FF14を皆さんで!!

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1名無しさん@LV5
規定
ディスク6枚
主人公:ジュン、18歳
ヒロイン:セイコ、18歳
仲間は勝手にしてよい。
ホワイトルビー:太古の魔王コバミーが復活するのに必要なアイテム。
オンラインです。

過去のFFキャラも総出演。
ジュンとセイコが絡み合う、愛と熱血の中世世界冒険物語。

〜ストーリー〜
ジュンという少年がここコレルンの村にいた・・・
ジュンは、賭け事が好きでいつもカジノですっていたのだった・・・

ところがある日、彼女のセイコに『賭け事する人は嫌い!』と言われたので、
セイコを説得しようとしたが、セイコは聞かず、
カバヤン城行きの飛空艇にのって、村を出てしまうのでした・・・

さて、ジュンは焦りに焦って、セイコが行ったカバヤン城に行こうとしましたが、
何とカバヤン城行きの飛空艇は、年に一度しか来ないのです。

さあ、賭けず事好きのジュンの旅立ちです。
逃げられた恋人を追って・・・
しかしまだジュンはいろんな事に巻き込まれるのを知るよしもなかった・・・

そう、近々復活しそうな太古の魔人コバミーがジュンが賭け事で手に入れた、
ホワイトルビーをねらって、次々と刺客を・・・
2名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:00
俺とどっすんですか
カンベンしてよ
3名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:09
5963           END THE
4名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:12
今回の初回特典は
水につけると大きくなるヨ!ドラえもんですか?
5名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:13
>>4
絵の具のビリジアンです
6名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:14
>4

そうっすよ。

ちなみに、狂ったサザエさん人形もつきますし、クラウド魔洸人形もつきます。
7名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:15
>>4
クーピーの白
8名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:19
>>4
お手伝い券と書かれた厚紙が入っているだけでした。
9名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:19
ジュンは、一番近いアナロンの村に行く道中、
モンスターに出会った!!

ジュンvsコプリン、コポルト。
10名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:36
そこへ、謎の男が助っ人として現れた!!

謎の男:おい、あんた、弱そうだから助太刀してやるよ!
ジュン:た、助かったよ・・・でも弱いはよけいだろ!!
11名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 05:08
北斗戦争に参加したジュン。
レイテ丘陵の戦いで流れ弾に倒れるのであった。
薄れ行く記憶の中、ギャランドゥは伸ばそうと心に誓うのであった。
12名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 06:02
謎の男の名はファソラ・シドと言った。
しかし綺麗な顔の男だ・・・。
もしや、伝説のあのパターン?

今回はシドの登場が早いね〜。
13名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 09:44
しかもシドは、凄腕の剣士だった。

あっという間にモンスターを蹴散らした!!

そして、ジュンに一言、
『おい、助け賃をくれ!』

そう、今回のシドは金にがめつかったのだ。
14名無しさん:2000/12/26(火) 12:36
むしろ
どらくえ20にしたらどうよ?
15名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 13:56
だがシドの要求した金は10000ギルとハンパな額ではなかった。
無論、今のジュンはそんなに金を持っていなかった。
そこでジュンは提案した。

「このコインで賭けをしないか?表が出れば俺を好きにしろ
だが裏が出たら・・・あんたが俺の言う事を何でも聞く、それでどうだ?」
16名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 23:08
そしてコインは投げられた...
ジュン「お!表ぇええええ」
シド「フフフフフ」
17名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 23:14
シド「貴様は一生俺の奴隷だ..」
ジュン「頼む!それだけは...そうだこれを見ろ」
そういってジュンはポケットから写真を取り出しシドに見せた..
ジュン「どうだ?きれいな子だろ」
シド「ん?」
18名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 23:15
>>14
まったくだ。
立てようと思っていたのに。
19名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 00:27
それはジュンの母親の昔の写真だった。
「この女をやる(既に40後半だが)。だから勘弁してくれ」
20名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 16:26
ジュンの言葉にシドの発した言葉は意外なものだった。
21名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 16:45
一人芝居はいいかげんにしてくれよ!
22名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 16:49
ジュンはじゅん。。。。となってしまった!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 終了 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
23名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 18:42
「ま、気を落とさず俺と一杯付き合えや」
そう言うシドに連れられてジュンは酒場に向かった。
24名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 19:27
>>21 名前: 名無しさん@LV5 投稿日: 2000/12/27(水) 16:45
>>一人芝居はいいかげんにしてくれよ!
一人芝居じゃないよ
ていうかお前文句言うくらいなら見るんじゃね−よ
お前の掲示板じゃねえだろ
25名無しさん@LV5:2000/12/28(木) 09:27
酒場に向かったがジュンは未成年の為お酒は飲めなかった・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 終了 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

掲示板を私物化するのはよしてくれ!


26名無しさん@LV5:2000/12/28(木) 12:31
    /∵∴∵∴\
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  (6_____つ__|
      ‖∧ ∧¶
       ( ゚Д゚)/
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      〈  (
      ∫ヽ__)
   ____U_U___  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |    ___ | < FF14の最後の敵で〜す!一応最終形態です。
   \   \_/ /   \_________
     \____/

27名無しさん@LV5:2000/12/28(木) 14:36
ジュンはミルクを頼んだ。
ミミックが出てきた。

さて、どうしよう・・・
28名無しさん@LV5:2000/12/28(木) 15:29
    /∵∴∵∴\
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      ∫ヽ__)
   ____U_U___  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |    ___ | < まだ自作自演っぽい事してんの???
   \   \_/ /   \_________
     \____/

29名無しさん@LV5:2000/12/28(木) 18:34
「気をつけろ!そいつは強いぜ!」
「大丈夫だ!こんな所でくたばりはしないぜ!!」
シドの言葉に強がりを言うジュン。
実は実戦経験がないジュン。
使える魔法はサイトロのみ。
30名無しさん@LV5:2000/12/28(木) 23:54
→disc2へ
31:2000/12/29(金) 23:16
スレッド作った物ですが、久しぶりに書きます。

ジュンとシドは何とか戦闘に勝利した。

しかしガドの町に向かい歩いている途中、
野党どもに襲われている女性を発見した!

ジュン:おい!女性に手荒な真似は行けないぜ!あんた達!!
シド:そうだぜ・・・女性はもっと優しく扱うモンだぜ。
野党1:何だと!俺達を誰だと思ってるんだ!?
野党2:天下の黒バラ野党団だぞ!!逆らうとどうなるかわかってんのか!?
シド:それがどうしたんだ?
32春田@LV5:2000/12/29(金) 23:25
>>22
ワラタ
33名無しさん@LV5:2000/12/31(日) 15:13
野党1「こうなるんだ!」
野党1がキングべヒーモスに変身。
それに驚く野党2.
野党2「お、おい、どうしちまったんだよぉっ!!」
シド「仕方ねえ、やるぞ!」
ジュン「マジっスか!?」
シド「おい、おまえ等も手伝え!!」
女性、野党2『ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!』

こうして、初の4人バトルが始まった。
(BOSS:キングベヒーモス)
34名無しさん@LV5:2000/12/31(日) 15:19
萌えるお話はないのですか
35無党派さん:2000/12/31(日) 15:23
ハンバーガー変体で見るトコあっても触るとこない女で
其の後作ってやってんの口の開きだよ口の開きやっぱ
36名無しさん@LV5:2000/12/31(日) 16:24
>34
これからです。
37名無しさん@LV5:2000/12/31(日) 16:28
ジャンいいやつじゃんスレの作者だろ?このスレの
話し書いてるの。
38名無しさん@LV2001:2001/01/03(水) 06:23
!
39名無しさん@LV5:2001/01/05(金) 11:23
つまらんの〜
40名無しさん@LV2001:2001/01/05(金) 11:25
セイコじゃ萌えませんよ
41名無しさん@LV5:2001/01/05(金) 13:35
tumarannno~
42名無しさん@LV5:2001/01/05(金) 14:46
    /∵∴∵∴\
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      ∫ヽ__)
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  |    ___ | < みゃんこ先生登場!
   \   \_/ /   \_________
     \____/
43名無しさん@LV2001:2001/01/08(月) 23:06
めめめんたまは何でも食う凄い奴だ!
44ちんぼこマッサージ:2001/01/08(月) 23:11
魔人コバミーだって・・・すごく面白い名前だね。
45名無しさん@LV2001:2001/01/09(火) 00:57
46名無しさん@LV2001:2001/01/09(火) 01:03
魔人コバミー:四天王、ミーちゅよ、今すぐジュンとかいう輩を抹殺するのだ!
ミ−ちゅ:わかりましたニャン!
魔人コバミー:ククク・・・もうマミーポコなどとは、ゆわせぬぞ!ジュン!!
47名無しさん@LV5:2001/01/11(木) 09:30
そろそろウザイなっ!
48名無しさん@LV2001:2001/01/11(木) 09:53
つまらねースレ発見!
49名無しさん@LV5:2001/01/11(木) 14:58
つまらねースレ発見!
50 :2001/01/11(木) 17:34
小学生のマンガのようだ。
51名無しさん@LV5:2001/01/11(木) 18:31
>>50

そのとうり!
52名無しさん@LV5:2001/01/12(金) 14:11
まったっくつまらん。
53名無しさん@LV2001:2001/01/19(金) 11:07
晒しage
54名無しさん@LV2001:2001/01/29(月) 19:54
www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/2662/haji.html
55王様:2001/01/29(月) 20:08
なんと、情けない様だ!!
見るに耐えぬ!!
56( ´∀`)さん:2001/01/29(月) 20:13

      @`一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < いったんCM入りま〜す
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\
 Ё|__ | /  |
     | У

57名無しさん@LV2001:2001/01/29(月) 20:29
FF14シナリオ改訂版
主人公:ナイラック(産業都市ジャルダクD地区に暮らす青年・23歳)
ヒロイン:シェルリア(魔術学園アカディミルの生徒・19歳)
仲間キャラ1:ゾルイナ(音楽の都ナルスの武器職人・男・32歳)
仲間キャラ2:アリオルス(ノール渓谷にひとりで住む老人・男・72歳)
仲間キャラ3:クラシア(産業都市ジャルダクB地区管理者・女・25歳)
ほか…
高度に発展した産業都市、ジャルダク。
12に区分されたこの街の商人居住区、通称C地区に住んでいたナイラックは
本職であったホテルマンをある事件でクビになり、親の住む職人居住区D地区で
両親のもと居候の毎日だった。親の仕事である宝石研磨を手伝いながら、趣味の
絵画とセルテス流棒術の修行にいそしんでいた。
ある日、趣味で描いていた一枚の絵が通りすがりの商人の目にとまる…。

58名無しさん@LV2001:2001/01/29(月) 20:36
これは…どこの風景だ?!
てっきり自分が絵で認められてこの人に高値で買われるかと
期待したがその商人のあまりの熱心さにその絵に描かれている風景、
その場所を教えた。
ティーヌ山脈・・・彼が一度世界一周旅行を計画したものの途中で
疲れ、といっても6日目なのだが…まぁ最後に寄りそして
親切な老夫婦のもと結局3週間居座ってしまった場所である。
59名無しさん@LV2001:2001/01/29(月) 20:39
それを聞いた商人は納得してなぜか1200ギルをナイラックに渡した。
ただ教えただけだ、受け取れないと返すナイラックだったが、
商人は拒み、そして言う、「お前は近いうち、死ぬな」
60名無しさん@LV2001:2001/01/29(月) 20:47
つづきます
61名無しさん@LV2001:2001/01/29(月) 22:20
あぁ、間違いない。
だがあいつ、バカだよ。
放っておけ。使えない。
・・・そうか、だが俺は賛同しかねるな。
・・仕方ないか・・あぁ、分かった。

62名無しさん@LV2001:2001/01/29(月) 22:30
・・・おい…。
俺はどれくらい寝てたんだ・・・?
「おい、お前寝てねぇよ。覚えてないのか」
・・・
「ここ船の中か?」
ナイラックの周囲には2人の男、そして大量の宝石。
「これからはしばらくお前、俺らと行動する。」
「その前に…俺なんでこんなとこにいるんだ・・?」
男は一枚の地図を取り出す。
それはメルディン大陸全図だった。
赤い印がふたつ。
「ここがお前が住んでた街な、で、ここが俺らがいまから行く場所だ」
「俺どうなるんだよ・・・」
「お前は俺らが助けた。命令だがな。お前はもう死んだんだよ。あるイミな」
63名無しさん@LV2001:2001/01/29(月) 22:37
「どういうことだ・・・?」
声を掻き消すように船が大きく揺れる。
「・・もう来やがった、お前、お前も来い。敵だ。」
「敵?なんだよ・・・どうなってんだよ・・・」
甲板へ出ると、そこにはあの商人、そして独りの女が。
その足元には巨大な・・・人?
64名無しさん@LV2001:2001/01/29(月) 22:44
「おぃお前…もう殺したか・・・」
女は足元に転がる巨人に剣を突き刺す。
巨人から吹き出す緑色の液体。
「これ、、、何なの?デカイだけで全然ダメだねこいつ..」
「あらァ、こんなもんじゃねェよ。ホラ、来るぜ?」
「今度はオマエモな、じゃないと無理だ」
ナイラックも強制的に戦闘に。
海面より出現した巨大な船・・・

65名無しさん@LV2001:2001/01/31(水) 14:41
66名無しさん@LV2001:2001/02/10(土) 02:41
67名無しさん@LV2001:2001/02/28(水) 06:42
68名無しさん@LV2001:2001/03/13(火) 05:55
これは駄目かな?
69名無しさん@LV2001
age