一番可哀想だったキャラ

ゲームとは言えども、作り話とは言えども、
同情してしまうようなキャラはいるものです。
皆さんの『思わずその境遇に涙したキャラ』を挙げて下さい。

ＦＦ２のヨーゼフ、ＤＱ３の勇者の母親、デスピサロなんかは哀れだ。

FF2のミンウ

アルテマがあれでは…。

ルーファウス神羅
まさか本当にあれで終わりだとは思わなかった

ドラクエ５の主人公しかいまい。
何年も奴隷にされたり石になってたりで、本当に可哀想だと思った。

水の巫女エリア

ＤＱ７のペペとリンダだな。この一連のイベントだけでもＤＱ７買ったかいは
あった。

ドラクエ７のエリー。
さみしそうです

オルテガ、パパス　以外いない！！

ティナにはもっと幸せになってもらいたかった。
というわけで、ティナ。

SFC版DQ3は神竜に勝つとオルテガ生き返らしてもらえるのが救い。
このイベント嫌ってる人もいるようだけど俺は好き。
あのままじゃ勇者ママかわいそすぎる

ＦＦ９のサラマンダーの扱いはひどすぎると思います。
全員主人公って嘘だろ。

>>4
確かにあれはかわいそうだ！！（ｹﾞﾗ

リディア。自分の村が焼かれたり、
母親殺されたのに、一緒に戦ってくれたり、海に落ちたり。
よく考えると悲惨だ。

それならギルバートもだぞ。
城は壊され女は殺されこいつも海に落ちたし
寝たきりになっちまうし
王子なのに・・・

FF信者

＞１５
いろんなとこで見かけるね

黒のワルツ

ＦＦ５でせっかく登場したのに一瞬でリヴァイアサンに流された、
おそらく中ボス予定だったであろうヤツ。

バッツ
一人で一般人

＞１８
爆藁！！！！！
いたいたそんなやつ！！！！！
あそこはトンベリがこわかったなぁ・・・

ＤＱ７の名無し神父

ブラネ、
元はまともだったろうに、なんで変わっちまったの、

俺

FF8、ゼル
いつも握手してもらえない。

>>23
俺もだ

ドラクエ信者

ダイン

リノア。
頭が。

マリン

クジャ。
きのこの山らしから。

ブランク。
オープニングの手袋ぬるぬる、

５の主人公は童貞卒業してるから別に良いやん？

エアリスって誰か言わないの？

ＤＱ４の勇者でしょ。
５章の始めは子供心にきつかった。

>>33
んじゃ、俺が。　エアリス。

ビックス＆ウェッジ
特に６の・・・。

>>36
歴代ビックス＆ウェッジはいつも可哀想なキャラですな。
泣けたのは７だが笑ったのは８。

このスレの１

ノーグ。
結局ガーデンとられちゃいました。

リディア・・・・幼くしてセシルに性的いたずらをされ、
　　　　　　　成長してかえってきてからも、男キャラたちの
　　　　　　　性のはけくちにされていたから。

>>40
リディアたんは処女だよ。(*´ー｀)ノ

コテハンスレ建っていらい、さりげに１０２ブームだなぁ。

そうよ
リディアたんは処女だよ
どきどき

FFTで強姦殺人されるセリエたん　

>>34
おれもＤＱ４の勇者だと思う
恋人、知人皆殺しにされ、さいごには幻覚・・・

幻覚かよ・・

ラファとマラーク
まったく役に立たないとか散々な言われようで（哀

海に落ちたぐらいで被害者ヅラするな！

ラムザ。主人公なのに弱。

＞４９
ラムザは戦闘で叫びまくってる姿を見るだけで元気やなーと思うのでぺけ。
むしろウィーグラフとイズルード。結局幸せになれんのかい！！

＞１
たとえ、その時点でレイズがあってもヨーゼフは生き返らせられない。
本来、パーティの１員はレイズで生き返るはずなのに。
あ、岩を止めにパーティから離れてしまったか。

>>50
イズルードは可哀想でした。尊敬していた父に暴走され、殺されてしまう。
最期の言葉もかわいそうだったね。
「ふぅ・・・疲れた・・・少し・・・眠るよ・・・」だっけ？

>４７
あの２人を根性で育った。ラファは魔法専門、マラークは格闘専門(?)としてかなり
強くなり、レギュラーになってました。

ＦＦＴのオヴェリアとミルウーダ。
オヴェリアは結局利用されまくりの人生で最期がアレだから。
ミルウーダは最期まで妨げられる側で何の希望も持てずに死んでいったから。
でも、ルガヴィと化した兄を見なくてすんで良かったのかも。
思えばミルウーダは仲間になったらメリアドールと被るな。だから仲間にならなかったのか？

>>5
すまねぇ…。それしか言えねぇ。

ギルガメッシュは？

ＦＦ５から８にふっとばされたのは、かなり悲惨だと思う。

むしろおいしいだろ。
９にも出てるし
きっと１０にも出るんだろーなー

ギルガメッシュはやはり５であろう、
聖剣エクスカリパーにて
1以上のダメージを当てられる素晴らしい剣豪であるぞ。
しかも主人公を助けに来たというのに
その主人公達に源氏装備盗まれるという
さりげない悲惨さが良いのだが

最後に一人だけ消えてしまったドラクエ６のバーバラ･･･
(T_T)/~~＜好きだったじょ〜

結婚できなかったビアンカ

ＤＱ３の酒場の初期登録キャラ

大抵抹消される

ideyo

DQ7のレブレサックの神父

勇者ロトの母
結局息子（娘）は帰ってこなかった・・・
「母さん、ずっと待ってるから・・・」のセリフが泣かせる

>>64
「ずっと待ってる」ってのは、大抵帰ってこないのが
分かっている時の台詞じゃないかな？

だから予想通りでまったく問題なし。

>>65
分かっていても泣かせると思う

大抵帰ってこないには同意
ドラマとかでも、この台詞とバックミュージックの人は大抵死ぬしな。

文字どおり（帰ってこないから）ずっと待ってるんだな・・

>結婚できなかったビアンカ
あれは確かに可哀相

レブレサック許さないスレ復活して欲しい。
村人全員氏ね！！！

ローカルすぎるぜ

ローレシアの王子。
呪文を知らない筋肉バカ。
王子なのに国王に邪険にされ王宮に泊めてもらえない。

＞７０
そんなスレあったんだ・・・

古代の遺跡で　一人残ったベビーパンサー。
あのあと。どうやって大陸渡ったのかが不明。
古代の遺跡から、ポートセルミの大陸･･･。

ゲレゲレだね？ちっちゃいころはかわいかったにゃ〜〜
サマルトリアの王子。
ロト装備できない。ただのお供と化してる・・・。メガンテ君

レゲレゲだろヴァカ。
ちなみに俺はプックルを選択。

>>75-76
プックルのことか？

ボロンゴだって

チロルもね!!

エニックスって「とんぬら」好きだよね。
社内にそういうあだ名の社員がいるのか？

　或人いはく、当流のこころは、門徒をばかならずわが弟子とこころえおくべく候ふやらん、如来・聖人（親鸞）の御弟子と申すべく候ふやらん、その分別を存知せず候ふ。また在在所所に小門徒をもちて候ふをも、このあひだは手次の坊主にはあひかくしおき候ふやうに心中をもちて候ふ。これもしかるべくもなきよし、人の申され候ふあひだ、おなじくこれも不審千万に候ふ。御ねんごろに承りたく候ふ。

　答へていはく、この不審もっとも肝要とこそ存じ候へ。かたのごとく耳にとどめおき候ふ分、申しのぶべし。きこしめされ候へ。

　故聖人の仰せには、「親鸞は弟子一人ももたず」（歎異抄・六）とこそ仰せられ候ひつれ。「そのゆえは、如来の教法を十方衆生に説ききかしむるときは、ただ如来の御代官を申しつるばかりなり。さらに親鸞めづらしき法をもひろめず、如来の教法をわれも信じ、ひとにもをしへきかしむるばかりなり。そのほかは、

なにををしへて弟子といはんぞ」と仰せられつるなり。さればとも同行なるべきものなり。これによりて、聖人は「御同朋・御同行」とこそ、かしづきて仰せられけり。さればちかごろは大坊主分の人も、われは一流の安心の次第をもしらず、たまたま弟子のなかに信心の沙汰する在所へゆきて聴聞し候ふ人をば、ことのほか説諌をくはへ候ひて、あるひはなかをたがひなんどせられ候ふあひだ、坊主もしかしかと信心の一理をも聴聞せず、また弟子をばかやうにあひささへ候ふあひだ、われも信心決定せず、弟子も信心決定せずして、一生はむなしくすぎゆくやうに候ふこと、まことに自損損他のとが、のがれがたく候ふ。あさまし、あさまし。

FF2の皇帝
断末魔が「ウボァー」だもんな

可哀想ってのと違うがイワンとカヤの後日談が鬼になって気になって･･･。
セッペルの幼馴染みの女の子が人魚になった海賊の嫁さんだよね？

オルステッドだろ

>>76
ヴァカ。
ゲレゲレで合ってる。

＞セッペルの幼馴染みの女の子が人魚になった海賊の嫁さんだよね？
これは初耳。

>>85
同意。（藁

やっぱり、ＤＱ３でひたすら経験値上げて
「さて、ラスボス倒しにいくか。セーブ・・おっとちょっとトイレ」な隙に
猫にコードひっこぬかれて冒険の書が消滅した俺が一番可哀想だと思うな

＞８９
なんかつくり話っぽいな

FF7のヴィンセント。
改造人間にされるわ女を寝取られるわカンオケに詰められるわ（自分から詰まったのかな）

ギルバート
恋人が死んだから
その恋人の親父がテラだから

うむ。
たしかにヴィンセントが悲惨だなぁ
ルクレツィアとったの宝条なんだっけ？

とったっていうか片思い？

つーか俺、ルクレツィアがムカツクんだけど。

ん
ヴィンセントとルクレツィアの話
よくおぼえてないや
ヴィンセントは死にきれないような感じはしたけど

ルクレツィアは宝条の部下で、研究のためにジェノバ細胞を入れて宝条の子供を産んだんだよね。
それがセフィロス。
それを止めようとしたのがヴィンセントで、でもルクレツィアは宝条を愛していた。

･･･あれ、じゃあ何で改造されて神羅屋敷の地下にいたんだっけ。

地下で眠ってたのはルクレツィアをとめられなかった
自分への罰みたいなこといってなかった？

・・・あれ､じゃあ何で改造されたんだっけ。

片思いだったのね

惚れた男の命令だからって、
じぶんの胎児にあやしい細胞植え付けるなんてまともな感覚じゃないぞ・・

酷くドロドロした関係なのね

改造されたのは、宝条を止めようとしたときに銃で撃たれて改造され捨てられた。

女にはふられ
てっぽでうたれて改造されるヴィンセントかー
ネ・ク・ラ…

＞１００
きっとルクレツィア自身が狂った科学者なんでしょうね…
真実の解明の為なら何だってするのでしょう。

花と名無しさんの貴重な御意見､ありがとうございました。

似た物夫婦って事か、結局。

ヴィンセントは可哀想というかなんというか
ついてないね

惚れた相手が悪かったね。
恋は盲目ってか･･･

しかしその後数十年もルクレッツィアを思いつづけるヴィンスもヴィンスだ。
恋というより、自己憐憫を彼女に投射していると解釈するのが妥当か。

>>109
ほとんどの時間寝てたんじゃなかったっけ？彼。
寝ている時でも意識があるのかないのかは知らんけど。人じゃないだけに･･･

＞110
「棺桶で眠り続ける」≒「部屋に閉じ篭る」

ヴィンスのキャラ設定はヒキコモリが下地になっているのだろう。
ヴィンスがパーティに参入するイベントで、
サブメンバーがそこいらあたりを口々にツッこんでくれる。

>>111
ぜんぜん記憶に残ってない･･･

可哀想なキャラ＝FF9の観客

金だして見てるのに劇を中断させられたり、おまけにガーネットに突き飛ばされる
観客かなり可哀想

＞112
オレもぜんぜん憶えていないが、
リーブのツッコミが一番印象に残っている。
「そんなんで償ってるつもりなんか？　ただ寝とるだけやないか・・・」
たしかこんなの。

リーブはFF7で最もマトモな人物だからなぁ
ケットシーでありながら

>113
最初なんてチャンバラ何回も見せられてるんだよ

それは君が下手だから（ﾌﾟ

>>111
ああ、そう考えるとなんか愛がしぼんできたよ…＜引き篭もりヴィンセント

ヴィンスって最初なにかわかんなかったぞ

FF4のテラ
DQ5の主人公

セリスは帝国兵に輪姦されて処女を失っている。

帰りを待ってもらえなかったシャドウ

>>121
そうなんだよね…
可哀想ね…

>>122
その場合のエンディングは葬式モードで悲惨

リノアがぶっ倒れた時のスコールがとっても可哀想
大切な人だもんね

覚えてない･･･

agemasuyo!

ＦＣ版のオルテガ。犬死するのは構わんが
グラフィックがアレだと萎えます。

FF3のエリアがかわいそうだった。

ドラクエって、明るそうで結構悲惨な面もあるんだな。

＞１２８
カンダタの色違いだしなぁ…

ムーンブルクの王女は悲惨。
故郷が全滅したのは勿論、最終的に、ローレシアと
サマルの王子が城に戻って家族や臣下たちに囲まれて
幸せになるのを目の当たりにする事になるからね。

＞128＆131
彼は重装備をかなぐり捨てて虹の岬を力泳したものと思われるので、
あのいでたちはしかたのないところでしょう。
斧は城内で拾ったのか？

>>129
あー
エリアもかわいそうだねぇ
死んじゃうんだっけ？

今現在最も可哀相なのは
リディア質問スレッドのリディアだよ・・・

FF7のエアリス。
あそこでエアリスが死にさえしなければもっとFF7好きになれたのに。

FF６の毒魚食わされて死ぬシド

>>136
あそこで死んだからこそ７の評価は高まったのだよ。

>>137
あれって毒魚だったの？？

>>139
単に不味い魚だよ。
死亡イベントの方がお話的にきれいだからと、
不味い魚を選別してシドに与える鬼嫁セリス萎え。

なにが不憫といって
あのカンダタオヤジにそっくりと言われた女勇者ほど不憫なものはないであろ。

>>141
ﾜﾗﾀﾖ

でも、親父はかぶりものしてるから、素顔はわかんねぇよな。
FC版

といっても、どうせ画像作るのめんどいから（容量ないとか）流用しただけなんだけどな、現実は。
でも、ＦＣのフィールドのオルテガの画像ってどんなのだっけ？
スーファミとＧＢは結構かっこいいオリジナルがあったが。

ＦＦ４のエッジの両親。

ＳＦＣ版のオルテガは戦闘シーンどんなだった？

>144
FCには無かったと思うぞ。いきなり戦闘シーンに突入。
あったとしてもやはりカンダタだろ。

ＦＦ６のシャドウ、大陸から帰れなかった場合に
誰にも回想どころか思い出してもらえないのが
とても可哀想だった

>>139
しかし魚は美味かろうとマズかろうと栄養あるのに・・・
グルメを徹して死ぬシドに同情する必要あるのかな？（笑

セフィロスだな。
FF史上最強の男にして最大の悲劇の男だ。（言い過ぎ？）
何しろやつは人体実験で生み出されたんだからな。

DQで、勇者一味に裏口から侵入されて大事な商品を盗まれる商人たち。

>>147
あったぞ、確か。
カンダタの人型で。
消防の頃の記憶でうろ覚えだけど。

FF8が可哀相。FFシリーズNO1の駄作に作られてしまったから。

野村が一番可哀相。関わったゲームが全て糞ゲーだから。

>>154
むしろ野村が関わったからクソゲーなのれす。

　　　　 γ　　　　　　〜ヽ　　　＼
　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ　 ＼
　　　　ﾉ λi_λ_(_ﾉ!_ﾉ__火　　　　　＼
　　　ノ　　i'ta:、　ｲtｦフ' |　　　　＼
　　／/　　| .ﾌ　　　″　 | |γ
　< ノ 　　 ゝヾ___　　　　|i.レ'
　　ヾ ﾉ i ヾ!ヽ　　　_　　|i.| ﾉ　　155には
　　　`'-、ﾉ　 `- ┐　　 ﾉﾉ/　　　　何のオリジナリティも感じられぬな
　　　　　　'-ﾉ,_/.　|　　　ヽ　ﾉ/

飛空艇団・出武菌の空襲攻撃を食らえ！！

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　　　　|￣＼　　 　　　　 　||
　　　　|（＊）|　_＿＿＿＿凸＿＿＿＿　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　＼　　　　　　　　　|＼　 ∧＿∧＼　　＜　「出武菌」空襲攻撃だ！！
　　　　　　＼　　　　　　　|　＼（　´∀｀）＼ 　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　＼　　　　＼＿__＼　＿ ）　＼
　　＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　＼ ￣￣￣＼＿＿＿＿＿
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　￣　＼((器))　＼((器))　　＼出武菌|　　　　　|＼((器))　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿ |＿＿＿__|
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞッ ！！
　　　　　　　＼　＼　　　＼　　＼　　　　　　　　　　　＼　　＼　＼＼
　　　　　　　＼　＼＼　　　＼＼＼　　　　　　　　　　　＼＼　　＼＼＼
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・・・

飛空艇団・出武菌の空襲攻撃を食らえ！！

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板寂れて嵐残る

>>150
いいじゃん、セフィロスの生い立ちには同情するけど、
自分のやりたいよーに好き勝手行動することは出来たんだから。
倒されても、それまでにやりたいことできてたから彼は幸せだったと思うよ。うん。

セフィロスは俺の大切なエアリスを殺したのだから同情の余地無しだね。
ティファなんてエアリスと比べたらブタの餌みたいなものだ。ぶひーぶひひひー

ガンディーノ城の地下牢は暗く、湿気でじめじめしていた。そんなところに大勢の人が
詰め込まれており、息苦しく、なおかつ不潔だった。
牢獄につながれているのは、どれも若い娘たちばかりだった。十代半ばから後半の、美
しい娘たちである。
娘たちは、粗末な布の服を着せされていた。娘たちの表情は暗く、これから自分たちの
身に降り掛かることを想像して、絶望に打ちひしかれていた。
昨日も、美しい娘が牢獄から連れ出されて、そのまま帰ってこなかった。今頃、彼女は
ガンディーノ国王に辱められているに違いなかった。
その時だった。牢獄を警備している兵士が二人やってきた。牢獄の前で止まると、娘た
ちをいやらしい目つきで、値踏みするように見た。
「そこのお前、前に出ろ」
兵士が冷酷な口調で言った。兵士が指したのは、淡いブロンドの、流れるような髪を持
つ少女だった。
とても美しい少女だった。数日前、この牢獄に連れてこられた。この牢獄にいるどの少
女たちよりも美しく、際立っていた。
少女は、兵士の顔を怯えた表情で見つめた。兵士は鍵を開け、牢獄の扉を開けた。
「早く出ろ」
少女が立ち上がった。ほかの娘たちの視線が、彼女に集中する。その表情は今日一日は
助かったという安堵が現れていた。
少女は三日振りに、牢獄から連れ出された。兵士に両側を挟まれて、そのまま地下から
地上へと連れ出された。

少女が連れて来られたのは、城の最上階にある、とある一室だった。その部屋は衣装部
屋らしく、一人のメイドがいた。
メイドは若い女で、無表情だった。
「身を清めなさってください」
「え？」
少女は戸惑った。
「こちらに熱いバスタブを用意してあります。清めましたら、これに着替えてください」
メイドがぶっきらぼうに言った。感情というものが篭もっていなかった。
「わたし……どうすれば……」
「ではわたしはこれで」
それだけを言うと、メイドは部屋から出て行ってしまった。
メイドが差した服は黒い、布切れだった。服ではなく、黒い、高級なシルクでできた下
着だった。

少女は頬を赤くした。しかし、言われた通りに、バスタブで埃にまみれた身体を熱いお
湯で洗い流し、髪を洗い、梳いた。
バスから出ると、少女はタオルで身体を拭いた。彼女の身体は、とても美しかった。滑
らかなライン……均整のとれた乳房、つんと上向きの淡い桃色の乳首、きゅっとひきしま
った腰と、臍の下にあるかすかな陰り……。
そして、身体を拭き終わると、置かれていた黒い下着を身につけた。まずは黒いストッ
キングを履いた。それをガーターベルトで止めて、ショーツを上から履いた。
ブラジャーをつけて、最後に黒く長いシルクの手袋をはめた。身につけると同時にメイ
ドが入ってきた。
「終わりましたか？」
「はい……」
少女は頬を赤くしながら答えた。
「ではそこに座ってください」
メイドに言われて、メーキャップ・スタンドの前に座った。メイドは香水の瓶を取って
彼女の身体の各部につけた。そして、薄く、彼女に化粧をした。
そして、ガウンを取り出して、彼女に着させて、部屋を出た。
少女は不安で仕方なかった。これから、自分の身に何が起こるのか……。
メイドが足を止めた。目の前に大きな扉があった。メイドが静かにノックした。
「国王陛下……カルロッタです。彼女を連れてきました」
「おお！ よいぞ……入れ」
「はい」
メイドが扉を開けた。そして、少女を中へと入れた。

「…………！」
少女の視界に、衝撃的な光景が飛び込んできた。一人の壮年の男が、少女を犯していた
のだ。
男は体つきがよく、引き締まった身体だった。全裸で、同じく全裸の少女を後ろから犯
し続けていた。
「くっ、くっ！」
「あっ、あううっ！」
男は腰を少女の白く、美しい尻に突きつけていた。ぐちゅ、ぐちゅ、と男芯が少女の秘
所に挿入されている生々しい音がした。次第に男の腰の動きが早くなって、少女の喘ぎが
長くなる。
「あっ、あっ、あっ！」
「出るぞ……うぐっ！」

どくんどくんどくん！

男の尻の穴がひくひくと痙攣して、少女の膣の中へ盛大に打ち放った。絶頂を迎えた少
女はそのまま、気絶して床に伏せてしまった。
男が自分の男芯を、少女の桃の割れ目から抜き放った。しぼんで、皮に包まれた男芯は
少女の愛液と、自分の精液にまみれていた。
「はあ……はあ……」
男が息を荒くして、茫然と立ち尽くす少女を見つめた。
「おお……そなたが、ミレーユか」
その男は、ガンディーノ王国の国王であった。近年希にみる暴君で、町で見かけて気に
いった女をかたっぱしから城に連れて来ては、辱めの限りを尽くしていた。
とある伯爵夫人を城で犯して、怒り狂った伯爵を剣で切り捨てるほどの、残忍な国王で
あった。
「はい……」
少女−−ミレーユはこうなることは薄々気づいていた。
「この女を連れてけ、カルロッタ」
「はい」
メイドが、さっきまで国王に犯されていた少女の肩を担いで、そのまま部屋から出て行
った。ミレーユがよく見ると、あの少女は昨日、牢獄から連れ出された少女だった。

「評判の通り、美しい娘だな、んん？」
国王は立ち上がり、ミレーユに近づいた。彼女は恐くなって、後ろへ下がった。
「恐かろう恐かろう……しかしだ、ここは誰も助けてくれんぞ」
「…………」
ミレーユは瞳を揺らして、国王を見つめた。壮年の国王は、舌舐めずりした。
「さあ、私に寄れ。私がそなたを女にしてやるぞ」
「いやです！」
「最初はみんなそうなのだ。いやしかし……美しいな」
国王はつい一ヵ月前、城下町を視察していた時に、このミレーユを見かけた。国王はい
たく気にいった。そして、配下の盗賊ギルドに頼み、連れて来させたのである。
「何歳になる？」
「……十七歳です」
「男の経験はあるのか？ んん？」
国王が、ミレーユの顎を手で突き上げながら、訊いた。
「…………」
「ないのか？」
「…………」
「そうか、ないか？ なら、私がじきじきに教えてやろう」
国王は薄気味悪い笑みを浮かべ、ミレーユの肩を抱き、自分のがっしりとした裸体へ抱
き寄せた。そして、片手でガウンを脱がす。
「いやっ！」
ミレーユは抵抗したが、非力だった。ガウンが床に落ち、黒い下着姿が顕となる。彼女
は頬を赤くして、両腕で自分を庇った。
「いいぞ……」

国王はさっき、娘を犯していたにもかかわらず、ミレーユの下着姿を見て、その男芯は
大きく充血していた。
ミレーユははじめて、勃起した男芯を見た。まるで亀の頭のような先端部は、見ている
だけでも吐き気がした。
「いやです……お願いです……」
「くっくっくっ……いいだろう。その代わり、お前の両親がどうなるか」
ミレーユは口惜しそうに、残忍な国王を見つめた。
「私の命に背けば、死刑だ。両親が広場で首をくくられるのを見るのは嫌だろう。それに
弟のテリーが、強制労働につかされることになるぞ、ええ？」
「…………！」
ミレーユは打ちひしかれた。
「ひどいです！」
「そうだ。しかしだ、ミレーユや。そなたが私に抱かれれば、全てはうまくいくのだ」
「−−−−」
あまりの悔しさに、ミレーユの頬に涙が伝った。屈辱と怒りで、肩が震えた。
「どうだ？ ええ？」
国王は意地の悪い心地好さに浸っていた。
「返事をしろ！」
「……はい……」
ミレーユは涙を流して、静かに頷いた。
「よし、それでいいのだ……」
国王が意地悪く笑った。そして、ミレーユを抱き寄せる。
「いいぞ……美しい身体だ……」
ミレーユは国王の暖かい肌の感触に、身震いした。
「恐がることはないぞ……」
国王はミレーユの首筋に唇を押しつけ、胸をまさぐった。
「はっ……ああっ！」
「可愛いらしい声だ……」
国王は勃起した男芯を、ミレーユの腰に押しつけた。太腿にそれが当たって、ミレーユ
は嫌悪した。

ミレーユのしなやかなで、瑞々しい肌の感触に、国王の男芯はピクピクと反応し、さら
に充血した。
国王は黒いシルクのブラジャーをそっと外した。ぱさり、と床に落ちて、豊かな乳房が
顕となり、男の手が乳首をつまんだ。
「いい色だ……」
「あっ……いや……！」
しかし国王は無視して、白い肌に唇を這わした。
「白い肌だ……いいぞ」
そのまま、乳房を舌で容赦なくねぶる。ミレーユは恐怖に震え、そして、国王の舌使い
に少しだが、奇妙な刺激を感じて、瞳が熱くうるんだ。
腰の芯が熱くなり、まだ男を知らない桃の割れ目がかすかに湿り出していた。そして、
息が荒くなる。
国王はミレーユの肌の匂いをかいだ。かすかにつけられた柑橘系の匂いと、十代の女性
特有の体臭がかすかに混ざっていた。それは男を充分に興奮させるほどのものだった。
「あっ……ああっ！」
国王の手がさらに、ミレーユの黒いショーツの中へも入った。彼女はもう、抵抗するこ
とはできなかった。恐怖と、初めて体験する腰の痺れで、身体に力が入らなくなっていた
のだ。
「ほほお……もう濡れておる……」
国王がショーツをするりと半分だけずり下ろした。小さなショーツはミレーユの太腿辺
りで止まった。
彼女の桃の割れ目は、少しだけブロンドに包まれているだけだった。ぷっくりと、割れ
目が見える。
国王はじらすように、その割れ目の軌跡をなぞるように、指で愛撫した。無理して中に
入れようとせず、ゆっくりと。
「あ……陛下……やめっ……あっ！」
ミレーユは腰の芯が熱くなり、全身がえも言われぬ快感で震えた。
「きれいだな。本当に男を知らないみたいだ」
つつ、と軌跡をなぞっていると、指が濡れてきた。
「ははは、初めてにしては、ここまで濡れるか。ミレーユよ、そなたは淫乱なのかな？」
「やめてください……」

しかし国王は無視して、少しずつ、指をミレーユの可愛い割れ目の中へと突き入れた。
膣はしっとりと濡れていて、指を入れただけできゅっと締まった。
「やはり処女だ……いいぞいいぞ」
国王はすっ、すっ、と膣の中を指でなぞった。ミレーユの腰がガクガクと震える。
「可愛いのう……」
ミレーユの首筋に、国王の息がかかる。国王はそのまま、ミレーユの唇を奪った。国王
の舌が乱暴に、彼女の愛らしい唇を蹂躙し、犯した。
「んっ、んんっ！」
国王の舌が、ミレーユの舌を捕らえる。彼女は逃れようとするが、狭い口内ではそれは
無理だった。舌と舌が絡み合い、なおかつ国王の指が、ミレーユの桃の割れ目を優しくな
ぞり、愛撫する。
ミレーユの全身に刺激が走る。初めて感じる、女の刺激だった。彼女は性的な体験は一
切経験したことがなかった。
国王が唇を離すと、今度はミレーユの前でしゃがみ込み、彼女の桃の割れ目に舌を入れ
た。
舌で自分の秘密の場所を犯されていくのを、ミレーユはただ立ち尽くして、なすがまま
になっていた。
ミレーユの膣は蜜で溢れ、国王が容赦なく舌で膣を掬い、敏感な真珠を舌の先でチロチ
ロとねぶった。
ミレーユは腰の奥が熱くなり、息がつまった。
「あっ……ああっ！」
昇りつめるような昂まりを感じて、ミレーユは絶頂を迎えた。腰が抜けて倒れそうにな
るのを、国王は蜜が溢れ出て、床に垂れはじめていた桃の割れ目から舌を離して、素早く
彼女を抱き止めた。
「乱れて、突き果てたそなたの顔……いいぞ」
国王は満足そうに言った。ミレーユはうつろな目つきで、壮年の暴君を見つめた。
「今度はミレーユの番だぞ」
国王が仁王立ちになる。
「屈んで、私のこれを、しゃぶるのだ」
国王が命令口調で言った。彼は大きく屹立した、男芯を手でつかんだ。それはとても大
きく、太かった。ミレーユは恐ろしくなった。こんなに巨大なものが、さっきの娘を犯し
ていたのだ。
男芯はピクン、と脈打っている。
「ど……どうすれば……」
「口に含むのだ……」
ミレーユはためらった。とても口に入れられるものではなかった。
「でも……」
「両親と弟がどうなってのいいのか？ ええ？」
「…………」

ミレーユは伏し目がちに頷いた。そして、そっと、国王の亀頭部に口をつけた。ちょう
ど口づけする形になる。すると、その柔らかい唇の感触に、国王の男芯がぴくん、とうね
った。
「舌と唇を使って、私のを舐めるんだ」
「はい……」
ミレーユは男芯の亀頭部を口に含んだ。そして、先端を舌でチロチロと舐め回した。
「うっ……うぐっ……いいぞ……うまいじゃないか……」
国王が早くも呻きはじめる。ミレーユはそのまま、カリ首を舌で包み込む。その刺激に
国王の男芯がぴくんぴくんとうねった。
「うおお……いいぞ……はあはあ……ミレーユ……ミレーユ……」
国王は口を開け、うつろな目つきで、天井を見上げた。ミレーユは精一杯、舌で国王の
男芯を愛撫する。
国王は暖かいミレーユの口の中と、まだ未熟だが、精一杯動く舌の感触に、序々に昂ま
りつつあった。そして……。
「ほほお……っ！」
一瞬、空中に上がったような感触が全身を襲い、国王は爪先をぐっと伸ばした。尻の穴
がピクピクと痙攣して、男芯の先がかっと熱くなり、腰がガクガクと震えた。

どくどくどくどくどくっ！

国王はミレーユの口の中で、突き果てた。そして、容赦なく、国王の濃い精が口の中に
広がる。
ミレーユは口の中に広がる苦みと、若草に似た精液の匂いが充満して、思わず男芯から
口を離してしまった。
ぷるん、と男芯がミレーユの愛らしい唇から離れると、それでも射精は止まらず、白い
飛沫がミレーユの顔を汚した。

どぴゅどっぴゅ！

国王の精は熱く、ミレーユの頬や唇、顎を汚した。精液はとても濃く、濃厚な若草の匂
いが部屋中に充満する。
「うおお……良かったぞ……」
国王がかすれた声で言った。
「ミレーユ、私のを飲むのだ……」
ミレーユは吐き出そうとして、舌の上に残していた精液を我慢して飲み込んだ。とても
苦かった。
飲み込んだ時に少し咳き込んでしまったが、すぐにそれは止まった。
「ふう……さっきのマリアや妻のクリスティナより、舌使いはよかったぞ……」
国王は満足そうに言った。国王の男芯は一旦は萎んで、小さくなっていたが、ミレーユ
の姿を見て、再び充血しはじめていた。
国王は絶倫そのものであった。
「さあ……ミレーユよ……」
「…………」
ミレーユは今から行われることを想像して、再び身震いした。今まではまだ口を犯され
自分の秘所を手で弄ばれただけだが……今度は違う。あのさっきのマリアと同じように、
獣のように犯されてしまうのだ……。
しかし、両親や弟のテリーのことを考えると、拒むことはできなかった。そして、自分
はまだ生き延びている。生きていれば、必ず会える……。
例え、自分の身体を犯されたとしても、生き延びて、ここから脱出するチャンスを見つ
けるのだ。今は……ただ耐えて、我慢するしかない。
両親が捕らわれて、民衆の前で処刑されることに比べれば、処女を奪われ、陵辱され続
けられるぐらいの屈辱は、何のことはない。それでも、生き延びることはできるのだ。
ミレーユは弟の顔を思い出すと、勇気が出た。貞操を奪われ、犯され、陵辱の限りを尽
くされ、身を汚されたとしても……心まではこの暴君の物には絶対にならない！ ミレー
ユの決心は堅くなった。
−−お父さん、お母さん、テリー……わたし、強くなるからね……。
国王はそんなミレーユの決心も知らずに、彼女のショーツをずり降ろす。今や身につけ
ているのは黒い、色の濃いストッキングとガーターベルト、それに同じ素材の手袋だけだ
った。

その格好がかえって、国王を欲情させた。ミレーユの脚はほっそりと、美しい脚線美だ
った。ストッキングを履くと、それが際立つ。
ストッキングは太腿まであって、ミレーユの白い肌と、黒いシルクがさらに美しさと艶
やかさを増していた。
「ミレーユ、いいぞ。しかし、そなたは私の一番のお気に入りだ。じっくりと、ゆっくり
と味わってやるぞ……」
国王がいやらしい笑みを浮かべた。
「よつんばいになるのだ」
「はい……」
ミレーユが無表情で言った。まるで意思のない人形のようだ。国王は一瞬いぶかんだが
すぐに忘れた。
ミレーユは言う通りに、膝をついて、よつんばいになった。
「尻を突き出せ」
国王に言われて、ミレーユは腰を上に突き出す。国王が彼女のしなやかな腰に手を当て
た。
「さてと……」
国王はその手を、ミレーユの尻を這わせる。
「ああっ！」
つつ、と指が尻の割れ目を伝い、それが彼女の尻の穴で止まった。
「お前の処女はまだ取っておこう……後の楽しみのためにな……」
そして、つんつんと彼女の桜の蕾を指で刺激する。
「んふっ！」
国王はミレーユの桃の割れ目に指を入れて、愛液で濡れぼそった指で、堅い桜の蕾を濡
らした。
桃の割れ目から感じる刺激とはまた違う刺激で、ミレーユは思わず身をよじった。膣が
きゅっとしまって、愛液が溢れ出す。
「そなたの、後ろの方の処女を貰うぞ……ふふふ」
ミレーユは叫びたくなるのを必死で堪えた。処女を奪われ、あの気持ち悪い、白く濁っ
た国王の精液を自分の膣の中に注ぎ込まれるぐらいなら……尻を犯された方が……。
ミレーユの尻は指を入れると、きゅっとしまった。愛液で中が濡れている。
国王は屹立した男芯を手で掴み、軽くしごいた。
「行くぞ……ミレーユ……」
「…………」

国王は男芯の先をミレーユの尻の穴につん、とつけた。
「あうっ！」
そして、国王は容赦なく、腰を入れた。太く、長い男芯がずぶずぶと、ミレーユの尻の
穴を犯していく……。
「あっ、痛いっ！」
「うぐっ……」
国王は一旦腰の動きを止めたが、一息入れるとまた挿入を続けた。ミレーユは泣きじゃ
くっていた。あまりの痛さと、屈辱に……。
根元まで入れると、国王はそのまま腰を動かしはじめた。ミレーユの尻の粘膜が、容赦
なく国王の亀頭部をしめつける。ミレーユの愛液が潤滑油代わりになって、最初は堅かっ
たが、序々に滑りがよくなる。
「うぐっ……いいぞ……いいぞ……」
「うっ、ううっ……」
ミレーユは泣きむせび、痛みと屈辱に耐えた。しかし、そのうちに、腰の芯から突き上
げてくるような快感を覚えはじめた。
彼女の桃の割れ目は熱く火照り、愛液が溢れ、割れ目から漏れていた。
「ふっ、ふっ、ふっ」
「う、ううっ！」
腰の動きが早くなる。国王は尻の締めつけで、腰の芯が熱く、昂まりつつある。ミレー
ユの尻の中はとても暖かく、えも言われぬ感触だった。
ミレーユも痛みに慣れて、腰から伝わる国王の男芯の動きに、腰の芯が熱くなりはじめ
ていた。
「いいぞ……いいぞ……ふおっ！」
「うっ、うううっ！」
国王がミレーユの腰を両手で抱き、そのまま、最後のひと突きを加えた。同時に、ミレ
ーユも突き果て、尻の穴がきゅっと締まり、彼の男芯を締めつけた。

どくんどくん！ どぴゅどぴゅ

国王はそのまま、盛大に突き果てた。濃い精液が、ミレーユの不浄な場所を汚し、容赦
なく犯した。
ミレーユは生まれてはじめて、絶頂を迎えた。腰の芯がうずき、怒涛のように腰が震え
た。桃の割れ目からは愛液が溢れ、床に漏れた。
「はあ……はあ……」
国王は息を切らすと、そのままミレーユの尻の穴から、自分の男芯を引き抜いた。しか
し、引き抜いた時もまだ射精は止まっておらず、白い飛沫がミレーユの身体を汚す。
白濁液は、ミレーユの背中と、黒いシルクのストッキングを履いた脚にかかった。

びくんびくんびくん！

国王は男芯を絞るようにしごきながら、白濁液をミレーユのストッキングを履いた脚に
かけて、スリスリと亀頭部を美しいふくらはぎにこすりつけた。
シルクのしなやかな感触で、再び勃起しはじめた。
「うおお……いいぞいいぞ……」
国王は男芯をしごきつつ、ストッキングを履いたミレーユの美しい脚にこすりつける。
黒いシルクの感触と、ミレーユの美しい脚の形に、早くも果てそうになった。
ぴくん！ と大きく男芯がうねり、ぐんぐんと腰部が昂まり、先端が熱くなって、再び
国王は射精してしまった。
白濁液が、またしてもミレーユの脚を汚した。黒いストッキングに、白い飛沫が点々と
散らばる。
「良かったぞ……今までのどの娘よりも……」
「…………」
ミレーユは涙を拭いて、国王を見た。
「まだまだ、お前の処女は取っておくぞ。楽しみは後に取っておくのだ」
国王は満足したらしく、ベッドに腰掛け、呼び鈴を鳴らした。すると、さっきのメイド
カルロッタが現れた。

「ミレーユを連れていけ。そしたら今度はカルロッタ……」
「かしこまりました」
ミレーユはガウンをかけられて、部屋へ送られた。カルロッタはその後、国王の部屋へ
向かった。
国王はカルロッタを、メイド服を着たまま、長いスカートをめくり上げ、ショーツをタ
イツごと引きずり降ろして、腰を突き入れはじめた……。

部屋に戻されたミレーユはあまりの屈辱に身体を震わせて、泣き始めた。そして、数刻
が経った……。
ミレーユは汚された身体を清めるために、国王の精液まみれになったストッキングを忌
まわしそうに脱ぎ捨て、身体を洗った。
お尻の穴がまだヒリヒリしていたが、そこも洗い、犯された部分はみんな洗った。
洗い終わると、布の服を着た。そして、ミレーユは部屋の扉のノブを回した。鍵がかか
っていると思いつつ、一縷の望みをかけた。
しかし、意外なことに、鍵はかかっていなかった。メイドのカルロッタが鍵を掛け忘れ
たのだ……。
ミレーユは今しか脱出の機会はないと思った。ここにいつまでも留まっていれば、本当
に処女まで奪われてしまう……。
今はまだ幸い、尻を犯されたにすぎない。それに比べたら、今まで国王に凌辱された娘
たちからみたらまだましだった。彼女たちは容赦なく処女や純潔、貞操を奪われ、暴力の
なすがままに犯されたのだ。中には恋人や夫のいた女性たちもいただろう……。
ミレーユはそっと、部屋から出て、廊下を走り出した……。

国王に凌辱の限りを尽くされていたカルロッタは、かすかにミレーユのことを、考えて
いた。
−−今しか逃げる機会はないわ……あなただったら……逃げられる……。
カルロッタは、わざと鍵を掛け忘れた。どうしてそういうことをしたのかは分からなか
ったが、ミレーユはここで国王の愛人となって、城で朽ち果てるだけで終わる少女とは思
えなかったからだ……。
彼女なら、国王に掠奪された少女たちの無念を晴らしてくれると、かすかな望みを託し
て……。
「あっ、ああああっ！」
その時、カルロッタは絶頂を迎え、大きく喘いだ。それは、純潔を奪われた少女たちの
挽歌のように、せつなく響いた。

・・・ということでミレーユ。

ミレーユ萌えじゃないけど、
読み入ったぞな。

俺も掘られてたりして

ミレーユｶﾜｲｿｳ

えらい！>>163-178

伽羅的には
ミレーユよりアリーナのほうがえーな
ま、どーでもいいが・・・

かわいそうといえば
ミンウ様の右に出る者無しっ！！

>>184
FF2は悲惨な奴の宝庫だね。敵も味方も。

ラムザもなんか可哀想だなー

>>186

ラムザはアルマと結婚して
ハッピーエンドだったから
良かったんじゃない？

>>187
君の中ではそうなんだね（朗

そいや
ラムザとアルマは鳥にのってたね
これ結婚なんか？

うがぁ、雪積ってるわ。外出たくないや。。。

ご免、誤爆した

>>189
そんな説初めて聞く。

兄弟が結婚だなんて！

>>193
フェリオス「好きよ、アポロン」

オレが一番かわいそうに決まってるだろ？
人体実験で生み出されたのだぞ！？オレは！！！
だからオレはこの狂った世界を破壊する。
うらむならオレを作り出した北条をうらむんだな。

ビビが可哀想ダ…

野村に殺されたエアリスが一番不幸です。

くそう、野村め！俺のエアリスを返せーーーーーーー

そうか
エアリスに萌えた人もまた可哀想なんだな

ジェシーもかわいそうです。

ミレーユ話すごいです！作った人、小説家になりませんか？
ガンディーノ王許さん！！って思いましたよ・・・マジで。

１８１＞＞掘られてるよ、デュランにね（泣）

一番可哀想なのは俺さ。
とにかくエアリスが好きだった俺はエアリスの為だけに
FF7をやっていると逝っても過言ではなかった。
そして、ついに運命の日が来た。セフィロス君にエアリスが殺された。
そのシーンを見てしばらく呆然としていたのを俺ははっきりと覚えている。
それから、俺の人生は大きく捻じ曲がっちまった…。あまりのショックに
自殺を図ったこともある。さて、久しぶりに、、、FF7をやってみるかな…。

>>195
まあ、人体実験で生み出されたよりも、
怒を抑えることが出来ず、暴れることで忘れようとした性格（オツム）は可哀想かもしれないな〜
クラウドを見習え（ｗ

２０２、自殺してくれればよかったのに・・・
２０２のような人が存在していることを知った、僕が一番かわいそうです

ふう、世の中いろんな人がいるもんだ

一番可哀想なのは、新作が出るごとにどんどん糞になっていく
FFというゲームでしょう。

>>206
厨房出現！　「キャラ」って「キャラクター」のことだよ？
「ゲーム」じゃないよ〜

煽（あお）るなら、日本語（にほんご）を勉強（べんきょう）してからにしようね。

くだらねぇ煽りに反応してんなよ。いちいち。

にいにい

さんざん。
しっしっ。
ごーごー！
むむっ！？
なぁなぁ。
はっはっ
クックッ黒マテリア
ええー
ブブーッ！
しぃーしぃーっ
でんでん
いーいー
えふえふ

【完】

ＦＦＴのウィーグラフなんかも可哀想だな。
妹をラムザに殺され骸旅団も壊滅した。
神殿騎士団になってもやっぱりラムザに殺され、
最後は悪魔になっても殺された。
なんかなにも報われてないじゃん。

俺は自業自得だと思うが＜ウィーグラフ

可哀想だがベリアスが強く、むかついたので同情心が湧かない。

俺の兄貴のレッドサーティンが可哀想だ。
あんなわけのわからない名前にしやがって！

ミレーユの話が載ってたサイトってどこよ？　教えてください
君でゴメンナサイ

５の主人公に選ばれなかった場合のビアンカはマジ可哀相だった。
フローラがアンディと結婚して幸せにやってるのに対し
ビアンカは１０年後も独身を通して、ヤケ酒している。
フローラとの子供を連れて行ったとき、どうしようもない罪悪感に
さいなまれた。

セフィロスが可哀想。
彼は体内のジェノバ細胞に操られていただけなのさ。

>>217
そうか？
「子供の頃から俺は他のヤツラとは違うと思っていた」
ような奴だぞ。そもそも最初は自分がセトラだと誤解していた
ぐらいだから、ジェノバ細胞に操られて云々ってのは無いだろ。

単なる妄想狂

いままで格下だったアレクサンドリアに一撃で沈められる９のバハムート。
だんだん弱くなっていくよね。

>>216
それは確かに可哀想でガンス！

リリザの町のローレシアの王子に話し掛けられて、おしっこが足にかかった大男。

私のエアリスをかえして・・・

独りぼっちで穴倉に住みつづけなくてはいけないルクレチア。早く迎えにいくのだ。ヴィン

エンディングムービーに出れなかったユフィたん可哀相…
つーかちゃんと出せや■、ｺﾞﾙｧ

ケルブ村(だったっけ？)で食べられる羊。

だんだん減っていく羊は確かに切ない

最後は「ネタぎれじゃ・・・」

エンディングムービーで痛恨のフケ顔を披露されたシドたん可哀相…
つーかシド老けすぎじゃｺﾞﾙｧ！

>>220
言うな

セフィロスかなー
ザックスに「朝起こさない」と言っている＝いつもは起こしてやっている
あたりけっこう良いヤツだったのではと思ったり。

マンガのロトの紋章の獣兵団、昔ドラゴンクエストＶのゲレゲレが好きだった
私には９巻まで読み終えて萎えです。まあ敵ですから仕方ないのでしょうけどね。
これから動物モンスターはこのマンガの中に出てくるのでしょうか。

死ぬ直前まで私の友達に「アエリス」と呼ばれてたあの子

ミンウ以外には考えられない！あんなくっだらないもののために

>>234
確かに（笑）。

聖剣伝説の主人公。落ちるわ落ちるわ。
エンディングアレだし。アマンダのイベントも。

ザックスの両親。
これからもずっと息子の帰りを待ち続けるんだろう・・・

>>236
あれはひどいよね
ヒロインはまだ自分の意志なのに

>>237
俺もそう思う。ザックスも可哀想な最期だったしな。

名雪

なぜか挙がらなかったので、革命で牢屋逝きになったFC版DQ3の商人。

開発の都合だけであぼーんされたフォロッド城とフォーリッシュの人々。

影の薄いエッジ

>>240
「名雪」？誰？

エロゲ？

ダオス

ビュウより気の毒な奴は見たことないと思う。
個人的にはラッシュも一緒に供養してやりたい。

>>241
もとが女キャラでも、グラフィックはオヤジになってしまうあたりが
またいとあはれ。

>>243
弱いから・・・

サマルトリア王子。
いやしくも王家に生まれながらも、「とんぬら」などと名づけられてしまうあたり。

なんてーか、境遇が悲惨なキャラでも描かれ方がそうでもないと
あんまり可哀相なキャラに見えないもんだね。

境遇が悲惨なのは・・・やっぱドラクエに多いかなぁ。
ドットでさらっとかかれちゃうとインパクト少ないんだけど、ドラクエ４は
トルネコ以外全員悲劇だった気がする。

そんな自分はやっぱセフィロスが可哀想。死んでるし。烏賊だし。

悲惨そうに描かれないから逆に重い＜DQ

>>252
＞ドットでさらっとかかれちゃうとインパクト少ないんだけど、ドラクエ４は
トルネコ以外全員悲劇だった気がする。

そうだっけ？
踊り子姉妹はまだわかるけど他はそんなでもなかったような。
でも、ろくな装備もないままいきなり世界を救う旅を強いられる主人公達は
確かに過酷な人生かも。

>>254
アリーナ達は城が全滅したも同然（ＥＤでは復活しているが
５章開始の時点ではアリ−ナ達には住人の生死は不明）。
もちろん村が全滅井した勇者は悲惨。
ライアンは確かに悲惨でもないな。

勇者は村全滅だろ、アリーナたちも城全滅だろ、ピサロは言うまでもないし
モンバーバラも敵討ちだし。
しまった！ライアンも普通か？！

くけけ。被った。メンゴ。

>>255、>>256
悪の魔王に支配されている世界では、多少の不幸は当り前（？）なので
復活しただけいいほうだと思ったサントハイム組については除外した。
主人公やピサロ、ロザリーなんかはあからさまに悲惨な描かれ方をされていたから
「インパクト少ない」って所で自分の中で勝手に除外してしまっていたね、ゴメソ。

ＤＱ２の竜王が結構可哀相だ。
先祖代々守ってきた城の奥深く。日の光も当たらないところに
住んでいて。
んで周りにいるのは他人（大神官ﾊｧｺﾞﾝ様）の下僕たち。

さまようよろいのグラフィックよりも、カンダタの画像を選ばれた
エニックスに愛されていないオルテガ様

>>259
あ、そういえばそうだったな。
あの竜王の子孫は、アパート住まいの没落貴族って感じで
うらぶれた可哀相さがあった。

>>260
オルテガはSFCでちゃんとかっこよく直ってるからまだ
ましな部類だと思うぜ。

オルテガよりもリメイクでも多分使えない魔法のために
命落とすミンウの方が数段可哀想度は上だと思う

ヴィンセントかなー・・・
あのエンディングじゃ人間死んだのか死んでないのかイマイチわかんないけど、
あの人一人になっても若いまま生き続けるんでしょ？
しかもルクレツィアの子ども殺したし。
セフィロスより可哀想かも。

>>263
確かに親殺しと子殺しは至上かもな
あいつにとっちゃセフィロスは子どもみたいなもんだろうし。
おまけにその息子の親との関係はもとより、最期の宝条マジで
イってたからな。

ロトもかわいそうだ。

かってに世界の蓋　閉まってんだもん

ミンウってどう可哀想なの？
やってないからしらないんだけど。

ﾑﾀﾞｼﾞﾆ

ある意味、ティファ

孤島で野垂れ死んだＦＦ６のシド。
シドに関しては、この部分しか覚えてないからかもしれないけど。

シナリオの所為でキティになってしまったFF８キャラ。

多くの人がミンウがかわいそうという
しかしミンウの死に顔はとても安らかにちがいない
主人公たちが某魔法を使い、帝国相手に活躍するところを想いながら
死んでいったのだから・・・・・

>>271
たしかにそうだねぇ、ミンウはまだ救いがあるかも。死に際も美しいし
例えるなら、懸命にバイトして彼女に贈った指輪が質屋に流れてたみたいなもんだ

って( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ(ｺﾞﾙｧ)

>>272
その例えで言う悪辣な彼女ってのは、アルテマを使えない呪文に
設定した製作スタッフのことですか（笑）

くらやみのくも
４人がかりやないかい！

シルドラー！・・・うぅっ

ドラクエ７のエリー。
あと、レブレサックの神父。

誰か可哀想なくらい弱いケフカに一票いれてあげて。

一票！！

みんう

フォズ大神官様。
あの年で毎日仕事仕事・・・。責任感強いという点がよけいに哀れでいじらしい。

>>274貴様等五人がかりだろ！

フォズたんは俺が結婚して幸せにしてやるから安心しとけ

>>276
エリーは側から見ると可哀想に見えるけど本(人?)は幸せだったはず。

スコールだろ、あんな女とくっつけられて。

FFTは結構悲惨なのが多いかも？

　　　

FFTはどうなのかいな。

ザックス。
ある意味、憧れる死に方でもあるが。

やっぱDQ４のロザリーだろ。

ろざりー

/

キスティス可哀想

確かにキスティスかわいそうかも

キスティスは自業自得

キスティスとスコールが選択肢次第でくっつくと思っていた俺。

コテハン

野村。

エアリスゥゥ

プレイヤーにドキュソな名前をつけられてキャラ全部

訂正　つけられて　つけられた

age

ＦＦ５のガラフとか、ＦＦ４のテラとか。
ＦＦのジジイは壮絶な死に様だ。

うん。野村だろ。

DQ7のジャン

野村。合掌。

乱立に対抗

優良スレage

やっぱリディアでしょ

朋ちゃんが化粧惑星のCMにでてた

リノアかな？
あんなパーキャラに作られて

エアリス。一部の熱狂的なファンのスレが
彼女の価値を下げている様に思える今日この頃

>>310
ともさかと静香とオセロ黒と朋ちゃんと、もうひとり出るよ。

問答無用でクラウド。
FF中で一番辛い、苦しい運命をたどっていたけれど、
同時にFF中で一番強く生きていようとしていたと思う。
それなのにプレイヤーにこんなに嫌われて・・・（泣）
まじで、「一番可哀想だったキャラ」だと思うよ。

クラウド、強く生きていってね。約束だよ？

ジジィババァキャラは結構格好良い死に方するよね。ミンウとかテラとかガラフとか。
逆に言えばジジババはゲーム途中で必ず死ぬと読んでも良し。

>314
本来の人格の彼はほとんど何もやっていないように思えるのですが？
現実逃避してるだけで問題が解決してるなんて羨ましいです。

>>316=熱烈なザックスＦＡＮ

>>317
なぜ…？？？

>>314
クラウドはＦＦで一番人気キャラなので安心して下さい。
詳しくはＶジャンプとファミ通をどうぞ。

問答無用でティファ。
厨房に星の数ほどオナられてるから。

セフィロス。
ザックスよりもエアリスよりもこの人が一番かわいそう

>>316
ふーん。

>>319
（倉庫にある大量のVジャンプを漁って）
！クラウド、１位じゃん！！（汗）同志いっぱいいるじゃんよ・・・（歓喜）
でもその分アンチも沢山いるしなあ。結局クラウドってあるいみ可哀想ー（鬱

>>284

激しく同意。

ぶっちぎりでマーシーだろ。
彼（？）の人生って一体…

マーシー 「わたし あなたナゲル そのあとワタシ とびうつる」
主人公 「できるのか？ やってくれ」
マーシーに投げてもらい陸地につく主人公。
主人公 「さあ、とびうつれ！」
マーシー 「あなた ゆいいつの ジェマ せかいの キボウ」
主人公「なにをいってるんだ はやく」
マーシー 「わたし ジャンプきのうナシ それ しょうちのうえ」
「いせき たんさくロボット‥ イセキのなかに ネムル これ ホンモウ‥」
遺跡の塔とともに地中に沈むマーシー。
主人公 「マーシー！」
画面暗転
マーシー 「またいつか‥ アエるよ‥‥」

　　＿＿＿
　＼　　　｜
　　｜　　　｜
　　｜　　　　｜
　　｜黒魔　｜
　＿|＿＿＿＿|＿
　　 /ノ/ ノ ノ ＼ヽ
　　 |( |　∩　 ∩|)|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 从ゝ 　▽　 从　＜　　あげるのだーなはははは
　　／￣￣Ｍ￣＼　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　　.／ o＼　　＼
｜　　/　　 o 　 |　｜
｜　/＿＿ ＿＿＼｜
｜／　 |＿|＿|
.　　　　|　 |_　|_
.　　　　|_＿_)＿)

クラウド＞
嫌われてもそれ程インパクトのあるキャラだったって事だからいいだろ。
しかもランキングぶっちぎりで一位だしさ。
それにくらべてバッツなんかなぁ・・・・・

>>322
なんかこの人ずっと前クラスレにいた「クラウド大好き」とかいうヤツ
みたいだなぁ・・
アンタみたいなファンがいるからアンチクラウドが増えるんだよ。
「約束だよ、クラウド」って・・・キモイ。
クラウドファンから見てもキモイ・・

ランキングで一位もらってるし全然かわいそうじゃねーよ。
人気あればあるほどアンチだって多いに決まってるダろ。

７ってよく覚えてないけど

クラウド、セフィロス細胞埋め込まれる
→自我崩壊し、自分をザックスと思い込む
→ゲーム中盤で自分がザックスでないことを知る
→再び自我崩壊
→巨乳のねーちゃんに助けられる

で、いいんだっけ？

やっぱピサロかな。
ドラクエって何気に報われないキャラ多いよね。

ロザリー・・・泣いたよ・・・。

ドラクエ�Xの主人公。親父は殺され、石にされ、カミさんも石にされ、
お袋とも少ししか会えなかったし、城の人は忠義０

　　　　　　　　λ
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　　　　　 ヽ（　´∀｀）/ ３３３！！
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age

>>325
５０年間放置されていたことを忘れてはならない。

深い眠りから起きたら、いきなり叩き殺されたエスタークさんも不幸です

ゼル

やっぱロザリー＆シンシアだね。
自分の為に犠牲になられるのは辛いよ。

敢えてケフカを挙げる。
奴もある意味被害者。

ケフカは実験台にされたせいでイッてしまった。

age

マーシー萌え〜。