アリーナとクリフト

クリ×アリ小説おせーて

もうこのスレも末期か・・・

死ねっ死ねっ死ねっ！チョコボーーールーー

スレじゃなくて板だった・・・
スマソ

たけし〜、お前何こんなスレッド立ててんだよ。
お前が得意気にメールで紹介するから探してみたらこんなくだらねー事してやがって。
でも学校じゃみんなのパシリのお前がなぁ・・・。
どうでも良いけど引きこもってないで学校来いよ。
先生にデコピンされただけで学校来なくなってこんなところでいきがっててもしょうがねえよ。
オレと一緒にちゃんと卒業しようぜ。
これ以上お前のバカを見てられないからsageとくよ。
・・・オレがこんな親切にしてやってもお前はムキになって否定するんだろうなぁ。
お前なんか知らねーとかよ。
寂しいな。

ココで聞くより同人板行きな〜、自分でもお探し！

1は忍者

>>7
忍者シツコイ。

＞５
お前なんか知らねー

８は忍者

忍者は間者

　

クリフトにとって、人生で初めてであろう衝撃的な目覚めであった。
（あれ･･･？　手足が･･･縛られてる？）
必死になって昨日寝る前に何をしていたか思い出そうとした。
（おかしい･･･普通に寝たはず･･･）
あたりを見渡すと見覚えのある部屋であった。
（あれ、ここは私の部屋？　じゃあなんで･･･？）
「目が覚めた？」
無邪気に笑うアリーナがそこに立っていた。

「姫様･･･？　これは･･･？」
「クリフト、君はこれから私に犯されるの」

・・・・おわり？(笑)続ききぼんぬ。ageとく

アリーナの右手にはムチ、左手には浣腸が、、、、