9 :
闇サマナー:2001/05/09(水) 10:56
とりあえず『月』編アプさせてもらいました。
なにぶん一回一回が長いのでこれからも省略されまくると思いますがご容赦を。
お手数ですが全ログ表示をお勧めします。
ダークリディアの視点でない回はメール欄に副題を書いておきますので
そちらも参照頂けると幸いです。乱文、多謝。
6、ミシディア南東に、通称「試練の山」と呼ばれる場所がある。
その山頂付近、魔法陣の中で一人瞑想している戦士がいた。
カイン・ハイウインド。竜騎士であり、かつて闇の化身 ゼロムスと戦った5戦士の一人である。
月での戦いより半年。 一日たりとも彼は休むことなく修行を続けている。
…カインはゆっくりと目を開けた。端正な顔に緊張が走る。
(風が怯えているな…隕石が落ちたせいか?…フッ、考えすぎか…俺らしくもない)
…昨夜の事である。南の空に赤く燃える隕石が一筋、遠目に見えたのだ。
平原に落ちたらしく、大きな地震があったものの、特に動物や人間には
大した被害はなかったので彼としても捨て置いていたのだが、
風の流れや鳥達の動きが妙に慌しく感じられる。 雑念を振り払うように槍に手をかけた、その時。
「ねぇ…遊ぼうよ…」
「子供の声…?ミシディアの子供か?」
魔物や、命を落とした修行者の霊が跋扈しているこの山に子供がいるとは考えづらいが、
何かあっては事だ。カインは声を辿って歩きだす。
「…誰かいるのか?」
「あぁぁそぉぉぉぼぉぉぉぉ!!」
まるで空間全体から聞こえるような大勢の子供の声。
そして、岩陰から振り下ろされる一撃を、カインは跳躍して辛うじてかわした。
カインの身の丈の3倍はあろうかという巨大な少女の人形が、悪夢さながらにぎこちなく笑っている。
「バカな…これは、カルコブリーナ!?」
思わぬ敵を前に、カインはホーリーランスを構えなおした。
7、「バァァァサァァァク!!」
子供の声が高らかに魔法語を叫ぶ。狂戦士化魔法が発動し、人形の身体に赤い光が宿った。
攻撃力が高まったのだろう。しかも人形はその巨大さとは裏腹に俊敏だった。
そしてその打撃力…拳が振り下ろされる度に岩が砕け、足場が大きくえぐれる。
…月で戦ったベヒーモス級の破壊力だろうか。当たったら致命傷になりかねない。
だがカインは、半年の修行で培ったその動きで拳の雨の間を縫っていった。
「なかなかの速さだが、動きは単調だ。その程度で俺は倒せんぞ…」
ホーリーランスが輝き、その穂先に秘められた魔法が聖なる波動となって
人形に叩きつけられた。巨体がグラリと揺れる。その際、カインは人形の腹にある
『継ぎ目』から邪悪な魔力が発せられているのを見逃さなかった。
「そこが『核』か!」
聖なる槍が一閃する。『核』…魔力の源を貫かれ、人形は操りの糸を断たれたように崩れ落ちた。
一息つく間もなく、カインは周囲の気配を読む。
「…出て来い。術者が近くにいる事は解っている。魔法生物が召喚もされないで出てくるわけがない!」
「ご明察よ…ふふっ…一段と腕をあげたわね、カイン…」
幼さの残る声とともに、漆黒のローブに身を包んだ少女が姿を現した。
…逆光で影になったその顔は、忘れ様もない人物の物だった…
「…リディア!?お前がカルコブリーナを操っていたのか!」
「…カルコブリーナとはちょっと違うんだけどね、でも六体合体した
マリオンが傷一つ負わせずに倒されるなんて、ちょっと意外だったわ…」
くすくすっ、と笑い、歩み寄ってくる『リディア』。
以前の彼女にはありえない無邪気な残酷さを秘めた瞳から、カインは目を離せずにいた。
8、…ゼロムスのグロテスクな巨体が俺達の前に立ちはだかる。
その中心にある真紅の核が明滅し始めた。…ビッグバーン。光、熱、爆音、そして衝撃波…!
膨大な量のエネルギーが、俺達をぼろ雑巾さながらに翻弄した。
「冗談じゃねぇ!あんなのもう一発食らったら終わりだぜ!」
「バカッ!弱音吐いてる場合じゃないでしょっ!?」
吐き捨てるような俺の叫びにリディアが答えた。俺と同じように満身創痍のはずだが、
その目は光を失っていない。何度目だろうか、ローザのケアルガが俺達の傷を癒し、戦う力を与える。
(へっ…まったく元気な嬢ちゃんだぜ…!)内心苦笑しながらも、こいつに檄を飛ばされたせいか
身体が軽くなる気がする。実際は回復魔法のお陰なんだろうが、我ながら現金なもんだ。
…セシルの聖剣が、カインの槍が、そして俺の両手にある妖刀、
村雨と正宗が確実にゼロムスにダメージを蓄積させていく。だが、まだ倒れる様子はない。
「…フレアッ!」
リディアの核熱魔法の詠唱が完成し、奴は派手な爆発によろめいた。
それに激昂したかのように無数の触手がリディアの手足に絡みつき、あっという間もなく引き寄せた…!
9、「きゃあぁぁっ…あぐっ…!!」
悲鳴、そして苦悶のうめき。一本の触手がリディアのローブを破って脇腹に突き刺さり、
血でも吸うように脈動しだした。
「クソったれが!リディアを離しやがれこのエロ触手!」
「エッジ!無茶をするな!!」
セシルの声を背に、襲い掛かる触手群を切り捌きながら俺は奴の身体を駆け上っていく。
リディアの所にはすぐに辿り着けた。得物を使い触手から開放してやる。
案の定、脇腹の触手からは夥しい血が流れた。リディアは苦しげな顔のまま口を開いた。
「…あの…核の脇の溝を…ゼロムスの…力…」
「無理に喋んな!俺に任せて離れなっ!」
確かにリディアが言った場所からは邪悪な力が特に強く感じられる。
激しく動く奴の身体の上で、俺は飛び移りつつ目的の場所に向かった。
「…らぁぁぁっ!!」
核の、脇の、溝!狙いを定め、内臓を思わせる『そこ』に気合と共に拳を叩き込む。
何か硬い球体が手に触れた時、カインの声が聞こえた。
「来るぞ!!エッジ、離れろ!」
核の明滅。やべぇ、ビッグバーンだ。腕を引き抜く。俺の手の中には漆黒の球体が残った。
あとはゼロムスの零距離射撃から逃れるだけだが…間に合わねぇ!
…爆音、そして激痛。身体が無理やり宙に浮くのを感じる。
「エッジィィィ!!」
「ビッグバーンが弱まってる!カイン、行くぞ!ローザ、エッジとリディアを頼む!!」
遠ざかる意識の中、リディアが俺を呼ぶ声と、セシルの叫びが辛うじて聞こえた…
10、(夢か…あの時の…)
深夜、彼は目を覚ました。エブラーナ国王、エドワード=ジェラルダイン。
エッジの呼称で知られ、忍術を能くする5戦士の一人である。
かつて火の四天王ルビカンテの襲来によって崩壊したエブラーナ城も
この若き王を中心に再建が進み、平和な様相を呈していた。
「あの時の…夢か…」
一人、今度は言葉に出して呟く。何故今頃になって夢に見るのか…何かの予兆だろうか、あるいは未練…
リディアへの…?そう、彼女の夢はよく見る。だがあの戦いの夢は初めてだ。
「あいつとはセシルの戴冠式で会ったっきりか…どうしてんのかな…?」
エッジは一人呟いた。天窓から射す月明かりが揺れるのが、妙に気にかかる。
鳥の群れが騒いでてもいるのだろうか…光が途切れ、一筋の柔らかい風が吹いた。
ふわり、と何か軽い物が、静かに寝室に降り立つ。
「エッジ…久しぶり…」
「…!!」
その顔を見間違えるはずがない。その声を聞き間違えるはずがない。
暗闇をも見通す、忍の視覚…それは彼がもっとも愛した女の姿を捕らえていた。
11、甘い香り。花のような笑顔。暗闇の中、少女はエッジに近づく。
驚き七分、喜び三分の表情でエッジは彼女を見つめた。
「ここの兵士は皆腕利きの忍者だ。その目を盗んでお前が会いに来てくれるたぁな、リディア…」
「エッジ、会いたかったよ…」
子猫のような声が、エッジの耳をくすぐった。
…少女の黒いローブがするりと落ち、一糸纏わぬしなやかな身体が露わになる。
「おい…俺ぁまだ寝ぼけてんのかな…?ちっと展開がオイシすぎるぜ…」
「こういう私は…キライ…?」
「とんでもない」
細い腕が男の首に絡み付く。彼女がしなだれかかるのにまかせ二人はベッドに倒れこんだ。
「抱いて…」
少女が熱っぽく囁く。彼女がエッジの唇を奪おうとした時、
不意にエッジは少女の肩を押さえてその動きを止めた。
12、「…どうしたの…?」
「おめぇ…リディアの『匂い』がしねーな。誰だ!?」
叫ぶなり、エッジの手が一瞬の内に枕の下にある投擲用の短刀『苦無(クナイ)』を掴み、
少女に向けて放っていた。後ろ向きに宙を飛び、苦無をかわす少女。
着地を決めた彼女の目には邪悪な微笑みが浮かんでいた。
「ふふっ…さすが、といったところね…」
「忍者の五感を甘く見るんじゃねぇよ。こちとら毒物の感知のために
嗅覚も磨いてんだ。姿形だけじゃ俺様は欺けねーぜ!」
続けざまに3本の苦無が舞った。リディアの姿をした少女はそれをかわす素振りすら見せない。
だが、その刃が彼女まで届くことはなかった。
足元…黒いローブが落ちていたあたりから現れた漆黒の翼の皮膜が、苦無を遮ったのだ。
「ざーんねん…」
くすくすと笑う裸の少女。黒き翼の持ち主がその化身を解き、実体化しつつあった。
13、「ダークバハムートか。ちっ…技までリディアに似せやがって…」
苦虫を噛み潰したような口調でエッジが呟く。漆黒の巨竜が大きく伸びをするように
悠然と身体を振るわせた。エブラーナ城が揺れる。…竜の思念波が、私の頭に流れてきた。
(洗脳に失敗したようだな。始末するか?)
「暴れたいのはわかるけど、まだよダークバハムート…今日は挨拶だけして引き払いましょ…」
(ふっ…『挨拶』か…)
「一人で何ブツブツいってやがる!」
いつのまにか両手に一対の妖刀…村雨と正宗を構えたエッジが、私達に斬りかかる。
「ふふっ…焦らなくてもちゃんとお相手してあげる…おいで、私の小鳥達!」
私の声に答え、目の前の空間から爬虫類の鱗を持った白い鳥達が無数に羽ばたいた。
…コカトリス。石化の魔力をその嘴に秘めた妖鳥…
その群れをエッジは竜巻の様に薙ぎ倒し、前進する。だが数で迫るコカトリスは
僅かずつではあるがエッジに嘴をかすらせていった。次第に重くなる身体に
表情を歪めながら戦うエッジを、私は恍惚として見つめていた。
「このっ…なめんなっ!」
最後の一羽を斬り捨て、エッジは懐の隠しから金の針を取り出して自らに突き立てた.
14、…動きを取り戻したエッジは炎のような視線を私に向けた。
「お見事、王子様。さすがに城兵の様にた易く石にはなってくれないわね…」
「なんだとっ!?…道理で誰もこねぇわけだぜ…」
「『あの時』の忘れ物は取り戻したし…ご挨拶だけしてお暇するわ…」
「!?」
言葉の意味を図りかねているエッジをよそに、ダークバハムートが長い首を大きくしならせる。
暗黒の竜の頭の一撃は轟音と共に天井に大きな穴を開けた。
その背に飛び乗りるとダークバハムートは月の光を受けた闇の翼をはためかせる。
「逃がすかよっ!!」
跳躍して真正面から襲い掛かるエッジ。
「ダークバハムート…合体魔法…いくわよ…」
(承知…)
カインほどではないにしろ、なかなかの跳躍力だ。魔法エネルギーを充填する
ダークバハムートと、呪文詠唱する私に確実に近づいてくる。だが…遅い。
「シャドウ…メガフレア…!」
黒い光が、島一つを飲み込んだ。
19 :
闇サマナー:2001/05/09(水) 11:14
過去ログ、アプ完了。あとはこれから書きまス。
>>3>>5-8 月編
>>10-11 試練の山編
>>12-13 過去編
>>14-17 エブラーナ編
人口が少ないのでなかなか反応がない向こうに見切りをつけて
こちらに引っ越して来ました。
多少レベルが上そうなこちらの人々なら文学的表現が多用されている
この文も読みこなす事ができるでしょう。
感想頂けると幸いです。長文、失礼。
Λ Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^Д^) < さすがリディたん!
| っっヾ \_______
| | パチパチ
〜| |
∪∪
21 :
感想:2001/05/09(水) 11:34
クソツマンネー
22 :
闇サマナー:2001/05/09(水) 11:53
>>20 可愛い絵付きで嬉しいのですが
より詳しい感想を頂ければこれからの参考にできます。
>>21 貴方に可能な範囲でより具体的に感想を書いて貰えれば助かります。
23 :
名無しさん@LV2001:2001/05/09(水) 19:30
あげ
寒い つまらん ヘッタクソ
つーかはしょり読みだけど。
あ、ちゃんと読めってのは無しね
だって ツマンナイモン
てーか自分でサイト作ってそれにアプすればいいのに
作る作らないの問題じゃないだろ。
25に同意。
28 :
ぷぷぷ:2001/05/10(木) 04:23
さらしage
29 :
名無しさん@LV2001:2001/05/10(木) 04:33
>>25 >>27 でも堪能小説なんかはときどき立ってるじゃんよ。
問題は
>>19の文章にカチリと来る表現が多いのだと思われ。
馬鹿にされてる気分がするのは被害妄想でしょうか。
厳しい事を言えば、
「感想くれくれ厨」は叩かれるぞ。
「感想が来ない」のも感想のうちなのです。
反応がもらえるようなものを書きましょう。
ところでなんでスレ名が「玉葱」なの?
30 :
29:2001/05/10(木) 04:34
スマソ、「官能」だった
俺は純粋に面白いと思うぞ
今後の展開も気になるしね
つまらんと貶めるなら、これより面白いFF系の小説サイト代わりに教えて欲しいな
小説サイトっていかないからまるでしらん
こういうのは体が受け付けない。。。
食わず嫌いかもしれないけど、読みたくても読めない。
>>29 隔離板出身だからではないのか。。。?
隔離板出身=にちゃん出身では?
34 :
29:2001/05/10(木) 04:50
>>32 いやさ、隔離板に限定してもあんまり意味ないかなって思ったのよ。
1の説明では何も書かれてないし
というか、隔離板にあるスレのコピペなんだけどコレ
なぜわざわざこっちで建てたのかは謎
>>36 >>19 >反応がない向こうに見切りをつけて
>こちらに引っ越して来ました。
>多少レベルが上そうなこちらの人々なら文学的表現が多用されている
>この文も読みこなす事ができるでしょう。
だとさ。
隔離版の奴らはレヴェルが低くて俺様の文学作品は読めんから
こっちに持ってきてやったぞ感想よこせヒーホー!ってことらしい(藁)
擁護するわけじゃないが、初めはこっちにあったんだぞ、これ(藁
どこのスレにあったかは忘れたが
39 :
名無しさん@LV2001:2001/05/10(木) 09:09
>>37 自分たちがよけりゃいいってことだろう
>>38 そういう問題じゃないと思う
こっちでたてるならせめてスレ名から玉葱をはずせということだろう
あと
>>19
40 :
名無しさん@LV2001:2001/05/10(木) 09:26
なんであがってるんだよ(藁
本人があげてるんじゃないの?
>>26なんか本人ぽいぞ
ま、いいけどハッキリいって糞面白くない。
FFロワイヤルの方が面白い。
オナニーしたいなら質スレ専板でやればいいだろ。
終了
などと散々に罵倒されても真面目に批評してくれる人が現れるのを
ただひたすら待っている
>>1
話が急展開すぎる、支離滅裂、自分しかわかってない。
総じていえばツマラヌ
などとまじめに批評してみた。スレひとつがもったいない。
1=名無し龍
こっち来たり、隔離行ったり、大変だねえ。
どっちにしてもどこからも歓迎されないってことじゃないのか?
だって真面目ににくそつまんない。
自慰行為にしか見えない。
読んでないから内容の批評はできないが、46に同意だな。
「ジャーナル文、小説などを書くスレです。」と1に書いてあっても
エゴの垂れ流し=オナニーとしか受け取れないね。
そもそもスレタイトルに玉葱なんていれる必要がどこにある。
読んでもらいたいのならラウンジでもロビーでも行けばいい。
念のために書いておくが27と47は俺。
他のは別の人間。
などと酷評されても憫笑する事で怒りを押さえ込んでいる
>>1
ラウンジだろうがロビーだろうが2ちゃんでは相手にしてくれないだろ。
全ての感想は
>>21
隔離に小説スレたてたのは俺だ。
いっとくがここの小説は向こうのをコピペしてるだけだから
叩いても意味ないよ。
小説転載してる厨房は氏ね。
同人誌作ってコミケにでも逝ってろ。
そうすりゃ私の目にうつらん。
満を持して終了。
他のスレがdat行きにならないよう、以後書き込みは控えてね。
54 :
名無しさん@LV2001:2001/05/10(木) 19:02
わらえ・ます
スマソ
一応同じように時々小説アプしてるもんの見解としては、やはりあれだ。
自作専用という形でスレッド立てるのは危険すぎる。
しかもこういう正当派な小説は特にな。
もう作品の質どうこうじゃなくて絶対叩かれる。
どっかで突然書き始めたほうが良かった。
だが叩いているのは一人か多くて二人だろうしただの煽り屋だから気にしないようにね。
57 :
:2001/05/10(木) 21:26
必死に擁護してる奴がいるな。本人か?
さらしあげるぞ
一人、二人じゃなかろう。
質そのものがひどいんだけど。これ。
弁護の余地無し。
59 :
名無しさん@LV2001:2001/05/10(木) 22:53
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < このキモい厨房め
(〇 д 〇 | \_________
/ |
| |_/ |
61 :
名無しさん@LV2001:2001/05/10(木) 23:37
なんていうか幼稚というかイタイというか
本人は気付かず文に酔っている感じがするっつーか
例えて言うならマガジンのRAVEに似た雰囲気
隔離板でも誰もレスしてなかったじゃねえか
とりあえずSARASIAGE
みんなこんな糞スレよりヤスミたんに会いにいこうぜ!
>>61 に同意。
どこでも認められてないってこと分かってくれたかな。
擁護するヤツはなんなのかな。
本人だろ(www
もしくは隔離板の病人
ここまで手厳しいレスを付けられた以上敢えて続きを書いて欲しい。
批判受けて書き続けても上達するとは思えない。
ガストラみたいにどっかの駄スレを乗っ取ってやるとか
リディアたんゲーム委員会スレで小出しに書くとかしていれば
こんなに叩かれなかったろうに
リディアたんゲームではダークリディアの存在認められて
ゲームでも登場しそう勢いなのにね
>>19の文章を書いてしまったのが一番の敗因だろう
2ちゃんでこんな挑戦的な発言は色々な意味で確かにイタイ(藁
よって今後はどこにも受け入れられない可能性も大
しかし、作品自体がどこがどう幼稚でイタイのかというのはちと分からず
ライトノベルつーのは、元々こういうものではなかろうか?
67 :
名無しさん@LV2001:2001/05/11(金) 12:12
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < このキモい厨房め
(〇 д 〇 | \_________
/ |
| |_/ |
68 :
66:2001/05/11(金) 12:22
と、ちょいと擁護してみたものの
隔離板でこのSSを全部読んでいたから
実はまともに
>>19を読んでいなかった・・・
>多少レベルが上そうなこちらの人々なら文学的表現が多用されている
>この文も読みこなす事ができるでしょう。
この発言はイタすぎだな
ライトノベルのつもりで書いていたんでなくて
このSSが文学的表現を多用した作品だと思っているとなると、
一度、消防からやり直せとまではいわんが、
厨房くらいからの国語は復習してきた方がよいだろう。
キユと同類、いやキユは打ち切られたとはいえ、ジャンプで連載できただけ、
キユの発言の方が遙かに重みがあるな(藁
でもね、俺はライトノベルやSSって好きだし、俺もSS書く身として
1には、めげないで書いて欲しいな。途中で終わるには惜しい作品だと思うし、
FF4というみんな幸せになりましたメデタシメデタシな物語を
なぜわざわざこういうダークな展開に持っていくのか、
そしてここからどう展開していくのかが注目点なので、
最終的にはやっぱり幸せになれるのか、それとも不幸なのか?と
興味深い。そして、なんと言っても俺が消化不良だ(藁
反論あるなら、このSSのどの辺に文学的作法が用いられているか
厨房のワタクシに是非御教授願いたいものであります。
アタマワルイチュウボウダカラヨロシクネ
でももう一度言うけど、俺は本当に続きを楽しみにしているよ
SSという物は感想なんて、まずこないものたと考えた方がいいよ
いくらいっぱい人が来る2ちゃんでもね
69 :
名無しさん@LV2001:2001/05/11(金) 14:23
やはりここだとレスがつくな
擁護すんな。君ちゃんとした本読んでる?
72 :
名無しさん@LV2001:2001/05/11(金) 15:06
擁護?冗談じゃない。
向こうだとレスがないから、言って見ただけさ。
>>72 ageてるよコイツ。本人じゃないの(藁)
だけど72じゃないよ
これ、擁護しているように見えるかな?(藁
ちゃんとした本って何だら分からないから
読んでないだろうけどさ
折角だから、ちゃんとした本とやらを教えて貰いましょう
そんなわけで作者さんも
どの辺が文学的手法を使ってこの話を書いているか
是非レスしてね
77 :
72:2001/05/11(金) 15:14
これでも文系だからねー、本は読まされる。
sageるべきだったね。
俺は純粋にレスをまってるぞ(藁
私はリディア好きだったのに、こいつのせいでイメージが狂ってしまった。
その罪は大きいぞ、ダークリディア
82 :
:2001/05/11(金) 17:03
あやしいな。本人じゃないの?
それに丸ごとコピぺっつっても
これそのダークなんやらが書いたやつそのものでしょ?
全然面白くないのには変わりが無い。
83 :
さらしage:2001/05/11(金) 17:29
闇リ 2001/05/11(Fri) 15:33
2chにコピペされたもの書きスレッドは私じゃないでス。
小説は好きに駄文を書いているだけなんで、
自分の文章に文学的表現が使われてるなんてカケラも思ってません。
てゆか初耳です、そんなの(w読んでくれる方がいれば嬉しいのは事実だけど、
無理に感想は求めないです。つまらないと言われるならそれも良し。
自分のペースで続けまス。
84 :
名無しさん@LV2001:2001/05/11(金) 17:31
うんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
85 :
名無しさん@LV2001:2001/05/11(金) 17:33
86 :
闇リ:2001/05/11(金) 17:44
2chにコピペされたもの書きスレッドは私じゃないでス。
87 :
闇リ:2001/05/11(金) 17:44
2chにコピペされたもの書きスレッドは私じゃないでス。
88 :
闇リ:2001/05/11(金) 17:45
2chにコピペされたもの書きスレッドは私じゃないでス。
89 :
闇リ:2001/05/11(金) 17:45
2chにコピペされたもの書きスレッドは私じゃないでス。
90 :
闇リ:2001/05/11(金) 17:45
2chにコピペされたもの書きスレッドは私じゃないでス。
91 :
闇リ:2001/05/11(金) 17:49
2chにコピペされたもの書きスレッドは私じゃないでス。
92 :
闇リ:2001/05/11(金) 17:49
2chにコビペされたもの書きスレッドは私じゃないでス。
93 :
闇リ:2001/05/11(金) 17:50
2chにコピペされたもの書きスレッドは私じゃないでス。
94 :
闇リ:2001/05/11(金) 17:50
2chにコピペされたもの書きスレッドは私じゃないでス。
95 :
闇リ:2001/05/11(金) 17:51
2chにコピペされたもの書きスレッドは私じゃないでス。
96 :
さらしage:2001/05/11(金) 17:54
闇リ 2001/05/11(Fri) 15:33
こーゆーコト書くと「苦しい自己弁護してるよ(藁 とか言われるんだろうね(w
97 :
さらしあげ:2001/05/11(金) 21:37
カルビ焼き肉丼ちょーだい
99 :
名無しさん@LV2001:2001/05/11(金) 23:42
さらしあげ
晒しあげても読む気にならんぞ(藁
闇リディアってやつ、俺は普通に面白く読んでる。
結局
>>19みたいのは偽物なんだし。普通につづき希望。(ここじゃなくて)
エロがあればなお良し。
102 :
名無しさん@LV2001:2001/05/11(金) 23:54
俺は果てしなくつまらん。
ていうか寒い。
隔離板そのものの雰囲気というか
ヘタレ竜か・・・・・・・・
相変わらずマメなことやってるなあ(藁
105 :
名無しさん@LV2001:2001/05/12(土) 10:58
サラシ揚げ
子供の時から不器用でいつも損ばかりしている。
10ばかりの時、親類の者から西洋性の大きな包丁を貰ったので、
どうだとばかりに自慢していると級友のひとりが「成る程、切れそうな
包丁ではあるがお前の尻尾は切れまい」と言ったのでお安いご用だとばかりに
ざっくとしっぽを切り落とした。幸い骨が頑丈だったのとぬめぬめしていた
ので現在に至るまでしっぽはついている。ただしっぽについた傷は一生消えぬ。
またある時は「おまえはいつもみんなを恨んでいるが、まさか神羅ビル70階
からはとびおりれまい」と言う奴がいたので何のことはないと70階から飛降りた。
親父にレイズをかけて貰って帰る時「70階から飛降りて死ぬやつがあるか」
といわれたので「今度は死なずにとんでみせます」と言ってやった。
108 :
名無しさん@LV2001:2001/05/12(土) 21:33
さらしあげ
ぼっちゃんのパクリじゃん。
110 :
名無しさん@LV2001:2001/05/12(土) 22:12
111 :
ゴゴ:2001/05/12(土) 22:44
え
え
や
ん
112 :
551:2001/05/12(土) 22:46
あ
る
時
藁藁藁!age
い
な 時
終了sage逝ってよし氏ね
113 :
名無しさん@LV2001:2001/05/12(土) 22:47
>112
クソ。てめーおもろいぜ。
114 :
ゴゴ:2001/05/12(土) 22:56
115 :
類似品注意:2001/05/12(土) 23:02
命
。
116 :
名無しさん@LV2001:2001/05/12(土) 23:03
(・∀・)オヤマア
117 :
名無しさん@LV2001:2001/05/12(土) 23:12
「素敵・・・。」
私の相棒・K-156(愛称:ケルベロス6号改)はセンセーショナル
タイフーンのように言った。
こち亀のような演技力は私にはなく、私にはあるように見えないので
先生、ごはんですよ!!
エリトリアの海は血で染まっており、明日には回復するでしょう。
蛇のぬけがらを身に纏った美女は一人つぶやいた。
「偵察機を撃墜せよ。さもなくば先生ごはんですよ」と。
永楽帝は応えて曰く、
「朕朕ポテトマイクロマジック〜」と。
素敵な一日をあなたと。
by 裁判官
という手紙を読みながら物思いに耽る昼下がりの午後。
白昼夢のようなひととき。
118 :
名無しさん@LV2001:2001/05/12(土) 23:23
なんだよ、そりゃあ!!
119 :
名無しさん@LV2001:2001/05/12(土) 23:26
○ ))⊃
│─ ))⊃ 闇リ
‖ ))⊃
もっと面白いのかいて
オラ修行するぞ!!修行するぞ!!ハードに修行するぞ!!
という前ふりで始まりました今夜の「君だけにセブンセンシズ」、いかが
でしたでしょうか?
提供は毎日新聞でした。
完
122 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 02:53
ククッ
もっと…もっとだ!!
私を楽しませてみろ!!!?
良い悪い良い悪い良い悪い良い悪い
では次は?
※良い!!
ぶーっ!!答えはロッテリアの日曜日でした。
提供は毎日新聞でした。
124 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 03:02
毎日のところに平和がかんじられる
125 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 11:50
>>125 もう・・・・バカなことすんなよ・・・・・・・・・・
ちょっと異常だぞお前
127 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 23:33
可哀想な・・・奴に見えてきたよ
みんなかまってやろうよ?
128 :
名無しさん@LV2001:2001/05/15(火) 00:10
さらしあげ
○。 。
。
o
○
○
O 。 。
。o
o
。 皆さんさようなら...。
o 光の届かない深海へ沈んでゆくよ...。
このスレはリディアと一緒に・・ドザエモンになるの・・
∧∧ 。 ゴボゴボ...
( ゜Д゚) ゴボボボ,,, O
\ つつ o o
\ つつ 。o
∫ ̄ 。∧♪∧
(・∀・;,)
.⊂ ⊂ )
⊂ ⊂ ,ノ ゴボボ...。
さっさと沈めてね
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧η∧ < ヨソでやれ!
ミ,,・Д・彡 \__________
ミ,,,,,,,彡
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧η∧ < ヨソでやれと言っている!
ミ,,・Д・彡 \__________
ミ,,,,,,,彡
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧η∧ < まだ分からんのか!
ミ,,・Д・彡 \__________
ミ,,,,,,,彡
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧η∧ < これが最後だ。出て逝け!
ミ,,・Д・彡 \__________
ミ,,,,,,,彡
134 :
名無しさん@LV2001:2001/05/15(火) 04:38
続き読みたいあげ
だからここの小説は闇リディアが別のとこでやったコピペだろ?
続きは別でやってるんじゃねーの?
やってねーよ。
ほとぼりが済むまでまってんじゃねえの?
逆に今書いたらその根性すげえけどな。
137 :
名無しさん@LV2001:2001/05/16(水) 00:07
むしろ本人出てこいage
>>135 誰かが
闇リを騙って勝手にコピペしてさらにアホなコメントつけただけ。
139 :
名無しさん@LV2001:2001/05/16(水) 19:30
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧η∧ < ワラタヨ
ミ,,・Д・彡 \__________
ミ,,,,,,,彡
140 :
名無しさん@LV2001:2001/05/17(木) 00:02
猪木
。
141 :
名無しさん@LV2001:2001/05/17(木) 01:59
142 :
名無しさん@LV2001:2001/05/18(金) 02:12
双方共に作者にすら放置されているとは・・・
143 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 05:36
awareage
144 :
名無しさん@LV2001:2001/05/20(日) 01:28
おいおいなにがしたかったんだよ作者・・・
これが褒められるとでも思ってたのか?
OK俺が褒めたる。
最高!
だからもう、こんなことは止めろよな・・・
145 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 01:48
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < このスレは今から俺様のもんだ
(〇 д 〇 | \_________
/ |
| |_/ |
146 :
名無しさん@LV2001:
最高じゃん