ジャンいいやつじゃん

スレッド無さげだったので立ててみた

こいついなければグラコス倒せなかった。旅の扉も開けるし。
ライラ男を見る目ないぞ、あざなんてどうだっていいだろうが、
ふらりとやってきた王子様に萌えてる場合か。ダッシュでジャン連れ戻せ！
長老も止めるんじゃねーよ

無責任に国出てきた上に
キーファ早死にしてんじゃん、役立たず、食わせた力の種返せ

僧侶のマリベル抜けたあとだったんで回復役に
詩人＋踊り子を極めたスーパースター予備軍な子孫がほしかったよ。
筋肉はいらん、マルスがかすむ、

鉄鍋ですか。

ていうかライラむかつく。
あの鼻女のくせに。
ライラ市ね。

つーかライラの儀式の服ダサすぎ。萎え萎え

アイラ露出しすぎ
自閉症、ジジイ、ガキのメンバーの中で何の目的あって
あの格好をしてるのか。

なんでジャンはジジイになったんだ？

>>6
メルビンを誘惑して犯してもらう為だけです

メルビン「アイラどののおかげで、メルビンは毎日ビンビンでござるよ」

アルス「………」
アルスはアイラを見つめた。
アルスはちんこをいじっている。

確かにアイラの格好を主人公に見せても反応無さそう。
ガボも今の段階だと性欲より食欲って感じだし。
マリベルは同性だし。
やっぱりメルビンだけを意識してるんじゃないの?
あとはグランエスタードの王様とか、実はボルカノとか。

タイトルを見るとギャグとしか思えないのですが。

アミットさんの病気は実はアイラとやった時の膣痙攣が原因らしい(藁

アイラは誰とでも寝るんかい!!

あーまだアイラ先頭で鏡見てないや。
なんて言うんだろう、

アイラはオヤジ・ジジイと絡める体つきだな

>>14
あの格好じゃそう思われてもしょうがないよ
男誘惑しまくりって感じ。

>>17
男 = オヤジ　だね

女と踊りは包容力らしい、

アルスの自宅に泊まると夜中にアイラとメルビンがこっそり出かけます。
そしてボルカノとアミットが待ってる海岸に行き、
メルビンとボルカノとアミットに犯されまくるアイラ。
でも、そんなフィッシュベルに帰るのが楽しみにしているアイラであった。

>>20
その犯されてる時の会話をぜひ聞きたいです(笑)

SEX相関図

アイラ
・メルビン
・ボルカノ
・アミット
・ジャン

フォズ
・メルビン
・ガボ
・主人公
・親衛隊A
・親衛隊B
・親衛隊C

マリベル
も、もしかして処女とか!?

マルベル
・ホンダラ

マリベルは実はキーファとやってます

もっと詳しい相関図(?)求む(藁

ﾒﾙﾋﾞｿ
・ガボ

すごいわジャン！
やっぱりあなたって天才ね！

ジャンジャンジャンって・・・ナディアを思い出したよ

メルビン両方とやってるのか
いい思いしてるなあ

７の　ジャンがジジイになってる理由は
過去の島々の時間の流れにかなりズレがあるからーー
ってことでいいのかな、

あとジャンがじじいになったのは魔物の手先と見せかけて、
実は…という
エニクスの小憎らしい演出。絶対中ボスだと思っていた。

そしてトゥーラ弾きで頼りない優男だったジャンが
ジジイになって活躍、
主人公頼ってばかりのドラクエ７の住人たちの中で
あんだけの行動力見せたヤツいただろうか…いや、いたかもしれんが。

剣装備のメルビンが枯れた印象を受けたのに対し（ひでえ）
ジャンは戦闘でも歳を得て円熟した技術を見せた
それまでパーティにザオラルを使えるやついなかったんで、
歌で逝き帰ったときにゃあ、もうかんどうしたよ。

お、相関図のアイラの欄にジャンが入ってる（笑
そんとき流す曲はもちろんあの曲で。

＞31
激しく同意。
絶対ジイサンがボスだろー！と思ってたのに
ジャンのその後、だったとは！
トーラの曲が寂しげで、良い感じだった。

つーか、ライラむかつく。
その子孫のアイラも。
キーファ返せよ、ドブス。

ジャンジャン！！

＞３５
終わり方がよろしい。
おあとがよろしいようで。

SEX相関図 Ver 0.1

アイラ
・メルビン
・ボルカノ
・アミット
・ジャン

フォズ
・メルビン
・ガボ
・主人公
・親衛隊A
・親衛隊B
・親衛隊C

マリベル
・キーファ
・ホンダラ

結局７はジジイ讃歌ってことでオチか？

俺もメルビンになりてぇ

図のバージョンあがってる・・・

.

フォズにまで手を出してるとは・・・メルビンのエロジジィめ!!

メルビン「若い娘のおまんこは良いでござるよ」

キーファは私のために国を捨てた。

私をグランドエスタードの女王にするのは都合が悪いのだという。
どーも気ままな生活にあこがれてたという心情も見え隠れしたが。
キーファは王子の座を捨てて、ユニバーサルの
守り人になることをマルスさんに打ち明けた。

そして、マルスさんはグランドエスタードの王様の前で
キーファは過去の世界で守り人になったことを告げてしまった。

結局それが引きがねとなった。
密かに政権を狙ってたアミット・マリベル親子、
リーフ王女をたらしこむことに成功したホンダラ、
アイラを女王に据えようと画策する大臣たち、民主制を望む民衆・・

平和だったはずのグランドエスタード島は
またたくまに内戦状態になってしまった。キーファの行動は軽率すぎた。
フィッシュベルも各大陸の出現により漁業権をおびやかされ死活問題となった。

それとは関係なく
キーファと私はユニバーサルのみんなと、過去の大陸を転々と暮らしていた。
テント小屋をたてて落ちついた。
ようやく二人になれたというのに私の胸に虚しさが去来した。
愛する男といっしょなら、どんな生活でも構わない、しかし、
あのとき、キーファがマルスに買ってもらった装備品を返したとき、
ロミオとジュリエットの魔法は解けてしまったんだ。
魔法が解けたあとには、
退屈な男が一人いただけだった。

使命が重荷ではあったが、踊りも、トゥーラの曲も好きだったことを思い知らされた。
キーファの奏でる雑音とも三味線ともいえないトゥーラの演奏を聞き流した。
キーファにもすまないことをさせたと思う、
それでも、それだけではいっしょにいられないのだ。
そのとき私の心の中にいたのは・・・かつての恋人、ジャンだった。
もう会うことはないけれど・・

リーフじゃなくて　リーサだった。

メルビン「フォズどののおまんこは桃色でとってもキレイでござる」
フォズ「いやーん、伝説の戦士様ってえっちー」

＞44〜47
ははは、おもろかったよ。
キーファは好きだけど「なんでなんだよこのやろう！」って思ってたから
ざまあみろってかんじでおもろかった。

複雑だ・・。

俺は４９の続きが読みたい

俺もーーーー

メルビンがんばれ

メルビン「さすがに大神官様の前では緊張するでござるよ」

フォズ「伝説の戦士様でも緊張されるのですね、ではわたくしの力で大きくしてあげましょう」

メルビン「う、うおぉ、フォズどの〜、気持ち良いでござる」

ちゅぽちゅぽ・・・

次号に続く・・・

いいところなのに

早く本番してくれ

age

婚約者を寝取られた男（藁

メルビン「う・・・うぉぉぉぉ、フォズどの、メルビンもうイクでござるぅぅぅ」
フォズ「お口にいっぱい出して」

どぴゅっ・・・

フォズ「う、ゴッコン、おいしい・・・」

フォズ「いやーん、顔がネチョネチョするぅ」

メルビン「す、すまんでござる・・・」

フォズ「いいのよ、慣れてるから」

な、慣れてるのか!?

>>65
親衛隊といつもやってるから慣れてるんだよ

早いのね

ねむ

良いところが無かったような・・・
つーか、メルビンもっと耐えろ
そして攻めろ!!

続きキボンヌ

メルビンはちからをためている!

メルビンは萎えた...

がんばれメルビン
伝説の戦士がこんなところで萎えちゃいけないぜー

ちからをためすぎて青すじが切れた！

あわててハッスルダンスをおどった

ハッスルハッスル〜

で、続き希望

俺のメルビンは、におうだちしかしない。

メルビン「そろそろ２回戦でござる」

フォズは素早くメルビンのイチモツを手でしごいた

メルビン「う、あぁ、あっ!」

メルビンはたまらず射精した

フォズの体にベトベトの精液が飛び散った

フォズ「うふふ、あなた程度の力で私を犯すなんて、１０００年早いわよ」

そう言いながらメルビンの精液をきれいに舐めとっていく

〜〜〜〜〜　２回戦　終了　〜〜〜〜〜

メルビンは股間にアストロンを唱えようか迷っている。

フォズたん強い

さすが親衛隊に鍛えてもらってるだけあるな

３回戦は俺にやらせろ!!
ふふふ

メルビン「めんぼくないでござる」

飯食ってるあいだに２回戦終わってるし

もっとティンポも鍛えろ > メルビン

今夜のおかずスレ発見

リンクはっておきます。

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=967820517

３回戦キボン

僕の名前はジャンロックラルティーグ

ジャン＝ポール＝ポレナレフ

ジャン＝ピエール＝ポレナレフ

>>91
>>92
正しいのはどっち？

ジャン＝ポヨーン＝ポルナレフ

９０が正解!!

ナディア萌え

マリー萌え

３回戦キボン

ジャンの話はどこにいった（藁

マドレーヌ市長はジャンバルジャンだった！

呼ばれて飛び出てジャンバルジャン

三角形の秘密は
教えてあげないよ、ジャンッ！

３回戦、ジャン乱入？

>>103
それってやっぱり老楽師のジャン？
メルビンも老戦士だし。
フォズってオヤジにモテルのか・・・

ワシの音楽だけでフォズ大神官どのをイカせてあげよう

老楽師ジャンは出て来るのにキーファは出てこない・・・。
ってことは、キーファって洪水のイベントの前に死んでるんだ・・・

>106
うん、キーファの死のイベントは洪水のイベントが起こる前までしか見れないからね。
洪水の後はイベント発生しなくなるよ。

キーファって親不孝ものだよね

ジャンのイベントのところで仲間に戻ってくるとばかり思ってたよ

それだとジジイキーファが仲間になったのかな、

>>110
メルビンと凄くかぶりそう・・・

フォズたんのお相手が一人増えたね

フォズ　「あ〜んっ、キーファ様っはげしいよぉ〜」
キーファ「ふぉっふぉっふぉ・・・お嬢ちゃんのおかげて若いころの
　　　　　情熱を取り戻したのじゃ、それぃっ！」
フォズ　「はぅ〜」

ジャン　「ワシもマゼレ。」

フォズたん、どこに行ってもオヤジ達に回される運命なのね(涙)

>>114
フィッシュベルだと安全だよ

ボルカノ「はぁはぁ」
アミット「うへへ」
水夫「うひひ」

フォズたん、フィッシュベルにて大ピンチ!!

フォズたんに安住の地はあるのか？

笑わせ師に転職して萎えさせる

フォズたん、グランエスタードまで逃げるんだ!!

ボルカノ「逃がさん」
アミット「捕まえろ」

フォズ「ふ、ふとんがダッフンだ！」

アミット「・・・」

フォズ（きゃっー！！　私ったらなんて恥ずかしいことを・・）

フォズは恥ずかしさのあまり、頬を赤く染めました
ひにくにもその表情が　アミットの興奮をより高めるのでした

アミット「そんな君に萌えじゃあっー！　かかれっ皆の衆！！」

水夫　「はぁはぁっ・・・」

水夫A「イー!」
水夫B「イー!」
水夫C「イー!」

コック長「はぁはぁ、ワシにもやらせろ」

そんなフィッシュベルから必死に逃げるフォズたん
無事にグランエスタードに辿りつけるのだろうか・・・

グランエスタードについても次はあいつがいるな、

>>126
占いじいさん?

>>126
道具屋の息子？？

ホンダラでしょ

グランエスタードに着く前に動物おじさんに犯られます。

フォズ、絶体絶命

このスレおもしれぇ（藁

フォズ「はぁはぁ・・・、もうすぐグランエスタードだわ」

フォズは必死に逃げていた。

アミット「いくぞボルカノ」
ボルカノ「OK、アミット」

おーーーっとここでアミットとボルカノのツインシュートだぁぁぁぁぁ
水夫「あぎゃー、なんで俺がボール役なんだよー」

ボールの水夫がフォズに向って飛んでいく〜

親衛隊Aジャーンプ!!
しかし届かなーい!!

なんだなんだ

親衛隊、いたのか・・

フォズはサッカー選手のきもちになっていのった

すぐさまふとももにメキメキと筋肉がつき　体が作り変えられた
タイミングを合わせひらりと宙を舞う・・！！

フォズ「オーバーヘッド　キッーークー！！」

ドゴォォッ！けり返され水夫の体はかべにたたきつけられた

水夫　「うっぎゃぁあーーー！やっぱりやられ役かよぅーーー」

アミット「ちっ・・・！やくたたずが。おい、何鼻血ふいてんだ」
ボルカノ「い、いまちらっと見えた」
アミット「何が？」
ボルカノ「白だった」
アミット「・・・詳しく聞かせろっ！」

水夫　　「あの、、、とりあえず薬草を、、、（パタッ）」

フォズ　「うぅ神様フォズは悪い子です、水夫さんごめんなさい
　　　　　さて・・・　今のうちに逃げようっと。　　　」

フォズ「はぁはぁ・・・、今度こそグランエスタードだわ」

フォズはついに逃げ切った・・・か？

おもろい!

動物好きのおじさん「ふふふ、甘いな小娘」

動物好きのおじさん「行け! 我がシモベ達よ」

フォズ「な、何かがこちらに向かって来るわ」

江頭2:50「フォズゥウウウウーーーーーーーーーーーーーっ！！」

フォズ「あれはどとうの羊じゃない! あんなのにひかれたら死んじゃうー」

フォズは１８０度方向転換して逃げ出した!

こんな状態

羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊

フォズ 親衛隊A 親衛隊B 親衛隊C

フォズは一目散に逃げている・・・

その前方に何かが見えてきた・・・

羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊

フォズ 親衛隊A 親衛隊B 親衛隊C

水夫
アミット　ボルカノ

またまたフォズたん絶体絶命のピンチ

フォズ「仕方ないわね・・・こうなれば・・・」

フォズはくるりと背を向け、呪文を唱え出した。

親衛隊「あ、その呪文じゃ・・・」
フォズ「羊ちゃんには悪いけど、メラゾーマ!!」

どとうの羊の群れにメラゾーマが当たった!!

羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊羊

フォズ 親衛隊A 親衛隊B 親衛隊C

水夫
アミット　ボルカノ

親衛隊「一匹やっつけましたね・・・」

続きキボーん

フォズ「ルーラ！」
フォズは一人で聖風の谷に飛んでいった。
親衛隊ABCは全滅した。
水夫・アミット・ボルカノも巻き添えを食って全滅した。
暴走した羊はフィッシュベルを踏みつぶして海に消えていった。

ところどころで「このスレおもろい」って合の手入れてる
ヤツって自演君なんだろな…

動物好きのおじさん「ちっ、逃げられたか」

ジャンたん、ハァハァ…

続きキボンヌ

聖風の谷といえば、フィリアたんです。

風の精霊萌え〜

フィリアのキャラデザ見たいナ〜

当方女ですが風の精霊も何げに好きです。

風俗の谷といえば、フェリアンです。　また行くからね〜〜

＞当方女ですが

うそつき。

＞164
うそじゃないヨ。

ジャンいいやつじゃん、ってシャレなのかなぁ

言わせてくれ。
「Ｅじゃん　Ｇジャン　最高じゃん」岡田あーみん

>>167　ｂｙ極丸

解ってくれて有り難う。
極丸・・・
我が人生に咲きほこりし大輪の薔薇よ・・

あはっ

聖風の谷から話が進まないな・・・

＞171
スレが違うだろ・・・

そういやここ105あたりからフォズたん出張所になってる

続きキボン

こういう物語みたいな文章書いてた人って最近減ったよね。

ジャンたん、ハァハァ…

ジャンジャンジャン　ジャンジャンジャン　ジャンジャンジャン　

ジャジャジャジャーン

ジャン

ジャン

続ききぼん

いやん

いいクルマ買ったジャン。ジャンジャン。

おまえらみんな氏んでくれ。たのむ。

一方そのころホンダラは？

ぶくぶくぶく…
その羊は海の底で正気に返った。
俺は何をやっていたんだ？いつのまにか仲間もいない。
海面を見上げるも、絶望的にとおかった。
必死になって前足を書くが１００パーセントウールが水を吸い、体が重い。
胸が痛い。ハナがつーんと痛んだ。

もがくほどに苦痛が増した。肺、脳がしめつけられ思考が麻痺してゆく。
苦しい…！ただそれだけを繰り返していた。
序盤最強とさわがれても海底で一匹の身ではただの羊にすぎないことを知った。
俺はこのままおぼれてしまうのか？いやだ！誰かたすけ…

がんばれ羊

意識がとだえかけた…そのとき、すらりとした腕が羊を包む。
抱きかかえられ、水面を目指し浮上する、
「もう大丈夫」ぬくもりがそう伝えていた。
死ぬ間際に夢を見てるのだろうか？薄れゆく意識の中でみたのは
美しい女性の顔だった。やわらかな膨らみに顔をうずめて羊は目を閉じた。

船員「アニエスさん！？」
海面で手を振るアニエスを見つけはしごを下ろす。
しかし抱えているのは意識を失った羊である、なぜゆえ海に羊が？？
船員「どうしたんですか・・？」
アニエス「お願い、このコをよろしくね。」
それだけ言うと、再び海に潜る。
シャークアイに会うのは人間に戻る１日だけと、決めたのだ。
人魚の尾ひれがちゃぷりと音をたてて海中に消えた。

羊「メエエ…」

シャークアイ「…これを、アニエスが？」
船員「へえ、これをよろしくって」

某・海賊船
海の男たちに囲まれて羊は目をさます。
途切れ途切れの記憶をつなぎその女性が助けてくれたことを知った。
ありがとう…心のなかでそうつぶやく。

シャークアイ「しかしこれをどうしろと言うのだろう？」
船員１「きっと奥様からの差し入れですぜ。」
船員２「今夜はぱーっとジンギスカンといきましょう！」
シャークアイ「うむ、魚ばかり食い飽きてきたところだ、我妻ながら気が利くな。」

羊『なんでやねん！！』
そう突っ込もうとするが、船員たちの耳に入るのはメエエーという
哀れななきごえである。
それがまた食欲をさそうのであった。
船上を逃げ惑う羊。

シャークアイ「捕まえろ」
船員　　　　「逃がさん」

船内を隅からすみまで逃げるが、
健闘の甲斐むなしく、ついに羊は倉庫へと追い詰められた。

船員１「ぜぇぜぇ、手間かけさせやがって。」
船員２「はぁはぁ・・」
バタンとドアを閉め、息をととのえた。

船員１「さあ、さばいちまおうぜ」
船員２「…待てよ、その前に」
船員１「どうした？」
船員２「羊のアレの具合って女に近いって言わないか？」
船員１「山羊じゃなかったか。」
船員２「似たようなもんだろ、さばくまえにちょっと貸してくれよ」
船員１「オマエ、たまり過ぎ…せっかくの肉がイカくさくなっちまうだろ。」
船員２「よく焼けばわからねえよ」
男の手が羊の腰へとのびる。
羊「……！！！」
船員１「おいおい、後で食うんだからやめてくれって、」

羊『つーかオレはオスなんだよぉ！』
食われるのも、別な意味で食われるのもごめんだ。
羊は意を決してひづめを自分の口元にあてた。
ピィイイイイイイ！！

突如、船が大きく揺れる。船員たちは体制をくずし、ひざをついた。
その隙をついて羊はドアに体当たりし、逃走をはかった。
船員２「逃がすかよっ」船員たちは羊の後を追い甲板に飛び出す、が…
船員１「な、なんだこりゃああ」
海面は海のモンスターであふれかえていた。
突撃魚、痺れくらげそして…！
ギィイイイーーー大王イカの触手が巻きつき、船がきしんで叫び声をあげる

船員１「てめぇはシリーズが違うだろぉ！！」

しかし、そんなことを言ってる場合でないのはシャークアイの表情を見れば明らかであった。
シャークアイ「…撃て」
船員１「で、でもこの近距離で大砲ぶっ放したら船まで巻き添えくっちまいやすぜ？」
シャークアイ「やむを得ない、こまのままでは大王イカに沈められてしまう。
　　　　船はあの島までもてばいい！！」
そう言って前方の島を見る。

衝撃を受けた船でたどりつけかどうか微妙な距離であったが、考える暇はない。
船員１「みんな伏せろぉおお！」
ドォオオオン！
閃光と共に粉塵が舞う。２度目の衝撃が船を襲った。

おもろい、羊の大冒険って感じだ(笑)

ジャンはもういいのか？

焼肉のタレ、ジャンはジンギスカンにもぴったりです。

おいしそうだな、羊に魚にイカにクラゲ...

あげ

ズドーーーン
着地に失敗し、
崖を突き崩して聖風の谷にやってきたフォズ。
フォズ「いたたたたっ
　　　　なんか、この魔法と相性悪いのよね」
そのためぎりぎりまでつかわなかったのだ（言い訳くさいとか言わない）
すりむいた肘を眺めた。白い肌に血が滲む。

そのとき、太陽の光をさえぎり影が覆った。
フォズが見上げると二人の少年がこちらを眺めている。
少年Ａ「大丈夫？」
少年Ｂ「痛そう・・うちにおいでよ、手当てしてあげる。」

少年の家。（武器屋）
少年Ａ「少ししみるよ」
薬草を張り、くるくると包帯を巻いて、手当てを終えた。
少年Ｂ「名前は？」
フォズ「フォズといいます。」
少年Ａ「ふーん「フォズちゃん」か。いい名前だね！」
そう呼ばれて一瞬、戸惑う。
・・・フォズちゃん、か。
ずっとそんな風に呼ばれることなかった。
周囲にいたのは転職を希望する大人や親衛隊のみなさん。
大神官として責務に追われ、緊張を解く間もなかった。
だから二人の少年の対応がなんだか、嬉しい。
フォズはふつうの少女に戻ったように表情をやわらげた。

少年Ｂ「どっから来たの？」
フォズ「グランドエスタードよ、でも家はダーマの方なの。
　　　　ダーマ行きの船かなにか出てないかしら」
少年Ｂ「船・・船・・・。他の大陸が出現して日が浅いからなあ・・」
少年Ａ「うーん、移民船に乗るといいと思うよ。」
フォズ「移民船？」
少年Ａ「移民をつのる島があって、各地に定期船がでてるんだ。
　　　　とりあえずそこに行けば、きみのおうちに帰る船もあるんじゃないかな」
フォズ「うんわかった、ありがとうっ」

村の出口。
名残惜しい。何かもう少し話したいと思う、フォズは
話すとっかかりを探した。
少年の手にひしと握られたものに、視線がいく。
フォズ「ねえ、それは何？」
少年Ａ「ブーメランだよ。こうやって使うのさ。」
びゅっと風邪を切り、夕焼けの空に孤を描く。
フォズ「えっ・・・」
フォズはその軌道にくぎ付けとなり行方を見守る。
そしてブーメランは少年が掲げた手に、吸いこまれるように戻ってくる。
フォズ「うわーすごーい！！」

得意げな少年。
少年Ａ「簡単だよ、フォズちゃんもやってみる？」
フォズ「うんっ！」
んーやっぱり子供らしい会話ってこれよね。
ひとときの幸福感を味合うフォズ。
大神官の職務はともかく、
・・・オッサンたちに欲情され追われる日々は
どう考えても１３歳の少女の暮らしではない。

いっそ、この村に住んじゃいたいな。
そう思ったそのとき、もう一人の少年がいたずらっぽい笑みを浮かべた。
少年Ｂ「僕のブーメランも見せてあげるよ。」
フォズ「ん、何？」
ごそごそ、
少年Ｂ「ほら、僕の右曲がりのブーメランっ」
フォズ「いやー！！」
こころなしか堅くなったそれをフォズに見せつけた。

フォズ（結局シモネタかいっ！）
そう心の中で叫ぶフォズ。出ていくべく歩き出す。
しかし、突如少年たちの顔つきが変った。
立ちふさがるようにフォズの前にたつ。
少年Ａ「・・・待てよ」
少年Ｂ「・・・世話を受けてその態度はないんじゃないか」
フォズ「な、何いってるの？ちょっとやめてよ」

少年Ａ「逃がさん」
少年Ｂ「捕まえるぞ」

フォズ「なんでこうなるのよーー！！」
再び必死に走るフォズ。捕まれば
少年とはいえ、二人がかりでは何をされるかわからない。

フォズ（それにしてもなぜ？いくらかわいいといっても、
　　　　こんなにオッサンやガキたちに追われるのって不自然すぎる・・・）
しかし、考えるひまはないのだ。

フォズ「しまったっ行き止まり！！」
森を抜けたその瞬間、神殿風の壁が現われる。

少年Ａ「そこまでだっ」
少年Ｂ「おとなしくしろよ。」
じわじわと、にじり寄る二人の少年。
すっかり態度は豹変し、もはや少年と呼べるものではなかった。

フォズ「だ、誰かたすけて・・・」
叫ぼうにも体が萎縮し声が震える。
転職しようにも突然のことに驚愕し、精神集中がままならない。
優しかった二人の少年、いったい何が二人を変えてしまったのか。

そのとき、風が吹き上げ、フォズの髪を乱した。フォズの視線は空中に向けられた。
あの人は・・・！
？？？「あ〜らどうしたの〜？」
何者かが
フォズと少年たちの間に、ふわりと降り立つ。

少年Ａ（風の精霊さま！？）
少年Ｂ（はじめてみた・・・）

フィリア「うふふ、フォズちゃんのほうから来てくれるなんて意外だったわ」
フォズ　「私をご存知なのですか？」
フィリア「ええ、よ〜く知ってるわダーマ神殿の大神官さんでしょう。」
フォズ　「はい。助けてくれてありがとうございます」
安堵の息をつく。二人の少年に襲われそうなところだったっだ。
フィリア「助けた？私が？」
フォズ　「ええ、」
にっこりと微笑むフォズ。少女らしい愛らしい笑顔である。
フィリア「フォズちゃん、相変わらずかわいいわねえ〜」
フォズ　「え、そんな・・・」
照れるフォズ。しかし・・・

フィリア「うふふふっ・・・！なーんて素直で、愛らしく、
　　　　　そしておばかな子でしょうね！」
フォズ　「！？」
フィリア「なんでこんな狙ったキャラが萌え萌えさわがれてんのよ〜
　　　　　きぃーーー悔しいっ
　　　　　この世界にアイドルは私一人で十分、
　　　　　あなたには「呪い」をかけさせてもらったわっ」
フォズ　「呪いですって、はっ・・・まさかっ！」　　　　　　　　　

フィリア「あったり〜っ！！ひゅーどんどんパフパフパフ〜っ♪
　　　　　中年男やそこのハナタレガキ二人、その他ザコキャラ。
　　　　　妙な男にだけを欲情させ惹きつける「呪い」を
　　　　　かけさせてもらったわっ」
フォズ　「なんかおかしいと思ったら全部あんたのせいかっ！」

フィリア「もちろん相対的にいい男は近寄らない呪いなの〜
　　　　　いい男はみんな私のものよ〜ん。それじゃあね〜」

フォズ「こんのコギャルババアーーー！」
そう叫ぶも、フィリアは上空へと消えていく・・

あとに残された２人の少年と１人の少女。
少年Ａ「どうする？」
少年Ｂ「決まってんだろっ」
フォズ「・・・・・・」

少年Ａ「おとなしくしてろうよ」少年Ａは肩をつかんでフォズを壁に押さえつけ、
少年Ｂ「へっへっへ・・・」少年Ｂはフォズの足へと手を伸ばす。

しかしフォズは真相を知り、怒りによって頭が冴え、
今までにないほど神経が研ぎ澄まされた。
目を閉じ、パラディン（上級職）の気持ちになって祈った。

フォズ「　バギクロス　」・・・ひとことそう唱え、その場を後にした・・・
合掌。