ラスダン、カタッテオクンナマシ

レベルアップやレアアイテム回収等の目的で、
プレイ時間の大半をラスダン攻略に費やす小生。
たとえそこに到るまでの展開が超クソでも、
ラスダンがオレのツボを突けば、そのタイトルは最高傑作にまで昇華する。
月の地下渓谷なんかがそう。ラスダン、語っておくんなまし。

ＦＦ３のラスダンが最高傑作だと思う。
ＦＦは回を重ねる毎に手応えが無くなっているような気がする。
９なんて一本道だったし。
８に至っては存在価値すら無い。

ダンジョンの中にセーブポイントがあるＲＰＧって
ＦＦ４が最初なのかな？
そのセーブポイントができるきっかけになったのが、ＦＦ３の
クリスタルタワーなんだよね。

３のラスダンはきつかったなあ。あの長さは、いろんなところで
叩かれてたからなあ。
でも、それでこそ、大ＲＰＧのラストダンジョン！！って気がする
と思うのだが。

ゲーム最初からラストダンジョン（途中セーブ不可）のゲームを
作ればよい。

それはきつい

せくっす

＞５
ライトユーザーは全てクソゲー呼ばわりするだろうな

＞５
シレンやれ

「�Vが最高！」と早々に結論づいてしまいそうで、
安易なスレ立てだったかなと思い始める小生。
それはさておき、ＤＱのラスダンに関してだが、
�T〜�Vは、闇の侵略を現世で迎え撃つという形だったのに対し、
�W〜�Yは、闇そのものに攻め入って遂にはそれを滅ぼしてしまう。
後者が大変に解せない。
天空城の存在に対比させて、魔界を具象化せざるを得なかったのだろうが、
妖しいもの・禍禍しいものに対して抱く想像力が、これっぽっちも刺激されんのだ。