1 :
名無しさん@LV5:
皆さんが作るのです
2 :
( ´∀`)さん:2000/12/20(水) 15:15
セリスは怒っていた。
ロックも怒っていた。
ティナも怒っていた。怒りのゲージはトランスモード壱秒前。
そこへエドガーが帰ってきた。
「だめだ。やはりセッツァーはいない」
「にげたのか」
「にげたの?」
「にげたのかしら・・・」
エドガーは黙って首を振るだけだった。
「なら、残っている人に聞くしかないわね」
柱にしばられたマッシュは気絶したふりを続けたが、内心はパニック状態だった。
鎖で逆さ吊りにされたウーマロから赤い血が滴り落ちる・・・。
樽に押し込められていたリルムは静かになった。
なぜこんなことになったのか。王位継承権第壱位の格闘家は回想する。
あの山での日々を。
あの日マッシュは独りの竜騎士を見た。
その名はカイン。
もっとも、マッシュが彼の名を知ったのは事態が手遅れになった後での事だった。
マッシュは彼を最後までこう呼んでいた。
「裏切りジャンプ君」
「好きなように呼ぶがいい」彼は確かにそういったのだが。
やはり堪えるモノがあったのだろう。
ほんの少しのすれ違いがつもり重なっていったのだ。
マッシュはそれに気づかなかった自分の間抜けさ加減に腹が立った。
しかしそれでも、カインとはうまくいっていたのだ。
男装の海賊がやってくるまでは。
今考えれば、なぜ海賊が山中を旅していたのか?
不審な点はいくらでも思い浮かんでくる。
それはともかく、二人---カインと自分は気が付かなかったのだ。
奴---彼女が実は女だったとは。
30 :
age:2000/12/20(水) 22:22
age
31 :
名無しさん@LV5:2000/12/21(木) 13:13
あげ
32 :
>:2000/12/21(木) 13:16
34 :
名無しさん@LV5:2000/12/21(木) 19:40
仕方ないので埋めた。
埋めるな。掘り起こす。
36 :
名無しさん@LV5:2000/12/21(木) 22:18
続きききぼーんぁあげ。
37 :
名無しさん@LV5:2000/12/22(金) 13:15
そこへシドがやって来た
38 :
名無しさん@LV5:2000/12/22(金) 13:47
その時シドは飛空挺長と学者と技師と学園長を兼任していて死にかけていた
39 :
名無しさん@LV5:2000/12/22(金) 16:31
しょうがないので埋めた。
40 :
名無しさん@LV5:2000/12/22(金) 16:33
その時、漬物石は埋めるものではないと悟った。
41 :
名無しさん@LV5:2000/12/22(金) 16:45
仕方ないので、代わりに浮遊石とリノアを埋めた。
42 :
名無しさん@LV5:2000/12/23(土) 08:45
その時ガーネットが来た
43 :
名無しさん@LV5:2000/12/23(土) 18:12
ビビとガーネットのセックスの様子
ビビ「ハァハァ……おねえちゃん…オッパイ小さいね」
ガーネット「やめてー」
ビビ「ハァハァ……乳首が気持ちいい」
44 :
名無しさん@LV5:2000/12/23(土) 18:52
こうしてビビに始まり、ガーネットは108人の戦士達に乳を弄ばれてしまい、乳がしぼんだ。
45 :
名無しさん@LV5:2000/12/24(日) 12:06
ああああああああああああああああああああああ
46 :
名無しさん@LV5:2000/12/24(日) 21:25
あげ
47 :
名無しさん@LV5:2000/12/25(月) 00:59
「私はローザ。その痛んだ乳首を直してageましょう」
48 :
デブ金:2000/12/25(月) 12:18
そしてココのスレを潰しましょう
49 :
名無しさん@LV5:2000/12/25(月) 16:10
上にageります。
50 :
名無しさん@LV5:2000/12/25(月) 19:20
「やれるものならやってみろ!」と、どこからともなくあらわれたスコール君が
言いました。
51 :
名無しさん@LV5:2000/12/25(月) 19:30
スコールが現れたので、お約束として“ヤツ”も姿を現しました。
52 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 00:07
おハロー
53 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 00:22
たったその一言で、
カオス
ゼムロス
エクスデス
暗闇の雲
終末のケフカ
が現れた。
54 :
名無しさん@LV5 :2000/12/26(火) 00:23
「ちくちくちくちくしょー!!!! エンドオブハート!!!」
スコールは、リノアに持ち前の剣で必殺技を放った。
「とどめだー!!!」
ピュッ!
55 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 00:23
世界の危機に、神竜がバハムートの軍勢を連れて、次元の彼方から現れた。
ゼムロス←誤り
正しくはゼロムス
57 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 00:33
しかしリノアにはエンドオブ?・はきかなかった!
というより喜んでいる!!
スコール持ち前の剣に時間圧縮がはじまった。
53の表記にバグが現れている!!
58 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 00:36
そういえばFFって、まともな小説ないね。
元のストーリーがクソだから。
59 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 00:39
DQなんて更に無いじゃん。
60 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 00:42
次元の彼方から飛び出したビックス&ウェッジが冷静な批評をした!!!
>>58-59
彼らは世界のあぼーんになれっこなのだっ!!
61 :
名無しさん@LV5 :2000/12/26(火) 00:42
スコールは哀願した。
「俺が悪かった! すまない、リノア! 許してくれ!
もう出ないし痛いから、こするのやめてくれ・・・・」
62 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 00:45
カイン「見ろマッシュ。あれが全てのFFを死滅させる魔女だ。
カオスも神竜も雑魚にすぎぬ」
63 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:08
マッシュ「ん?何か言ったか?裏切りジャンプ君」
64 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:10
そこで物語は急展開を迎える、
何と、
65 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:11
カインとマッシュ。あまりにも激しいガチンコが始まった。
66 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:16
そしてまたキれる劇団員達。
67 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:17
気がつけば、エンディングはどんどん進行しビビが空に記憶を預けに逝こうとしていた。
68 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:19
キスティスは言った。
「エンディングが進行するってちょっと言葉おかしくない?」
69 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:19
結局生死不明なゴゴ。シャドウとはエラく待遇が違う事に切れていた。
70 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:20
突っ込まれ、ゼルがTボードで逃げていく。
71 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:20
エクスデス「う・・ごごごごごごごごごご」
ゴゴ 「う・・ごごごごごごごごごこ」
72 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:20
このスレにグランドクロスが起きていた!!!!!
73 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:22
ビヨヨーンビヨヨーン
シャドウがやってきた・・・
74 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:24
「あなたはデブキンにな〜るデブキンにな〜る……」
□三大悪女の筆頭はこの板でも悪女だった。
75 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:24
リルムは短く「帰れ」と言った。
77 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:27
その頃、ガルバディア刑務所ではゼルが静かに息を引き取った・・・・。
78 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:31
キスティスはシュウの謀略で危機に陥っていた。
カードキングなのといい、ファンクラブがあるのといい
以前から気に食わなかったんだと激白。
どことも分からない薄暗い部屋で拘束されて
身動きが取れないキスティス。
79 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:39
シド「未来と過去が、
真実と事実が、
時間と空間が、
空想と妄想が、入り乱れている・・・。
ゴルベーサよ、クリスタルをさがすのだ。
それが出来るのはお前だけだ。
いそげ、時空の鍋が煮えたぎる前に・・・」
80 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:40
その頃、ガルバディア刑務所ではセルフィが静かに息を引き取った・・・・。
81 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:46
ゴルベーザ「マシンウェポンが竜どもに反応しているな。
プロトタイプを出し抜けるか?
この際やむをえぬ。
・・・セッツァーを呼び出せ。
ミンウとギルガメッシュに連絡をとらせろ!」
82 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:52
その頃、ガルバディア刑務所ではアーヴァインが静かに息を引き取った・・・・。
83 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:55
その頃、ガーデン地下でシュウによるキスティス
陵辱が始まっていた。
84 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 03:58
そのころ、各シドが一堂に会し
世界のパンについて話し合っていた。
しかし7のシドは一人ジャンケンが何故あいこばかりなのかが気になっていた。
85 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:07
一堂に会したシド達であったが、
パン喰い競争はほろにがひ思ひ出という結論に至った。
終始モビルスーツの名前を連呼していた4のシドだが、
次の議題はフィギュアについてとなった。
86 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:29
一堂に会したシド達であったが、
免停という結論に至った。
2のシドは、もしエゾヒダリヨリという小動物がいたら
きっと主食は男気のあるドングリだと信じて疑わなかった。
87 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:30
2のシドは大空と自由について熱弁をふるったが、
8のシドに、お前は地に足がついていない、とか
いい加減に定職に就け、とか、
説教めいたことを言われてしまった。
いつか殺すと心に決めた。
88 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:32
その頃セシルはローザにつくってもらったお弁当をたべていた。
89 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:35
90 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 04:37
91 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 05:02
一堂に会したシド達であったが、
PSではホットケーキは作れないということを知るには
もう少し時間が掛かるのであった。
92 :
as:2000/12/26(火) 11:17
asd
93 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 12:15
刑務所で死んだ奴らを生き返らせよう。話が作れないから。
94 :
名無しさん@LV5:2000/12/26(火) 22:38
age
95 :
名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 22:04
ナイツオブランドが現れた!!
96 :
名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 22:14
アーサー「マッチョマンは好きですか?」
ナイツオブラウンドの一人目がローザを殺した!
二人目がケフカを殺した!
三人目がティファを殺した
四人目がジタンを殺した!
5人目がエルオーネを殺した!
6人目がパロムを殺した!
7人目がギルガメッシュを殺した!
8人目がゴゴを殺した!
9人目がレノを殺した!
10人目がリノアに攻撃した!
ミス!
11人目が10人目を殺した!
アーサー王がセフィロスを殺した!
俺が俺を殺した!
つまり自殺。つまんねえ。sage。
110 :
名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 23:10
しかたないので埋めた。
111 :
名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 23:15
ループ ヽ(´ー`)ノ
112 :
名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 23:21
そして誰もいなくなった。
113 :
名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 23:22
ところが埋めた中からリノアの尻が出てきた。
114 :
名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 23:22
ここに、堂々の完結!!
115 :
名無しさん@LV5:2000/12/27(水) 23:29
製作者が、この作品がヒットしたと勘違いし
続編が製作される。
しかし内容は受け継いでいなかった。
116 :
リノア@LV235:2000/12/27(水) 23:38
少年犯罪の元凶が漫画や映画にあるだと……! ふざけろっ……!
そんな脆弱な意志しか持てない自分自身
そんな脆弱な意志しか持たせられない親が悪いんだろうが……!
俺は俺の意志でコイツらを皆殺しにした……! 酬いは甘んじて受けようっ……!
だがお前らは何だっ……!
何者かに影響されただの、一時の感情だぁ……!
ふざけろっ……!
ふざけろっ……!
クズッ……!
クズッ……!
クズッ……!
人を刺すというのがどういうことか、ちったあ考えたらどうだ……!
呆れて言葉が出ないぜっ、クズがっ……!
117 :
名無しさん@LV5:2000/12/28(木) 00:58
主人公が悪党であることの多い漫画はリアリティがある。
少年達は憧れる。
主人公達が正義の味方であることの多いRPGにはリアリティはない。
少年達はおもしろがったりキャラに萌えたりはするが憧れはしない。
118 :
名無しさん@LV5:2000/12/29(金) 19:09
age
119 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 01:10
「オイ、スコール聞こえてるのか?」
ゼルの言葉でスコールは、この止めどない妄想からリアル世界に呼び戻された
今回は少々長い時間トリップしてしまっていたらしい
彼の悪い性癖だ
120 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 01:15
スコール 「ハァハァハァハァ・・・・・ウッ!
ハァハァハァ・・・・
俺は・・・最低だっ・・・!」
キスティス「そうよ、最低ね。
もっと長くオナニーして見せなさい。
採点できないでしょ。単位欲しくないの?」
リルム「リアリティな漫画を書くためには自己犠牲も必要なの」
そう言ってリルムはカイエンに体を預けた
122 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 01:22
しかしリルムは知らなかった
カイエンは真性ペドだと言うことを
そして,新たな命が生まれた
124 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 01:27
大人の女には興味がないカイエン。
実は奥さんとは一度もやってない。
子供は奥さんの連れ子だったのである。
125 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 01:29
「ロリ=ペドこれは自然の摂理だ」
物陰から様子をうかがっていたセッツァーは断言したように言い放った
しかしウーマロは、鼻くそほじりに夢中で聞いちゃいなかった
マッシュ「エドガー兄さん。実は俺に子供がいるんだ・・・」
127 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 01:31
新たな命・・・しかし、その子の誕生に大きな犠牲が
必要だった。幼いリルムの体が出産に堪えられない
というのである。だが、リルムは生みたいと言った。
そのときのリルムの顔は、間違いなく母親であった。
俺もおじいさんになるのか・・・・
寂しそうにシャドウはつぶやいた
129 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 01:44
リルムの子供の本当の父親・・・・
それはマッシュの拳の師、ダンカンその人であった。
だがその事実を知るものは少ない。
その傍らで、カイエンとマッシュ、どちらが本当の父親か
言い争っていた。
130 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 01:57
その喧騒を冷ややかな目で見つめながら、ウーマロはつぶやいた
「人間って、醜い生き物モナ」
131 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 02:00
モナーなの?
その頃ロックはセリスとにゃんにゃんしていた。
セリスがふとつぶやいた
「そろそろシドおじいちゃんに会ってくれない?」
ロックは驚きとどまっている!!
133 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 02:01
「やはり人間は滅びるべき存在だクポ」
そう呟くモグの瞳には危険な輝きが宿っていた。
書き込む人で方向性が決まってくるな。
135 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 02:03
ロックの頭の中はある一つの言葉で占められていた。
「結婚は人生の墓場だ。早まるなよ・・・・」
以前一緒にナンパして歩いたある親友の言葉だ。
136 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 02:07
「ソウダ汚れた人類は皆滅びるべきだヒヒヒヒヒ」
トンベリは出刃包丁を見つめながら、気違いじみた笑い声を出した
137 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 02:16
「今こそ我らが立ち、人の子らを粛清する時ぞ」
モルルがアジ演説を行った。
「ロックも早く覚悟を決めればいいのに・・・」
そう言ってセリスは帰路を急いでいた。
その頃,ナルシェ炭坑では人間狩りの密会が行われていた
「まずはあのセリスとかいう女をさらって陵辱するクポ」
139 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 02:31
セリスの悲鳴が月のない夜空にいつまでも尾を引いていた。
翌朝、初心者の館の前で、あらゆる穴に陵辱の痕跡が残る
セリスの遺体が発見された。
140 :
名無しさん@LV5 :2000/12/30(土) 02:37
「・・・俺は・・・また・・・くそっくそっくそ!」
セリスの遺体の傍らでロックは半狂乱気味に喚きたてた。
「クソォォォォォォ!!!!!! 」
141 :
名無しさん@LV5:2000/12/30(土) 02:52
「泣くなクポ。そう言えば昨日、坑道で怪しい奴を見かけたって
ウーマロが言ってたクポ。一緒に行って犯人を探すクポ」
意気消沈し、諾々とモグ従うロックは、モグの口の端に浮かぶ
邪悪な笑みに気が付かなかった。
そんな悲劇があることを知るか知らないか,マッシュとカイエンの
リルムの子供論争はまだ続いていた
それと同時期,ナルシェ炭坑では次のターゲットの選定を行っていた
「喧嘩しているあいつらを嗾けて共倒れにさせるクポ。この男を使ってクポ」
そういってモーグリ達に紹介されたのは・・
143 :
名無しさん@LV5:2000/12/31(日) 02:21
現れたのはストラゴスだった。既にモグたちに洗脳されたのか、
その瞳からは、一片の理性も感じられなかった。
「リルムの子の本当の父親に、リルムをやるぞい」
!