ドラクエ小説

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1勇者
勇者「お任せ下さい。かならず、魔王をうち倒して見せます」
王「頼んだぞ!!勇者よ・・・。一刻も早く、魔王を倒し
平和な世界を取り戻して下され。」
勇者「はい。」

この続きを書き込んでストーリーを考えて行こう!
2名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 01:53
勇者は、王の間を後にしようとした。
だが、扉には鍵がかかっていた!
勇者「王様………。」
王「頼んだぞ!!一刻も早く、魔王を倒し、平和な世界を取り戻して下され。」
勇者「………。(#-_-)」
 どうしたものか困って部屋を見渡すと、部屋中に宝箱が3つほど置いてあるのに
気付いた。
3名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 01:56
勇者は宝箱の一つを開いてみた。
なんと宝箱はミミックだった!
4名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 02:04
ミミックが 迫ってくる
勇者は後ずさりしつつ 残りの宝箱を開けた!

こんぼう を手に入れた
まほうのかぎ を手に入れた

勇者はとりあえず まほうのかぎでミミックに鍵をかけた
5勇者:2001/03/05(月) 02:06
勇者「くっ!どうなってるんだ!?」なぜモンスターが・・・
はっ、もしかして王様は魔王に操られているのでは!?」
ミミック「ザラキッ!!」勇者「うえあっ!!」(しかし、きかなかった)
勇者「よ、よーし、くらえぇぇ!ギラ!!」ミミック「ギエー!」
((モンスターをやっつけた))
勇者はレベルが上がった! ホイミを覚えた!
王「ふっふっふ・・・」
勇者「!?王様、これはいったい!?」
6名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 02:09
おきのどくですがぼうけんのしょがきえてしまいました。

■■■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■■■
7名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 02:14
ぼうけんのしょがきえて やるきがなくなったおれは
ファイナルファンタジーの新作をプレイすることになった。
クリスタルが語りかけてくる。
「光の勇者よ、世界に平和を取り戻してくれ」
『はい』
8名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 02:17
スレッド名見て、わざわざこんなことするか。
>>6-7
いやな人だね。
9名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 02:19
ファイナルファンタジーの新作はセーブするのにメモリーカードが2枚
必要なことを知った俺はぶちきれて、再びドラクエをプレイすることにした。
勇者「お任せ下さい。かならず、魔王をうち倒して見せます」
王「頼んだぞ!!勇者よ・・・。一刻も早く、魔王を倒し
平和な世界を取り戻して下され。」
勇者「はい。」

10名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 02:21
>>5の続き

王「よくぞミミックを倒した! そなたの知恵と勇気、しかと試させて
 もらったぞ」
そういうと王は、玉座を立ち、その後ろに回った。
王「来るがよい」
 勇者は、王のところ、つまり、玉座の後ろに回った。
 締め切られているはずの部屋の中なのに、なぜか、風を感じる!
11名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 02:23
王が玉座の背もたれの部分を押すと、なんと、床が動いて下り階段が現れた!
王「この下に、そなたへの餞別としたいものがある」
12名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 02:24
勇者が階段を下りたその時!
ゴゴゴゴゴ…
なんと、上の床が閉ざされた!!
13名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 09:12
辺りは暗闇に包まれていた。
勇者は王に問いかけようとしたが、その声は空しく闇に吸いこまれるのみだった。
王は、暗闇に飲み込まれたかの様にその姿を消していた。
疑問に答える者も無く、勇者はただ途方に暮れるしかその術を持たなかった。

だがある瞬間、勇者に光が戻った。

そこは森林。
そして目の前には漆黒の鎧を纏った騎士が4体。
騎士達は、それがさも当たり前の行為であるかの様に、手にした槍の先を煌かせ
その禍々しい光をこちらに向けた。

くろきしがあらわれた!
くろきしのこうげき! 6かいヒット! ガイはしんだ
くろきしのこうげき! 5かいヒット! フリオニールはしんだ
くろきしのこうげき! 6かいヒット! レオンハルトはしんだ
くろきしのこうげき! 4かいヒット! マリアはしんだ
フリオニールたちはぜんめつした
14名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 18:42
…どう続けろと言うんだ?
15名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 19:58
O・J・シンプ「おおガイよ しんでしまうとは なさけない
        おまえに もういちど きかいを あたえよう」
とりあえず仲間を生き返らせることにした
16名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 20:52
O・J・シンプ「蘇生をはじめよう、君、やりたまえ」
アンブレラ研究員「はい…」
アンブレラ研究員はガイ達の遺体に注射を打った。
17:2001/03/05(月) 22:36
まんこ」 ナメナメ
18名無しさん@LV2001:2001/03/05(月) 22:40
O・Jシンプ「なにをやっている貴様」
アンブレラ社員は、注射を打つふりをして
マリアのまんこ」ナメナメした。
そして奇跡は起こった。
19名無しさん@LV2001:2001/03/06(火) 00:00
マリアはレベルがあがった!!
力が4あがった
魔力が5あがった
やるせなさが3あがった
O・J・神父「おお、寄付金払ってね」
20名無しさん@LV2001:2001/03/06(火) 00:09
リノアはお金がなかったのでなんとか金を作ろうと考えた。
とりあえずアンブレラ社員相手に花を売ろうかななんて考えてみた。
リノア「とりあえず200ギルってとこね」

21名無しさん@LV2001
アンブレラ社員「ちッ!あしもとみやがって!!」
おんなッけがないのでこいつはたまっていた。