☆アリーナ萌えスレ☆

強くて素早くて可愛い。
そしてなんとなくエロい。
アリーナ姫様まんせー。

まんせー

「プリンセスアリーナ」っつう漫画イイぞ！
絵が可愛くて萌える。しかし何故に今更DQ4の漫画を？
もう10年以上も前だぞ・・・。

cyan.vis.ne.jp/
www.kt.rim.or.jp/~mari-t/maruri/

>>1
イリーナ萌えスレと間違えたじゃねえか！

DQ4age

いいよね

>>5
今、イリーナ萌えスレとアリーナ萌えスレが１と２で並んでて
一瞬「！？？？」とか思ってしもたよ

相互リンクでも貼るか？

www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/3522/oekaki/pa.jpg

>>10
うぉ〜有難う！萌えます

アロエリーナに見えた

�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。�~�n�m�h�e�c�b�a�q�c�i�j�l�n�~�o�_。。

>>10
萌えたあげ

アリーナってもう10年以上も前のキャラクターなのに
いまだに昔と変わらず今でも萌え萌え〜。
なんか魅力のあるキャラだよ。あのオシャレな帽子が
たまらんね。

http://210.81.47.83/yuken123/slime_cg/cg38.htm

アリーナ探してみたけど少ないね

あっちゃ〜直リン貼っちゃった
210.81.47.83/yuken123/slime_cg/cg38.htm
こっちからにして

　アリーナは今年で２８です。

>>28
そうか、五章のアリーナの年齢設定って確か17歳だったな。
んであれから11年経って今年で28歳。うーむ、納得。
ああ・・、アリーナたんマジで可愛すぎ・・・。
俺的にはいまだに色褪せていない。

２８なら守備範囲です

２８ですがカラダは１７歳のまま・・
幼児体型？

アリーナたんもいつのまにか三十路前なのね・・。
俺も歳取るわけだな・・・・。
DQ4ってもう11年も前なのか。フッ、時が経つのは早いな・・。
当時小学五年生・・。

アリーナは永遠におてんば姫なのです！！
っつーかおてんば姫のさきがけのような気がする

>>10
まじいいね

アリーナもバーバラも変わらんじゃロ〜

www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/3522/oekaki/pa.jpg

>>25
ゴルァ！！
アリーナ様とバーバラを一緒にすんな！
天と地程の差があるわい！！
あの外見と強さのギャップとセンス溢れる帽子が
たまらないんだよ！！！

ﾊﾞﾊﾞﾗもかわいいじゃロ〜に
そんなにアリーナがいいのかい
んじゃクリフトを殺れるんだな？
下僕は！！

>>28
俺も27に激しく同意！！
バーバラとアリーナじゃ雲泥の差。
アリーナ＝マンセー
バーバラ＝逝ってよし

当時小2だったが、子供心に
アリーナ＆クリフトのからみがもうちょっと欲しいと思った。

＞３０
お・ま・せ・さん☆

>>30
それはまたお盛んな・・・

結局クリフトってアリーナが好きっていう設定なの？

>>33
2章の最初に

クリフト「姫様に何かあったら　このクリフト…いや
王さまが　どんなに悲しまれることか」

という台詞があった気がする。だからそういう設定なのだろう。と思う

>>34
そうだったのか〜〜。
萌え〜。
アリーナはクリフト好きなの？

小説版ではアリーナは１５歳っていう設定だね。
クリフトは１７歳。

dq-iv.cha.to/download/kabe2b.JPG

この絵とか>>4とか、綺麗で好き。

心が洗われるようだ

>>37
上手いけどクリフトが何かごついなあ

アリーナのフィギュアが欲しくなった・・・・。
何処にも売ってねーわな・・。

ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ

ttp://www.katch.ne.jp/~sima-k/cg_p3/a_1.jpg
ttp://www.katch.ne.jp/~sima-k/cg_p3/a_2.jpg
ttp://www.katch.ne.jp/~sima-k/cg_p3/a_3.jpg

モッコリーナ♪

姫様恥辱！！42にはせかいじゅのはを進呈してあげたい。

>>42
がいしゅつです。

アリーナたんの黒のパンストの下はﾉｰパンですか？ﾊァﾊァ

誰かアリーナ×クリフトのエロSS書いて〜。

www3.cnet-ta.ne.jp/k/kota/old/cg/arena.jpg
萌え〜

さっきアリーナたんにﾊﾟｲｽﾞﾘしてもらたよ。
顔にかけたよ。ﾊァﾊァ

パーマかけている女は嫌い。
アリーナイッテヨシ。

そうか？
ヲレはストレートよりああいう感じのほうが断然好きだがな。
まあ人それぞれか・・。

　　　　　　


　　　　　　　　Λ
　　　　　　/　　ヽ
　＿＿＿/＿＿　ヽ＿＿＿＿
＼　　　　　　　　　　　　　　／
　　＼＿＿＿＿＿＿＿／
　　　丿丿丿丿丿丿丿丿
　　ミ（｡|　б　.　б　|｡）ミ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　ミミミミヽ　 ー　　 ﾉミミミミ＜早くリメイクきぼんぬ
　ミミミミ　 Τ　Τ　ミミミミミ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　/￣ ￣ ￣ ￣ ￣＼
　　

　　　　

　　　　　　　Λ
　　　　　　/　　ヽ
　＿＿＿/＿＿　ヽ＿＿＿＿
＼　　　　　　　　　　　　　　／
　　＼＿＿＿＿＿＿＿／
　　　丿丿丿丿丿丿丿丿
　　ミ（｡|　б　.　б　|｡）ミ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　ミミミミヽ　 ー　　 ﾉミミミミ＜はやくリメイクきぼんぬ
　ミミミミ　 Τ　Τ　ミミミミミ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　/￣ ￣ ￣ ￣ ￣＼

>>46
あたしはびみょーな関係のふたりがすきだけどなぁ・・・。

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=982248471

漫画板でプリンセスアリーナのスレが上がってたぞ。
よくやった、工作員。

shopping.yahoo.co.jp/images/books/26/c1/07053257.jpg
shopping.yahoo.co.jp/images/books/cb/88/07060491.JPG

検索してもこのくらいしか見つからんわい。

＞＞５５

表紙見る限りでは可愛いジャン。
ちょっと欲しくなった。あまり売ってなさそうだが。

明日プリンセスアリーナ買いに逝こう♪
何巻まで出てんの？

>>57

全5巻。

４巻で温泉シーンが拝めるよ

はぁ〜・・・可愛いねぇ、アリーナたん・・・・・・。

俺も買いにいこう！！
温泉マンセー！

>>60
わかるぜその気持ち

プリンセスアリーナ本屋にないから
ネットで注文しちゃった。
たのしみ・・・・わくわく。

ただし、在庫がない可能性あり。

a

プリンセスアリーナ何処にも売ってないよ・・。（泣）
はやくシコシコしたい。

アリーナのマンコはピンクですか？
それともグロいですか？
誰か見た事ある人いませんか？

残念ですが・・・

この前アリーナのマンコ舐めたよ。
舐めてる最中放尿されました。オシッコ凄くｳﾏかったよ。

俺はスカトロの趣味は無いがアリーナのウンコなら余裕で
食えるぞ。

ttp://www.bookservice.co.jp/
プリンセスアリーナほしい人、ここで注文したら？？
在庫あるかどうかしらんけど。

それにしても、高けぇ・・・・。

>>69
あんた一番だよ

みんなアリーナ質問スレいけ！！

>>72
URLぐらい出せｳﾞｫｹ

アリーナのウン子は、んまい！！！
ネタじゃないんだよマジなんだよ

www20.freeweb.ne.jp/play/krift/Resources/sima.jpg

プリンセスアリーナ見た。
アリーナかわいい。
クリフト・・・なよい。

>>75
顔は可愛いが足がダメだな・・・

>>76
姫様がかわいいならそれでいいんじゃ！！

www.geocities.co.jp/SiliconValley/4924/cg1/cg48.html

>>79
多謝
萌える・・・

ア、アリーナってこんな感じだったか？

>>76
ブライにもふれてやれよ・・・

今日小説版DQ4買ったぞゴルァ！！
なんでアリーナの一人称が「ボク」なんだ？
どう考えても「アタシ」がいいだろ。
萎えた。

>>83
久美の駄作は見るな

ブライはねぇ・・・
このごろじじいがかけない漫画家っているじゃん？
プリンセスアリーナを描いた人もまさにその人！！！
ブライ（年寄り）がうまくかけてない。

＞８５
だーめだーめだぁ。　

俺はじじいしか書けない。
どうしてくれんだよ。

>>88
ためしに描いてくれ

＞８８
じじいが主人公の漫画なんてうけないよ。　きっと。

書けよためしに。

プリーズ

>>88
じじいがかけりゃ渋いオヤジもかけるはず。がんばれ

アリーナ主人公にした不思議なダンジョンシリーズ
出してくれぇチュンソフト
トルネコなんてどうでもいいよ

求むアリーナのエロ画像

>>94
＞トルネコなんてどうでもいいよ
グサッ！

なに？　トルネコのエロ画像が欲しいって？

おなかがすいて倒れるアリーナたんﾊｧﾊｧ

ﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァﾊァ

age

ﾄﾙﾈｺ逝ってﾖシ

クリフトの帽子萌え〜

アリーナの黒のパンストひきちぎってパンツ脱がしたいﾊァﾊァ

ついに発売！アリーナの不思議なダンジョン

舞台はアリーナの体内。

亀頭部を唇でしごく。クリフトの昂まりは限界を越えて、
かっ！ と身体の芯が熱くなった。
「うっ…あああ！！」
尻の穴がヒクヒク、と痙攣して、心地よい陶酔感が全身を駆け巡る。
腰がプルプルと震えて、クリフトは突き果てた。

どくんどくんどくんっ！

先端から大量の男の精が奔走って、アリーナの口と顔に飛沫が飛び散った。
クリフトが果てる寸前、彼の男芯が大きく痙攣したので、咄嗟に口を離したのだ。
アリーナの顔に、盛大にクリフトの精液が飛び散った。果てたクリフトの顔が美しい。ああ…。
「はあッ…はあ………」
クリフトはさすがに顔を赤くした。
「すみません……」
「ふふ……いいのよ」
アリーナはペロリ、と頬についた白い飛沫を指に取って、舐めた。
アリーナの身体の芯もじん、と痺れるように疼きが昂まりつつあった。
アリーナは身体の位置を変えた。
「クリフトの身体を感じていたいな……」
そして、クリフトの逞しい身体の上に、自分の肢体を晒した。

「楽しませて………クリフトので……」
囁くようにアリーナが言った。
「分かりました……」
クリフトは服を脱いだ。上半身は逞しい。
下も脱いで、トランクスも脱ぐと、がっしりと引き締まった下腹部が現れた。
そして、さらに下にある男芯ははちきれんばかりに勃起し、亀頭部が上を向いていた。
アリーナは何度か、彼の男芯を見ているが、大きくて太いと思った。
そして、アリーナの上にそっとのしかかると、アリナーの服をそっと、
優しい手つきで脱がしはじめた。
「ねぇ、クリフト……」
「なんですか」
「脱がし方、うまいね…フフ」
「どういたしまして」
と言いながら、クリフトはするするっとアリーナの上着を取ってしまった。
「ほかの女の人ともそういうことしてるから、脱がし方もうまいんでしょ？」
アリーナはわざとそういうことを言っていた。
二人が初めて肉の交わりを持った頃、アリーナはまだ処女だったが、クリフトは多分、童貞ではないと思っていた。
真面目そうな顔して、結構経験豊富なんだね。アリーナはクスリと笑った。
「今は……あなただけです」

クリフトは男芯の付け根まで沈めると、一旦アリーナの肢体の上で落ち着いてから、少しづつ、腰を動かした。
なめらかな動きで、ゆっくりと、男芯を抽送していく。
「ああ……ああっ！ クリフト……」アリーナはクリフトの逞しい肩に手を回して、吹き飛ばされそうな快感に耐えた。
「クリフト……好き………」「僕も……ああ……はあっ！ ああっ、いいっ！好き…です」
アリーナは腰から背中にかけて、痺れるような感覚に、クリフトの腰に脚を回した。
アリーナは、自分からも腰をくねらせた。肉襞の締めつけと男芯の抽送に加えて、腰が微妙に動き出したので、クリフトは一気に昂まりを感じた。
「ううっ！」しかし、クリフトは耐えた。まだ、アリーナと繋がっていたい……堪えて、昂まりが下がっていくと、再び腰を動かす。
アリーナはクリフトとの数十回の交わりで、腰遣いもだいぶ上達した。
「ああっ、ああっ、あああっ！」アリーナも腰が熱く、全身が飛びそうになった。
「僕……だめ……です…ハアッ　もう……」膣がきゅっ！ とすぼまる。抽送している男芯が、すぼまった膣を強引に突き抜けていく。
愛液がぬめぬめと、男芯に絡みつき、引っ込む時に外に溢れ出る。二人の腰に、早くも新たな昂まりが襲ってくる。いつも交わっている時よりも早い。
「クリフトッ！ あっ！ あっ！ あっ！ ああああっ！」「……もう僕……」その時、何かが弾けた感じがして、クリフトの昂まりは限界に達した。
腰がガクガクと震えて、男芯が膣の一番奥へ達したと同時に、大きく痙攣した。

どぴゅっ！ どぴゅ！ どく
「一緒に……ああっん」
どくんどくんっ！

アリーナは全身が浮いてるような感覚がした。どぱっ！ と熱い蜜がアリーナの中に溢れた。アリーナは男芯を通じて、クリフトが果てたのを感じた。
二人は、短い間、腰から伝わる快感を貪った。
そして、潮が引くように、熱い一時が過ぎていく……。

よくこんなSS見つけてきたな。

>>108
ｶｺｲｲ男キャラスレからのコピペだ。

アリーナたんの体内は出入りする度に…

ほらよ、アリーナ質問スレだ↓

http://green.jbbs.net/game/262/vampire.html

萌えてる奴は逝け！

萎えてまえ
//homepage1.nifty.com/rust/gallery/picture/arena.gif

ありま

あげ

アリーナたんのマンコ舐めたいﾊァﾊァ

ａｇｅ

ttp://www.ex.sakura.ne.jp/~hatakazu/akita/akita4-1.html

↑
良いです

*a*g*e*

ﾈﾀｷﾞﾚだな・・・・・

madamada

やはりアリーナはエロじゃなくてプリセスアリナのようなほのぼの絵のほうがずっと萌える。
よっときぼん。

姫は清純でいて欲しい

>>121-122
禿げしく同意。

ウヒヒッ

|
|　　　ｶﾍﾞｹﾔﾌﾞｯﾃﾓｲｲ?
|_∧
|ーﾟ)
⊂|
|　｀〜
|∪
￣￣￣￣￣

新スレ
http://www.wink.ac/~sinchan/cgi-bin/MegaBBS/ffdq/index.html#10

ＡＧＥ

アリーナは普通に好きだよ俺は・・・。

ｱﾘｰﾅﾉｵﾊﾟｰｲｯﾃﾅﾝﾀﾞｶﾔﾗｼｲﾈ

あげ

キラーピアス、光のドレス、金の髪飾り装備のアリーナ・・・
ああ、想像しただけで萌える・・・

まんせー

炎のつめって何処にあるんだっけ？
確か戦闘中使うとベギラマかなんかの効果だったっけ？
誰か教えてプリーズ。

みんなマーニャにも萌えろ！
あのふんどしめくってみたいﾊｧﾊｧ

>>134
昨日めくったよ。
ノーパンだった。しかし驚くべきは意外にも濃いマン毛。
一本食べてみたけど美味しかったよ。

>>135は脳の病気。

>>136
いや、マン毛食べたい願望は男なら誰でもあるだろ

マーニャのマン毛かぁ
俺だったら額に入れ、部屋に飾って一厘の花のようにめでるだろう。
決して食いはしない。

マン毛ばんざーい

>>133
ガーデンブルグの階段の下の方

>>140

ありがとサンクス

なんとなくage

誰に萌えたか？で自分の性格がわかります
マーニャ・・・ある意味勇者（全ての女キャラを通して好きなら）
　　　　　　　本当にドラクエが好きな人
アリーナ・・・ガキ
ミネア・・・マザコン
ターニア・・・シスコン
マリベル・・・超ＭかＳ

ガキで悪かったな
どうせ漏れはアリーナ萌えだよ

ルーシアとムーンブルグの王女はどうした

age

／￣￣￣￣￣￣￣
　|この程度か！　アリーナ萌えヤロウは。 　とりあえずageといてやるよ。
　＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　∨　　　　＿＿＿
　　　∧＿∧　　|｜＼　　 ＼ ￣| ￣｜
　　　　＞∀＜）　 |｜　｜￣￣｜｜： ｜
　┌（　　つ／￣|｜／　￣￣/ ｜＝｜
　｜　ヽ　|二二二」二二二二二二二二」
　　￣］|_＿）　　|　|　　　　　　　 |　|
　　／￣＼　 ／　 |　　　　　　／　 |
　 ◎　　◎ ［＿＿」　　

>>133
まだ知りたい？知りたいなら教えるけど。
あと炎の爪のベキラマの効果は敵一体だけだよ。

メラミだよウンコ。

リメイク版のアリーナイラスト楽しみやな。
可愛く書いてくれ鳥山〜。
FC版のやつはちょっと足太いからもうちょっとスマートにきぼんぬ。

板違いだがサクラ３オモロイな。
コクリコたんﾊｧﾊｧ
花火たんもﾊｧﾊｧ
しかし花火ってマヂで男なのか！？？
ネタでありますように・・・・。

アリーナ様〜〜〜
もう一度会いとうございます

はやくDQ４リメイクして欲しいあげ

堀井雄二はDQ4嫌いなの?

あげとこう

ﾈﾀｷﾞﾚだな・・・・・。
アリーナも潮時か・・・・。

ここも終焉を迎えたか・・・・

madamada

とりあえずこのスレッドにある奴を全部まとめてみた

cyan.vis.ne.jp/
www.kt.rim.or.jp/~mari-t/maruri/
www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/3522/oekaki/pa.jpg
210.81.47.83/yuken123/slime_cg/cg38.htm
dq-iv.cha.to/download/kabe2b.JPG
www.katch.ne.jp/~sima-k/cg_p3/a_1.jpg
www.katch.ne.jp/~sima-k/cg_p3/a_2.jpg
www.katch.ne.jp/~sima-k/cg_p3/a_3.jpg

www3.cnet-ta.ne.jp/k/kota/old/cg/arena.jpg
shopping.yahoo.co.jp/images/books/26/c1/07053257.jpg
shopping.yahoo.co.jp/images/books/cb/88/07060491.JPG
www20.freeweb.ne.jp/play/krift/Resources/sima.jpg
www.geocities.co.jp/SiliconValley/4924/cg1/cg48.html
www2s.biglobe.ne.jp/~mizunagi/pict1.gif

homepage1.nifty.com/rust/gallery/picture/arena.gif
www.ex.sakura.ne.jp/~hatakazu/akita/akita4-1.html

結構あったな

149は両親から続くヨウゴ確定。ドラクエ4のはベギラマです。

敵一体にベギラマより強くメラミより弱いダメージ
が正解

あげます

このアリーナがおれは一番萌えた。
http://www2.airnet.ne.jp/miru/Clescence/illust2/areana.html

>>164
これマジで（・∀・）ｲｲ!

>>164
確かに良い
が、帽子が浮いてるな・・・

>>166
クールなﾂｯｺﾐ（笑）

あげちゃる

sa-ge-

早くリメイクしろ〜！！
いいかげん記憶できなくなるぞ

sagaってんなぁ。
一アリーナファンとしてageるぜ。

プリアリは作者女性にしては良い方だった。
後半ダメダメだったが

もう消えちゃったけど｢背徳のドラゴンクエスト｣にあった小説を保存している人いませんか？

>>173
背徳のDQ、なして消えたんだ？

www11.u-page.so-net.ne.jp/jf6/warabe/cg/dq/alina.html

【173の方へ】
初登場でございます。
私､その小説を保存してあるかもしれません。
ひょっとして､そのホームページのアドレスは↓ですか？
「http://members.tripod.co.jp/mia1/novel.htm」
ここにあったと思われるものでしたら､12個ほど保存してございます。

>>175
（・∀・）ｲｲ!

>174さん
あまり詳しくは存じませんが､どうもリアルの都合らしいです。
しばらくは代理人の方に管理を任せていたようですが､
1月の中旬辺りに閉鎖してしまいました。

>176さん
はじめまして､173です。
アドレスの方ですが､バッチリあっています。
まさか保存していらっしゃる方がいるとは思いませんでした。
もしよろしければ､小説の方をアップして頂けないでしょうか？

馴れ合いスレ化

あげちゃるかのぅ

age

>173様へ
お待たせいたしました！
著作権等の問題があるので、一応前半部分だけです。
--------------------------------------------
『姫と神官』

長い一日が終わって、クリフトは宿屋の自分の部屋でゆっくりと本を読んでいた。他の
仲間たちも、それぞれの時間を過ごしていた。
夜も更けた頃で、外からは梟の鳴き声がした。クリフトはかすかに疲れを感じていて、
今日は早目に寝ようと思った。
本を閉じようとしたその時、コンコン、と扉をノックする音がして、クリフトはページ
から視線を離した。
「クリフト、いる？」
扉の向こうから、アリーナの声がした。
「どうぞ、開いてますよ」
クリフトが言うと、扉が開いて、アリーナが入ってきた。
「どうしたんですか？ 姫様」
クリフトは優しい眼差しを小さな王女に向けながら、訊いた。
「えへへ」
アリーナは子供っぽい笑みを浮かべて、クリフトに寄ってきた。
「姫様……」
クリフトは少しだけ、戸惑った表情を浮かべた。
「どうなさったのですか？」
アリーナはおかまいなしに、彼の腕に自分の腕を絡める。彼に甘えたい様子だった。
「ねえ、クリフト……」
「はい」
「お願いがあるの……」
王女は上目遣いで、クリフトに訴えかけた。
「何ですか？」
クリフトは三年近くになる二人の男と女としての関係から、アリーナが自分に何を求め
ているのか、分かっていたがあえてそれを訊くことにした。
「もう……分かってるくせに……」
アリーナは頬を赤くして、はにかみながら言った。クリフトはそんな王女の仕草を見て
可愛いと思った。
「じゃあね……」
アリーナは瞳を熱く潤ませながら、クリフトの耳許でごにょごにょと囁いた。
「……抱いて……」

>>182
続きを激しくキボンヌ！

クリフトは耳許で、鈴を鳴らしたような可愛いアリーナの声を間近に聞いて、かすかに
全身が熱くなった。そういえば、アリーナを抱くのは二ヵ月ぶりのことで、その間、彼は
ずっと我慢していた状態だった。
「姫様……」
「クリフトが欲しいの……」
王女も、二ヵ月近くもクリフトとベッドの中で接していなかったので、若く弾けるよう
な肉欲が溜っていた。
クリフトはコホン、と咳払いした。
「分かりました。姫様」
二人がじっと見つめ合う。そして、そっと、近づく……。
二人の鼻先がちょん、と触れた。クリフトは顔をかすかに傾けて、王女の唇に自分の唇
を重ねた。
王女の唇は柔らかく、しっとりと濡れていた。クリフトは舌を入れようとしたが、アリ
ーナに先を越された。
「ん……」
くちゅ、くちゅ、と舌と唾が絡み合う生々しい音と、かすかに荒くなった鼻息がそれに
重なった。二人は互いの唇を饕り合い、舌をねっとりと絡ませた。
とても長く、濃厚な口づけの後、やっとのことで二人は唇を離した。
「姫様……」
「クリフト……」
アリーナの瞳は艶やかに潤んでいた。
「今日の姫様は積極的ですね」
「だって……久しぶりなんだもん……」
クリフトはそっと、小柄な王女の身体を抱き寄せた。アリーナの胸が上下して、深く息
をついた。
アリーナは意外にも、胸は豊かだった。息遣いで胸が上下すると、それが際立つ。クリ
フトはその豊満な胸の中へ顔を埋めて、舌を這わせて、思いきり味わいたい衝動にかられ
た。
「……クリフト……抱いて」
彼は無言で頷くと、そのままアリーナをベッドの上に横たえると、神官の制服を脱いで
王女の横へやってきた。

>>184様
続きが読みとうございます〜

>>184
最後まで頼む！

>HKさん
おお！！ありがとうございます！お疲れです。
もう二度とお目に掛かる事は無いと思っていたので､感激です。
何というか､やはり後半部分が気になるところです･･･(汗)

皆様、お楽しみいただけていますでしょうか？
この話は、ここまでで多分４分の１にもいっていません。
これが全部で１２作品あります。
量が多すぎるんです。
何かよい方法はないですか？
ちなみに、私の手元には以下の作品があります。
ご希望等ございましたらお申し出ください。
�@イーリスのひ・み・つ（�V）
�A賢者たちの休息（�V）
�B真夏の夜の夢（�V）
�C姫と神官（�W）<公開中>
�D踊り娘の誘惑（�W）
�ECREAM SUCK（�X）
�F千夜一夜物語（�X）
�Gお姉さん……（�Y）
�H汚された聖女（�Y）
�I激しく、抱いて……（�Y）
�J魔物使いの秘め事（�Y）
�K目覚め（前編）（�Y）
個人的な取引き（Ｅメールの貼付ファイル等、もちろんタダ）にも応じるかも知れません。
すべてHTMLファイルで、サイズの合計は２４５ＫＢです。

ファイルサイズですが、ＺＩＰに圧縮すると「１１４ＫＢ」になります。

>HKさん
あんたええ人や〜
とりあえず、姫と神官の続きキボンヌ。

８日(日)の午前１時ごろ、一気にいく予定です。
待ちきれない方は、個人的にもお承りします。
主な登場人物です。丸囲みの番号は［１８８］に対応しています。
�@ 勇者・賢者
�A 賢者・賢者
�B 賢者・賢者
�C クリフト・アリーナ <公開中>
�D クリフト・アリーナ(?)
�E 主人公・ビアンカ
�F 主人公・オラクルベリーの娼婦
�G テリー・ミレーユ
�H ガンディーノ国王・ミレーユ
�I 主人公・バーバラ
�J ホイミン・バーバラ
�K チャモロ＆主人公・バーバラ［サンぴぃ］

登場人物は、『男・女』の順です。

なお、８日は�Cだけですのでご了承ください。

>HKさん
ありがとう！楽しみにしてます。

にゃにゃにゃにゃにゃ〜ん
みんな〜出ておいで〜
もっとこのスレ盛り上げようよ〜

そうだそうだ〜

うーん、続きが気になる〜
でも�Jとか読んでみたいなぁ〜（藁

早いですが、開始します。
最初からです。

≪姫と神官≫ 1／10
長い一日が終わって、クリフトは宿屋の自分の部屋でゆっくりと本を読んでいた。他の仲間たちも、それぞれの時間を過ごしていた。
夜も更けた頃で、外からは梟の鳴き声がした。クリフトはかすかに疲れを感じていて、今日は早目に寝ようと思った。
本を閉じようとしたその時、コンコン、と扉をノックする音がして、クリフトはページから視線を離した。
「クリフト、いる？」
扉の向こうから、アリーナの声がした。
「どうぞ、開いてますよ」
クリフトが言うと、扉が開いて、アリーナが入ってきた。
「どうしたんですか？ 姫様」
クリフトは優しい眼差しを小さな王女に向けながら、訊いた。
「えへへ」
アリーナは子供っぽい笑みを浮かべて、クリフトに寄ってきた。
「姫様……」
クリフトは少しだけ、戸惑った表情を浮かべた。
「どうなさったのですか？」
アリーナはおかまいなしに、彼の腕に自分の腕を絡める。彼に甘えたい様子だった。
「ねえ、クリフト……」
「はい」
「お願いがあるの……」
王女は上目遣いで、クリフトに訴えかけた。
「何ですか？」

≪姫と神官≫ 2／15(←10を15に訂正)
クリフトは三年近くになる二人の男と女としての関係から、アリーナが自分に何を求めているのか、分かっていたがあえてそれを訊くことにした。
「もう……分かってるくせに……」
アリーナは頬を赤くして、はにかみながら言った。クリフトはそんな王女の仕草を見て可愛いと思った。
「じゃあね……」
アリーナは瞳を熱く潤ませながら、クリフトの耳許でごにょごにょと囁いた。
「……抱いて……」
クリフトは耳許で、鈴を鳴らしたような可愛いアリーナの声を間近に聞いて、かすかに全身が熱くなった。そういえば、アリーナを抱くのは二ヵ月ぶりのことで、その間、彼はずっと我慢していた状態だった。
「姫様……」
「クリフトが欲しいの……」
王女も、二ヵ月近くもクリフトとベッドの中で接していなかったので、若く弾けるような肉欲が溜っていた。
クリフトはコホン、と咳払いした。
「分かりました。姫様」
二人がじっと見つめ合う。そして、そっと、近づく……。
二人の鼻先がちょん、と触れた。クリフトは顔をかすかに傾けて、王女の唇に自分の唇を重ねた。
王女の唇は柔らかく、しっとりと濡れていた。クリフトは舌を入れようとしたが、アリーナに先を越された。
「ん……」

≪姫と神官≫ 3／15
くちゅ、くちゅ、と舌と唾が絡み合う生々しい音と、かすかに荒くなった鼻息がそれに重なった。二人は互いの唇を饕り合い、舌をねっとりと絡ませた。
とても長く、濃厚な口づけの後、やっとのことで二人は唇を離した。
「姫様……」
「クリフト……」
アリーナの瞳は艶やかに潤んでいた。
「今日の姫様は積極的ですね」
「だって……久しぶりなんだもん……」
クリフトはそっと、小柄な王女の身体を抱き寄せた。アリーナの胸が上下して、深く息をついた。
アリーナは意外にも、胸は豊かだった。息遣いで胸が上下すると、それが際立つ。クリフトはその豊満な胸の中へ顔を埋めて、舌を這わせて、思いきり味わいたい衝動にかられた。
「……クリフト……抱いて」
彼は無言で頷くと、そのままアリーナをベッドの上に横たえると、神官の制服を脱いで王女の横へやってきた。
「今日はどうでしたか？」
「とっても疲れたっ」
アリーナがダダをこねるように言った。両手両足をばーんとベッドの上で投げ出した。
「姫様はまだ子供ですね」
「ぶー」
二人はまず、こうして前戯の前にこうして、ベッドの上で他愛のない話をする。一種のムード作りだった。
「それじゃあ、そういう子供なわたしと寝るクリフトは、どうなのよぅ。そういう趣味なんだ？」
「そうかも知れませんね」
クリフトがふざけながら言った。

≪姫と神官≫ 4／15
「寒くないですか？」
不意に、クリフトの口調が真剣になる。
「ううん。これから熱くなるから、大丈夫よ」
「そうですね……」
クリフトもかすかに鼓動が高まってきた。アリーナと深い仲になってから、二年以上も経つというのに、この調子だ。
そろそろ、二人の感情が高まりつつあった。乗り気でも、それに入る前のムードがよくないと、気持ちよくなれなかったりする。
クリフトはその時の雰囲気を大切にするし、アリーナも気分屋なところがある。いい具合に、お互いを補っていた。
クリフトがそっと身を起こして、アリーナの小柄な身体に覆いかぶさる。
「あん……」
クリフトは小柄なアリーナの身体を慈しむように、手を這わせた。最初は太腿を優しく愛撫した。
「あ……」
「姫様……」
二人の声に熱がこもる。タイツ越しに、クリフトの手の動きを感じて、アリーナは身をよじった。
クリフトの手の動きは、とても手慣れていた。つつ……と、彼の手の平は太腿を撫でつつ、上がっていく。
人差指で、アリーナの一番熱く熟れるところを撫でる。ショーツと厚手の黒いタイツに包まれているとはいえ、クリフトの指遣いは絶妙を極めた。王女はくすぐったい感覚に身をよじった。
「はぁん……」
アリーナが、クリフトの指遣いに思わず熱い溜め息をついた。
「じらさないで……意地悪……」

≪姫と神官≫ 5／15
アリーナはすねたように、クリフトを見つめた。彼は少しだけ、頬を赤くした。時たま見せる、アリーナの大人の女の部分を見ると、そうなってしまう時がある。
アリーナを大人の女にしているのは、ほかでもない彼自身だったが、それを忘れてしまうほどだった。
空いていたクリフトの右手は、アリーナの肢体を這い、その豊かな女性の象徴へと辿り着いていた。左手で股を愛撫している。
手の平で胸を包みながら、撫でまわし、優しく揉んだ。王女の乳房はマシュマロのようにとても柔らかく、張りがあった。アリーナが痛がらないように、優しく、慈しむように撫でまわす。
クリフトはずっと、アリーナの胸を揉み、撫でて、顔を埋めて、乳首を唇に含んでいたかった。豊満で、柔らかく、暖かいアリーナの胸は、クリフトの心の奥底を安心させつつ男の部分は激しく荒れ狂い、はち切れんばかりになっていた。
クリフトの愛撫に、アリーナの身体の芯が痺れてきて、桃の割れ目が熱く熟れ、奥から溢れてくる蜜でかすかに湿り出していた。
「もう……ああんっ」
クリフトは、アリーナの短い裾をめくり上げ、ショーツを黒いタイツごと、ゆっくりと脱がした。淡く繁っている部分が顕になり、王女は思わず腰を震わせた。
茂みの奥にある、桃の割れ目からはかすかに蜜が溢れていた。すでにクリフトの男芯の受け入れはできていた。
そして、クリフトは熟れた桃の割れ目へ、そっと指を入れた。とても熱くて、指を入れただけで大きくうねり、きゅっと締まった。肉の交わりを持ってから二年以上が経っていて、数え切れないぐらいに交わりを持っているというのに、アリーナの膣はまるで処女のように、きつく締めつけてくる。
処女と違う点と言えば、その膣は、まるで柔らかい果実に指を突っ込んだように、蜜が溢れ出てくるということだ。アリーナのそこはまさに「名器」だった。しかし、王女が知る男はただ一人、クリフトだけである。

≪姫と神官≫ 6／15
たくさんの男を経験して、鍛練して勝ち得た名器ではなくて、天然のものなのだろう。
「あのね……ここに来る前にちょっと……」
アリーナが頬を上気させて、クリフトを見つめながら言った。
「どうしたんですか」
「……来る前に……一人でしちゃったの……」
アリーナが恥ずかしげに告白した。
「クリフトのこと、想像して……」
「だから、こんなに濡れていたのですね」
「うん……」
「悪い姫様ですね。おしおきしなければ」
クリフトはからかうように言った。
「だって……我慢できなかったんだもん……」
アリーナは悪びれた感じもなく言った。いつもは元気で無邪気な王女だが、今は乱れている。それがかえって、クリフトを興奮させていた。
「おしおきして……クリフトので……」
囁くようにアリーナが言った。
「分かりました……」

≪姫と神官≫ 7／15
クリフトは服を脱いだ。上半身は逞しい。下も脱いで、トランクスも脱ぐと、がっしりと引き締まった下腹部が現れた。
そして、さらに下にある男芯ははちきれんばかりに勃起し、亀頭部が上を向いていた。アリーナは何度か、彼の男芯を見ているが、大きくて太いと思った。
そして、アリーナの上にそっとのしかかると、王女の服をそっと、優しい手つきで脱がしはじめた。
「ねえ、クリフト……」
「なんですか」
「脱がし方、うまいね」
「どういたしまして」
と言いながら、クリフトはするするっとアリーナの上着を取ってしまった。
「ほかの女性とそういうことしてるから、脱がし方もうまいんでしょ？」
アリーナはわざとそういうことを言っていた。二人が初めて肉の交わりを持った頃、王女はまだ処女だったが、クリフトは多分、童貞ではないと思っていた。
真面目そうな顔して、結構経験豊富なんだ。アリーナはふふっと笑った。
「今は……姫様だけです」
クリフトは一瞬、寂しげな表情を浮かべた。過去の女性のことは……アリーナはどれくらい知っているのだろうかと考えた。
クリフトはその考えを降り払うと、スカートを脱した。踝に絡まっていたショーツとタイツがぱさり、と床に静かに落ちた。
そして、二人とも、生まれたままの姿になった。アリーナはまるで、白磁のように白い肌で、古代の女神か、妖精のようだった。

≪姫と神官≫ 8／15
アリーナは背丈が低く、幼児体型で、かすかにコンプレックスを感じていた時もあったが、クリフトと関係を持ってからはそれも薄らいできていた。
自分の身体を、クリフトが存分に愛撫して、貪ってくれるからだ。胸も……しなやかな腰も……そして、一番熱く、熟れた部分も……。
アリーナはそれほど意識はしていないが、実は胸は豊かだ。クリフトは王女が思うほど幼児体型ではないと思っていた。
そして外見と違って、意外にも逞しいクリフトの引き締まった身体に組みひしかれると壊れてしまいそうな感じがした。
クリフトの逞しい身体がのしかかってきて、アリーナが彼の引き締まった身体をしなやかな身体で、優しく受け入れた。
アリーナの身体に触れると、じかに彼女の体温と息遣いが感じられた。この時の感触が好きだった。
「はああん……」
二人の息が荒くなる。アリーナの方から、腰をくねらせて、足を絡ませてきた。すりすりと、ベッドのシーツがこすれる音だけがした。
クリフトはふくよかなアリーナの胸に顔を埋めた。
「柔らかいですね……姫」
そして、そっとアリーナの胸の膨らみの先を口に含んだ。舌で姫が一番感じる先のそっとねぶって、唇で挟む。
「前から思ってたんだけど……そうしてるクリフトって赤ちゃんみたい……」
「ひどいな……」
クリフトはそういいながら、愛撫を続けた。アリーナがたまらず、青年の頭を抱えた。
「んんっ、ああっ！」

≪姫と神官≫ 9／15
腰から背中にかけて、アリーナはぐんぐんと昂まりを感じた。クリフトの愛撫は絶妙だった。
「姫様……柔らかい……」
「クリフト……」
それから、クリフトはアリーナの柔らかい肌に優しく、舌と唇を這わせた。肩、腹部と敏感なところに、ちょん、と口づけするように。
「あっ……あっ！」
アリーナがせつなそうに、喘ぐ。いつもは子供っぽくても、今はとても大人びているとクリフトは思った。もちろん、クリフトはいつもの王女が好きだが、時また自分だけに見せる、女の仕草にも新鮮さを感じていた。
彼が白い肌から口を離すと、二人は視線を合わせた。
「きて……」
「はい」
クリフトは身体を移動させた。アリーナはいつでも彼を受け入れられるように、脚を開く。彼の男芯は、はちきれんばかりに怒張していた。久しぶりの挿入に、どこまで我慢できるかと、かすかに思った。
クリフトは男芯を掴むと、そっと、アリーナの股へ腰を沈めた。彼の大きくて太い男芯がズブズブと、王女の熟れた桃の割れ目の中へ沈んでいく……。
アリーナは、クリフトの堅くて熱いものが侵入してきて、脚をきゅっと痙攣させた。痺れるような感覚に、狂いそうになる。
「はあ……ああっ！」
「くうっ！」

≪姫と神官≫ 10／15
男芯に、肉襞がきゅっ、と容赦なく絡みついてくる。特に一番敏感な亀頭部への締めつけが激しくて、クリフトは思わず顔をしかめてしまった。
クリフトは男芯の付け根まで沈めると、一旦アリーナの肢体の上で落ち着いてから、少しづつ、腰を動かした。
クリフトの腰遣いは、彼の性格が出ていて、とても優しかった。なめらかな動きで、ゆっくりと、男芯を抽送していく。
「ああ……ああっ！ クリフト……」
アリーナはクリフトの逞しい肩に手を回して、吹き飛ばされそうな快感に耐えた。
「姫様……好きだ………」
「わたしも……クリフト……はあんっ！ ああっ、いいっ！」
アリーナは腰から背中にかけて、痺れるような感覚に、クリフトの腰に脚を回した。
「わたしも……わたしも……」
アリーナはせつなそうに言って、自分からも腰をくねらせた。肉襞の締めつけと男芯の抽送に加えて、腰が微妙に動き出したので、クリフトは一気に昂まりを感じた。
「ううっ！」
しかし、クリフトは耐えた。まだ、アリーナと繋がっていたい……堪えて、昂まりが下がっていくと、再び腰を動かす。
アリーナはクリフトとの数回の交わりで、腰遣いもだいぶ上達した。元々、名器ということもあったて、だいぶ女として開発されつつあった。
「ああっ、ああっ、あああっ！」
アリーナも腰が熱く、全身が飛びそうになった。
「わたし……だめ……もう……」
「姫様……」

≪姫と神官≫ 11／15
膣がきゅっ！ とすぼまる。抽送している男芯が、すぼまった膣を強引に突き抜けていく。熱い愛液がぬめぬめと、男芯に絡みつき、引っ込む時に外に溢れ出る。
二人の腰に、早くも新たな昂まりが襲ってくる。いつも交わっている時よりも早い。
「あっ！ あっ！ あっ！ あっ！ ああああっ！」
「姫様……もう僕……」
「一緒に……ああっ！」
その時、何かが弾けた感じがして、クリフトの昂まりは限界に達した。腰がガクガクと震えて、男芯が膣の一番奥へ達したと同時に、大きく痙攣した。

どぴゅっ！ どぴゅ！ どくんどくんどくんっ！

アリーナは全身が浮いてるような感覚がした。どぱっ！ と熱い蜜が膣中に溢れた。クリフトは男芯を通じて、アリーナが果てたのを感じた。
二人は、短い間、腰から伝わる快感を貪った。そして、潮が引くように、熱い一時が過ぎていく……。
「姫様……」
「クリフト……」
二人は、腰部がまだ熱く密着したまま、お互いの瞳を見つめた。
そして、二人はそっと、唇を重ねた……。

≪姫と神官≫ 12／15
二人はそれから、もう一度、深く、濃く交わった。若さのなせる技で、お互いの若い肉欲が弾けた。むしろ、二人の交わりはすがすがしくもあった。
ことが終わると、二人はまだ熱く、余韻が残っている身体を軽く愛撫して、戯れた。心身が落ち着いてくると、やっと一息できた。
「はあ……クリフト……」
「姫様……」
クリフトは、心無しか疲れが吹き飛んだような気がした。澱が落ちたような、そんな感じがした。
「久しぶりだったもんね……」
アリーナは満足そうに言った。
「そうですね。皆様の目もあると、なかなか、以前みたいにはいかないですからね」
クリフトの言う通りで、仲間がいると、やはりなかなか夜の一時を過ごしにくくなってしまう。
別に仲間たちに遠慮するような事柄ではないのだが、かといっておおっぴらにするわけにもいかない。
表向きは、二人は姫と神官の関係なのだ。
最初、関係を続けていくうちに仲間が増えていった時、アリーナは二人の関係をおおっぴらにしてしまおう、とクリフトに言ったことがあった。
しかし、クリフトはあえて、二人の間柄は秘密にしておこうと言った。かえって関係を
明らかにしてしまうと、いざ、男女の交わりを楽しむ時の刺激が薄くなってしまうと思っていたからだ。
秘密にして、背徳の気分を味わえる方が、心身にとても刺激がある。クリフトはベッド
の中でアリーナに熱く解くと、それを了承してくれた。

≪姫と神官≫ 13／15
仲間たちの目を盗んで、こっそりとどちらかの部屋に通って、若い男女の秘め事を交わした方が、風情もある。ムード派の二人にとってはそちらの方が好都合でもある。
「気持ちよかった」
アリーナに率直な感想を言われると、クリフトはむくむく、と下腹部が反応するのを感じた。
「クリフトと一緒にいる時が、一番楽しいな……」
「姫様……僕もですよ」
クリフトはアリーナの巻き毛を指で絡ませて、いじった。彼が王女にする、いつもの癖だった。
「ずっと……一緒にいたい……」
クリフトは無言で、アリーナを見つめた。いつの間にか、王女は眠ってしまっていた。「姫様……」
クリフトは微笑んだ。たった今、一人の男と女から、いつもの幼馴染みの二人に戻ったような気がした。
クリフトは、彼の腕枕でぐっすりと眠るアリーナをそっと、抱き寄せて、布団をかけると、彼も眠りについた。
二人の寝顔は、とても無邪気だった。

早朝。クリフトの寝室にかすかな朝日が差しはじめた頃、アリーナはその朝日の光で目が醒めた。
「うーん……」
アリーナが呻く。布団の中はとても心地好く、ぬくぬくだった。ベッドの中は二人は生まれたままの姿で、素肌が触れていたから、とても暖かかった。

≪姫と神官≫ 14／15
アリーナは眼をこすって、そっと起き上がった。シーツがするり、落ちると、豊かな胸がぷるん、と震えた。ツン、とこしゃまっくれたような、アリーナのおてんばな性格を表しているような、愛らしい乳首がそこにある。
「姫様……起きられたのですか？」
クリフトがねぼけまなこで言った。
「そろそろ、部屋に戻らないと」
「そうでしたね……」
まだ仲間が起きないうちに、アリーナは自分の寝室へ戻らないといけなかった。こういう時はいっそ、仲間たちに二人の関係を明らかにしてしまえば、わざわざこんな朝早く起きることはないと思う時もある。
「姫様、愛してます」
「わたしだって。クリフト、大好きだよ」
アリーナが着替えようとベッドから降りようとすると、クリフトは王女の手を掴んで、小柄な身体を自分の身体へと引き寄せた。
小柄なアリーナは、ちょうど大柄なクリフトの身体に包み込まれるように、抱かれていた。
クリフトはアリーナの唇に、自分の唇を重ねた。唇が触れた時、王女の身体がピクン！と反応した。
長くて、そして熱い口つけと抱擁だった。唇を離すと、アリーナは惜しそうに熱い吐息をついた。
クリフトも、そのままアリーナをベッドに組み敷いて、そのまま肉欲を弾かせたくなった。
「すみません。なんだか、あなたをここから帰したくない気分になってしまいました」
「もう……クリフトったら……」

≪姫と神官≫ 15／15
二人はまたしばらく、お互いを見つめてあっていたが、それ以上に、身体と本能が肉欲の発散を求めていた。
「それじゃ……もう一度……」
「姫様……」
クリフトが熱く呟くと、二人の身体は再びベッドに沈んだ。シーツのかすれる音と、二人の熱い吐息と、王女の艶やかな喘ぎ声が、目覚めたばかりのすずめの鳴き声に混じって部屋中に響き渡った。
二人の若い肉欲が静まるのは、まだ先のことだった。

［おわり］

お楽しみいただけましたでしょうか？

ヽ(´ー｀)ノ

いいね。
他のも読んでみたいなぁ。

>HKさん
ご苦労様！ありがとさ〜ん

ども１です。
いつの間にかこのスレも200超えてたんですね
でももうやっぱりアリーナは潮時ですかね？

＞1殿
アリーナは不滅です！

だね。

A G E

HKさん

残りの話もアップ希望ー
ぜひともお願いします。

age

今、このスレ見て�Wやり直してるんだけど、2章に激萌え。
やはしアリ×クリのラブラブは（・∀・）ｲｲ!
HKさんに激感謝！

同じくHKさんに感謝！
＞HKさん
�D踊り娘の誘惑も読みたいです。アリ×クリってことで・・・
でも踊り娘って？気になる。

＞過去ログ中の「プリンセスアリーナ」に萌え萌えな人
激しく同意っ！！！！！！
１巻の表紙のアリーナたんでヌけた。
顔だけでオカズになる唯一のむしゅめ〜！
アリーナたんしゃぶってぇ〜！
ﾊｧﾊｧ･･･

>>226
ちょっとひねりの聞いたクリ×アリのエロエロ
だyo!

皆様、お久しぶりでございます。
本日11時ごろに…………。

あ、がんばってくださーい。

読んだ人間としては作者サンには�Dの後の泥沼を描いて欲しかった
ナー。今となってはもうどうしようもないけどさ。

>>228
なるほどー。ありがとう！

>>HKさん
楽しみにしてます！

盛り上がってきましたナ！

　川村美亜のHPは確か掲示板が荒らされて閉鎖になったと
聞いた。カップリング関係のゴタゴタに巻き込まれたよう
だ。直接関係ないのでsage。

>>233
＞カップリング関係
230です。あーなんかわかるような気がする。作者さんが
ゲストした１８禁同人誌持ってるんですけど、同じくゲストだったヘタレちゃん
（あ、漫画描きです）某クリ×アリサイトでかなり痛いわがまま吐いてたし。
そこの掲示板で「他のカップリングの話はしないで」とかなんとか。
その後のフォローはあったものの「私はクリフトの横に他のキャラは
絶対描きませんから！」・・・マジで勝手にしてくれって思った。
だー、軌道からかなりそれてもうしわけない。ｓａｇｅよう。

>>230
そう、そのヘタレちゃんの襲撃を受けて、閉鎖に追い込まれた
そうで。閉鎖された後もヘタレちゃんは被害者面してたのを見て
ましたが。
　ごめん、個人叩きのスレッドじゃないからsageますです。この
まま無視しちゃってください。

≪踊り娘の誘惑≫
夜も更けた頃、マーニャは一人、宿屋の廊下を歩いていた。さっきまで、一階にある酒
場で酒を飲んでいた。
しかし、今日は安息日の夜ということもあって、酒場には人が少なく、マーニャは早目
に切り上げて、上階にある自分の寝室へと戻って、眠りにつこうと思っていた。
マーニャはジプシーの娘らしく、浅黒い肌に美しい肢体を踊り娘の服に包んでいる。身
体を囲う個所が極端に少ない踊り娘の服は、彼女の肢体をより美しく、際立たせていた。
もちろん、男たちが放っておくはずのない身体つきに加えて、陽気で享楽的な性格もあ
って、男たちには人気があった。
「はあ、安息日の夜ってどうしてこんなに寂しいのかしらねえ」
それは、次の日は平日だからだが、今は冒険の毎日であるマーニャにとっては、あまり
関係のないことだった。
マーニャが自分の部屋へと戻る途中、何か声が聞こえてきた。
「……っ……ああっ！」
マーニャは目をパチクリさせた。艶やかな声が、どこからか聞こえてきたのだ。
「今の声……何かしら？」
そして、どこに声がしたのか、足を停めて耳を済ませた。
「ああ……いやあっ！」
その声は、アリーナのものだった。マーニャは怪訝そうに顔をしかめて、隣にある王女
の部屋の扉の前までやってきた。

扉はほんのわずかだけ、隙間が空いていた。そこから声が漏れていた。マーニャは暗い
廊下に灯りの差す、扉の隙間を覗いた。
「ああっ……クリフトっ！」
部屋のベッドの上で、アリーナは素肌を晒し、四つん這いになっていた。そして、王女
の背後から、同じく裸になっているクリフトが腰を突き入れていた。
「あ……！」
マーニャは頬を赤くしながらも、思わず見入ってしまった。
「あの二人……やっぱり……してたのね……」
マーニャは驚いていた。まさか……予感はしていたが、あのクリフトとアリーナが、こ
ういう関係だったとは。
生真面目な青年司祭のクリフトと、サントハイムの王女アリーナが……ベッドの上でお
互いの身体を貪り合っているのを見ていると、マーニャはかすかに、身体の芯が熱くなっ
てくるのを感じた。
クリフトはいつもの柔和そうな青年ではなく、一人の男であった。マーニャは彼の逞し
い裸体に、見とれていた。
「クリフト……逞しい身体……」
マーニャは熱く吐息をつくと、そのまま自分の部屋へと戻った。踊り娘の服を脱いで、
裸になるとそのままベッドに潜り込む。彼女はいつも全裸になって寝るのが癖になってい
た。

ベッドに潜り込んでも、若い王女と神官の肉の交わりの光景が脳裏に浮かんだ。特に、
がっしりとしたクリフトの身体。小刻みに、アリーナの膣へと沈み、男芯を抽送する逞し
い腰つき……。
マーニャはここ数年、男と触れ合っていない。久しぶりに身体の芯が疼き出して、彼女
は右手を、一番熱くなっている処へ導かせた。
マーニャの秘所は、すでに熱く熟れていた。膣が熱くうねり、蜜を滴らせていて、いつ
でも男を受け入れることができていた。
「クリフト……ああ……」
そして、くちゅ、くちゅ、と熱い蜜の溢れる処に、指を挿入して、マーニャは熱く火照
る身体を持て余した……。

マーニャはクリフトより一歳年上の二十一歳で、初体験はすでに済ませている。自他と
もに認める男好きで、その肢体と奔放で享楽的な性格とあいまって、その方面に困ること
はなかった。
初めて男を知ったのは十七の頃で、それ以来、数人の男と関係を持ってきたが、ここ二
年近くは男に触れておらず、時たま欲求不満が溜ることがあった。
父の仇を討つため、男と接するのを自分から戒めていた部分もあるし、冒険が続くうち
に仲間が増えて、マーニャ好みな男と出会う機会を失ってしまっていた。
そこに、クリフトとアリーナが交わっている光景を目撃したため、今まで溜っていた肉
欲が爆発してしまった。
「はあ……どうしたら、この火照りを静められるのかしら……」

マーニャはベッドの上に寝っ転がりながら呟く。さっき、熱く火照った身体を、自分の
指で静めたばかりだというのに、また熱く、燃え上がっていた。
「オナニーなんてあたしの柄じゃないわよね……」
マーニャはふう、と溜め息をついた。しかし、相手がいないことには、自分の指と想像
で火照りを静めるしかない。
マーニャがいるパーティーには、マーニャ好みな若い男はたった一人、クリフトしかい
ない。パーティーのリーダー、勇者マリアも少女だし、後はマーニャの視界には入ってな
い中年と初老の男たちだけである。
となると、必然的にマーニャはクリフトへ視線を向けた。初めて彼と出会った時は、可
愛い男の子だと思っていた。
しかも、マーニャはクリフトはまだ童貞だと思っていた。真面目そうな神官だから、一
層、そう思えたのである。
「どうやったら、クリフトとできるかなあ」
マーニャは考えた。自分の肢体からにしみでる色気を持ってしても、そうクリフトは自
分の誘いに乗らないと思っていた。彼は元来、生真面目てお堅い。アリーナを愛している
とすれば、なおさら、アリーナ以外の女と関係を持とうとはしないだろう。
「…………！ そうだ！ あの手があるわ……」
マーニャはばっとベッドから起き上がった。彼女の中で、新たな企みが生まれつつあっ
た……。

あくる日、マーニャは変化の杖をこっそりと持ち出していた。パーティーのリーダー、
マリアに黙ってである。
夜になって、パーティーが小さな村に到着して、宿を取るとマーニャはさっそく行動に
移した。
「よおし……これさえあれば……」
マーニャは変化の杖をぶん、とふった。するとぽん！ とマーニャはアリーナ姫の姿に
なっていた。
マーニャは自分の部屋の姿見を見て、ふふん、と笑った。そこにはアリーナの姿が映っ
ていた。
「よしよし……誰が見たって、アリーナよね」
マーニャは笑みを浮かべた。声まで同じだった。そして、胸や腕、太腿をそっと触って
みた。
アリーナの鍛えられ締まった身体つきは、マーニャは思わず感嘆したが、女の身体とし
ての美しさでは、アリーナは背丈は低く、脚が少し太くて、全体的にぽっちゃり系。出る
ところは出て、ひっこむところは引っ込んでいるマーニャの肢体とは比べ物にならないぐ
らいの差だった。
「クリフトのやつ……こんな娘のどこがいいのかしら……」
マーニャがぼそりと頷く。同じパーティーに美しい肢体を持つ自分がいるのに、クリフ
トは見向きもせず、典型的な幼児体型のアリーナと情事を重ねていると思うと、女として
踊り娘としてのプライドに傷がついた。

でも、一つだけ、マーニャをあっと言わせたものがあった。
「でも……胸はむっちりしてるわね……」
マーニャは胸の豊かな曲線を下から手でひょい、と持ち上げた。ふっくらとしていて、
サイズではマーニャよりもありそうだった。
「……負けたわ……」
マーニャは呟きつつも、アリーナの姿でしばらくポーズを取っていたりしていた。ポー
ズや仕草はマーニャそのものなので、妙に色っぽさがにじみ出ていた。
もしかしたらクリフトに不審がられてしまうかも知れないが、その時はその時だ。マー
ニャは部屋を出て、クリフトの部屋へ向かった。

クリフトは夜も更けた頃で、そろそろ眠ろかと思っていた。風呂に入って、旅の汚れを
洗い流した後だったので、余計に疲れが全身からにじみ出ていた。
「さてと、そろそろ寝ますか……」
その時だった。コンコン、と扉をノックする音がして、彼は視線をそちら向けた。
「どちら様ですか？」
クリフトはまさか、アリーナではないかと思った。いくら深い仲とはいえ、二人はお互
いに会う回数−−この場合、若い肉欲を満たす意味での会う回数−−を決めている。アリ
ーナの受胎期間時は特に気をつけていて、そういう時は部屋で軽く話したり、軽いキスや
愛撫で終わらせる。

仲間の視線もあるし、そうそう毎日は肉の交わりは持てない。もし妊娠でもしたら目も
あてられない。クリフトはアリーナの生理や体質から受胎期間を割り出して−−彼は神官
であると同時に医術の知識も豊富だった−−邂逅の回数を決めていた。
今は別に受胎期間ではないが、昨日、熱い情を交わしたばかりだった。
「クリフト、わたしだよ」
マーニャはできるだけ、アリーナの口調を真似て言った。
「姫様ですか？ 開いてますからお入りください」
クリフトが言うと、マーニャはこっそりと彼の部屋に入った。
「姫様……どうなされましたか？」
クリフトはきょとんとしていた。マーニャは色っぽく、潤んだ視線を向けた。
「ねぇん、クリフトったら……」
「どうしましたか？」
クリフトはなんとなく、落ち着きのない表情で言った。マーニャは有無を言わさず、彼
に抱きついてきた。
「姫様……！」
「お願い……抱いてよ……」
マーニャはクリフトの広い胸に飛び込んで、艶やかな声で言った。手袋に包まれた右手
が、彼の股間をまさぐった。

「姫様……駄目ですよ。僕たちは、いつも会う日にちを決めているんですから。今日は、
我慢してください」
クリフトはできるだけ、自制した。とはいえ、やはり彼も若い男だ。いきなり股間をま
さぐられて、身体中が熱く痺れた。
「嫌よ……」
「姫様、わがまま言わないでください。今まで、僕たちはそうしてきたでしょう？」
「いいじゃない……たまには……」
マーニャはだだをこねた。クリフトが困っているのを見て、内心喜んでいた。
「駄目です。姫様、わがままを言わないでください。僕だってあなたを抱きたいのはやま
やまなのですが……」
「じゃあ抱いてよ。簡単じゃない。それとも、もうわたしじゃ飽きたの？」
「姫様……」
「そっか……幼児体型なわたしよりも、マリアやマーニャやミネアの方がいいんだ……」
マーニャは笑いが堪えるのを我慢して、わざとクリフトから離れて、背を向けた。
クリフトはしばらく、アリーナ＝マーニャの背中を見つめていたが、じきにふぅ、と深
く溜め息をつくと、彼女の肩をそっと抱いた。
「わがままですね」
「抱いて、くれるの？」

クリフトは無言で頷く。とても優しく、穏やかな目つきだったので、マーニャはきょと
んとしてしまった。女を抱く直前の、欲望でぎらついた男の視線ではなかった。
−−クリフト……本当に、アリーナのことが……。
マーニャは心の奥底で、少しだけ、クリフトをだましていることを後悔した。
クリフトはマーニャを背後から抱き締め、そのまま、右手を胸元へと持っていった。手
の平が、彼女の豊かな胸を優しくまさぐった。
「あんっ」
クリフトは背を屈めて、マーニャのうなじに口づけした。
「あん……くすぐったいよ……」
「姫様……愛してます……」
「…………」
マーニャは黙りこくり、身体をクリフトに任せた。恋人の王女が何も答えないことに彼
は不審に思ったが、愛撫を続けた。
「あん……ああ……」
「姫様、ベッドにいきましょう」
「うん……」
クリフトが優しく、エスコートしてくれるのでマーニャは戸惑った。今まで、様々な男
と経験してきたが、ここまで優しくしてくれた男は今まで一人も出会わなかった。
クリフトはひょい、とマーニャを抱き上げた。

「ちょ、ちょっと……」
マーニャは驚き、声を上げた。
「なんですか？ 姫様」
クリフトが眉を曇らせて、彼女に視線を向けた。
「あ、うん……なんでもない」
クリフトはゆっくりと頷くと、ベッドまで連れていった。
マーニャはクリフトの表情をそっと、見上げた。一見して、誠実そうで、それでいてま
だ少年のあどけなさも残っている。
クリフトはそっと、マーニャをベッドの上に降ろした。ふわり、と踊り娘の身体がベッ
ドに沈む。
マーニャは降ろされると、不意に自分の身体が無防備になったような気がした。まるで
処女のように、震えていた。
クリフトは神官のコートをそっと脱ぎ、近くの椅子に掛けた。清潔な白いシャツを脱ぐ
と、すらりとした裸体が顕になった。
トランクスだけになると、クリフトはそっと、マーニャのもとへ横になった。
「クリフト……」
マーニャはクリフトの引き締まった肉体を間近にして、見とれてしまった。彼をただの
ひ弱な青年と思っていたが、それは大きな間違いだった。
「姫様……」

二人の視線が絡み合う。マーニャは自分から、少しづつ、衣服を脱ぎ捨てた。クリフト
がそれを手伝う。
上着を脱ぎ、裾の短いスカートもするり、と布擦れの音と共に脱いだ。アリーナはブラ
ジャーにタイツ、ブーツだけになった。
マーニャは爪先をずらして、ブーツを脱ぎ捨てた。コトリ、と床にブーツが落ちた。ク
リフトは彼女の傍らに横たわり、手を取った。
そして、二人が見つめ合う。クリフトはふと、怪訝な表情を浮かべたが、そのままマー
ニャの身体に覆いかぶさった。
マーニャはクリフトの肩に手をかけ、彼を受け入れた。
「あん……クリフト……」
マーニャは熱い吐息混じりで言った。クリフトはマーニャの胸に顔を埋め、手が下へ這
う。
変化の杖で完全にアリーナになっていて、その豊かで、母性そのものの乳房は、柔らか
く、男を一番安心させてくれる。
クリフトは豊かで弾力のある胸の間に顔を埋めた。マーニャは巧みに太腿を、クリフト
の股にこすりつけた。
「姫……」
クリフトは腰から伝わる昂まりに、息苦しくなった。早くも彼の男芯がはち切れんばか
りに怒張した。

クリフトの手はそのまま、黒い厚手のタイツに包まれたマーニャの太腿を、ゆっくりと
愛撫した。
「ん……ああっ」
クリフトの手は、次にマーニャの股間へと這っていた。
「んんっ……だめぇ！」
指はタイツとショーツの中に入って、熱く熟れるマーニャの秘所へと侵入した。指が入
ると肉襞がうねる。マーニャのそれは、何人もの男を知り尽くしている。腰の動きも、挿
入された男芯を悦ばすために、怪しく蠢く。
アリーナに化けているとはいえ、その腰遣い、膣の淫らなうねりはマーニャのものだっ
た。
しかし、それと同時に、クリフトの指遣いも優しい中にも、手慣れたものが伺えた。そ
っと指を挿入して、指先を肉襞に這わせる……。
そして、そっと引き抜き、抽送をはじめた。マーニャは腰をくねらせた。
「……はぁん……下着が……汚れちゃう……」
切なそうにマーニャが言うと、クリフトは静かに頷き、タイツをショーツをくるりっと
脱がした。
そして、クリフトもトランクスを脱ぐ。全裸になると、マーニャの視線は自然に、彼の
股間へと向いた。
−−大きいじゃない……。
クリフトはきょとんとして、マーニャを見つめた。

「え……うん。ちょっとね……」
「なんですか？ 気味悪いですよ」
クリフトに言われて、マーニャは少し考えた。アリーナは彼の男芯を口に含んだことは
あるのだろうか？
もしなければ、怪しまれるだろうか？ しかし、あれほどの立派な男芯を見たらマーニ
ャとしては、しゃぶらないと気がすまなかった。
「ねぇ〜、クリフト」
「姫様？」
「えへへ……」
マーニャはできるだけアリーナ姫の仕草や口調を真似して、クリフトにすり寄った。
「なんですか？ 笑ったりして……」
クリフトは微笑みながら、寄ってきたマーニャのカールした髪の毛をいじった。
「ふふふ……クリフトの……そこ……いい？」
「え？」
「だから……恥ずかしいなぁ……口でね……したいの」
「姫様……僕のを、ですか？」
クリフトは驚いていた。やはり、まだこの二人が口での愛撫を経験していなかった。マ
ーニャはしてやったり、と心の奥底で思った。
「……いいでしょう？」

「姫様……僕のは……」
クリフトは多少戸惑った。彼の過去の女性経験の中でも、口の愛撫だけはまだ経験して
いなかった。
アリーナ以前にも、女性との身体の交わりを持っていたとはいえ、その時の相手にそう
いったことを求めたこともないし、三歳下の、まだ男性経験の乏しい−−アリーナ姫はも
ちろん、クリフト以外の男と関係を持ったことはない−−王女にそういったことをさせる
ことはできなかった。
しかし、アリーナの方からそれを求めてきてくれるとは……クリフトは戸惑いを隠し切
れなかった。
「ねぇ〜、いいでしょ？」
マーニャはわざと、アリーナの声色で甘えた声を出したつもりだったが、マーニャの艶
やかな、ちょっとわざとらしい風にも聞こえた。
「で……でも……僕のは……」
クリフトは頬を赤くして、もじもじした。いつもはベッドの上でアリーナ姫をリードす
る彼なのだが、今はまるで女性の秘所の挿入に戸惑っている童貞の少年に見えた。
「汚いですし……」
「そんなことないわよぅ……いいでしょ？」
「そんな……」
「クリフトのも愛してあげたいの……わたしのだって、愛してくれてるじゃない……」

「それはそうですが……」
クリフトは、アリーナとの情事で、ときたまアリーナの股に顔を埋めて、その熱く熟れ
る果実へ、舌を入れて、溢れる女の蜜を味わうこともある。少し甘しょっぱくて、生ぬる
い蜜は……。
「で……では……いいです……その、僕のを……」
クリフトは顔中真っ赤にして、股間を突き出した。今から愛する王女の、愛らしい唇と
舌で自分の男芯が愛撫されると思うと、それだけで……射精しそうになる。
「うふふ、それじゃ……こうしましょ？」
マーニャは優し微笑んだ。なんだか、もじもじしているクリフトを見ていると、本当に
可愛く思えてしまったのだ。
「はい……」
クリフトは少し考えれば、アリーナの様子がおかしいことに気付いていたかも知れない
が、頭に血が昇っていて、何も考えられなくなっていた。
クリフトがベッドに仰向けになって、その上にマーニャが覆いかぶさる。ただし、身体
の位置は互い違い。互いの顔に、互いの股間が来る形になった。
「わたしのも、舐めてね」
「はい……姫様……」
そして、二人は同時に、互いの性器を口と舌で愛撫しはじめた。

これで半分。
続きはまた次回！

最高だネ！！！

同意age!

マーニャはクリフトの巨大な男芯を優しく手で包み込み、軽くしごいてから、亀頭部を
舌に包んだ。
マーニャの舌はねっとりと、男芯の亀頭部を包み込み、舐め回した。
「うっ！」
クリフトが顔をしかめた。昂まりがわっと腰に集中して、堪えるのに苦労した。クリフ
トも負けずに、マーニャの桃の割れ目を舌で割って、その中の果汁を味わった。
舌を入れると、それだけで膣がうねる。マーニャはその刺激に耐えることができず、腰
を振った。
「んんっ！」
舌の攻めから逃れようとするマーニャの腰を、クリフトが両手で押さえる。
「はあ……ううっ」
マーニャの舌遣いは絶妙を極めた。何人もの男を舌でも悦ばしていて、それについては
慣れていた。
マーニャは口から舌を出して、外でクリフトの亀頭部を舐め回していたが、じきに口に
それを収めた。
今度は口の中で舌で愛撫し、唇で太い男芯をしごいた。クリフトは腰から伝わる疼きに
息をついた。
マーニャは亀頭部を中心に舌と唇、前歯の先を使って愛撫した。肉棒全体を愛撫しても
男は突き果てない。一番敏感なのは亀頭部であることを、知り尽くしていた。

マーニャの舌はさらに、先端をチロチロと責めた。クリフトは芯から疼くような昂まり
に、そろそろ限界を感じていた。
「姫様……」
クリフトはマーニャの舌遣いに、驚きを感じていた。まるで男性経験を重ねている女性
のような舌遣いのようにも思えた。
−−姫様……僕のほかに男と……。
ふと、そんな予感がよぎった。しかし……アリーナと初めて肉の交わりを持った時、王
女は処女だったし、パーティーにはアリーナと同じ世代の男はただ一人、クリフトしかい
ない。
しかし、そんな考えも吹き飛びそうになった。マーニャがきゅっ！ と唇をすぼめたの
だ。まるで、開いていた貝殻が突然閉まったような感覚だ。
そして、亀頭部を唇でしごく。クリフトの昂まりは限界を越えて、かっ！ と身体の芯
が熱くなった。
「ひ、姫様！」
尻の穴がヒクヒク、と痙攣して、心地よい陶酔感が全身を駆け巡る。腰がプルプルと震
えて、クリフトは突き果てた。

どくんどくんどくんっ！

先端から大量の男の精が奔走って、マーニャの口と顔に飛沫が飛び散った。クリフトが
果てる寸前、彼の男芯が大きく痙攣したので、咄嗟に口を離したのだ。
マーニャの顔に、盛大にクリフトの精液が飛び散った。顔はアリーナのままである。
「姫様……」
クリフトはさすがに顔を赤くした。
「すみません……」
「ふふふ……いいのよ」
マーニャはペロリ、と頬についた白い飛沫を指に取って、舐めた。マーニャの身体の芯
もじん、と痺れるように疼きが昂まりつつあった。
マーニャは身体の位置を変えた。
「あなたの身体を感じていたいな……」
そして、クリフトの逞しい身体の上に、自分の肢体を晒した。クリフトはマーニャの肢
体の感触は、早くも勃起した。
身体はアリーナであるマーニャは、豊かな胸をクリフトの身体に押しつけ、足を絡ませ
てきた。
「クリフト……ああ……」
マーニャは逞しい肉体に自分の肢体を押しつけて、その感触に、腰から痺れるような刺
激を感じた。素肌と、体温がそのまま伝わり、蜜壷はすでにマーニャの蜜で溢れていた。
「姫様……」

二人の視線が絡む。
「いい？」
マーニャが期待を込めて言った。数年来、男の侵入を許していない蜜壷と彼女のしなや
かな腰は、男芯で突かれてくれることを想像して、大きくうねった。
「はい」
「わたしが上じゃ……駄目？」
「姫様の好きにしてください」
クリフトは微笑んだ。今日のアリーナはまだ別段と色っぽく、艶やかに見えた。何度か
の夜の逢瀬で、アリーナもまた肉の交わりに対して積極的になりつつあるのだが、それで
もまだ、クリフト任せなところもある。
「うふふ、それじゃ。行くわよ……」
マーニャは怪しげに笑うと、腰を上げて、クリフトの股間の上に移動した。そこには、
逞しく屹立する彼の太い男芯があった。
マーニャはクリフトの男芯を手で掴むと、そっと、熱く、蜜が溢れる桃の割れ目へと導
いた。アリーナの股間は、かすかに栗色の陰りに包まれている。
その陰りの奥には、熱い蜜が溢れている、肉の亀裂がある。中は膣でうねり、いつでも
受け入れが可能だった。しかし、その膣はアリーナのものではなく、何人もの男をくわえ
込んだマーニャのものだった。
マーニャが少しづつ、腰を降ろす。ちょん、と亀頭部の先端と、桃の割れ目が接触する
と、二人の腰の芯に淡い疼きが走る。

マーニャがクリフトの男芯から手を離すと、ずぶっ、と一気に腰を降ろした。マーニャ
は久しぶりの男芯を膣の中で感じて、全身に雷が走ったような快感に包まれて、思わず喘
いだ。
「はあああんっ！」
「うくっ！」
クリフトも、熱く、蜜で溢れた膣の感触に、思わず呻く。膣はうねり、締まり、男芯を
優しく包み込む。
「姫様……ううっ」
「クリフトぉ……いいんっ」
マーニャはすでに、自分がアリーナに化けていることを忘れ去ってしまった。ここから
は自分のペースで、腰を動かしはじめた。
「あっ、はあっ！」
マーニャは今までの男性経験を生かして、腰を動かす。クリフトは強い締めつけに、腰
から男芯にかけて、大きな刺激が走る。力を入れてないと、そのまま射精してしまいそう
なとほどの腰遣いだった。
「すごい……クリフト……大きくて……あたしの中でうねってるよぉ」
マーニャがかすれた声で言った。
「姫様の中がとても……熱い……」
クリフトは腰から伝わる快感に、顔をしかめた。いつまで我慢できるだろうか。
「あっ……はあんっ……」

マーニャはクリフトの肉棒を、文字通り味わっていた。今まで、マーニャを抱いてきた
数人の男たちよりも、太くて、逞しい。顔はまだ少年の面影がまだ残っているというのに
ここだけは、立派だった。
マーニャは両手を、クリフトの両手と握った。マーニャは前後に、下から上へ少しずら
すように、腰を動かす。ぐしゅ、ぐしゅ、と蜜に濡れた桃の割れ目と男芯が抽送されてい
る。
「駄目よ……まだまだ……楽しみましょう……」
クリフトははじめて、不審がった。アリーナのあまりにも艶めかしい口調に、彼はかす
かに疑いの目を向けた。
しかし……それ以上にマーニャの腰遣いが、その考えを中断させた。かっ、と腰が熱く
痺れ、昂まりが高じてくる。
「ふうっ……ううっ！」
マーニャの腰遣いが序々に早まってきた。桃の割れ目がめくれて、蜜がぷしゅ、と溢れ
てきた。
クリフトも、突き上げてくる昂まりに、そろそろ限界を感じた。腰を浮かしたくなって
きた。
「姫様……僕……うっ」
「くっ、クリフト！」
マーニャも、腰から伝わる疼きを、解き放ちたかった。クリフトと一緒に、どこまでも
飛んでいきたい……。

「あ、あたし……あああっ！」
くちゅ、と生々しい音を立て、マーニャは腰を落とす。その瞬間、アリーナの肢体が煙
に包まれて、そのままマーニャの浅黒い膚と、桃色の長髪、豊かで男たちがしゃぶりつき
たくなる肢体に戻った。
クリフトは頭が真っ白になった。マーニャが腰を落とした瞬間、腰から繰る突き上げが
ついに解放され、亀頭部が熱くなった。
「……マーニャさん……」

どくどくどくどくっ！

クリフトは、突き果てた時の快感に腰と男芯を震わせつつ、呟く。クリフトの放った白
く濁った精液は、濃厚で、マーニャの膣の中を荒れ狂った。
「あああああっ！」
マーニャもまた、突き果てた。腰から伝わる昂まりから解放された瞬間、身体が別の世
界へ飛んでいってしまいそうだった。
そして、腰をピクピクと震わせると、
「はあ……すごく……いい……」
と、艶めかしい声で、言った。
「クリフト……」

腰から伝わるさざなみが序々に去ると、軽い倦怠感が訪れ、マーニャはクリフトの上に
ぐったりと倒れ込む。
むにゅ、とマーニャの豊かな乳房が、クリフトの逞しい胸板に押し潰される。
「はあ……はあ……」
マーニャは腰から伝わる快い余韻に、身を任せる。男は射精へ向かう昂まりと、その瞬
間だけを求めてセックスをするが、マーニャは直後の快い余韻を味わうのが好きだった。
「マーニャさん……どうして……」
クリフトも射精後の、何もしたくなくなるような気怠さに身を委ねていて、きつく言う
ことができなかった。
「あら……あたしって、分かったの……？」
マーニャはもうどうでもよくなっていた。クリフトの胸に顔を預け、目をつぶった。
「なんだかよく分かりません……」
「あたしもよ……ふふふ」
「マーニャさん……ごまかさないで……ひどいな……」
「なんでよお」
「僕をだますなんて……」
クリフトはもう遅いと知って、マーニャをベッドから追い出すことはしなかった。むし
ろ快く、彼女の身体を抱き止めた。

「よかった……いつまでもアリーナの身体のままで、したくなかったわ……」
いいタイミングだと思った。クリフトが彼女の腰に突き入れている時なら、変化の杖の
効果が切れたとしても、彼は逃れることはできない。
「クリフト……」
「なんですか……マーニャさん」
「すごく、気持ちよかった」

マーニャはクリフトの横に入ると、彼の腕を枕代わりにした。
「マーニャさん、どうして僕をだましたりしたのですか？」
やっと気怠さから解放されたクリフトが、したり顔で訊いた。
「ふふ、聞きたいの？」
「聞きたいです。僕としては……不本意です」
「簡単よ。ただ単に男が欲しくなったの。男が女の身体を欲しがる時があるように、女に
だって男が欲しい時があるのよ」
マーニャはさも当然のように言った。
「二年ぐらい、男に触れてこなかったし、最近はストレスもたまってて、そこにクリフト
がいたもんだから。あたしの熱く火照った身体をちょこっと鎮めて欲しいなあって」
「僕は道具ではありませんよ……」
クリフトはすねたように言った。

「ごめん……だって……」
「だって？」
「だって……あたしがクリフトのところにやってきて「クリフト、エッチしよ」って言っ
たら、あなたはちゃんと受け入れてくれるというの？」
「そ、それは……」
クリフトは無節操ではない。確かに、アリーナと関係を結ぶ以前にも、女性との接触も
あった。でも、それはお互いに理解した上で結んだ関係だったし、それだってただの欲情
が先走りした形での関係ではなかった。
「……ほらみなさい。クリフトってば、アリーナにしか目がいかないんだから……」
マーニャが膨れた。
「僕は……姫様とは、その……」
「知ってるわよ。ほかのみんなの目は誤魔化せても、経験豊富なマーニャ様には見破れな
いとでも思って？」
マーニャがからかうように言った。
「とにかく、これは……事故ですからね」
「事故？」
「僕は、最初は姫様だと思ったのですから」
クリフトは頬を赤くした。
「……いいじゃないのさ。別に減るもんじゃないし。子種は減るかも知れないけど」
「マーニャさん……」

マーニャはふふ、と笑った。
「でも、あなた、アリーナとする時って、ああするんだね」
「それです。マーニャさんは、僕と姫様のプライベートを覗き見したことになるんですか
らね」
しかも、その相手がマーニャときたら、今後彼女に弱みを握られることにもなる。クリ
フトは、マーニャが苦手なところがあった。
「ふふ、でも、経験豊富なあたしに言わせると、とっても羨ましかったな」
「えっ？」
「だから……クリフトが優しく、彼女を愛してあげてるんだなって。あたし、ベッドの上
であそこまで優しくされたことないわ」
マーニャの身体に触れてきた男たちの大半は、彼女の豊満な肉体と巧みな腰遣いだけが
目当てだった。彼女も男、というよりも男の逞しい肉体を目当てにしている時はそういう
類の男でもよかった。
しかし、心から愛してくれた男はいなかった。
「マーニャさん……あなたは……」
「アリーナが羨ましいわ。もっと前に、クリフトと出会ってればな……」
マーニャの表情はどこか、寂しそうに見えた。
「ごめんなさい。あたし……」
「いいんですよ」

クリフトは、無意識にマーニャが愛しく思えた。
そして、クリフトはそっと、マーニャの唇に、自分の唇を重ねた。お互いが接触し合う
と、マーニャは全身に電撃が走ったような刺激を覚えた。
「クリフト……」
「大丈夫ですよ。マーニャさんにだって、いつか絶対に、いい男性が現れてくれると思っ
てます」
クリフトは何気なく言ったつもりだったが、マーニャは彼の心遣いが嬉しかった。彼の
好意は、踊り娘の身体の芯を再び火照らせた。
「お願い……もう一度、あたしを……」
「…………」
クリフトはただ無言で、マーニャの身体を抱いた。
「あ……」
「くう……」
クリフトがマーニャの一番熱く、熟れた場所に腰を突き入れると、そのまま優しく腰を
動かす。彼の男芯が、踊り娘の熱く締まった膣を押し開いていく。
二人の身体が熱くうねり、序々に昂まりへと駆けていく。今度は、クリフトはマーニャ
を抱いていることを意識していた。
マーニャは、クリフトの優しさを全身で受け止めていた。
「あああっ！」
「くうっ！」

二人の腰がプルプルと、同時に震えた。二人の腰が昂まりの限界を迎えて、かっと熱く
なった。男芯からは熱いものが奔走り、膣がきゅっ、と締まり、熱い蜜が溢れる。

どくんどくんどくん！

そして、引き潮のように、二人の腰から身体の芯にかけての昂まりが静まると、クリフ
トのマーニャの二人は疲れ果て、そのまま眠ってしまった。

朝、クリフトが起きると、マーニャが横でまだ眠っていた。シーツがめくれて、彼女の
見事な肢体が顕になる。
クリフトはそれを見て、さっそく勃起した。
「罪作りな身体ですね」
「……誰が罪作りな身体よ」
と、マーニャがうーん、と背伸びしながら、目を覚ました。猫が目覚めた時のような仕
草に見えた。
「ふわあ……おはよ」
マーニャは心身ともにすっきりとしていた。
「おはようございます」
クリフトはポリポリと頭をかく。
「昨日は良かったわ。クリフト」

マーニャからすれば、最後の肉の交わりはなんてことはない。今までも何度も経験して
いたことで、今までの体験からすれば、地味だった。しかし、クリフトの優しさを、アリ
ーナにだけ見せている男の優しさを、少しだけマーニャにも実感できたような気かした。
それだけでも、踊り娘としては満足だった。
「そうでしたか……」
マーニャはまるで余韻を残していないような振舞で、ベッドから降りた。そして、床に
落ちていた踊り娘の服を身につけた。
「ねえクリフト」
「はい」
「また、来てもいいかしら？」
「……マーニャさん。僕は……」
クリフトはこれ以上、深みにはまることはできなかった。一度きりの関係なら、クリフ
トも納得できないこともない。マーニャの言う通り、男も女も肉欲がある。異性の身体を
欲する時もある。
しかし、あくまで一度きりだ。マーニャだってそれを理解しているはずだ。
「たまに、よ。たまにならいいでしょ？ 身体だけの関係。減るもんじゃなし。いいじゃ
ない」
「よくありませんよ。もし僕の子供ができたらどうするのですか？」
「ふふふ、クリフトったら真面目なのね。あたしは多くは求めない。あなたの心までは欲
しがるつもりはないわ」

「マーニャさん、駄目ですよ」
「ふぅん、別にいいけど。もしあたしの夜の誘いを断ったら、あなたとの秘め事をアリー
ナ姫に詳しく話してあげるわ」
「ま、マーニャさん！」
クリフトは思わず大きな声を出した。
「ふふふふ、嘘よ。そんな恐い顔しないで」
マーニャの調子に、クリフトは肩をすくめた。
「それじゃ、またね〜」
マーニャは陽気に手を振ると、扉の向こうへ姿を消した。
クリフトは気を取り直すと、ベッドから起き上がって、服を着始めた。

マーニャは自分の部屋に戻ると、うきうきしていた。しばらくは、クリフトと関係を保
てる、と思っていたからだ。
無意識にも、マーニャはクリフトに好意を持ちはじめていた。

ブラボー！！！

ブラボー！！！（追随）

以上、２×１５、計３０分割。
足らない場合はご指摘を！
次の希望を１９日２３時まで募集！（270参照）
終了時点で多かったものを、２０日０時頃に……。
希望がなかった場合は、しばらく活動休止。

訂正とお詫び ： 270参照 → 273参照

No／タイトル（シリーズNo）／ 登場人物（男・女）
�@ イーリスのひ・み・つ（�V） ／ 勇者・賢者
�A 賢者たちの休息（�V） ／ 賢者・賢者
�B 真夏の夜の夢（�V） ／ 賢者・賢者
�C 姫と神官（�W） ／ クリフト・アリーナ ≪済≫
�D 踊り娘の誘惑（�W） ／ クリフト・アリーナ(?) ≪済≫
�E CREAM SUCK（�X） ／ 主人公・ビアンカ
�F 千夜一夜物語（�X） ／ 主人公・オラクルベリーの娼婦
�G お姉さん……（�Y） ／ テリー・ミレーユ
�H 汚された聖女（�Y） ／ ガンディーノ国王・ミレーユ
�I 激しく、抱いて……（�Y） ／ 主人公・バーバラ
�J 魔物使いの秘め事（�Y） ／ ホイミン・バーバラ
�K 目覚め（前編）（�Y） ／ チャモロ＆主人公・バーバラ［サンぴぃ］

ども１です。
もう270超えたんですね〜。
正直このスレがここまで成長するとは思いませんでした。
>HKさん
小説どうもです。楽しませてもらってます。
やっぱりアリーナは不滅ですよね！！！

アリーナって年いくつだ？

>>275
２８歳

�Wリメイク公式発表はまだかage

こんな感じでｶﾅｰﾘｲｲ!
www.redscope.net/peeping/top/piss/img02/img-box/img20010220072405.jpg

アリーナたんﾊｧﾊｧ

>>278
あまりの萌え度に失禁しました

>>278
激萌え

>>278
マジ萌え

>>278
この人もっと見た〜い
他にないの？

>>278-283
だまされた…

>>278
萌え萌え萌え過ぎ！！！
ﾋｻｼﾌﾞﾘﾆｺｰﾌﾝｼﾀﾖ

>>284
うん、だまされた。当分○○○は食えまい。。。。。。んげろ

８番テリー・ミレーユお願いします。

>>236-268最高♪　age

１番希望〜♪

おい！
アリーナ萌え同志達よ、ROMってないで盛り上げようぜ。
アリーナはDQキャラでは最高だ！！！
そうだろ？な？な？な？

漏れも>>273のSSは全て持ってるよ。
さくっとUPしてしまうこともできますが、どうですかね〜。

�E番希望。

>>273さんへ
�Kの後編はないんですか？

11番は触手ですか？　触手ですか！？
だったら１１番きぼーん

　 　　　∧＿∧　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（ ´∀｀ ）　　　　＜　あげ
　　、〜　）＼ （　／⌒　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　′）　。）（　｜　）
し　⌒｀二 互 二′⌒＿／
　￣￣￣）　　非 （
　　 Ｃ(￣￣＼￣ノ￣￣￣￣⌒ ）
　　　　（　＼ ＼　ノ″(　　/
　　　　　 ＼　　 ＼　　|　| |
　　　/⌒二二⌒　｀）　|　ヽヽ
　　（＿mo　￣ーノ　（＿｀＿cm

どっこいしょ

とりあえず、各話の冒頭部分です。
ところで、『アリーナ』からだんだんハズれてきてるような気がするんですが……。

�@ それは、一発のイオナズンで全てのカタがついてしまった。爆発系魔法の最強形を放ったのは、一人の少女だった。
�Aクルトとエミリアは、森の木陰へとやってきていた。勇者アランとの旅の途中で、束の間の休息を取っていた。アランとコレットは付近でくつろいでいる。賢者のコンビであるクルトとエミリアは森の散策と洒落込んでいた。しかし、本当はもっと別の目的があった。
�B勇者アランとそのパーティーは、やっとのことでイシス王国の王都に到着した。暑い砂漠での行軍で、仲間たちの体力は著しく疲労した。
�C≪済≫
�D≪済≫
�Eある日の昼下がり、ウィルはプックルと一緒に、木陰で昼寝をしていた。初夏の爽やかな風が一人と一匹に吹きつける。
�Fウィルはオラクルベリーの町へやって来た。その町はこの大陸随一の賑やかさを誇っている。何度か、この町を訪れていたが、いつまでも変わらない賑やかさには半ば感心していた。
�Gテリーは一人、馬車の中にいた。外では仲間たちが楽しそうに語らっている。旅の途中でひと休みしている時のことだった。
�Hガンディーノ城の地下牢は暗く、湿気でじめじめしていた。そんなところに大勢の人が詰め込まれており、息苦しく、なおかつ不潔だった。牢獄につながれているのは、どれも若い娘たちばかりだった。十代半ばから後半の、美
しい娘たちである。
�I伝説の魔法都市、カルベローナは虹色の光に包まれていた。アバジャ一行がこの伝説の街に着いたのは、夕方の頃であった。やっとのことで、カルベローナにかけられていた封印を解いたアバジャたちは、さっそく街へと入った。
�Jバーバラは用を足しに行くために、茂みの中に入っていった。旅を続けていると、特に女性の場合はこれに困ってしまう。男なら簡単だが、女性はそうはいかない。バーバラは手頃な茂みを見つけると、その中に入った。パーティーにいるみんなからは見えないように、確認して、ショーツをずらし、スカートをめくり上げて、茂みの中にしゃがみこんだ。
�Kうっ……ふうっ！」チャモロは宿屋にある自分の部屋で、一人、ズボンを脱いで、股間にあるまだ幼い男芯を手でしごいていた。少年のそれは、まだ皮が被っていて、あまり毛も生えていなかった。勃起するとやっと皮が剥ける。チャモロはスコスコ、と皮が余った状態の男芯をしごき続けた。

確かに、アリーナとは関係ないんだけど。
�Eか�Iでお願いします。

>>300
面白い(w

>HKさん
まったくアリーナにも�Wにも関係ないけど
�Jプリーズですたい

�E希望です〜

既出かもしれませんが。
ttp://www.ex.sakura.ne.jp/~hatakazu/akita.html

楽しい？

�Jを絵付きでプリーズ。

小説スレ化してるがｱﾘｰﾅたんﾌｧﾝなのであげ

皆さま、お久しぶりでございます。
皆さまの絶大なご期待にお答えいたしまして、今日（23日）午後11時30分ごろに、�Jを......。
ただし、「絵」はムリです。

↑。しばらくお待ちください。

≪魔物使いの秘め事≫
バーバラは用を足しに行くために、茂みの中に入っていった。旅を続けていると、特に女性の場合はこれに困ってしまう。男なら簡単だが、女性はそうはいかない。
バーバラは手頃な茂みを見つけると、その中に入った。パーティーにいるみんなからは見えないように、確認して、ショーツをずらし、スカートをめくり上げて、茂みの中にしゃがみこんだ。
小さなさざなみが聞こえてきて、勢いよくおしっこが奔走った。我慢していただけあって、足元に大きな水たまりができた。
「ふう……」
バーバラは小さな肩を震わせた。用を足し終えると、懐から紙を取り出して、尿で濡れた秘所を拭き取った。
そして、立ち上がろうとすると、バーバラの背後でガサガサと物音がした。
「誰！」
まさか、誰かに用を足しているところを覗かれた−−バーバラは素早く声を発して、振り向いた。
「……バーバラ……」
ごそごそ……と出てきたのは、ホイミスライムのホイミンだった。うねうね、と黄色い触手をうごめかせている。
バーバラの今の職業が魔物使いということもあって、パーティーにいる仲間の魔物たちを率いていた。
そして、ホイミンは彼女が魔物使いになってからはじめて、仲間にした魔物だった。
「どうしたの？ ホイミンちゃん」
バーバラは頬を赤らめて、慌ててショーツを上げ、いずまいを正す。ホイミンということで少しは安心したが……。
「もしかして……あたしがおしっこしてたところ、みてた？」
「え……」
ホイミンはモジモジして、触手をうねらして、困ったような表情をした。ホイミスライム属やスライム属は結構知能が高い。
「うん……ごめんなさい……」
「いいのよ。でも、そういうことはあまりしちゃ駄目だよ。とっても恥ずかしいんだからね」

バーバラはまるで、子供をあやすように言った。彼女は特にスライム属が好きということもあって、ホイミンをひいきにしていた。
「あのね……バーバラ……」
「どうしたの？ さっきから変だよ？」
バーバラは怪訝な表情をしつつ、しゃがみこんで、ホイミンを見つめた。
「あの……だから……」
ホイミンは触手と触手の先をつんつんしていた。なかなか可愛い仕草だな……と、バーバラは思った。
「ほらほら、あたしはホイミンのマスターなんだからね。なんでも話してみてよ」
バーバラはホイミンが話しやすいように、パーティーから離れた場所へとホイミンを連れていった。
ちょうど休憩中ということもあって、誰もバーバラとホイミンが一緒にいることに気づかなかった。

そして、人気のない森の中へホイミンを連れて来ると、ちょうど開けた場所についた。
「ささ、話してみて」
「うん……いいの？」
「いいよ。なんでも、このバーバラに相談してよ！」
「分かった……じゃあ言うよ」
ホイミンは頬を赤くした。青がかったプニプニした身体にも関わらず、頬が赤くなる。
バーバラはホイミンがどんな悩みを抱えているのかと思ったが、それを解決してやるのも、魔物使いの役目だと感じていた。
「あのね、あのね……ボク……バーバラのことが……好きなの」
「えっ？」

バーバラは驚愕した。
「それって、どういうこと？」
「うん……だから……好きなの。バーバラのことが」
「ええっ？ ホイミン、それって本気なの？」
ホイミンは少しだけ、傷ついたような表情をした。
「やっぱり……ボクじゃダメなんだね……」
ホイミスライムはがっくしと、視線を地面に落とした。
「あん、そんなことないって！」
バーバラはそれをみて、慌ててフォローする。
「だって、ボクはホイミスライムだもん。バーバラは人間だし……でも、ボク、バーバラのこと、大好きなんだ！」
「あたしもだよ！ ホイミン」
「えっ？」
今度はホイミンが驚く番だった。
「決まってるじゃないの。わたしも、ホイミンのこと好きだよ」
「本当に？」
「うん」
バーバラが元気よく頷く。
ホイミンは本当に、バーバラに恋をしていた。はじめて出会った時、彼女についていこうと思ったのも、ひと目惚れをしたからだ。

従う者と従わせる者という関係だったが、バーバラは親身になって仲間の魔物たちのことを思ってくれているので、魔物の中で人気があった。
「よかった……」
ホイミンは涙が出た。
「ホイミン……」
そして、驚いたことに、バーバラはホイミンを抱き寄せたのだ。突然のことで、ホイミンは身体中を真っ赤にしてしまった。
「バ、バーバラ！」
「いいのよ……ホイミン……」
バーバラの声には艶やかさがあった。
「あたしも、前からホイミンのこと、好きだったんだよ……抱き締めたいぐらいに」
「バーバラ……」
ホイミンは完全に骨抜きにされた。へにゃへにゃと、触手に込めた力が抜けていく。
バーバラはホイミンに顔を近づけて、そのままホイミンの口に自分の唇を重ねた。

くちゅ、くちゅ

バーバラの舌が侵入してくる。ホイミスライムの口の中はプヨプヨした堅いゼリー状だったが、ホイミンはプルプルと震えてしまった。
「バーバラ……駄目だよ……ボク……ボク……」
「いいの……今は、魔物も人間も関係ないよ……」

ホイミンは堪え切れなくなった。触手がうねりはじめて、バーバラの身体をそっと、愛撫しはじめた。
触手の先は、つつ、とバーバラのまだ幼い身体のラインをつつ、となぞりはじめる。
「あっ……！」
バーバラがたまらず、喘ぎ声を上げる。触手はバーバラの胸と、そして太腿にからみついていた。
触手は服の中へとするすると入り込んで、バーバラのまだ発展途中の胸をまさぐりはじめた。つつ、つつ、と触手の先は乳首へと達して、そそ、と愛撫をはじめた。
「ホイミンっ！」
バーバラは恥も外聞もなく、喘ぐ。
「バーバラの身体、暖かい……」
そして、太腿に絡んでいた触手が序々に、バーバラの健康的な太腿の上部へとするすると侵入して、短いスカートの中へ入り込む。
白いショーツの上を、触手がなぞり、そして、触手がショーツをするり、と脱がした。
「ああん……」
何本もの触手が、バーバラの桃の割れ目を責めはじめた。ショーツは太腿のところまで降ろされいる。
バーバラ各方向から責められて、身体を大きく震わせた。ピクピクとブーツを履いた爪先が震えてしまう……。
バーバラはすでに男性経験があったので、特にショックを受けることはない。パーティーのリーダーの青年、アバジャやチャモロと頻繁に関係を結んでいる。
そういうところでは、バーバラは奔放で大らかだった。
「ボク、もう我慢できないよ……」
「ホイミン……」

ホイミンはゼリー状の身体を震わせた。ぐちゅ、ぐちゅ、と生々しい音がして、触手が粘液で濡れてきた。
「うっ……うっ」
ホイミンは苦し気にうめき……そして……。

ぐちゅぐちゅっ！

ホイミンの本体の下部から、巨大な男芯がメキメキと盛り上がってきた。触手の間から生々しい男芯が覗いている。ちょうど、触手と一緒に生えている感じだった。
ホイミンのそれは、透明な我慢汁をしたたらせていた。その粘液は糸を引いていて、亀頭部から少しづつ、漏れていた。
バーバラはそれを見て、アバジャやチャモロのものより大きいことに驚いた。ホイミスライムの生殖器を見るのは、初めてのことだった。
ホイミスライムが交尾をする時は、互いの身体を横に浮かせて、触手をからめて生殖器を接触させるとは聞いていたが……まさか、こんなに大きいとは……。
男芯は人間のものとは違っていて、先端部にさらに産毛に似た触手がうねり、とてもグロテクスだった。
「はあ……はあ……」
ホイミンの表情は恍惚としていた。
「ホイミン……」
バーバラはうねる触手を掻き分けて、その男芯を捕まえた。ゼリー状の身体のどこにこんなに堅いものが入っていたのだろうか？ 不思議だった。

ホイミンの男芯の堅さは、人間のものとほぼ同じだった。バーバラはそれを掴むと、スコスコとしごきはじめた。
「あっ……ううっ」
ホイミンが喘ぐ。未知の刺激に、触手をよじらせた。ホイミンの男芯はちょうど、地面に向かって勃起している状態なので、バーバラは下に向けてしごいている形になった。
「バーバラ……ボク、ヘンだよお……」
ホイミンが初めて感じる牡の昂まりを全身に感じて、戸惑いつつも、その刺激に身を委ねた。
「ホイミン、身体を横にして」
ホイミンはバーバラの言う通りに、身体を横に浮かせた。これで、ホイミンの男芯がバーバラの顔へと向けることができた。
バーバラは触手を手で避けて、そのホイミンの逞しい男芯の不気味な先端部に、そっと口づけした。
そして……バーバラの愛らしい唇が、ホイミンの亀頭部を包んだ。ぐちゅ、ぐちゅ、と舌で愛撫をはじめた。
「ばっ、バーバラ！」
ホイミンが喘ぐ。バーバラは鼻息を荒くして、舌と唇でホイミンの男芯を愛撫した。
「だっ、だめだよぉ！」
バーバラはホイミンの男芯をゆっくりと、味わうようにしゃぶった。舌で先端を撫で回し、舌で亀頭部を舐め回す。
バーバラの舌に、ホイミンの男芯から生えている触手が絡みついてくる。先端の亀裂から、序々に粘液がにじみ出ているのを、バーバラは感じた。
「はあ……はあ……」
序々に、昂まりが大きくうねってきて、どこかへと吹き飛ばされそうな感覚だった。そして、ホイミンは堪えきれなくなって、そのままぴくぴくと触手をピン！ と伸ばして、昇りつめた昂まりを瞬時に解放した。

どくどくどくどくっ！

男芯の先端がかっと熱くなり、先端からホイミンの精液がどっと溢れ出た。大量の粘液で、バーバラは思わず咳込んでしまいそうになったが、そこは経験者。巧みに飲み干してしまった。
ぷはっ、とバーバラの唇から男芯が離れた。まだ射精は止まっていなかったらしく、先端から淡い紫色の精液が彼女の顔にかかってしまった。

ぴゅくっ！ ぴゅくぴゅくっ！

勢いよく飛び出た精液は、バーバラの頬と唇を汚した。バーバラの愛らしい唇が、粘り気のある液体で汚れた。
「はあ……はあ……」
ホイミンは虚ろな表情で、射精後の倦怠感に身を任せていた。しかし、バーバラはへにゃり、としなだれたホイミンの男芯を優しく掴んで、しごきはじめた。一度覚え、身体に刻まれた刺激は、二度目の射精へ向かって準備が整っていた。
「バーバラ……」
ホイミンは弱々しく、震えた。
「来て……ホイミン……」
バーバラは短い裾を引き上げて、股を開いた。そこには、まだ淡い茂みに包まれた秘所があった。
「どうしたのいいの？」
ホイミンが戸惑った表情で訊いた。男芯は再び堅く、勃起していた。
「……ここに、ホイミンのを入れて……」
「う、うん……」

どっかのサイトにあったやつのコピペか・・・

ホイミンは頬を赤くして、頷く。そういう時の仕草が可愛くて、バーバラは思わず抱きしめたくなる。
ホイミンはもぞもぞと触手を動かしつつ、バーバラの股へとふよふよと移動してきた。そして、股上で止まると、そのまま男芯を、そっと、彼女の桃の割れ目へと降ろした。
「……そう……そこよ……ああっ」
触手が、バーバラの熟れきった桃の割れ目に触れて、脚の爪先をピクピクと震わせた。
「バーバラ……いい？」
「いいわよ……」
ホイミンの身体が、バーバラの股間へ向かって降りていく。男芯が、ズブスブと、バーバラの秘所に沈んでいく。
ホイミンの触手に包まれた男芯に、バーバラの肉襞がきゅっと締めつけ、絡みついた。
「あっ……ああああっ！」
ホイミンの男芯は、アバジャやテリーのものよりも、触手や産毛があって、バーバラの膣に今まで与えたことのない刺激を与えた。
「ホイミン！」
バーバラは思わず喘いだ。ちょうど、ホイミンの騎上位という形になっている。
「バーバラのあそこ……暖かいよ……」
「動いて……ホイミン、動いて！」
バーバラが腰をくねらせた。ホイミンは全身を小刻みに上下させた。太くて堅い男芯がズシュ、ズシュ、と生々しい音を立てて、抽送される。
「あうっ……だめっ！」
バーバラは脚の爪先を痙攣させた。爪先はブーツと、紺色の厚手のソックス、それに片方の脚には降ろしたショーツが絡んでいる。それがよりいっそう、バーバラの艶やかさを引き立てている。

「ホイミン……お尻も……お尻にもして」
バーバラが喘ぎながら言った。
「ホイミンのお手てで……」
「うん……」
ホイミンの触手が、バーバラの尻へとしゅるしゅると回った。触手の先が、そそっ、とバーバラの臀部の割れ目をまさぐる。
「ああっ、ああっ！」
触手はさらに、バーバラの桜の蕾に達して、つつ、つつ、と周囲を撫で回す。そして、バーバラの熱い蜜で濡れた触手を、その桜の蕾へと進入していく……。
触手の細さはちょうど良く、なおかつ柔らかい。尻の穴に入れられても、蜜が潤滑油代わりになって、痛みは感じなかった。
バーバラの桜の蕾は、アバジャやチャモロ、ハッサンの男芯の侵入を許した桃の割れ目と違い、今まで誰も侵入を許しておらず、まだ処女だった。
「あはぁっ！ あふんっ！」
二つの穴に抽送されて、バーバラは今まで体験したこともない刺激を感じた。腰から背中にかけて、ぴりぴりと刺激が走る。
触手は、桜の蕾、乳首、尻の割れ目、太腿などを撫でまわし、愛撫していた。
「バーバラ……バーバラ……」
ホイミンも、射精へ向かって、昂まりを感じつつあった。バーバラの肉襞は、きつく、ホイミンの男芯に絡みつく。まるで、絞り込むような膣の動きだった。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……

ホイミンの男芯が抽送される度に、生々しい音と、バーバラの桃の割れ目がめくれた。桜の蕾も、触手が抽送されていて、バーバラは狂いそうな快感に、身を任せた。
「あっ、あっ、あっ……あふんっ！」
「バーバラ……もう……もう……ボク……」
ホイミンの昂まりは、バーバラの巧みとも言える腰遣いと、肉襞の締めつけに、限界に達していた。
「ああ……ああっ！」
バーバラも昂まりが限界を越え、堰が崩れた。膣が大きくすぼまり、ホイミンの男芯をきつく締めつけた。その快感に、彼女の爪先がピクピクと痙攣して、伸びた。
そして、膣中に熱い蜜がどぱっ！ と溢れ出た。
「だめぇッ！ いくの！ いくのぉ！」
同時にホイミンの男芯が一瞬膨らんだかと思うと、触手と産毛に包まれた亀頭部の先端から、熱く、濃い精が溢れ出た。

どくんどくんどくん！

バーバラは自分の膣の中に、濃い精液が放出されたのを感じた。精液は彼女の熱い蜜と混ざりあって、挿入されて塞がっているバーバラの桃の割れ目から、蜜が溢れ出た。
しかしなお、肉襞はきつくホイミンの男芯に絡みつき、締まりは良かった。まるで、男芯から全ての精液を絞りつくすほどだった。
「バーバラぁ……」
ホイミンは男芯は快感の伴う痙攣をしつつ、射精を続けた。バーバラの暖かい肉襞に包まれ、心地好いと思った。

ひくんっ！ ひくんっ！

「あっ……ああんっ！」
バーバラはピクピク、と腰を震わせると、ふぅ、と溜め息をついて、快感が去った後の余韻に身を任せた。
「バーバラ……暖かいよ……」
ホイミンは精を出し尽くすと、ぐったりとして、触手も、男芯もヘナヘナと萎れた。ホイミンの男芯はまだ、バーバラの膣の中に収まったままだった。
「ホイミン……」
バーバラはかすれた声で言いながら、身を起こした。
そして、まだぐったりと、余韻に浸っているホイミンをぎゅっ、と抱き締めた。
「好きだよ……ホイミン」
「うん……」
ホイミンは頭を撫でられて、頬を赤く染めた。

「さてと、これでホイミンは手懐けられたわね……」
ホイミンとの情事が過ぎた後、バーバラはむふふ、と笑った。
「さてと、今度はトビーちゃんを手懐けなきゃね！ 楽しみだわ……トビーちゃんのあそこ、一番大きそうなんだもん……ふふふっ」
バーバラはこうして、魔物たちを手懐けていた。スーパーテンツクのツンツン、ランプの魔王のカダブウもこうして、自分の身体を使って従わせていたのだ。
バーバラはクスクスと笑うと、ボストロールのトビーの男芯を想像しながら、馬車へと戻っていった。
<おわり>

ageteyarou

http://ya.sakura.ne.jp/~mkgw/kp2/cg/DQ4.png
ここはガイシュツ？多分まだと思うけど。

>324 あげ

ttp://www11.u-page.so-net.ne.jp/wg7/k-urato/tgsdq4ari.manya.html
は見ると感動まちがいなし。

>>326
感動age!

>>326
さ・い・こ・う

>>326
マーニャたん……ﾊｧﾊｧ

>>322
オスしかだめそうだな

アリーナたん騎上位で突きage

は〜い！ＧＷ突入だけれど、アリーナ萌え萌えしてるかな？
という事でage

>>332
元気か？ヲレだよヲレ。
最近はヒマだぞゴルァヽ(｀Д´)ノ

乱立防止

>>290
激しく同意！！！
ＤＱどころかそんじょそこらのギャルゲーキャラよりもはるかにイイ！！！！！
萌え萌え〜！！！！

アリーナうんこスレ消えたね

>>336
消えたね。ここんとこウンコだらけだったからね。
やっと汲み取りやさんが来たよって感じ。

アリーナage

レディーストーカーの主人公はアリーナでやる予定だったって本当？

>>339
本当。

>>339
レディーストーカーってどんなゲームよ？

age

>>341
ランドストーカーの続編

ランドストーカー・レディーストーカー
マックスエンターテイメント（現クレイジーゲームス（たしかこんな名前））制作
社長の内藤寛氏はかつてＤＱ３・４の制作に携わっていた（ココがミソ）が
（チュンソフトにいたっけ？）独立し、マックスエンターテイメント設立。
社長となる。途中、クライマックスに社名変更したのち
現在のクレイジーゲームスとなる。
ラジオ大阪にてラジオ番組のパーソナリティーをつとめ、
いっしょにいた声優國府田マリ子とつきあってたらしいが
すぐに彼女を捨て、いまはどうなっているやら・・・
（何か違ってたらごめんね。ＤＱ３と４に携わってたのは
ほんとにマジ自信もって言える。エンディングに名前載ってた。）

>>344
しかしランドストーカー、レディストーカーともにあの体たらくでは
キャラ貸さなかった事は正解だと思われ

鳥山の最高傑作じゃ

>>346
激しく同意！！
ドラゴンボールにでてきたユキたん（人造人間８号といっしょにいた子）も
好きだった。彼女が大きくなったらアリーナたんみたくなってるだろーなーと
密かに期待したものだ。

ttp://members.nbci.com/_XMCM/senti_01/dq18.html

これって既出？

処女アリーナ挙げ

このスレ読んだらプリンセスアリーナがめちゃ読みたくなったので
即行買いに逝ったよ。でも売ってなかったよ。
なので>>70ブックサービスにて即注文（藁
ageだｺﾞﾗｧ（　´∀｀）

>>348
がいしゅつ

あげ（*´Д｀)

>>347
ちなみにユキではなくスノです。
彼女の大きくなった姿は、ＤＢの最終巻で悟空が
元気玉を集めるときに出ていたはず。

将来クリフトにクリクリされるんだろうな・・・

とりあえずageだｺﾞﾗ !（　´∀｀）

家にブツが届くまでageだｺﾞﾗ（`Д´）
みんなﾃｷﾄｰに語って。

ありーなはかわいいですおわり

>>357
ﾃｷﾄｰ過ぎだｺﾞﾗ。
というありきたりな駄レスでageる俺最高（　´∀｀）

>>358
今日来んの？

温泉シーンサイコー

>>359
一応帰宅時間にあわせて午後６〜８時としてあるが
もう１０時(；´д`)よっていつ届くかわからんです。
明日届くといいな！てか早く来いやｺﾞﾗ

>>361
ご愁傷様だｺﾞﾗ（はぁと）

ウキウキしながら帰宅したのに届いておらず(；´д`)
辛抱たまらんぜよ。
まだageだｺﾞﾗｰ!

>>363
それはひどいなｺﾞﾗ（慈愛のこもったはぁと）

>>362=364?
君のレスで救われた気分だよ。ありがとう（藁
とりあえず待つしかないのか…。おんせ〜ん(*´Д｀)
ｺﾞﾗｧ…

っしゃーー！？
たった今届いたぞｸﾞｫﾙｧ??
早速読み耽ります…みんな、生暖かく見守ってくれ(*´Д｀)

ていうか、時間帯全然違うじゃん、黒猫(；´д`)
「１８〜２０時」ってステッカーも貼ってあるのに。
速い分には文句ないんだけどさ。

温泉？おんせん！？オンセンかｺﾞﾙｧｰｰｰｰ（`Д´）
でも全体的にまみまみたんの絵柄は萌えるので許す。
アリーナたんﾏｼﾞ萌え。みんな、読めよ。

>>368
全巻発売日に買いました

>>369
あなた輝いてます（　´∀｀）
ＰＳでリメイクなんつー噂たってるけど、実際ドーナノヨ？
アリーナたん、美人になってるとｲｲﾅ（・∀・）

アリーナたんは可愛いとか以前にまず強いので萌え。

馬車に入ることなんて絶対ありえんし。キラーピアス万歳。
俺パーティは勇者：アリーナ：ライアン：クリフトで弩安定でした。
移植の際にはステータス画面にキャラのバストアップ（まみたん画）
の追加を猛烈ｷﾎﾞﾝﾇ。ドラクエはそういうのないか(；´д`)

>>372
リメイク版が出たらマネマネに期待せよ！

うちでは勇者＋サントハイムパーティーがレギュラーメンバーだった。
たまに酔狂で取る猫を出したり、炎に弱い敵が出るところでマーニャ出したりしたけど、アリーナだけは絶対に引っ込めない。アリーナを引っ込めるくらいなあ勇者を引っ込める。

ということでうちのアリーナは馬車に乗ったことが無い。

鳥山明の公式のアリーナたんの絵きぼーん。

俺はまみまみたんのアリーナ絵のほうがいいよ。

>>350
おお、やっと来たかｺﾞﾗ（はぁと）
よかったな

>>377
見守ってくれてありがとう。
せっかくだからageで頼むぜｺﾞﾗ（　´∀｀）

>>378
ちょっと遅くなったから恥ずかしくてｻｹﾞたんだよｺﾞﾗ（はぁと）

アリ−ナ！？

みんなもﾏﾀｰﾘ語ろうぜ。

アリーナって名前も好きなんだが、他のＲＰＧなんかで
付けようとするとどうも合わないんだよね。
アリーナはやっぱＤＱ４のおてんば姫にしか合わない名前なんだよ。
わくわく７にもいるがアレは認めない（ﾜﾗ

>>381
そういえば、ちょうどドラクエ４が出た頃、横浜アリーナが出来たんだよな。
だから、アリーナって名前は闘技場みたいなものと掛けてるのかな、と子供心に思ったもんだ。

横浜アリーナが出来たのと関係あるかどうかはわからんけど、たぶん無関係だと思う。
でも闘技場の「アリーナ」にかけた名前だってのは確かだろうね。
ＤＱの名前って、そういうの多いもの。
パパスとか。

武闘家？だからアリーナなのか

そしたらブライは無頼か？

ブライは八玉の勇士伝説です。

アリーナたん…（*´Д｀)
読み耽ってしまったよ（藁
まみまみたんﾏﾝｾｰ！

>>381
思い当たるの漫画にもアリーナって名前の看護婦がいた
ﾓﾅｰ（　´∀｀）

>>388
う、ちょっと見てみたい（　´∀｀）

>>389
ダイナマイトスタッフは萌えんぞｗ

>>390
萌えないんじゃイイや(ﾟдﾟ)

何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは
何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは
何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは
何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは
何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは
何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは
何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは
何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは
何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは
何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは
何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは
何なんだこの>>366のうんこ厨房全開のレスは

>>392
愛のなせるわざです

昔友達に読ませてもらった勇者（男）×アリーナの同人誌に萌えた記憶あり。
・・・クリフトより男勇者が好きなんだよ。ほっとけ。

なんだかようやくまとも（？）なスレになってきたかな？
ちょいと前までエロ小説スレ化してたからな

>>394
俺はスライムピアスが（・∀・）ｲｲ! と思った。

>>373
ＤＱ７のように原画に（ある程度だけど）忠実に描かれてたら
アリーナたんが描かれてたら個人的に倒しづらいぞ（ｗ

>>397
ＤＱ４のリメイク版がＤＱ７のような原画だったら
アリーナのイメージが変わるなー

>>397
むしろアリーナたんに倒されるね(*´Д｀)

アリーナたんに倒されるなら幸せかも(　´�D｀)

アリーナたんに股間蹴られたら射精しちゃうかも･･

>>401
再起不能になるぞ

>>398
アリーナもどきだけ八坂のまみまみたんイラストになってくれないかな・・・

>>399
あえて倒されようと言うのか・・・
そう言う考え方もアリだな・・・
そんなことも考えつかなかった俺はアリーナファン失格だな・・・鬱！

ところで先日小説版ＤＱ４見た。
>>84氏の忠告を素直に聞くべきだった。
こんなのアリーナたんじゃないやいっ！
え〜ん、え〜ん・・・。
・・・つーことで小説版アリーナを偽（もしくは似非）アリーナと命名。

>>403
もちろん戦闘ではすべてのアニメーションを見ないとな。
回し蹴りしてくれ〜

混乱したアリーナが
クリフトにぱふぱふキボンヌ。

貧乳なので無理

>>406
プリアリ版はかなりボインだったぜ。
つーか、鳥山原画も結構豊満だったぞ。

>>407
だっけ・・・？
あんまり豊乳じゃ闘いづらそうだな。

プリアリ買おうかな・・・

>>408
まぁ、爆乳とまでは言わないが・・・。
プリアリはマジでいいです。買いましょう。
、てか、買え！！！！！
アリーナ萌え〜な人特別推薦図書認定（ｗ

アリーナって胸はでかいイメージあるな。
小柄だからますます目立つ。

中学生の頃は何度もアリーナたんでやりました。

プリアリ五巻みつからねー！！

>>412
本屋さんにないときは注文しましょう。
まだ手に入るチャンスはある！急げ！！

>>413
注文するかな。
五巻はなんかヌキシンーンある？
俺は裏表紙で･…。

というかプリアリってマンガの雰囲気マターリしてていいよね。

>>414
でしょ？

特にこれといったヌキシーンはなかったな。
ってか、アリーナたんって、顔だけで十分ヌケるでしょ。
漏れは３巻の裏表紙の他に１巻の表紙のアリーナたんで抜いた。
２巻のＬＶ１２・砂漠のバザーの扉ページでも抜けた。
小説版読んで激しく萎えた人はぜひって感じだよね、
プリアリは。

サイモンで萌える奴が居たら凄いね。居たらの話だけど。

どんな絵柄なんです？＞プリンセスアリーナ
ちょっと興味あるかも(＾＾；

>>417
鳥山原画のアリーナに萌えられたら、
鳥山センセ以外のアリーナは認めねぇ！ってな人でない限り
萌えられる。

参考までに、作画は八坂麻美子さん。
３巻までの脚本はアニメ・魔法陣グルグルの一部脚本担当の
小松崎康弘氏。
八坂さんは過去にゲームマンガ・天地創造を描いていらっしゃったそうな。

・・・てか、八坂のまみまみたん、ＨＰ作ってほしいっス！

>>418
ありがとう
ちょっくら探してみます

どなたか、プリンセスアリーナのヌケる場面をアップしてくれ〜！！

いやあ　不潔よお

ttp://www20.freeweb.ne.jp/play/krift/arena.html

これ鳥山さんのイラスト？
概出だったらスマソ。。

>>420
ちゃんと買おらよ〜（ｗ
ファンなら買いやで。
ホントにちゃんと買おうよ（スキャナ持ってるがドライバがwin95用
なのでうぷしてあげたいができんのよ。スマソ。）

>>422
違いまーす。
そのかわり（？）ザキ画ぢゃないから安心して（藁）

>>420
エニックス文庫？かなりマイナーなので、どこにも売ってなさそうな気がする。

近くの本屋で昨年末に５冊まとめて購入。（ちょっとハズかった）
そして年が明けてからいくと、なんと補充されていた！！（１週間くらいだった）
需要があるのかは知らないが、どうやら常備してるらしい。
○龍堂マンセー！！

>>425
ＧＦＣ（ガンガンファンタジーコミックス）。文庫ちゃうよん。
大きさは解体真書やアルティマニアくらい。
でも分厚いワケじゃないよ。
>>413の言うとおり、注文してみて。
全５巻、各８００円。

なんだかやっと盛り上がってきましたね。
プリンセスアリーナはマイナーなのであまり売ってませんね。
私の周りの本屋では一軒しか置いてある店ありません。
でもこの前古本屋行ったら全五巻置いてありました。
あんな萌えマンガを売る人がいるなんて・・・・・。

PS版の４のイラストはSFCの１２３路線でいくみたいなので
一安心。アリーナのイラスト楽しみ・・・・。
やっぱ相変わらず巨乳なのかな。

>>429
え、そうなの？
どこでその情報を(;ﾟдﾟ)
ホントだったら楽しみだな

＞PS版の４のイラストはSFCの１２３路線でいくみたいなので
安心か？ここの住人からは、逝ってよし連発間違いないと思うが

ちゅーかＦＣで発売された時のイラスト覚えてないし(ｗ

>>432
やけに足が太かった気がするよFC版イラストは

４のキャラクターは僕が描くから期待しててね！
え〜と、アリーナ姫は格闘家だから〜
やっぱり腕や足の筋肉はムキムキにしないとね！
ハッサンをベースにして描こうかな。

>>434
東映動画逝ってよし。

近所の古本屋でプリアリを発見。
全５巻、￥2250。買うべきか、買わざるべきか・・・ウーン。

>>436
即買いにきまっとるだろが！！本来なら一冊８００円もするんだぜ！

やっと盛り上がってまいりましたね（*´Д｀)

アリーナたん萌えならプリアリは買うべきであります。
つか、俺は>>350で言ってるけど、ネットで注文しました。
近所の本屋はどこも扱ってなかったので。

>>413
俺的には２，４巻の表紙と３巻ＬＶ１８受け継がれし力の扉
あたりで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いや、まみまみたんのアリーナはどれもﾊｧﾊｧできるが。
萌えるねぇ〜

どもお久しぶりです、スレを立てた1でございます。
400超えましたね〜。ここまで成長するとは思いませんでした。
これからもアリーナを皆様で見守りましょう。
第二スレッドを立てる日を楽しみにしております。

>>439
今ごろでてくるな。

>>439
でしゃばるな。

酷い言われ様だな・・・
頑張れ１

わざわざ１に文句を言う必要はないでしょうが・・・
場の空気を乱すなよ。

　　　　λ　　　　　　λ　　　　　　　λ
　　　(４ヽ 　　 　(４ヽ　　　 　　 (４ヽ
　　（　ﾟ∀ﾟ) 　　（　´∀｀）　　　（ #ﾟДﾟ ）
　 (＿＿＿_) 　(＿＿＿_) 　 　(＿＿＿_)

ここにもＵＮＫＯの触手が！？

３巻の裏表紙マンセー！

>>446
裏表紙も（・∀・）ｲｲけどＬＶ１８の扉絵も（・∀・）ｲｲ! よ。

>>447
激しく同意ナリ！

>>447
そこの部分だけアップしてくれ。

>>449
オラぁスキャナ等は持ってねーだよ(；´д`)

普段は強気でもｾｸｰｽのときはしおらしいアリーナ萌え

普段は弱気でもｾｸｰｽのときはたくましいクリフト萌え

ただでさえ強気なのにセクースのときにはますます強気になるアリーナはどうだ？

>>453
（・∀・）ｲｲ! に決まっておる。

戦闘バランスを破壊するほど強いのに、あくまで女の子然としたところが最高。
最強装備がピアス、ドレス、髪飾りなのもよし！
その点、小説版の性格設定はクソだね。

アリーナの性格設定・・・
マンガ版＞＞＞＞＞ＣＤシアター＞＞原作＞＞＞＞＞＞＞
（以下１６７７７２１６バイト分続く）小説版

そんな非難の中でも、俺は小説版アリーナ応援するよ

>>457
ナゼニ！？
15歳って年齢設定も萎えるしなあ・・・

>>458
俺はその方が萌える

年齢はなぜか偶数の方が萌えるなあ。
１４歳か１６歳きぼーん

18がイイナ・・・

漫画版はギャルゲーみたいな性格でちょっとアレだしなぁ

小説は一人称が「ボク」でなければ、全てを捨てて萌えれるよ、俺は。

>>463
ら抜き表現は控えましょう（w

>>463
無意味な倒置法も止めたほうが良いね。

一人称が「わし」よりはマシだろう（ｗ

かといって「あたい」とか「俺」とかもいやだがな

100 名前：１００！ 投稿日：2001/05/17(木) 21:09
　　　　　　　　λ
　　　　　　　 (Ｕヽ
　　　　　 ヽ（　ﾟ∀ﾟ）/ プリンセスアリーナ&HEARTS;
　　　　　　 (＿＿＿_)
　　　　　　　/　　＞

お姫様なんだから「わらわ」なんてどうだ？
「クリフトよ。パデキアはわらわが取ってくるぞよ。待っておれ。」とか。

&HEARTS;→♥

>>469
ヴァルプロのジェラードみたいだな。

筋肉娘萌えの俺としては、ブルース・リーばりの筋肉美を姫様に要求したい。
皆もそうだろ？

一人称は「おれ」がいい。

>>472
想像で萎えた(；´д`)

サントハイムの王様は行方不明なんだから今すぐ女王に即位して「朕」なんてどうだ。

ゲーム中では「わたし」。

「あっし」「拙者」「小生」「わい」「わて」「オラ」

お姫様なんだけど「２ちゃん用語」なんてどうだ？
「クリフトたん。パデキアは漏れが取ってくるモナ。待っててヨシ！ギコハハハ！」とか。

>>478
教育をあやまったと、ブライが悲観して自殺しそうだな

いばらの鞭
ピンクのレオタード
羽帽子

手袋に隠された拳ダコあげ

http://www.mayat-takatori.com/ra/mada.ram

>>478
ﾜﾗﾀ｡
ある意味萌えかも・・・小説版よりかいいね（藁

アリーナのﾊﾟﾝﾃｨｰって想像つかんな
何色なんだろ
誰か知ってる奴いねえかぁ？

純白でしょ。
いや、そうあって欲しい。

透明

ピンクも捨てがたいな。

みんな、ちゃんとプリアリ買って読んだかな？
萌えるよな！

ふんどし

>>488
萌える萌える！

萌えて萌えて、奇跡を呼ぶ、ミラクルシュート！
翼よ、走れ、翼よ、走れ、走り抜け

何度でも言うが三巻ＬＶ１８の扉絵が（・∀・）ｲｲ!

いまいち購入に踏み切れん・・・＞ぷりあり

>>493
ナゼ！アリーナ萌えなら購入せねば、きっと後悔しまっせ？
て日本語ﾍﾝか俺

自作自演ウザイ
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓終了〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

>>495
あ？

くっそー。どんなに蔑まれようと、俺は小説版アリーナが好きなんだよぉ、ｳｧｧｧﾝ････

小説版て実際どうよ？
一人称がボクだっけ？
機会があったら読んでみよう。

一人称「ボク」はいただけないが、個性があって良いと思うよ、俺は。
ステロタイプなキャラじゃないし。

　　　　　　　　λ
　　　　　　　 (Ｕヽ 　うえーん　ボク　わるいうんこ
　　　　　　 （；´Д｀）　　じゃないよう・・・ぷるぷる。
　　　　　　 (＿＿＿_)

プリンセスアリーナかたよ〜。

いいねぇ〜最高〜。
あのねーちゃんもえぇ。
続きみてぇ。また連載してくれ…っても、むりなんだろな…。

>>501
フェイミンたんだね。
あれはあれで（・∀・）ｲｲ!

>>502
激しく同意！
フェイミンたんもマンセー！！

http://hoehoe.sakura.ne.jp/natubon/oekaki/142.png
http://cgi19.freeweb.ne.jp/play/kunipon/cgi-bin/oekaki/18.png

>>504
なかなか絵のタッチが俺好み
まだまだアリーナもイケるじゃねえか
４リメイクされたらまた虜になるかも

>>504
（・∀・）ｲｲ! ね。もっときちんとした絵を描いてみて欲しい。

>>501
も、もしかしてアリーナたん×女勇者たんですか？（w

女勇者たんは髪のボリュームがスゴスギ(；´д`)
やっぱアリーナたん一択。

アリーナ様〜〜。

ﾊｧﾊｧ

おおっと同志発見。>>501＠アリーナ×勇者派

ていうか、俺はクリフト→アリーナ→勇者の
恋心一方通行萌えー。

>>510
あっ…それ萌えるかも（*´Д｀)

クリフト→アリーナ→勇者←マーニャ←ライアン←ミネア

勇者＆アリーナ
クリフト＆マーニャ
ライアン＆ミネア
トルネコ＆ブライ

小説のライアンとマーニャは良かったな。
また読みたい。

>トルネコ＆ブライ

ｽﾏﾝ､ﾜﾛﾀﾖ

>>514
バトランドでのダンスシーンは確かに良かった。
しかしその次のガーデンブルグの女王様が両性具有なのはよく分からん。

>>516
両性具有？忘れたな・・・

>>516
マジ？

両性具有は女王じゃなくてその妹（弟）だ。

小説は、アリーナと勇者が同性の友人みたいに仲が良かったのが、
なんか萌え。

>>519
訂正サンクス。

小説は、いのまたむつみのイラストもいい。
色気があるんだよね。

あれか？ミネアのピンクのレオタード姿に萌えた口か？

ピンクのレオタード萌エー

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

恥ずかしがるアリーナに
無理やりピンクのレオタードを着せ・・・
ﾊｧ ﾊｧ　ﾊｧ　ﾊｧ・・・

ゲームが違うが、ミネルバビスチェもいい（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>525
FFじゃん！

>>526
うん(ｗ
ミネルバビスチェのアリーナもいいなと(ｗ

ミネルバビスチェはバカになるからイヤだ。

ミネルバビスチェのティナたん・・・ﾊｧﾊｧ

>>525
（・∀・）ｲｲ!

ネコ耳フードのアリーナたんは？

>>531
それも（・∀・）ｲｲ!
ねこ耳フードのアリーナたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

踊り子の服もいいね

呪いのレオタードを着せろ！
恥ずかしい、でも脱げない、いやーん
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ミネルバビスチェは「ちせい」と「せいしん」が下がる（魔法に弱い）から不安だな。なんかデザインもいまいちだったし。

やっぱ踊り子の服かレオタードかな。個人的にはプリアリ一巻背表紙のアーマーがスキだが。

バニースーツもね（・∀・）

いや、やっぱ水の羽衣だよ…（*´Д｀)
なんで描いてくれなかったんだ、まみまみたん。

ブルマ（爆

>>538
（・∀・）ｲｲ!!!!!!!

538
>>539サンキュ！！！

age

はよPSで４出してエニクソ・・・・
もう待てない・・・・・・
ｱﾘｰﾅﾀｿのイラスト見たいよ

公式ガイド上巻Ｐ２２、胸に手を当てるアリーナが可愛い。

「次、クリフトよ。来て来て。」

...と取っ換えひっかえにS*Xする姫であった。
　爺はいつでも影から見守っておるぞい。
おおう　は鼻血が・・・・

>>543
同意！！

>>543
え〜公式ガイド〜あのフケた顔の〜？
どれどれ・・・
！！！・・・同意っス。体力のところね。

見たい(；´д`)

>>547
アンタよくこのスレに書き込んでるね
よっぽどアリーナ好きなんだな（ｗ
アリーナ命なのか？
フッ、俺も人のことは言えないがな

>>548
つか、ココの住人みんなそやで。わいもな。

そういえば同じクラスの高橋くんがアリーナすきだったなぁ

>>550
今日の試合は負けたけどアリーナたんを見て頑張ります。

このスレもしぶといですな。
アリーナ萌えとしてはうれしい限りですな。

>>1がこのスレ立てる前までは不思議とアリーナ専門スレって
無かったよな。>>1よありがとう・・・・。

あぐぇ

://nagoya.cool.ne.jp/wakaba28/images/dq4/4f0004.gif

>>555
たしかに、「かわいい」！
いろんな意味で。

さっき中古でGB版ドラクエ�Vを買ったら、勇者の名前が
アリーナだった｡･･･同士(がしっ)!

中古ソフト買うと前にやってた人のデータを見るのが密かな楽しみだよね。

同人誌で絵のすっげー上手いのがあったっけな。
ｓａｇｅ。

アリーナ萌えの350です。
ＤＱ４プレー当時から相当萌えてましたが、このたび
「プリンセスアリーナ」を読破してからというものの毎日（*´Д｀)です。
アリーナは良いが、まみまみたんの絵でさらに良い。

>>560
ドラクエ漫画では数少ない成功例だよな

>>561
失敗例は・・・？

>562
ギャグ王かなんかのソラとテンの話。
掲載した雑誌が不幸にも1年以内に廃刊、休刊になるという
いわくつきのマンガ。

成功例は「ロトの紋章」「ダイの大冒険」かな？
そもそもドラクエマンガは少ない・・・

>>563
天空物語はステンシルで連載中。
26日にはコミックス5巻も発売。

>>565
知ってるよ。1年は違うかもしれないが、
ギャグ王で始まり、ギャグ王廃刊でステンシルへ。
その後4回出たあとステンシル休刊。そして最近復活。

ども１です。
いやぁ久しぶりにプリアリを読みましたよ。
やっぱ萌えすぎですなぁこのマンガは〜〜。
まみまみたんの描くアリーナの可愛さは国家犯罪級の罪深さですよ。
どうせなら武道大会までやって欲しかったですね〜。

それにしても今日はちょっと疲れました。
昨日発売の某SRPGを買いましてハマリまくりでして。
気づいたら8時間もぶっ通しでやってしまいましてね。
エンテﾀﾝﾊｧﾊｧ(；´Д`)
すんません、板違いですな。

でわ。

>>558
友人がウチに置いてったＤＱ４は勇者の名前が「くそ」だった。
一体彼に何があったんだろう。

>>568
勇者の名前を入力する時にうんこしたくて我慢しながら入力したのでは？

うんことＤＱ４は等価値なんだ。彼にとってはね。

エンテたんいいよね

アリーナ画像
tp://www11.u-page.so-net.ne.jp/wg7/k-urato/tgsdq4all.jpg

うえ〜ん、また１人マーニャ信者が減ったよう〜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 Λ＿Λ
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　　　 ⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

エンテたん（*´Д｀)
俺もＴＳやってます。と同時にＧＢＡでﾌｧｲﾅﾙﾌｧｲﾄやってます。
なんで下着じゃないんだジェシカたん(*´Д｀)
ｽﾚﾃｨｶﾞｲｺﾞﾒｿ

アリーナたんﾊｧﾊｧ

鳥山画純正アリーナ（爆
ゲットで嬉しいな。っていってもすぐ見つかるね。

むかし100円で買ったアリーナたんの同人誌だよっ！
ttp://www24.freeweb.ne.jp/play/kuro13/cgi-bin/oekaki/800.png

まんせー

さがりすぎだよ！ヽ(`Д´)ﾉ
あげちゃうぞｺﾞﾗー

おいどんもあげちゃうぞｺﾞﾗｰヽ(｀Д´)ノ

>>577
は、裸ですか？ﾊｧﾊｧ

sageんなｺﾞﾗｰヽ(`Д´)ﾉ
てかやっぱアリーナ萌えるわ…。
まみまみたんを神と崇めたい。

まんせー

誰かアリーナの抜ける同人誌持ってる人いない？
キャプしてくれ〜。

>>582
下手に上げると荒らしが来る可能性もあるさね
下がっててもカキコを続ければDAT落ちしないからＯＫ。

>>584
抜けるのは残念ながらないな
萌えでいいなら>>577をスキャンするぞ

577の同人誌持ってるよ。なっつかしーなー。もう八年ぐらい前に
買ったような。
　狗季富戸×阿吏医名喪得〜な漫画が多いけど（・∀・）ｲｲ!!

http://www.kcn.ne.jp/~w-yama/purin.jpg
スクール水着のアリーナ

>>587
思わずイッってしまいそうになった

オナニー開始！！

>>587
うーん俺的にはちょっと違う・・・

>>587
オイ、それザキの絵ぢゃねーか！

ザキの絵でオナニーとは世も末だなあ。

>>587を改造。これならどうか。
http://odin.prohosting.com/~tako7/cgi-bin/up2/source/040.jpg

>591-2
もう少し考えてから物を言え

http://www.kcn.ne.jp/~w-yama/gift3.html

http://odin.prohosting.com/~tako7/cgi-bin/up2/source.cgi
の40.jpgだった。

直接行けんとは…
http://www.wink.ac/~sinchan/cgi-bin/MegaBBS/ffdq/index.html
のアップローダーだ。

あぷろだ自体が死んでるくさい

>>594
ｲｲ!

救出

　　　　　　　　λ
　　　　　　　 (Ｕヽ 　よう！
　　　　　　　（　ﾟ∀ﾟ) 　きさまも「ＵＮＫＯ」に入りやがれ！
　　　　　　 (＿＿＿_) 　ＵＮＫＯはいいぞお！！ｱﾋｬｰﾘ

ｱﾋｬはもう古い

>>601
だな
今はﾋｬﾊｯﾌﾟだなやっぱり

リメイク作ではアリーナ専用武器もっとふやせー。
キラーピアスの攻撃力ageろっ！

>>603
あれ以上強力になったら他のキャラの立場がありません。
勘弁して・・・

>>603 >>604
よもやリメイク版で破壊の鉄球は出ないだろうなあ。
もし破壊の鉄球が出たりしたらもうほとんどアリーナ一人で戦ってる状態になりそう。
それはそれで萌えるけど。

アリーナは尻軽女だぞ。クリフトが病気で寝ている時に他のパーティを組んでよろしくやっているではないか。

クリフトなんかどうでも良いだけだ。
きっと彼女はバコタやサイモンと同列か、それ以下にクリフトを扱っているはず。
だって弱いもん。

>>607
笑ったけど、ちょっと同意。
姫は強いか弱いかでその人の扱い方を変えそうだしな。

ま、こいつら使えないわ…とか思いながらもパーティー組んでたんだろね。
楽しいから許す！　ってかんじかも。

アリーナはそんな嫌なヤツじゃないよっ！！

嫌というか、そういう部分は天然ぽいな

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ドラクエスレッドを排除せよ！

更に激しく(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ ･･･

「強いから」という理由でライアンとくっついたりしちゃわないだろうか、と
ライアンにすごく失礼な心配をしてみる。

>>614
ｺﾞﾗ。騙るなよヽ(`Д´)ﾉ

>>615
結婚したりはしないだろうが、サントハイム城にスカウトはしそう。
旅の途中でも、勇者やライアンと組み手してそうだよなぁ。

ﾌﾟﾘｱﾘのｱﾘｰﾅﾀｿｶﾜｲｲネ
ｵﾓﾜｽﾞ逝ってｼﾏﾀﾖ

>>618
ブリアリのアリーナはかわいすぎてやらし〜というか・・・
うまく言えやんけど・・・やらしさを覚えるんよな・・・あの顔・・・
ヘタすりゃ犯罪やで♥

某マンガのキツネさんですか？
それともカオラ・スゥ？

>>620
？なにそれ。

>>621
「ラブひな」と思われ････････

>>621
らぶひなだYO!

誰かプリアリ一部でいいからアップしてくれ！
それによっては買う！

>>624
むしろ最初から買うがよい。
読んだら「アリーナたん」「まみまみたん」と呼びたくなる(ﾜﾗ
アリーナた〜んヽ(´ﾜ｀*)ﾉ

>>622-623
サンクス！

>>625
立ち読みや試聴しないと気が済まないタイプなんでな…

>>627
表紙と裏表紙ならアプするぞ
どこかアプロダ教えてくれれば

shopping.yahoo.co.jp/images/books/26/c1/07053257.jpg
shopping.yahoo.co.jp/images/books/cb/88/07060491.JPG
過去ログ>>55から引っ張り出して来た。
ちっさいけど４巻と５巻の表紙。
４巻表紙は…（*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>629
ちーさいよー。シクシク…
でも萌え〜

>>628
ここで頼む。
http://lovely-gantai.hypermart.net/cgi-bin/imgboard.cgi

>>631
ＯＫ、とりあえず１巻の表裏表紙をアプしたぜ

>>632
さんきゅー。裏表紙のアリーナの格好、謎だ…。
うーむ、そこまで萌え〜、という訳ではないなあ。

>>633
裏表紙はコスプレみたいなもんだな
ついでだから２巻と３巻もあげといた

>>634
３巻の表表紙萌え〜。
３巻の裏表紙萎え〜。

これを見たら絶対に買う気になる！っていうシーンあぷきぼーん。

>>635
どんなのが好みよ？

>>636
あなたの好みに任せます。

何気に１巻の裏表紙、イイ！

>>638
俺もそう思うよ。

>>637
俺の好みだとかなり偏るがいいか？

http://www.ne.jp/asahi/varuhara/shirudoumei/b3.htm

>>640
尻や胸を強調した画像頼む！

>>642
すまん、今俺の好みのブライたんをアプしたところだ

>>643
ブライたん、カコイイ！でも萌えられない…。

萌えはしないけど、燃えるねヽ(´ー`)ノ
プリアリマンセー

>>645
そんな燃えてる貴方に、ヒャダイン！

何で２章のアリーナがドラゴンと戦ってるの？

いや、これはとさか蛇だそうだ。
命綱を利用してとさか蛇を蹴りまくるアリーナたん…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とさか蛇はこんなにデカくねえ！

プリアリ、確かに萌えるのだが武道大会まで連載されなかったのが
唯一悔やまれる。

>>649
うんにゃ、ネタバレだけど奴は黄金の腕輪で進化してるのだ

プリアリカット毛！

アリーナの身長年齢、３サイズの設定って
あるんですか？

やらせろ！！

>>653
身長１５６ｃｍ、年齢１８歳、B８９・W５８・H９０

が勝手な希望でありんす。
おしりデカイ気がするが格闘屋なので、まあこんな感じでありんす。
喜んでいただけましたか？

>>655
その体型で体重70kgを個人的に希望したい

>>656
ちょっと太すぎないか？
まあ筋肉はありそうだが。

筋肉質のけつはしまれそ〜

巨乳イッテヨシ！

うむ

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c6164910

ちむ

>>661
その本持ってるけど、アリーナのエロ漫画載ってないよyo!
ムーンブルクのやつだけ

>>655
ナイスバディだけど、希望ってことは、元の設定はされてないんだね。
勝手に自分で決められる分はいいけど。
>>656
有りえん。

Ｗは６０は欲しいところだな

ケツよくしてくれ

Ｈは最低８８であって欲しい！理想は９１！

>>667
あのさ・・・うにゅうってもしかして偽ノエルたんだったりしないよね？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>668
どういう根拠やねん？
・・・たしかに別ハン持ってる。しかも今稼働中や。
この板だけでとも言いきれんけどね。
詳細は秘密。
・・・ただ、この「うにゅう」は、この板だけしか使ってない。
他板で同ＨＮをみかけてもそいつは同一人物ではないよ。

コウモリ野郎は断頭台だぞ？

>>669
そうだよなーいや、ノリがなんとなくだけど似てるときがあるから。

あはは、あんなコウモリ野郎と一緒にせんといてや。
たしかに似てる部分はあるが、
この間のサガ加えるかどうかの議論では
最初、中立派やった。でも、誰かが夏のことをカキコしたのを
見てから反対派になっていったんや。

・・・あと、わいこの板の人とのコミュニケーションを大事にするあまり
１つのスレで結構カキコしちゃう事があるけどその辺は大目にみてね。

>>672
コウモリ野郎って？俺サガ関係のスレ荒れててうざかったから、見てないんでわからん。

１巻の表表紙アリーナたんはは萌え!
アリーナたんに凌辱されてぇよ・・・。

「偽ノエルたん」
基本的にいい奴でこの板の住人にも一部で親しまれてた（？）けど
サガスレ事件でサガスレ強行立てがあったとき奴は喜んで
参加していた。だが、奴曰く、もう許可が下りたものと
勘違いしていたようだ。
中立派っぽいコメントをしておきながらあのようなことになったから
反対派から反発を買った。その後、わいが>>672で言ってたことを
理由に賛成派寄りになったと言い出したもんだから、
「形成が不利になると勝ち組に回るのか、コウモリ野郎！」とか
罵られてたな・・・。たぶんそれがきっかけかと思うんだ。

うにゅう、おまえこの前FF・DQ板は2ヶ月とか言ってなかったか？

>>665
イラストと身長から考えると、Wは58くらいが限界かと思われ。
>>664
設定がないぶん、想像を膨らますことはできますな。

すまん、流れを切ってしまったみたいね・・。

厨房のころクリフトに嫉妬してた自分はあほですか？

>>676
ああ、別ハンの時代を含めて約２ヶ月だよ。
この世界に入った当初はＨＮは「つれもていこら」「ジョーイ」だった。
この２つは確か家ゲー板でデビューしてたけど。
「うにゅう」になってからはまだ１ヶ月経ってないよ。

>>680
「うゅにう」に改名きぼーん

うにゅうにゅうにゅにゅ♪

>>うにゅう
教えてくれてありがと。
自分から聞いといてなんだけど、（ｽﾏｿ）
なんか重くなってしまったから、
ｱﾘｰﾅﾀﾝに萌えようぜ！！

>>681
「ゲレゲレ」きぼーん

>>681
なして？

アリーナたん、いいよね・・・（と、無理矢理本題に戻す。）

>>681
やっぱアダ・マウロだろ（藁）

つーか、アリーナたんの牛乳飲みたい。
・・・そうだよォ、アリーナたんから出る・・・

>>684
そなたは　きょうから　ゲレゲレじゃ。

うにゅうのアリーナに対する意気込みを語ってくれ

なんと　うにゅうは　ゲレゲレだった。
ゲレゲレが　仲間になった。

アリーナたんのミルクタクティクスってマジででねえの？
お前ら署名活動ぐらいしろよ

>>687
はーい♪

アリーナTANの唾液飲みたい

アリーナたんに蹴られたいﾊｧﾊｧ

アリーナたんの不思議なダンジョンってマジででねえの？
お前ら署名活動くらいしろよ

>>694
レレレレレレレレレディストーカー

アリーナたんのオーパイで乳ビンタされたい

>>688
ありがとう！
アレは忘れもしない中３の時、初めて袋とじ「芸魔団」に載ってた
アリーナたんを見たとき、・・・ドラゴンボールのスノたんが
成長したバージョンみたいで激萌え！！！（当時スノたん萌え）
その日から今に至ってる。
プリアリ１巻の表表紙を本屋で見かけた瞬間・・・こ、これは！
オリジナル以上に萌えやんけ！・・・で、即買い！
もち、全館コンブ！！アリーナたんマンセー！！

尾行３〜サントハイムプリンセス〜

漏れも餅、全館コンブ！！

www.interq.or.jp/snake/nekoneko/cg/nikki/000311.jpg
www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/5712/html_shadow/illust/iil.html
www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/9330/illust-shimada.gif
home7.highway.ne.jp/IDF/ssize/index.html　　junk23
members.jcom.home.ne.jp/chinablue/
www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/1490/tesuto/present/annivar.jpg
homepage1.nifty.com/rust/gallery/tgallery1.htm
www1.plala.or.jp/myu2/gif/are.jpg
www.yomogi.sakura.ne.jp/~myu/rouxlouka/8g/arena.jpg
www.cute.or.jp/~makuchan/kani/art/kani/fcol/k_cb9809.jpg
www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6563/illust-k600.html
www.rx.sakura.ne.jp/~yukky/gallery/character/text/ccg7_08.html えってぃです。
www.din.or.jp/~oomaeda/yoru/ss/arina.htm　　　　　　　　　　　　　これも同じく。
www.tk.xaxon.ne.jp/~holly/shouya.htm
www.tya.1st.ne.jp/~sugi/illustrations/gift/giftl/rin.html


とりあえずこれだけ〜。
既出混じってたらｽﾏｿね〜。
あとｻﾞｷはこちらの判断でのぞいておきましゅた（藁

　 　 人
　　（＿_）
＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　（ ・∀・ ）

ｱﾘｰﾅよりﾗｲｱｿ様萌え。

>>700
感謝感謝。
お礼に７００をあげよう。

さて、どれから使おうかなあ(　´�D｀)

>>703
ののたん！？ﾊｧﾊｧ

×：全館コンブ
○：全巻コンプ・・・鬱！

アリーナたんの乳首プルルンピンク色！
チュバチュバ

>>705
ネタかと思ったが、マジだったと分かって激ﾜﾗﾀ
つか、あんたカナ入力派とは・・・。

アリーナの乳首はウンコ色

つーか、アリーナたんの練乳飲みたい。
・・・そうだよォ、アリーナたんから出る・・・

アリーナたんの練乳タクティクスってマジででねえの？
お前ら署名活動ぐらいしろよ！

アリーナの乳首はチンコ色

つーか、アリーナたんのカレー食べたい。
・・・そうだよォ、アリーナたんから出る・・・

アリーナたんのカレータクティクスってマジででねえの？
お前ら署名活動ぐらいしろよ

おれも遊人に強く勧められてプリアリ買いました。いいですよね、あれ。
女性の手で書いてるところがまたイイんだよね。

遊人>>友人でした。スミマセン・・・。

>>714
遊人かよ。

>703
なんでしゅかその態度は。。

＞お礼に７００をあげよう
７０１って書きたかったのかね？
あ〜あまだ貼ろうと思ってたのあったのに。もうやめた。
これでも１時間ぐらいｶﾞﾑﾊﾞｯﾀのよ。別にｱｿｰﾅそんなに好きじゃないけど。

ﾊﾞｲﾊﾞｲ

うんこネタはやめてぇぇ
みんなエロい話してよ！

703氏ね!!!!!!!!!!!!

アリーナたんの練乳カキ氷食いてえ！
もうすぐ夏だぜ！

>>718
アリーナたんのうんこのエロい話はだめかい？

>700
ありがとー

ホントはみんなアリーナのカレー食いたいんだろ？
ササニシキにとろりとかけて食べると最高なのよ〜

>>721
daﾒeeeeeeeeeeee

最近350来ないね。

ttp://members.nbci.com/_XMCM/senti_01/dq4c1.html
ttp://members.nbci.com/_XMCM/senti_01/dq4c10.html
ttp://members.nbci.com/_XMCM/senti_01/dq4aiai09.html
ttp://members.nbci.com/_XMCM/senti_01/dq4suzu01.html

アリーナをあぷしてみよう。

350ﾃﾞﾃｺｲ!!(ﾜﾗ

えろいひといっぱいだ。

３５０って誰？

>>350

>>昆布
レスが気にいらないからって、
スレの雰囲気を壊す態度はどうかと思う。
賢者スレでもギスギスしてたし。

だいたい２ちゃんで態度がどうとか、名無しに求めること自体無駄。
自分があぷしてスレが活気づき、皆がどんどん貼ってゆく。
俺はそれだけでじゅうぶんだよ。

アリーナﾀｿは今年で三十路前の29歳やで〜

３０代の筋肉質な女の人って最高！

アリーナタンは永遠の16歳です！！

アリーナたんは３０過ぎても萌え顔です♥

>>724
なによ、毛ちんぽ〜♠

愛しのアリーナたんﾊｧﾊｧ

>>726
は、がいしゅつだたーね。ちぇー。

　。○　　　　　　○
　　ο　　　　　　　　◯
　　　c 。
　　　＿_∩＿＿
　　　|.　　　　　 |
　　　|●´ー｀●|
　　　 ￣￣￣￣

海底深く沈んで逝くなっち

　。○　　　　　　○
　　ο　　　　　　　　◯
　　　c 。
　　　　凸

さようなら　なっち！　さようなら！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　,／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,／　　　　|
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　,／　　　　　 |
　　　　　　　　　　　（　´∀｀）,／　 　（ ● ´ ー ｀ ● ）
　　　　　　　　　　　（　　つつ@　 　　　　 　　　
　　　 　 　 ＿＿　 ｜ ｜　|　　　 　　　　 　　
　　　　　　|――|　（_＿）＿）　　　　 　　 　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　 　　　 　
／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼|彡~ﾟ　゜~ ~。゜　~ ~　~ ~~　~ ~~　~ ~~　~~　~~

Ｈ90希望ａｇｅ

呼んだ〜？

アリーナたんはまだまだ萌えますよ〜(ﾜﾗ
でも今はＰＳで真メガテソやってるのでヒノカグツチ萌え！
ヒロインの名前はアリーナにしようかと２時間ほど本気で迷いました(ﾜﾗ

急にクソスレになったな・・・

昆布のせいだね

members.nbci.com/_XMCM/senti_01/dq18.html

ガイシュツもしくは絶対知ってると思うが。
アリーナたん他ドラクエキャラがいっぱいで萌えまくり

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=986988568&ls=50
↑
ここにも昆布いたよ。
結構いい奴だとおもうよ。おれは。
つーか703が余計なこと書いたんじゃねーの？
貼られる画像はがいしゅつとか簡単に見つかるのばっかだとおれも思うし。

www.interq.or.jp/snake/nekoneko/cg/nikki/000311.jpg
www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/5712/html_shadow/illust/iil.html
www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/9330/illust-shimada.gif
home7.highway.ne.jp/IDF/ssize/index.html　　junk23
members.jcom.home.ne.jp/chinablue/
www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/1490/tesuto/present/annivar.jpg
homepage1.nifty.com/rust/gallery/tgallery1.htm
www1.plala.or.jp/myu2/gif/are.jpg
www.yomogi.sakura.ne.jp/~myu/rouxlouka/8g/arena.jpg
www.cute.or.jp/~makuchan/kani/art/kani/fcol/k_cb9809.jpg
www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6563/illust-k600.html
www.rx.sakura.ne.jp/~yukky/gallery/character/text/ccg7_08.html
www.din.or.jp/~oomaeda/yoru/ss/arina.htm
www.tk.xaxon.ne.jp/~holly/shouya.htm
www.tya.1st.ne.jp/~sugi/illustrations/gift/giftl/rin.html

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=985413104&ls=50

リディアスレの一行コメントで判断されても困る

www.ne.jp/asahi/rzp/ryo/dq4.2.htm

既出だったらごめん。

>>751
既出じゃないです、ありがとうヽ(´ー`)ノ

アリーナが格闘ゲームで登場するとしたら、
どんな技を使うんでしょうか。

すりガラス

アリーナたんにﾌｪﾗﾁｵされたいです…。

はぁはぁ

サントハイム王家直伝拳法

究極奥義〜惨徒廃夢〜・・・

アリーナたんのウンコ食べたいです・・・。

アリーナ「八逃会心連撃覇――――ッ！！」

アリーナたんは筋力があるというよりも、「気」の力が凄そうだね。
俺にも気を注入してくれ〜

必殺！！爆弾岩投げ！！

>>761
プリアリ見てるとそう感じるよな。

春麗をそのままアリーナの絵に置き換えると丁度良さげ

アリーナ萌え

会心の一撃燃え

姫！！

>>767
ハゲ！！

ひ、ひどい！！マヒャド！！

>>769
ひかりのドレスで反射だｸﾞﾙｧ！
氏ね、コンジャラー！

うおおおおお！！まだだ！！バイキルトォォォォ！！

>>771
一番熱量の高いハゲだ！

いけ！クリフトよ！！

おもろいぞ

水の羽衣をまとったわしはもはや無敵！！

>>774
いくぜ！昇竜烈波！！！！

>>774
ｼﾜｼﾜなのが透けててｲﾔﾝ

ﾌﾞﾛｯｷﾝｸﾞ!!

>>774
おちろ！おちろぉっ！

ザキ！ザキ！ザキ！ザキ！

ガキとはちがうのだよ！！ガキとはぁぁぁ！！
ルーラアァァ！！

>>774
ジジー、私の水の羽衣返しなさいよ！

ブライ！では次はどうだ！！
聖なる霊よ、１つに集いて砕け散れ！
イ・オ・ナ・ズーン！！

ピンクのレオタードあげよう。

>>779
あまいわ！アビスの果てまで追いかけてやるぜ！
ルーラ！メイルストロム・アーンドしんくうは！

甘い！！メダパニでアリーナにせくはらじゃあぁぁ！！

>>782
ありがと！頑張れ、ジジー（はぁと

>>782
よっしゃ、ピンクのレオタード、ゲットだぜー！
早速装備したぜ!!
・・・ムムム！小宇宙を感じる！！！

お願い、力を貸して！召喚！！

　　　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ﾉ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

やっとまいたか・・・・

ブライはココへ！
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=989221115&ls=50

>>788
幻影だ・・・
ベギラゴン！！！！！

オッス！　オラアリーナ！！
なんかこのスレのブライから邪悪なﾊｹﾞを感じて来てみたんだけどよ。
・・・う・・あ・・・な、なんてﾊｹﾞだ!!
今のオラじゃ、とてもかないそうにねぇ!!!
２０倍界王拳でも全然相手になりそうにねぇ!!!
でもよ、こんなにヤバイ状況だってのにオラ、ワクワクしてきたぞ!!!
この世にこんなﾊｹﾞがまだ居たなんてよ!!
おっと、感激してる場合じゃねぇな。
なんとかブライをやっつけねぇとな!!
こうなったら超特大の元気玉に賭けるしかねぇ!!!
みんなの元気をオラにわけてくれ!!!

マホカンタァァ！！

>>791
何やってるさ、ゴクーさ！

とどめだ！
オーロラ・プラズマ返し！！！！！！
ペガサス流星拳！！！！！！！！！！
スーパーアタックランディング！！！
エアロバリア・マックス！！！！！！
いくぜ！マックスストーーーーーム！
プラス、パワーブースターーー！！！

！！ＭＰ切れ！？ピ〜ンチ（汗

そうだ！！どくば〜り！！

>>792
ふっ、シャハルの鏡でどんな呪文も受け流す！
反撃メドローア！！！！！！！！！！！！！

私のために・・・ケンカはやめて！！

>>796
ふっ、わたしには魔王の属性が身に付いているのですよ！
毒針なんぞ効きませんよ！！

>>797
なんでザキ神官が「メドローア」使えてるのよ（ぼそっ

＞＞798くそがきゃー！！でもマーニャチャンのためやめとこう・・・

マーニャさん！失礼！
マーニャぶんまわし回転メラゾーマ！！！！

>>800
説明しよう。トランス状態の私は
いかなる技・呪文も使えるのだ！！

我が知己鉄球魔人よ！！きたれぃぃ

　　　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　　／■＼　　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩　（´∀｀∩）　（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ　（つ　　丿　（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　　（　ヽノ　　　）　）　）
￣￣￣￣~~~~~~~~~~￣~~~~~~~~￣~~~~~~~~~￣￣￣￣

　　　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　　／■＼　　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩　（´∀｀∩）　（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ　（つ　　丿　（つ　　つ　)）　　+
￣￣￣￣~~~~~~~~~~￣~~~~~~~~￣~~~~~~~~~￣￣￣￣

ついでにアンクルホーン！！

　　　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　　／■＼　　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩　（´∀｀∩）　（　´∀｀）
￣￣￣￣~~~~~~~~~~￣~~~~~~~~￣~~~~~~~~~￣￣￣￣

　　　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　　／■＼　　 ／■＼　　+
￣￣￣￣~~~~~~~~~~￣~~~~~~~~￣~~~~~~~~~￣￣￣￣

　　　　　＼＼　　 　ｵﾆｷﾞﾘﾜｯｼｮｲ・・　　　　／／
　+　　　+　＼＼　　ｵﾆｷﾞﾘﾜｯｼ・・・・　　／／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
￣￣￣￣~~~~~~~~~~￣~~~~~~~~￣~~~~~~~~~￣￣￣￣

　　　　　　 　　　ｵﾆｷﾞ・・・・・
　　　　　　　　　　ｵ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>804
・・・ふっ、そんななめたザコなんか呼んだかてあかんでぇ！
究極召喚！！Ｗオメガウェポン！！！！

リヒト・ゾイレ！
メギド・フレイム！
テラ・ブレイク！！

　　　　　　　　　／ ∧　　　　　ヽ
　　　　　　　　　| / |　ヽ＼∨　　│
　　　　　　　　　||⌒丶 ⌒ヽ＼　　 |
　　　　　　　 　 || ０　　０ ) 　│　 │
　　　　　 　 　　|（丶　　　 ι |　　　|　　わ…わたしのおにぎりが
　　　　　　　　 |　＼　⊇　　　|　∧｜　　　おどってる…！？
　　　　　　 　　|　∧> -＜ |　/ /＼|
　　　　　　　　 ＼ﾚﾚ/||│ レ/　／⌒＼
　　　　　　　　　　　//＼　／＜⌒　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 |(＼∨　／　/　　　　|
　　　ﾜｼｮｰｲ　 　　　| │∨／　　/　 ／ 　|
　 　　　／■＼ 　 |　 |　U　　 　/＼　　　/
　　　　（´∀｀∩）⊆　＼＝|∧　ﾉ＼＼∧|/
　 （（　（つ　　丿 ＼へ　＼ 　/　　　/ヘ/|
　　 　　 （　ヽノ　　　ヽ ＼　　 　　/　　 /＿
　　　 　し（＿）　　　　　∨＼　丿 　　／＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　［＿＿＿／＼　 ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ノ　/　 )　　 |　　ヽ

ああ・・・クリフトが・・・

ならばわしも真の姿！！ピサロのてさきじゃぁぁぁ！！

私も本当の姿を・・・暗黒魔道士エクスデス！！！

な、なにぃぃぃ！！トルネコシールドォォォォ！！

私を本気にさせたな！
詩の世界にイクがよい！！
フレア！！！
ホーリー！！
アーンド、メテオ！！！

>>814
大阪さんやーﾜｰｲﾜｰｲ

甘いな、若造！！人質がいるのだよ！！トーマスだぁぁぁ！！

>>818
な、なぜ死なん！

>>822
ハンドル名ﾜﾗﾀ

北より…お前達に死を告げるために

いくぜ！最強奥義・・・

ええい、めんどうじゃあ！！！
ブライとクリフトに「バニシュ」＋「デス」！！！

戦いは終わった・・・

それはシリーズが・・・・ぐふ・・・

お・・のれ・・くちおしや・・・ウボァ−

なんでこんな無茶苦茶なスレになっているんだ？
もっとﾏﾀｰﾘ萌えてくれ。
ギャルゲ板よりひどいじゃないか。

>>830
いやいや、ただのじゃれあいですよ。
本気のケンカじゃありません。

新スレ立ちました。

★アリーナ萌えスレＬｅｖｅｌ２★
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=992194460

なんか、無茶苦茶ですよ。
ネタふりが悪かったのかな。

ただ単に荒らしがいただけsage

>>832
そのスレやめようよ

age荒らしにあわないうちにsageます

sage

sage