リレー小説：リノア二度ビックリ

勇者ビビよ！
魔王リノアをたおし　その手から
ひかりの玉を　とりもどしてくれ！
わしからの贈り物じゃ！
そこにある宝箱を　開けるがよい。
そなたの役に立つものが
入っておるはずじゃ。
そしてこの部屋にいるものに
尋ねれば　旅の心得を
教えてくれよう。
ではまた会おう！
勇者ビビよ。

わくわく

誰か書くのか？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完結〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

宝箱の中には、銅の剣と２００ゴールドが入っていた。
ビビは、銅の剣と２００ゴールドを手に入れた。
ビビ「心得ってなーに」

百円玉が１０枚でジュッヒャクエン

たけし〜
お前まだこんなくだらないスレ作ってるのか？
昨日お前の母ちゃんから電話があったよ。
たけしを助けてあげてくださいってさ。ちょと涙声になってたよ。
そういえばお前の弟が同級生にいじめられてるのを見たよ。
ひょっとしたらお前が原因なのかもしれないぜ？
家族に迷惑かけるなよな。
言いたかないけどさ。夏休みは永遠じゃないんだぜ？
まあお前にとっては夏休みが終わったらすぐ冬休みだろうけどさ。

早！！！

たけしが乱入してきた！ビビの必殺…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再開〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

必殺再開？？

５はエピロ〜グです。

二度ビックリっていったい・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜やっぱり完結〜〜〜〜〜〜〜〜

>13
それは聞いてはいけない事なのです、きっと

とりあえず５の続きを・・・・・・

ビビは部屋にいる人に、旅の心得を訊いたが、
部屋にいたのはケフカとブリ虫だったのでまともな返事が返ってこなかった。

ビビが部屋を出ると、一人の男が声をかけてきた。
「勇者ビビよ、僕にも協力させてくれないか？」
ビビに声をかけてきたのは、暗黒騎士セシル。
あの顔で、一人称が僕なのは気色悪いと思うが、それは突っ込まないお約束だ。
「ボクに、協力してくれるの？」
ビビが、黒い甲冑の青年を見上げると、彼は首肯した。
これが、彼らの冒険の始まりだった。

そしてメテオがおちてきた。
「ぎゃ〜」

終わり

僕らにＡＳＳはあるのか

ビビ「くくく・・・黒マテリア・・・」

そして二人は城の外へ出ようとして扉のノブに手をかけた、
しかし扉が開く気配が全くないので王室へ戻ることにした。
「なんかこの扉、開かないんだけど・・・・・・」
王は思い出したように言った。
「そうじゃった、扉は魔法の鍵じゃないと開かないように細工したんじゃ、
えーと、どこに置いたっけなあ・・・・・・うーむ、忘れてしもうたみたいじゃ」

　　　　　　　　　　　　Fin

　　　　　　　　　　　　Fin

ＨＮ消し忘れカッコワルイ

＞２２，２３
典型的なドキュソだが
元スレとの兼ね合いで、６たけし。

２２＞２３、２４
うるせえ（赤面）

24 25
だまされるもんなんだぁ

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>>27
その程度の煽りじゃ２たけし。

見ちゃ駄目だよ！
ttp://gesu9.virtualave.net/fcd.jpg

ビビはエアリスを強引に押し倒した！

どうする？

殴り殺す ７４へ
犯す １２７へ
あやまる ５２１へ

＞＞３０
ブラクラ

むりだろ

マジメに引き継ぐ奴はいねーんかい

何処から、続ければいいのかな〜

本編無いけど…

けっ・・どいつもこいつも勝手なこといいやがって・・・
なんで、俺が、あんな奴とやりあわなきゃならねぇんだ・・
そんな、糞ったれな依頼はジタンの野郎にでもしろっての。
俺には残された時間が少ないんだからよ・・・

・・・・そう心の中でつぶやくとビビはその場を後にした・・・

＜つづく＞

それじゃ1-37のルートでおねがいします（ぺこり

がんばって逝きましょい

ルール
・話のつじつまは合うように
・二つの作品が同じ時間に書き込みされた場合先に書き込みされたものを優先する

sage

せっかくだから宝だけ頂いて帰るか、hehehe。
どれどれ・・・・・・ケッ、しけてやがるなぁ。
俺が汗水たらしてこれからリノアブチ殺しに行こうっつーのに（外見だけだけどな）たった１２０グルァかよ。
もう片方の宝箱はと・・・・・・おい、なんもはいってねーじゃねぇか、この国の経済状況はどうなってるんだ！
それでもなにかあるかもしれないと期待を抱くかわいい俺。
んー？なんかザラザラした舌みたいなものに当たったぞ。
「ザキ！」
・・・・・・うっ、まさか宝箱がミミックだったとは・・・・・・グハァ・・・・・・俺、もうだめだよ

しかし、リフレクをかけていたことに気付く…

一方その頃、魔王リノアは・・・・・

はぅーあぁーーんイッイク　いちゃううーーー

濡れていた。

王「おお　ビビ！
死んでしまうとは　ふがいない！
ビビがつぎのヒキコモルに
なるには　あと１５の
経験が必要じゃ。
一人じゃ旅は　大変じゃろう。
ルイーダの　酒場に行くとよい。
あそこならそなたの望む仲間が
同行してくれるかも　しれんぞ
では　また来るがよい
ビビよ！」

仕方なくビビは酒場へ向かった。

しかし酒場は乱交パーティーの真っ最中！

ビビ「脱げないよ・・・だって・・・・。」

その時ビビは、からまれて困っている少女を見付けた。

エッジ「ぐへへへへリーーーディアちゃーーん☆俺と一緒にはむはむもへもへしよーーよ〜〜」
リディア（小）「近づくんじゃねえこのロリコン！！チョコボキックくらわせてやるんだから！！」
エッジ「ケケケそんなの効かないよーーーん」

さげ

わたしの出番〜？
ウフフ♪

ビビはりノアを殺害した。

ビビは自転車を盗んで逃走した。
ポケモンカードを握りしめて・・

リノアは二度びっくりして死んでいった・・・

−−−−−−−第一章・完−−−−−−−

これより第二章「スコール復讐編」

おめこ見せて〜

スコールはネネのあずかり所でバイトをしていた。

ネネ「今日も全然人が来ないわねぇ、スコール君、私なんだか体がむずむずしてくるの」
スコール「・・・・・・」
ネネ「もー、なに躊躇してんのよー・・・・・・パクッ、スコール君のちんちんおいしいわー」
スコール「ああっ、そんな。あなたには夫がいるでしょう。」
ネネ「あんな狸はどーだっていいのよ。それより私、あなたのことが好きになったみたい」
スコール「うっ！！」
ネネ「あら、中で出しちゃったのね。子供できたら責任とってね」

スコールもやりまくっていた

　　　彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
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　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜趣味はサーフィンです。どこに住んでるんですか
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agerukana