ドラゴンクエスト作中の設定を
よりリアリティあるものへと高めましょう。
3 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 00:05
第一段のお題は
「ドラクエのモンスターはなぜ宝物を持ち歩いているのか?」
だっけか?
これは4コマにありそうだな。
>>1 お疲れ様!
>>3 「ドラクエのモンスターはなぜ宝箱を持ち歩いているか?」
これもゲームだからと言えばそれまでなんだけれど、
では逆手を取って、まず「ゲームではどうしてそうなったのか?」から。
これは恐らく、RPGの始祖「D&D」の影響を受けた海外RPGの
ウィザードリィやウルティマに出て来る「盗賊」と言うクラスに
存在意義を与える為に出来た設定なんだろう。
(盗賊と言うクラスは戦闘に弱く、「罠対応」くらいしか役に立たないが、
海外RPGでは既に「盗賊の出ないRPGはRPGではない」と言うくらい、
盗賊って存在が受け入れられており、ウィザードリィ製作スタッフも
恐らくそう考えて、盗賊クラスを作り、その救済措置として
戦闘後に「宝箱」が出るようにしたんだと思う)
>>4の続き
しかし、「宝箱」ってもんがモンスターから出始めたドラクエ2では
「盗賊」ってクラスがない。だから本来はそんなものを出す必要はなかった。
が、堀井さんは出してしまったんだな(笑)。
さぁ、ドラクエでどうしてモンスターは宝箱を持ち歩いているのか?
検証して見よう。
6 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 00:36
たしか4の頃のエニクスは4コマの募集基準に
「dqの世界観を壊すもの早めてね」
といっていた。その例の一つとして主人公が盗みを働く、というのがあったはずなのに
位までは盗賊が幅を利かせている・・・
魔物は時折なぜ宝物を持ち歩くのか?
俺としては「その宝箱を輸送中だった」と考えるのが妥当に思う。
「ボスに命じられて」だか、「移民中だった」とか、
その幾らか理由が考えられるが、とりあえず彼らがわざわざ
宝箱を持ち歩いているのは何らかの事情に従って「輸送している」んだと思う。
ただし、ここで重要なのは
「魔物によって持ち歩いている宝物が異なる事」だ。
例えば「キメラ」は基本的に「キメラの翼」の入った宝箱を持ち歩いている。
これはどういう意味を表しているんだろうか?
>>6 ドラクエ以外の国産RPGが、
本家RPGの影響を受けて「盗賊」を取り扱い、
それが広がるに従い、存外、受け入れられたので
「ドラクエでも出して見ようか」と言う事になったのかも知れないね。
9 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 00:41
参考例
TVアニメ版のドラゴンクエスト(アベルが主人公)においては
モンスターは全てバラモスが宝石に命を吹き込んだものが姿を変えたもの
ということになっておりました。
強大なモンスターほど高価な宝石ってことですな。
>>7で例に出した
「「キメラ」は基本的に「キメラの翼」の入った宝箱を持ち歩いている」
の理由について考えて見たが、どうも悲劇的な理由しか思いつかないね。
この場合は、人間がキメラを狩って作った「キメラの翼」を
彼らが取り戻して遺族の元にでも持って帰ろうとしたのかな。
11 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 00:44
>4
宝箱と宝物がごっちゃになってるよ
>6
ていうかDQ4ってタンスを調べられる最初の作品じゃないの?
>>9 するとモンスターは金銀財宝の他、宝箱にまで姿を変えたのかな?
ゲーム内では「まもののむれは たからばこを もっていた」
と書いてあったと思うので、ゴールドはともかく、宝箱に関しては
「化けた」のではなく、「持っていた」ようですね。
>>11 あれは誰がどう弁護しても泥棒だよな。(笑)
宝石モンスター懐かしいですなあ。
ほかに「土着モンスター」「異界モンスター」などの区分けがされていたんだよな。
凶悪な目つきのメタスラは土着モンスターだった。
関係無いのでsage
冒険に役立つ物は、進んで勇者に供出すべし。
とでもお触れが出回ってるのか。
16 :
6:2001/05/01(火) 00:51
>11
たしかに4では泥棒に間違えられるイベントもあったもんな。
でも本当に募集要項にかいてあったんだよ。
17 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 00:53
ゲーム内表記に忠実に、ってことだとまず「たからばこ」の形状が問題になるね。
人型モンスターやドラゴンなどの大型モンスターならば
通常の「箱」タイプでも問題ないだろうが、
アニマル系モンスターや魚系モンスターでは一体どうやってそんなものを
持ち運んでいたのかが???
18 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 00:54
>>15 その割には、しっかり金を取るお店。
世界を救う勇者と認識していないのか?
>>17 それは言える。
「スライム」や
4の「さまようたましい」(だったか?)等はどうやって持ち歩いてんやら。
あと気になる事例としては、2の「はぐれメタル」が
「ふっかつのたま」を持っている事。
おいおい、ローラ姫様の声が聞けるアイテムがなんでそんなところに。
20 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 01:00
「ふっかつのたま」ってローラ姫なのか?
>>20 >>「ふっかつのたま」ってローラ姫なのか?
そんなひどい・・・
>>18 主人公パーティに買わせるのは、店(組合?)の販売戦略。
そいつを触れ込みに、高値で商品を売りつけている。
武器防具は全部金持ちの所へ行き、庶民に買えるのは
ひのきの棒や竹の槍ばかり。
そんな日々を終わらせるべく、人々はあえて、
主人公達の泥棒行為をとがめない…
>>22 竹槍って1くらいしか出ないのにインパクトあるよな。
宝石モンスターと絡めて「たからばこ」の形状を解説
1.宝石と同じように箱状の物体がモンスターの元とする。
2.「箱」に魔力を与えることでモンスターに変形する。
3.モンスターの種別は「箱」の中に入れるアイテムによって変化する
4.雷神剣を入れれば「だいまじん」、しあわせの靴なら「はぐれメタル」という風
5.宝箱が出ないのは、それが自然のモンスターだから
6.宝箱が出るのは、魔王によりかりそめの命を吹き込まれたものだから
いじょ
25 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 01:12
>>22 しかし4だとたまに鎖鎌買ってくお金持ちがいたけどなあ
26 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 01:18
>>25 それどころか破邪の剣を買っていく人も多かったぞ。
27 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 08:49
>>24 あっ、なるほど。宝石モンスターじゃなくて宝箱モンスターってことね。
ひとくいばこ、ミミックはそのまんまってことね。
28 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 08:51
ところでこのスレッドは裏設定スレと統合はできないのかい?
29 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 11:09
”魔物はなぜ宝物を持ち歩くのか”に戻るけど。。。
ドラクエの世界では何も主人公達だけが冒険しているわけじゃない。
当然他の冒険者達も存在する。
で、その冒険者も魔物と遭遇すれば戦う。
・・・思うにあれはその冒険者達から奪った戦利品じゃないのかな?
なぜ宝箱に入っているのかはわかりません。。。
>>29 ドラクエの世界では何も主人公達だけが冒険しているわけじゃない。
当然他の魔物冒険者達も存在する。
で、その魔物も冒険者と遭遇すれば戦う。
・・・思うにあれはその冒険者達から奪った戦利品じゃないのかな?
なぜ宝箱に入っているのかはわかりません。。。
とかね。
31 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 12:35
「宝箱」という表記がなければな。
道具は敵自身が所持していたりする場合もあるだろうが。
ところで5の「さまよう鎧」って本人が落とすんでしたっけ?
32 :
某1:2001/05/01(火) 19:05
モンスターが落とすのは本当に宝箱なのだろうか?
例えばやまたのおろちを倒すと草薙の剣を落とすが、確か伝承では
やまたのおろちの体を切り裂くと草薙の剣が出てきた、って設定だったと思う。
実は便宜上、「宝箱を持っていた」と言っているだけで、敵がアイテムを体の中に
隠し持っていたり、敵の体の一部がアイテムだったりする場合に「宝箱を持っていた」
と言っているのではないか?(本当に宝箱を持っている場合もあるだろうが)
例えばバブルスライムを倒すと毒消し草を持っているが、あれは「毒を毒で制す」
というようにバブルスライムの体が毒消し草の原料になるのだと思う。同様に
・はぐれメタルが復活の玉や幸せの靴を持っているのは、それらがはぐれメタルの
体内から出てきたから(アイテム物語?でははぐれメタルは天界のモンスターで
あり、ルビスから幸せの靴を与えられたとされている。もちろん足が無いので
はぐれメタル達は困っているのだが、大事に持っている)
・スライムが薬草を持っているのはスライムが薬草の原料になるから
・大魔神が雷神の剣を持ってるのは大魔神の体内に入っていたから
・さまよう鎧が「銅の剣」や「さまよう鎧」を持っているのはたまたまそれらが
勇者たちの使えるサイズ、状態(錆びていなかったり)だったから
てな感じだと思う。ただ、キメラがキメラの翼持っているのは別にもぎ取った
訳ではなく、本当に宝箱を持っていたんだろう(キメラの翼はキメラが雷に打たれて
できるし、
>>10のような悲劇的理由が考えられる)。またキャットフライがぬいぐるみ
を持っているのは同属意識(本当の猫だと思い込んでる)から旅人から奪ったのを
大事に保管してるんだろう。
33 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 19:11
>>32 おれもそんなところだと思う。
吹雪の剣を持つ地獄の騎士は、吹雪の剣を使ってたんだろうな。
(ゲーム上は普通の奴と同じだが)
34 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 22:35
>>32 まあ今風のRPGの設定によくあるやつだから、普通に考えればそれが正解だろうな。
35 :
名無しさん@LV2001:2001/05/01(火) 23:32
ミミックからのお宝は、本人の中にはいってたんだろうか(藁
宝箱
モンスターのどれか(誰か)がコレクションしていたってのはどう?
37 :
名無しさん@LV2001:2001/05/02(水) 04:23
そう言えば7の小説版で、からくり兵からキーファが鉄の斧を強奪して使ってたっけ。
あの小説では、マリベルの荊の鞭もサボテンボールが落としたんだよな、確か。
38 :
名無しさん@LV2001:2001/05/02(水) 08:13
やはり「たからばこ」と表記があるんだからそれにそって考えようよ。
もってたものなら「ぬすんだ」ってことだし。
39 :
名無しさん@LV2001:2001/05/02(水) 09:14
「盗む」は、表現がな・・・強盗っぽい。
「たからばこ」ではなく「魔物は宝を隠し持っていた」くらいでいいとおもう。
表現だからどうでもいいといっちゃあどうでもいいけど。
皆さんの話をうかがっていると、
>>24氏の説はかなり納得出来ますね。
「魔物を倒しても宝物にならない場合」は、やっつけられた時に
元の宝箱の形状に戻れなかったのか、或いは「宝箱から生まれた魔物が
生殖行為などによって繁殖したクローンタイプ」みたいなもんなんだろうか。
何にせよ、魔物が「宝石から作られた」って説と絡めたものでは
非常に理解できますね。
>>32・某1(待ってました)氏の説もいいな。
この場合は「魔物の体内から出て来たり、宝物の原産物が魔物だったりする」
と言う事になるのか。
でもやはり
>>38氏の言う通り、ゲームの表記にはある程度限り従いたいな。
いっそ、
>>24氏と
>>38氏の説を絡めて見てはどうか?
すると・・・、
・魔物は何者かが魔法の力で、適当な物体を生物化したものと考える
(ここではひとまず前出の「魔物=宝石」説を採択)
・魔物を原産物として、「どうぐ」を得る事もあると考える
(バブルスライムから毒消し草を作り出すとか)
・作中の表記、「たからばこ」に従う
で、下記のような解釈を考えて見た。
・「魔物」は「宝箱」から作られる
・彼らは倒すと「宝箱」や「宝石」に戻る
・「宝石」は彼らが倒れるとまずそのまま得られるが、「宝箱」に限っては
既に魔物の養分として消化されきっている事が多いのか、滅多に得られない
・「宝箱」の中身は多分にその魔物の「正体」であるが、
「正体=勇者が得る宝物」とは限らず、勇者が得る宝物は
「正体」から拵える場合もある
(つまり、「魔物」そのものから「どうぐ」を作るのではなく、
魔物から出た宝箱の中身から「どうぐ」を作っている)
こんなんもありうるかな。
44 :
某1:2001/05/02(水) 13:23
ちょっと待ってくれ。モンスターは魔法生命体の場合は確かに宝石やアイテムから
作られているのだろうが、モンスターの大半はもともと自然で暮らしていた動物の
ような存在だったはずだ。それが魔王の邪悪な波動の影響を受けて人間を襲うように
なっているはず。だから敵が魔法生命体の場合はのように
>>24のように宝石やアイテム
から作られていて、戦闘終了後に手に入るアイテムはその正体。敵が動物のような
場合は敵が所有している宝(箱に入っている場合もそのまま持っている場合もあり)
やそのモンスターから作られる材料が戦闘終了後に手に入るお宝なのではないか?
>>44 野生の魔物は・・・、しかし野生か・・・。うむ。野生・・・。
野生の魔物ってのがあるとすれば、よく考えると逆に言えば
「宝石から魔物を作る」って説は不用になるね・・・。
俺のさっきあげた説は、見なおしたら「野生の魔物は存在しない」
って設定がないと余り意味がないからな。
46 :
名無しさん@LV2001:2001/05/02(水) 14:44
>>24のは・5と・6が味噌。
つまりもともと自然界にもモンスターは存在している。野良モンスターですな。
こいつらは魔王の邪悪の波動を受けて人間を襲っている。
しかし、生物ならば狩りつづければいずれ繁殖能力を超えて
魔王が思うほどの成果が上がらないかもしれない。
魔物の絶対数を補う為、魔王がじかに宝箱モンスターを作っていると仮定する。
魔王が直接魔力を使って作ったそれらの偽物モンスターは
さらに魔王の波動の受信機となり、自然に繁殖しているモンスターの群に紛れ込むことで
そのモンスターの群を狂暴化を更に促進させる。
当然見た目は、自然発生したものと魔王の作った偽物とは区別がつかないから
勇者は一緒にそれらを倒してしまう。
たまたま、魔王が作った偽物が群れに混じっている場合、
それを倒すと宝箱に戻り、中の触媒であったアイテムを手に入れることになる。
47 :
某1:2001/05/02(水) 15:48
>>46 うーむ…、発想としてはかなり面白いが、何も全ての宝箱を持っているモンスターが
宝石(魔法生命体)モンスターだ、と限定する必要はないように思えるが…。俺は単に
組み合わせの問題だと思う。宝石モンスターもあり、お宝持ってるモンスターもあり、
という感じで。
48 :
名無しさん@LV2001:2001/05/02(水) 16:49
魔物のカテゴリーのほうへ話が飛びそうだな。
>>14でも近い事ががいしゅつだが、全てのモンスターの出所が同じわけではない。
(1)野生動物型
カエル、竜や熊などがそうだろうが、人間を襲うのは捕食とか、魔王の影響で狂暴化とかそのあたりだろう。
キメラなど、自然動物に手が加わっているタイプもある。性質は元の動物次第
(2)魔物タイプ
異世界(人間界以外)から呼んだ類。人間界に住みついている連中もいる。
全般に知性が高く、主に従って人間を襲う。
(3)無生物タイプ
道具や岩などに生命を与えたタイプ。これは単純に創造主の命令に従う。
(4)アンデッド系
霊そのものや、死体が動くタイプに分かれる。生者を憎んでいる場合と、無生物系のように機械的に戦うタイプがあるようだ。
(5)人間系
人間として意識あるものと、魔族化したものの2通りがある。戦う理由は様々。
(2)(4)(5)は宝・所持品を強奪。(3)は元の道具に戻ったもので使えそうなものを拾った、というところだろう。
そろそろ議題を方向転換。
とりあえず、
「魔物の出自には色々あり、“魔物=どうぐ”説もその中に包括される」
って展開に異論のある方はありませんか?
あるいは同意の方とか。
50 :
某1:2001/05/03(木) 00:03
>>48 俺もだいたいそんな感じだと思う。問題は(1)だな。野生のモンスターが
すばやさの種とかを持っているのにはどんな意義があるんだろうか。たまたま
体にくっついていたのだろうか(タンポポの種みたいに)。それとも非常食の
ように持ち歩いていたんだろうか。
あと、スライム系はどのカテゴリーに入るの?(1)か?
だとしたらモンスターから道具の材料となる物を手に入れる、ってのもアリか。
51 :
名無しさん@LV2001:2001/05/03(木) 00:11
52 :
名無しさん@LV2001:2001/05/03(木) 11:22
スライムは(1)だよ。
水から自然発生、そして自然進化。
53 :
名無しさん@LV2001:2001/05/03(木) 19:59
>>52 そうだね。だから時々「ボクは悪いスライムじゃないよぅ、プルプル」っていう
魔王の邪悪な意志に影響されてないスライムがいるんだと思う。
54 :
名無しさん@LV2001:2001/05/03(木) 23:05
スライムは好きなんだが、モンスターズあたりからでてきた変種がかわいくない。
特にスライムボーグ。あれはスライムというよりスライム形のメカじゃないか?
キラーマシーンの種類だろう。
それと、スライムナイトも、小型の魔族がスライムを騎馬にしているはずだが・・・。
便宜上とは言え、分類がどうもなあ。
ドラゴスライムやスラッピーもスライムを引き伸ばせばああなりそうだし。
かなり苦しい。
55 :
名無しさん@LV2001:2001/05/04(金) 00:10
一般的なファンタジーだと、スライムは魔法生物で、なおかつとてもタチが
悪かったりするんだけどね。
ドラクエに限っては自然の生き物だと思う。
56 :
名無しさん@LV2001:2001/05/04(金) 01:04
スレの流れとは関係無い話ですが、質問させてください。
6の主人公装備が後の天空装備になるということだと思いますが、6の装備の由来などありましたっけ?
例えばラミアスの剣は最初は錆びた剣かなんかだったと記憶していますが、錆びる前にはどんな英雄が使っていたとか、
そういう話はどこかで語られていたでしょうか。
あまり6は覚えていないので教えてください。
57 :
名無しさん@LV2001:2001/05/04(金) 01:10
58 :
56:2001/05/04(金) 01:13
>>57 ということは、なんの脈絡も無く兜が王家に伝わり、剣は錆びて、盾は洞窟に
放置されていたのですか?
59 :
名無しさん@LV2001:2001/05/04(金) 01:37
ドラクエ9くらいで解明されるんだろ。
オルゴーの鎧とオルゴデミーラをこじつけで関連付けしたり・・・
60 :
名無しさん@LV2001:2001/05/04(金) 16:27
アミーゴの鎧
61 :
名無しさん@LV2001:2001/05/04(金) 16:30
62 :
名無しさん@LV2001:2001/05/04(金) 16:32
DQ6とDQ7は無関係
ちわっすぅ
おいドン暇じゃぁ
みんなのも教えてけれ
67 :
名無しさん@LV2001:2001/05/04(金) 18:11
iya(uso
議題がイマイチだったかな。
何か新しい疑問のある人、好きに語ってちょ。
じゃぁメタル系について何か。
メタル系?
そういやスライムにも色々種類があるな。
思いつくままに列挙して見よう。(つっこみ歓迎)
スライム スライムベス(ベスって何) ぶちスライム
メタルスライム はぐれメタル メタルキング
バブルスライム
ホイミスライム ベホマスライム スライムベホマズン
キングスライム エンペラースライム
あと何があったかな?誰かリスト作ってくれたら助かる(笑)。
71 :
名無しさん@LV2001:2001/05/06(日) 07:22
スライム系の進化についてはまずモンスター物語のエピソードがあると思うけど、どうよ?
普通のスライムが毒沼に浸かってバブルスライムに、ミスリル銀の成分が加わってメタル系に、
魔法おばばの秘薬に浸かって触手が生え、魔法も使えるようになったマジックスライム系などなど。
キング系はどうなんだろう。
スライムベスはメスのスライムだというのは良く聞くけど。
72 :
名無しさん@LV2001:2001/05/06(日) 10:50
>71
キング系は天敵のいない世界でやたら肥え太ったスライム。
召還されてこの世界にきたそうな。
でも、モンスター物語のエピソードはスライムの少年を勇気付けるために老いた
スライムの語ったおとぎ話的な存在じゃないかなあ。
>>71 キンスラは「スライム達が合体してできた」ものでしょう。
サブ設定がなんと言おうが、ゲーム見てる限りこれ以外には
考えられないよ。
76 :
名無しさん@LV2001:2001/05/06(日) 13:11
>73
違います。
スライムは仲間を呼びませんがキングスライムになるスライムは仲間を呼びます。
能力値も多少違います。
それゆえ彼らは「合体スライム」と記されています(公式ガイドブック4)。
そしてキングスライムがスライムの合体したものではなく、合体スライムがキングスラ
イムの分裂した姿なのです(モンスター物語4)。
77 :
名無しさん@LV2001:2001/05/06(日) 23:58
みんな、ベホイミスライムを忘れているぞ。
78 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 00:13
自衛のためにスライムが合体したもの、とかいてあるぞ。
(ドラゴンクエストモンスターズ)←GBのじゃなくて分厚い2冊組の本
>>76 おいおい、ゲームとしては「ノーマル」「合体」を区別するためにそう表記してあるだけだろうさ。
能力が高かろうが低かろうが青いスライムは青いスライムだろ?
73ので正しいと思うぞ。
79 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 00:17
DQ7だとスライムLv8
80 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 00:21
実はキングスライムは「そう見えるだけ」であって、
実際にはキングスライムという生物はいなかったりして。
つまりスライム8匹によるただの組体操状態。
小魚が隊列を組んで泳いで自分達を大きく見せて敵を威嚇するのと同じというか。
81 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 00:25
8匹合体だとすると、自我は誰のものになるんだろう?
82 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 00:30
それは
ヤマタノオロチはどの頭が指揮ってるのかと言うのと似たような感じなので
考えないことにします。(藁
83 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 00:36
>81、82
オロチと違って、もともと別固体が一つになるんだな。
自我を失ってしまうとしたら・・・リアルに考えると結構コワイ。
合体化は勇気のいる行動か!?
84 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 01:12
キングスライムってやたら大きく見えるけど、8匹が合体するのなら大きさは2倍になるだけなんだよな。
元のスライムが体長20cmなら、キングスライムは体長40cm。
85 :
某1:2001/05/07(月) 01:19
>>84 それは違うぞ。ドラクエの場合、ウインドウとウインドウの間が
小さいので、モンスターの大きさは見た目通りではない。例えば
ギガンテスが3mくらいあったとして、グラフィックがスライムの
15倍もあるか?いや、ない。
キングスライムは漫画などの描写からおそらく2mはあると思うのだが
(この際、質量保存の法則は無視すべきかと)。
86 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 01:21
あれはフュージョンなんだよ。
で、完全に別の人格(?)になる。
ベジットはベジータでもカカロットでもなかったみたいに。
87 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 01:38
>85
いや、俺はスライムとキングスライムの体格比のことを言っているのであって,
キングスライムが2mならスライムは1mになるだけのこっちゃ。
88 :
87:2001/05/07(月) 01:42
言い忘れたが、グラフィック比でもないぞ。
容積8倍ならどうしても体長2倍になってしまうってことだな。
89 :
某1:2001/05/07(月) 01:59
>>88 そうだとも限らん。キングスライムは風船のように膨らんで攻撃できる。
キングスライムの中身が空洞になっているのなら、容積以上に大きく見せかける
事ができるはずだ。
90 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 07:27
キングスライムになるスライムって一匹倒されるとナカマ呼ばなかったか?
あいまいな記憶だが。
91 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 08:24
つうかスライムってアメーバみたいなもんだろ。
そもそも個体としての明確な自我があることの方が稀なのでは?
だからこそ「いいスライム」や5主人公の仲間にする能力が特殊なわけで。
確かに戦闘になってはじめてキングスライムが合体する理由が不明だ。
普段はどうしてわざわざ分裂していなければならないのか?
あとドラクエのスライムは目も口もあるし、たまに呪文も使うし、
あと時にはしゃべるから、あの世界ではD&D等のスライムのような
「液体生物」ではないような気もする。
単に「スライム」って概念に近い生き物だったから
あのような名前にされただけじゃないかな?
93 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 15:51
所詮想像上の生き物なんだから自我の有無なんてどっちでもいいと思うけど
「エルフはもともとは小人だったから指輪型エルフは駄目」なんて言うやつがいないのと一緒
D&D世界では自我が無いし、ドラクエ世界では自我がある
どっちも正解
94 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 18:35
>>54 スライムナイトのナイトはスライムの触手が擬態したもの、という説もある
95 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 18:37
>>56 そういう名前の勇者が使っていたというだけでないか?
王者の剣がロトの剣になったように。
96 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 18:40
そういえば4のホイミンはどうやって人間になったのかな?
97 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 19:31
98 :
某1:2001/05/07(月) 19:40
>>97 それは違うと思う。俺のイメージで進化の秘法とは神の摂理に反した
邪悪な技、という感じだ。ホイミンがそれを使ったらもっとグロテスク
な変化をするような気がする。ドラクエ5のジャハンナの町でも
多くのモンスターが人間になっている。そして彼らはマーサ様のおかげ
で人間になれた、と言っている。よってマーサほどの神聖な力を持つ
人物もしくはルビス?によって改心させられると人間になれるのでは
ないだろうか。
99 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 19:45
エルヘブンの民の能力かあ。
そういえば魔物と友達になる能力って
ある意味ライアンも持ってるわけだよね。
まあホイミン自体は誰でも良かったふしはあるけど。
100 :
某1:2001/05/07(月) 19:47
>>91 俺としてはドラクエのスライムはアメーバと同じ体質をしているが、
はっきりとした自我を持っていると信じたい。まるでそこら中にいる
妖精のような存在として。そして合体すると自我はドラゴンボールの
フュージョンのように別の人格になると思う(実際にはドラクエ6の
ように人格が平均化された存在だと思う)。
>>92 おそらくキングスライムでいる時間の方が体力や気力を消耗しやすいの
ではないだろうか。竜王が普段竜の姿をしていないように(確かゲーム
ブックで竜王のひ孫は竜の姿の方が消耗が激しい、との事を言っていた。
変身中の方がより多くの食料を取り入れなければならないのかもしれない)。
よってスライムの中でキングスライムになる術を知った者(もしくはそうなれる
ように修行を積んだ者)が戦闘中は自分の戦闘能力を高める為にキングスライムに
変身し、戦闘終了後は再び消耗の少ないスライムの姿に戻るのだと思う。
101 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 21:04
犬猫が人格を持ってない、てのと同レベルで人格を持ってないんじゃないかな。
そもそも人間とコミュニケーションが取れないからこそ、戦闘になってるわけだし。
(知性を持ってる高位の魔物とは別の意味で戦闘になるけど)
5主人公やエルヘブンの能力に触れて初めて人格と呼べるレベルの自我を持つ、とか。
これだと、仲間になった(人格を有してしまった)キングスライムが分裂しない(できない?)ことの説明がつく。
102 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 21:27
>>96 知られざる伝説だかモンスター物語だかで書かれていた内容だけど、
たしかホイミンは1章の後でライアンと旅をしている最中に
魔物(ミニデーモン)のメラミで命を落としてしまうんだよ。
そして魂だけになったホイミンは謎の老人に出会い、キングレオ城に連れて来られる
そこで老人はホイミンに「先ほど命を落とした吟遊詩人の青年の体に
お前の命を吹き込んでやろう」と話を持ちかける。
しかしホイミンは「おじいさんにそんな力があるんなら、僕の代わりに
あの人を生き返らせてあげてください」と断る。
老人はそれを聞くと微笑み、ホイミンが正しい選択をしたことに満足し
ホイミンの魂を青年の体に吹き込んだ。老人の正体はマスタードラゴンだったのだ。
その後ホイミンはキングレオ城で勇者たちの到着を待つ・‥
みたいな感じだったかな?
まああの本が公式設定ってわけでもないんだけどね…
103 :
名無しさん@LV2001:2001/05/07(月) 23:32
>>102 小説版ドラクエ4じゃなかったっけ?
1章で死んだんで、どうやって復活するのかが5章で語られるまで疑問だった。
それに、ホイミンが語部だし。
104 :
102:2001/05/07(月) 23:43
>>103 そういえば小説にもあったな。なんか最後にスライムがいっぱい出てきた気がする。
でもそれとは別に102の話があったのも確か。
まあどっちが正しいとかはないから、自分の思ったとおりでいいんじゃない?
女人に質問。
人間になったホイミスライムと恋愛できますか?
彼がなぜ、人間に憧れたのかは解りかねますが、
果たして人間になったところで幸せな生活が送れるのだろうか?
106 :
某1:2001/05/08(火) 00:07
>>101 スライムにも人格はあると思う。ただ、スライムによって話せたり、話せなかったり
する。ドラクエ7のグラコスの世界の塔にいるスライムがそう言っていた。
また、仲間になった時にキングスライムのままでいるのは、そのままの状態でも
何とかやっていけるからじゃないのか?もしくは実は非戦闘時はバラバラになっていて
戦闘時に合体しているとか。敵でも戦闘になってから合体する奴もいれば、元から
キングスライムになっているのもいる。おそらくキングスライム状態ってのは慣れれば
ずっとその状態でいられるが、慣れてなかったり、スライムの相性が悪かったりすると
短時間しか合体できないのではないだろうか。
107 :
名無しさん@LV2001:2001/05/08(火) 02:14
スライムは進化が速そうだからなー。自我・高度な知能が固体差というのもアリだと思う。
自我がある奴は言葉を話したり、仲間になったりもするとか。
自衛の為に本能的にキング化したとき、ショックで自我が芽生えればそのまま維持ということもありえる(自我を失いたくない)。
特にぶちキングなんかは、ぶち8匹状態よりも1匹のほうが強そう(捕食が簡単)だしな。
>94
「騎士の芽」か。それ、小説オリジナルじゃない?
あの設定だと、騎馬スライムは「抜け殻」だし、ゲーム中と違って足が無い。
スライムナイトの数や群れをなすことからしても、スライムを騎馬にする小型の魔物というあたりが
一番落ち着くと思う。まあ騎馬スライムは、「下僕」なのか「友達」なのかは不明だけど。
人間とも仲良くなるスライムだから、ナイトとも仲良しじゃないかなあ。
4コマではたいてい、ナイトとスライムは仲良しだな。あの雰囲気好きだ。
108 :
某1:2001/05/08(火) 02:36
>>107 俺もスライムナイトの騎士が「スライムの芽」だとは考えたくない。
アニメーションでもジャンプして斬りつける時、少しスライムと騎士が離れて
いた気がする。何でモンスターズは種類分けの便宜上とは言え、あんな設定に
してしまったんだろうな…。萎え。
109 :
名無しさん@LV2001:2001/05/08(火) 02:44
正しく分類しましょう。
スライムナイト…魔族系
しびれくらげ…水棲系
スライムボーグ…物質系
廃止
スライムに統合…ボックス・すらっぴー
ホイミスライムに統合…はねスラ
シェルダーみたいなスライムなんだっけ?
110 :
名無しさん@LV2001:2001/05/08(火) 11:53
最強はあるくんですスライム
111 :
名無しさん@LV2001:2001/05/08(火) 23:12
113 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 04:41
>110
あれの公式ガイドブックも買っちゃった。本体持ってないのに。
ブッコロスじゃない、ブックオフで100円だけど
114 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 09:25
そもそも経験値てなんや?
>>114 俺個人は「慣れ」としか解釈が出来ないでいるが、
それではさすがに無理があるな。
116 :
某1:2001/05/13(日) 20:03
>>114 まさに戦闘の経験や強くなる為の努力を数値化したものだと思うが。
そう言えば、はぐれメタルを倒すと急激にレベルが上がるが、あの現象は一体何なのだろう。
そんなに「はぐれメタルを倒す」という行為が戦闘の経験にそのまま繋がるとはとても思えんが。
117 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 20:10
>>116 そのへんはゲームということで。
FF5のジョブポイントってまさに各ジョブでの経験値だね。
それに対して、普通の経験値は「戦場慣れ」的なかんじがするなあ。
118 :
某1:2001/05/13(日) 20:19
>>117 「戦場慣れ」というだけでは「ちから」の上昇を説明できまい。
実際に戦闘終了後、筋肉が疲労して、その分レベルアップの際、筋力がアップ
しているのだ。
もしくは「ちから」とは本当の筋力ではなく、「力の入れ具合の上手さ」の事を言っている
のかもしれない。例えば、見た目は筋肉隆々ではなくても、熟練した戦士は鋼鉄をも斬る事が
できる。これなら納得がいく。
119 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 20:33
>>118 重い防具を戦士だけが装備できるのは、鎧そのものを着る筋力だけでなく、
敵の攻撃を効果的に防ぐことができる技術があるためである、という話を聞いた事がある。
120 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 20:42
>>119 T&Tだな
あれは誰でも鎧を装備できるが、戦士だけは鎧の防御力が2倍になる
121 :
名無しさん@LV2001 :2001/05/13(日) 21:02
4の小説は知られざる〜を参考にしてる感じがする。
ピサロナイトの話とか
>>120 既にレスしていましたか。残念。
でもあのゲームで戦士の特典と言えばそれだけだったね。
124 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 23:37
勇者ロトと結ばれた女性は誰だろう・・・
125 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 23:44
126 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 23:50
>>124 女魔法使いじゃないかな・・・
根拠
・つぶらな瞳が2のサマル王子とそっくり
・2のムーンブルク王女の魔法使いとしての資質
・ムーン王女と最強装備が同じ
(いかずちの杖・水の羽衣・不思議な帽子)
・・・どう?他人な気がしないでしょ?
魔法使いたん・・・(´ー`)
127 :
名無しさん@LV2001:2001/05/13(日) 23:57
ムーンブルグの王女やサマルトリア王子が
イオナズンやザオリクとかを覚えるくらいだから
女賢者かな。
130 :
名無しさん@LV2001:2001/05/14(月) 00:55
>>129 ザオリクやイオナズンが遺伝するわけではなかろう。
131 :
名無しさん@LV2001:2001/05/14(月) 00:58
ロトは1夫3妻制を採用しております。
1の勇者はちゃんと計画出産したらしい。
産み分けするローラ姫もただもんではない。
(゚∀゚)呆痴プレイ
134 :
名無しさん@LV2001:2001/05/14(月) 04:37
プレイヤーによってはロト自身が女ということもありえるぞ
特にSFC版(藁
135 :
名無しさん@LV2001:2001/05/14(月) 04:39
136 :
名無しさん@LV2001:2001/05/14(月) 04:46
137 :
無風:2001/05/14(月) 04:47
3の仲間は、転職しさえすれば、勇者専用のものを除いた
あらゆる呪文を使いこなせるようになる。呪文だけではなく、
戦闘系職業の肉体能力や、商人や盗賊の特技についても同様。
つまり、彼らは元々潜在的にそれだけの素養を持っているという事で、
両親が実際にどんな呪文を習得していたかとか、どんな職業だったかは
まったく関係ないと思われる。
138 :
無風:2001/05/14(月) 05:36
アリアハンにおいては、ロトの仲間たちの異常資質についてを
指摘する者はいない。ロトの一家に対する熱狂的な期待ぶりと
対比してみると、非常に印象的だ。つまり彼らは、アリアハンに
おいてはなんら特別な存在ではない──アリアハン人は、誰もが
彼らに匹敵する資質を持っているとも考えられるのだ。
それこそが、かつてアリアハンをして世界統一という覇業に導いた
原動力であるのかも知れず、そうであるのなら、彼らは他国の人間
とは根本的に違う存在、エルフやホビットのような、一種の亜人類
である可能性も出てくるだろう。
何百年という時間を経た2の世界においても、未だにロトの血が
特異能力の源泉として実効を持つという事実は、先祖が単に優秀な
人間だったというだけでは納得できない。アリアハン民族が、
天空人と同様の人外の存在であったという事の証拠…かも知れない(w
>>138 ドラクエのアリアハン人は、ドラゴンボールのサイヤ人って意見もありました。
アリアハン人以外は普通の地球人だから、どんなに鍛えてもクリリン程度。
最初は弱いけどどんどん強くなって最終的に魔王も超えるとこはまんまサイヤ人(w
アリアハン人=サイヤ人か・・・
そういえば世界地図がモデルなのにアリアハン大陸は
実在しないな。
エニクスのようわからん公式設定だと、アリアハン人=ムー人(oi
アトランティス人だったかも、、ま、どっちでもいいけど。
143 :
無風:2001/05/14(月) 10:29
>>139 アリアハン人=超人はやっぱりがいしゅつの意見だったんだね。
前スレ見れなくなってたから、勢いで書いちゃったよ。
どんな人間でも魔王に対抗できる可能性はあるって方が夢を感じるけどね。
勇者(や一部の超人)にしか倒せない、といわれると「結局生まれがすべてかい」と愚痴りたくなる。
その結果がDQ6やDQ7。なんかつまらないと感じるのはなぜだろう。
146 :
名無しさん@LV2001:2001/05/14(月) 19:24
>>139 じゃあサマンオサ人はギニュー特戦隊くらいかな?
>>144 生まれや血筋よりも「主人公=プレイヤーが勇者になること」が重要なんじゃないの?
町人Aが大魔王ゾーマを倒したら「俺は何なんだ?」と思ってしまうよ
逆に主人公が普通の人だとしてもやっぱり勇者になって伝説装備で固めたいしね
>>145 そりゃゲームバランスが悪いからでしょ
147 :
名無しさん@LV2001:2001/05/14(月) 19:35
ナイトスライムのスライムは緑色なのはなぜ?
148 :
T-WebMasters:2001/05/14(月) 20:45
千年に一人の伝説のスーパーサイヤ人=3の勇者。
149 :
名無しさん@LV2001:2001/05/14(月) 21:55
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
| | ‖
150 :
名無しさん@LV2001:2001/05/15(火) 01:20
アリアハンはもとアトランチスやないの?
ムーはミトラ神の粛清で滅びて、アトランチスが台頭した。
そのアトランチスも新興のサマンオサに滅ぼされ鎖国したた、とアイテム物語にあったきがする。
アリアハンは戦争の後に旅の扉を封じたkとになってるのでアリアハン=アトランチスが矛盾ないとおもうが・・・
151 :
名無しさん@LV2001:2001/05/15(火) 01:58
位置的にはムー大陸なんだけどねぇ>アリアハン
オリハルコンはアトランティスの金属だったか。
153 :
名無しさん@LV2001:2001/05/15(火) 21:25
>>152 違う。オリハルコンは神の金属でガイア神のものだったが、
生産がおいつかずムー人に作らせるようにした。
154 :
某1:2001/05/15(火) 23:13
ところで、ロトの仲間たちが全員アリアハン出身だ、という事で話を進めているようだが、
必ずしもそうとは言えない。中には幼い頃アリアハンに引っ越してきた輩もいるだろう(船かなんかで)。
また、ルイーダの酒場を目指し、アリアハンにやってきた輩もいるだろう。よってロトの仲間たちは
別に異常体質という訳ではないと思う。
流石にロトに関しては異常体質というか、勇者としての素質があったとしか言えない。
アリアハンの勇者オルテガの息子、という設定だからそれは十分あり得る事だと思う。
まあ、設定に関係無く、主人公が伝説そのものになる、というストーリーは激しく燃える物であったな。
155 :
名無しさん@LV2001:2001/05/15(火) 23:25
DQ3って要約してしまえば「勇者が魔王を倒した」ってだけの単純で実にたわいもないストーリーなんだよね。
やはり伏線としての1と2があったからこそ感動できたんだろう。
主人公が伝説の勇者になったからって、単にエンディングで「ロトの称号を得た○○○○はアレフガルトの英雄となって後の世に永く伝えられた」と言われただけでは感動なんかしないだろう。
1と2で頻繁に伝説の勇者ロトについて語られていてそれが印象に残っていたからこそ、3でとうとう主人公が勇者ロトになって感動するわけだ。
前にも書いたけど、これはストーリーがよかったというよりも広い意味での「演出」がよかったというべきだろう。
156 :
名無しさん@LV2001:2001/05/15(火) 23:54
>>150 アリアハンとアトランティスは全くの別時代だと思うよ
オレはあの時代にサマンオサがあることに違和感を感じた
157 :
名無しさん@LV2001:2001/05/16(水) 00:00
>>155 まあ、いってしまえばそうだが、俺はそれまでDQなんで難しいもんだとおもってて
1・2共に未クリア、ロトってなんじゃいって感じだったがストーリー面で3は面白かった。
超難関な(笑)、いざないの洞窟を死に物狂いでクリアしたら、洞窟の曲から一転、ほこらの曲がして新大陸へ。
ノアニールやジパングなど、本当はもっとセリフあってもいいと思うが逆にあっさりしていて深く印象にのこった。
後半は…サマンオサでの不穏な空気、不気味な音楽で怖げな幽霊船とオリビアの岬、
愛の思いでで解決し、悲しいほこらの牢獄…。
この一連イベントは好きだった。
何も語らずとも、数行のセリフと音楽だけでじゅうぶん盛り上がってた。
あんまり転職とかわからなかったのでシステム的には楽しめなかったがストーリーは良かったよ。
2まではストーリーを全く感じなかったけど。
>広い意味での「演出」がよかったと
同意だね。
158 :
名無しさん@LV2001 :2001/05/16(水) 08:46
>>153 >>152がいってるのは哲学者プラトンが記したと言われてる
本来のオリハルコンのことだろ。DQの公式同人設定じゃなくて。
実際にはアトランティス文明の記述はミノス文明のものだろうというのは
ほぼ結論づいてるらしいが。
オリハルコン=赤銅=金属(銅)の合金(混ぜ物)=金昆=日比色金=ヒヒイロカネ
160 :
パイナップル田中:2001/05/16(水) 14:45
アトランチスだのムーだのよくわからんが、ドラえもん のびたと海底鬼岩城みろ。
かつて世界を支配していたアリアハン。
世界を支配していた、という事実からかなりの軍事力もしくは
高い技術力を持っていたと考えられる。
レーベの村には魔法の玉(爆弾)製造技術を持つものがいる上
それを作ろうとした男がいたことから、爆弾技術は先の大戦後封印されたのだろう。
また先の大戦で多くの死者が出たと言う。
戦争継続能力を維持できず、世界の盟主から一田舎の国に成り下がったのはなぜか?
それを考えていこうと思う。
古くは、アレキサンダー、チンギスハン、ナポレオン、ヒトラー、アメリカ
おとぎ話では、ムー大陸、アトランティス大陸などが有名か
いずれにしても、圧倒的な軍事力を保有していてこそである。
ところで「かつて世界を支配していた」、というフレーズに聞き覚えはないだろうか?
あの「天空の城ラピュタ」の劇中でムスカ大佐がラピュタを評していった言葉である。
圧倒的な技術力と超破壊兵器を持つ天空の国。恐怖で世界を支配した国。
DQやFFでも何度も登場する、「天空の城」も現人類と違う種族の
住まう場所、地上を見守る場所として何度も使われている。
DQの天空勇者シリーズでも、勇者は天空人の血筋であることが語られている。
163 :
名無しさん@LV2001:2001/05/18(金) 21:15
>>161 俺は
>>150の意見に割と同意かな。
DQ出版物の情報だけでまとまっていると思う。
>>162 天空の連中はどういった経緯であの狭い雲の上にすんでいるんだろう、というのがふと気になった。
もともと雲広かったがいろいろあって狭くなって、ほとんどは地上に降りたのか?
地上の選ばれた人間が逝くのか?
マスタードラゴンが直接作った人形みたいなものなのか?
164 :
名無しさん@LV2001:2001/05/18(金) 22:57
知られざる伝説系の本の設定は嫌ってる人が多いみたいだけど、明らかに矛盾してる個所以外は信じていいんじゃないかな。
165 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 00:44
6と4のマップを妄想で繋げてくれ
一例
グレイス城>キングレオ
ゼニスの城の飛んでいけるほこら>世界樹
天馬の塔>天空の塔
レイドック>エンドールかブランカ
166 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 00:47
天馬の塔>天空の塔
どれも強引という気もするが、これはありえそうだ
167 :
無風:2001/05/19(土) 00:48
>>164 あの手の本の設定が嫌われるのは、
「明らかになっている設定からの類推」ではなく、
「ライターが好き勝手に考えたもの」だからじゃないかな。
矛盾点が無くても、説得力が伴わない説は受け入れにくいものがある。
168 :
某1:2001/05/19(土) 00:51
かつてアリアハンが世界を治めていた、という表現があるが、だからといって
それをアトランティスとかムー大陸と結びつけるのはいかがなものか。
だいたい、アトランティス、ムーは超科学文明のような物で世界を治めていたのではないか?
ドラクエの伝説系の本には超科学というよりは超魔法、のような表現がされていたと思うが。
そして、それが滅びたのは3の世界の何千年も前の話で、アリアハンで話に上っている、
「アリアハンがかつて世界を治めていた」というのとは無関係だと思う。おそらく何百年以内の
歴史の話か、もしくは直接オルテガが関与するくらいの昔(二十年くらい前)の話なのでは
ないだろうか。
169 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 00:58
>アトランティス、ムーは超科学文明のような物で世界を治めていたのではないか?
そうなの?少なくともDQ界のアトランティスやムーがそうだったという記述はないと思うが。
で、ムーは新興サマンオサに滅ぼされたので、そう離れた時代でもなさそうだが。
DQ世界の常識はしらないが何千年もムーやサマンオサ時代が続いたとも思えない。
アトランティスの鬼核弾は世界中に降り注がれるはずだったが
5人の少年達の手により阻止された。
171 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 01:13
>>169 ムーはオリハルコンを軍事目的に使って神に滅ぼされたとされてる
サマンオサに破れて鎖国したのがアトランティス
サマンオサは確かに謎だ
あれがDQ3と全然関係ない国なら168の言うように数千年前と考えても不思議ではないのだが
王者の剣の話を書いた人のミスだろうか?
172 :
:2001/05/19(土) 01:17
アトランティス=アリアハン
アレフガルド=ムー大陸
173 :
某1:2001/05/19(土) 01:19
>>171 サマンオサがアトランティスを滅ぼした事になっているのか。
もし、そのサマンオサが3の時代のサマンオサと同一国家だとしたら、
確かにムーやアトランティスがあったのは数千年前、という設定は崩れ去るな。
サマンオサが千年くらい続いた大帝国、だというのなら話は別だが。
そういえば、漫画「ロトの紋章」にもムーとかが出てきて、確か数千年前に滅びた、
とか言う描写もあった気がするのだが、誰か知らないか?
174 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 01:20
>>172 >アレフガルド=ムー大陸
アイテム物語の話か世界地図の話か知らんが、いずれにしても違うよ
175 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 01:23
>173
飛空挺とかつくってた。
これは個人的妄想意見だが、ロト紋は最初はDQの公式になりえた
雰囲気だったが後半はむしろFF系だったのでね・・・。
ムーが濃くでてきたのも後半だし。あやしい。
まだ「知られざる」系のほうが考察の価値ある。
176 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 01:23
つーか、DQ世界で「ムー」だの「アトランティス」だの臆面も
なく使っちゃう時点で受け入れられんのですが。
177 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 01:23
>>171 ムーそのものはアイテム物語に近い設定
1万2千年前に存在した超大国
ただしムーが滅びたのは異魔神を人工生命体に憑依させたため
ムー人もアレフガルドではなく後のジパングに行ったとされる
178 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 01:26
>>175 FFというかアイテム物語の影響を受け過ぎ
ミトラ神とかガイア神が出てこなかったのが不思議なくらい
179 :
某1:2001/05/19(土) 01:27
>>176 ただ、ドラクエ3の場合、上の世界が現実世界に酷似している為、
現実世界で伝説となっている「アトランティス」や「ムー」が出てきてもまあ
しょうがないかな、という感じではある。
ただ、それらをもじったネーミングにしておいた方が良かったのかもしれない。
グリーンランド→グリンラッドのように。
180 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 01:28
>174
172の妄想だろう。
>176
たしかに3は地図こそ世界そのものだが、地名は工夫してたな。
ムーやアトランチスも名前工夫してもよかったが、そこは半公式本。
たいしたヒネリはなかったというわけかも。
181 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 01:31
>>179 北極(南極かも)がジパングだぞ…
どう考えても似てないし
182 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 01:35
183 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 08:40
・ドラクエ世界はドーナツ型
・ドラクエ世界は平面型で四周にワープゾーンが存在
いずれかと考えられる。
またアリアハン世界には昼と夜が存在し暁と夕方も存在するが
やみのランプ、魔法ラナルータの行使により昼夜逆転が可能なことから
・リング型の太陽がドーナツ体を中心軸にして回っている
・平面光源が上方に存在し、明滅を繰り返している。
のいずれかである
184 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 09:05
185 :
某1:2001/05/19(土) 11:52
>>183 ドーナツ型だと上空に地球の反対側のような物が常に見える事にならんか?
リング型の太陽はドーナツ型世界の内側を常にカバーしている事になるので(ドーナツの内側では夜が無い)、
上空の地形は太陽光で見えなかったとしても、横に垂直に傾いた世界が見えそうだぞ。
また、ドーナツ型世界の内径と外径の違いにより、内側と外側で世界一周した時の距離差が
激しくなる(この世界一周とはドーナツの輪の外周と同じ向き)。よってドーナツ型世界は考えにくい。
また、公式ガイドブックのラナルータの挿絵から太陽はリング型ではなく、普通の球状であると考えられる。
俺としてはドラクエの世界は平面型、というより側面のみの円柱型ではないか、と思っている。
そして、北極と南極はワープゾーンで繋がっているのだ。太陽は球体で円柱の側面の軌道上を周回する。
これなら何故、北と南に行けば行く程寒くなるのかも説明できる。
186 :
名無しさん@LV2001:2001/05/19(土) 13:43
>太陽は球体で円柱の側面の軌道上を周回する。
>これなら何故、北と南に行けば行く程寒くなるのかも説明できる
それだととてつもなく近い位置に小さい太陽があることになるが?
我々の太陽系と同じような位置関係大きさ関係だとすると太陽光は平行光線、
つまり円柱形だと照射面積というか照射角度が一緒なので円柱表面は全て同じ温度。
ということになるからね。
ドーナツ状の外表面にいるのではなく、内表面に世界があるのだとしたらどうだろう。
スペースコロニーのように。
当然とてつもない大きなものであり、巨大な管径を持つものとする。
中心部には濃密な空気層があるせいで光の屈折で遠いところまで見通せない。
また管の中心にはさらにチューブ体がありその中に沿って動く
小さな太陽が一日一回の割合で循環。太陽のかけらがそのチューブ上に散乱。夜に星となる。
そしてのこのコロニーの外には本当の自然太陽が存在し、
コロニーは太陽の周りの公転面に対して自転面がわずかに傾いている。
これによりドーナツ状の外表面のうち内側の部分は日照量が少なく気温が低下
逆に外表面の外側は熱せられる。
欠点:
管の内表面の内側部分には自転により管中心部に向け遠心力が発生。
超高密度物質が管の外殻を覆ってそれによる引力の方が遠心力を上回らないと
何も表面に存在できない上に
もしそんな高密度物質があったとしても物質同士の引力により
管状態を維持できずにつぶれてしまう。
188 :
某1:2001/05/19(土) 18:51
>>186 うっ…、後々考えたらおかしいと思った所を指摘されてしまった。まさにその通り。
そこで、同じ円柱型世界でも南極・北極でループする世界ではなく、東西でループする
円柱だったらどうだ?すなわち太陽に対し、横向きの円柱型の世界が公転すれば、
北極・南極への日射量は常に少ない事になる。ただ、円柱の底面に当たる部分をワープ
ゾーンとするのはやや強引すぎるが。つまり自転した時、円柱の底面部分の端同士が
繋がっていたとしても、日射量に差があるので、その地点においては空の色が急に変わる事になる。
よってこれも却下か。ちなみに平面世界や楕円型世界はいずれもこの問題をクリアできない。
189 :
某1:2001/05/19(土) 19:03
>>187 なるほど…、確かにドーナツの内表面に世界が存在するなら、
>>183の問題は解消されるな…。
ただ、やはりドーナツ型世界の欠点は重力の問題だ。世界がドーナツの内表面にあろうと、
外表面にあろうと、ドーナツの内側と外側では重力を一定に保てそうにない。そして重力を発生できる
程の超高密度物質がドーナツを構成していないとならない訳か。
ところで、ドラクエの世界において果たして重力はどうなっているのだろうか?
主人公達は塔の5階くらいから落ちてもへっちゃらだが、あれは一体どういう事なのだろう。
やつらの体が落ちても大丈夫な位、頑丈にできているだけなのか、それとも重力が少ないのか。
190 :
名無しさん@LV2001:2001/05/20(日) 04:46
>>189 名作「ヘラクレスの栄光3」だと「塔から落ちてもへっちゃら」を逆手にとって
主人公たちは不死身の存在である、と定義してましたが、それはそれとして
塔の一層の高さを5m程度と仮定。一層が通常の建物の倍。
だいたい6から7層はあるので35mの高さ。
14階建てのマンションから飛び降りたくらい。
通常の人間が上手く落ちれば平気な高さは3.5m(2階の窓)が限度として
落下衝撃力は高さの二乗で利いてくるので100倍比
重力加速度が地球の100分の1以下ならば飛び降りても平気。
そういえばドラえもんでも、他の惑星に行ったら重力が小さくて
のび太でもスーパーマンってエピソードがありました。
191 :
名無しさん@LV2001:2001/05/20(日) 05:22
>>190 どうでもいいが、衝撃は高さの√じゃないの?
>>190 高さをh、体重をm、地面に接触する時間を冲とすれば、衝突するときに
受ける平均の力は m√2gh/冲
だから、冲が一定だと仮定すれば、高さhが10倍でも平気なのは
gが1/10以下のとき
193 :
名無しさん@LV2001:2001/05/20(日) 10:30
195 :
名無しさん@LV2001:2001/05/20(日) 21:50
こっちの世界に書き換えると1000円と棒きれで
魔王倒してこいというけちくさい王様に改善の余地アリ
「おまえには多くを期待しないがせいぜい頑張ってくれ」
といってくれた方がやる気が出る。
197 :
名無しさん@LV2001:2001/05/20(日) 23:18
>>197 ライアンは大勢の勇士の1人であり、
勇者はただの復讐の旅人でしたっけ。
199 :
無風:2001/05/21(月) 13:36
ライアンの場合は、城下町の住人が、この国は税金を安くしているから
兵士の武装に多額の金をかける事はできないとも言ってね。
λ
(Uヽ
ヽ( ´∀`)/ 200!!
(____)
/ >
201 :
名無しさん@LV2001:2001/05/21(月) 22:48
>>199 DQ6の雷鳴の剣くれる城(名前わすれた)、あの城は税金高そうだな。
202 :
名無しさん@LV2001 :2001/05/22(火) 01:11
>>198
そしてアリーナは王女から平民に成り下がり
トルネコは田舎むらの雇われ店員から成金になり
マーニャとミネアは指名手配され亡命、と。
すごいゲームだ。
203 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 02:53
4ではブランカの王様は次から次に訪れる「勇者一行」にうんざりしてた。
204 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 02:59
>>198 というか、勇者御一行の他にも世界平和の為に旅をしている
パーティがいるって事でしょ。ブランカとかパデキアの根っこの洞窟とか。
ブランカの王様はサバサバとした対応で冒険者達を送り出していた。
うげ、被った……
206 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 03:31
>>199 バトランドって言うくらいだからてっきり軍事国家だとおもってたよ。
ところで4の世界の中心地はエンドールっすか?
陸路あり海路ありすべての道はエンドールに通ずって感じですが。
207 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 03:36
Battland
208 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 03:37
エンド(ターミナル)+ダール
か。
209 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 04:31
>>206 全ての仲間が一度はエンドールを訪れるからな
ライアンも一応カジノにいる
210 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 04:40
エンドールは冒険の拠点として設定されてたよね。
トルネコの店があるからその意味でも「帰るところ」という感じがしたし、終盤用の装備を売ってる店もあったから終盤になってもエンドールに行く用があったりするし。
211 :
任天堂信者さん:2001/05/22(火) 10:30
スライムって粘菌ですよ。植物に近いです。ロマサガ2では植物系として扱われていました
212 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 11:00
じゃ乾燥しても水分与えればもとに戻ったり、するんだ。
213 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 11:21
スライムはフリーズドライで保存可能。
214 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 12:26
>>210 冒険の拠点というと・・・
1 ラダトーム
2 ローレシア?
3 アリアハン
4 エンドール
5 オラクルベリーorグランバニア
6 ライフコッドorレイドック
7 フィッシュベル
という感じだろうか
215 :
某1:2001/05/22(火) 12:31
>>214 2はムーンぺタ、ベラヌール
だと思う。
216 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 12:33
スライム焼いて食うとうまうま
217 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 12:35
ローレシアなんてせいぜいいかづちの杖を取りに戻るくらいしか用はないだろ。
アリアハンはルイーダの店とFC版ではあずかり所、SFC版、GBC版では銀行があるからしょっちゅう戻る。
オラクルベリー、グランバニアも同様。
6では袋システムなのであずかり所が無いし、銀行も世界各地にあるのでレイドックの拠点性は薄い。むしろダーマ神殿の方が拠点性は高いだろう。
でもターニアに会うためにライフコッドにはしょっちゅう戻るな。
218 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 12:40
>>208 dor
だっけ?「街」っていう意味でいいんだっけ?
219 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 13:50
>>217 ルイーダの店にはそうそう何度もは戻らんだろ。
俺はなぜかロマリアを拠点にしてた。
220 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 14:47
>>219 ロマリアを拠点にするとセーブするときに王様がうるさい。
221 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 14:49
>>219 アリアハンを拠点にするとセーブが簡単だという利点もある。
王様にセーブしてもらうよりもルイーダの店のシスターにセーブしてもらうほうが手っ取り早い。
222 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 14:53
223 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 14:59
1 ラダトーム
2 ロンダルキアのほこら
3 ダーマ神殿
4 エンドール ?
5 オラクルベリーorグランバニア
6 ダーマ神殿
7 ダーマ神殿
224 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 15:00
4はモンバーバラかゴッドサイドだろう
225 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 15:00
>>222 それはFC版。
でもFC版でルイーダにセーブしてもらうのはけっこう面倒なので王様にセーブしてもらうより便利とは言い難い。
SFC、GBC版では王様にセーブしてもらうよりもルイーダの店のシスターにセーブしてもらうほうが明らかに早い。
226 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 15:01
>>222 FC版はルイーダ本人、SFC版はシスター
227 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 15:01
>>223 >7 ダーマ神殿
どっちの?
よもや現代なんて言わないだろうな?
228 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 15:03
7のダーマ神殿は昔のほうがよかった。
懐古主義マンセー!!!
229 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 15:08
230 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 15:20
フォズ大神官に会うためには少しくらいの不便は我慢しろ。
横着して現代の神殿で間に合わせるな。
それとも現代のオッサン大神官に萌えてるのか?
231 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 17:08
2で水の羽衣を織れるのはテパの村のドンモハメだけ・・・
3ではマイラにしか売ってないことと何か関係があるんだろうか・・・
祖先がマイラからテパに移り住んだとか?
232 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 17:20
>>230 フォズ大神官のほうがいいげど、めんどう
233 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 17:32
少しくらいの不便は我慢してでも昔のダーマを利用するのが漢だ。
234 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 23:34
3はダーマでセーブするのが一番早い
235 :
名無しさん@LV2001:2001/05/22(火) 23:39
>>234 俺は何があっても必ずイシスでセーブしてた。
アリア反脱出後は速攻逃げながらイシスへ行ったものさ。
女王様……ハァ
236 :
名無しさん@LV2001:2001/05/23(水) 00:08
>>231 3の時代は織物工業のレベルも高く、雨露の糸も簡単に手に入った・・・
しかし2の時代では、流行遅れの職人など若者が後を継ぎたがらず、
織り手がもういなくなってしまったんだろう。
同時に雨露の糸も手に入りにくい品になってしまった・・・。
237 :
名無しさん@:2001/05/23(水) 00:28
>>324 エアリスが死なない裏技があるときいたのですが
\_____ _______
∨
C∧ ∧
___ ○(゚Д゚;)
/◎\……C| \
==============================================
____ .____ 2ちゃんねるDQ・FFサポートセンター
|◎=.| / / || ∧_/@ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ̄| | ̄ ̄ | .|| (´∀`/)< エアリスは実は生きていました。クラウドは勘違いして、そのまま放置してしまったようですが
| =| \ ̄ \ ||¬⊂⊂ ° ) \_______________
二二二二二二二二|二二二」
238 :
名無しさん@LV2001:2001/05/23(水) 01:05
面倒だけどラダトームでセーブしてたよ。
240 :
名無しさん@LV2001:2001/05/24(木) 19:08
街の名前に関する資料発見。
www24.freeweb.ne.jp/play/gekko_dq/dqmuseum/discovery/d-03.shtml
241 :
名無しさん@LV2001:2001/05/24(木) 23:53
5の俺の拠点は修道院。
宿代タダだから。
242 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 00:03
>>241 ケチなやつだなあ。
俺もそうしてたけど。
243 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 00:42
Wネタです。
Wのシンシアがエルフってのは公式設定?
ラストのは生き返った説と幻説どっちが本当?
244 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 00:58
メラゾーマってゾーマとなんか関係あんの?
245 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 01:01
ゾーマに効くからメラゾーマ
246 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 01:17
時間軸は3→1→2なんでしょ?
なんで1・2の方が3より使える呪文少ないの?
247 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 01:29
>>246 竜王によって文明が衰退した。
ドムドーラは廃墟になっちゃったし。
時が経つに連れて呪文の継承者が減っていき・・・
とかいうコジツケ聞いたことあるけど
1→2で増えてるぞゴルァ!
249 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 02:00
メドローアってDQMに出てくるよね
250 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 02:00
1・2のロト戦士たちは魔法の素質に乏しかったのです。
251 :
某1:2001/05/25(金) 02:09
>>250 ムーンブルグの王女は魔法の天才というイメージがあるが。
252 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 02:12
>>246 ベホマベホマズン:平和になって、Lvの高い=HPの多い戦士が
いなくなったのでホイミベホイミで十分になり廃れた
ライデインギガデイン:天空より雷鳴の力を借りる呪文だった→
アレフガルドは地下世界・ギアガの大穴も閉じたので天空の力が
借りれない
ニフラム:太陽の力で悪霊退散→やっぱり地下世界なので以下略
その他難しい呪文:ロトは呪文の素質があまり無かった(魔法使いに
転職できないことから)
253 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 02:22
アレフガルドの魔法技術はあまり進んでいなかったのかも。
IIIの魔法は全部上の世界の技術で、それがアレフガルドに広まることは
なかったと。
254 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 02:28
>>253 そのかわりアレフガルドでは上の世界よりも武器や防具の技術が進歩してたのだ。
武器屋の品揃えは上の世界よりもアレフガルドの方が数段上。
255 :
某1:2001/05/25(金) 02:33
単に使い手がパーティ内にいなかっただけの話では?
ちなみにドラクエ1の勇者はべギラマ・べホイミまでしか覚えないが、
実はドラクエ3の勇者もレベル25くらいでは似たような物。
ドラクエ1の勇者はレベル30あれば十分竜王を倒せると判断された
為、レベルを30までに制限されてしまっていたが、もしレベル40
くらいまで上がるのならばギガデイン・ベホマズンを覚えていたかもしれない。
ただ、それをやるとゲームバランスが崩壊。
つーか、単に1が3よりも前に出たからなのだが。
256 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 02:39
>>255 >つーか、単に1が3よりも前に出たからなのだが。
たしかにその通りだがそれは禁句だ。
それを言ったらおしまい。
257 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 10:43
>>232 アレフガルドは上の世界とは別次元なので地下世界というわけでは無いぞ。
258 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 12:27
>>232 そんなテキストなかったよ?<アレフガルドは別次元
地下世界以外の何物にも見えないけど。
259 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 12:36
>>258 エンディングでこの世界も独立した一つの世界として歩み始めるだろうと言うのがあった気がする。
そのセリフから勝手に想像するなら…
アレフガルドは本来上の世界とは別次元だった。
↓
ゾーマによりアレフガルドが闇に封印される
↓
この闇の世界が上の世界の地下にあたる。
↓
ギアガの大穴から人がやってくる。(アレフガルド人の子孫)
↓
ロトの勇者がゾーマを倒す。そのことによりアレフガルドが本来の次元に戻る。
260 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 13:18
>>258 アイテム物語にはっきり「異次元にアレフガルドを作った」とある。
それにアレフガルドが地下世界だとしたら、2の世界も地下世界だよ?
世界中が上下左右で繋がってる地下世界とは無理があるような。
それに1や2の世界の住人は、太陽をみたことがないという可哀相な人々になる。
261 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 13:45
「知られざる伝説」「アイテム物語」「モンスター物語」「ロト紋」等は公式設定ではありません。
エニックス公認妄想とでもいうべきものです。
それを「設定」として受け入れるかどうかは各個人の趣味の問題です。
公式設定といえるのは「ゲーム本編中で語られること」「付属説明書」「公式ガイドブック」だけでしょう。
262 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 14:25
不毛スレ
263 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 14:28
>>262 まったく同意
あなたの夜の営みと同じ位不毛です。
264 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 14:31
上の世界とアレフガルドの関係は、ドラえもんの宇宙開拓史での、地球と
コーヤコーヤ星の関係と一緒と考えてみる。
のびたの部屋の下とコーヤコーヤ星はつながっているが、別に地下世界
ではなし。
265 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 14:33
ドラえもんの「どこでもドア」みたいなもん。
266 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 15:36
>>264 うん、その可能性は充分にあるね。
「地下世界」と言ってたのもただ穴に入ったら行けるからそう勘違いしてただけともいえるし。
267 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 16:25
アレフガルドにも太陽がある以上、少なくとも地下ではない。
268 :
某1:2001/05/25(金) 16:35
なぜ火口やギアガの大穴から落ちるとアレフガルドに行けるのかと言うと、
それらの中(底ではない)にワープゾーンがあるからだ。
アレフガルドが地下世界と誤解を受けやすい理由として…
1.ドラクエ3時に闇の世界=地下世界と見なされてしまった
2.穴に落ちるとアレフガルドだから単純に地下だと思われてしまった
3.ゾーマを倒した後、「上の方で何かが閉じる音がした」という表記があるから
といった所か。3に関してはワープゾーンが閉じた音だと見なすべきだろう。
ただ、何故ワープゾーンが閉じると光=太陽が戻ってくるのか、という疑問が残る。
この答えはドラクエ7にあるのではないか?ドラクエ7では封印されるとその大陸は夜の闇につつまれる。
そして本来とは違う次元に封印される。つまりドラクエ3のアレフガルドはゾーマによって封印されていた
のであり、封印先は上世界からワープゾーンで行ける所、封印前およびゾーマを倒した後は上世界とは全く別の
次元に存在していたのではないか?そして封印されたアレフガルドは太陽を含まず、大陸だけを封印されたので
常に夜の闇に覆われていた、と考えられる。
269 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 16:38
>>267 「ひかりのたま」で照らしてるんじゃないの?そう思ってたよ
DQ1も「竜王が光の玉を奪ったから闇に閉ざされた」とかあったし。
>>260 「地球の中に、もひとつ地球」があれば、地下世界(内地球)にも
上下左右ループあってもおかしくないと思う。
270 :
某1:2001/05/25(金) 16:42
>>269 光の玉にそこまでの効果はない。ドラクエ3の勇者たちは光の玉をアレフガルドに
持ち込んだが、ゾーマを倒さない限り光は戻ってこなかった。
また、ドラクエ1は別に夜の闇には閉ざされていない。これは竜王にゾーマほどの魔力がなかった
事と、光の玉を奪ったくらいではアレフガルドの光を支配できない事を表している。
地球の内部の表面に世界があるとしたら、何故ドラクエ1と2に夜がないのかの説明がつくかもしれない。
地球の内部の中心にもう一つの恒星=太陽があるとすれば。
271 :
252・258269:2001/05/25(金) 16:48
ちょっとまとめてみるね
*アレフガルド=地下世界とする理由
1.ギアガの大穴から「落ちて」行く
2.太陽がなく、闇である
3.ゾーマを倒した後、「上の方で何かが閉じる音がした」という表記がある
*アレフガルド=異次元(≠地下世界)とする理由
1.「アイテム物語」ではそうなってる
2.ゾーマ打倒後、光に照らされる
3.DQ2では船でループする
他にもあったら足してってね
アレフガルド=異次元説の1は理由にならないし、2・3ともに否定できる。
そりゃこじつければ何でも可能だけど、ゲーム中で明記されてないから異次元説
には賛同できません。
272 :
某1:2001/05/25(金) 17:05
>>271 かといってアレフガルドを含む下の世界の光源が光ゴケとかだったら激しく萎えるぞ。
光の玉も光源としてはいまいち説得力にかける。
もしアレフガルド=地下世界説だったらやはり地球は空洞であり、その内部表面にアレフガルドやら
下の世界が広がっており、その上空に太陽がある、とするしかないな。この場合、
1.どうやってゾーマは太陽の光を遮断したのか
2.なぜ「上の方で何かが閉じる音がしたのか」
が謎になる。特に2はゾーマを倒す事=上の世界と下の世界の交流がなくなる事の
関係を説明するだけの説得力がアレフガルド=地下世界説だとなくなってしまう。
273 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 17:16
同じ話題がくりかえされてますこのスレ
274 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 17:17
スライムは男のオナニーに最適
275 :
252・258269:2001/05/25(金) 17:25
>>270 なんで言い切れるの?<光の玉にそこまでの効果はない
>竜王にゾーマほどの魔力がなかった事と、
>光の玉を奪ったくらいではアレフガルドの光を支配できない
こっちは分かる。
光の玉が世界を照らすのを止めさせるには、上の世界にまで持ってって隔離するか、
ゾーマレベルの魔力で効果を出さないようにしなくちゃいけない。
とも言えるけどね。
276 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 17:32
だいたい光の玉が太陽の代わりになるほどのものだったら持ち歩いたりできんでしょうが。
277 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 17:33
すらいむに塩かけると溶ける
278 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 17:35
>光の玉の持ち歩き
使わなきゃいいんじゃないの?
いつでも闇の衣はぎとるだけの力が発動してるわけでもないでしょ。
279 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 17:37
光の玉ヲタマンセー
280 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 18:03
1.ギアガの大穴から「落ちて」行く
2.太陽がなく、闇である
3.ゾーマを倒した後、「上の方で何かが閉じる音がした」という表記がある
1、3は、上の世界の地下とアレフガルド上空がワープゾーンで繋がっていた、で解決
2.ゾーマが死んだらワープゾーンも闇も消えた。ことからゾーマが光りをどうにかして
遮っていたことが考えられる。
ラダトーム北の勇者の洞窟の裂け目、ゾーマ死亡以降に飛びこんでも吐き出される
所を見ると、ゾーマの城も別次元にあったのかも。
281 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 18:07
おおなめくじはラリホーを覚えているが、MPが0。
282 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 18:07
リメイク版だけだけど・・・
アレフガルドに行った後、アリアハンにいる戦士に話しかけると
「何?地下にも世界が?言ってることがよく分からないが・・・」
みたいなことを言っている。
ゲーム中で「地下」と明言されているのだからやはり地下世界では?
正直、地下世界ってのは萎えるが・・・
283 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 18:23
>>282 でもあれじゃん。
「何?地下にも世界が?」っていってるって事は勇者達がそう伝えた可能性が高い。
勇者達はギアガの大穴に落ちていったのだから仮に異次元に行ったとしてもそう
感じなかったかもしれない。
ちょうどアレフガルドは暗いしそれほど広い空間でもないため地下世界だと思う
のも無理は無い話である。
だからそれだけでは地下世界だと判断する事は出来ないと思う。
284 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 18:28
>>280 その「ワープゾーン」って単語どこから出てきたの?
旅の扉みたいなエフェクトがあった、とか言うなら分かるけど、
ただ落ちてるだけでしょ。
それに異次元・異世界ってのも分からないな。
DQ3の世界観で、そんなものは存在するものなの?
(5や6は、はっきりと在るけど)
285 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 18:41
>>270 >竜王にゾーマほどの魔力がなかった事
竜王はゾーマと違って光を必要としたために、あえて封じなかっただけかも知れんぞ。
286 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 19:16
>>284 ジパングの刀鍛冶はワープゾーンを伝って来たとしか思えない
オルテガじゃないんだからジパングの火山に落ちたってのは無理だよ
287 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 19:30
ギアガの大穴が閉じてるのにバラモス軍のような大部隊を送り込める理由
も説明できんしね。
288 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 19:34
>>287 バラモスについては元々上の世界に居た魔王で、それをゾーマが配下にしたと考えればよい。
そんなことは公式設定で決まってないからどうにでも解釈可能。
289 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 19:42
290 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 20:02
>>288 ギアガの大穴が閉じてる状態で上の世界とアレフガルドを行き来できるのは神またはそれに準ずる特別な者(ルビス、ゾーマなど)だけだと思われるので、大軍を送ることは不可能だろう。
もしバラモスがアレフガルド出身だとしても、その場合、ゾーマの力でバラモス一人だけを地上に送り込んで、あとはバラモスが地上で自力で軍団を築いたものと思われる。
291 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 21:21
>>284 地下世界もDQ3の世界観で存在するかどうかわからんぞ
292 :
名無しさん@LV2001:2001/05/25(金) 21:45
>>291 つっかかるなぁ……
現実では。地下都市は存在できるけど異世界は存在しない。
こういうことですよ。
>>292 うーん。ちょっと無理はあるけど…まっいっか。
294 :
名無しさん@LV2001:2001/05/26(土) 01:38
というより「地下世界は想像しやすい、異世界は想像しにくい」」じゃないかな?
平行宇宙の概念とかって説明しても分かりにくいのと同じように。
295 :
名無しさん@LV2001:2001/05/26(土) 01:55
違うよ。
誰でも親はいる(故人かも知れないけど)。
でも、いきなり双子の兄弟が出てきたら「何でやねん」でしょ?
それと同じように、
「地面さえあれば地下世界は存在できる。
でも異次元異世界は『在る』と設定されないかぎり存在し得ない」の。
ま、特に『無い』と明言されれば、地下世界も無いけどね。
297 :
名無しさん@LV2001:2001/05/26(土) 04:04
つうかギアガの大穴って閉じてたっけ?
バラモス倒す前も開いてた気がするのだが
壁に囲まれてるから主人公は利用できないけど
298 :
名無しさん@LV2001:2001/05/26(土) 04:11
そいえば警備の兵士が「ここから身を投げる者が後を断たないので見張ってるのだ」と言ってたな。
見張りと塀がなければ誰でもアレフガルドに行けたはず。
で、見張りと塀は地上人が危険防止のために設置してただけだし。
299 :
名無しさん@LV2001:2001/05/26(土) 07:52
ドラゴンクエスト作中の設定を
|
| /|/|/|/|
|(_@_) 300!
十( ´∀` ) λ λ λ
⊂_ | ̄ ̄| (Uヽ (Uヽ (Uヽ
| | \/ ( ゚∀゚ ) (´ー` ) ( ゚Д゚ )
(_(_) (____) (____) (____)
301 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 01:11
age
302 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 01:11
>>298 しかし、どうやってそこまで行くのか、
バラモス嬢の膝元だし、
たどり着くまでにモンスターに食われそうな気がしてならんが。
ま、人生捨てた奴らだから、
モンスターに食われようが穴から身投げしようが一緒だろうけど。
303 :
やくそう:2001/05/28(月) 01:49
>>302 それ考えたら見張りの兵士もよくあんな所にいられるよね。
一番の危険地帯だろうに。
まさか…あいつらバラモスの手下?
/:::::/:::::::::::::::::丶 ┌─────────────────┐
/::::: :::::::::::::::丶:::::::ヽ | ティーダ :│
/::::/ ~ |::::丶::::::::丶:::::::| :| 「さむいっス・・・・・ │
::::::| \:::::::::::::::::|::::::::| | |
::::::|丶 __ ::::丶::::丶::| │ │
:::::: 。 --- |:::::::|:::::::|::::|// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::/:::| ゚ ノ |::::::|:::::::|::::|
/:::::| |::/:::::::::|::::|
::::/::丶-- / |:::::::::::/:::::|_
:::|:::::::::: - /::/::::::::ノ:::ノ
:::|::::─ / /:::/:::/::::/_
::::\ \__/:::/::::::::/
306 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 03:11
アレフガルドはもともと地下世界で、
少なくともゾーマ倒すまではそうだったんじゃないの。
オルテガも火山に落ちて、大やけど負って(w
アレフガルドにたどり着いてるんだし。
307 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 03:19
>>303 見張りの兵士は二人居たからレベル35くらいと見た。
レベル35くらいあれば二人パーティーでもあそこまで行けるだろう。
308 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 04:12
アレフガルド世界にも普通に太陽はあると思う。雨と太陽が合わさる時、
虹の橋が出来るっていう言い伝えは3の時代にすでにあったから。
3の時はゾーマの結界によって、アレフガルド周辺のみが光を奪われていて、
ゾーマを倒すとその結界が解けて太陽の光が届くようになったんでないかな。
2つの世界の関係については旅の扉で繋がってる説を推します。
地下世界っていうのは、上の世界からアレフガルドに行こうとすると落ちなきゃならないし、
アレフガルドから上の世界に行こうとするとルーラで飛ばなきゃならなかったから、
実際は別次元の世界でも体感的には上下に繋がってる感じがするから
人々は地下世界って言ってるだけなのだと思う。
で、その次元を超越した旅の扉はゾーマがバラモスを上の世界に送り込むために作ったものだから、
これも結界同様ゾーマが死ぬと無くなってしまうと。
>>308 まぁ、君がそう思う分には構わないよ。
アレフガルド=異次元とはどこにも書いてないけど、異次元ではないとも
明記されてるわけじゃ無いんだから。
>>309 そういう横槍が入るのなら、このスレの存在意義が無くなると思うのだが...
という訳で終了。
真実はDQをプレイした人の数だけあるって事で。
311 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 11:22
>>308 激しく同意。
ほぼ同じ意見だ。
確かに明記はされてないがそう考えた方が自然だと思う。
312 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 11:32
少なくとも、上の世界とアレフガルドの人では、お互いの間に子供が作れ、その子供が生殖能力を持てるほどには生物学的に近い種である。
…となると、双方の世界の環境は似たようなものであると推測できる。
よって、少なくとも、アレフガルドにも光の玉以前から、太陽に準ずる光源はあったはず。
(まあ、だからといって地下世界でない、という根拠にはならんが)
313 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 18:17
一応「地下」と明記されていることを忘れてはいけない。
リメイク版だけだけどね・・・
314 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 22:00
3の上の世界とアレフガルドの関係は、
1のアレフガルドと竜王のいるフロアの関係に似てる。
竜王がいたフロアは、地下へ地下へと潜っていったにも関わらず
それまでの洞窟のような場所ではなく、まるで地上のような景色だった。
魔王クラス以上の存在には、異世界を作り出したり、
光や闇を操る能力があるのかもしれない。
315 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 22:18
316 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 22:19
つーか、まじでアレフガルドが地下だと思ってる奴がいるのか?
んな訳ねーだろ。
318 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 22:42
上の世界とアレフガルドの出入り口がギアガ一つなら、
魔王軍は重要地点としてほっておかないような・・・。
319 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 22:48
ゾーマにとって衛兵二人などアリに等しいと思われ
320 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 22:53
>>319 だからゾーマがアリアハンへと「挨拶しに通った」だけで
大怪我負ってますな。
321 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 22:54
やっぱりゲーム中から得られる情報では地下世界になるのかな。
>>313のアリアハン人のセリフもあるし・・・
322 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 22:56
>>318 アレフと上世界の通り道はギアガ一つじゃないよ。
まずオルテガが落ちたガイア火山(仮称)があるね。
火山と言えばジパングの洞窟もそうだった。マイラにジパング人が
落ちてることから、ここも候補に挙げられるね。
323 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 22:57
>>321 あれは勇者一行がアレフガルドを「地下世界」と思い込んでいて、
アリアハンの人に「知ってる?この世界の地下にはもう一つの世界があるんだぜ」と
言った所の反応なのだ。しかし、実際はそうではない。アレフガルドと上の世界は単に
次元の違う別世界なのだ。でなければ、ゾーマが倒れた時に上の世界とアレフガルドを結ぶ道が
閉じた理由が説明できない。
324 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:00
アレフガルドが地下世界ではないと考えた場合、オルテガが火山に
落ちてたどり着いたことはどう説明すればいいのだろう・・・
325 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:02
>>324 火山の途中にワープゾーンがあり、そのワープゾーンはラダト―ムの上空に
繋がっている(ギアガの大穴のワープゾーンと行き先が違う)。
326 :
314:2001/05/28(月) 23:03
>>315 その可能性も書こうと思ったけど、竜王倒してもそのまんまなんだよね。
>>326 勇者が光の玉を持っているからじゃない?
328 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:06
>>314 おそらく竜王の間(竜王の城の地下7階)が明るい理由は
あの階は透明のガラスのような物で覆われているからではないか?
(もしくは魔法力で水を遮っている)
あの階の外の水はラダト―ムと竜王の城の間にある内海であり、
海底が見えるような形になっているので、そこまで暗くはないのだ。
329 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:07
330 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:08
ゾーマが闇の世界に閉じ込めた=アリアハンがある世界の地下に封印してた
とすると、大体決着するかな。
331 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:09
>>323 しかしそれは「アレフガルド=地下」を否定できる訳でも無いぞ。
ゾーマの魔力か何かで「上と下との通り道」が確保されていた、と
するのに異存はないが、これは地下であろうと異次元であろうと
同様に成り立つだろう。
332 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:09
>>330 ちょっと訂正。「ゾーマがアレフガルドのみを閉じ込めた」
333 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:11
>>327 それだと他の階や洞窟が明るくならないという矛盾が起こる。
334 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:12
>>331 実際にアレフガルドが地下だとすると上の世界から下の世界までの標高差が
何千メートルという事になる。いくら塔の最上階から落ちても平気なドラクエの
キャラクターでもその衝撃には耐え切れまい。よって上と下を結ぶのはワープゾーンと
考えるのが自然。また、オルテガが落ちた火口がそのまま下に繋がっているとすると、
溶岩が常に下に流れ出る事にならんか?よって火口の中にワープゾーンがある、というのが
一番自然。
335 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:13
>>328 それもなんだかイカスね。2のルビスのほこらみたいなもんか。
336 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:15
>>335 あ、あれはガラス張り(もしくは魔法力張り)だったのか。
うーん、イカス。
338 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:17
>>333 光の玉の力を解放したかしてないかの違い、ってのでどうだ?
竜王は自分で解放して光を一人占めしてた。
でおバカな1勇者は力の解放の仕方がわからなかった。
339 :
332:2001/05/28(月) 23:19
>>330 あ、わりい。「ちょっと訂正させて」だった。
俺が書き込んだみたいな表現ですまん。
340 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:23
>>334 天空の城から落ちてもふんわり着地、だもんDQは。
落下の衝撃にかんしては無視してよいかと。
341 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:24
>>340 うーむ、あれはどう解釈すべきなんだろうな。
魔法力でふんわり着地しているのか?それとも
天空装備の力なのか?
342 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:25
光の玉自体が発する光で明るいのではなく、
光の玉の力のひとつとして、人工太陽のようなものを作り出すことができる。
とまでいくとちょっと妄想過ぎかな。
343 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:30
>>342 光の玉=太陽説だと
ゾーマを倒した後、聖なる洞窟を抜けた後、
「光の玉が勇者の手から離れ、上空に上っていき、太陽となった」
みたいな説明が必要。
344 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:30
>>341 普通の塔のてっぺんから落ちてもピンピンしてるよ。
>>344 普通の塔は天空城よりも低いところにあるでしょ?
346 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:37
>>343 良く読んでみ。
>>342は光の玉=太陽とは書いてない。
光の玉が、何か光って照明になるモノを生み出せるんじゃないかってことでしょ。
****は ひかりのたまを つかった!
たまは いちだんと あかるくかがやく!
ひかりのいとが まおうに からみつき
やみのころもを はぎとった!
348 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:44
上世界とアレフガルドが異次元だとすると、何故アレフガルドは
あたかも地下にあるような形になっているのか?という疑問もあるね。
アレフガルドへの行き方は「穴」からだし、「上から落ちて」たどり
つく。
何故ゾーマはワープゾーンをふつうの旅の扉みたいなものにせず、
わざわざ空の上に作ったのか。
349 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:47
よく考えるとゾーマって空飛べるんだね
350 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:48
>>348 もしアレフガルド側のワープゾーンを地上に作ったとすると、一般人でも普通に行き来できる
ようになってしまう。そこでゾーマはワープゾーンを空中に作った。
何故ゾーマが上の世界側のワープゾーンをギアガの大穴の中や火口の中に作ったかというと、
「自分に対する挑戦者がいつでも来れるようにする為」だと思う。
352 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:53
ゾーマって兜かぶってるよね?脱いだらどうなるんだろう……
あの目玉はかざりかな?自前かな?
353 :
名無しさん@LV2001:2001/05/28(月) 23:53
355 :
名無しさん@LV2001:2001/05/29(火) 02:06
SF「発狂した宇宙」のごとく、凄まじいエネルギーが発生すると別宇宙への
穴が開く、ということで、火山の膨大なエネルギーがアレフガルドへの道を
作り出したのではないかな〜。
ギアガの方はゾーマが意図的に作り出したもので。
356 :
名無しさん@LV2001:2001/05/29(火) 02:12
>>355 なかなか面白い考察だ。バックトゥザフューチャーとかもそれに近いのかな。
ならば3の勇者はゾーマに導かれるがごとくアレフガルドに行ったのに対し、
オルテガは偶然火山のエネルギーでアレフガルドに行った事になるのか。
357 :
名無しさん@LV2001:2001/05/29(火) 07:45
地下世界だと考える理由・・・1や2には夜が無い
しかし個人的には異世界であってほしい
ただ単に地上と地下をつなぐ穴が閉じただけならルーラで移動できるのではないかとか
358 :
名無しさん@LV2001:2001/05/29(火) 07:48
ゾーマとメラゾーマの関係は?
ボスと呪文の名前がかぶってるとはいただけない。
>358
あれはメラforゾーマでゾーマ戦用メラ
俺は
>>330を押したいな。
地下にあった世界がゾーマを倒す事で本来の空間に戻される。
それなら1や2で普通の世界なのも頷ける。
361 :
名無しさん@LV2001:2001/05/29(火) 08:18
363 :
名無しさん@LV2001:2001/05/29(火) 11:05
俺はグランゾードの多層世界みたいなのを想像してたけど<アレフガルド
364 :
名無しさん@LV2001:2001/05/29(火) 11:08
別次元ということなら、時間軸が違ってもいいわけだ。
7みたいに。
>>359 FC版ではゾーマにはデイン系以外の攻撃呪文は全く効きません。
リメイク版では効くけど・・・
368 :
名無しさん@LV2001:2001/05/29(火) 15:15
>>357 1や2に夜が無いのはゲーム進行上必要無かったから。
フィールドを歩いていたら勝手に夜になるのは3だけ。
4以降でもイベント以外では夜にはならない。
371 :
名無しさん@LV2001:2001/05/29(火) 15:18
372 :
名無しさん@LV2001:2001/05/29(火) 15:20
>>334 ワープゾーンで繋がっているとしても「アレフガルド=地下世界」の反証にはならんぞ。
>>368 4はちゃんと夜になるぞ。
5はどうだったけ?なんかの草を取りに行くとき、夜にした覚えがあるから歩いていれば夜になったと思うが。
373 :
名無しさん@LV2001:2001/05/29(火) 15:42
>>372 5は3・4と同じく歩いていれば自然に夜になる。
スマン、記憶違いだった。すっかり忘れてるなー。イカン。
じゃあ、4以降→6以降で。
375 :
クエスティ:2001/06/01(金) 15:55
「勇者ロト」の名前の由来なんですが聖書に出てきた「ロト」とは関係があるのですか?
両者のイメージはあまり重ならないのですが、もしかしたら他に由来があるのですか?
デュラン=ダークドレアム説に賛同。
>>375 たんにゴロが良かったから、って話だったような気がする。
それでもゾロアスター教とかの神の名前を説明書に使ってたりするから
なんか考えあったのかも。
>>377 ゾロアスターで使ってたのって何でしたっけ?
特定の宗教の神様というと他にもガイアとか出てくるけど、
基本的に名前とちょっとしたイメージだけ借りたって感じだね。
モンスターでも色々あるし。
そういや、「シドーはシヴァ神のことだ」って、
まるで公式裏話のように決め付けて吹聴してた人がいたなぁ。
379 :
名無しさん@LV2001:2001/06/02(土) 02:32
>>378 光の神アウラ(アフラ・マズダ)のこと。聖水の説明文にでてくる。
381 :
クエスティ:2001/06/03(日) 11:33
>>377 レスありがとうございました。
他に聖書と関連したネーミングがないので不自然に思ってたんですよ。
>>378 シド−=シヴァ神説について。
司るのが「破壊と混沌」なのでその可能性もあるかもしれませんね。
そういえば、ドラクエの世界には「星」という概念がないように感じられるのですがどうでしょう?
人々の会話からは全て「この世界が〜」と言ったものばかりですね。
「私達の住んでる星は〜」と言った類のニュアンスは不自然なほどありませんよね?
もしかしたら「天動説」が未だに信じられてる世界なのでしょうか?
そうなると「地下世界」としてのアレフガルドの存在も不自然ではなくなってきますね。
>>376 デュランが日焼けしてパワーアップしたのがダークドレアムです。
384 :
名無しさん@LV2001:2001/06/03(日) 11:44
385 :
クエスティ:2001/06/03(日) 11:47
もう一つ。
「3」の上の世界の地名や地形は実世界との関連を匂わせますよね。
女王卑弥呼やクレオパトラ、やまたのおろち、カンダタなど民話や伝承上の人物や生物も登場します。
ここで一つの疑問が。
制作者側には上の世界と現実の世界史を結び付けたいという意図があったのでは?
例をあげると「須佐之男命=実は勇者ロト」のような。
それともただの「パロディ」だったのでしょうか?
386 :
名無しさん@LV2001:2001/06/03(日) 11:54
たとえとはいえ、須佐之男命じゃ、いくらなんでも格が低すぎじゃ。
単なるパロディだろ。
387 :
クエスティ:2001/06/03(日) 11:59
いえいえ、あくまでその例はジパングでの出来事のみをさしてのことです。
他にも勇者ロトは各地の伝承や神話に様々な名前で登場してる。見たいな
388 :
名無しさん@LV2001:2001/06/03(日) 12:02
>>381 3の時忘れ去られた島ルザミ(だったっけ?)で地動説を唱える人が
いたような。
その時の会話から考えると一般的には天動説が主流な様子。
389 :
名無しさん@LV2001:2001/06/03(日) 12:44
6→4の流れだとして、この間のいつの時期に
エスタークは出現したのだろう?
6の時点では影も形もなかったような。
390 :
名無しさん@LV2001:2001/06/03(日) 22:05
>>387 いいね、その考え方。
オルテガの足跡が残ったように、ロトの足跡も残っていくはずだからね。
391 :
名無しさん@LV2001:2001/06/03(日) 22:11
>>387 俺もリアル消防の時、そう思ってたよ。
マルコ・ポーロ=すさのおのみこと=実はロト
時代がバラバラだけどな(w
392 :
名無しさん@LV2001:2001/06/03(日) 22:14
>>389 6に進化の秘法っぽいのが登場してれば説明もつくのだが・・・
393 :
名無しさん@LV2001:2001/06/03(日) 22:42
イギリスにあたる島にある城がエジンベアな理由
エジンベアはエジンバラがルーツであることは想像できます。
エジンバラはスコットランドの首都であります。
そこで、なぜイングランドではなくスコットランドなのかですが、
イングランドにはアーサー王伝説という世界的に有名な伝説があります。
普通ならこの伝説をベースにするだろうとおもわれますが、
アーサー王伝説にはある剣がでてきます。そうです、エクスかリバーです。
エクスカリバーといえば、ご存知FFです。
FFが大嫌いなゆうぼうはエクスカリバーもアーサー王も嫌いになりました。
結局この誇り高き国の名はスコットランド側の地名を文字ることにしたのです。
394 :
名無しさん@LV2001:2001/06/03(日) 23:26
>>393 ゆうぼうがFF大嫌いだなんて初めて聞いたぞ。
FF大好きなはずだが?
特に7はサルのようにはまってたというが。
>>394 すいません、大事な一言を忘れていました。
「これは、かなり妄想が混じってます」
396 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 00:27
>>394 ゆうぼうはFF7の女キャラで抜きまくりました。
これがドラクエ7が延期した理由です。おかげで髪も薄くなってしまいました。
398 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 00:29
399 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 00:58
>>381 あるにはあるだろうね。
IIには星の紋章も出てくるし。
400 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 01:04
>>381 ルザミに地球球体説を主張して基地害扱いされて流された天文学者がいたでしょ。
DQの世界では地球球体説はトンデモ説とされてる世界なの。
ほへ?
402 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 06:02
>>393-395
妄想云々の前に、DQ3作ってたときにはFFはまだない。
それから今はFFにハマッタとか言ってるが
初期FFはひどい駄作、という評価を堀井が許していたのは事実だ。
403 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 09:51
>>393 妄想もここまで行くと笑えるな
アメリカ大陸に最初はインディアンしかいないのもFFと結びつけてくれよ(藁
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 10:48
ダイの大冒険で大魔王バーンがメラを使った時、メラゾーマとは言わなかったね
威力はメラゾーマだったけど。やっぱりゾーマから来たのかな。
405 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 10:53
DQ3のアリアハン世界が現実の世界地図に似せてるのってほんと上手い設定だったね。
ただし一回コッキリしか使えないけど。
あの地図もやはりRPG知らなかった人にとっては世界に入りやすいお膳立ての一つだよなあ。
406 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 11:06
>>405 そうだな
FCの容量で世界観をうまく確立してた
407 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 11:15
>>404 違うって。
あれは普通のメラなの。
バーンのメラゾーマ=カイザーフェニックス
だよ。
あ、でもメラゾーマとは呼んでないのは確かか。
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 11:52
メラゾーマってポップが使ってたよね。
409 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/06/04(月) 12:43
>クエスティ
本物?
やけにこのスレではまともなんだけど?
410 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 12:48
>>408 第1話でな(藁
ベギラマも使えんくせに・・・
411 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 12:51
>>409 本物だろ。元々クエスティの電波度はそんなに高くないよ。
412 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 14:22
「呪文」っていうくらいだから発音しなければいけないんじゃないかと
思う。それなのにダイでは何もいわずにポンポン魔法を出していた。
萎える。
413 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 15:20
クエスティが言うことの内容は別に電波ではない。
反対意見がまったく耳に入らない偏狭さが電波なのだ。
「メラ」という言葉を発すれば呪文が発動し、火の玉で出ると
一般人は考えるがとんでもない間違いである。
本来魔法の思考時の言語というか思念形態は、通常の言語とは違うものである。
たまたま発音時に「メ・ラ」と音声で聞こえるだけで
術者の脳内では高速で契約呪文が念じ積み上げられている。
当然この「念」を一字一句でも間違えれば呪文は発動しない。
415 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 16:20
416 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 16:22
>>414 どっちにしろ発音しなきゃならないんでしょ?
418 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 16:24
みんな素直だなあ。
420 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 23:09
DQ世界はスクロール読んで魔法を使ったりはしないからなあ
マホトーンもD&Dのサイレンス等とは全くの別物だし
421 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 23:21
>>410 あの世界ではメラゾーマ<ベギラマです。
422 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 23:24
バーンのメラって誰のメラゾ−マよりも威力がでかいんではなかったか?
423 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 23:25
ポップはベギラマどころかギラも練習してなかったか?
アバンの教えに疑惑浮上?
424 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 23:27
ポップの物語後半の急成長振りを見ると、初期の頃にメラゾーマを教えることに成功したアバンがマジメにポップを鍛えていれば恐ろしい魔導師になっていたと思われ。
425 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 23:27
教わったら練習復習するんでしょう。
426 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 23:37
で・・・結局アレフガルドは地下世界なんですかね?
427 :
名無しさん@LV2001:2001/06/04(月) 23:46
428 :
teilfiar:2001/06/05(火) 00:12
ダイの大冒険、か。
オリジナル呪文の類はけっこう出ていたけど、
なぜだかスカラやらバイキルトやらピオリムなんかはほとんど使わなかったよね。
なんでだろ?
429 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 00:16
アリアハンは南極です。最後の鍵がある祠が、北極です。
−−−−−−−−−−−−−めでたし、めでたし−−−−−−−−−−−−−
430 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 00:19
ラーミアのオリジンはラミア?
431 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 00:25
432 :
teilfiar:2001/06/05(火) 00:29
ギラとか回復系呪文の類は戦いながら習得していたような気が。
433 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 00:30
ラーミアってルビスの何なの?
式神とか(ワラ
434 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 00:47
ラーミアとルビスは関係ないんでない?
435 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 00:51
>>434 裏設定本だとラーミアはルビスの乗り物
DQ3知られざる伝説だったと思う
ゲーム中ではルビス=アレフガルド(及びDQ2の世界)というイメージが強いが
436 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 00:56
知られざる伝説を裏設定として扱うのはキツイぜ…
437 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 00:56
世界が平和になり、上の世界に残されたラーミアのその後を知りたい。
主人とはぐれてなんか可哀想だ。
438 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 01:40
ラーミアたんは、来る日も来る日も帰らぬご主人さまを待ち続けました。
雨の日も、風の日も、毎日ギアガの大穴に行って待ち続けました。
毒の沼の瘴気にさらされて、日に日に弱ってゆくラーミアたんを見かねて、
旅人は「もう勇者さんは帰ってこないんだ。もう君の背中に乗ることは
無いんだよ」と言いましたが、ラーミアたんは頑として諦めようとしません。
その瞳からこぼれた涙には、ご主人さまを乗せて駆け巡った大空が映って
いるのでしょうか。
ある朝、旅人がギアガの大穴を通りかかると、かわいそうにすっかり冷たく
なったラーミアたんがおりました。
憐れに思った旅人は、ラーミアたんの銅像をつくり、安らかに眠ることを願いました
天に召されたラーミアたんは、ご主人さまを乗せて永遠に空を翔けているのでしょう。
439 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 01:46
>>438 忠鳥ラーミアとしてギアガの大穴の平和を見守り続けるでしょう。
440 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 01:46
イイ!!!泣けた・・・・オリジナル?
忠犬ハチ公とか(笑)
441 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 01:49
ドラクエU時代の地上世界はどうなっていたのか
気になる人いない?
442 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 01:50
>>441 現代の俺たちが生きてる世界だよ。
勇者ロトがいなければ、俺達はやまたのおろちの生贄にされていたかもしれない。
443 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 01:51
>>441 非公式設定を真に受けるなら、そのころレイドック王子と発散とミレーユ達がムドーと戦ってることに。
非公式設定を真に受けなければ当時の地上世界はすでにDQの舞台ではない。
444 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 01:55
>>441 あの3人の子孫はどうなったかも気になるけど・・・
>>442夢があるねえ〜、ロトはスサノオのミコトか
445 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 02:29
首が5本しかないのに、なぜやまたのおろちなんですか?
446 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 02:32
>>445 あれは前から見ると5本なだけで、後ろにもちゃんと3本あります。
>>381 シドーのモチーフとしてシヴァ神があったんじゃないかってのは、
充分ありうる話だと思うし、オレもそう思ってた。
でも例にあげた人は、シドーはシヴァの名前を変えただけだと断定した上で、
額の第三の目が無いとか腕の数が足りないと揚げ足を取って、
堀井氏の知識は中途半端だ、なんて言ってたからイタ過ぎだなぁと。
448 :
クエスティ:2001/06/05(火) 14:53
>>400 そういえばそんな人もいましたね、ありがとうございます。
すっかり忘れていました。
3は何十回とクリアしたんですけどね。まだまだ精進せねば(笑)
>>呪文
私は「メラ」とか「ヒャド」とかはそれぞれ「火」や「水」の精霊との契約を行使させる「言語」のようなものだと考えていました。
「じゅもんをおぼえた」というのは「契約を結んだ」という意味なのではないかと勝手に想像。
>>ダイ
懐かしいですね。子供の頃読んだ記憶があります。
デも「ロトの紋章」(だったか?)の方が個人的には好きでしたね。
3との関わりも深かったので。あれは公式設定なんでしょうか?
堀井氏も監修として参加してたみたいですけど。
>>エスターク
私の考えでは「エスターク」というのは「単体」の名前ではなく「種族名」ではないかと。
7にエビルエスタークなるものも登場しましたよね。(未確認ですがDQMにも同種族らしきものが登場?)
つまり「進化の秘法」は「生物として進化」するものではなくて、「エスターク化する」いわば「毒素」のようなものだったのではないかと考えています。
ピサロの場合はたまたま原形の魔族としての力が強大だった、または激しい憎悪や憎しみの感情が
「副作用」となった、等の理由で最終形態のような姿まで変化したのではないかと。
>>シドー=シヴァ説
可能性があることは否定しませんけど、私の中でのイメージは少し遠いですね。
シヴァ神の方はもう少し女性的というか中性的な「美しさ」がある気がしますので。
449 :
クエスティ:2001/06/05(火) 14:56
上の書き込みはほとんど私の妄想ですので(笑)
あまり気にしないで下さい。
ついでに言うと本物ですよ。
たまに偽物さんが出現しますが(笑)
>>448 シヴァ神が中性的?
と思って突っ込み入れようと思ったら、妄想だと断ってんのね。
451 :
名無しさん@LV2001:2001/06/05(火) 15:12
>>447 そりゃあ確かにイタイ
メガテンならともかく、DQのラスボスをシヴァにするわけにはいかない
そのまんまシヴァだったらそれこそ非難集中するよ
452 :
クエスティ:2001/06/05(火) 15:20
>>450 ソロモン王伝説のシヴァとインド神話のシヴァを足して2で割ったような姿が私の中にあるものですから(笑)
男性的な女王というか、両性を超越した存在と言うか、そんなイメージが。
妄想なので勘弁して下さい。
453 :
クエスティ:2001/06/05(火) 15:36
インド神話限定で言ったら確かにシドー=シヴァの部分がかなりありますね。
容姿的にも。
454 :
名無しさん@LV2001 :2001/06/05(火) 23:46
>>448 妄想に突っ込むのも野暮だけど、一応言わせてもらえるなら、
>進化の秘法
は、小説に寄れば「攻撃を受けたら受けただけ、それに耐えうるだけの力を得るように無限に進化し続ける」肉体を得るもの。
「エスターク」と名のつくモンスターが複数いることは、「エスターク」が「ロト」のように称号の一種になったと解釈すれば解決。
456 :
nanasi:2001/06/06(水) 08:50
まあその小説自体妄想だけどね
457 :
名無しさん@LV2001:2001/06/06(水) 12:50
インド神のシヴァは間違いなく男性的だろ
象徴が男根だもんな
458 :
:2001/06/06(水) 20:38
シヴァの女王
459 :
名無しさん@LV2001:2001/06/06(水) 20:39
芝
460 :
名無しさん@LV2001 :2001/06/08(金) 01:22
>>448 ロト紋は確かに公式設定っぽかったよね。
時代的には1と3の間でしょ。
1の勇者はアルスの子孫かな?
アステアやジャガンの子孫は何してるんだろ?
神話はよくわからんのですがFFにもシヴァってでてくるよね。
461 :
名無しさん@LV2001:2001/06/08(金) 02:10
>>460 ロト紋が公式設定なわけないだろ
公式設定=ゲーム中の設定
シヴァはがいしゅつだがインドの神
破壊と生殖を司る神だったと思う
氷とは特に関係ない
462 :
名無しさん@LV2001:2001/06/08(金) 02:19
ゲーム中に語られること、付属説明書、公式ガイドブック、公式設定といえるのはこれだけだろう。
その他のエニックスの出版物、知られざる伝説、アイテム物語、モンスター物語、ロト紋、天空物語などに書いてあることは公式設定ではない。
エニックス公認設定と呼べばよい。
>>461 FFのシヴァは、シバの女王(ソロモン王がらみ)と氷の女王を掛け合わせたんじゃないのかな?
DQじゃないのでsage
464 :
名無しさん@LV2001:2001/06/08(金) 19:46
つうかここってDQの設定をツジツマ合わせるスレじゃなかったか?
465 :
名無しさん@LV2001:2001/06/08(金) 20:19
ルビス関連は精霊ルビス物語読んだ方が早いぞ
読むのに三日かかるが
466 :
名無しさん@LV2001:2001/06/08(金) 21:21
>>463 シバの女王は「シェバ」としか読みようがないので、
シヴァと表記すること自体、違和感がある。
467 :
名無しさん@LV2001:2001/06/08(金) 21:40
>>465 だいたいのあらすじと登場人物はこの板で把握できたし、
まあ読む価値はないな、と判断できる内容だろ。
>>463 しかし、必ずしも実在する伝説・神話・物語からとって来る必要は無いわけで。
FFオリジナルということでいいやん。
469 :
名無しさん@LV2001:2001/06/09(土) 05:26
470 :
名無しさん@LV2001:2001/06/09(土) 08:51
シバの女王は SHEBA
ヒンズーのシバ神は SIVA
471 :
名無しさん@LV2001:2001/06/09(土) 09:59
>>467 いや、それが読むとけっこう面白いんだ。
ただ、DQを意識しないで読まないとね
473 :
名無し募集中。。。:2001/06/09(土) 23:47
3→1→2
↓
6→4→5
474 :
名無しさん@LV2001:2001/06/09(土) 23:50
>>473 モリスの妄想(↓)よりは百倍マシだな
6→4→5
↓
3→1→2
475 :
名無しさん@LV2001:2001/06/09(土) 23:52
ネクロゴンドのほこらの老人曰く
「そなたらの活躍により魔王バラモスは滅びた!しかし地の底から
感じるこの邪悪な波動は一体・・・」
やっぱり地下世界?
476 :
名無しさん@LV2001:2001/06/10(日) 01:58
>>475 ギアガの大穴は、上の世界から見れば地下でしょ。
そこから異世界へのゲートがあるのか、本当に地下なのかは「?」だね。
タンスの中のナルニア国みたいなもんだな>ギアガの大穴
478 :
名無しさん@LV2001:2001/06/10(日) 10:04
6夢→天空城
|
3上→6現実→4→5
|
3下→1→2
479 :
名無しさん@LV2001:2001/06/11(月) 03:44
のび太の机の引き出しにタイムマシンがあるようなもんだな
480 :
名無しさん@LV2001:2001/06/11(月) 03:48
PCのモニターからデジタルワールドに行くようなもんだな
481 :
名無しさん@LV2001:2001/06/11(月) 07:43
>>479 がいしゅつだけど、どらえもんネタなら宇宙開拓史でしょ
482 :
名無し募集中。。。:2001/06/12(火) 00:10
6夢→天空城
|
3上→6現実→4→5
|
3下→1→2
483 :
名無し募集中。。。: